「世の中、ちょっとやぶにらみ」
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ハンドル名
「世の中、ちょっとやぶにらみ」さん
ブログタイトル
「世の中、ちょっとやぶにらみ」
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https://blog.goo.ne.jp/yok1sioka
ブログ紹介文
本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?
自由文
-
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151回 / 334日(平均3.2回/週)

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「世の中、ちょっとやぶにらみ」さんのブログ記事

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  • 「今を盛りの金木犀」

    今を盛りに咲くキンモクセイ。その芳醇な香りは、更けゆく秋を愛おしんでいるような。6月だったか7月に入ってからか、庭に生い茂るキンモクセイにはさみを入れた。身長約3m。直径が2mを超えるほどに大きく膨らんでいて、風通しも悪く、樹の内部までの日当たりもよくなかった。思い切って刈り込んだらスッキリはしたものの、なかなか花芽が付かなくて、今年は花も香りもダメなのかな~と半ば諦めていた。ここにきて、そんな心配をよそに、刈り込んだ枝を黄色く染めるようにいっぱいの花を付け、芳醇な香りを放っている。こちらは雨乞いをしたくなるほどの雨不足が続いていたのに、キンモクセイが花開いた頃になって雨模様が続く予報が出ている。今になって、せっかく咲いた花を無理矢理散らすような雨が降らなくてもいいのに、と思うがどうにもならない。それよりも、あ...「今を盛りの金木犀」

  • 「友に倣って」

    先日、同い年の親しい友が、無事にめでたく「金婚式・結婚50年」を迎えた喜びのブログを認めていた。「奥さんの目を見て『長い間ありがとう』の言葉を発せられない代わりに、ブログで気持ちを伝えたい」ということであった。定年のない専業主婦。子供二人を育て上げた母親。そして、世に言う転勤族の彼は、引っ越しを9回もさせたという。引っ越しは1回2回でも大変なのに、それを9回とは気の遠くなるような煩雑さであったろうと思われる。大いなる感謝の言葉を口に出して言うのが、男たる者の責任か?などと思うが、いやいやそうばかりでもない。のではないかな。口に出して言われたら、言われた方も何かを返さなくてはならなくなる。そこはやはり阿吽の呼吸。「言わずもがな」がいいのかも。いいとか悪いとかの話ではなく、日本人の心意気というか、「言わず語らず心と...「友に倣って」

  • 「日本列島体育の日」

    日本列島至る所で「体育の日」の催しが開かれた模様である。特に西日本では抜けるような秋の青空に恵まれた。そういった点からも、台風19号被災地の皆様にはお気の毒で仕方がない。せめて青空をプレゼント出来たらいいのに、と願うばかりである。スポーツイベントや秋祭りの開会式の挨拶では、先ず台風19号被災地へのお見舞いの言葉。続いて昨夜のラグビーワールドカップ日本選手への讃辞。この二つを受けて、皆さんも元気に爽やかな汗を流しましょう。といったことで2~3分の受け持ち時間を無事乗り切ったことだろう。小生も人並みに「かじかの里ウオーキングイベント」に参加して心地よい汗を流した。かつては自治会員数68軒であった山間の集落が、今や11軒に減ってしまった。実際に家屋はまだ残っているのに済む人がいない。世に言う限界集落である。そんな小さ...「日本列島体育の日」

  • 「被災地に一筋の光明を」

    名にし負うあの千曲川そして阿武隈川の思いも寄らぬ氾濫、堤防決壊。耳を、目を疑うような大惨事となった台風19号の被害。関東・東北・北陸一円に大打撃を与えた。そんな中で行われたラグビーワールドカップ、日本対スコットランドの一戦。被災地の惨状を思うとき、あまり大きな声ではしゃぐのは慎まなければ・・・と思いつつ、つい熱い戦いに飲みこれて、必死に日本チームに声援を贈った。言うまでもなく、勝てば予選リーグA組をダントツで突破。トーナメントを戦うベストエイトへ名乗りをあげる。そんな大事な一戦。大方の予想は日本の分が悪いかな?と言う論調であったような。ところが・・・・・・である。28対21。日本リード、試合終了2分前試合終了1分前勝った!!ついに勝った。あの宿敵スコットランドに!歓喜の抱擁がグラウンドのあちこちに展開。あのスコ...「被災地に一筋の光明を」

