バルコス(7790)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週末の1月17日から開始されます。バルコスは鳥取県倉吉市に本社を置き、「倉吉から世界へ」を合言葉にハンドバッグ等の製品を日本や海外で販売しています。
IPO情報やIPO初値予想などを中心に立会外分売や株主優待などの株情報もアップしているサイトです。
友人の勧めでIPO投資を始めた個人投資家です。IPOを中心に立会外分売や株主優待にも積極的に参加しています。
SOLIZE(5871)IPOの抽選結果が発表されました。また、SOLIZE(ソライズ)IPOの公開価格は仮条件の上限に当たる1,470円で決まっています。そして、私のSOLIZE(5871)IPOの抽選結果は以下の通りでした。
VRAIN SolutionのIPO評価とBBスタンス!AI関連IPO
VRAIN Solution(135A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来月の2月6日から開始されます。VRAIN Solution(ヴレインソリューション)はAIやIoTなどの新しい技術を活用したAIシステムの販売などを行っています。
Veritas In SilicoのIPO配分数!みずほ証券が約93%占める
Veritas In Silico(130A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。Veritas In Silico(ウェリタス イン シリコ)IPOは仮条件が下振れしたため、警戒感がやや増しているようです。
SOLIZE(5871)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。SOLIZE(ソライズ)は今年最初のIPOになるので、楽しみにされている方も多いと思います。
東京地下鉄(東京メトロ)が24年度中にIPO新規上場すると報じられました。東京地下鉄(東京メトロ)は以前からIPO候補として名が挙がっていたので、ついにその時がやって来たという感じです。
Veritas In SilicoのIPO初値予想!仮条件は下振れ
Veritas In Silico(130A)IPOの仮条件が決まっています。Veritas In Silico(ウェリタス イン シリコ)IPOはメッセンジャーRNA(mRNA)を標的とした低分子創薬を行っていることで注目されています。
光フードサービスIPOの新規上場を承認!東海東京証券が主幹事
光フードサービス(138A)IPOの新規上場が承認されました。光フードサービスIPOは2月28日に東証グロース市場及び名証ネクスト使用へ新規上場する予定です。また、光フードサービスIPOの主幹事は東海東京証券が務めることになっています。
CocoliveのIPO新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
Cocolive(137A)IPOの新規上場が承認されました。Cocolive(ココリブ)IPOは2月28日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、CocoliveのIPO主幹事はSMBC日興証券が務めることになっています。
SOLIZE(5871)IPOの仮条件が発表されました。SOLIZE(ソライズ)は今年のIPO第一弾ということで注目されています。2024年のIPOの幕開けなので、少しでも良い初値を付けてほしいですね。
今年(2024年)はまだ立会外分売が実施されていません。そこで、昨年(2023年)実施された立会外分売を始値で売った場合の騰落率ベスト5をピックアップしてみました。
SBI証券が主幹事を務めた新規株式公開(IPO)銘柄の株価を操作したため、金融庁から金融商品取引法に基づく業務停止処分を受けました。これにより、今年はSBI証券のIPO取扱銘柄数が減少するのではと巷で噂になっています。
日経平均株価はこのところバブル後高値を連日にわたって更新したりと絶好調ですが、その一因となっているのが今年からスタートした新NISA(少額投資非課税制度)です。そこで、新NISAを対象とした各証券会社のキャンペーンをまとめてみました。
Veritas In SilicoのIPO評価とBBスタンス!バイオIPO
Veritas In Silico(130A)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の1月24日から始まります。Veritas In Silico(ウェリタス イン シリコ)IPOは製薬会社との協業を通じてメッセンジャーRNA(mRNA)を標的とした低分子創薬に取り組んでいるバイオベンチャーです。
VRAIN SolutionのIPO新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
VRAIN Solution(135A)IPOの新規上場が承認されました。VRAIN Solution(ヴレインソリューション)IPOは2月22日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、VRAIN SolutionのIPO主幹事はSMBC日興証券が務めることになっています。
