chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ばじる
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/02/04

arrow_drop_down
  • お盆の過ごし方とお婿さん自慢

    お盆も過ぎましたね。 台風が6号7号と襲来しましたが、なんとか過ぎ去った模様。 6号ではこちらも少し影響がありましたが、 7号はもろにお盆の帰省ピークにかぶって大変でしたよね。 毎年、長女一家が帰省して長期滞在するのが、 ものすごいストレスでしたが、 今年は、長女一家はお婿さんの実家に2泊して帰ってきて、 その夜にうちでご飯を一緒に食べる、という、 ただそれだけでした~~~~。 向こうの実家でもらってきた鳥刺し(その日の朝〆た新鮮なやつ)をお土産に、 うちではお寿司をいっぱい買って、あとポテトサラダとか焼きビーフンして。 準備も簡単にして、長女一家は入浴も済ませて子供はパジャマでやってきて。 も~。ほんとに楽だわさ。 食べたらさっさと帰ってね~ってかんじで。 あたりまえだけど、 布団の用意も、洗濯もしなくていいし、 朝ごはんから晩ごはんまで常にメニュー考えて、 あわただしくて忙しすぎて、 そして居場所がないあの苦しさから解放された! 長女たちがいつも寝泊まりしていた部屋は、 今は私のソーイングルームになっております。 長女一家用に揃えていた敷布団、羽毛布団のセットはそのまま長女宅に引き取ってもらったので、 クローセットも広々。 考えてみたら、 長女と孫たちはよく家に来てごはん食べたりするけど、 お婿さんがうちでご飯食べるのすんごい久しぶり。 ダンナもお婿さんも嬉しそうだった。 お婿さんは、ほんとにいい気質で。 前にも書いた気もするけど、 東京にいたとき、一人でうちに2泊とかしていったこともある。 先週の日曜には、 お婿さんがチャリうしろに孫2号をのせ、 補助輪とれたチャリの孫1号と一緒にうちまでやってきて、 アイスキャンデー食べて帰ったり。 (長女は自宅にいる) だいたい火曜~木曜は東京で、 行ったり来たりの(疲れるだろうな)生活で、 しかもさらに出張もあって、北陸とか東北に行くことがあったりして、 そしたら、 そっちのほうのめちゃ美味しそうな日本酒を買ってきてくれるんですよ。 どう思います? できすぎお婿さんですよね。 もっと大事にしなくては。 お婿さん自慢については、 語りまくりたいので、

  • もう8月・・・・最近読んだ本のこと。

    b 夏休みが始まって、 気がついたらもう8月なんですね。 4月から5時間勤務のゆるい仕事復帰してから、 けっこう時間に余裕ある生活でしたが、 夏休みはさらに「丸1日自由だ」な日が多くて、しあわせです。 日頃できない大物洗いや窓ふきや換気扇掃除などいそいそやったり、 ミシンと格闘したり、リサイクル、リフォームのためにとっておいた古布(着なくなった服)を整理したり、 なんか、いい主婦っぽく過ごしています。 ときどき長女と孫ちゃん2名が襲撃してくると、 てんやわんやで何もできないんですけどね。 きのうまでは次女もうちに1週間くらい滞在していたので、 にぎやかにしてました。 孫をおいて姉妹で映画観にったりして、私は自由すぎる孫たちの世話に追われながら、 「はて、なんで私が子守してるんだろー」 という疑問を感じながらも、なんか、いいバアバしちゃうのよね。 この夏は、日本の本もよく読んでます。 中でも、この3冊 『光のとこにいてね』 一穂ミチ 『汝、星のごとく』 凪良ゆう 『落日』 湊かなえ は、ほぼ同時に続けて読んだせいで、 ストーリーがまじって頭の中で混乱している。 幼児体験、毒親、長いスパンでの話の流れ。 共通してることが多くて。 湊かなえのだけは、一応犯人捜し的な推理小説ぽいけど、 でも、この3冊は、とても似てる。 一穂ミチさんと、凪良ゆうさんは、どちらもBL(ボーイズラブ)小説出身というのも驚き。 一穂ミチさんにいたっては、会社員でもあるって、これも驚き。 凪良裕さん、2作目の本屋大賞受賞・・・これもすごくない? 前作の『流浪の月』も独特な世界観だったな。 この夏休みは、本もよく読んでいるし、 無料体験のaudibleで、家事やウォーキング中に耳でも読書している。 ウォーキング中は、事件モノやサスペンスものが、ハラハラドキドキして、 あっという間に1時間経っちゃうのよね。 光のとこにいてね 価格:1,980円(税込、送料無料) (2023/8/2時点) 楽天で購入 汝、星のごとく 価格:1,760円(税込、送料無料)

  • もう8月・・・・最近読んだ本のこと。

    夏休みが始まって、 気がついたらもう8月なんですね。 4月から5時間勤務のゆるい仕事復帰してから、 けっこう時間に余裕ある生活でしたが、 夏休みはさらに「丸1日自由だ」な日が多くて、しあわせです。 日頃できない大物洗いや窓ふきや換気扇掃除などいそいそやったり、 ミシンと格闘したり、リサイクル、リフォームのためにとっておいた古布(着なくなった服)を整理したり、 なんか、いい主婦っぽく過ごしています。 ときどき長女と孫ちゃん2名が襲撃してくると、 てんやわんやで何もできないんですけどね。 きのうまでは次女もうちに1週間くらい滞在していたので、 にぎやかにしてました。 孫をおいて姉妹で映画観にったりして、私は自由すぎる孫たちの世話に追われながら、 「はて、なんで私が子守してるんだろー」 という疑問を感じながらも、なんか、いいバアバしちゃうのよね。 この夏は、日本の本もよく読んでます。 中でも、この3冊 『光のとこにいてね』 一穂ミチ 『汝、星のごとく』 凪良ゆう 『落日』 湊かなえ は、ほぼ同時に続けて読んだせいで、 ストーリーがまじって頭の中で混乱している。 幼児体験、毒親、長いスパンでの話の流れ。 共通してることが多くて。 湊かなえのだけは、一応犯人捜し的な推理小説ぽいけど、 でも、この3冊は、とても似てる。 一穂ミチさんと、凪良ゆうさんは、どちらもBL(ボーイズラブ)小説出身というのも驚き。 一穂ミチさんにいたっては、会社員でもあるって、これも驚き。 凪良裕さん、2作目の本屋大賞受賞・・・これもすごくない? 前作の『流浪の月』も独特な世界観だったな。 この夏休みは、本もよく読んでいるし、 無料体験のaudibleで、家事やウォーキング中に耳でも読書している。 ウォーキング中は、事件モノやサスペンスものが、ハラハラドキドキして、 あっという間に1時間経っちゃうのよね。 光のとこにいてね 価格:1,980円(税込、送料無料) (2023/8/2時点) 楽天で購入 汝、星のごとく 価格:1

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ばじるさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ばじるさん
ブログタイトル
ばじるーむ
フォロー
ばじるーむ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用