この小菊は種から蒔いて育てた花花は3cmほどの色の良い可愛い花背丈は60cmほどでコンパクトです和服柄を思いうかばせるシックな花です小菊
なんてんは難を転ずると称し縁起(厄除け)物として庭木やトイレの手水に植えられる冬に赤くて丸い実をつける乾燥させた実から咳止めの効果が期待できることから薬用植物としても扱われ食品の防腐に彩りも兼ねて弁当などにも添えられているなんてん
夏から秋まで百日という長い期間咲き続けることからの名前花壇や寄せ植えにもてはやされ花の色も多いジニア(百日草)
小形ではあるがボンボン咲きの美しい黄色い花黄色の菊
10月初め種まきから育った小菊は色彩も豊かで楽しい小菊日本小菊
冬の花壇の主流派近年パンジーが多いアレンジもし易いからだろうか何はともあれ花が大きくて明るく楽しい花パンジー
住宅の断熱効率を上げる2重窓を付けた僅か12万円の工事であった手続は結構難しいがポイントが6万点ついた商品はリストから自由に選べ松阪肉すき焼き用の最高級を選んだ700グラムあったとろけるように柔らかく未だかって味わったことがないほどの美味しい肉だったグリーン住宅ポイントで最高松阪肉と交換
良く肥えた園芸ものの黄色の大輪のガーベラひまわりの様でもあり菊にも見える寒い時期に咲いていると心も温まる街歩きで見た花・ガーベラ
素晴らしい黄色のバラ花弁の重なり具合が良く陽を受けて重なりの深みが出ているばら
ピンクの椿咲いたばかりの新鮮さのある大輪椿
山茶花と一緒に植えらており顔を出し咲いた椿今朝の外気は5度程度と思われるが昆虫の動きもあったのか花粉が花弁に落ちていた赤い椿
南伊勢町の押渕(おしぶち)には広い湿地がり自然のままそこは夏場は昆虫類の楽園天国志摩の自然・湿地
和歌山の南高梅勝喜梅のお茶受けよしご飯のお供にも良い美味しい梅そのほか5点ほどと交換思わぬ贅沢ができたポイント交換梅干し
湿地帯に棲む小動物を求めサギのえさ場にもなっているサギも飛来
草の名は知らないが丸みを帯びた草が柔らかそうに風になびいている湿地の草
名はアメリカセンダンクサ北米からの帰化植物この種子が服やズボンに付くと厄介で一つづつ取らないと取れないドロボウクサ泥棒草の実
押渕川の大きなケヤキは紅葉して明るく美しい欅の木の紅葉
本州最大のはまぼうの群生伊勢路は夜間の温度が下がらなく赤く紅葉しないまま落葉してしまうはまぼうの群生
青空に高らかと誇らしげに咲く帝王ダリア帝王ダリア
山里のひなびた山村には渋柿があった良く熟してから食べるとおいしい柿その名残があちこちに残っている風景山里の自然
むかし昔ぼろ着をまとった老人が村に来た村人は可愛そうに思い桧山路柿あげた老人はこの里の柿甘くな~れと呪文を唱えたそれ以来桧山路の柿は甘くなったといわれているその老人は弘法大師であったとの昔話が残っている桧山路の柿
内海の河口では海苔養殖がおこなわれ海苔の美しい景色が観られる下津浦
トンネルを抜けると神津佐神津佐川の海苔の種付け網が張られており網にかかった泥を洗い落としていたこの作業はふんばりと腰腕に負担のかかる重労働です神津佐(こんさ)
所用で伊勢まで行くことになった車窓の風景鵜方を通り抜けると運よく特急と並んで走行すことができた近鉄特急と平行して走行
2週間前伊勢道路を走った時は紅葉はわずかだったがこの間でもみじの色添えが良くなった伊勢道路
緑の中に紅葉が目立つようになったグリーンから浅黄色黄オレンジ色から赤と楽しい色彩の木々伊勢道路の紅葉
