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伊勢志摩つれづれ
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2015/11/14

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  • 伊勢津村の花開道

    色とりどりの矢車草や花菱草が咲き乱れ楽しい草原伊勢津村の花開道

  • 矢車草

    矢車草は一時ほとんど見られなかったが復権の兆し風に揺らぎ風情の良い景色です矢車草

  • ルピナス畑

    5月といえばルピナス葉のグリーングリーンの中に色彩豊かな花を咲かせ風薫る5月ですルピナス畑

  • ルピナスの花

    津村は風の強い所その勢もあって花はやや傾いているが数日風が収まると花は回復し綺麗な花姿を見せてくれるルピナスの花

  • ツルニチニチソウ

    近くで見かけたツルニチニチソウ爽やかなブルーが美しいツルニチニチソウ

  • 終日 雨が降りしきる1日

    ゴールデンウイークの初日はしっかりと雨に見舞われたが後の天候はそんなに悪くも無さそうで久しぶりに人出は多くなりそう終日雨が降りしきる1日

  • 明るいオレンジ色のフリージア

    美しいおしゃれなフリージア自然が作り出す色彩は微妙で綺麗です大きな雨粒を被り重そうな花明るいオレンジ色のフリージア

  • 雨のセッコク

    木陰で競うように咲いたセッコクにも容赦なく雨水の雨粒がかかる雨のセッコク

  • カラーの花

    純白の美しいカラー雨水を纏いしっかりと咲いているカラーの花

  • レモン

    木なりのレモン農薬一切使わずでややスス病が付いている自然のまま4月の雨水で実は大きくなりみすみすしくなり酸味は少なく柔らかくなったこれからレモンジャムを作るところだが今年は多分作れないだろうレモン

  • 薄オレンジのジャーマンアイリス

    薄いオレンジのジャーマンアイリス肌色に近い大輪のジャーマンアイリス薄オレンジのジャーマンアイリス

  • 紫系のジャーマンアイリス

    近所で咲いた紫袴の様な美しいジャーマンアイリス紫系のジャーマンアイリス

  • 伊勢二見の大江寺(おおえじ)

    伊勢二見の大江寺(おおえじ)緑の明るい陽射しが降りそそぐ大江寺の山門正面の額に書かれた文字山音瀬は行基(弘法大師空海)の直筆とされている山門の番人猫がああ暑いへととばかりに眠り猫伊勢二見の大江寺(おおえじ)

  • 大江寺の十王堂

    参道入口にある十王堂死者は初七日から49日百か日1周忌3回忌に順次十王の裁きを受け天国か地獄への裁きを受けるという死者が早く楽園に行けるよう親族は念仏を挙げ自己の心の寄りどころ大江寺の十王堂

  • 大江寺の龍神の藤

    この藤の木は和尚が150年ほど前盆栽の藤が大きくなり地植えにしたと聞く臥龍藤のごとく勢いよく天に伸びそれを象徴する如く竜神の藤と命名されている素晴らしい藤です大江寺の龍神の藤

  • 藤の花

    滝の清流が流れ落ちるように咲いた藤の花奥には白い藤も咲いている藤の花

  • ピンク色の藤

    大江寺には紫白ピンクの3色の藤がある花の咲き具合に多少の差があるがタイミングが合えば楽しく藤が観られるピンク色の藤

  • 猿田彦石とモッコウバラ

    二見は猿田彦大神の縁の地夫婦岩沖合に猿田彦大神の旧跡とされる興玉神石や境内には猿田彦大神が祀られている当時の道は交叉点にお当たり猿田彦は道の神様であったらしい猿田彦石の傍に咲くモッコウバラ2~3cmの小さな黄色の八重に咲きのばら枝には棘がないため扱いやすい猿田彦石とモッコウバラ

