北海道も高気圧に覆われ全域で晴れて真夏日、猛暑日が続いている。特に十勝管内の帯広周辺のマチでは陽射しが最も強く肌を刺す暑さになって「熱中症警戒アラート」が発令され小学校では臨時休校も実施されている。空知管内の我がマチでも32℃の真夏日が続いていつものウオーキングに出るのに躊躇している。がこれからの暑さ続きを考えると中止すると「サボり癖」「なまけ癖」が付いてしまうのでは‥と飲料水、塩飴、濡れ手拭の暑さ対策をしていつもの公園に出かけ1時間ほど歩いた。汗で下着も濡れる。エゾ松やプラタナス、白樺などの木陰を選んで歩きました。プラタナスの木陰で一休みしていると「カラス」もプラタナスの木陰で涼をとっている写真を撮った。人も動物も暑く感じるのは同じなんだ‥と思った次第だ。とは云え、この暑さが2か月ほど続くのでは‥と考え...肌を刺す暑さに・・・