磯部町飯浜からの花火です幾分近いところとなったので迫力は満点です綺麗に開いた花火志摩スペイン村花火
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磯部町飯浜からの花火です幾分近いところとなったので迫力は満点です綺麗に開いた花火志摩スペイン村花火
スターマインの花火次々打ちあがる花火が重なり開く夜空のショー美しい花火
夜空に映える黄金の花火ゴールドの花火
夜になると海風は心地よく夕涼みに花火は最高です納涼に花火
志摩スペイン村周辺集落の人々は夏休み期間中居ながらにして毎夜こんな光景の下団らんをしながら過ごしている楽しい時間でしょう夜の楽しみ花火
毎日晴れ曇り雷鳴雨がありはっきりしない天候が続いている夕焼け空も目まぐるしい状態が繰り返している雲が多かったが日没寸前の夕陽夕焼けが捉えられた船溜まりの夕陽(賢島夕陽ケ丘)
頭上には大きな黒い雲夕陽のとこらだけ開けている幸いよい光景が見られた夕陽
夕陽が山の向こうへ沈むと空は雲が張り出し夜が追い駆けるように迫ってくる慌ただしい変化の空模様夜が迫る
夕陽の沈んだ辺りは暗いが南寄りの空には明るく焼けた空が現れた夕陽を覆う雲の動きで思わぬところが夕陽に染まる南の空に残る夕焼け
志摩では道路敷緑化や荒地に高砂ゆりが咲いている賢島夕陽ケ丘には植えていないが鳥が運んできたのか咲いている海の塩水の傍でも夕陽の光を受け綺麗に咲いていたゆり
緑豊かな浜島ゴルフ場正面中央が御座岬先端の黒森山手前の右側は浜島ですこうして眺めると浜島の海抜は低いですね浜島カンツリーからの眺望
夏の暑い炎天下でもゴルフ場は客入りも良く賑わっている浜島ゴルフ場
フェアウエーは綺麗に管理され広大な敷地を1日200名ほどの利用者でプレーが楽しめる贅沢なレジャーです浜島ゴルフ場のコース
ゴルフは体を鍛えるスポーツでゴルフボールを追い終始歩いたものだったが近年カートで移動するようになってきたゴルフカート
ゴルフコースは森に囲まれその先に合歓の郷の施設やさらにその先には和具の志摩大橋がバスケットの柄のように見える浜島ゴルフクラブハウスからの景色
志摩スペイン村の花火を撮ろうと出かけた海を渡る風は涼しく心地よく肌をなでてつく夏に宵といえば浴衣に団扇姿を思い出させるが今は忘れたかのように見られずマイカーの中からの観覧で窓を閉めていれば音の迫力も少ない夜の志摩スペイン村遠望
ドンとなった花火だ綺麗だな空一杯に広がったしだれ柳に広がったまさしくこの童謡のような光景です童謡に花火の歌がある
ひゅるひゅるひゅると火柱が上りどんどんドンと音を伴い夜空に美しい花が開く水面にも映り込み二重に美しい夜空に咲く花
花火の本数は100発10分程度たかがこれだけかと思われるが濃縮連続して上げるから見ごたえがある夜空を彩る花火
バブル撮影のためノイズリダクションで時間がかかるその間にもっといいシーンもあったかもしれないが目いっぱいの撮影し素晴らしい花火美しい花火
ひと際大きい花火が轟音を轟かせよ空一杯に開き周辺を明るくしたこれだけの花火を見わが心もすっきりしたようですフイナーレの花火
小さな集落の漁村戸数170戸人口は330人ほどで今は海仕事をする人は高齢者となり減少しつつです殆どが勤め人となり生計を立てている今日は坂崎からの暮色の移ろいです伊雑(いぞう)の浦の夕暮れ(坂崎)
船外機の舟と操舵室のある漁船が係留され水面は鏡のように空を映す黄昏時夕暮れの漁港
空が焼ける日没しばらくすると空が色つき夕焼け空が示現した夕焼け雲
空がやけ始めると次第に濃厚な色調となりまるで別世界幻想的です幻想的な空模様
鬱陶しかった雲が夕焼け色に転じ空海ともこんな景色になろうとは想像もしなかったでしょう自然は一寸のさじ加減で見違えるような光景となった何だか夢を見ているようで自然は素晴らしい綺麗な夕空
強烈に燃えるようなハイビスカス夏の晴天下に似合う花ですハイビスカス
陽の出とともに咲き始める朝顔朝顔とはよく言ったもの夏の日差しが照り付ける10時ころには萎んでしまう朝の顔朝顔
