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「世の中、ちょっとやぶにらみ」さんのプロフィール

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ブログタイトル
「世の中、ちょっとやぶにらみ」
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https://blog.goo.ne.jp/yok1sioka
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本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?
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184回 / 365日(平均3.5回/週)

ブログ村参加:2014/10/09

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「世の中、ちょっとやぶにらみ」さん
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「世の中、ちょっとやぶにらみ」
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「世の中、ちょっとやぶにらみ」

「世の中、ちょっとやぶにらみ」さんの新着記事

1件〜30件

  • 「彼岸の中日」

    19日の土曜日から始まった初秋の4連休。今日が最終日の秋分の日、お彼岸の中日である。里帰りしていた倅一家と、近所に住む姉を誘ってお墓参り。最も新しい入墓者は、間もなく13回忌法要を迎える母である。子や孫さらには曽孫まで、賑やかなお墓参りに苦笑いしたろうか、それとも「にぎやかでええのー」と微笑みを返してくれたろうか。兎に角、恒例の彼岸墓参をすませた。お昼を済ませてひと休みが終わると、小1の姫孫にせがまれるまま、近くのハス田を縫うような細道をゆっくり散歩のブ~ラブラ。突然孫ちゃんが「蛇がいる!」という。さすがに目ざとい。動きのある物にはすぐに目が行くようだ。黄金色に実って、稲刈りを待つばかりの田んぼの端の、半分渇いてひび割れた土の上で、長さ1mもあるシマヘビがゆったりと動いているかに見えた。一目見て何かしら異様な感...「彼岸の中日」

  • 「老を敬うの日」

    9月21日敬老の日。倅一家4人と、娘方の末っ子が二晩続きのお泊まりで、朝から賑やかなこと。わざわざ4連休になるように仕組まれた今年の敬老の日は、そんなこんなで我が家ではとんでもない大忙し。ジジババの老を敬ってもらうような段取りではなかった。それで結構。まだまだ老を敬ってもらう気持ちもないし、敬老の仲間に入れられるのを生涯お断りしたいくらいの気持ちでいる。可愛くないお年寄りだね~と思われるかもしれないが、誰がなんと思おうと自分自身で「年老いたね~」という自覚が生まれたときが老いであり、その時は自らが老を敬いお祝いしよう。まあ先のことなど解ったもんじゃない。解っているのは、やがて渡るべき黄泉路の川が目の前に横たわっているということだけ。娘も嫁さんも、ジジババの記念日には何らかのお祝いの気持ちと喜びを表しくれる。なの...「老を敬うの日」

  • 「秋の一夜の贅沢」

    釣り船で漁場に着くまでに腹ごしらえこれ、オレが釣ったんよ、じいちゃん食べてね75㎝もある大物カンパチはお父さんが。50㎝級の真鯛を何枚も釣り上げた孫くん。今年もまた、この季節ならではの一夜の贅沢を味合わせてもらった。婿殿が毎年この季節に、職場の仲間と本格的な釣りに出かける。年間計画として仲間同士積み立てをしているのだそうな。都合さえよければ大体息子を連れて行く。今年も小5の三男坊を誘ったようである。釣りが終わった夕方4時。「ばあちゃん、いっぱい釣れたので持って行くよ。刺身にしてみんなで食べようね」と電話をしてきた。新鮮な魚づくしの夕ご飯をじいちゃんちで食べさせてね、という半ば催促みたいなお願いである。75㎝に及ぶカンパチはお父さんが釣り上げた、と捧げて見せてくれる。次に50㎝級の分厚い真鯛は「これはオレが7匹も...「秋の一夜の贅沢」