  • 光の街は花の町

    伊勢二見の高級住宅街光の街では色とりどりのツツジが咲き乱れ楽しい花の街です光の街は花の町

  • 明るい街・楽しい街

    花に囲まれた楽しい光の町明るい街・楽しい街

  • 素晴らしい花のカクテル

    目の前のツツジを眺めていると心が和み感情が豊かになります自然の生活環境の中に花のあることは如何に大切かを知らされました素晴らしい花のカクテル

  • 窓を開ければ花がある

    陽に映えて咲く花はまぶしいほどですまた朝起きたとき明るく爽やかな花は1日の活力をもたらしてくれます窓を開ければ花がある

  • 花のある町・伊勢二見光の街

    虹のような楽しい感動をもたらしてくれる光の街花のある町・伊勢二見光の街

  • 光の街のシンボル

    街全体を包み込んでくれる楽しいツツジのみだれ咲き光の街のシンボル

  • 樋の山公園の讃岐(さぬき)金刀比羅宮鳥羽分社

    金刀比羅宮鳥羽分社は昭和31年8月10日鳥羽並びに近郷の人々の篤い要望により金刀比羅宮御本宮より御分霊を迎えて建立され東海地方の海運や漁業に関わる人々をはじめ多くの人々が参拝している鎮座されてから鳥羽みなと祭りが盛大に行われるようになったが今年はコロナ禍で中止になる樋の山公園の讃岐(さぬき)金刀比羅宮鳥羽分社

  • 金刀比羅宮鳥羽

    分社だけあって豪壮な社殿は開放的です金刀比羅宮鳥羽

  • 撮影スポットと伊勢湾の景色

    歴史ある金刀比羅宮も現代風にハッピーアンドスマイルの撮影スポットがありその先には伊勢湾の景色が眺望できる天気は良いが海はやや霧状に霞んでいる撮影スポットと伊勢湾の景色

  • 樋の山公園のシャクナゲ

    目が覚めるような強烈な深紅のシャクナゲ樋の山公園のシャクナゲ

  • 白いシャクナゲ

    真珠姫純白で真珠のイメージです白いシャクナゲ

  • ピンクのシャクナゲ

    後方からの光で半透過光好い色合いのシャクナゲです昔はシャクナゲといえば高山植物山採りにゆき命を落とした人もある近年ツツジなどから改良を加え平地でも栽培できるようになり色調も豊かになりましたピンクのシャクナゲ

  • めだかの学校の藤 (鳥羽桧の山)

    旅館扇芳閣のオーナーの趣味でコツコツと永年かけてメダカの学校を作り奥様は信心深い方であるお寺が建て替えに際しお預かりした藤の樹が使わないこととなりメダカの学校の空を覆うがごとく大きくなり扇芳閣の付帯施設となっているめだかの学校の藤(鳥羽桧の山)

  • 庭の空を飾る藤

    碧空と新緑に映える見事な藤の花メダカの学校は春は藤に魅了される今日は快晴で夏日となったが4月中旬頃から天気の変化はあわただしく明日は雨らしい庭の空を飾る藤

  • 藤暖簾

    晴れて爽やかな藤の花棚から下がる藤の花は暖簾状です藤暖簾

  • 春爽やかな藤

    こんなに素晴らしい光景を眺めていると去りがたく何時しか時が過ぎてゆく平和な日です春爽やかな藤

  • 凄い枝張の藤

    花はある程度咲き終わると樹のために切り落とすそうです葉は浅黄色に萌えているが夏が日傘のように素晴らしい緑陰となる凄い枝張の藤

  • 水滴の瞬間

    メダカの水路に落ちる水滴が落ちる瞬間のホールです水滴の瞬間

  • 阿児ライブラリーの庭園

    整った日本庭園で良い景観の庭園ですこの庭園には藤が5本ありパーゴラから垂れさがる花房は見事です阿児ライブラリーの庭園

  • 阿児ライブラリーの藤

    今日は朝から雨雨にもめげず綺麗に咲いていた阿児ライブラリーの藤

  • 藤のパーゴラとライブラリー

    パーゴラから下がる藤東屋やライブラリーの見える素晴らしい景観藤のパーゴラとライブラリー

  • 美しい春の庭園

    朝からの雨一時強く降ったが午後はしとしとと梅雨のような降り方で明るい植物は芽生え時で浅黄色で楽しい美しい春の庭園

  • 日本庭園

    小雨でやや霞むライブラリーの庭園木の芽梅雨で浅い緑に包まれた春の庭日本庭園

  • 藤は大樹を足掛かりにしてぐんぐん伸びやがては覆いつくしてしまい花を咲かせ藤の大木のように見える藤

  • デンドロビュウム

    ランのうちではデンドロビュウムが一番好きな花で我が家に居ついてもう50年近くになります熱帯アジアを中心に北は日本南はニュージーランドまで自生し樹上の高さ1~2mの高さの所に根を広げている着生ランです花は華やかでかわいらしく沢山の花を咲かせランの中では寒さに強く育てやすい洋ランなのですが花を咲かせるのが難しいランでもある自然の開花の仕組みを知り雨の多い時期は水を吸ってよく成長し水の吸えない乾季と低温期が訪れこれによって花芽がつきやすい状態になる花言葉は情熱と欲望愛と美官能で大人の妖艶さを感じますデンドロビュウム

