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後藤和弘のブログ https://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。 反対のご意見やコメントも歓迎しま

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2014/10/30

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  • 「大晦日の小金井稲穂神社の静かな風景」

    大晦日の小金井稲穂神社の静かな風景です。明日は元朝参りで長蛇の列になる小金井稲穂神社も今日は静かです。来年も幸多かれとお祈りして来ました。「大晦日の小金井稲穂神社の静かな風景」

  • 「隣の韓国の年の瀬からお正月の風景写真です」

    隣だけあって流石に日本と似ています。中国とは違います。お正月は旧正月(ソルラル)を祝う韓国ですが、新暦の年末年始は日本と似ています。韓国の街も華やかさが増し一層にぎやかな雰囲気になります。そんな韓国の年の瀬からお正月の風景写真をお送りいたします。写真の出典は、https://www.konest.com/contents/korean_life_detail.html?id=877です。1番目の写真は韓国のソウルの年の瀬の風景写真です。2番目の写真は歳末助け合い募金「社会鍋」です。12月に入ると、韓国全国の繁華街や地下鉄に響くベルの音。毎年12月1日からスタートする街頭募金「社会鍋」です。3番目の写真はソウル都心のイルミネーションです。イルミネーションは、年末年始のお楽しみです。明洞をはじめ、東大門、江南...「隣の韓国の年の瀬からお正月の風景写真です」

  • 「日本人を愛し、日本の土になった3人の外人さん」

    今年もあと3日で暮れます。皆様大掃除やお節料理の準備をしたりお忙しいと存じます。そこで今日は簡単に読めて明るい気分でお正月を迎えられような内容の記事をお送りいたします。日本人を愛した3人の外人さんは神父さんのことですが、普通の外人さんと同じような方々ですので親しみを込めてこう呼ぶのです。三人の神父さまは九州の人々を深く愛したドロ神父と東京にニコライ堂建てたニコライ司祭とサレジオ学園などを作ったチマッティ神父の3人のことです。本当にこの3人は日本人を愛していたのでしょうか?私は3人が亡くなったあと日本人がどのように評価しているかで判断出来ると思います。この3人の葬送には長蛇の列が出来、日本の土になり、日本人が記念館を作って、現在でも墓参りの日本人が絶えないのです。以下に簡単過ぎるご紹介をお送りします。(1)...「日本人を愛し、日本の土になった3人の外人さん」

  • 「年老いても明るく新年を迎える方法」

    老境になると親や親類が次々と亡くなって行きます。そのうち自分より若い友人も何人か亡くなり衝撃を感じます。気がついてみると周りには昔から自分を知っている人がみんな居なくなります。淋しいです。寂寥感につつまれます。老境には孤独感はつきものです。老境の宿命です。しかしその孤独感や寂寥感を克服して明るく毎日を楽しむことも出来ます。そこで今日は老境の孤独を克服し、明るく龍年のお正月を迎える3つの方法を書いてみようと思います。(1)過去の懐かしい人々へ感謝する。過去に自分を大切にしてくれた人々を一人一人、丁寧に思い出し感謝するのです。勿論、両親や妻や家族に感謝するのは当然です。これを時々行うと不思議に孤独感や寂寥感が無くなるのです。自分を好意的に考えて助けてくれた人々は学校時代にも職場にも沢山いました。しかし当時はあ...「年老いても明るく新年を迎える方法」

  • 「冬の富士山の風景」

    美しい冬の富士山の風景写真をお送り致します。写真の出典は、https://fujisantotomoni.jp/gallery/winter/です。「冬の富士山の風景」

  • 「間もなく師走、お正月なので冬の花々の写真を」

    冬の寒さが日本列島を覆います。師走やお正月ももうすぐです。この季節の野山は寒すぎて花々がほとんどありません。それでも寒さにめげず咲いている花があります。師走のロウバイと水仙の花、そしてセンリョウ(仙蓼/千両)やマンリョウ(万両)などが赤い実が冬を彩ります。そしてマンサク、サンシュユ、紅梅白梅が咲きます。その上、栽培種の西洋サクラソウやパンジーやシクラメンが花屋の店先を華やかにします。今日はこれら師走とお正月の花々のロウバイの花、紅梅の花、水仙、ヒイラギモクセイ、センリョウそして西洋サクラソウの写真をお送りいたします。1番目の写真はロウバイの花です。写真の出典は、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000407.000022856.htmlです。小金井公園にも咲いていま...「間もなく師走、お正月なので冬の花々の写真を」

  • 「ちょっと故郷に帰る・・・白壁の倉を見て元気になる」

    地方で生まれ育った人が都会に住んでいると、時々、都会に疲れます。そんな折にはちょっと故郷に帰り、白壁の倉のある風景を見ると心が和みます。元気が出てきます。私も地方から出て来て東京に住んでいます。ところが何十年たっても都会に疲れるのです。それは不思議な感情です。故郷は遠過ぎるので、私は都下の檜原村へ行きます。そこには白壁の倉のある家が数軒あるのです。白壁が周囲の森の深緑の中で輝いているのです。何故か元気が出ます。撮って来た写真を示します。1番目の写真は檜原村の養沢を少し遡った所にある家の白壁の倉の写真です。2番目の写真は1番目の写真と同じ家の裏にあるもう一つの倉の写真です。3番目の写真は養沢をさらに遡った所にある家の写真です。母屋の左右に倉があります。4番目の写真は母屋の左にある倉の写真です。5番目の写真は...「ちょっと故郷に帰る・・・白壁の倉を見て元気になる」

