レジル(176A)IPOは、昨日(4月24日)東証グロース市場へ新規上場し、公開価格をわずかに上回る1,205円で初値形成しました。レジルはIPOの初値は公開価格を割れるという予想が多かっただけに大健闘でしたね。
IPO情報やIPO初値予想などを中心に立会外分売や株主優待などの株情報もアップしているサイトです。
友人の勧めでIPO投資を始めた個人投資家です。IPOを中心に立会外分売や株主優待にも積極的に参加しています。
「ブログリーダー」を活用して、IPO株ビギナーさんをフォローしませんか?
レジル(176A)IPOは、昨日(4月24日)東証グロース市場へ新規上場し、公開価格をわずかに上回る1,205円で初値形成しました。レジルはIPOの初値は公開価格を割れるという予想が多かっただけに大健闘でしたね。
コージンバイオ(177A)IPOが、明日(4月25日)東証グロース市場へ新規上場します。本日新規新規上場したレジルIPOの初値は何とか公開価格を上回ったので、コージンバイオIPOも少しでも良い形で4月を締めくくってほしいですね。
レジル(176A)IPOが、明日(4月24日)東証グロース市場へ新規上場します。レジルは規模の大きいイグジット(出口)IPOということで警戒感が増しているようです。
学びエイド(184A)IPOの新規上場が承認されました。学びエイドIPOは5月28日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、学びエイドIPOの主幹事はSBI証券が務めることになっています。
auカブコム証券がNISA口座開設と投信取引で最大5,000Pontaポイントをプレゼントする新NISAスタートダッシュキャンペーンを実施中です。ちなみに、キャンペーンのエントリー期間は2023年12月16日(土)~2024年5月31日(金)までとなっています。
貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」が、Amazonギフトカード等をプレゼントするサービス開始5周年キャンペーンを実施中です。ちなみに、キャンペーン期間は2024年2月7日(水)~2024年5月末までとなっています。
マネックス証券がクイズに正解&新規口座開設等すべての条件達成でもれなくdポイント4,200ptが貰えるマネックスで新NISAスタートキャンペーンを実施中です。ちなみに、キャンペーン期間は2024年4月1日(月)~2024年6月30日(日)までとなっています。
室町ケミカル(4885)の立会外分売が発表されています。室町ケミカルは医薬品事業、化学品事業、健康食品事業、機能材料事業を行っています。ちなみに、室町ケミカルは2021年10月以来、約2年6ヶ月ぶりの立会外分売になります。
レジル(176A)IPOとコージンバイオ(177A)IPOの抽選結果が発表されました。また、レジルIPOとコージンバイオIPOの公開価格はどちらも仮条件の上限で決まっています。
Will Smart(175A)IPOは、本日(4月16日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、残念ながら公開価格を下回る1,580円で初値形成してしまいました。地合いの急激な悪化が気になってはいましたが、まさか初値が公開価格を割れるとは思いませんでした。
Will Smart(175A)IPOが、明日(4月16日)東証グロース市場へ新規上場します。Will Smart(ウィルスマート)は公開価格が仮条件の上限を突破してしまったため、規模も当初よりやや大きくなっています。
レジル(176A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。レジルIPOは規模が大きいだけに上場日の地合いに左右されそうなので、BB(ブックビルディング)に参加するかどうか悩ましいですね。
IPO後期抽選型の楽天証券でのWill Smart(175A)IPOの抽選結果が発表されました。また、楽天証券ではIPOの抽選結果に合わせて抽選倍率も発表されますが、Will Smart(ウィルスマート)IPOの抽選倍率は約3,080倍でした。
コージンバイオ(177A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。コージンバイオIPOはまずまずの評価を得ていますが、IPOの地合いは下降気味なので、上場日までに好転してほしいですね。
ハンモック(173A)IPOは、本日(4月11日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、大方の予想を下回る2,160円での初値形成となってしまいました。やはりIPOの地合いは下降の一途を辿っている感じですね。
ハンモック(173A)IPOが、明日(4月11日)東証グロース市場へ新規上場します。IPOの地合いはやや下降気味なので、好発進して地合いを再び上昇させてほしいですね。
コージンバイオ(177A)IPOの仮条件が決まっています。コージンバイオIPOは上場日程の柔軟化を採用しているため、BB期間や上場日などは流動的ですが、今までの流れだと4月最後のIPOになる可能性が高そうです。
レジル(176A)IPOの仮条件が発表されました。直近のWill Smartkから約1週間空けての新規上場なので、日程には恵まれていますが、IPOの地合いが下降気味なのも気になりますね。
Will Smart(175A)IPOの抽選結果が発表されました。また、Will Smart(ウィルスマート)IPOの公開価格は、仮条件の上限を突破する1,656円で決まっています。そして、私のWill Smart(175A)IPOの抽選結果は以下の通りでした。