IPOが少ない時期は資金繰りに悩むことはありませんが、3月や12月などのIPOラッシュ時には、資金繰りに頭を悩ますことになります。そこで、IPOに申し込む時に前受金が不要(事前入金不要)の証券会社をピックアップしてみました。
IPOの魅力は抽選に当選するだけで大きな利益を得られる可能性があることです。ちなみに、昨年も公開価格が4,510円だったジーデップ・アドバンスは初値売りで61.7万円、公開価格が2,000円だったFusicも初値売りで45.3万円の利益を得ることができました。
SOLIZE(5871)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の1月23日からスタートします。SOLIZE(ソライズ)は3Dプリンターによる試作品の製作や、開発支援領域におけるサービスなどを提供しているエンジニアリングパートナー企業です。
タクシーアプリ「GO」が上場準備に着手!上場の予定時期等は未定
タクシーアプリ「GO」を運営しているGO株式会社が株式上場の準備を開始したと発表しました。ちなみに、GO株式会社は日本交通ホールディングスとディー・エヌ・エー(DeNA)が25.75%ずつ出資している企業です。
今年(2024年)のIPO第一弾となるSOLIZE(5871)のBB(ブックビルディング)が1月23日から始まります。今年の1月はIPOの新規上場がないだけに、注目度も高まりそうです。
IPOの魅力は、やはりローリスクで高い利益を得られる可能性があることだと思います。そこで、参考までに昨年(2023年)に新規上場したIPOを初値売りした場合の利益額ベスト5をリストアップしてみました。
今年の1月は残念ながらIPOの新規上場はありませんが、2月はすでにSOLIZEとVeritas In Silicoの2社が新規承認されています。そこで、毎年2月に何社のIPOが新規上場しているのかを過去3年にわたってチェックしてみました。
今月はIPOの新規上場がありません。そこで、2023年に新規上場したIPOの騰落率ワースト5をリストアップしてみました。今年(2024年)のIPOでは、騰落率ワースト5に入ってくるような銘柄はなるべくスルーしたいですね。
今年仕切り直して新規上場?2023年に上場を中止したIPOをピックアップ
年が明けてからは、今のところまだVeritas In Silico(130A)IPOしか新規承認されていません。そこで、昨年(2023年)上場を中止(延期)したIPO(すでに改めて新規上場した銘柄は除く)をピックアップしてみました。
大発会から数日経ちましたが、昨年(2023年)の12月に新規上場した直近IPOのいくつかには資金が流れているようです。そこで、昨年の12月に新規上場した直近IPOの初値と現在の株価をチェックしてみました。
今年は、2月7日に2024年のIPO第一弾としてSOLIZE(5248)が新規上場します。また、今月は今年のIPO第二弾となるVeritas In Silicoも新規承認されています。そこで、昨年(2023年)のIPOで幹事(主幹事及び委託幹事含む)を務めた証券会社をランキング形式でまとめてみました。
2023年のIPO騰落率ベスト5!2022年を概ね上回るも前半に集中!
2023年にIPO新規上場した企業の騰落率ベスト5をリストアップしてみました。低調だった一昨年(2022年)と比べて概ね上回っています。ただ、好調だったのは前半までで、後半は一転して低迷したまま年を終えています。
Veritas In SilicoのIPO新規上場を承認!みずほ証券が主幹事
Veritas In Silico(130A)IPOの新規上場が承認されました。Veritas In Silico(ウェリタス イン シリコ)IPOは2月8日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、Veritas In SilicoのIPO主幹事はみずほ証券が務めることになっています。
2024年の大発会の日経平均株価は、昨年末の終値と比べて175円88銭安の3万3288円29銭と続落して取引を終えています。やはり、能登半島で起きた大地震の影響が大きかったと思いますが、米国市場でハイテク株が下落したのも要因になったようです。
正月三が日の最終日、明日は大発会です。そこで、今年(2024年)にIPO新規上場しそうな企業をピックアップしてみました。今年(2024年)も例年通りなら100社前後のIPOが新規上場すると思います。
2023年のIPO主幹事ランキング!今年のIPOでも要注目!
2023年のIPOで主幹事を務めた証券会社をランキング形式でまとめてみました。IPOでは主幹事を務める証券会社が配分数(割当数)の大半を占めているため、主幹事に申し込むことがIPOで当選するための最重要ポイントとなります。
明けましておめでとうございます。。2024年が皆様にとって健康で幸せな一年になりますように心から願っています。本年も何卒宜しくお願い致します。
「ブログリーダー」を活用して、IPO株ビギナーさんをフォローしませんか?