  • 石斛(セッコク)

    セッコクは日本や朝鮮半島に自生する着生ラン岩の上や大木に着生して花を咲かせるデンドロビウムと似た環境です長生蘭(チョウセイラン)という名前で知られている古くから薬効のある植物として親しまれてきたことから「私を元気づける」「あなたを元気づける」といった花言葉がつけられている石斛(セッコク)

  • セッコクか ランか

    この花とも長い付き合いだが知人からの頂き物で今は10鉢ほどになった繁殖が旺盛で鉢からはみ出し鉢を覆ってしまう夕方頃から芳香を放ちいい香りの花ですが名前が解りませんセッコクかランか

  • スバラキシス・トリカラー(三色の意味)

    先般はまだ走り咲きだったが10日ほど経ち満開となったまさにスバラキシススバラキシス・トリカラー(三色の意味)

  • コデマリ

    細い枝や葉が見えなくなるほど白い多数の花を咲かせ枝垂れる姿がとても見事で春を代表する花木純白の小さい花が丸く集まった姿は美しく気品があり花言葉の「優雅」「上品」もその花姿にちなんだものコデマリ

  • ウノハナウツギ

    幼いころから親しんだ香り花のウノハナこの花を見るとつい口ずさみたくなるのが「卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴きて忍音(しのびね)もらす夏は来ぬ」です最近卯の花の生垣はさっぱり見なくなったが三つ子の魂百までもインパクトがありますねウノハナウツギ

  • 朝陽に輝く花

    昨日は雨今日は朝から朝陽が輝く赤い花たちに被った小さな水滴が宝石のように煌めく朝陽に輝く花

  • ジャーマンアイリス

    美しく咲いた純白のアイリス昨日の雨に打たれ色調がさえないジャーマンアイリス

  • ハゴロモジャスミン

    朝から元気に咲いていい香りを放っていますハゴロモジャスミン

  • アヤメ

    緑の中に咲く紫のアヤメインパクトが強いですねことに晴れ上がった爽やかな天候の下春を感じますアヤメ

  • シラー ベルビアナ

    茎先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く全体をみると円錐形になる)を出し濃い青紫色をした星形の小さな花をたくさんつけ花は下から上へと咲いていく花弁は6枚シラーベルビアナ

  • デージー

    春は萌える元気溢れる季節巷は花盛り今日は気温が高くなり暑いほど木々も人間も燃えていますウクライナ―の戦争だけは世界の安定にためならず早くやめてほしデージー

  • 五ヶ所の正泉禅寺の藤

    藤が植わっているお寺が多い寺と藤の関係は分からないが五ヶ所の正泉禅寺も多分に漏れず藤の古木が長い房の花を見事に咲かせていた下の大きな棟瓦はかって本堂の屋根もものです五ヶ所の正泉禅寺の藤

  • 藤 棚

    西に山があり日暮れは速い藤棚を飾る無数の花の間から垣間見える本堂藤棚

  • 堂々の古木藤

    花は生き生きとして衰えを感じさせない素晴らしい藤の木堂々とした風情です堂々の古木藤

  • 藤棚からはみ出した花

    本堂の犬走の上まで枝が伸び綺麗な藤の房藤棚からはみ出した花

  • ソテツの見える藤トンネル

    手前は日陰向こうは夕陽のあたる藤景色は日本人のこころです藤紋は34ほどあり生命力の強い植物で平安時代から当時の衣にはその紋様があしらわれていた藤紋と言えば「藤原氏」が有名で中臣鎌足が藤原の里を下賜されその末裔である藤原氏が「藤紋」を使用し永らく栄えることになりこれにあやかり藤紋が広まったソテツの見える藤トンネル

