心の呟きを詩に託しています。 更新は余り頻繁ではなく、マイペースでしています。 恋愛系の詩が主です。 心に問いかける詩も時々紡いでいます。 読んでいただけるだけでも幸いですが、自由に感想などもお寄せ下さい。
君は 想いばかり まるでひとりごとのように話す 受け答えは疎か 相槌さえも拒む様に 君は今何処を見ているの 一 …
気が置けないからって お座なりにしないで 居る事が至極当然かのように 蔑ろにしないで どんな想いで此処に居るか …
あなたの事 人として好き 話していると 心から安心出来て 信頼出来て 構える必要が無い そこに無駄な愛情が絡み …
芯が強い 自己肯定感が高い そんな風に言えば聞こえはいい でも 言い換えれば 自分勝手で協調性が無いと 言われ …
あらゆる事が便利になっても 忙しなく時間は過ぎて あらゆる物が溢れていても 心は満たされてはいない 知識ばかり …
何時だって振り向けば君が居た ちょっとした事でも 迷う事なくついてきてくれていた 馴れ過ぎていていたんだ 改め …
色々 面倒だという君 しなきゃいけない事は ちゃんとやり遂げられる ある意味 人並み以上に なのに 色んな問い …
優しく接していれば 優しさがいつの間にか返ってくる 欲しいなら 先ずは与えないと してもらいたい事があるなら …
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