  • 「美しい雪景色の寫眞」

    雪景色は美しいものです。あれこれインターネットにある雪景色を眺めて楽しんでいます。そんな雪景色の寫眞をお送り致します。「美しい雪景色の寫眞」

  • 「小金井小次郎が流された三宅島の風景」

    三宅島は江戸時代は流刑地でした。江島生島事件の役者生島新五郎などの墓がああります。そして小金井小次も流されました。噴火島で最近500年間では、平均50年の間隔で13回の噴火が起き、明治時代以降だけでも5回を数えます。中でも直近の2回、1983年、2000年の噴火は大きかったの」です。しかし住民が住み続け令和5年6月時点での人口は2,285人でした。詳しくは、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%AE%85%E5%B3%B6をご覧ください。「小金井小次郎が流された三宅島の風景」

  • 「国定忠治が眺めていた赤城山の風景」

    俠客の国定忠治が「赤城の山も今宵かぎり。かわいい子分のお前たちと・・・」と言っていた赤城山の風景です。「国定忠治が眺めていた赤城山の風景」

  • 「国定忠治が眺めていた赤城山の風景」

    俠客の国定忠治が「赤城の山も今宵かぎり。かわいい子分のお前たちと・・・」と言っていた赤城山の風景です。「国定忠治が眺めていた赤城山の風景」

  • 「年末にベートーヴェンの交響曲第9番を聴く」

    何故か年末になるとベートーヴェンの交響曲第9番を聴きます。今年も先程から聴いています。井上道義指揮のN響です。https://www.youtube.com/watch?v=EsZtSWKI368皆様の来年も良い年になりますようにお祈り申し上げます。「年末にベートーヴェンの交響曲第9番を聴く」

  • 「日本で一番古い仙台の三居沢水力発電所」

    仙台市の三居沢は日本の水力発電発祥の地、そして東北で電気の明かりが初めて灯った場所です。100年前のことです。三居沢電気百年館では、こうした電気の歴史や発電所を支えてきた広瀬川の豊かな自然を紹介しています。「日本で一番古い仙台の三居沢水力発電所」

  • 「2023年読者が選んだ10の重大ニュース」

    今年ももうすぐ終わります。今年はどんな一年だったでしょうか。そこで読売新聞の読者が選んだ10の重大ニュースをご報告いたします(1)日本国内の重大ニュース一の1~10位まで。https://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20231222-OYT8T50060/1位WBC、日本が14年ぶり優勝19,499(77.1%)2位大谷翔平、米大リーグで本塁打王17,741(70.1%)3位ジャニーズ事務所、性加害認め謝罪17,150(67.8%)4位将棋の藤井聡太竜王が史上初の八冠16,868(66.7%)5位阪神38年ぶり日本一15,807(62.5%)6位闇バイト強盗、指示役「ルフィ」ら逮捕13,693(54.1%)7位新型コロナが「5類」へ移行13,481(53.3%)...「2023年読者が選んだ10の重大ニュース」

  • 「大きな樹々の寫眞を撮りに行く」

    「大きな樹々の寫眞を撮りに行く」

  • 「水力発電に魅了される私」

    水力発電には何故かロマンを感じます。昔から私は水力発電に魅了されてきました。自然な清流の勢いを利用して発電するのです。電灯が家の中を明るくします。テレビを写します。部屋の冷暖房をします。冷蔵庫が食物を保存します。こうしてパソコンが使えるのも電気のお陰です。その電気は現在は火力発電や原子力発電ですが水力発電も相変わらず重要な役割をしています。今日は水力発電に関するあれこれを書こうと思います。さて東京から近い水力発電所は山梨県の駒橋水力発電所や七ツ沢水力発電所です。以前から私は何度も訪れて写真を沢山撮って来ました。上1番目の写真は八つ沢水力発電所の水の導管です。この圧力管の下に発電機が4基入った立派な建物がありました。凄い水音がしていてさかんに電気を作っている様子が実感できます。このような発電所めぐりに加えて...「水力発電に魅了される私」

  • 「今日のカトリック小金井教会のクリスマスのミサの風景」

    今日のカトリック小金井教会の午後4時からのクリスマスイヴのミサにあずかりました。写真はその風景です。「今日のカトリック小金井教会のクリスマスのミサの風景」

  • 「ドイツにある迷信や俗信」

    明治維新以来、私共は欧米の文化を尊敬し、急いで取り入れて来ました。なるべく早急に欧米と肩を並べられるような近代国家になるように頑張って来ました。特に科学技術は富国強兵へ直結しているので国をあげてその教育と輸入に邁進したのです。江戸時代まで信じられていた迷信や俗信は徹底的に排斥され合理的な考え方だけを尊重したのです。そのせいで欧米には迷信や俗信が存在しないような教育をして来ました。その結果、多くの日本人は欧米には迷信や俗信が存在しないと思っています。特にキリスト教はそれ以外の信心を禁じていますので迷信は存在しにくくなりました。しかし同じ人間同士、彼等も迷信を信じ、俗信を大切にしているのも事実です。迷信や俗信を馬鹿にしないでそれを研究するとその国の文化の奥の方が分かるのです。特に文学作品を深く理解するためには...「ドイツにある迷信や俗信」

  • 「ギリシャの帆船の写真」

    ギリシャの帆船の写真をお送り致します。ギリシャの帆船の写真はインターネットからお借りしました。「ギリシャの帆船の写真」

  • 「現在のギリシャの風景写真と経済力」

    ギリシャの経済は、その名目国内総生産(GDP)が年間194.851億ドルであり、世界で46番目の規模です。また、購買力平価では年間288.245億ドルと、世界で54番目の規模です。2015年時点で、ギリシャは欧州連合(EU)の加盟国28カ国中第15位の経済規模です。「現在のギリシャの風景写真と経済力」