  • 「初めての遭遇」

    出発二駅目で引き返さざるを得なかった大竹駅行き先も明示されてはいるものの、一向に動く気配のないレッドウイング。今年襲来した数多くの台風の中でも超大型で、関東・東海1都11県をはじめ、日本列島各地に大きな爪痕を残しそうな台風19号。記録的な大雨による浸水被害や土砂災害、さらには大風による建物の倒壊、停電など目を覆いたくなる惨状がテレビに映し出される。季節的には最高の、10月14日体育の日までの3連休。スポーツイベントに行楽に、多くの人が屋外活動を楽しみ、コミュニケーションの輪も広がるであろうこのときに、指定の避難場所に避難を余儀なくされた人も少なくない。台風被害の損失に加えて、人の動きに合わせた経済効果も失われ、実質的には計り知れない経済損失となりそう。台風など発生しなければいいのに。そのように日本経済を揺るがす...「初めての遭遇」

  • 「チームの要、笑顔の残留」

    笑顔で記者会見に臨む會澤捕手。通称アツさん。秋深しストーブリーグ肌寒し。かと思いきや、広島カープにとって今年のオフは、先ずは「大きく一息」の様相である。シーズン半ばでFA権を取得していた、カープにとって攻めと守り両方の要の選手である「會澤翼捕手」が、FA権行使せず、カープ残留が決まった。これは有り難い。カープファンにとって顔がほころぶ朗報である。佐々岡という投手出身の監督と、明晰な頭脳と冷静な判断力が必要な會澤捕手との新コンビ誕生は、来シーズンに期待が持てると言うものである。出身が茨城県水戸高校だけに、気持ちの中には、出身地に近くて都市圏の球団をという思いがかなりあったはずである。それを、今まで育ててもらった球団に愛着と恩を示して、笑顔の残留会見となった。これほどスッキリ決まったら、来季の大いなる羽ばたきも期待...「チームの要、笑顔の残留」

  • 「畑のお化粧」

    秋たけて化粧の畑誰を待つ愚作またまた畑にお化粧を施す時期になった。お化粧とは言っても、紅を引くわけでもなく眉を刷くわけでもない。ただただ白粉を塗りたくっただけのお化粧である。♬・・・・・・窓に映して寝化粧をしても心は晴れません・・・・・・♫♫などという艶やかな演歌も関係ない。要するに、10月末に植え付けするタマネギ用の畑に、鶏ふん・牛ふんの元肥を施した。そんな酸性土を少しだけ中和して、タマネギの成長を促す目論見の苦土石灰を撒いただけのこと。そのついでに、芽を出したばかりのカブやダイコン、ホウレンソウなどにも少しだけ白粉を塗ってやった。新鮮な青い芽が心なしか微笑んでいるようにも見える。ところが、このわずかな苦土石灰の白粉を嫌う野菜もあるのだ。少しでも器量よしに見せたい親心ならぬ施主心を、有り難いと思わない野菜とは...「畑のお化粧」

  • 「人並みに・・・」

    深みゆく秋とともに、あちらこちらで写真や絵画、書などの作品展が開かれている。手近なところではあるが人並みに芸術の秋を楽しんでいる。特に、同級生が主宰する写団「のら犬」展には、大きな思い入れをもって、毎回欠かさず見学させてもらっている。ちょっと生意気ではあるが、ここ数年は会員各位の写真技術が格段に向上しているものを感じる。見応え・手応えを感じるのである。かれこれ65年前の中学1年の正月。社会人になり立ての兄からのお年玉がなんと、スタート35というカメラであった。ヤシカかミノルタか、はたまたニコンか。それとも名もない一向社か。メーカー名はすでに記憶にないが、兎に角、当時の最先端を行くカメラ少年というイメージで、宮島に渡り、凍える指に息を吹きかけながらシャッターを押したのを覚えている。それほどにカメラを扱う年数だけは...「人並みに・・・」

