色とりどりの矢車草や花菱草が咲き乱れ楽しい草原伊勢津村の花開道
矢車草は一時ほとんど見られなかったが復権の兆し風に揺らぎ風情の良い景色です矢車草
5月といえばルピナス葉のグリーングリーンの中に色彩豊かな花を咲かせ風薫る5月ですルピナス畑
津村は風の強い所その勢もあって花はやや傾いているが数日風が収まると花は回復し綺麗な花姿を見せてくれるルピナスの花
近くで見かけたツルニチニチソウ爽やかなブルーが美しいツルニチニチソウ
ゴールデンウイークの初日はしっかりと雨に見舞われたが後の天候はそんなに悪くも無さそうで久しぶりに人出は多くなりそう終日雨が降りしきる1日
美しいおしゃれなフリージア自然が作り出す色彩は微妙で綺麗です大きな雨粒を被り重そうな花明るいオレンジ色のフリージア
木陰で競うように咲いたセッコクにも容赦なく雨水の雨粒がかかる雨のセッコク
純白の美しいカラー雨水を纏いしっかりと咲いているカラーの花
木なりのレモン農薬一切使わずでややスス病が付いている自然のまま4月の雨水で実は大きくなりみすみすしくなり酸味は少なく柔らかくなったこれからレモンジャムを作るところだが今年は多分作れないだろうレモン
薄いオレンジのジャーマンアイリス肌色に近い大輪のジャーマンアイリス薄オレンジのジャーマンアイリス
近所で咲いた紫袴の様な美しいジャーマンアイリス紫系のジャーマンアイリス
伊勢二見の大江寺(おおえじ)緑の明るい陽射しが降りそそぐ大江寺の山門正面の額に書かれた文字山音瀬は行基(弘法大師空海)の直筆とされている山門の番人猫がああ暑いへととばかりに眠り猫伊勢二見の大江寺(おおえじ)
参道入口にある十王堂死者は初七日から49日百か日1周忌3回忌に順次十王の裁きを受け天国か地獄への裁きを受けるという死者が早く楽園に行けるよう親族は念仏を挙げ自己の心の寄りどころ大江寺の十王堂
この藤の木は和尚が150年ほど前盆栽の藤が大きくなり地植えにしたと聞く臥龍藤のごとく勢いよく天に伸びそれを象徴する如く竜神の藤と命名されている素晴らしい藤です大江寺の龍神の藤
滝の清流が流れ落ちるように咲いた藤の花奥には白い藤も咲いている藤の花
大江寺には紫白ピンクの3色の藤がある花の咲き具合に多少の差があるがタイミングが合えば楽しく藤が観られるピンク色の藤
二見は猿田彦大神の縁の地夫婦岩沖合に猿田彦大神の旧跡とされる興玉神石や境内には猿田彦大神が祀られている当時の道は交叉点にお当たり猿田彦は道の神様であったらしい猿田彦石の傍に咲くモッコウバラ2~3cmの小さな黄色の八重に咲きのばら枝には棘がないため扱いやすい猿田彦石とモッコウバラ
伊勢二見の高級住宅街光の街では色とりどりのツツジが咲き乱れ楽しい花の街です光の街は花の町
花に囲まれた楽しい光の町明るい街・楽しい街
目の前のツツジを眺めていると心が和み感情が豊かになります自然の生活環境の中に花のあることは如何に大切かを知らされました素晴らしい花のカクテル
陽に映えて咲く花はまぶしいほどですまた朝起きたとき明るく爽やかな花は1日の活力をもたらしてくれます窓を開ければ花がある
虹のような楽しい感動をもたらしてくれる光の街花のある町・伊勢二見光の街
街全体を包み込んでくれる楽しいツツジのみだれ咲き光の街のシンボル
金刀比羅宮鳥羽分社は昭和31年8月10日鳥羽並びに近郷の人々の篤い要望により金刀比羅宮御本宮より御分霊を迎えて建立され東海地方の海運や漁業に関わる人々をはじめ多くの人々が参拝している鎮座されてから鳥羽みなと祭りが盛大に行われるようになったが今年はコロナ禍で中止になる樋の山公園の讃岐(さぬき)金刀比羅宮鳥羽分社
分社だけあって豪壮な社殿は開放的です金刀比羅宮鳥羽
歴史ある金刀比羅宮も現代風にハッピーアンドスマイルの撮影スポットがありその先には伊勢湾の景色が眺望できる天気は良いが海はやや霧状に霞んでいる撮影スポットと伊勢湾の景色
目が覚めるような強烈な深紅のシャクナゲ樋の山公園のシャクナゲ
真珠姫純白で真珠のイメージです白いシャクナゲ
後方からの光で半透過光好い色合いのシャクナゲです昔はシャクナゲといえば高山植物山採りにゆき命を落とした人もある近年ツツジなどから改良を加え平地でも栽培できるようになり色調も豊かになりましたピンクのシャクナゲ