  • 「キリスト教以前の西洋の宗教(2)ギリシャの多神教」

    現在のヨーロッパは一神教のキリスト教が優勢ですがそれ以前は多神教でした。北方の民族の宗教については、「キリスト教以前の西洋の宗教(1)バイキングの多神教」という記事で説明しました。今日はヨーロッパ文化で重要な役割をしてきたギリシャも多神教だったことを書きたいと思います。人間の素朴な宗教心は多神教なのです。さてギリシャの多神教を説明します。古代ギリシア人は、ギリシア神話のオリュンポス十二神やその他の神々を信仰していた。神々には序列があり、主神ゼウスが他の全ての神々を支配する王とされた。古代ギリシアの宗教には、預言者も、教典も、教会もありませんでした。古代ギリシア人たちは、彼ら自身の経験から、神々によって「信心の報い」たる幸運、あるいは不運がもたらされると信じたのです。そうして古代ギリシア人たちは大きな神話体...「キリスト教以前の西洋の宗教(2)ギリシャの多神教」

  • 「キリスト教以前の西洋の宗教(1)バイキングの多神教」

    多神教と北欧神話を信仰していたのは、ゲルマン系に属するデンマーク、スウェーデン、ノルウェー、アイスランドの4カ国である。これらの国では、キリスト教が入ってくる紀元後1000年前後まで、いろいろな神々を深く信仰していた。このキリスト教化する前の時代は、「異教時代」の時代として扱われるようになった。ヴァイキングの生活は、神々への信仰と非常に深く結びついていた。ほかの宗教における「司祭」は存在せず、日々の祭祀は地域の代表者や家長が執り行う。また各家庭には信じる神がまつられ、ことある毎に祈りを捧げたとされている。このように、彼らヴァイキングにとっては信仰=生活であり、切っても切り離せないものだったのだろう。北欧神話を信じていた人々は、スカンディナヴィア半島の周辺に広く住んでいた。そのため、彼らの住む住居は森林の多...「キリスト教以前の西洋の宗教(1)バイキングの多神教」

  • 「信州の雪景色の寫眞」

    信州の雪景色の寫眞をお送り致します。信州の雪景色は美しいものです。その写真を送り致します。写真はインターネットからお借りしました。「信州の雪景色の寫眞」

  • 「信州の安曇野の道祖神の寫眞」

    安曇野の道祖神は村の守り神として村の中心、道の辻、三叉路に立っています。村人たちが五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を祈願するもっとも身近な神です。具体的な男女像です。信州の安曇地方の独特の信仰です。ローカル文化です。「信州の安曇野の道祖神の寫眞」

  • 「庚申塔とキリスト教のことなど」

    もう2日で楽しいクリスマスです。家族がそろって皆でクリスマスケーキやご馳走を食べます。楽しい年中行事です。それはそれとして、私はよく散歩をします。すると道端に庚申塔があります。よく花が供えてある不思議な祠です。興味があります。そこで今日は庚申塔のことなどを書いてみたいと思います。庚申塔は中国の道教の古い信仰です。古くから日本に広まり、現在でも花などを供えて拝んでいる人々がいるのです。不思議です。既に10世紀ごろには盛んだったようで、庚申の夜眠らないでいる人々の様子が「枕草子」、「大鏡」などに書いてあります。江戸時代には全国の農村などで大流行しました。そして米や野菜、お金を持ち寄り、皆で飲食や歓談をして過ごす楽しい集まりになっていきました。この集会を3年18回続けた記念に建立したのが庚申塔です。長寿や健康の...「庚申塔とキリスト教のことなど」

  • 「雪の雑木林の美しさ」

    山梨、北杜市の山林の中の小屋へよく行ってました。しかし今年の2月に運転免除を返上したのでもう行けません。車でないと行けない山林の中なのです。ある年は特に雪が深くてスノータイヤを付けた車でも山道の途中までしか上がれませんでした。そこから小屋まで、雪の雑木林の美しさを撮りながら、ゆっくりと登って行きました。身軽な家内は荷物をすべて背負ってはるか前の方へ行ってしまいました。雪の雑木林をよく見るといろいろな美しさがあることに気が付きました。近景も遠景も美しいものです。林のなかには鹿や兎の足跡が沢山ついています。特に兎は雪と戯れたように足跡があちこちへ向いています。鹿は一直線に雑木林を横切っています。猪は雪が嫌いなのか足跡が見えません。雪道を登っていると鈴木牧之の「北越雪譜」を思い出します。雪国の苦難の生活が描かれ...「雪の雑木林の美しさ」

  • 国宝の茶室、如庵と待庵、そして茶道は日本人の誇り

    国宝の茶室をご紹介致します。国宝の茶室は2つあります。如庵と待庵です。いずれも質素で小さい建物です。それなのに国宝になっているのは茶道の奥深い精神文化のためなのです。それでは如庵の写真を示します。写真の出典は、https://ja.wikipedia.org/wiki/如庵です。1番目の写真は現在愛知県犬山市にある如庵の外観です。2番目の写真は如庵の有名な篠竹の「有楽窓」です。この2枚の写真からは分からない如庵の間取りは、http://blog.livedoor.jp/iwasakiyasushi/archives/52070682.htmlに掲載されています。この間取りはその後の日本の各地に作られた茶室の基本的な間取りになっています。その後、全国の各地に写しの茶席が作られるようになりました。一例を示しま...国宝の茶室、如庵と待庵、そして茶道は日本人の誇り

  • 「大名茶人の不昧公と茶室の寫眞」

    歴代の松江藩主の中で、松江藩中興の祖とされるのが、大名茶人として名高い松平家7代藩主の松平治郷(1751~1818年)です。「不昧公」の名で今も多くの人に親しまれています。不昧公と茶室の寫眞をお送り致します。詳しくは、https://ww2.sanin-chuo.co.jp/special/ocha/fumaikou.phpをご覧ください。「大名茶人の不昧公と茶室の寫眞」