  • 「10月の入道雲」

    いつまでたっても今年は暑い。陽射しの下で何かをすればすぐに真夏なみの汗が噴き出る。時は10月である。本来なら鰯雲に代表される、魚が泳ぐような丸っこくて小さなちぎれ雲が空を覆うのが、季節の風物詩であり季語にもなる。他にも、さば雲・うろこ雲・ひつじ雲などと呼ばれ、ゆったりした雲が流れるところに深まりゆく秋を感じるのである。ところが今年の秋はどうなったのだろう。10月4日にしてこの入道雲である。もっとも、真夏のあの恐ろしいような威圧感をもって盛り上がる入道雲の迫力には届かないが、これは紛れもない秋の入道雲である。入道雲に、夏と秋の区別があるのかと聞かれると返事に困るのだが。兎に角、季節は巡っても海水温度が下がらないため、局所的な積乱雲はまだまだ至る所ではっせいするようである。それでも、どこかに優しさが見えて、やがてあ...「10月の入道雲」

  • 「ストーブリーグ」

    10月の声を聞き、日本プロ野球界では各球団とも多数の戦力外通告という、いわゆる解雇選手の名前を公表している。それは選手に限らず、監督・コーチなど首脳陣にも及んでおり、プロ野球関係者に厳しい秋の風が吹いている。それらが色々取り沙汰され、来年度の戦力占いや首脳陣評価など、早くもペナントレースとは違うストーブリーグが始まっている。広島カープでは、永川投手・赤松外野手・助っ人スラッガー、エルドレッド選手などが華々しく引退した。この様に、マツダスタジアムの大観衆から拍手喝采を送られ、引退セレモニーの場を与えられる選手らは幸運な人たちである。もちろんそれは、現役時代の活躍という裏付けがあった選手に限られる。セリーグ第4位Bクラスに終わったチーム不振の責任を取るとともに、5年契約満了の緒方監督も引退組の一人となった。ただし、...「ストーブリーグ」

  • 「消費税の10月スタート」

    「消費増税スタート、各地でトラブル」場内も場外も含めていろいろ物議を醸した消費税の2%増税がスタートした。令和元年、2019年10月1日は、後年まで語り継がれる記念日となりそうである。新聞の論調もテレビの報道も「2%増税」とはあまり言わない。「10%がスタートした」と声高に言う。まるで消費税がない世界から、いきなり10%の消費税を国民に強いたような言い方をする。口裏を合わせたように同じことを言う。昨日まで8%だったのが10%に。実質2%のアップしただけのことであるのに。などと言うと「増税に賛成するのはおかしい」「家計のやりくりに無知だ」「国民を敵にまわすのか」とひんしゅくを買うに違いない。それこそ冗談ではない。年金暮らしの先行き不安の中で、たとえ1円たりとも増税は困る、と考えるのは当たり前。小生ももちろんその一...「消費税の10月スタート」

  • 「夢のまた夢」

    「いくぞ4連覇!『逆襲のカープ』」。こんな大見出しを飾ったときもあったのに。終わってみれば、4連覇など夢のまた夢。Aクラスさえ確保出来ず、CSも届かない結末を迎えた我らが愛する広島カープ。負けても負けても「また明日、全力で戦うだけ」と判で押したような監督の談話を少しだけ信じて待った。全力で・・・・・・と言う割には監督の眼力による、選手個々の力量やメンタリティを采配の妙で勝った試合がどれだけあったろうか。投げる人がちゃんと投げ、打つべき人がちゃんと打てば、勝てるのは当たり前。監督の采配の妙など要らない。結果的に見れば、丸選手が抜けた広島カープがAクラス陥落の4位。丸選手を買った巨人が優勝。ということはカープも巨人も、丸選手一人の力量が大きく勝敗を分けたことになるのではないのかな?。つまり「カネが物を言うプロ野球界...「夢のまた夢」

  • 「高校文化祭」

    深まりゆく秋の一日。地元にある高校の文化祭にお邪魔した。高校の文化祭と言えば2年前、孫兄ちゃんが島根県の山深い高校に進学した2年生の秋、初めて見学して大きな感動を得て以来のこととなる。あのときも、各学年、各クラスごとに独自の企画やターゲットを絞ったパフォーマンスに目を見張った憶えがある。地元にあるのは総合高校で、男女共学。前期・後期制で、9月末日が前期の最終日となっている。華道部による草月流生け花の出迎え先ずは華道部による、華麗な草月流生け花の数々がお出迎え。次いで茶道部によるお茶席では、裏千家の作法にのっとったお抹茶を楽しんだ。その後、やおらメイン会場の体育館へ。間もなく始まる、メインイベントのファッションショーに備えて、熱気ムンムン。我々の年代数人の見学は、希少価値を発揮しているとも言える。会場には、今年の...「高校文化祭」

  • 「ニッポン、勝った~!!!