イチョウ並木は葉を黄金色に染め晴れた碧空とともに明るい景色です神宮・宇治工作所のイチョウ
伊勢神宮の豊受大神宮(外宮)と皇大神宮(内宮)を結ぶ道路で1910年(明治43年)に開通天皇の伊勢神宮参詣(行幸・御幸)時の参拝道路として利用された沿道には楠桜イチョウの木が植えられている御幸道路(別名御幸通り御成り街道)
イチョウが色つくころかと出かけたがまだだった旧穂原小学校の校庭にそびえるイチョウはオハツキのイチョウ幹回りは4mで樹高は20m余りにも達し樹齢は400年を超える特長は葉の先に小さな実(ギンナン)をつけたものがありこれをお葉つきイチョウと呼んでいる受粉した種が葉につき成長したものでシダ類の様な胞子植物と高等な種子植物の中間の性質を持っているとされる400年余りの変遷を見守り続けるイチョウは南伊勢町の天然記念物オハツキイチョウ
大イチョウの枝から下がる気根(乳頭根)この現象は老木になると」よく見られるこのイチョウは当初久昌寺があった場所に1887年に穂原小学校ができ1979年に建て替えられたが少子化で2013年廃校となったイチョウの乳頭根
旧校庭には他にもイチョウがありすでに黄色く葉を染めているが大イチョウはそれから比べるとまだ暫く先の様子大銀杏の陰で
目にも鮮やかに黄色くなったイチョウの葉快い陽射しを感じるイチョウの葉
若木のイチョウは見事な黄色大樹のイチョウは元気旺盛で葉はまだまだ萌黄色若木のイチョウと大木のイチョウ
色鮮やかに太陽とミカンの色を特徴とするタイ(鯛)ミー町内のイベントには出動している南伊勢町のマスコット
小春日和で静かな夕暮れ海は鏡のように照り輝く一隻の舟が夕方の漁に出かけるのでしょうこんな静かな光景を眺めているとなんだか切ない気持ちになるのは年のせいでしょうか賢島の夕陽
ホテルの建物の隅に夕陽一隅を照らすは約1200年前天台宗の総本山・比叡山延暦寺を開山した伝教大師最澄が『山家学生式』のなかで説いた一文であるがふとこんな言葉が浮かんだ賢島の夕景
漸く赤い夕陽が観られた賢島大橋の上には夕陽鑑賞のギャラリーが出ている赤い夕陽
日没10分前陽はどんどん沈んでゆく左の夕陽は雲がかかり人顔の優しい女性のまつ毛に見える赤い夕陽が水面を染めて
日は暮れて天候の良い日は長い時間グラデーションの素晴らしい夕空が堪能できたトワイライト賢島
夜が勢力を強めつつある綺麗な夜の賢島風景山の向こうに日は落ちて
内瀬ミカンは甘くておいしいミカンミカンを美味しく立派にするためには傷や鳥につつかれたミカンは摘果してしまうが摘果ミカンが素人にはそのまま美味しく食べられそう内瀬のミカン
たわわに実ったミカンは出荷になると選別が厳しい木なりミカンはすれ傷もあり嫁入りができそうもない美しいミカンは極僅か味は変わらず昔なら食べていたが購入者の感覚は贅沢になったものだし子供たちは市場の出るミカンしか知らずこのようなミカンを観ると気味悪というたわわに実る内瀬ミカン
内瀬ミカンは温暖な地で太陽に照らされ潮風で育った美味しいミカン美味しそうな綺麗なミカン
村おこしの特産品売り場そこでは今が盛りの内瀬ミカンが廉価で販売されている一袋500円のぽっきりのワンコインミカン美味しいミカンですすぐ前は国道260号線を挟んで海の見える駐車場とベンチが置かれ内瀬湾が眺められる早速ミカンを賞味した旨い!!内瀬自然村