  • 「お正月に賑わう神社と縄文時代に出来た神道の原型」

    間もなく楽しいお正月がやって来ます。多くの日本人は家族と一緒に神社に行って初詣をします。心が明るくなります。心温まる日本人の年中行事です。この日本固有の宗教の歴史はとても古く旧石器時代や縄文時代から自然崇拝から始まりました。この自然崇拝のための建物が神社の原型だと言われています。神社の原型は大きな柱や高い櫓のようなものでした。青森、三内丸山縄文遺跡からは巨大な六本柱の櫓の跡が発見されています。その原型が弥生時代から古墳時代にかけて次第に現在の神社ような建物になったと考えられています。日本列島に人が住み始めたのは3万年以上前のことです。ですから神道の原型の自然崇拝は3万年以上もあると考えられていかす。したがって神道は日本人の民族宗教なのです。日本に仏教やキリスト教が入って来ても絶対に消滅しない日本人特有の宗...「お正月に賑わう神社と縄文時代に出来た神道の原型」

  • 「信州の御射鹿池の雪景色」

    信州の御射鹿池の雪景色の写真をお送り致します。写真の出典は、https://blog.goo.ne.jp/.../bdb66d170fc9bb4a2188337e4cd353dbです。「信州の御射鹿池の雪景色」

  • 「日本人の心の古里のような奈良井、妻籠、馬籠の宿」

    日本人の心の古里のような町は何処でしょうか。私の古里は仙台ですが都会なので古里の町という気分にはなれません。あちこち旅して偶然、「これぞ古里の町」と感じた町が2か所ありました。一つは「奈良井、妻籠、馬籠の宿」です。二つめは松江でした。今日は奈良井、妻籠、馬籠の宿の雪景色をご紹介したいと思います。これらの宿場町は木曽の山の中の中山道にあります。奈良井の宿、妻籠の宿、馬籠の宿は江戸時代の宿場町がそのまま中山道に保存してあります。そんな古い宿場町の家並みはシーンとして静かです。時が止まったような風景に魅了されて何度も訪れました。奈良井の宿、妻籠の宿、馬籠の宿はとても懐かしい曾遊の地なのです。日本人の心の古里のような町です。それでは奈良井の宿、妻籠の宿、馬籠の宿と島崎藤村の生家の雪景色の写真をお送りします。1番目...「日本人の心の古里のような奈良井、妻籠、馬籠の宿」

  • 「師走の浅草の風景写真」

    師走の浅草の風景写真をお送り致します。写真はインターネットからお借りしました。「師走の浅草の風景写真」

  • 「来年は龍年,凧揚げの寫眞」

    来年は龍年です。凧揚げの寫眞をお送り致します。写真はインターネットからお借りしました。「来年は龍年,凧揚げの寫眞」

  • 「クリスマス、紅白歌合戦、除夜の鐘、お正月、元朝詣り」

    今日は待降節の第三の主日です。花屋さんへ降誕祭とお正月を祝う花を買いに行く季節になりました。そして冬至とクリスマスがやって来ます。紅白歌合戦がありベートーベンの第九を聞いているとやがて除夜の鐘が鳴ります。初日の出が見えてお正月です。お節料理を食べ元朝詣りに行き新年の幸せを祈ります。お正月の着物を着た子供が通リを歩いています。この季節にまつわる写真をお送りいたします。1番目の写真は今年のバチカンのサンピエトロ広場に飾られたクリスマスツリー=9日(共同)-バチカンでツリー点灯高さ30メートル-出典は、https://www.nishinippon.co.jp/image/736231/です。2番目の写真は去年の大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」初出場者の集合写真。(写真提供:NHK)の出場者の写真です。h...「クリスマス、紅白歌合戦、除夜の鐘、お正月、元朝詣り」

  • 「北京のクリスマスツリーの風景」

    北京のクリスマスの風景の写真の出典は、下記です。https://yingjing07.exblog.jp/iv/detail/?s=10420070...「北京のクリスマスツリーの風景」

  • 「ニューヨークのクリスマスツリーの寫眞」

    毎年クリスマスシーズンになるとニューヨークの街に巨大なクリスマスツリーが飾られます。アメリカ人の心に焼き付いている風景です。その寫眞をお送り致します。写真はインターネットからお借りしました。「ニューヨークのクリスマスツリーの寫眞」

  • 「冬でも華やかに咲いている小金井公園のパンジーの花園」

    珍しくも冬でも華やかに咲いている小金井公園のパンジーの花園の写真もお送り致します。「冬でも華やかに咲いている小金井公園のパンジーの花園」

  • 「忙しい師走でも冬に咲く花々を見る余裕ある日々」

    花々は人間の心を暖かくします。特に寒い冬に見ると元気が出てきます。私は朝から、「冬の花といえば?冬に咲く花26選」という資料を見ています。その資料は、https://lovegreen.net/flower/p196486/です。この資料を見ると驚きます。26種類もの花々が冬でも元気良く咲き誇っているのです。今日はこの資料からいかにも冬の花らしい4種の花を選んでそれぞれの写真をお送り致します。1番目の写真はネリネ(ダイヤモンドリリー)です。ネリネはヒガンバナ科の球根植物で、ヒガンバナはお彼岸の頃の秋に花が開花するのに対して、ネリネは11月~12月ごろの晩秋から冬に開花します。2番目の写真はスノードロップです。別名「待雪草」「雪のしずく」「雪の草」などの名前を持つスノードロップは、冬の終わりから春の入り口の...「忙しい師走でも冬に咲く花々を見る余裕ある日々」

  • 「雪の松島の夕暮れ」

    松島へ冬に行ってこんな風景を見たことがありました。めったに見れない風景でした。写真はインターネットからお借りしました。「雪の松島の夕暮れ」

  • 「待ちどおしい小金井公園の紅葉」

    小金井公園は例年、11月の下旬になると写真に示したように美しい紅葉になります。写真は待ちどおしいのでネットで検索してお借り致しました。「待ちどおしい小金井公園の紅葉」