    ラグビーワールドカップ。開催地である日本チームがどれほどの躍動を見せるのか。日本中はもとより、諸外国も大きく注目した。第1戦のロシア戦は、少し余裕を持って日本が勝利した。問題は、世界ランキング2位の強豪アイルランドと戦う第2戦。大方の予想は、というか世界のほとんどの人たちが、日本不利を大きく報じた。ある意味でこれは日本にとって好都合なことでもあった。何故なら、この第2戦は負けて元々、という気楽さと開き治りが作用したと思う。勝利の瞬間、歓喜の日本チーム。日本の国技である大相撲に例えるなら、強い横綱にぶち当たるときは「負けて元々、胸を借りてさらに強くなる課程だ」とよく言われる。ぶつかられる方は、相手の負け元の気楽さと捨て身の勝負は不気味である。しかも日本ラグビーは世界ランク9位なのだ。名もない新人とはワケが違う。ア...「ニッポン、勝った~!!!

  • 「シーズンを象徴した一戦」

    肝を灼かせた、プロ野球広島カープのシーズンが終わった。今シーズンの戦いぶりを象徴するような、貧打・投壊、極めて感動の少ない最終戦であった。思い起こせば3月29日、巨人を相手に華々しく開幕した。いきなりの5チーム相手の3連戦全てに負け越し。しかもヤクルトには3連敗のおまけ付き。15試合消化した時点で4勝11敗。この時点の7つの借金が最後の最後まで尾を引いたような戦いぶりで終わってしまった。それでも、5月1ヶ月間は11連勝を含む20勝4敗1分けと盛り返した。あわや4連覇と色めき立つひところもあった。丸選手の巨人移籍何するものぞ!という意地を見せてくれた。ところが、そこは生身の人間のやること。3連覇という偉業をなしえた個々の肉体は、精神面も含めて大きな大きな疲れが蓄積されていた。無理もない。大金をはたいて、他チームの...「シーズンを象徴した一戦」

  • 「高価なおもちゃを」

    「1万円の家庭菜園耕運機」というチラシが目に飛び込んだのは、10日ほど前の朝刊であった。欲しいな~。買おうかな~。メリットがあるかな~。投資の元が取れるかな~。こんな機械を買ったとして、後何年出来るかな~。散々悩んだ。隣の荒れ地に家庭菜園を始めて20年近く。耕すのも畝を作るのも、草取りも全て手作業でやってきた。体力的にも十分出来ていた。それがここ何年か、やはり疲れを感じるようになってきた。一掘り一掘り手で耕すのは腰に来る。段々疲れが取れにくくなって来ている。やっぱり、我が家の畑で取れる野菜や果物は格別な味がする。しかも、畑作りを辞めたらこの荒れ地はすぐに手が付けられなくなる。大藪になってしまう。タヌキやイタチも住み着くだろう。ヤブ蚊や害虫もはびこる。これは避けたい。かといって、現物を見ないで1万円の品物がどんな...「高価なおもちゃを」

  • 「秋半ば」

    毎年のことながら、この時期に見る、この時期にしか見られない色、風景。まさに秋半ばの黄金色輝く田園風景である。幸いにしてこの地は、豪雨災害も大きな台風被害にも遭うことなく、豊かな実りの秋を迎えている。ごく自然な、当たり前の季節の光景なのに、自然災害が各地で猛威を振るい、予測のつかない被害をもたらすこの頃では、実に有り難い光景ではある。何代か前の人たちによって開墾された、小さな区切りの棚田。それぞれに持ち主は異なるのだろうが、いずれの田んぼも見事な彩りを見せてくれる。すでに刈り取りを終えた田んぼ。間もなく刈り取りを待つ田んぼ。今しばらく先の収穫となる田んぼ。いずれも豊作間違いなしの様子が嬉しい。そして今さら言うまでもなく、「実るほど・・・・・・」大きな米粒の重さに耐えるように、必死に頭を垂れている。これから刈り取り...「秋半ば」