イタミアート(168A)IPOは、本日(4月8日)東証グロース市場へ新規上場し、公開価格の1,600円を25%上回る2,000円で初値形成しました。直近のアズパートナーズIPOが良い初値を付けるもストップ安に沈んだので、やや心配していましたが、やはりIPOの地合いは下降気味のようです。
Ridge-i(5572)IPOが、明日(4月26日)東証グロース市場へ新規上場します。Ridge-iは4月最後のIPOでAIというテーマ性もあるため、次第に期待度が高まっています。
レオス・キャピタルワークス(7330)IPOが、明日(4月25日)東証グロース市場へ新規上場します。レオス・キャピタルワークスIPOは、2018年に抽選を終えてから新規上場を中止していましたが、今回は無事に新規上場まで辿り着きました。
エキサイトホールディングス(5571)IPOは4月19日に東証スタンダード市場へ新規上場し、公開価格を約27%上回る1,700円で初値形成しました。エキサイトホールディングスIPOは、さほど規模(吸収金額13.9億円)が大きくなく、IPOの地合いも良かったので、まずまずの初値を付けました。
IPO後期抽選型の楽天証券でのRidge-i(5572)IPOの抽選結果が発表されました。また、楽天証券ではIPOの抽選結果に合わせて抽選倍率も発表されますが、Ridge-i(リッジアイ)IPOの抽選倍率は約873倍でした。
楽天銀行(5838)IPOは、本日(4月21日)東証プライム市場へ新規上場し、1,856円と当初の予想よりもかなり良い初値を付けました。楽天銀行IPOはお祭りに相応しい好発進になりましたね。
楽天銀行(5838)IPOが、明日(4月21日)東証プライム市場へ新規上場します。楽天銀行IPOは、先に新規上場した住信SBIネット銀行IPOの株価が好調に推移しているため、警戒感が薄らいで期待度が高まっているようです。
南海化学(4040)IPOが、明日(4月20日)東証スタンダード市場へ新規上場します。本日新規上場したエキサイトホールディングスIPOは無難なスタートを切ったので、南海化学IPOも健闘してほしいですね。
Ridge-i(5572)IPOの抽選結果が発表されました。また、Ridge-i(リッジアイ)IPOの公開価格は仮条件の上限に当たる1,750円で決まっています。そして、私のRidge-i(5572)IPOの抽選結果は以下の通りでした。
ジェノバ(5570)IPOは、本日(4月18日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、初日値付かずで取引を終えています。ジェノバIPOは公開価格の1.5倍でロックアップが解除される大株主の保有株の多さが懸念されていましたが、そんな不安をものともしない強い気配でしたね。
エキサイトホールディングス(5571)IPOが、明日(4月19日)東証スタンダード市場へ新規上場します。私は主幹事のみずほ証券で100株当選しているので、個人的には少しでも良い初値が付くように願っています。
スタジアム(9157)IPOとレオス・キャピタルワークス(7330)IPOの抽選結果が発表されました。また、スタジアムとレオス・キャピタルワークスのIPO公開価格は、いずれも仮条件の上限で決まっています。そして、私のスタジアムIPO抽選結果は以下の通りでした。
ジェノバ(5570)IPOが、明日(4月18日)東証グロース市場へ新規上場します。先週末に新規上場した日本システムバンクIPOの初値は今年初の公開価格割れとなってしまったので、ジェノバIPOは期待通りに好発進して再び良い流れを作ってほしいですね。
アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)の立会外分売が明日(4月17日)実施されます。ちなみに、アイ・ケイ・ケイホールディングスは2017年12月以来、約5年半ぶりの立会外分売になります。
Ridge-i(5572)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。Ridge-iはスタジアムとの同時上場ですが、いずれも前評判が高いので、どちらか一方でも当選できたら万々歳ですね。
日本システムバンク(5530)IPOが、明日(4月14日)名古屋証券取引所メイン市場へ新規上場します。先月(3月31日)名古屋証券取引所メイン市場へ新規上場したエコムIPOの初値は公開価格を上回ったので、日本システムバンクIPOもそれに続いてほしいですね。
南海化学(4040)IPOの抽選結果が発表されました。また、南海化学IPOの公開価格は仮条件の上限である1,740円に決まっています。そして、私の南海化学IPOの抽選結果は以下の通りでした。
ispace(9348)IPOは、本日(4月12日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、大方の予想通りに初日値付かずで取引を終えています。ispaceはIPO初の宇宙開発ベンチャーとして日増しに注目度がアップしていただけに、明日もどこまで初値が伸びるか注目です。
Ridge-i(5572)IPOの仮条件が決まっています。Ridge-i(リッジアイ)IPOは、AI、小型、グロースの三拍子が揃っているため、需給面で人気を集めると思います。
スタジアム(9157)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。スタジアムはかなり良い初値が付きそうなので、もし当選できたら今年のIPO前半戦を良い気分で締めくくれそうですね。
ispace(9348)IPOが、明日(4月12日)東証グロース市場へ新規上場します。ispaceの業績は大幅赤字ですが、IPO初の宇宙開発ベンチャーなので、それでも日に日に期待度が高まっているようです。