大きいキノコが出てきました。先日、テーブルクロスとランチョンマットの制作ミシンがけで妹が遊びに来たのでこの刺しゅうを見せたら、「ブログで見て小さな刺しゅうと思い込んでいたけど、こんなに大きかったとは」と驚いていました。一つの図案ブロックは縦21.5cm×横8.5cm
ひとつの×から作り出すクロスステッチの世界を楽しんでいます。ステッチ バイ ステッチです。
またハーダンガー刺繍の残り布で小さな刺繍をしました。Sea Hollyと本に書かれていて、どんな花かと調べたら、エリンジウムのことでした。さほど痛くない棘をもって銀緑色でなじみのある植物でした。フラワーアレンジの良いアクセントになるものです。『HAANDARBEJDETS FREMM
春の花 クロッカスハーダンガー刺繍のカット残り布を利用して小物刺繍です。こちらの本からの図案です。クロッカスがイースターの卵刺繍に仕立てられていました。クロッカスの色も様々です。実家の庭に水仙と共に毎年植えられていましたが、この花は花期が短くて、咲いたか
白色のバックステッチができない。ネコの目の上の眉毛(ひげ?)のラインを入れたけれど不自然。実は片側の髭も入れてはみたのですが、本数も多く、うまくカーブも描けずでほどいてしまいました。白いBSを3匹にするとなると、もう顔がメタメタで、きたなくなるので髭なしネコと
全体のステッチが終わりました。カーテンに透かして様子を見ています。これから周囲のカットです。勝手に色々散りばめてしまったけれど、何だかあか抜けない、いかにも初心者風。外周のカットの時に、一か所本体部分も切ってしまい、少しほどけています。ボンドで固めれば大
四隅がつながるか気になっていました。うまくどの角も不自然なことにならず角はつながりました。あと一息です。「EVA ROSENSTAND 23-014」テレビ前のテーブルに敷く予定にしています。テーブルサイズにするには、周囲に布を足さないとなりません。どんな色が良いか考え中。ま
夢中になって、糸をかがっています。色々織り交ぜて、進めています。中央の花模様は、本当はちゃんと四角く囲みたかったのに適当にステッチしていったら案の定、花びらがおさまらずにへんてこりんな形でお終いです。残りの織り糸をこれからかがっていきます。雪柳が満開です
背景のステッチが終わりました。ネコの上下にあるハーステッチも全て終了しました。そのステッチ効果があるや無しや、わかりません。こちらのネコは、どこに顔をずらしても必ず目が合います。仏像や人物画で、前に立つと視線が自分に向けられているというのがあります。まる
糸をビクビクしながら抜き,かがりを始めました。布はZweigart のLuganaを使用しました。ルガナは、綿52%とレーヨン48%の混紡です。ハーダンガーは、毎回思うのですが、布のとり方が贅沢だなあ、と。カット後に残る三角形布も有効に使いたいです。外側の糸を慎重に抜いて、
振り出しから再びのハーダンガー刺繍です。ユーチューブでハーダンガー刺繍を見ていたら、たまらなくやりたくなってしまいました。しかし、しつけのかけ方って?サテンステッチの向きって?状態で、色々なことを忘れていました。フェリシモで作ったいくつかを参考にして、図
ネコ刺繍の上に小さなネコを置いてみました。床の上に置いて撮りました。長く差し込む日差しの中でウトウトのネコ達です。ネコの周りにハーフステッチが入ります。同じような色が4色で、果たしてどんな効果がでるのか目を近づけて、夢中でステッチしていては、よくわかりませ
この鳥は何という名なのでしょう。キジでしょうか。うまく右サイドのラインと合ってつながるのか、つじつま合わせをすることになるのか等考えながらふと、手をとめて眺めています。ちらりほらりと椿が咲き始めています。八重の椿も気品があります。様々な植物のつぼみを見る
しおりが4つ出来ました。フリンジかがりのやり方は、ヘムかがりと似ていることがわかりました。普段はいい加減な裏糸の渡りや始末も見苦しくない程度には出来たかと。「オリーブの会」のメンバーに、今度会えたら、好きなの持って行ってーと、渡したいと思います。会のメンバ
峠を越した感があり、ブルー部分を楽しんでいます。ネコも右の部分とバックステッチになったので、背後をせめていきます。この画像を撮ったのは、数日前。穏やかで、静かな午後でした。2日の昼過ぎは、突風に見舞われ、木々がうなっていました。ひなあられも桃の花もないけれ