  • 「心をやすめて」

    ふっと気持ちを静めて見上げる空に、それはそれは見事なまん丸お月様。いまさら何を・・・・・・と笑われるかもしれないが、『月々に月みる月は多けれど月みる月はこの月の月』と言われる一年に一度の名月くらいは、心を静めて見上げてみるのもまたいいものである。仲秋の名月、旧暦8月15日のいわゆる十五夜は昨夜であった。しかし、本当の意味でのお月見、いわゆる満月は、旧暦の8月16日、今夜の月の方が満月なのである。近くの日本名水百選に選ばれている「桜井戸」と呼ばれる井戸水を使って行われる、観月茶会を覗いてみた。かつては岩国領の領主吉川広家公と、広島浅野家の武将茶人上田宗箇が、共にお茶を汲みあったと伝えられる史跡でもある。顔見知りの、武者小路千家山口官休会岩国支部茶道師範という、長たらしい肩書の先生のお点前でお抹茶を一服。7時20分...「心をやすめて」

  • 「栄光よ再び!」

    「今日のヒーローはもちろんこの人。9回、サヨナラヒットを打った堂林翔太選手です」と、少し上ずったアナウンサーの声が、超満員で膨れ上がったマツダスタジアムに流れる日を夢見ていた。待って待って待ち望んだその日がやって来た。夢ではない。満面の笑顔の堂林翔太選手がお立ち台に立っている。外野席の高いところでは、背番号7のユニフォームを懸命に振りながら、顔をクシャクシャにして涙を流すおばちゃんの姿がアップされる。テレビの前の私も涙腺がゆるみ、思わず一筋の涙が頬を伝う。近くの由宇球場へ二軍戦を見に行くと、必ず堂林選手がいた。「ここで日に焼けとったらいけん、早うナイターの仲間になりんさい」と、顔を見るたびに心の中で叫び続けてきた。かつてはレギュラーを張り「やがてカープの看板選手」と目され脚光を浴びた男である。長い人生、光と影は...「栄光よ再び!」

  • 「油断大敵、ムシが喰う」

    全国各地で、熱中症や熱中症と思われる症状で救急搬送される人が後を絶たない、9月に入ってのこの猛烈な暑さ。台風による停電やライフラインが打撃を受けた被災地の難儀は如何ばかりか。ただただお気の毒である。所用があって外に出ると、アタマがクラクラするほどの厭な、悪い暑さである。それこそ氷で冷やしたお茶を10分おきに口にしたくなる。マイボトルが手放せない。これほどの悪暑さも珍しい。地球温暖化とやらで、こんな暑さが珍しくなくなる日が来るのだろうか。そんな陽射しも収まった夕方を狙って、昨夕、庭のサザンカの徒長枝をホンのちょっと刈り込んでおこう、と剪定ばさみを握った。「今日はこのサザンカだけの剪定だから」という気の緩みが、手袋もやらず、腕抜き装着などの準備をなにもしないまま、刈り始めた。ものの15分もあれば終わった。「こんなも...「油断大敵、ムシが喰う」

  • 「防災&地域のきずな」

    地域密着の防災講演会首都圏の交通網を寸断し、関東一円を直撃した猛烈な台風15号。奇しくも、9月9日救急の日の夜半から昼頃にかけて猛威を振るった。千葉県千葉市で最大瞬間風速57.5メートルを観測するほどの記録的風雨となった。台風通過から時間がたつにつれて、被害の大きさが身にしみてくる。防災というテーマは、たとえ小さな田舎の町でも村でも集落でも、その規模を問わず対策を講じ、自らの命を守る方策を立てなければいけない。そこには、普段からの近所づきあい、隣近所のきずなが大切となることが叫ばれている。高齢化社会ゆえの、ご近所支え合いと、災害避難などの連携の大切さをセットで考える自治体作りが、これからの課題となるのだろう。「もしもの時の地域の連携づくり」~災害時、いつ・だれと・どのように避難するか~このようなテーマで地域の防...「防災&地域のきずな」