満ち潮となり青さ海苔の網下の水面が徐々に上がり干潟の満ち引きで海苔が育つ内瀬の海苔養殖
内瀬湾の晩秋ススキがきれいですススキと内瀬湾
近鉄特急12200系の(スナックカー)が52年間走り続け20日大阪・名古屋から賢島間のラストランが行なわれた志摩線沿線は撮り鉄マニアの撮影で賑わい賢島駅では大賑わいとなったラストランの賢島発大阪行きと夕陽の英虞湾を走行する大阪からの着便引退ラン
今年初めてサツマイモの栽培に挑戦した収獲期となり掘り起こしてみるとなんと大きさはかぼちゃ状余りにも可愛い苗だったので根を切らす植えてしまった結果だったが美味しいかぼちゃ風の芋はまだ寝かせているサツマイモ(安納芋)
明るい陽射しに明るく咲く紅い大形のパンジーパンジー
白い大形の白いパンジーお多福に見え黄色のおちょぼ口紫の小形のパンジーは透過光で美しい白いパンジー
ツートーンからの美しいパンジーこんなイメージの犬がある紫と白のパンジー
10月初めに蒔いたコスモスが今花盛りのキャンバスブライトンカラーミックスコスモス
車のように動き回る小舟がゆっくりと夕方の海へ出て行った夕陽の海と空と波
11月も後半になってくると美しい夕焼けの景色がみられるようになった美しい夕焼け
海は満潮突堤すれすれ温和な夕陽の当たる突堤では釣りをする人や散歩する人が見える対岸の突堤
右から左へと風伝おろしのごとく煙たなびく夕方の景色煙たなびく
夕陽は雲に阻まれ雲の中美しいグラデーションの夕焼け空日没は雲の中
船が通り過ぎてしばらくして波が伝播してきた波に映る夕焼けの空模様夕空を波に映す
夕陽残照の空は色調が刻々と変わり眺めているのが楽しい平穏な1日が暮れ行くたそがれの空
昨夜の志摩は雲多くしてほとんど月は見られず辛うじて撮れた月食雲に覆われた昨夜の月食
明るい春の様な日差しに萌黄色に輝く海苔の網綺麗な海で順調に育っているようです海苔養殖の海(志摩・迫子)
潮が満ち水面とすれすれになった海苔網立体感は乏しいが友禅流しの様そうです整然と並ぶ海苔網
海一面に張られた網に海苔が芽生え美しい海作業に人が入り込めないほど海苔網の海
9月海苔網を敷設したときはカラフルな網だったが全体に海苔がわくと当初の色彩は何処へ淡い緑と化してしまうまだ海苔の漁場は拡張が進められている逆光に映える
付着した海苔の重さで網が垂れ水面に映った揺らぐ光景が素晴らしい海苔網の周りにはネットを張り上流からの木の葉や枝にガードをしているこれで随分作業量も少なくなったとか海苔網の下
水面に浸りかかった海苔の網と太陽煌めく海舟から身を乗り出し海苔網の作業をしていた仕事をするということはそれぞれにご苦労を秘めている煌めく海
夕陽はすずめ島の上霞の様な薄い雲に覆われて空や海は明るく黄金色でいい夕陽です伊勢志摩ではGOTOキャンパーンが今年11月から来年2月まで行われれいますこの機会に風光明媚新鮮な魚介類空気の美味しい伊勢志摩へどうぞお出ましください志摩・あづり浜の夕景
夕陽遠望の空はオレンジ色からブルーへとグラデーションが素晴らしいすずめ島は名に似合わず獅子かゴジラ眼のあたりに夕陽が入ったあづり浜はかなり幅のある浜撮影ポジッヨンを替えタイミングが合えば獅子の目玉となる素晴らしい夕陽
波のない静かな海獅子のくわえた夕陽が海に映る獅子が火球をくわえた
夕方の浜辺には今日の営業が終わり浜に並べられたシーカヤックシーカヤックが体験できる
