室町ケミカル(4885)の立会外分売が発表されています。室町ケミカルは医薬品事業、化学品事業、健康食品事業、機能材料事業を行っています。ちなみに、室町ケミカルは2021年10月以来、約2年6ヶ月ぶりの立会外分売になります。
IPO情報やIPO初値予想などを中心に立会外分売や株主優待などの株情報もアップしているサイトです。
友人の勧めでIPO投資を始めた個人投資家です。IPOを中心に立会外分売や株主優待にも積極的に参加しています。
「ブログリーダー」を活用して、IPO株ビギナーさんをフォローしませんか?
室町ケミカル(4885)の立会外分売が発表されています。室町ケミカルは医薬品事業、化学品事業、健康食品事業、機能材料事業を行っています。ちなみに、室町ケミカルは2021年10月以来、約2年6ヶ月ぶりの立会外分売になります。
レジル(176A)IPOとコージンバイオ(177A)IPOの抽選結果が発表されました。また、レジルIPOとコージンバイオIPOの公開価格はどちらも仮条件の上限で決まっています。
Will Smart(175A)IPOは、本日(4月16日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、残念ながら公開価格を下回る1,580円で初値形成してしまいました。地合いの急激な悪化が気になってはいましたが、まさか初値が公開価格を割れるとは思いませんでした。
Will Smart(175A)IPOが、明日(4月16日)東証グロース市場へ新規上場します。Will Smart(ウィルスマート)は公開価格が仮条件の上限を突破してしまったため、規模も当初よりやや大きくなっています。
レジル(176A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。レジルIPOは規模が大きいだけに上場日の地合いに左右されそうなので、BB(ブックビルディング)に参加するかどうか悩ましいですね。
IPO後期抽選型の楽天証券でのWill Smart(175A)IPOの抽選結果が発表されました。また、楽天証券ではIPOの抽選結果に合わせて抽選倍率も発表されますが、Will Smart(ウィルスマート)IPOの抽選倍率は約3,080倍でした。
コージンバイオ(177A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。コージンバイオIPOはまずまずの評価を得ていますが、IPOの地合いは下降気味なので、上場日までに好転してほしいですね。
ハンモック(173A)IPOは、本日(4月11日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、大方の予想を下回る2,160円での初値形成となってしまいました。やはりIPOの地合いは下降の一途を辿っている感じですね。
ハンモック(173A)IPOが、明日(4月11日)東証グロース市場へ新規上場します。IPOの地合いはやや下降気味なので、好発進して地合いを再び上昇させてほしいですね。
コージンバイオ(177A)IPOの仮条件が決まっています。コージンバイオIPOは上場日程の柔軟化を採用しているため、BB期間や上場日などは流動的ですが、今までの流れだと4月最後のIPOになる可能性が高そうです。
レジル(176A)IPOの仮条件が発表されました。直近のWill Smartkから約1週間空けての新規上場なので、日程には恵まれていますが、IPOの地合いが下降気味なのも気になりますね。
Will Smart(175A)IPOの抽選結果が発表されました。また、Will Smart(ウィルスマート)IPOの公開価格は、仮条件の上限を突破する1,656円で決まっています。そして、私のWill Smart(175A)IPOの抽選結果は以下の通りでした。
イタミアート(168A)IPOは、本日(4月8日)東証グロース市場へ新規上場し、公開価格の1,600円を25%上回る2,000円で初値形成しました。直近のアズパートナーズIPOが良い初値を付けるもストップ安に沈んだので、やや心配していましたが、やはりIPOの地合いは下降気味のようです。
イタミアート(168A)IPOが、明日(4月8日)東証グロース市場へ新規上場します。4月のIPO第一弾だったアズパートナーズIPOは良い初値を付けたので、イタミアートIPOも期待通りの初値を付けてほしいですね。
コージンバイオ(177A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の4月9日から開始されます。コージンバイオは再生医療や免疫療法の研究用途で使用される組織培養用培地の開発・製造・販売などを行っています。
アズパートナーズ(160A)IPOは、昨日(4月4日)東証スタンダード市場へ新規上場し、公開価格を約52%上回る2,923円で初値形成しました。3月のIPOは良い初値を付ける銘柄が目立ちましたが、4月も好調さはキープされているようで一安心です。
ハンモック(173A)IPOの抽選結果が発表されました。また、ハンモックIPOの公開価格は仮条件の上限に当たる2,060円で決まっています。そして、私のハンモックIPOの抽選結果は以下の通りでした。
アズパートナーズ(160A)IPOが、明日(4月4日)東証スタンダード市場へ新規上場します。アズパートナーズは4月のIPO第一弾なので、次第に期待度が高まっているようです。
Will Smart(175A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。Will Smart(ウィルスマート)IPOは規模が小さいため、需給面で期待度が高まっているようです。