  • 「勝者の誇り」

    我が住む団地で始めたグラウンドゴルフ。女性4人、男性6人の10人でスタートしたが、5ヶ月目を迎えた今、女性が1人増えて11人となった。平均年齢74歳。実年齢は決して若くはないが、やる気と元気の健康年齢は70歳そこそこ。まだまだ意気盛んである。「楽しみながら少しずつでもお金を貯める方法」を提案したところ、直ちに「ホールインワンを出した人1回につき100円寄付」という結論を得た。早い話が、成績のいい者に少し足かせを付けて、成績のよくない者との力量を縮める紳士協定。つまりハンディキャップの精神を取り込んだ。良い成績を出そうと努力して、うまくいった人から寄付を頂く。誰にも異存はなくすんなり定着した。15・25・30mの距離を一打でホールポストに入れたらホールインワン。つまり100円の寄付。これがなかなか思うように行かな...「勝者の誇り」

  • 「ひっそり、半月」

    ひっそり半月、西の空遠くに。まるでお盆前の真夏の暑さの再現。暑いのなんの・・・・・・。家の中にいてさえ、タオルを持ち歩く有様。孫の野球応援用ペットボトルに入れた、たっぷりの氷と麦茶を手放せない。何か一つ動くたびに一口のど潤すといった塩梅。夜に入っても、昼の名残の暑さはなかなか収まる気配もない。などと思いつつ夜空を見上げれば、少し霞んだ半月が、なにやら心もとないような、手持ち無沙汰な様子で西の空に浮かんでいる。旧暦8月8日、上弦の月である。あと1週間すると、猫も杓子も空を見上げて「観月茶会」だの「仲秋の名月」だのともて囃すあの月の、七夜前の姿である。"月々に月見ることは多けれど月見る月はこの月の月”そう言われる十五夜を迎えるのが9月13日(金)である。ところが、月齢でいう満月は十五夜の翌日、14日(土)となってい...「ひっそり、半月」

  • 「秋の夜長を・・・」

    二階の窓を開け放つと、「まあ、うるさいくらいの甲高い虫の声がする」とカミサンが云う。じっと耳を澄ませ、窓の下の草むらに神経を集中させる。「あれが聞こえないの?」とさらに云う。以前は間違いなく同じように聞こえていた。ちょっと耳障りなときは窓を閉めたりしたものだ。ここのところあのムシの音がはっきり聞き取りにくくなっている。よほど集中して耳を傾けないと、スイーッチョンもガチャガチャもリ~ンリ~ンもただごっちゃになってなんとなく聞こえてくる程度。ウ~~ン困った・・・と言うほどでは決してないが、テレビのボリュームが段々おおきくなっているのも確かである。今しか聞けない季節の音の便りを、確かな音として捉えられなくなったのか。これはいささか驚きであり、抵抗してみたくなる現象ではある。とは云いつつも、歌を歌わせれば自分の声ははっ...「秋の夜長を・・・」

  • 「早くも秋の花が」

    隣の空き地に早くもお目見えしたヒガンバナやっとこさ最終日を迎えた「じいちゃん学校」。今日で夏休みが終わり、当校も終業式を迎えた。あすあさっての土・日が終われば二学期だ。ジジもババも少しは解放されることになる。ありがたや。今年は殊の外、長く感じる夏休みであったような。フライパンで煎られるような暑さに閉じ込められ、終盤は連日の雨に閉じ込められた。完全アウトドア派の弾丸4年生を、家の中でおとなしく過ごさせるのは無理というもの。あちらこちら、外を連れ歩くか、団地公園でのグラウンドゴルフに夢中にさせればこそ、ジジも面倒見切れる。特に前半の好天気には、おじいちゃんおばあちゃんの集まる団地公園のグラウンドゴルフで、チョーアイドルとしてもてはやされた。普段はあまりしゃべらない男が、じいちゃん、ばあちゃん、特にばあちゃんとはよく...「早くも秋の花が」

  • 「気持ちの整理が・・・」

    昨年のこの頃は「少しは負けてやってもいいのに」と思わせるくらい強かった広島東洋カープさん。昨年までの3年間、3連覇で、燃え尽きた残り火で戦ったわけでもないだろうが、ここに来て4連覇の夢は潰えた。広島カープに今ひとつお金と人気があったなら、4連覇も夢ではなかったろう。だが、大金持ちで人気のある球団に優勝を買われてしまった。ま、これも致し方ない。選手も一人の人間で、名誉以上に欲もあり、選手生命の短さから考えれば、「今を高く買ってくれる」ところが自身の居場所である。それにしては、カープの選手は、今年に限って云えばダラしなかった気がする。今日の先発投手の乱れは何か。エースの称号が聞いてあきれる。ひょっとしてお金持ちの球団から何かの打診があったのでは・・・?などと、さもしい推察と思いながらも勘ぐってみたくなるほど、お粗末...「気持ちの整理が・・・」

