夕陽が橋の正面に近づいてきた雲1っ無い空空に漂うチリや水蒸気に反射し黄金色の空と映す水面賢島大橋の夕陽
夕陽の光は強いがぐんぐん沈んでゆく色調も色濃くなる好い夕焼けです秋の日はつるべ落とし
先ほどまで見えていなかった雲が現れ夕陽は雲にかかった丁度小型バスが通りかかる橋の上には夕陽鑑賞に人もいる夕陽とバス
5時を知らせる夕焼け小焼けの童謡のメロドディーが流れてきた目玉のような夕陽
橋の隅から目玉のように睨みを効かす夕陽雲の上に光芒が立つ空にはかすかな光芒
空は暖色であるが橋の上の人たりはどこか寒そうな様子に見える秋の夕暮れ秋の夕暮れ
木で完熟した柿は透き通るような赤い色ゼリーのようで美味しい柿わが家はこれを冷凍し来夏フルーツシャーペットとして何も加えない自然のままの味でいただく木生り完熟の蓮台寺柿
可愛い真っ赤な花はほぼ1年中咲いているチロリアンランプチロリアンランプ
シュウメイギクは秋の風情を感じさせる優雅な花で切り花や花壇鉢植えに広く利用されているわが国へは古い時代に中国から入ったシュウメイギク
リーガースは花色が多く八重単弁がある縁がピンクで中心が白く綺麗なグラデーションの花この花寒さ暑さに弱いが我が家では木陰の涼しい場所で真冬を除き良く咲いているリーガースベゴニア
葉を鑑賞する草花小型ダイナミックなものもあり色様々なコリウスの植え込みは楽しい色彩です美しい開花の時期ですコリウス
賢島大橋からの夕陽空には薄い雲高層の雲があり秋の風情です夕陽
遠くを舟が行ったのか夕方の海に小波が寄せてきた長閑な黄昏です海を染める夕陽
雲多い空は夕陽に焼け美しい夕陽が西に大きく傾き黄昏時へと進行中黄昏時を迎えて
鳥がペアーで夕焼けの海を飛んで行くねぐらの当てがあるのやらないのやら哀愁を感じる今夜のねぐらはどこにしようかな
いぶし金のような雲短時間のうちに様相を変える志摩の日没の空
太陽から伸びる光芒のサンピラー夕焼空にアクセントをつけるサンピラー
葉を鑑賞する草花小型ダイナミックなものもあり色様々なコリウスの植え込みは楽しい色彩です美しい開花の時期ですコリウス
夕焼に染まる静かな水面を小舟がスピードを上げて曳き波を立てて帰ってきた曳き波から生じた波は間隔が大きくなり洗濯板のようになって岸に寄せる帰り舟
秋の日は日没は早い晴天の日の夕日は沈んでも空はいつまでも美しく去りがたく夜景が楽しめるトワイライトの眺め
早咲きの椿が美しく咲いたもうそんな時期なのだすね今年も残すところ2ヶ余り何をしたんだろうか1年の日が経つのが早すぎる庭の花ツバキ
美しいピンクの白い山茶花しべを雨から護るように花弁がガードする山茶花山茶花
ミニベル型の可愛い釣鐘人参ニンジン水滴の飾りをつけて釣鐘人参
可愛い真っ赤な実雨に濡れて一層赤く美しいジュズサンゴ
花の咲き始めは紫がかった薄青色で次第に青みが強まり咲き終わりはピンク色を帯びる青い5枚の花弁が星のように見える花が終わると実は長さ7~8cmの大きな紡錘形で裂けとふわふわの綿毛のついたタネが風任せに舞うオキシペタルム(ブルースター)
大きなうねりが暗礁や波消しブロックにあたり高く波頭が立つ北西の強い季節風は陸から海に向いて吹くので飛沫は海に戻す大荒れのダイナミックナ海天気晴朗なれど波高し(志摩国府の海)
波頭の上を走るきれいな飛沫美しい海景色
海は常に表情を変える晴れた日は晴れたなりに雨に日は雨なりに曇りや荒れた日はそれなりに無数の表情をする眺めていて飽きることはない自然の芸術波は自然のアブストラクト
さすがに今日はサーファーの姿は数人波また波の豪快な海荒れた海
快晴の美しい海であるが沖の海上も荒れているのか小形は勿論大型船の航行も殆ど無い波踊る海
サーファーの街は南国気分店のアイキャッチ演出は素晴らしいサーファーの街・国府
海から運ばれたユッカ花は乳白色で綺麗だが放置しておくと繁殖し在来植物へ悪影響を及ぼす処理するにしても厚い葉先には棘がありままならない浜に咲くユッカ
玉城町は果物の宝庫今色々な柿が収穫期を迎える柿畑は幹太で脚立を使わなくとも収穫できる様仕立てられているメインは甘柿の次郎柿ですサクサクとして歯ざわり味覚感触が良い玉城町の柿
たわわに実る次郎柿頃よくオレンジ色になったがもう少し赤くなる方が更に美味しい柿実る
色よく丸々となりこの当たりで収穫した柿は美味しい色良くなった柿