本をにらめっこして、初めてのフリンジかがりをしました。上下にフリンジをいれました。文庫本サイズのしおりです。左はハードカバー用のしおりに仕立てます。テープがまだ少し残るので、横が24目以内の図案を選び矢車草の刺繍です。以前つくったバッグからの花をブックマー
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大きいキノコが出てきました。先日、テーブルクロスとランチョンマットの制作ミシンがけで妹が遊びに来たのでこの刺しゅうを見せたら、「ブログで見て小さな刺しゅうと思い込んでいたけど、こんなに大きかったとは」と驚いていました。一つの図案ブロックは縦21.5cm×横8.5cm
動物達が輪になってならんでいるクチュリエのミステリーアニマルお菓子の入っていたきれいな箱のふたに合わせたら少しきつめでしたがなんかぴったり。出来上がった刺しゅうを眺めてポーチでは毎度毎度で面白くない、つまらないと思い候補としてハートのリース飾りか丸箱のふ
ミステリーアニマル4回目ま~るくなって完成ツバイガルト32ctの布が余っているのでピンクの布にステッチをしました。それでピンクのベゴニアの上でパチリです。オリジナルの図案はリボンの下には2025の年号入りですが「hope」に変えてしまいました。直径12.5㎝の円になりまし
キノコの赤いカサが登場です。赤い色を使う夢二の大胆さが良いです。『竹久夢二のクロスステッチ図案帖』を眺めながらキノコの隣はどの図案がよいかとページを繰って考えるのも楽しいです。歩いていたら壁沿いにタチアオイ。あ~、もうこんな季節になったなと花びらの可憐さ
またまた、飽きてきました。↑ ↑ ↑ 前回までの刺しゅうで、茶色部分がポチポチと空いています。自分としては、茶色部分が埋まり良いぞ、いいぞと思っていますが、連続して刺せないので意外と時間がかかりました。あと一息でへたれ。。。。竹久夢二刺しゅうに道くさです
久しぶりで竹久夢二のクロスステッチをしています。椿の下に「キノコ」の図案を入れました。ずっと、ブリューゲルの「農民の婚宴」のステッチをしていて、飽きてきたところで竹久夢二刺しゅうをしてみたくなり取りかかりました。丸みをおびた鮮やかな黄色の「キンシバイ」が
クチュリエ2025 年刺しゅうフェスタクチュリエSALミステリーアニマル3種類目です。今週は気の張る仕事があり、準備にも時間をとられていました。「終わったら刺しゅうが出来る、刺しゅうが出来る」と自分を励ましていました。そうしたらミステリーアニマルの第3弾が公開され
飽きるなあと思いながらも針を進めています。これでも茶色部分がそこそこ埋まってきているのです。もう、このおっさんの顔を見飽きているのでちがう人物をステッチしたいです。ここに並んでいる手作りいい加減オーガナイザーも3箱になりずっと棚に普段は並んでいます。刺しゅ
注文していた新しい図案が届きました。かわいらしい少女が3人並んでいる静かな雰囲気の刺しゅうです。糸や布も含めてしばらく刺しゅうものの購入はしていませんでした。先日仕上げたネズミとスイカの図案を購入したのをきっかけに今回の3人の少女図案。買い物って弾みがつく
クチュリエSALミステリーアニマル2回目リング状に動物達が勢ぞろいする予感です。シロクマ・ペンギンバンビ・なまけもの・猫前回も5匹 今回も5匹でした。とても刺しやすい図案です。冬から楽しませてくれたパンジーも丈が伸びてきてもう終わりの時期を迎えています。ランキ
クチュリエSALをしています。前回のスイカとネズミの刺しゅうに使ったピンクのツバイガルト32ctがまだまだ残っているので、クチュリエミステリーアニマルにも使ってみました。最初にパンダの図案が目に入ったものだから単純な色選びをしてしまいました。フェリシモ創立60
ネズミとスイカ刺しゅう出来上がりスイカ好きの自分のためのポーチを作ります。裏にもワンポイントで何かをいれなくては。「重たい、重たい!力を込めて運びます。ちゅー!」「もう少し はやく進めないの?スイカおいしい、ちゅー!」小さな小さな鉢のミニバラを2年前から育