  • 「夏が終わる頃」

    真夏の青空を恋するように咲く、ノウゼンカズラ年々増加する熱中症による救急搬送ニュース。今年も間違いなく、そんなニュースに触れるほど暑かった。8月も4回目の週末を迎えるころになると、そんな暑さも少しは緩んできたようだ、と思いたい。そう思いたい小中学校の夏休みが終わるこの時期は、また一つみんなで力を合わせて汗を流す大仕事が予定されている。きれいな学校環境で2学期を迎えさせたいと願う、地元住民や社会福祉協議会、民生委員・児童委員協議会などが一体となって、通学路や運動場周辺の草刈りや樹木選定など、大がかりな「学校環境整備作業」である。昨日今日と朝早くから、流れ落ちる汗もいとわず、草刈り機・チェーンソー・のこぎり・鎌・剪定ばさみなど、自前の道具を持ち寄って精を出す。この作業が終わったら、ようやく夏の終わりが近づいたことを...「夏が終わる頃」

  • 「ボランティア、あれこれ」

    近くのカラオケ同好会のリーダーからお声かけを頂いた。まんざら嫌いな道でもないのでお誘いに応じて、近くのコロッケクラブというカラオケ店に行った。「好きな歌を3・4曲お願いしますよ」などと載せられて、ついつい破れ声を張り上げて歌ってしまった。「〇〇さん、実は私たちはこのメンバーで、介護施設などを訪問して歌を聞いてもらっているんです。もちろんボランティアで」という意外な話が進み「貴方にはこの曲とこの曲2曲を是非歌って欲しい」ということになった。ヘタの横好きが自ら楽しむために歌って来ただけで、人様に聞かせられる声でも歌でもありません。と固辞したのである。が・・・・・・。『施設のお年寄りを喜ばせるボランティアを一緒に』と頼まれると、あれこれ地域活動のボランティアに精出している現状では、むげにお断りするのもね~。などと少し...「ボランティア、あれこれ」

  • 「皇国の興廃この一戦にあり・・・」

    8月15日、終戦記念式典の天皇陛下のお言葉や、戦争の愚かさと恐ろしさを語った多くの言葉から、再び戦争という人類の愚を繰り返してはならないことを胸に誓った人も多いことだろう。もちろん小生自身も偽りのない正直な気持ちである。ところが、同じ戦いでも、プロ野球やプロサッカーなど、多くのスポーツが有料で観衆を集め、一つの娯楽としての戦う姿を見せている。それらは「戦い」とは云わず「試合」と云う。それぞれの専門的な鍛錬と学習を経て、ホンの一握りの人間がお金の取れるプロの選手になれる。そんな人たちにとって、「勝敗は時の運」などと呑気なことは云っていられない。勝つこと至上主義に徹しなければその座を奪われる。そんな、のっぴきならない事態に至ったと感じたとき、つい「皇国の興廃はこの一戦にあり。各員一層奮励努力せよ」と言う言葉を思い出...「皇国の興廃この一戦にあり・・・」

  • 「秋の足音が」

    午前7時。見上げる電線に30羽近いツバメが。毎日サンデーのこの身は朝がゆったり。何よりこれが嬉しい。午前7時。先ずは応接間のシャッターをガラガラ音を立てて上げる。我が家の一日の活動開始をご近所に知らせる音でもある(笑)新聞を取りに出る。普段はカミサンの一連の作業の一つだが、土日祭日は吾輩が新聞を取りに出る。今朝はいつもの行動にもう一歩踏み出した目の上の縦横の電線に、ツバメの一団が羽を休めているのが見えた。真っ青な空をバックに、作曲中の五線譜にも似たツバメの集団。さて何をしているんじゃろう。今日一日の活動ミーティング?そろそろ南へ渡るトレーニング開始の訓示?それとも他愛ないご近所家族が集まっての井戸端会議?もひとつ言うなら、単なる朝食後の休憩時間??大きなお世話ながら、あれこれ考えてみる。いずれにしても、見慣れた...「秋の足音が」

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