この柿は渋柿収穫してそのまま吊るし干し柿にするか木なりで透き通るような赤色になるとトロっとした抜群の甘い柿となる蜂谷柿
筆柿は串柿が多そうだがさわして甘柿にもなる果物が実るのも葉のグリーンと合わせ楽しい景色筆柿
筆の穂先のような柿筆が先か柿が先かしれないが筆柿とは良く言ったものだ筆柿の稔る風景
柿の木は切っていじめないと実をつけない切ったとことから新芽が伸び実を結ぶすっかり葉を落とした鈴なりの渋柿の景色が美しい古木の柿に木に実る
晴天の空時間は4時半日の入りは5時陽が高くあと半時間で日没と思えないような状況秋の日は「つるべ落」としと言われる由縁だろう日暮れのプロセス
空を海を染める夕陽ほどなく空の色が色ずいてきた雲は無いが冬特有の北寄りの風が強く水面は波立ち帽子は飛ばされそう空を海を染める夕陽
水面に風は渡るがサンセットラインが一直線に伸び広がり好い夕焼けの雰囲気となる日没近く
志摩は日本の夕陽百選の場所があり賢島はこれからが名所すでに橋の上にはギャラリーがいるこれからさらに夕陽は賢島大橋を左へ行き春先にはまた右の方向に戻ってくる2回楽しめる日本の夕陽百選
ハロウィンは10月31日古代ケルト人の起源とされる祭り祝祭の宗教的な意味はほとんどなくなりアメリカで民間の行事とぢて定着しわが国でも年々商売上の取入れが盛んになったハロウィンの切り絵装飾のような風景となったハロウィン
長夜の入口は夕焼けの残照が惜しむかのようにやがて夜の帳が冴えてくる秋の夜が迫る
天気が良かったので急に思いつきあづり浜へ出かけたがすでに夕陽は日没寸前で雲の中夕空は思いの外色彩豊かな夕焼け雲あづり(阿津里)浜の夕景
陽が沈むと灰色の空は明るくオレンジ色の美しい空となった変化に富む夕焼空
海浜に無造作に引き上げられたカヤック綱で引き留めてもなく波や風で流されないのだろうか夕焼けを映す渚カヤックと夕空
日没後遠くの空の雲が晴らしく焼けた我を忘れて暫く眺める自然て不思議素晴らしい夕焼雲
夕焼けの終焉頃は炎のように真っ赤となりまるで火を吹く獅子火を噴く獅子(ライオン)
このところめっきり寒くなった夜間の外はなおさら自転車にキャンプ用品を積んで来たらしい一人で夜間の浜辺は心細いだろうあづり浜でキャンプ
季節は秋なのに真夏のような残暑が続き急転直下11月後半のような気温となり体の調子が狂ってしまいそう植物も戸惑ったであろうが気温の低下でやっと秋の風情が河川敷公園で見られるようになった伊勢時にも漸く秋の気配(宮リバー度会公園)
ハナミズキは例年だと葉を落していると思われるが今年はこのように紅葉し春先に咲く蕾が立ち上がっていたハナミズキ
秋の代表格はモミジと黄金色になるいちょうやがて北西の強風が吹き葉を落とし路面をさらさらと駆け巡るモミジといちょう
緑豊かな公園の中で色つき始めたハコウチワカエデの葉も紅葉が始まったハコウチワカエデ
河川堤防に良く肥えたススキ夕陽を受けて風に優雅になびくススキの穂
梅雨の6月に咲くアジサイ宮リバーサイドの公園では今なお花を咲かせていたさしずめ冬のアジサイ?アジサイ
秋をより華やかにする楽しいコスモス畑コスモス(玉城町アグリ)
風に揺られてゆうらゆら倒れることも無くそれぞれが凛としているしなやかなコスモス
コスモスの咲く中で威勢よく咲くひまわりまだまだ萎む気配もなく咲き続ける夏の忘れ物
コスモスの中に置かれた白いブランコ休日は子供たちの記念撮影に人気の場所白いブランコ
コスモス畑は通常ピンク系が多いが白や赤などの色があるとアクセントとなり一層楽しくなる白いコスモ
遠くから見ると野良仕事のおばさんが休憩しているように見えた傍まで行くと何とユニークなリアルな人形発想が面白く遊び心がある案内のおばさん
蓮台寺柿は本来渋柿農家は一昼夜炭酸ガスで渋抜きをすると美味しい甘柿に変身し出荷する柿の収穫期はほぼ後半となった伊勢の特産蓮台寺柿
10月も中旬になると柿はふっくらと大きくなり色付きもよい青い柿をガス抜きをするよりも赤くなった柿のガス抜きがまろやかで甘味は抜群たわわに実った蓮台寺柿
赤くなった柿のガス抜きは案外柔らかくなるのも早く滑らかな食感です美味しそうな柿が鈴なり
完熟の柿は渋も取れ滑らかで抜群に美味しいが日持ちが少なく市場に出回ることはないまたこのように完全なものは少なく多少傷がある我が家は1ケース冷凍し夏にシャーペットとして美味しくいただいている柿の木の下は落下した熟し柿の甘酸っぱい匂いが漂う木なり完熟の蓮台寺柿
