どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
もう会わないそうキミから言われてホッとしたずっと私が言おうとしていた言葉だったからきっとこの冷めた感じにキミも気づいていたんだと思う気が合うねそう言って笑っていたのは随分昔ときたま連絡し合うだけで長電話も全くしなくなったから恋をしたのに寂しくなかった恋なんて全然なかったはずなのに逆のパターンそんなこともあるんだね新しい恋見つかりますように冷めた恋心
日々が流れて行くその時間が物凄く早く感じるこの間まで夏だったのが秋になってしまったように大好きだったキミの事もきっといつの間にか忘れてしまうんだろうどんなに好きでもどんなに想っていたとしても想いは忘却の彼方に消えてゆく一生忘れられないなんてこときっと無いんだ僕の事も忘れられてしまうんだきっと現実は憎らしいほどに残酷だ忘却の彼方
負けず嫌いな僕はキミとせっかくの両想いだったはずなのに告白は絶対自分からはしないそんなくだらないプライドのせいでキミのことを失ったやっぱり好きだと思ったらその気持ちはしっかり伝えなきゃいけないもうこんな悲しい思いはしたくないから今度また誰かに恋をしたならば好きと言う気持ち伝えよう今度こそ恋のリベンジ
知り合って間もないのに好きになったキミの事ひとめ惚れにほぼ近いキミは多分まだ僕の気持ちには気づいていないから告白するか遠回しにアプローチするしかないいつ言おういつ伝えよう考えれば考えるほど臆病になってしまうから覚悟を決めて告白したけれど結果は玉砕だった他に好きな人がいるからそう言われたら意志が固いキミの心を奪う気を失くした好きになったキミの事簡単に忘れられる日が来るのかなひとめ惚れじゃなくても今度の恋こそ上手くいきますようにその頃には大好きなキミの事忘れられるって思いたい傷心
またねなんてわざわざ言わなくてもキミとはまた再会できるなんて勝手に思ってたそれは思いっきり僕のひとりよがりだったさよならすら言えないうちにキミは僕の元から去って行ったあの夏とびきりの想い出を残して忘れられるはずなんてない僕が初めて好きになったキミの事忘れろって言われたって忘れられるはずなんかないんだ初恋
朝の通勤途中に見かけるキミ同じ時間から仕事に向かうと思うとなんとなく親近感しばらく見かけていなかったけれど今朝いきなり向こう側の道路を渡ってキミが登場してドキッとした早歩きのキミに遅れないよう必死に歩いてみたけれどやっぱりキミには追い付けなくてその横顔すら見れなかったなんとなく気になる存在のキミ同じ時間に出勤する同志って勝手に私は思ってるこれが恋なら面白いのにね予感
上手くいかないからって諦めてばかりいたら諦めることだらけになってしまうそんなことにこの歳で今頃気づいた私恋も仕事も夢もきっとみんなそうなんだ最初から上手くいかないのが当たり前なんだそう思って明日からまた頑張ろう同じ空の下にいる同じ悩みを抱えた仲間と一緒に同じ空の下で
貴方に再会してあの頃の想いがまた再燃したけれど時すでに遅しそれを知ってもなかなか吹っ切れなかったそんな苦しい恋をずっと続けていたけれど不意に想いが途切れたもう悩まなくてもいいやっと貴方を忘れられる秋空がなんだか心地好く感じたまるで今の私の心みたいに心晴れ
昨日の夜もキミと長電話離れてる分少しでもキミと同じ時間を共有したくて遅くまで話し込んでしまった長電話するのはもう数えきれないくらいなのにいくら話しても話題が尽きない私たちこんな私たちなら一生一緒にいてもきっと飽きないねいつまでもずっと一緒に歳をとっていこう飽きるくらいにずっと一緒にwithyou
全国は猛暑の話題で持ちきりなのにこちらは既に秋模様キミの街もまだ暑いって言ってたね秋になったら逢いに行くよそう言っていたキミねぇもう秋がこちらは始まってるよ?冬が来る前にキミに逢いたいキミの温もりに触れたいキミの温もり