  • 「コロナと運動会」

    マスクをかけて、玉入れ&綱引き(中学校体育祭)秋の風物詩は数々あれど、なんといっても人気上位を占めるのは、小学校の運動会、中学校の体育祭であろう。目下小5と小1の孫を持ち、自称応援団長を張るこの身にとっては、大切な秋のお楽しみイベントである。それが、今年に限ってはコロナコロナに押しまくられて、満足な運動会にならなかったり中止に追い込まれる学校も少なくない。ここでは孫の話はさておいて。地元にある小中学校の運動会事情に触れてみたい。学校と地域社会の密接なつながりで、運動会や卒業式、入学式など学校の大きな行事には、駐車券つきの招待状を頂く。今年の運動会や体育祭に限っては、招待どころか「縮小規模の運営につき、応援の自粛を」ということで、大きな顔をしての参加はNG。たまたま小生の場合、地域活動の広報担当なので「広報用写真...「コロナと運動会」

  • 「秋の風」

    秋の風に舞う木の葉秋の話題で「秋の色」、「秋の音」とくれば次は「秋の風」となるのが相場であろう。ここでは秋の風について少しの思い入れを述べてみたい。自称「頭の体操」・「ボケ防止の妙薬」として、12年近く続けてきた一つの活動に終止符が打たれた。気持ちの中を無情な秋の風が吹き抜けるような、一抹の淋しさを感じさせる出来事ではある。『もの言えばくちびる寒し秋の風』かつての文章仲間から声をかけられて始めた「中国新聞タウンリポーター」という仕事。その名の通り、新聞社から与えられた名刺と名札を引っ提げて、身近なところで身近な活動をしているグループや、町おこしに汗する人、同好の士を集めた趣味の会などなど。いわゆる地味ではあるが仲間を集めて一生懸命知恵を絞り、団体活動を維持しようと頑張っている人たちや作品などを幅広く取り上げ、ロ...「秋の風」

  • 「秋の色秋の音」

    秋の色が日に日に濃くなっていく棚田実るほどこうべを垂れる、刈り取り前の稲穂9月半ば。日差しの下では、まだあの夏の暑さを思わせるが、ひとたび日差しをよけると涼やかな秋の風が首筋を撫でる。心地いい季節である。中でも、家からものの10分も車で走り、農免道路に入るとそこには秋の色が広がり、秋の風が優しく迎えてくれる。決して有名ではないが、先人の開拓した棚田が広がり、今を盛りの黄金色が静かに波を打っている。まばゆいような黄金色。刈り取りのコンバインの音。農家の主婦がコンバインを操り、実った稲の刈り取りに余念がない。声をかけようかと思ったが、刈り取った稲が順調に運ばれていくかどうか、下を向いて黙々とチェックを入れる姿にはついに言葉が出せなかった。見事な手綱さばきならぬ、見事なハンドルさばきである。黄金色の稲。刈り取るコンバ...「秋の色秋の音」

  • 「いよいよ今日から」

    安倍内閣総理大臣の体調不良辞任から、上を下への大騒ぎであった永田町の喧噪が、今日でおおよそ決着を見た。自民党新総裁に、前官房長官の「菅義偉」さんが選ばれた。ということは間もなく「菅義偉内閣総理大臣」が誕生する。先ずは順当な決着であり、大揺れによる地殻変動や、嵐による漂流もなく、政局は新たな船出を迎えそうである。そんな政変劇の話題に全ての耳目が傾注した。そんな日に、皮肉にも将来の日本の指針の基礎となる国勢調査がスタートした。本来なら一大ニュースとして取り上げられるはずが、新総裁誕生ニュースにかき消されてしまったようだ。そうは言っても、5年に1度の国勢調査による統計資料は、これからの政局を左右する大切な数値が生み出されることは間違いない。『国勢調査とは、日本国内に住むすべての人と世帯を対象とする、国の最も重要な統計...「いよいよ今日から」