柿農家は規格外の柿を軒先で廉価で無人販売していた規格外といってもほとんど変わらないように思う柿の無人販売所
葉を落とした鈴なりの柿は実が赤くなり素晴らしい風情を醸し出しているこの柿は干し柿になるでしょう赤い柿
海苔養殖で情緒ある海は河口で海苔の種付けを終えた網が順次移動してこのような美しい光景を醸し出す海苔養殖の海
海に隣接した河口から先の海へと網を剥ぎ移動させる網の地色は余り変わっていないように見えるがこれで十分種はついている様子河口の海苔種付け
河口から海苔網が小船で運ばれだんだんと漁場は広がってゆく海苔の漁場
浮遊物が海苔の網に掛からないよう漁場の周りを網で囲い日日の作業手間を省く小舟が網を運んできたようです準備中の海苔養殖エリア
日和の仕事は良いが北風吹く日は陸でも寒く海の冬仕事は厳しいがこの寒さに合わないと美味しい良い海苔はできない秋の日和は良いが冬は厳しい作業
海苔網と支柱で向こうが見えないほど埋まった海のっぺらぼうの海ではなく美しい景色を作り出す志摩の海海苔網で埋まる海
夕陽が彩りを増してくる雲多き頃の空模様天には雲を散りばめて夕焼けの序曲が始まる伊勢志摩の夕べの空模様
夕陽は志摩半島の上かなりの南寄り写真下の登茂山桐垣(きりがき)展望台で見物者や写真愛好家の人が小さく見え夕陽が大きく輝く地球から1億4960万km離れた太陽大きさと言い光と言い登列のなく大きいそ夕陽から天使の梯子が降りる美しい光景登茂山園地からの夕陽
眺めている太陽の光は17万年昔の物光りは均一であっても色彩の波長と距離が異なり大気度にぶつかり散乱して変化する事に夜寄って見られる現象です夕陽と銀色系の雲の美しい光景長閑な秋の夕景
日没が迫り空は更に美しくなる夕陽は雲に隠れて空美しく
たまたま鳳の様な格好の雲夕陽でゴールドに染めて空を飛ぶ金の鳳
鳳の姿はいつか消え赤い筋状の雲になる浸蝕海岸の岩場を覗いている様な錯覚になります夕空は夜へと変わりゆく
夕陽のオレンジ色空は鱗雲に碧い空空を映す海なんと素晴らしい夕暮れです陽が沈むと碧空は明るさを増し入り江は重厚感のある色彩となった志摩の夕陽
雲は流れ隙間の夕陽水面は揺れるがムードある眺め夕陽と海
日没近い秋の夕空を映す水鏡の海夕焼空を映す水鏡
夕陽で染まる赤い夕焼けが海さにも映りサンセットラインが伸びる夕陽と海
日は暮れて秋の効果満点の夕焼け雲の楽しい光景夕焼空の移ろい
夕べへと誘う綺麗な夕焼けの海海の夕焼
日の暮れた秋の夜長が深々と迫りくる静かな夜の始まり迫る夜
モーリスユトリロの名前はパリの風景を多数描いたフランスの画家にちなんだもの鮮やかなローズ赤と絞りが特徴で白ピンク黄色がさす波状の弁咲きで賑やかで開放的雰囲気磯部ばら園
つるバラで八重カップ咲きの鮮やかなピンク色の花花つきも花もちも良く咲き生育旺盛で強靭フェンスやアーチ仕立てが多いアンジェラス
赤いバラはピンクパンサーサーモンピンクの一輪咲きで丸弁高芯咲きの美しいバラ剣先の美し黄色のバラ赤いバラ黄色いバラ
アプリコットファンデーション可愛らしく球形状に咲きボリューム感ある大輪ダブルデライト黄色みがかった白地に非常に強い赤色の覆輪が入る特有の花色花容半横張りの樹形でトゲが多いがその鮮やかな花は庭を華やかに彩る弁はしっかりして豊かな芳香を放つ落ち着いたアプリコットと華やかなデライト
ピンクのバラはシャクヤクに似て咲くバラ白いバラは雨水で水に浸したようで溶けてしまいそうピンクと白いバラ
蔓性の大輪で垣根に誘導して見事に咲いていた深紅なバラ
志摩市観光農園では10月24日までコスモスの園がオープンした秋日和に咲くコスモスは明るいピンクの花咲き揃うコスモス(志摩市観光農園)
可憐に咲くコスモスにそっと寄り添う女性スマホで接写の様子コスモスに囲まれて
コスモスは密植で互いにガードしあいながら風に身を任せ咲く強い花たとえ幹が寝てしまってもその幹から上に向って芽が伸び花が咲くみだれ咲くコスモス
ピンクの花畑にアクセントをつけるように深紅や白などの花もちらほら深紅のコスモス
風わたるコスモスの園そよ風強風にも負けずゆらゆらボケと実像が織り成すムードチックなコスモスの園風わたるコスモスの園
花弁の白地に鮮やかなピンクでエッチングしたような美しいコスモス美しいコスモス
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