  • 「戦争で私はこんな農家へ疎開した」

    それは1945年のことでした。B29による空襲で仙台市が焼野原になってから宮城県の北部の農村に疎開しました。疎開先の農家にそっくり似た農家が小金井公園にあったので写真を撮って来ました。1番目の写真は私の疎開先の農家にそっくり似た農家です。家の右の入り口を入ると大きな土間になっています。台所です。右奥に釜戸があります。左には大きな囲炉裏があります.。囲炉裏の奥は座敷になっています。2番目の写真は囲炉裏の奥は座敷です。3番目の写真は土間の右奥にある釜戸です。4番目の写真は釜戸越しに見た家の中です。」私は中国の農家も見ましたが構造はよく似ていました。入り口を入ると大きな土間になっています。奥に釜戸があります。そんなことを思い出しながら写真を撮って来ました。「戦争で私はこんな農家へ疎開した」

  • 「江戸・東京たてもの園」の追加の写真

    「江戸・東京たてもの園」の追加の写真をお送り致します。「江戸・東京たてもの園」の追加の写真

  • 「明治、大正、昭和時代の農家、商店の実物の感動的な展示」

    明治、大正、昭和時代の農家、商店の実物を見ると感動します。その頃の日本人の息ずかいが感じられます。昔の人々の声も聞こえるようです。明治、大正、昭和時代の農家、商店の実物が小金井公園にあるのです。私は旧懐の情に駆られて何度も訪れました。そこでは昔の農家や味噌醤油店や居酒屋などが丁寧に移築され展示されています。そして嬉しいことに商店の内部の商品までも復元し展示されています。そんな商店に入ると昔の空気が身を包み少年の頃の自分になってしまうのです。展示のある所は「江戸・東京たてもの園」という小金井公園の一画です。今日は移築された昔の農家や商店の写真を少しだけ示したいと思います。興味のある方は是非小金井公園に来て、数十もある実物をご覧下さい。数多くの移築された商店は時が止まったようです。昔の日本を思い出させます。1...「明治、大正、昭和時代の農家、商店の実物の感動的な展示」

  • 「京都で一番好きな高台寺の紅葉風景」

    京都のお寺巡りは何度か致しました。私は何故か高台寺が好きです。残念ながら紅葉の季節には行ってません。紅葉の写真を眺めるだけです。そんな紅葉の写真をお送り致します。写真はインターネットからお借りしました。「京都で一番好きな高台寺の紅葉風景」

  • 「北海道の野生のスズランの花の写真」

    北海道には野生のスズランの花が咲いています。なかでも有名なのは平取町の日本一の広さを誇る野生の「すずらん群生地」です。毎年5月下旬から6月中旬の約1か月間一般公開されます。その野生のスズランの花の写真をお送り致します。写真の出典は、https://www.travel.co.jp/guide/article/18741/などです。「北海道の野生のスズランの花の写真」

  • 「武蔵野公園の初冬のたたずまい」

    樹々が落葉して武蔵野公園は冬のたたずまいです。樹々が落葉して公園が明るくなりました。「武蔵野公園の初冬のたたずまい」

  • 「今日の散歩、武蔵野公園まで」

    少し寒いが、晴天で気分爽快でした。午後の散歩でした。「今日の散歩、武蔵野公園まで」

  • 「今日の午後の散歩、小金井公園まで」

    暖かい晴天の日でした.。後の散歩は小金井公園までです。「今日の午後の散歩、小金井公園まで」

  • 「甲府盆地の30基の巨大古墳と水田風景」

    甲府盆地の古墳とその造営を支えた稲作の水田風景をご紹介したいと思います。水田の風景は紀元前3世紀頃からの弥生時代から現在にいたるまであまり変わっていないのです。さて甲府盆地の石器時代と縄文時代は、現在の北杜市の八ヶ岳南麓には人々が沢山住んでいました。特に縄文時代には見事な装飾のついた縄文土器を生産していました。縄文時代の住居跡もあちこちにあります。しかし同じ北杜市の甲斐駒岳の甲府盆地側は北向きの傾斜地が多く、冬は寒冷で住みにくかったらしく、住居跡はありません。しかし定住はしていませんでしたが狩の場所として人々出入りしていました。そこ棲んでいた鹿や猪の狩猟や、山菜や木の実の収集のために人が出入りしていたようです。住居跡はありませんが狩に使う石器や、焚火の跡に縄文土器が残っているのです。そして西暦前300年以...「甲府盆地の30基の巨大古墳と水田風景」

  • 「巨大な石の古墳と華やかな武蔵野の古墳時代」

    師走になると日々が足早に流れて行きます。しかしそのせわしさを忘れ今日は武蔵野の古墳時代へ想いをはせてみましょう。律令国家の時代の武蔵国です。さて武蔵の国の範囲は現在の東京の西部の多摩地方、埼玉県、神奈川県の東部などにまたがっていました。その首府は現在の東京都府中市にありました。首府の役所(国衙コクガ)は現在の大国魂神社の周辺に集中してあったのです。現在の府中市は古墳時代から関東西南部の中心地として人口の多い村落、あるいは都市のような機能を持っていたようです。その証拠には府中市内に古墳と証明された塚が多数あるのです。一つの例は府中市熊野神社古墳です。写真を撮って来ました。この古墳は多摩川の河原の石で造った古墳です。1番目の写真は府中市にある熊野神社古墳です。この石造りの古墳については驚くべき事実が3つありま...「巨大な石の古墳と華やかな武蔵野の古墳時代」

  • 「仙台・定禅寺通のイルミネーション」

    毎年、定禅寺通のイルミネーションは美しいものです。是非ともご覧ください。写真の出典は、https://www.fashion-press.net/news/95702です。「仙台・定禅寺通のイルミネーション」

  • 「クリスマスシーズンのアメリカの住宅街の風景」

    クリスマスシーズンになるとアメリカの住宅街は美しくなります。夜になると家内と一緒に自分の車でコロンバス市の住宅街をゆっくり回ったものです。懐かしい風景です。写真は「クリスマスのアメリカの住宅街の写真」を検索してインターネットにある写真からお借りしました。「クリスマスシーズンのアメリカの住宅街の風景」

