志摩に風物詩青さ海苔の種付けが始まった海苔のタネは真水と海水の入り交ざる汽水域に初秋から湧きこの芽を取って青さ海苔の養殖j始まる明日から二週間ほど休みますがん治療薬の変更です若いころは生きることを考えなかったが齢を重ねてくると生きることが大変です一世紀まであと15年は現状のままで兎にも角にも頑張らなくちゃ信念で健康体で生きよう布さらしのような迫子川(浜島町)
種付け網は14枚の重ね張り青さ海苔のタネが着いたものから海苔漁場へ本張りに向かう青さ海苔の種付け網
川の流れに沿って網が張られ足の入れ場もないほどですがカラフルで楽しい季節海苔網でカラフルな迫子川
天候も良く準備は順調に進んでいるようです一張の網の丈は長く遠くは霞んで見える作業は干潮を中心におこなわれるが潮まかせの作業です青さ海苔網の作業
一四枚重ねの網は簡単に持てない水を利用して設置場所まで移動させる網設置は重労働ですまだまだ増える青さ海苔種付け網
下津浦から眺める五か所湾の眺めです南伊勢町下津浦から浜島へ
舟のマスト風の街路灯観光の町だけに工夫が凝らされている浜島町の街路灯
ヤシの木が林立し百日紅の花が咲き南国ムードです高くそびえるヤシの木
灯台をイメージのトイレ観光地としていろいろなところに配慮されている浜島のドライブアメニティー
ここにも港に船を係留するときの岸壁のビット(係留柱)のイメージが施されていた何気なく見ていると見落としてしまうが海の町の観光は隅々まで配慮されている海の町の駐車場の車止め
夏の花でも暑さのため途中中休みしたが最近は毎日のように咲き続き花は50個を超えた強烈な深紅ですタイタンビスカ
タイタンビスカとトロロアオイが風で偶然見つめ合う格好になった花といえども愛らしい姿です見つめ合う花
夜朝が秋めいてくると昆虫類も動きが活発になり折角開いた花が蝕まれていた黄色のハイビスカス
今までちらほらと咲きだったが最近は庭のあちこちでたくさん咲くようになったトロロアオイ
季節も進み昆虫類の動きも活発ツマグロヒョウモンが花蜜をあさるキバナコスモスと蝶
紅色のアブチロンジャイアンツと純白で美しいルエリアアブチロンとルエリア
このところ天候が良くなく雨仕舞いをして一か八かの待ち失せで撮影に向かった晴れた空曇った空と複雑大橋の下を見ると小舟が向かってくるたまたま晴れて夕焼けの海に舟の曳波の紋様が素晴らしい的矢湾の舟の曳波
大橋の下を通って東に向かう舟曳波が孔雀模様に見える孔雀模様の曳波
雲の多い空しかし空はすっきりどうやらヤマが当たりそうな綺麗な空的矢湾の夕景
爽やかそうな空雲の間から明るい夕陽が顔を出すいい光景です的矢湾の夕陽
夕陽が見られるか否かヤマ賭けで出向いた夕陽こんなに素晴らしい夕陽が見られるなんて予期しなかった心が躍る的矢湾の素晴らしい夕陽
夕陽のクライマックスが終わり暮れゆく夕陽空の色調はソフトであるが多色で素晴らしい的矢湾の暮れゆく空
陽は沈んだ傍の志摩スペイン村は夏休みの夜間営業も終わり静かになった夕空はもの寂しく更け行く空的矢湾の日没
爽やかな綺麗な色に咲いたエボルブルスはアメリカンブルーとも呼ばれている葉腋に花径2~3cmほどの濃い青色の花を咲かせ高温乾燥に強く夏の間旺盛に生育する清々しいく涼しげです曇りの日は花が閉じ寒さには弱く戸外の冬越は難しい花言葉は清潔清涼感真夏の涼しげな色の花を咲かせるほか次々と花を咲かせる姿が「溢れる思い」という花言葉の由来だそうですアメリカンブルー
残暑は厳しいが野原の雑草は実を結び秋の装いです野原(のはら)
雨が降ると水が溜まり沼化する雑草は水を得てまだまだ元気水面には紅葉しかかった桜が映り秋が忍び寄ってきている沼地
夏のピークを越え適度に水分も補給され柿は順調に大きくなっている中には虫が入ったのか赤く熟している柿
羽化して間もないのか綺麗な完成度のアゲハ水分補給かミネラルを取っていたアゲハ蝶