バルコス(7790)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週末の1月17日から開始されます。バルコスは鳥取県倉吉市に本社を置き、「倉吉から世界へ」を合言葉にハンドバッグ等の製品を日本や海外で販売しています。
今年の1月はIPOの新規上場がないので、各証券会社が実施しているキャンペーンをチェックしてみました。今後のIPOに備えてキャンペーンなどを上手く利用しながら、まだ持っていない証券口座を開設しておくことをオススメします。
大発会から一週間が経ちましたが、今のところまだ立会外分売は発表されていません。そこで、昨年(2024年)実施された立会外分売を始値で売った場合の騰落率ベスト5をピックアップしてみました。
IPOの初値は高騰しにくくなっていますが、それでも抽選に当選するだけで数十万円の利益を得られる可能性があるのは魅力的です。そこで、昨年(2024年)新規上場したIPOの初値売りでの損失額ベスト5をリストアップしてみました。
今年(2025年)1発目となるバルコス(7790)IPOのBB(ブックビルディング)が1月17日から始まります。そこで、年始めのIPO(リートとインフラIPOは除く)の初値結果をチェックしてみました。
IPOは宝くじなどと比べればはるかに当選しやすく、当選するだけでそれなりの利益を得られることも多々あります。そこで、参考までに昨年(2024年)に新規上場したIPOを初値売りした場合の利益額ベスト5をリストアップしてみました。
今月は残念ながらIPOの新規上場はありません。そこで、毎年2月にどのくらいのIPOが新規上場しているのかを過去3年にわたってチェックしてみました。
2024年に新規上場したIPOの騰落率ワースト5をリストアップしてみました。今年(2025年)のIPOでは、騰落率ワースト5に入ってくるような銘柄は出来れば避けたいですね。
昨日の大発会は大幅続落でしたが、本日は大幅反発して4万円台を回復しています。そこで、昨年の12月に新規上場した直近IPOの初値と現在の株価をチェックしてみました。
2025年の大発会の日経平均株価は大幅続落して取引を終えています。昨年の大発会はイマイチだったので、今年こそご祝儀相場を期待していましたが、残念な結果となってしまいました。
今年は今のところ2月3日にバルコス(7790)IPO、2月5日に技術承継機構(319A)IPOが新規上場する予定になっています。そこで、昨年(2024年)のIPOで幹事を務めた証券会社をランキング形式でまとめてみました。
2024年にIPO新規上場した企業の騰落率ベスト5をリストアップしてみました。IPOの騰落率は昨年と比べて下降の一途を辿っています。今年もこの傾向は続くと思いますが、それでも活況な一年になってほしいですね。
正月三が日の最終日となりました。そこで、今年(2025年)にIPO新規上場しそうな企業をリストアップしてみました。昨年(2024年)のIPOはわりと良いスタートを切りましたが、中盤から低迷し、最後の最後になって少し勢いが戻った感じでした。
2024年のIPOで主幹事を務めた証券会社をランキング形式でまとめてみました。IPOでは、基本的に主幹事を務める証券会社が配分数(割当数)のほとんどを占めているため、主幹事に申し込むことがIPOで当選するための近道になります。
明けましておめでとうございます。2025年が皆さんにとって素晴らしい一年になることを心から願っています。個人的には、2024年のIPOはここ数年の低迷からようやく上向く一年となりました。
2024年の大晦日を迎えました。今年もあっという間の一年でした。個人的には、ストレスを感じることが多い一年だったので、来年は楽しいことが多い一年になるように願っています。
2024年の大納会は前営業日比386円62銭安の3万9894円54銭で取引きを終えています。ただ、年末終値としてはバブル期の1989年に付けた3万8915円を超え、35年ぶりに史上最高値を更新しました。
貸付型クラウドファンディング「Funvest」がサービス開始から3周年を記念して最大5,500円分のAmazonギフトカードが貰えるキャンペーンを実施中です。新規会員登録(無料)するだけでもAmazonギフト券1,000円分が貰えます。
2024年最後のIPOだったビースタイルホールディングス(302A)は、昨日(12月27日)東証グロース市場へ新規上場しました。ビースタイルホールディングスIPOは直近のvisumoとフォルシアが絶好調ということもあり、大方の予想を上回る高い初値を付けています。
技術承継機構(319A)IPOの新規上場が承認されました。技術承継機構IPOは2月5日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、技術承継機構IPOの主幹事はSBI証券が務めることになっています。
SOLIZE(5871)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の1月23日からスタートします。SOLIZE(ソライズ)は3Dプリンターによる試作品の製作や、開発支援領域におけるサービスなどを提供しているエンジニアリングパートナー企業です。