旅館扇芳閣のオーナーの趣味でコツコツと永年かけてメダカの学校を作り奥様は信心深い方であるお寺が建て替えに際しお預かりした藤の樹が使わないこととなりメダカの学校の空を覆うがごとく大きくなり扇芳閣の付帯施設となっているめだかの学校の藤(鳥羽桧の山)
碧空と新緑に映える見事な藤の花メダカの学校は春は藤に魅了される今日は快晴で夏日となったが4月中旬頃から天気の変化はあわただしく明日は雨らしい庭の空を飾る藤
晴れて爽やかな藤の花棚から下がる藤の花は暖簾状です藤暖簾
こんなに素晴らしい光景を眺めていると去りがたく何時しか時が過ぎてゆく平和な日です春爽やかな藤
花はある程度咲き終わると樹のために切り落とすそうです葉は浅黄色に萌えているが夏が日傘のように素晴らしい緑陰となる凄い枝張の藤
メダカの水路に落ちる水滴が落ちる瞬間のホールです水滴の瞬間
整った日本庭園で良い景観の庭園ですこの庭園には藤が5本ありパーゴラから垂れさがる花房は見事です阿児ライブラリーの庭園
今日は朝から雨雨にもめげず綺麗に咲いていた阿児ライブラリーの藤
パーゴラから下がる藤東屋やライブラリーの見える素晴らしい景観藤のパーゴラとライブラリー
朝からの雨一時強く降ったが午後はしとしとと梅雨のような降り方で明るい植物は芽生え時で浅黄色で楽しい美しい春の庭園
小雨でやや霞むライブラリーの庭園木の芽梅雨で浅い緑に包まれた春の庭日本庭園
藤は大樹を足掛かりにしてぐんぐん伸びやがては覆いつくしてしまい花を咲かせ藤の大木のように見える藤
ランのうちではデンドロビュウムが一番好きな花で我が家に居ついてもう50年近くになります熱帯アジアを中心に北は日本南はニュージーランドまで自生し樹上の高さ1~2mの高さの所に根を広げている着生ランです花は華やかでかわいらしく沢山の花を咲かせランの中では寒さに強く育てやすい洋ランなのですが花を咲かせるのが難しいランでもある自然の開花の仕組みを知り雨の多い時期は水を吸ってよく成長し水の吸えない乾季と低温期が訪れこれによって花芽がつきやすい状態になる花言葉は情熱と欲望愛と美官能で大人の妖艶さを感じますデンドロビュウム
セッコクは日本や朝鮮半島に自生する着生ラン岩の上や大木に着生して花を咲かせるデンドロビウムと似た環境です長生蘭(チョウセイラン)という名前で知られている古くから薬効のある植物として親しまれてきたことから「私を元気づける」「あなたを元気づける」といった花言葉がつけられている石斛(セッコク)
この花とも長い付き合いだが知人からの頂き物で今は10鉢ほどになった繁殖が旺盛で鉢からはみ出し鉢を覆ってしまう夕方頃から芳香を放ちいい香りの花ですが名前が解りませんセッコクかランか
先般はまだ走り咲きだったが10日ほど経ち満開となったまさにスバラキシススバラキシス・トリカラー(三色の意味)
細い枝や葉が見えなくなるほど白い多数の花を咲かせ枝垂れる姿がとても見事で春を代表する花木純白の小さい花が丸く集まった姿は美しく気品があり花言葉の「優雅」「上品」もその花姿にちなんだものコデマリ
幼いころから親しんだ香り花のウノハナこの花を見るとつい口ずさみたくなるのが「卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴きて忍音(しのびね)もらす夏は来ぬ」です最近卯の花の生垣はさっぱり見なくなったが三つ子の魂百までもインパクトがありますねウノハナウツギ
昨日は雨今日は朝から朝陽が輝く赤い花たちに被った小さな水滴が宝石のように煌めく朝陽に輝く花
美しく咲いた純白のアイリス昨日の雨に打たれ色調がさえないジャーマンアイリス
朝から元気に咲いていい香りを放っていますハゴロモジャスミン
緑の中に咲く紫のアヤメインパクトが強いですねことに晴れ上がった爽やかな天候の下春を感じますアヤメ
茎先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く全体をみると円錐形になる)を出し濃い青紫色をした星形の小さな花をたくさんつけ花は下から上へと咲いていく花弁は6枚シラーベルビアナ
春は萌える元気溢れる季節巷は花盛り今日は気温が高くなり暑いほど木々も人間も燃えていますウクライナ―の戦争だけは世界の安定にためならず早くやめてほしデージー