二度と会えないこと分かっていたなら臆病な私だってきっと貴方に何か伝えてたそれでも最近少しずつ貴方への想いが薄れていくのを感じている逢えない時間がそうさせたのかどうかは分からないけれどやっと前に踏み出せられる今日の月はなんだか一段と輝いて見えた月と想い
泣いたら泣いた分だけ幸せになれるなら泣いていたいけれどいくら泣いてみても過去には戻れないしキミにも会えないのなら少しでも前を向いて進んでいくしかないんだよね忘れたいのに忘れられないキミの事きっといつか時間が解決してくれるだから今は無我夢中でいまと言う時を過ごしていきたいキミを忘れられる日までいつか忘れられる日まで
もうダメかもしれないなんて簡単に諦めないでなんだかんだでここまでやってこれたじゃないだからまだキミには伸びしろがあるんだよ諦めずコツコツ積み重ねていけばいつかキミの努力も花開く日がくるからその日がくるまで頑張ろう花開く日
どう頑張ってもどうしようもないことは世の中それなりにあるキミが年上で僕が年下ということもそのひとつだけど歳の差なんて長い人生を考えたならそんなに大したことじゃないこれからずっとキミと一緒に居る時間を考えたならキミと僕の歳の差なんて取るに足らないことなんじゃない?だからずっと傍にいてよ僕の傍で一生離れずに年上のキミへ
昔みたいに夢中になれるものってもう無いのかなって思ってたでも久々に夢中になれることを見つけてまだまだ情熱みたいなものが自分の中にあるんだって思ったキミとの恋は始まったばかりで何とも言えないけれど出来ればこの情熱が少しでも長く続きますように素敵な恋になりますように……恋の行方
散々、好きだと言ってたくせに今はもう違うなんてちょっと虫が良すぎないかでもそういう気まぐれなキミに振り回されるのも楽しかったのも事実ありがとう僕を好きになってくれて僕もキミの事好きだった今も変わらず好きという言葉は飲み込んだ本当はまだ離れたくないのに……気まぐれなキミに
人と人の心と心が繋がる瞬間想いが通じる瞬間ほど心が躍ることは無いキミとだって最初はそんな感じだったのにねいつの間にか連絡をとらなくなって随分経ってしまった今恋のはじまりは一瞬で終わりもまた一瞬その一瞬の尊さに憧れて僕らはまた恋をするんだろう次の恋こそ最後だと思いながらmoment
傷ついたのは身体でもなく心なんだ胸が抉られるほど苦しい想いをした恋だったただただ苦しいだけで最後の方は逢いたいとか恋心もすっかり薄れていた傷ついたのは傷つけたのはお互い様だから恨みっこなしでさようなら多分二度と会わないだろうさよならもきちんと言わないまま私たちは別れを選んだんだ傷心
好きだとどちらかが伝えなければ付き合うのは難しい貴方と私はそんな関係だった気がするもう随分昔の話なのに今でも思い出す度この胸がギュッと締め付けられるのは今でも貴方が好きだからなのかな風の噂でしか貴方の事は知ることは出来ないけれど何処かでまた逢いたいって気持ちは変わらない貴方に逢えたらいいのに夢ですら貴方に逢うことは無くて逢いたい気持ち
無理だなと思っていたこともひょんなことから意外と無理じゃ無かったりするから思い込みは良くない物事に絶対はないけれどもしかしたらとかいつかはって時が必ずあるはずだから気張らず肩肘張らずに頑張ろう同じ空の下きっとキミと同じように苦しんでいる人はいるからキミはひとりじゃないひとりぼっちなんかじゃないだから僕らは頑張れるんだ独りじゃないから
今出来なくて歯痒いことだって今日より明日明日より明後日の方が出来るようになるはずだから簡単に諦めないで一生懸命やっていたらいつかはきっと出来る日がくるからここまで来たんだから諦めずに頑張ろうキミならできるきっとできるからキミならできる
いつもは多弁なはずの貴方が少し無口だったと今更思い出したそれは貴方が自分の気持ちを打ち明けるのに躊躇していたからなのかな好きだったけど好かれてるけれど恋愛感情のそれだとはずっと気付けなかった私あの時貴方も私も互いの想い告げられなかったことずっと後悔してるのは私だけ?新たな一歩を踏み出せずここから動き出せずにいるのは私だけなんだろうな過去形に出来ない恋