  • 「季節の変わり目」

    早くも姿を見せた秋の花、曼殊沙華。珍しいピンク色に染められて。彼岸の入りまでおよそ1週間。夏から秋へ、季節はようやく変わり目を感じさせるようになった。隣の荒れ地の一角にヒガンバナ、曼珠沙華が咲いたのを見つけた。その色は赤でもない、白でもない、黄色でもない。珍しいピンク色である。そこはかとなく株がつぼみを付けており、これからもっとたくさん咲くのであろう。今日の朝刊で「宝塚伝統の『指導』廃止」という見出しにぶつかった。阪急電車へ一礼/先輩に返事は「はい」か「いいえ」のサブタイトルもついている。要旨:未来のタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校で、指導の名目で先輩が後輩に課していた、阪急電車への一礼や、大声で挨拶をするなどの伝統的作法を廃止していたことがわかった。「舞台人として必要不可欠なルールではなく、近年のハラスメ...「季節の変わり目」

  • 「ちょうどいい」

    肥しを入れ、植え付けを待つ畑買ってきた、出来合いの苗ご近所さんと立ち話を交わす中で、この身のいい加減さと、農産物生産者失格を思い知らされた。「そろそろ冬野菜の畑を作らんといけませんねー」と、もっともらしいことを言う小生に「私ゃ白菜も大根もタネを蒔いてもう10cmくらいになっとるよ」「早い人は盆明けには大体タネを蒔きよってよ」と。なぬ?我が家の畑はまだ夏草が少々残っている。種蒔きや植え付けなど当分先の話ではないか。先ずは暑さに負けて、9月初めまでは畑を見ないようにして、ほかのことばかりに目を向けていた。ご近所さんの話に刺激されて一気に開眼?でもないが、兎に角残暑の中を汗みどろになって、安っぽい電動耕運機を駆使して草を取り、肥しを入れた。お天気続きで、耕運機をかけると砂ぼこりが舞う状態だったが、汗を滴らせて肥し入れ...「ちょうどいい」

  • 『何をか言わんや!』

    2020,9,9救急の日。カープさんの試合当ブログのカテゴリーに「カープ一喜一憂」というのがある。リーグ3連覇を遂げたのは一昨年。昨年はBクラス4位に終わった。その昨年の戦いの脆さから、どの試合もハラハラドキドキする気持ちの表現を、ブログカテゴリー流に「カープ一喜一憂」と名づけた。今年のシーズンも前半までは、辛うじてそのカテゴリーが通用していた。ところがどうだ。試合数が増えるに従って、一喜一憂などと甘いことを言ってはいられなくなった。一つ喜んだかと思えば、間違いなく二つも三つも憂いを押しつけられる。まさに一喜二憂や一喜三憂である。こんな言葉は辞書にはないが、だらしないカープの今年の戦いぶりには、こんな悪態もついてみたくなる。昨夜も地元マツダスタジアムで、当面の敵、最下位のヤクルトさん相手に、6回を終わった時点で...『何をか言わんや!』

  • 「写メ」

    少しばかりおこがましいので、ちょっと控えめに!!8月27日、拙ブログにアップした「錦帯橋夕涼み」スナップの、とっておき1枚を、またまた臆面もなくNHKローカル情報番組に投稿した。さすがに?とっておきの1枚だけあって?すぐに反応があった。今夕「きれいな錦帯橋夜景ですねー・・・」。キャスターの言葉とともに我が拙作がテレビ画面を占領した。まっこと、カメラのお陰で見栄えのする写真ではあった。ということにしておこう。ただ今回は、そ~っと見守ろうという心境でなんのアクションも起こさなかった。こんな自慢話をブログアップするつもりも、実はなかったのである。ところが、まさに「スマホなくして世の中回らない」と言わんばかりの思わぬ展開となったので、自分でも驚いた経緯をちょっとだけ。実はこの放送が、思いも掛けぬ嫁のお母さんの目に留まっ...「写メ」