  • 「冬の曇り日の武蔵野公園の丸池の写真」

    今日は寒い曇り日です。しかし毎日、散歩に出ることにしているので武蔵野公園の丸池の写真を撮りに行きました。「冬の曇り日の武蔵野公園の丸池の写真」

  • 「日本の野生動物たち」

    日本には、160種類の野生動物、700種類の鳥が生息しています。沖縄やほかの日本南部の地域には、イリオモテヤマネコやアマミウサギ、本州、四国、九州ではニホンカモシカ、ムササビ、ツキノワグマ、ニホンザル、イノシシ、北海道にはエゾヒグマ、テン、シマリス、キタキツネが生息しています。写真は北海道のヒグマです。写真の出典は下記です。「日本の野生動物たち」日本には、160種類の野生動物、700種類の鳥が生息しています。沖縄やほかの日本南部の地域には、イリオモテヤマネコやアマミウサギ、本州、四国、九州ではニホンカモシカ、ムササビ、ツキノワグマ、ニホンザル、イノシシ、北海道にはエゾヒグマ、テン、シマリス、キタキツネが生息しています。写真は北海道のヒグマです。写真の出典は下記です。https://www.gettyima...「日本の野生動物たち」

  • 「懐かしい私の山小屋で出会ったむ野生の動物たち」

    私の山小屋で出会ったむ野生の動物たちの写真をお送り致します。日本カモシカ、猿、シカ、キツネの写真をお送り致します。甲斐駒岳の麓で撮った写真です。山小屋に泊まって撮った写真です。「懐かしい私の山小屋で出会ったむ野生の動物たち」

  • 「懐かしい湖の白鳥たちの姿」

    思い出ばかり書くのは年老いた証拠です。私は正真正銘の老人です。と居直った私は霞ヶ浦の白鳥たちの思い出を書いてみたいと思います。冬は寒いものです。それで冬は家に閉じ込もる人々が多くなります。しかし外の野山には沢山の冬鳥が飛んでいるのです。それは生気に溢れた美しい姿です。今日はそんな冬の鳥の写真をお送りします。ヨットの趣味をしながら霞ヶ浦で撮った写真です。1番目の写真は霞ヶ浦を泳ぐコハクチョウの写真です。毎年冬を霞ヶ浦で過ごし、春になるとシベリアの北極海沿岸の繁殖地へ4000Kmも飛んでいきます。この写真の奥には白いユリかもモメが一列になって泳いでいます。そしてその手前にはカモ達が泳いでいます。このように冬鳥は数種が混じって生息しているのです。しかいコハクチョウを注意深く観察すると2羽だけ残り霞ヶ浦で子供を生...「懐かしい湖の白鳥たちの姿」

  • 「水の流れる風景に誘われて写真を撮りに行く」

    何故か私は水の流れる風景が好きです。今日も野川の写真を撮って来ました。「水の流れる風景に誘われて写真を撮りに行く」

  • 「今日のカトリック小金井教会の風景」

    ミサの時間を間違えて行ったのでミサはありませんでした。教会にはクリスマスの飾りがありました。静かにお祈りしました。家内が写真を撮りましそた。小春日和の穏やかな日曜日です。「今日のカトリック小金井教会の風景」

  • 「今日は日曜日なので、キリスト教のアーミッシュ宗派をご紹介します」

    今日は日曜日なので、キリスト教のアーミッシュ宗派をご紹介します。アメリカの東部や中西部には自動車、電気、ガス、水道を拒否して、中世のヨーロッパの農村生活を現在でも続けているアーミッシュという人々が住む村が散在しています。ルターの宗教改革で生まれた純粋原始キリスト教の一派で絶対平和主義の信仰を守っている人々です。その生活ぶりの写真をお送りします。私はオハイオ州にあるアーミッシュ村の民宿に泊ったことがありました。アーミッシュの村に入ると、「路上で黒塗り箱型の馬車が近付いたら徐行すべし」という意味の絵看板が増えてきます。周りは一面の実り豊かな麦畑。その間に牛馬がのんびり草を食む牧場が散在し、素朴な木造一階建ての農家が栃の大樹の木陰に見え隠れしていました。看板通り、黒塗りの箱形馬車が近付いて来ます。慌ててブレーキ...「今日は日曜日なので、キリスト教のアーミッシュ宗派をご紹介します」

  • 「すっかり落葉した喬木の写真」

    樹々が落葉し小金井公園もすっかり冬景色です。すっかり落葉した喬木の写真を撮って来ました。冬です。「すっかり落葉した喬木の写真」

  • 「ユトリロを見た後はセザンヌとゴッホの絵を見ています」

    師走で何となく忙しい気分になり心に潤いが無くなります。こんな気分の時、私は印象派の絵画を見ます。私は先程からユトリロ見ていました。続いてセザンヌとゴッホの絵を見て豊かな気分になりました。その写真を10枚お送りします。始めの5枚がセザンヌの絵画で後の5枚がゴッホの絵画です。1番目の写真はセザンヌの「サント=ヴィクトワール山と松の大木」です。2番目の写真は「赤いチョッキの少年」です。3番目の写真は「りんごとオレンジ」です。4番目の写真は「カード遊びをする人々」です。5番目の写真はセザンヌの「水浴する女」です。続いてゴッホの絵をお送り致します。6番目の写真はゴッホの「夜のカフェテラス」です。7番目の写真は「アルルの跳ね橋」です。8番目の写真は「カラスのいる麦畑」です。9番目の写真は「星月夜」です。10番目の写真...「ユトリロを見た後はセザンヌとゴッホの絵を見ています」

  • 「クリスマスの季節の美しいイルミネーション」

    クリスマスの季節の美しいイルミネーションをお送り致します。写真は軽井沢高原教会の星降る森のクリスマスのイルミネーションなどです。写真の出典は、https://illumi.walkerplus.com/detail/ar0420e395421/image1.htmlです。「クリスマスの季節の美しいイルミネーション」