栴檀は双葉より芳しと言われ発芽のころから香気を放ち大成する人は幼少のときからすぐれているというたとえ栴檀は本来の中国名で日本では白檀のこと志摩では珍しい樹木実のなる様子が三井寺の鬼子神祭の千団子に似ているとか梵語から変化したという説などある栴檀の木
17時ころの空は青く太陽は燦々と輝く夏の日を彷彿する景色です志摩神明の入り江
バブル期は志摩の土地を買い漁り別荘や保養所が立った特に保養所は休止したり場所の良いところは介護施設幼稚園商業用に事業主が変わりまた個人の物件はリゾートの在宅ワーク場所として利用されている入り江沿いの町(志摩神明)
空気が澄んでいるのか明るい明るい夕陽明日(今日6日)は晴れる予報であったが夕暮れ時は梅雨空模様か台風の意影響か空から涙がこぼれて来そうな空模様陽の入り近い
青空ににょきにょきとした雲が流れ躍る名残夏の空雲が流れる
夕方まで持ちこたえたアメリカフヨウの赤い花タイタンビスカと似ているが葉が違うフュヨウ
天候が曖昧で晴れるのやら曇るのやら雨になるのやら待機しないとわからない昨夕はやきもきしながら夕陽のわずかな瞬間を捉えた湿気は多そうに感じられるが秋の様相の空は照れば光は強く太陽が纏まらない空から転げ落ちた2っの夕陽が水面で輝く賢島夕陽ケ丘の陽の入り
鏡のような水面に夕陽の空を映す美しい夕景
海を仕事場の人は夜が早くこの時間帯では沈黙が多い海沿い走る近鉄線の乗客はこんな景色を目に焼け付け到着出発してゆく船溜まり
天候の落ち着き海のテカリも良く印象的な夕暮れです素晴らしい黄昏
次第に夜のとばりが降りてくるが夕陽残照の景色を水面に残す陽は落ちて
朝晴れたが急に降り出す何回か繰り返したが午後からは晴れ間が多い台風11号は日本海に向かうらしい志摩の海は波高ではないが車のドアを開くとゴーと音が聞こえ潮騒の匂いがしてきた海を眺むればサファーラッシュ9月4日国府の海
海を眺めどのあたりが良いか考えている様子女性サーファー
砂浜には海藻が打ち上げられ波の強さの産物が残るが太平洋の空は入道雲が立ち上がるやっと晴れた空
昨夜当たり台風の先行うねりで波が強かったのだろう渚にはたくさんのアラメは床石から離れ漂着しており良い物だけが堤防に干されていたあらめ
両親は監視を怠らないが少女は嬉々と波に戯れる波に戯れる少女
今日は日曜日8月中天候が良くなく午後になり晴れたので秋浅い名残夏を楽しんでいるのだろうか海浜に憩う
浜島阿児線をドライブ桧山路桧山路は海辺に近い山間部で静かな小集落の自然です桧山路の自然
集落の入口近くに設けられた公園このところ雨の降らない日はなく雨間に晴れると嘘のような良い天気やがて雷鳴が鳴り土砂降りになるふるさと公園(桧山路)
桧山路川の土手や近くの草むらに昔はたくさん生えていたが堤防改修などでだんだん減り今は殆ど見られなくなったツルボ
近くの家庭で作られているがこの百日草舗装路面のすき間から勢いよく花を咲かせる根性百日草植物は自然生えのほうが花も充実している百日草
桧山路柿は渋柿樹で完熟させてから食べた昔し話によるとボロ着で旅をしていた老人を村人はかわいそうに思い柿を上げた老人は里の柿甘くな~れと呪文を唱えたところ柿は甘くなったという老人とは弘法大師だったのです小集落であり蓮台寺柿のように広がりもなく個々の屋敷に辛うじて残されている程度で名さえ忘れかかっている桧山路柿
夏の思い出に最終日の海浜を楽しむ家族滋賀県からお越しのようでした海浜の人間模様(浜島の海岸)
海岸で投げ釣りをしているこの海で今は何が釣れるのでしょうかまた浜辺を散策する人いろいろ人間模様がある釣りを楽しみ人
元気に満ち能動的で爽やかな家族です海浜を楽しむ
波の力は強い引き波で砂もろとも引き込んでゆく中心の石に目を惹かれ撮りました渚に寄せる波
夕方は曇りが多いがそれなりに素晴らしい夕顔を見せてくれた渚の海
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