志摩では盆花と呼んでいる日本各地の湿原や小川用水路の縁などに見られる多年草茎はまっすぐに立ち株元は少し木質化し細い地下茎を伸ばして群生する花はマゼンタピンク花の大きさは一輪1cmほど盆花や精霊花といわれお盆には欠かせない花言葉は愛の悲しみ純真な愛悲哀慈悲だそうですミソハギ(禊萩)
ハマボウ(浜朴あるいは黄槿=むくげ)は川の水と海水の交わる汽水域に育ちマングロープの育つ環境に近い植物また花はハイビスカスムクゲフヨウなどに似て一日花で次々と咲くハマボウ
荒地や雑草の中から急に茎が伸びだした白い清楚なユリ白ユリ
トンボも恋の季節相性あって子孫繁栄のようやくつるみドウカナメモチで体を休めていたシオカラトンボ
大会終えてクルーザが鳥羽港に順次帰ってきたビルフィツシュ(カジキ釣り)大会の鳥羽
ビルフィツシュ大会を終えたクルーザどれもこれも自慢の素晴らしい船海は夏の醍醐味がありますクルーザ
すっきり綺麗ですまるで最近のオフースのよう操舵室
帰港した船は大会も終わりクルーザーの清掃に余念がないビルフィツシュ大会終わって
マクラーレン高級車展示イギリスの高級スポーツ車マクラーレンGTと720Sが埠頭に展示され目を見張ったマクラーレン高級車展示
鳥羽湾は巡行船や観光船のほかに大型の伊勢湾フェリーや大型の作業船機械船があり海の町です鳥羽
第26回鳥羽ビルフィツシュトーナメント国際大会2022が3年ぶりに開催された(カジキ釣り大会)参加は54艇釣り場は大王埼沖に海3031日は天候に恵まれフィシングを楽しみそろそろ帰還時刻となり到着がはじまったビルフィツシュ(カジキマグロ)トーナメントイン鳥羽
船から降ろすためクレーンが動き始めた吊り上げられたカジキは98㎏約2mです釣り上げたカジキマグロ
クルーは皆さんご満悦の表情です細い釣り竿で98㎏の並みの人間以上のカジキを釣り上げるのですから苦闘されてことでしょう釣り成果の記念撮影
フィツシュイン鳥羽嬢とカジキやはりカジキは大きいですねビル美女と野獣じゃなくカジキ
極めて珍しいさんまの大型のようなフウライカジキもちろんサンマカジキともいうカジキ500本釣り上げても1本釣れるか否か釣った人は幸運と言わざる得終えない程だそうです大きさはカジキより小さくこのフウライカジキ19.8㎏大きいものでも50Kほどだそうです身は白身で旨いとかフウライカジキ
それぞれ自慢のいろいろの形の船の寄港が続きますこの船を眺めているだけでも楽しく海の季節だな~と元気があふれてきましたフィツシングボート
今夏は1日中雲の少ない日はなく未明・朝は雷鳴を伴う雨日中は晴れても夕方になると雲行きが怪しくなるさてどんな夕景が見られるのやら夕陽のころ(賢島夕陽が丘)
夕陽は雲の中稜線上にはもくもくと雲がありその後ろにはドッシリとたかなとこ(金床)雲夕陽はさらにその後ろで夕陽の存在を現わしている夕焼け雲
南方向から空を2つに割るような光芒西の夕陽からもかなとこ(金床)のような雲の上から南の空に届くような光芒が見られた微妙な彩光の美しい空模様光芒
この部分だけを眺めていると雨上がりのような錯覚になる騒がしい空夕焼けの空
空に浮かぶ雲かなとこ雲が風で崩れ流れる光景夕陽に染まる美しい空ブルーの光芒が大空に延びる素晴らしい眺めです美しい夕空
夕陽は沈み雲の多い空も適度に彩光し趣のある景色となった根比べの上最後良ければすべて良し色の変化を楽しむことができた夕陽に染まる雲
ご婦人の腰から下の病をまもってくれる石仏は常に海水に身を置いている石仏は仏教であるがなぜか鳥居が立てられている足元には石仏参道となっていた神仏習合の時以来からだろうか御座の石仏(潮仏)
左の岩が本尊の石仏右は後刻立てた前立ち地蔵綺麗な海に鎮座している海に鎮座する石仏(潮仏)
静かなような海でも小さな波が寄せる寄する波に引き並みが戻す光景は規模が違えど同じ構図石仏周辺の景色
干上がった岩には綺麗なグリーンの藻が苔のように付着して美しいこの上を歩くと滑ります緑の藻