  • 美しい藤の花

    本堂の障子を開ければ眼前に広がる藤景色こんなところで茶会を開けば楽しい最高の1日ですね美しい藤の花

  • 志摩観光農園

    紫と紅いシバ桜汗ばむほどの良い天気色彩的に爽やかです志摩観光農園

  • シバ桜農園

    遊歩道が各所にあり花咲く中を自由に散策できる楽しい公園シバ桜農園

  • 広大な 観光農園は花盛り

    花のあることは人々の心を和ませるウクライナの人々は国を破壊され命の危険にさらされ食料住まい水もないましてや花を見心を癒されることも無い平和の幸せがありがたい広大な観光農園は花盛り

  • 美しい観光農園

    紫と紅のシバ桜その先にネモフィラの花畑が広がる美しい観光農園

  • 爽やかなネモフィラ

    花は小さくて可愛いおまけに爽やかブルーそよ風に時折騒ぐ花爽やかなネモフィラ

  • 風 車

    回る回るかざくるまいくつになっても心惹かれる風車幼いころの思い出が脳裏から消えず蘇る風車

  • 立神慕情が丘の夕陽

    久しぶりに晴れたどんな夕陽が観られるか半信半疑で出向いたラッキーに素晴らしい夕陽に出会った立神慕情が丘の夕陽

  • 英虞湾の夕陽

    穏やかな風のない夕暮れ遠近の山並みが美しい夕陽の光が万遍なく照らしている英虞湾の夕陽

  • 色調が変わりゆく夕陽

    短時間の経過で夕陽の色彩が変わりゆくしっとりとした夕陽ショーです楽しい撮影です色調が変わりゆく夕陽

  • 赤玉の夕陽

    春の夕陽幾重にも重なる山並み美しい夕景です赤玉の夕陽

  • 夕陽は山並みに

    山から恥ずかしそうに顔を出す夕陽そう思うとなんだか滑稽に見える夕陽は山並みに

  • じゃー今日の日よ さようなら

    24時間太陽は出ぱなしとは行かない多分明日もいい天気だろう今日はひとまずバイバイ素晴らしい夕陽のショーでしたじゃー今日の日よさようなら

  • JA伊勢主幹の朝市

    鳥羽志摩の小売り店の少ない小集落へ月に1回土曜日の早朝バサールを開催している地域では大人気で賑わい社交場ともなっている桧扇貝15個で1000円とかJA伊勢主幹の朝市

  • 人気の野菜類

    野菜はなんでも100円で大人気私が行ったときはたくさんあった野菜も底をついていた人気の野菜類

  • 地元産のいちご

    イチゴは紅ほっぺ1箱400円買って帰ろうと思っていたがすでに品切れ残念でした地元産のいちご

  • サンドイッチや惣菜販売

    沢山の種類の総菜が並んでいる最近は手間をかけずなんでも調達ができ家庭で何品も用意するには時間もかかり総菜を数種類購入一寸手を加えてアレンジで立派に食事ができ便利ですサンドイッチや惣菜販売

  • パン屋さん

    パンはなんでも1個100円志摩はパンの消費量が多い軒並み値上がりの中100円は地域思でうれしいパン屋さん

  • 手つくり雑貨

    立派にできた籠や雑貨に女性が集まり真剣に品定めの様子でショッピンを楽しんいた手つくり雑貨

  • 名車が賢島へ集結 (ラ・フェスタ プリマベラ)

    私が誕生する前からあるマニア垂涎の的の往年の名車東海関西のラリーで賢島へ集結した威風堂々の名車です名車が賢島へ集結(ラ・フェスタプリマベラ)

  • 重厚感のある名車

    多分1920年代の車であろうが重厚感がありラリーで1200kmを走破する手入れなどメンテナンスは大変だろうギャラリーには目の保養になります重厚感のある名車

  • 名車名車のオンパレード

    夕方の駐車場に収まるバラティーな車両塗装の艶も新車のごとく素晴らしい名車名車のオンパレード

  • 可愛い車・レトロな車

    バライティ―に富み車マニアでなくとも引き付けられます可愛い車・レトロな車

  • ラ・フェスタ プリマベラ

    一夜で消える夢の様な名車博物館平和な夜ですこんな平和がいつまでも続くことを願いたいが今や世界が2つに分かれ第3次世界戦争が勃発しても不思議ではない状態どうして戦争をして国取り合い広げたり人を殺し合ったりしなければならないのだろうか現状維持で人類仲良くして行きたいものです経済だって同じ国内がだめなら海外があるさも経済摩擦の原因になる平和は希望であって摩擦はつきものかもしれない海外設備は戦争となれば没収される危険があるラ・フェスタプリマベラ