誰かを愛することは勇気になるし力にもなるその誰かは他人ばかりじゃないキミは他人に優しすぎるからいつも自分のことは後回しまずは自分を愛することから始めよう自分を大事に出来ない人が他人を大事に出来るはずがないんだから自分を大切に
さよならを言うのはキミからだって思ってた好きになったのは私の方からだったからバイバイのあとにまたねは敢えて付けなかったどんなに想い合っても冷める時は呆気ないね冷蔵庫の中に冷やしてるどんな飲み物よりも冷たい二人の気持ちbyebyeこの夏と一緒にbyebyebysummer
優しい人が好きなのそう言って僕と付き合いだしたキミが最後に言った言葉は真逆だった優しいところが嫌いなの僕はどうすれば良かったのだろうキミに好かれた理由が嫌われた理由なんて未だに訳が分からない女心って難しいいつか僕にも分かる日が来るのだろうか見上げたら秋空が広がっていた女心と
残暑厳しく夏はまだ完全に終わったわけじゃ無いそれでも少しずつ秋へと近づいてる店頭に並ぶ秋の商品も気が早いと思っていたけれどもう九月残りの月日どう過ごしたい?そう訊いたらキミはキミと一緒にいられるならそれだけで十分だって言ってくれたずっといるよキミの傍にキミの一番近くにいる秋が近づき冬が来てもキミの傍にキミの傍にずっと
不思議と寂しくなかったキミとの別れそっか恋に恋していたから本当の好きじゃなかったんだ別れて初めて気づいたこの想いもっと早く気付いていたならキミを傷つけずに澄んだかもしれないのにね遅かれ早かれこうなることどこかで分かっていたのかなお互いにだったらこの想いは痛み分けそれでいいそれでいいんだ本当の気持ち
知り合った時は名前も年齢も知らなかったキミでもこの人しかいないそう思ってしまった私のひとりよがりの想いはキミに付き合っている人がいることを知って木っ端微塵に砕け散ったキミの事少しも知らなかったなら良かったのにね砕け散った心の破片が胸をチクチクと突きさすから綺麗さっぱり忘れたくても忘れられないでもきっといつかは忘れられるよね少なくとも今私の胸をチクチクさせるこの痛みは忘れてしまうんだそして好きになったキミの事もいつか忘れてしまいたい胸の痛み
忘れてた頃に不意に訪れたキミからのメッセージせっかく忘れようとしてやっと忘れていたのにどうしてこうもキミはタイミング悪く私の前に現れるんだろうか運命でもなんでもないのにねだから忘れたいのに忘れたかったのに本当にキミは罪作りな人私の心を毎回ぐらつかせるそんな人罪作り
どんなに好きだとしても叶わない恋だってあるということをキミに出会って知った捻くれ者の私はこんな想いをするくらいなら恋なんかしなければ良かったと思ったそれでもいつかきっとまた誰かに恋をするんだろうキミではない誰かにキミではない誰かとの恋それが叶うことを願いながらいつかは叶えたい恋
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どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
振り返ってみれば人生って選択肢の連続だだから常に正解を選べる人なんてほぼいないはず一度や二度の失敗をずるずる引き摺らないで今日と言う日も頑張れるよう明日に向かって進んでいこうキミの人生はキミだけのものだからMyLife
くよくよして沈み込んでいるよりも多分ニコニコ笑っている方が次のステップに進みやすいんじゃないかな泣きたい時は泣いてもいいけれどずっと泣いてばかりも疲れるから大丈夫物事は自分が思うよりも深刻じゃない一度の失敗で落ち込まずにまた一歩前へと進んでいこう笑顔が運ぶ幸運
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない
夢とは見るもの叶えるものというイメージが強いけれど夢を見させてくれることもあるもうすぐ世界のスポーツの祭典が始まる沢山の夢が叶いますようにOLYMPIC