レジル(176A)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌月の4月8日から始まります。レジルはマンション向けに受変電設備設置による電力供給を行う分散型エネルギー事業を中心に事業を展開しています。
南海化学(4040)IPOが、明日(4月20日)東証スタンダード市場へ新規上場します。本日新規上場したエキサイトホールディングスIPOは無難なスタートを切ったので、南海化学IPOも健闘してほしいですね。
Ridge-i(5572)IPOの抽選結果が発表されました。また、Ridge-i(リッジアイ)IPOの公開価格は仮条件の上限に当たる1,750円で決まっています。そして、私のRidge-i(5572)IPOの抽選結果は以下の通りでした。
ジェノバ(5570)IPOは、本日(4月18日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、初日値付かずで取引を終えています。ジェノバIPOは公開価格の1.5倍でロックアップが解除される大株主の保有株の多さが懸念されていましたが、そんな不安をものともしない強い気配でしたね。
エキサイトホールディングス(5571)IPOが、明日(4月19日)東証スタンダード市場へ新規上場します。私は主幹事のみずほ証券で100株当選しているので、個人的には少しでも良い初値が付くように願っています。
スタジアム(9157)IPOとレオス・キャピタルワークス(7330)IPOの抽選結果が発表されました。また、スタジアムとレオス・キャピタルワークスのIPO公開価格は、いずれも仮条件の上限で決まっています。そして、私のスタジアムIPO抽選結果は以下の通りでした。
ジェノバ(5570)IPOが、明日(4月18日)東証グロース市場へ新規上場します。先週末に新規上場した日本システムバンクIPOの初値は今年初の公開価格割れとなってしまったので、ジェノバIPOは期待通りに好発進して再び良い流れを作ってほしいですね。
アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)の立会外分売が明日(4月17日)実施されます。ちなみに、アイ・ケイ・ケイホールディングスは2017年12月以来、約5年半ぶりの立会外分売になります。
Ridge-i(5572)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。Ridge-iはスタジアムとの同時上場ですが、いずれも前評判が高いので、どちらか一方でも当選できたら万々歳ですね。
日本システムバンク(5530)IPOが、明日(4月14日)名古屋証券取引所メイン市場へ新規上場します。先月(3月31日)名古屋証券取引所メイン市場へ新規上場したエコムIPOの初値は公開価格を上回ったので、日本システムバンクIPOもそれに続いてほしいですね。
南海化学(4040)IPOの抽選結果が発表されました。また、南海化学IPOの公開価格は仮条件の上限である1,740円に決まっています。そして、私の南海化学IPOの抽選結果は以下の通りでした。
ispace(9348)IPOは、本日(4月12日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、大方の予想通りに初日値付かずで取引を終えています。ispaceはIPO初の宇宙開発ベンチャーとして日増しに注目度がアップしていただけに、明日もどこまで初値が伸びるか注目です。
Ridge-i(5572)IPOの仮条件が決まっています。Ridge-i(リッジアイ)IPOは、AI、小型、グロースの三拍子が揃っているため、需給面で人気を集めると思います。
スタジアム(9157)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。スタジアムはかなり良い初値が付きそうなので、もし当選できたら今年のIPO前半戦を良い気分で締めくくれそうですね。
ispace(9348)IPOが、明日(4月12日)東証グロース市場へ新規上場します。ispaceの業績は大幅赤字ですが、IPO初の宇宙開発ベンチャーなので、それでも日に日に期待度が高まっているようです。
ジェノバ(5570)IPOとエキサイトホールディングス(5571)IPOの抽選結果が出揃いました。また。ジェノバIPOとエキサイトホールディングスIPOの公開価格は、いずれも仮条件の上限で決まっています。
スタジアム(9157)IPOの仮条件が決まっています。スタジアムはRidge-iとの同時上場になりますが、4月最後のIPOで今のところその後のIPOも新規承認されていないので、あまり気にしなくても大丈夫そうですね。
レオス・キャピタルワークス(7330)IPOの仮条件が決まっています。レオス・キャピタルワークスIPOは2018年に新規上場を中止しているので、改めの新規上場になりますが、前回時と比べて期待度はやや下がっている感じですね。
楽天銀行(5838)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。楽天銀行IPOは当選枚数が非常に多いため、複数当選も狙えそうです。しかし、仮条件は大幅に下振れしていてリスクもあるため、申し込むかどうか判断が難しいですね。
南海化学(4040)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。南海化学IPOは可もなく不可もなくという銘柄なので、どの程度の力加減で申し込むか悩ましいですね。
Ridge-i(5572)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の4月11日からスタートします。Ridge-i(リッジアイ)はAI活用コンサルティングやAI開発サービスなどを提供しています。