  • 「師走になると昭和時代の侘しい生活を思い出す」

    師走になると何故か過ぎし昔のことを思い出します。一年の終わりなので自然にそんな気分になるのです。そんな訳で今日は自分が生まれ育った昭和時代の生活を書いてみたいと思います。昭和11年生まれの私は昭和時代の侘しい生活を体験しています。日本が高度成長する前の貧しい暮らしです。まず昭和時代の生活を伝える写真をお送り致します。1番目の写真は私が若い頃よく見た地方の町の風景です。日本の地方の町々はこのようでした。こんな町は現在でも地方には残っています。2番目の写真は昭和時代の家の茶の間です。テレビが写っているので昭和35年頃の写真です。3番目の写真は路面電車のある都会の花電車です。集まっている人々は服装が現在と比べるときちんとしています。花電車の広告に「テレビはナショナル」とありますからテレビが普及しつつある昭和35...「師走になると昭和時代の侘しい生活を思い出す」

  • 「ススキの生えている野原を散歩しながらドイツの散歩道を思い出す」

    ドイツの散歩道とは1970年頃に住んでいたシュツットガルト市の郊外にもありました。ドイツ語でたしかSiebenMuhre(七つの水車)の道という名前のついた道でした。中世から続く古い道を遊歩道にしていました。車が通れない道なので、子供を連れて行っても安心なのでよく散歩に行ったものです。遊歩道のところどころにコーヒーとドイツ菓子を出す店があります。写真はドイツの水車小屋です。SiebenMuhreを検索して見つけた写真です。水車小屋は洋の東西を問わず人々が好きなようです。それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈りいたします。後藤和弘(藤山杜人)「ススキの生えている野原を散歩しながらドイツの散歩道を思い出す」

  • 「ススキの生えている野原の写真を撮りに行く」

    何故か昔からススキの生えている野原が好きです。午後から散歩しながら蔵野公園でそんな写真を撮って来ました。「ススキの生えている野原の写真を撮りに行く」

  • 「太平洋戦争の悲しい写真集」

    明日の12月8日は太平洋戦争が始まった日です。日本民族の歴史において最大の悲劇でした。310万人の日本人が死んだのです。私は昭和11年の生まれです。今日は太平洋戦争の悲しい写真集をお送り致します。1番目の写真は1941年12月8日の真珠湾攻撃で炎上するアメリカの大平洋艦隊です。2番目の写真は1943年(昭和18年)に兵力不足を補うための学徒出陣です。文系の学生だけでした。3番目の写真は学徒出陣を見送る女子学生たちです。4番目の写真は特攻隊を知覧飛行場で見送る女子学生たちです。桜花の枝を振っています。1945年4月でした。5番目の写真は藤田嗣治が1943年に描いたアッツ島玉砕の絵です。6番目の写真は1945年3月、B29による空襲で焼野原になった福岡の写真です。7番目の写真は1945年8月15日の終戦の日の...「太平洋戦争の悲しい写真集」

  • 「樹々の黄葉の写真を撮りに行って来ました」

    今日は気持ちが良い晴天です。午後から樹々の黄葉の写真を撮りに小金井公園に行って来ました。「樹々の黄葉の写真を撮りに行って来ました」

  • 「クリスマスツリーの風景写真」

    12月はクリスマの季節です。クリスマスツリーの風景写真をお送り致します。「クリスマスツリーの風景写真」

  • 「思い出の銀山温泉、蔵王山、立石寺の雪景色」

    我が人生を振り返ってみるといろいりな所へ旅をしたものです。外国へも行きました。スウェーデン、ノルウェー、ヒンランドへも行きました。アメリカやドイツには留学したので長期に住んでいました。日本国内でも北海道から沖縄まで旅をしました。20年ほど前に観光バスで山形県の銀山温泉に行った時、その温泉街のたたずまいを見て思わず、「これが大正ロマンだ!」だと独り言を言ってしまいました。家内も同感と言います。何故か銀山温泉の景観に魅了されてその後自分で車を運転して再び訪れました。昼間より夜の方がロマンチックな感じです。曾遊の地の銀山温泉の夜の雪景色の写真をお送りいたします。1番目の写真は銀山温泉の夜の雪景色です。写真の出典は、https://www.jalan.net/news/article/130604/です。この温泉...「思い出の銀山温泉、蔵王山、立石寺の雪景色」

  • 「昭和の生活とクリスマスの思い出」

    昨日、老人のリハリビ施設で1時間位のクリスマスと忘年会を合わせたような会がありました。そこでクリスマスの思い出の話になりました。すると皆は黙ってしまいシーンとなったのです。若い女性のスタッフが声を張り上げて、「楽しい思い出が沢山ある筈です!」と呼び掛けます。老人達は益々沈黙です。私が「我々の育った時代はクリスマスの習慣が無かったので思い出は無いのです」と答えました。そうすると若いスタッフ達が次々と楽しい思い出を言い出したのです。「サンタからプレゼントを毎年貰った」、「必ず大きなケーキと美味しいチキンを食べた」、「家族一緒で外食をしてご馳走を食べた」などと言うのです。しかし一方、お正月の思い出の話になると老人達が急に活気づいて話し出したのです。美味しいお節料理の話、餅つき、お雑煮、お汁粉の話。凧あげ、橇滑り...「昭和の生活とクリスマスの思い出」