藤が植わっているお寺が多い寺と藤の関係は分からないが五ヶ所の正泉禅寺も多分に漏れず藤の古木が長い房の花を見事に咲かせていた下の大きな棟瓦はかって本堂の屋根もものです五ヶ所の正泉禅寺の藤
西に山があり日暮れは速い藤棚を飾る無数の花の間から垣間見える本堂藤棚
花は生き生きとして衰えを感じさせない素晴らしい藤の木堂々とした風情です堂々の古木藤
本堂の犬走の上まで枝が伸び綺麗な藤の房藤棚からはみ出した花
手前は日陰向こうは夕陽のあたる藤景色は日本人のこころです藤紋は34ほどあり生命力の強い植物で平安時代から当時の衣にはその紋様があしらわれていた藤紋と言えば「藤原氏」が有名で中臣鎌足が藤原の里を下賜されその末裔である藤原氏が「藤紋」を使用し永らく栄えることになりこれにあやかり藤紋が広まったソテツの見える藤トンネル
本堂の障子を開ければ眼前に広がる藤景色こんなところで茶会を開けば楽しい最高の1日ですね美しい藤の花
紫と紅いシバ桜汗ばむほどの良い天気色彩的に爽やかです志摩観光農園
遊歩道が各所にあり花咲く中を自由に散策できる楽しい公園シバ桜農園
花のあることは人々の心を和ませるウクライナの人々は国を破壊され命の危険にさらされ食料住まい水もないましてや花を見心を癒されることも無い平和の幸せがありがたい広大な観光農園は花盛り
紫と紅のシバ桜その先にネモフィラの花畑が広がる美しい観光農園
花は小さくて可愛いおまけに爽やかブルーそよ風に時折騒ぐ花爽やかなネモフィラ
回る回るかざくるまいくつになっても心惹かれる風車幼いころの思い出が脳裏から消えず蘇る風車
久しぶりに晴れたどんな夕陽が観られるか半信半疑で出向いたラッキーに素晴らしい夕陽に出会った立神慕情が丘の夕陽
穏やかな風のない夕暮れ遠近の山並みが美しい夕陽の光が万遍なく照らしている英虞湾の夕陽
短時間の経過で夕陽の色彩が変わりゆくしっとりとした夕陽ショーです楽しい撮影です色調が変わりゆく夕陽
春の夕陽幾重にも重なる山並み美しい夕景です赤玉の夕陽
山から恥ずかしそうに顔を出す夕陽そう思うとなんだか滑稽に見える夕陽は山並みに
24時間太陽は出ぱなしとは行かない多分明日もいい天気だろう今日はひとまずバイバイ素晴らしい夕陽のショーでしたじゃー今日の日よさようなら
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志摩甲賀地区の農業振興地地域の主観道路どうやら局所的大雨にも該当せず小雨がズーと続き雨に煙る景色電柱がないことはすっきりとして広さを感じさせてくれます道
志摩地方は5月の連休辺りで田植が終わる勤め人はゴールデンウイークで浮き足が立つが農家は高齢者跡継ぎはサラリーマン兼業農家5月の休日は多忙です雨に煙る農新地域田植えが始まった
休耕田は雑草が茂り荒野化している農業振興地域は農業を継続する人にしか譲渡出来ないらしい農振地域でも休耕地が多くなった
低層の雲は塊が厚いがおもしろい雲明日は晴れそうだがその先3日間は愚図つきそうな3日間夕方漸く雨上がる
庭で咲いたブルースター和名はルリトウワタ(瑠璃唐綿)実がなりやがて炸裂して羽子板の羽根のように風に乗って飛んで行く落地生根で思わぬところに生えだすルリトウワタが名にピッタリブルースター
春の日は3日持たぬと言うが晴れた日が10日余り続いたしかも夏日に近く花はだれ気味花弁には雨水の水滴が見える雨に咲くチューリップ
ムサシアブミの花の帽子は綺麗なグリーンと白筋が入り美しい花のわりに葉は大きい椿の花弁が落ち雨水の水滴とともに良いアクセントとなっている今年は花が終わったら植え替えでもしようかな後ろにムサシアブミが見えるウラシマソウ10年以上は鉢植えのままにしているが年々花が小さくなっているムサシアブミとウラシマソウ
昨今ガーベラの園芸品種が多くなりカラフルです我が家に咲くガーベラの原種雨水のアクセサリーを付けてガーベラ
高山帯の岩場やザレ場(細かい小石で覆われた場所)草原などに生え草丈の低い多年草葉は3つに分かれ根元にまとまっている芽の中心から花茎を伸ばし花を1~5輪咲かる独特の形の花は直径3cmほどで清涼感のある青紫ミヤマオダマキ
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