少し前になりますが、ステキな映画を観てきました。ロボット・ドリームズサツゲキにて。新聞の紹介記事で「アース・ウインド&ファイアーの『セプテンバー』が泣けて仕方なくなる」とあって、どうにも気になって。他にも観たい映画が目白押しだったので、迷ったのですが・・・がんばって行ってみて、よかった!です。泣かされるのは、あまりすきではないけれど、ずっと、口の中がしょっぱかったです。ロボットの表情が友人の自画像によく似ていて他人の気がしませんでした。「一生あなたの心に残る、宝物のような102分」今までの出会いを、大切にしたくなりました。帰って来てから、ごそごそと探して、アース・ウインド&ファイアーのカセットテープをぐるぐるとかけて。と、見学にいらした方が、プリファブ・スプラウトのファンとわかって!今はCDでパディの声を...大切にしたくなりました