  • 「師走の白川郷の風景写真」

    師走の白川郷の風景写真です。出典は、http://jspa.seesaa.net/article/383687960.htmlです。「師走の白川郷の風景写真」

  • 「師走の白川郷の風景写真」

    師走の白川郷の風景写真です。出典は、http://jspa.seesaa.net/article/383687960.htmlです。「師走の白川郷の風景写真」

  • 「日本人の宗教心、そしてキリスト教に於ける高等宗教と始宗教的の混在」

    今日は日本人の宗教心、そしてキリスト教に関することを書きたいと思います。さて宗教心とは何でしょうか?宗教を信じることを宗教心と定義してみましょう。すると宗教とは何かという問題が出てきます。神道も仏教もキリスト教もイスラム教もみな宗教です。ですからこれらの宗教を信じれば宗教心があると言えます。しかしそのように立派な宗教を信じない人でも亡くなった父母を時々思い出して、自分を守ってくれていると思うことがあります。あるいは、年末に先祖代々のお墓の掃除をして線香を上げて手を合わせます。するとご先祖さまが自分の家内安全を守ってくれているような気がします。何時もは忘れているご先祖さまを身近に感じ、自分達の幸せを守ってくれるように感じます。これは人間が原始時代から持っている宗教心と言えます。原始的な宗教心はご先祖さまへの...「日本人の宗教心、そしてキリスト教に於ける高等宗教と始宗教的の混在」

  • 「大きな樹々の黄葉の写真を撮りに行く」

    大きな樹々が黄葉すると迫力があります。眺めていると元気が出ます。小金井公園でしばし時を過ごして来ました。写真も撮りましたのでお送り致します。「大きな樹々の黄葉の写真を撮りに行く」

  • 「いろいろな薪ストーブの写真」

    薪ストーブはほのぼのとして暖かいものです。木の燃える音や香りが楽しいのです。私は山小屋で50年ほど使いました。いろいろな薪ストーブの写真をお送り致します。1番目の写真は私が山小屋で50年ほど使っていた薪ストーブです。札幌から買って来ました。「いろいろな薪ストーブの写真」

  • 「甲斐駒岳の麓の山林で会ったロマンチックな人々」

    山梨県の西端の甲斐駒岳という美しい山があります。その美しさに誘われて麓に山小屋を建てました。1975年でした。その甲斐駒岳の山林の中でいろいろな人に会いました。皆は夢多いロマンチックな人です。それぞれ素晴らしい山小屋を建てています。今日はそれぞれの山小屋をご紹介したいと思います。1番目の写真は高い木の上に作った小屋です。見せてくれたので梯子を上り中の入りました。4畳半くくらいで炊事コーナーもあり寝泊り出来るのです。何と言っても眺めが良いのです。雑木林の梢の向こうに花崗岩の甲斐駒岳の頂きが輝いています。2番目の写真は私の親しい友人の山小屋です。この天空の橋で2階建ての離れの渡れます。その2階が眺望が良いのです。3番目の写真は甲斐駒岳の麓の雑木林の中の別荘です。雑木林は、見るだけで心が豊かになります。葉の落ち...「甲斐駒岳の麓の山林で会ったロマンチックな人々」

  • 「今日の散歩道の風景」

    今日の散歩道の風景です。冷たい風が吹いていましたが快晴でした。「今日の散歩道の風景」

  • 「今日は日曜日なので宗教に関することを書きます」

    全ての宗教には優劣がありません。原始宗教や高等宗教も同じように重要なのです。全ての宗教は平等に重要であり、どんな宗教や宗派にも優劣が無いと私は信じています。しかし私は古いキリスト教が好きです。宗教改革の前から受けたつがれて来たカトリックやロシア正教が好きです。マルチン・ルターの宗教改革のおかげで、カトリックの悪習や政治権力との融合が無くなり随分と改良されました。それも含めて、私は何故か古いものに魅力を感じます。とくにカトリックは1549年にザビエルによって日本へもたらされました。他のキリスト教の全ての宗派は江戸末期か明治時代になってから日本へやって来ました。今日は私の個人的な好みに従ってカトリックからはヨハネ・パウロ2世とロシア正教からはニコライのことを紹介したいと存じます。====傑出していたローマ法王...「今日は日曜日なので宗教に関することを書きます」

  • 「今日のカトリック関口教会のミサの風景」

    今日のカトリック関口教会のミサの風景です。今日はインターネットでカトリック関口教会のミサにあずかりました。写真は今日のミサの風景です。関口教会は1900年に正式に小教区として設立されました。1918年に大司教館が移転し、1920年に築地教会から関口教会に東京の司教座聖堂(カテドラル)が変更となり現在に至ります。第2次世界大戦時の東京大空襲で聖堂は消失してしまいます。戦後、ドイツ・ケルン教区の多大な支援により1964年12月8日には、丹下健三氏の設計による東京カテドラル聖マリア大聖堂が献堂されました。無原罪の聖母に捧げられた関口教会は100年を超えた歴史を刻んでいます。「今日のカトリック関口教会のミサの風景」

  • 「今日のカトリック関口教会のミサの動画配信」

    12月3日10:00時https://www.youtube.com/watch?v=Dj2BwBMqqZg12月3日10:00時司式天本昭好神父(主任司祭)写真はバチカン市国です。バチカン市国はイタリアの首都ローマの中にある世界一小さな都市国家です。国全体が世界遺産に登録されている唯一の場所です。約820人がこの小さな国に住んでいます。国民のほとんどは聖職者と修道士・修道女です。面積は0.44㎢。これは皇居の半分の以下の広さで、東京ディズニーシーとほぼ同じ大きさです。「今日のカトリック関口教会のミサの動画配信」

  • 「野川そいを武蔵野公園まで散歩」

    今日の午後の散歩は野川そいを下り武蔵野公園まで行って来ました。小春日の陽が射し楽しい散歩でした。「野川そいを武蔵野公園まで散歩」

  • 「クリスマスの街の風景」

    欧米では12月になると街々が電飾で美しくなります。そんな風景を見ると、嗚呼、今年も終わりだと思います。アメリカの12月の風景を懐かしく思い出します。写真はインターネットからお借りしました。「クリスマスの街の風景」

  • 「奥多摩の紅葉は現在絶景です」

    奥多摩の紅葉は現在絶景です。御岳駅付近、鳩の巣、多摩湖周囲などなどの紅葉が現在見事なそうです。写真の出典は、https://restaurant.ikyu.com/kouyou/arealist8115/です。「奥多摩の紅葉は現在絶景です」

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