  • 「大過なく・・・?」

    世の中を震え上がらせた超大型台風10号。本当にお気の毒にも、台風発生といえば必ず名前の出てくる沖縄県。そして鹿児島、宮崎、長崎など九州地方。今回の『経験したことのないほど大型で強い台風」も同じように、沖縄、鹿児島、長崎を暴風圏に巻き込みながら北上した。「命を守る行動を」「最大級の警戒を」「早めの避難行動を」。気象庁の記者会見や気象予報士さんはもとより、内閣総理大臣の生の声でも台風対策、避難行動が呼びかけられた。我が家でもこれまでにないほどの、家の周りの整理をし、風に飛ばされそうな物全てを家の中や倉庫にしまい込んだ。普段は使わないサッシ雨戸も全てを閉めた。物心両面の警戒と対策を施した。東京の親戚や埼玉の知人からも、激励やお見舞いのメールも頂いた。有り難いことに、さほど心配して頂くような結果ではなかった。台風の通り...「大過なく・・・?」

  • 「非常勤国家公務員」

    「私を誰だとお思いか」。「今は単なる田舎の爺やに身をやつしているが、かく申すわたくしこそ、人知れぬ非常勤の国家公務員なるぞ!」。なんのこっちゃ?とお思いでしょうが、実はわたくし、ここだけの話だけど非常勤の国家公務員なのだ。「常に公務員としての自覚を持って行動しなければならない」という注意書きがついている。そんじょそこらで出会っても、気安く声など掛けないでたもれ。ちゃんちゃらおかしな話であるが、実は、9月14日から始まる国勢調査の調査員に任命されたのだ。任命されたと言えばかっこいいが、順番で回ってきた自治会長さんの許に「貴自治会から国勢調査員を推薦してください」という、連合自治会長発信のお願い文が届いた。何をどうするのかよく分からないまま取り敢えず近くの二人に声を掛けてはみた。「そんな難しいことは出来ん」と断られ...「非常勤国家公務員」

  • 『通学の手段」

    高校に通う孫君のチャリンコ孫3兄弟の次男君はいま高校3年生。目下受験に備えて奮闘中である。家からおよそ10km離れた私立の高校へ、雨の日風の日、暑い日寒い日お構いなしで、自転車通学を頑張っている。それもいままでのところ皆勤が続いているようで、勉学の方はともかく、元気で休まず怠らず、ひたすら登校しているところは褒めてやりたい。高校入学するときにお祝いを何にしようか訊ねたら「通学用の自転車が欲しい」という。そんなもんでいいのかと思いながら一緒に見に行って、お気に入りを買ってやった。ただそれはママチャリに毛が生えた程度の、如何にもフツーの自転車であった。心根の優しい次男君は、ジジババの負担を考えて、あまり値の張らないスタンダードでガマンしたのだろう。その自転車でおよそ1年くらいは通った。そこは花も恥じらう多感な高校生...『通学の手段」

  • 「嵐の前の名月を」

    超大型の強い台風が相次いで発生。気象予報士の顔がいくつもいくつもテレビ画面に現れる。その台風9号は、沖縄地方や長崎五島列島方面に大きな爪痕を残して、朝鮮半島へ上陸。大きな被害をもたらしているようだ。そして今ひとつの台風10号は「特別警戒レベル」に達するほどの超々大型が予想され、厳重な警戒が呼びかけられている。明日夕方から明後日にかけて九州に接近、上陸の可能性もあるという。ここ山口県も他人事ではない。そんな物騒な台風予報の前々夜の9月3日。旧暦7月16日、十六夜の名月が登り始めたのに気がついた。その時はまだ小高い雑木林の上に頭のてっぺんだけが見えていた。一旦カメラを構えたが「まだ少し早い」と判断。パソコンを立ち上げメールをチェック。さて撮るぞと構えたら、無情にもお月様は雑木林を見下ろすほど高く上がってしまっていた...「嵐の前の名月を」