昼間の漁港は静か岸壁には小型船が係留され陸には大きな漁業用の網が見える御座漁港風景
海女舟は数人の海女を漁場まで載せてゆき漁中は海女の安全を注視し港まで戻る舟午前の漁を終え海女は一先ず自宅へ午後は1時過ぎから沖へ向かうこの舟には海女が4人程度乗る様子海女舟
蒼い海から渚に寄せる白い波美しい海岸の模様です和具の浜
蒼い海に突き出た突堤2人さんが颯爽と軽快に突然現れ旨くカメラの中に入ってきたのでありがたや動の画面となった和具大島布施田の小島
数年前から綺麗だった渚の砂が海から波で運ばれた小石で浜が覆われ岸辺が狭く荒々しくなったように思われる渚の浜
海に網を沈め網に入り込む魚を捕獲する大仕掛けの敷網長い期間海水に浸かって入りと至る所に貝が付着する定期的に陸揚げし掃除のため引き上げられた敷網の浮き(ブイ)
海岸近くで見つけた海のように青紫のデュランタ濃紫色に白い縁取りが入った美しい品種房状に垂れ下がって咲く人気の熱帯花木デュランタ
初めて出会った木美しい小さな実を沢山付けていた葉の状態はもちの木の様で時折見かけるように思うが名が解らないこれは何の木ご存じの方教えたください初めて目にした珍しい木
海は懐が大きく人生の節々の喜怒哀楽を受け止めてくれる子供のころは遠足にまた海水浴に大人になるにつれて恋人との出会い渚の夜のデイト大学会社の合格には思い切り大声で叫ぶ気持ち夫婦の日に改めて愛を誓いあう2人晩年の老夫婦が海辺を眺めながらの散歩悲しいときは海岸で涙を流し夫婦恋人との別れ親戚筋のなくなった郷里を尋ね海を眺め心癒すなどのほか人が亡くなり散骨を受け入れてくれる海人と海のかかわりは限りなく多い海は広いナ大きいナ
真夏の美しい空海を眺めるだけではなく海に浸りたいがここは遊泳ができない青空
大潮で渚は広い干上がりまだ時折波が寄せる海浜は濡れ出来立ての砂浜広い渚
干上がっても波の強弱で海浜に波が寄せ砂浜に引き波の模様ができる遠浅の海の海浜
波は大きくないがうまく波に乗りサーフィンをしているサーフボードを操り足は筋肉に強い力が見受けられるサーフィンを楽しむ
幾つになってもサーフィンはしたいと思うが我々の時代は仕事以外趣味すらできる時間もなく全くの無趣味だった身軽にサーフィンできる人がうらやましい今は休暇も多く雲泥の差だサーファー
静かな夕暮れです薄い雲のベールがかかっているが陽の光は強い英虞湾の夕景夕景撮影には好条件と思われるのだが
夕焼けの色彩が刻々と変化する景色重なる山並みが美しい夕焼けに染まる空と海
いよいよ山の彼方へ沈んでゆく前に笑顔をふりまく太陽美しい夕景です夕陽がニッコリ笑顔
陽が沈みこれでお仕舞いと思いきや急に太い大きな光芒が現れなんと途轍もなく長い伸びる光線
陽が沈みいったん暗くなり始めた空が赤くなり美しいトワイライトの黄昏になった日没後のほうが楽しい夢を見せてくれた英虞湾の暮色
夏向きの明るいルビー色原産地は中央アメリカからアルゼンチン路地での越冬は困難である程度温度が必要枯れ死寸前の苗を廉価で引き取り再生見事な花を咲かせたマンデビラルビー
花が大きくてど派手な花で目が覚める炎天下に咲くこの花に元気をいただいています毎日2~5個大きな花を咲かせ27個となりましたタイタンビカス
オレンジ色と黄色のヒオウギ2色を撮るために花瓶へ差してみましたヒオウギ
似たような花であるがサイズは大違い中央のマツバボタンは葉が細く先が尖っているポーチュラカの葉は小さな木の葉っぱのような形ですマツバボタンとポーチュラカ
30度を超す日々が続いているが木陰で咲くあじさいはまだ健在です夏のアジサイ
真夏の太陽が降り注ぎ紺碧の海と空志摩半島南端の海水浴場はコロナの心配もあるがかなりの人出となっている御座白浜海水浴場
海浜には日よけやテントが張られ暑いからまず水浴ですもっぱら日よけの中はたれもいない水浴客
この一角はビーチパラソルが林立しひと泳ぎし陰の下で休み人が目立つビーチパラソル
待ちわびしかった夏休みが始まり子供たちは嬉々として思い切り大はしゃぎ今年の夏休みの思い出の1ページを飾ることでしょう海からは嬉々とした声が聞こえてくる