明るく染めた空も次第に色が鈍くなり浜も波の音もなく静かに暮れ行く日没は4時50分を切り夜が早くなった日没
夕陽残照の夕焼天気の良い日はトワイライトの景色が美しい空には1番星余りにも平穏すぎて物足りなさを感じるひと時でした長い夜がはじまる
海鳥のねぐらで岩が白く見えるのは鳥の糞三嶋山の奥には大王埼灯台が顔を出す夕陽を受けた三嶋山(船越前浜)
未明は冷え込むが日中は素晴らしい日和に恵まれ春の様な陽気で暮れ行く術後の副作用で冷え性になった私には誠にありがたい静かな太平洋
水平線のかなたを行く自動車運搬船近海では夜に向かうが漁の舟もいる夕方の海大型小船が点々と
静かで水平線までくっきり見える夕方の海を2隻の船が競うように行く沖を行く船
静かな海に見えても場所によっては波が立ち荒々しく突堤を洗う波洗う
この浜を本拠地として伊勢海老漁をしていたが今年は桟橋を取り払い漁船もいなくえび網干しもしていない漁業者が高齢化したので止めたのであろうか以前はえび網と日の出を撮った記憶がまだ新しい前浜の伊勢海老漁
立冬が過ぎて漸く綺麗な夕陽が観られるようになった橋の上はギャラリーこちら側には撮影者が陣取っている夕陽眺望(賢島夕陽が丘)
海上を舟が通り過ぎ波が到達してきている水面に映る波に空の雲がゆ~らゆらと素晴らしい夕陽絶賛
夕陽に溶けるギャラリー水面には太陽への道一直線橋にかかった夕陽
秋冬の空は空気が澄み遠くまで見透しが効き明るい空も海も夕焼に染まる落陽の海と空
夕焼の海にボートが返ってきた夕陽の海を船で行くのも楽しいことだろう入江のボート快走
夕暮の海船には釣り人らしき人陽が落ちだんだんと海上は寒くなる渡船帰る
楽しい1日の思い出を胸にやがて暮れようとしているどんな魚が釣れたのだろうか?船着き場
わが庭では早くも水仙がちらほら咲き出した伊勢志摩では海岸の薮の中で12月我が家は1~2月頃から早春に咲くが今年は早い清楚(せいそ)で香りよく寒さに負けずに咲く水仙秋から冬の庭花水仙
明るい太陽の日差しで発辣と咲く菊今は菊の好い季節ですね赤い菊
コキアは大株となり赤く化粧したがそろそろ終焉が近そう手前にはランタナを植えているが花は紫で良い取り合わせとなっているコキアとランタナ
白い菊はホワイトコスモ小紫の花は昔伊勢の山中から連れ帰った野菊共に香りがいいですね白い菊と小紫の菊
夜間は良く冷えるようになり庭のはまぼうが色よくなりましたはまぼうの秋
一寸だけピンク差す美しい山茶花天候が良いと花ぞれぞれが一層美しく引き立つ山茶花
初冬の秋日和明るく素晴らしい夕景です夕陽(賢島夕陽が丘)
夕焼のところをクローズアップするとシルエット以外は金色色雲が糸を引くように流れる夕焼けのクローズアップ
雲の動きは緩やかであるが色調は微妙に変わる海映りの素晴らしい空夕景は楽しい
日没近い夕陽は橋の上ギャラリ―も多数出ているようだ賢島大橋上の夕陽
日没後の海に映った夕焼海鳥がねぐらを求めどこへ行くのやら海の夕焼
晴れた日の夕陽残照は長く続く雲はだんだんと灰色から黒くなり夜へと進んでゆくがこれほどの夜景は好いもんだ夜が迫る
鵜方地内の交叉点看板が立ち並ぶ志摩から伊勢への車窓風景
国道167号線と平行した横山下を走行中のしまかぜが通り過ごしてゆく近鉄特急しまかぜ回送
伊勢道路への穴川地内の道は障害物が少なくすっきりした道路磯部地内の車窓
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