  • 「防災の日」

    ようやく「長月・9月」の声を聞いた。暑かった上に、コロナ蔓延の「葉月・8月」がやっと終わった。9月はあと1週間もすれば「白露」の季節という。つまり秋の気配がただよい始めるころ、と辞書にある。今年のこの暑さが、あと1週間で秋を感じさせるとはちょっと信じがたいが、兎に角一日も早い秋風の訪れを待ちたい。そんな秋風の前に、とんでもない大型台風9号がまたまた沖縄方面を襲っている。進路予報通りに進んでくれると、九州や中国地方をかすめる程度で北上するようだ。そして朝鮮半島を縦断、果ては大陸へ、といったコースのようだ。余り荒れ狂わないことを祈りたい。9月1日の今日は、立春から数えて210日目。台風が襲う厄日に当たっていて、昔から恐れられた日であることは、先刻ご承知のとおり。そんな色々な経験則から、今日は防災の日と定められている...「防災の日」

  • 「葉月つごもり」

    ようやくというか、やっとの思いで「葉月つごもり」を迎えた。と言ってもそれは、飽くまでも暦の上での話。異常気象を絵に描いたような今年の場合、お盆が過ぎようが、8月下旬をむかえそして8月最終日になっても連日の猛暑は衰えを見せない。朝から照りつけるお日様が痛い。お日様が高くなればさらに肌を刺す。夕方になればまた強烈な西日が汗をしたたらせる。兎に角雨が降らない。夕立らしきものも8月中に1度もやって来ない今年は、乾ききった大地の温度を下げる間がない。来る日も来る日も朝から晩までガンガン照り。家庭菜園に毛が生えた程度の我が家の小さな畑ではあるが、張り切って実っていた夏野菜がついに枯れ果ててしまった。なんとか助けようとどれだけの水やりをしたことか。それでも枯れた。高い水道代を思えば買って食べる方が安上がりかも。などと愚痴グチ...「葉月つごもり」

  • 「時の移ろい」

    つぼみから花開き実を結ぶ熟して美味しい食べ頃やがて実は苞とよもにしおれやがて枯れる。そして・・・8月最後の週末。昨日も今日もやっぱり暑かった。ジリジリ灼け付くような日差しが容赦なく降り注ぐ。半袖半ズボンでは露出の皮膚が悲鳴を上げそう。8月最後の里帰りを、目いっぱい楽しもうとする小1の姫孫さんには、そんな日差しなどものの数ではない。さっさと日傘2本を用意して「じいちゃんお散歩に行こう」と手を取りにくる。エ~ッと思いながらも「まいいか、今のうちだ」と思い直してお付き合い。いつもと変わり映えせぬレンコン繁る農道をテクテク。彼女には彼女なりの発見があるようだ。こちらは別になにを考えるでもなく、日傘のお陰をこうむりながら、訊いてくる質問に答えるだけ。それでも、広がる蓮田を見てみると、ひところより花の数がめっきり減っている...「時の移ろい」

  • 「一つの時代が」

    似顔絵というのは不思議である、といつも思う。特に、絵心とか、イラスト心といった、ゆとり思想を持ち合わせない小生には、似顔絵を上手に描ける人は尊敬に値する。その心は、似顔絵一つでその時々の体調の塩梅や気持ちの奥まで覗き見たような表現がなされるところにある。目撃したその直感を見事に絵筆に乗せること。またその見透かす観察力も含めて羨ましく思う。この人の似顔絵を何人の人が何回描いたであろうか。この人以上に描かれた人は他にいないのでは、と思わせるほどである。そこには、安倍晋三首相の連続在任日数が2799日(7.67ケ月)となり、大叔父である佐藤栄作元首相の記録を抜いて、歴代最長となったという長き在任期間がそうさせている。自民党総裁としての任期は残り1年余りあったわけだから、健康不安さえなければ、記録はさらに延びている。と...「一つの時代が」