スイカのかわいい刺繍をみつけました。大げさでなく、この世で一番好きな食べ物はスイカです。「Watermelon Party」Madame Chantillyイタリアの図案です。センテッドゼラニウムの花が咲き始めました。ゼラニウムの葉はバラの花よりバラの香りを放ちますが、一方花は香らず、
集中して進行中です。お天気の良い朝に外で撮ってみました。道路沿いや公園の斜面等につつじが今の時期満開です。これでまだ三分の一程度なので、かなり大きな刺繍物になりそうです。32CTの2本どりでステッチしています。やはり外の自然の光のなかで撮ったほうが鮮やかかと。
気分転換に茶色をやめて黒い部分に入りました。一目ずれているのが判り、他の部分にもその一目が影響していて、どのように辻褄を合わせるか何だかわからなくなってしまった。食卓の花がここの所華やかだったので今日は、柔らかくおとなし目の花です。鉢にぎゅうぎゅうになっ
茶色ばかりですがこれでも進んでいます。↑ ↑ ↑ これは前回アップした範囲です。↓ ↓ ↓今回はここまで進行自分でも茶色が埋まってきているのかわかりませんがこうして画像にすると変化がわかります。新しい事に手をつけずにしばらくは「農民の婚宴」に集中しようか
花かごのバラ刺繍が出来あがりました。ポーチにした時にうまく収まるように図案のカゴのサイズを小さくしてしまいました。失敗しないようにおそるおそる仕立てましたがそれでも反省点はあります。縦15cm 横21cm マチ3cm柄布で練習したポーチです。右のポーチのマチを6cmに
もう一つ同じ布で赤い色のポーチ作りです。このグレーの布もあとわずか端布を残すだけで有効に使えています。前回、仕立て段階がうまくいかず失敗をしてしまったので、今回は柄布で仕立ての予習をすることにしました。ベランダの花をただ適当に挿しているだけですがテーブル
刺繍した2つをポーチに仕立てました。お気に入りの刺繍になったのに仕立て段階で数箇所ミスをしてしまいました。マチの部分を早くにカットしてしまい、しかも位置を間違えマチなしポーチにせざるを得ない。さらに裏の縫い代が中で見え見え状態。裏にして縫ってから表に返すや
葉っぱ部分で飽きるかと思いきや気持ちよくスイスイと進みました。刺繍をする前からこの図案はイヤリングをしまうポーチにしようと考えていました。ポーチの反対側は図案の一部を変形させのせてみました。中央を飾るチャームもプレゼントしてくださっているのでこれをつけた
レモン柄のマット出来上がりです。縦43cm×横33cmリンダの布が四隅を仕立てる時にゴツゴツになったり、周囲が厚くなるかと気になっていましたが、たいして布の厚みは影響受けずでした。ヘムかがりのような単調作業は好きなのですが数年に一度する程度なので、やはり四隅の処
刺繍部分が終わりました。マットにする予定で、縁は、かがって始末するため糸を抜き始めました。縁かがりの方法を忘れているので、『ステッチイデー』に確か詳しくやり方が載っていたかと、探してみつけ取り組んでいます。リネンの32ctぐらいだと仕上がりが想像できますが、
あと一息で刺繍が完成しそうです。これはマット右上をちょこんと飾るレモンです。マット左下のレモン。残るは水色の格子を作り上げるのみ。シチリア・南イタリアやローマの免税店で購入した食品です。手前のグリーンと小豆色のものはピスタチオ専門店のピスタチオです。シチ
黄色を使う刺繍は春の花ぐらいでしか使用していないので、レモンの黄色が新鮮に感じられます。『RICO No.70Küchen Flair』キッチン周りで使える刺繍物が色々載っているミニ本です。果物が豊富で安い。今回のイタリアツアーは9人の参加者。自由行動の日に、ホテルロビーで会
以前から目をつけていた刺繍です。始めたばかりでこれではなんの絵柄かわかりません。レモンの葉っぱなのです。こちらのRICO のミニ本から色を適当に変えてステッチです。シチリアのタオルミーナのリネン専門店でイタリアの果物柄の48cm四方のお盆に敷いたり、お盆の上の物の
5cm幅のツバイガルトのテープ刺繍縫い付けました。以前差しあげた方はトイレ掃除のブラシ入れ等が白地に紺色柄で、ちょうど我が家に合うと言って頂きトイレタオルは清潔感のある柄も良いなと思いました。我が家のトイレットペーパーホルダーやスリッパはピンク色、家に合うと