目にも楽しい海水浴場正面の山の向こうは太平洋防潮堤の役目をし御座の白浜海水浴場は水も綺麗な最高の海水浴場です子供に返りこんなところではしゃぎたい風光明媚な素晴らしい海水浴場
七変化のランタナ名も知らない無数の赤い花が咲いていたランタナと赤い花
今日は早朝からからりとした凌ぎ良い天候に恵まれた1日でした上天気
JAでは高齢者が多く商店のない地域で朝市をコーデネイトし食料品を中心に月1回開催していて利用者に喜ばれている夏休みに入ったからか小学生が遊びに来ていた神明の朝市
もともとこの業者は車で移動販売を手掛けている種類も多くお値打ち商品肉及び肉製品等の販売
冷蔵の中を開けて見せていただいた干物がお手ごろな料金でしたまた今が旬のところてん暑いとき冷やして食べるとおいしいです2本が220円でした魚類の干物など
ほぼなんでも100円新鮮です大将から説明を受け米ナスを買い云われる通りフライパンへサラダオイルを敷き2~3cmに輪切りし痛めて味噌だれで食べました大きいナスぺろりと食べてしまいました旨かった新鮮野菜類
日常使う雑貨類も販売されていた朝市は縁日雰囲気で楽しいですね手芸品販売
緑陰を渡る風が風鈴の爽やかな音色を奏で通り抜ける訪れる人も三々五々にあり暑い最中のオアシスです太江寺夏の風物詩風鈴祭り(二見町江)
階段両脇には参詣者奉納の風鈴が吊り下げられ短冊にはそれぞれの願いや希望が書かれている多いのは家内安全元気で健やかにが多い参道階段の風鈴
風鈴祭りは中盤に掛かり奉納風鈴もかなりの数緑の中にガラスに色彩を施した風鈴は音で涼しさを感じ視覚で楽しさが味わえます参道を飾る風鈴
境内のそこここには風鈴が吊り下げられている音色を聞くと心身とも洗われます楽しい風鈴
陶器ものものガラス物があり前者が2千円後者は千円お賽銭を一寸はずんだ気分でお気軽るに奉納できます期日は8月18日までぜひ奉納を風鈴いろいろ
仁王門には右は開口の阿形(あぎぅう)の金剛力士左手に金剛杵(こんごうしょ)を持ち振り上げ右手は五指を開き内側に捻りながら腰下で構え左手に持つ金剛杵は智慧(ちえ)の堅固と煩悩(ぼんのう)の摧破を象徴する口を開いた阿形心を開き真実を見ることを諭す仏敵がたじろぐ忿怒の形相です!太江寺仁王門の仁王尊
志摩市の観光農園は解放されて一面に広がるひまわり畑は最高潮に咲いたいますドアを開ければひまわり畑
7万本のひまわりは一斉に来訪者を見つめ出迎えてくれ壮快です7万本のひまわり
散策道が設けられのんびりゆっくり急かされることもなくマイペースで楽しめます素晴らしいひまわり畑
ひまわりは競う如く背伸びして黄色い多くの視線を感じ爽快です窮屈なように咲くひまわり
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磯部町飯浜からの花火です幾分近いところとなったので迫力は満点です綺麗に開いた花火志摩スペイン村花火
スターマインの花火次々打ちあがる花火が重なり開く夜空のショー美しい花火
夜空に映える黄金の花火ゴールドの花火
夜になると海風は心地よく夕涼みに花火は最高です納涼に花火
志摩スペイン村周辺集落の人々は夏休み期間中居ながらにして毎夜こんな光景の下団らんをしながら過ごしている楽しい時間でしょう夜の楽しみ花火
毎日晴れ曇り雷鳴雨がありはっきりしない天候が続いている夕焼け空も目まぐるしい状態が繰り返している雲が多かったが日没寸前の夕陽夕焼けが捉えられた船溜まりの夕陽(賢島夕陽ケ丘)
頭上には大きな黒い雲夕陽のとこらだけ開けている幸いよい光景が見られた夕陽
夕陽が山の向こうへ沈むと空は雲が張り出し夜が追い駆けるように迫ってくる慌ただしい変化の空模様夜が迫る
夕陽の沈んだ辺りは暗いが南寄りの空には明るく焼けた空が現れた夕陽を覆う雲の動きで思わぬところが夕陽に染まる南の空に残る夕焼け
志摩では道路敷緑化や荒地に高砂ゆりが咲いている賢島夕陽ケ丘には植えていないが鳥が運んできたのか咲いている海の塩水の傍でも夕陽の光を受け綺麗に咲いていたゆり