  • ラ・フェスタ プリマベラ2022

    恒例のクラシック名車ラリーイベントが行われている愛知の常滑をスタートし志摩は賢島南紀は白浜淡路島を経て京都がゴールで4日間で1200kmを走破する2日目賢島をスタート前にゼッケン番号順に車両が並び7時40分秒読みが始まったラ・フェスタプリマベラ2022

  • スタートしてゆく名車

    天候に恵まれてスタートはほぼ等間隔で出発してゆく車両は珍しい物ばかりそんなにお目に掛かれる車ではありません要所要所では珍しい車両だけに相当な賑わいですスタートしてゆく名車

  • 名車のオーナは 余裕のある運転

    ギャラリーや写真撮影者にも手を挙げて応答し余裕のあるところです名車のオーナは余裕のある運転

  • 2日目のラリー

    宿舎を後に今朝の天気のように晴れやかなラリー日和です2日目のラリー

  • 賢島大橋を行くクラシックカー

    どっしりと重厚感のある車です賢島大橋を行くクラシックカー

  • 海を眺めて走る クラシックカー

    爽やかな春風が頬をなで天候が良いとラリーも一層楽しいことでしょう海を眺めて走るクラシックカー

  • 犬散歩とクラシックカー

    歩いている人にまで手を振っているラリー者和む光景です犬散歩とクラシックカー

  • 朝から雨の鵜方町

    突拍子もなく早い大型台風1号が小笠原諸島付近に接近し本州も局所的大雨の恐れがあった長く続いた乾燥で適度にお湿りをいただき植物はご機嫌の様子市役所前通りは梅雨のような髭雨で煙り新緑は朝黄色で美しい朝から雨の鵜方町

  • 志摩甲賀地区の農業振興地地域の主観道路どうやら局所的大雨にも該当せず小雨がズーと続き雨に煙る景色電柱がないことはすっきりとして広さを感じさせてくれます道

  • 田植えが始まった

    志摩地方は5月の連休辺りで田植が終わる勤め人はゴールデンウイークで浮き足が立つが農家は高齢者跡継ぎはサラリーマン兼業農家5月の休日は多忙です雨に煙る農新地域田植えが始まった

  • 農振地域でも休耕地が多くなった

    休耕田は雑草が茂り荒野化している農業振興地域は農業を継続する人にしか譲渡出来ないらしい農振地域でも休耕地が多くなった

  • 夕方漸く雨上がる

    低層の雲は塊が厚いがおもしろい雲明日は晴れそうだがその先3日間は愚図つきそうな3日間夕方漸く雨上がる

  • ブルースター

    庭で咲いたブルースター和名はルリトウワタ(瑠璃唐綿)実がなりやがて炸裂して羽子板の羽根のように風に乗って飛んで行く落地生根で思わぬところに生えだすルリトウワタが名にピッタリブルースター

  • 雨に咲くチューリップ

    春の日は3日持たぬと言うが晴れた日が10日余り続いたしかも夏日に近く花はだれ気味花弁には雨水の水滴が見える雨に咲くチューリップ

  • ムサシアブミとウラシマソウ

    ムサシアブミの花の帽子は綺麗なグリーンと白筋が入り美しい花のわりに葉は大きい椿の花弁が落ち雨水の水滴とともに良いアクセントとなっている今年は花が終わったら植え替えでもしようかな後ろにムサシアブミが見えるウラシマソウ10年以上は鉢植えのままにしているが年々花が小さくなっているムサシアブミとウラシマソウ

  • ガーベラ

    昨今ガーベラの園芸品種が多くなりカラフルです我が家に咲くガーベラの原種雨水のアクセサリーを付けてガーベラ

  • ミヤマオダマキ

    高山帯の岩場やザレ場(細かい小石で覆われた場所)草原などに生え草丈の低い多年草葉は3つに分かれ根元にまとまっている芽の中心から花茎を伸ばし花を1~5輪咲かる独特の形の花は直径3cmほどで清涼感のある青紫ミヤマオダマキ

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