タオルに縫い付けるテープ刺繍です。一本目が出来上がったので、もう一つ作ることにしました。ブルーの刺繍は左のRICO からピンクの刺繍は右の本から図案を選びました。テープ刺繍はちょこっと差しあげるには便利で「トイレタオルにしてね」と渡します。ブルーの刺繍は以前に
一か月近く刺繍から離れていました。シチリア島と南イタリアへの旅行をしてきました。エミレーツ航空利用で往復は成田↔ドバイ乗り継ぎ↔ローマ。行きはローマ→パレルモ、帰りはナポリ→ローマ。飛行時間が長いので刺繍の準備。今回も機内オーケーのDMCのカッター持参です。
連休中は、静かに穏やかに過ごしています。神殿の柱が2本でなく3本の図案だということがわかりました。もう少し針を動かし神殿の名を突き止めたいと思います。やはり図案でもフォロ・ロマーノは存在感をだしています。ローマ刺繍も終わりに近づいてきました。今度のイタリア
なかなか進まないローマ刺繍フォロ・ロマーノにある神殿の柱と思うのですが、これが何かわからずモヤモヤしています。これは3本、見る角度で2本にも見えるか?ローマに勝利を導いた双子神の神殿の「カストルとポルックスの神殿」か「ベスタの神殿」か?「ヴェスタの巫女」が
3作目のポケットティッシュカバーケース出来上がりました。ネピアのポケットティッシュがいつも洗面台の後ろのケースに入っているからか、刺繍の色合いがこのネピアに引っ張られています。面白くなってしまい作った色違いです。柄の置き方は少し変えました。背後にあるアフリ
ポケットティッシュカバーの3作目の刺繍です。ちょこっと刺繍に丁度良くてはまってしまいました。前回と同じような柄で色を変えました。ほったらかしの名もわからない多肉植物に花が咲きました。オレンジ色でうつむいて咲く花です。名古屋一泊、犬山一泊の愛知旅行に行ってき
ポケットティッシュカバーの2作目刺繍ができあがりました。花と花の間にラインを入れる予定でしたが、まっ、あっさりこれでいきます。1つ作っていたので、要領よく仕立てられました。続けて作ると、サイズや手順を考えなくて出来るので便利。満足しないで、ここでノートにサ
フォロ・ロマーノのサトゥルヌスの神殿出来上がりました。現在は神殿入口の8本の円柱とイオニア式の柱頭、柱を結ぶ上枠が残っているだけ。「サトゥルヌス神殿」は、国家の財宝が収められていて「アエラリウム」との別名もあり。刺繍と同じだなと思いますが、かつては以下のよ
お手軽刺繍で面白くなってしまいました。もう一つポケットティッシュケースを作ります。折りたたんで様子を見ています。プランターという狭い世界でも花は咲いてくれます。無造作に花瓶に挿しました。ストックからもフリージァからも良い香りがしています。ランキング参加中
刺繍が済んだのでポケットティッシュカバーを仕立てます。プレゼント用にいくつか作りたくなっています。底になる部分には差しあげる方のイニシャルを入れたらどうかと思い始めました。出来上がり12cm×9cmウエットティシュを入れてもよいかも。イースターは過ぎてしまったけ
ローマ公共広場のフォロ・ロマーノの刺繍です。10か月ぶりの取り掛かりです。ローマで好きな場所はパンテオンとこのフォロ・ロマーノです。「サトゥルヌス神殿」6本の円柱が神殿正面入り口に並んでいる姿はフォロ・ロマーノでも目を引きます。共和政初期竣工(紀元前498年頃
ちょこっと刺繍がしたくなりました。小さな物が作りたくて、ミニポーチ、ピンクッション、テープ刺繍のミニ袋等と変わり映えのしない物が浮かんできました。滅多につくらないポケットティシュカバーを思いつきました。丁度細長く残っている布もあり、麻布10目で制作中。以前
NO4のブロック出来上がりひたすらの茶系統でした。1月から取り掛かった部分で時間がずいぶんと過ぎてしまいました。楽器の先に白い紐のようなものがぶら下がっています。ここで、ブリューゲルはひと休みして、やりかけの「ローマ」の刺繍にとりかかります。次回のイタリア行
少しづつ進行中前回まで↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑今回できたところまで。雨が降りそうなどんよりした外で撮ったら色がくすんでしまいました。本日は何目刺しました等と進行状況を記しているステッチャーさんがいらっしゃるけれど、私は図案コピーの紙を使ってのステッチで自分が