緑豊かな浜島ゴルフ場正面中央が御座岬先端の黒森山手前の右側は浜島ですこうして眺めると浜島の海抜は低いですね浜島カンツリーからの眺望
夏の暑い炎天下でもゴルフ場は客入りも良く賑わっている浜島ゴルフ場
フェアウエーは綺麗に管理され広大な敷地を1日200名ほどの利用者でプレーが楽しめる贅沢なレジャーです浜島ゴルフ場のコース
ゴルフは体を鍛えるスポーツでゴルフボールを追い終始歩いたものだったが近年カートで移動するようになってきたゴルフカート
ゴルフコースは森に囲まれその先に合歓の郷の施設やさらにその先には和具の志摩大橋がバスケットの柄のように見える浜島ゴルフクラブハウスからの景色
志摩スペイン村の花火を撮ろうと出かけた海を渡る風は涼しく心地よく肌をなでてつく夏に宵といえば浴衣に団扇姿を思い出させるが今は忘れたかのように見られずマイカーの中からの観覧で窓を閉めていれば音の迫力も少ない夜の志摩スペイン村遠望
ドンとなった花火だ綺麗だな空一杯に広がったしだれ柳に広がったまさしくこの童謡のような光景です童謡に花火の歌がある
ひゅるひゅるひゅると火柱が上りどんどんドンと音を伴い夜空に美しい花が開く水面にも映り込み二重に美しい夜空に咲く花
花火の本数は100発10分程度たかがこれだけかと思われるが濃縮連続して上げるから見ごたえがある夜空を彩る花火
バブル撮影のためノイズリダクションで時間がかかるその間にもっといいシーンもあったかもしれないが目いっぱいの撮影し素晴らしい花火美しい花火
台風10号が太平洋遙か南の海上を通過中志摩の海もその影響を受けうねいが波消しブロックで大きな白波を上げ飛沫となって空中に飛散する荒れる海(志摩の海・国府)
通常この辺りは海水浴が出来ないイレギュラーな波や渦で危険なところ渦巻く海
国府の海岸は太平洋海の荒れたときは何が流れ着くやらわからない漁網のブイが点々と流れ着いていた流れ着いた漁網のブイ
波が渚までくればおとなしいがすぐ前の波けしブロックのところでは波が砕け白波が上がる美しい広い渚
8月盆の地域では7日は盆の入り海岸の墓地はきれいに清掃され先祖さんを迎える準備がされていた7日盆
芙蓉(フヨウ)は盛夏にピンクや白の花を咲かせるアオイ科の落葉低木です花は10~15cm程度の大輪の花が8月~10月に開花する芙蓉(フヨウ)は長くたくさんの花が開花し花は一日花で朝に開花し夕方にはしぼむ古来から芙蓉(フヨウ)の花の優しい花姿はしとやかで美しい女性の例えに用いられ花言葉の「繊細な美」「しとやかな恋人」はそのことにちなんでいる芙蓉
志摩スペイン村の毎夜夜空を彩る花火ドンとなった花火だ綺麗だな花火
力強く炸裂し鮮やかな花火夜空の華
華は夜開くじゃないが一輪差しの花が美しく大きく咲いた一輪差しの花
イソギンチャクが潮の流れで揺らぐような面白い花火ゴールドの花火
屏風に絵がいた漆絵のように地味ながらも華やかな花火漆絵の様な花火
開いた花火の先端から滴る華やかな色のしずく毎夜楽しめます夜空を飾る花火
車で走行しているといつも夕陽の周りには雲が取り巻いているが逆に雲が少なく西の空が明るいしかも面白い雲が見えたので寄り道をした伊雑の浦日没(志摩市磯辺)
かなとこ雲は積乱雲のからの変形で頂上部分が平たくなった特徴ある雲金属加工の金床に似ていることから名がついたかなとこ雲?
見方によればクジラがジャンピングて尻尾を空中に露出したようにも見えるクジラのしっぽ雲
夕焼けは夕陽の周りではなく北から東空が焼け始めたスケールの大きい夕焼け空夕焼け空
陽の沈んだ後の空空と海は夕焼け色線と雲の間が青い空この色合わせなんだか不思議に思う夕空の移ろい
かなとこ雲はいつしか形を変え夕焼けの染まりブーメランとなる空ブーメランが飛ぶ
夕空の不思議変化濃厚な色調となり山並みから後方から空が焼け薄明光線が極光のように空に伸びる夢路を誘う
リアス式海岸の志摩は至る所に山に囲まれた入り江があり風の影響を受けない小さなマリーナがある設備は桟橋と船の係留で陸揚げなどの設備はない迫子のマリーナ