タクシーアプリ「GO」を運営しているGO株式会社が株式上場の準備を開始したと発表しました。ちなみに、GO株式会社は日本交通ホールディングスとディー・エヌ・エー(DeNA)が25.75%ずつ出資している企業です。
今年(2024年)のIPO第一弾となるSOLIZE(5871)のBB(ブックビルディング)が1月23日から始まります。今年の1月はIPOの新規上場がないだけに、注目度も高まりそうです。
IPOの魅力は、やはりローリスクで高い利益を得られる可能性があることだと思います。そこで、参考までに昨年(2023年)に新規上場したIPOを初値売りした場合の利益額ベスト5をリストアップしてみました。
今年の1月は残念ながらIPOの新規上場はありませんが、2月はすでにSOLIZEとVeritas In Silicoの2社が新規承認されています。そこで、毎年2月に何社のIPOが新規上場しているのかを過去3年にわたってチェックしてみました。
今月はIPOの新規上場がありません。そこで、2023年に新規上場したIPOの騰落率ワースト5をリストアップしてみました。今年(2024年)のIPOでは、騰落率ワースト5に入ってくるような銘柄はなるべくスルーしたいですね。
年が明けてからは、今のところまだVeritas In Silico(130A)IPOしか新規承認されていません。そこで、昨年(2023年)上場を中止(延期)したIPO(すでに改めて新規上場した銘柄は除く)をピックアップしてみました。
大発会から数日経ちましたが、昨年(2023年)の12月に新規上場した直近IPOのいくつかには資金が流れているようです。そこで、昨年の12月に新規上場した直近IPOの初値と現在の株価をチェックしてみました。
今年は、2月7日に2024年のIPO第一弾としてSOLIZE(5248)が新規上場します。また、今月は今年のIPO第二弾となるVeritas In Silicoも新規承認されています。そこで、昨年(2023年)のIPOで幹事(主幹事及び委託幹事含む)を務めた証券会社をランキング形式でまとめてみました。
2023年にIPO新規上場した企業の騰落率ベスト5をリストアップしてみました。低調だった一昨年(2022年)と比べて概ね上回っています。ただ、好調だったのは前半までで、後半は一転して低迷したまま年を終えています。
Veritas In Silico(130A)IPOの新規上場が承認されました。Veritas In Silico(ウェリタス イン シリコ)IPOは2月8日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、Veritas In SilicoのIPO主幹事はみずほ証券が務めることになっています。
2024年の大発会の日経平均株価は、昨年末の終値と比べて175円88銭安の3万3288円29銭と続落して取引を終えています。やはり、能登半島で起きた大地震の影響が大きかったと思いますが、米国市場でハイテク株が下落したのも要因になったようです。
正月三が日の最終日、明日は大発会です。そこで、今年(2024年)にIPO新規上場しそうな企業をピックアップしてみました。今年(2024年)も例年通りなら100社前後のIPOが新規上場すると思います。
2023年のIPOで主幹事を務めた証券会社をランキング形式でまとめてみました。IPOでは主幹事を務める証券会社が配分数(割当数)の大半を占めているため、主幹事に申し込むことがIPOで当選するための最重要ポイントとなります。
明けましておめでとうございます。。2024年が皆様にとって健康で幸せな一年になりますように心から願っています。本年も何卒宜しくお願い致します。
2023年の大晦日を迎えました。毎年思うことですが、時が過ぎるのは本当に早いですね。年を取るにつれて、時の流れが加速している感じで少し焦ります。私は2023年もIPO(新規公開株)投資を中心に、デイトレや立会外分売などを行ってきました。
マネックス証券がクイズに正解&新規口座開設でもれなくdポイント2,000円相当をプレゼントするキャンペーンを実施中です。ちなみに、キャンペーン期間は2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)までとなっています。
2023年の大納会は前日比75円45銭安の3万3464円50銭で取引を終えました。年末の株価の終値としては、バブル経済最盛期の1989年(3万8915円87銭)以来、34年ぶりの高値で取引きを終えています。
固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」が、初めて口座開設された方全員に500円のAmazonギフトカードをプレゼントする年末年始キャンペーンを実施中です。
yutori(5892)IPOは、本日(12月27日)東証グロース市場へ新規上場しました。その年のラストとなるIPOの初値は上がりやすいというアノマリーがありますが、このところIPOの地合いが悪かったため、それでも苦戦するのではと予想していました。