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Illusion on the Borderline II @へなちょこ魔術師 https://border72.exblog.jp/

いつの間にかメインカメラはスマホです。Pixel 7 Proも仲間入りしました。(^^;)

CANONのフルサイズ機とSIGMA Merrillシリーズがメインカメラでしたが、もう一眼レフやコンデジはいらない?最近のスマホのカメラはすごいです。こと広角に限って言えばデジカメより成績がいいですね。Pixel 7 Proも仲間入りしました。

@へなちょこ魔術師
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2015/11/29

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  • 湖畔の森 2022 その10

    オミクロン株は罹患しても軽症か無症状の人が多いという話を耳にします。無症状の方はひとまず置くとして、「軽症」ってどんな感じなのでしょうか?私の身の回りでも...

  • 湖畔の森 2022 その9

    オミクロン株が猛威を振るい、連日全国の新規感染者数は過去最多を更新しています。私の住む滋賀県でも1月28日には一日の新規感染者数が978人となり3日連続で...

  • 湖畔の森 2022 その8

    えー、先日前回撮ったのとはまた違う湖岸でスローシャッター遊びをすることができましたので、シリーズ再開。ここは森というほど木は多くなくて、ポツポツと離れて湖...

  • 雪中雀 その2

    雪の中のスズメの続きです。今年の雪はこちらでは積もっては少し解け、その上にまた降っては少し解けの繰り返しで、長い間地面が見えてきませんでした。こうなると鳥...

  • 雪中雀

    このところ気温が上がって随分と雪どけが進みましたが、今年の雪は前回の積雪が完全にとける前にまた次の雪が降って、少しとけたと思ったらまた降っての繰り返しです...

  • パパイヤ 冬枯れ

    前回に続いて冬枯れている一枚を。これを“美しい”と見るか“きちゃない”と見るかは意見が分かれるかもしれませんが、私はその厳しい佇まいにハッとするものがあり...

  • 庭のギボウシ

    雪が降る前の庭にギボウシが冬枯れていましたので一枚。ギボウシは日本から海外に渡り、逆輸入されてきた植物。元は東アジアに分布する多年草ですが、中でも特に日本...

  • うわさのタンニン鉄 作ってみました

    この2年ほど農業界隈では「鉄」が大きな話題になっています。鉄などのミネラルは人間の体にとって大切なものですが、植物にとっても葉緑素を作る大切な材料。根から...

  • 田んぼのコハクチョウ その3

    コハクチョウは飛ぼうとしてもすぐには飛べません。水上でも田んぼでも長い滑走をしてやっと約5kgもある身体を浮かせることができます。したがって長距離移動のと...

  • コハクチョウ その2

    近所の田んぼのコハクチョウの続きです。びわ湖へ渡ってくるコハクチョウは翼を広げたときの長さは約2m、重さは約5kgもあります。結構大型ですので、とにかくよ...

  • コハクチョウ

    昨日のこと、自室で仕事をしていたら窓の外からコウコウとにぎやかな声がしてきました。どうやらびわ湖へ渡ってきているコハクチョウの群れが近くにきているらしい。...

  • 湖畔のポプラ

    実は昨年の秋は「近畿の水がめ」びわ湖では14年ぶりに著しい水位低下が起きていました。1992年~2020年の平均の水位と比べると、11月27日には何と-6...

  • 凍て菊

    溶けてきた雪の中から埋もれていた菊が顔を出しました。この朝の気温は-3℃。完全に凍ててますが、元気ですな。一方、私が畑に設置した小さな非加温の簡易ビニル温...

  • 湖畔の森 2022 その7

    トワイライトタイムも時間の経過とともに暗くなって、いよいよ夜の時間帯に入ってきました。まだ、日没したあたりには少し茜色が残っていますが上空はすでに真っ暗。...

  • 湖畔の森 2022 その6

    長時間露光による撮影は一枚撮るのに時間がかかります。撮影ポイントにたどり着いたら、三脚を立てて自由雲台に載せたスマホの画角と向きを調整して、撮影ボタンを押...

  • 湖畔の森 2022 その5

    いよいよトワイライトタイム突入。ここからは時間との勝負ですので、下見しておいたポイントを巡りながら脱出ルートを逸脱しないようにしながらひたすら撮り歩くのみ...

  • 湖畔の森 2022 その4

    やれやれ、やっと日没しました。私にとっては邪魔な夕日が消えてここから夜までの短いトワイライトタイムが本番です。あっという間に暗くなりますので、きれいだなあ...

  • 湖畔の森 2022 その3

    まだ日没には少し間のある時間帯ですが、太陽が徐々に傾いて空もあかね色に染まってきました。ところで、山口つばささんの「ブルーピリオド」という漫画が話題になっ...

  • 湖畔の森 2022 その2

    びわ湖畔での私のスローシャッター遊びにはちょっとした条件があります。 1,風が穏やかなこと 梢が風で揺れると木々がぶれる。波は高くても消せるのでOK。 2...

  • 湖畔の森 2022

    今年も私の冬の恒例になっているびわ湖畔でのスローシャッター遊びの時節が到来しました。この遊びに欠かせない必須アイテムはHUAWEIのスマホに実装されている...

  • 冬の間に米ぬか投入

    米ぬかは玄米を精米したときの副産物。精米時の玄米の重さの90%が白米で、あとの10%程が米ぬかですが、実は玄米の8~9割の栄養素が米ぬかにあると言われてい...

  • 光芒 その3

    光芒は「細長く伸びる光の線」を表しますが、よほど印象的だったのか昔から様々な別名がつけられています。まず、日本での一般的な俗称は「薄明光線」。宮沢賢治は詩...

  • 光芒 その2

    前回アップしたのとはまた別の日の琵琶湖の光芒です。この光芒は薄明光線と呼ばれ、雲の切れ間や森の木々の間(スリット)から光が差し込んできているときに見えます...

  • 光芒

    夕方のびわ湖に出て光芒を撮ってみました。光芒が見られるのは、太陽が雲に隠れている状態で、太陽光が雲の切れ間から放射状に広がる時。こちらでは特に季節風が運ん...

  • 雪原の鳥たち その2

    雪が解けだした圃場の一角に食餌に集まっている鳥たちの中にケリのつがいがいました。いつもはケンカ相手のカラスと一緒になって何やらついばんでいます。スラリとし...

  • 雪原の鳥たち

    もう雪は懲りごりと思ってるのは、どうやら私だけではなさそうです。雪が降ると一気に食糧不足になる鳥たちが、雪が解けだした圃場の一角に食餌に集まっていました。...

  • 河原の野良犬

    この年末、雪の降る前日に近くを流れる川の遊水地へ軽トラで行ったときに見かけた野良犬君。いつもは群れで行動していて、人に危害を加えるので駆除してほしいと住民...

  • 謹賀新年 小手毬

    除雪作業の手を止めて庭の植物を少しだけ撮ってみたの続きです。こちらの赤い葉はコデマリ(小手毬)。ユキヤナギと同じく毎年春になると枝垂れた枝先に白の小花を集...

  • 謹賀新年 ユキヤナギ

    元旦は予報通りの年越し寒波でしたね。でも、前回に比べたら積雪は20㎝ほどと少なくてホッとしました。というわけで、除雪作業の手を止めて庭の植物を少しだけ撮っ...

  • 新年の抱負 2022 柔よく剛を制す

    みなさん、明けましておめでとうございます。旧年中はいろいろとお世話になりまして、ありがとうございました。こちらは予報通りに雪の新年となりましたが、いかがお...

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