  • 「涼を求めて」

    夕涼みにはちょっと贅沢な絶景スポット、岩国錦帯橋夜景五連のアーチ。口に出すのも憚られるような連日連夜の猛暑、熱帯夜。五尺の体の置き場に困る、などと言えば少し大げさだが、兎に角逃げ場のない暑さが続く。エアコン利かせて弱風の扇風機でも回せば、確かに「この世は天国」の気分を味わえる。が、それもいっときのこと。テレビから流れる広島カープの選手たちが、華やかな笑顔で躍動しているならそれはそれでヨシ!しかし、中6日も7日も休んで出てくる先発投手が、試合を作ることもできずに早めの降板。後は負け試合を見るだけという惨めさは、この暑さの中では耐えられない。早めにテレビもエアコンも扇風機も止め、天然の涼を求めてひとっ走り。岩国のシンボル錦帯橋夜景を目指す。約1ケ月前の鵜飼い遊覧は、川面から見上げる五連のアーチであったが、夕涼みの眺...「涼を求めて」

  • 「足跡の形に」

    テレビに流れた映像暑い。全く雨が降らない。地上も人の気持ちもからっからに渇いている。コロナは日に日に感染が拡大し、山口県内でも数値は確実に伸びている。気持ちは自然に萎縮する。行動は自粛が優先する。そんな中でも、ただただ家に閉じこもってばかりでいいものか。この性格ではそうも行かない。長いことつながりのある市民活動支援センターから、主催する講座へのお誘いを頂いた。司会進行や議長などの役割の重要性は今さら言うまでもなく、如何に耳目を集め、参加者個々の意見や思いを述べさせる雰囲気作りである。同時に、決めることはちゃんと決める。つまり結論を導き出すことにある。そんな会議の進行の仕方、結論への誘導など、いわゆるスムースな会議の進め方。つまり「議論の見える化」を取り入れるとさらに議論が深まり、よりよい結論を得る。といった内容...「足跡の形に」

  • 「夏休み最後の日」

    学校環境整備の開会式。二密防止でバラバラに集合市内の小中学校の夏休みは今日で終わり。明日からは、まだまだ熱い陽射しの中を重いランドセル背負って通学することになる。当然、孫君もやっとこさ小5の二学期始まりで、じいちゃん学校を終えた。地域にある小学校では、夏休み最後の日曜日を「学校環境整備の日」と決めて、保護者や地域の人たちに広く呼びかけて、草刈りを中心に樹木剪定や運動場の草むしりなどが行われた。孫君とは関係ない学校ではあるが、地域活動の一環で動員が掛かるし、地域の広報活動を預かる立場として写真撮影やわずかながらの取材活動も含めて、朝から大汗をかくことになる。こちらは草刈り機などの使用で、危険防止から自ずとディスタンスさて、児童や生徒の授業は明日から始まる。義務教育の授業時間数などの教育行政からみれば、ここらで学校...「夏休み最後の日」

  • 「花火の季節に間に合った?」

    尺玉の花火を思わせる、季節を外した大輪のアジサイ連日の夏日、真夏日、猛暑日と言われる暑さに驚いたのか、それとも、季節を外して一輪だけ見事に咲いて人目を引きたい魂胆なのか。昨日の朝、庭のアジサイ「墨田の花火」が真っ白い、それはそれは素敵な花を咲かせた。ここでは「狂い咲き」などとは言わない。思わず、というか「してやったり!」というか、兎に角カメラに納めようと、椅子を持ち出し真上から撮ってみた。これがまた面白いことに、「墨田の花火」まさにその名に恥じない、尺玉と呼ばれるほどの見事な大輪の花火を思わせる咲きっぷりである。何を間違えたんじゃろう、と正直思う。まあ深くを追求せず、咲いた花の見事さを愛でてやるのがいちばんである。夜空を見上げて思わず歓声とため息の入り混じる実物の花火を、ただの一度も見なかった夏は、長い生涯の中...「花火の季節に間に合った?」

  • 「夏休み、作文材料」

    夏休みの恒例行事として孫達から毎年1回は、ふる里の川にハヤ釣りや水遊びをせがまれる。今年はコロナ禍で短い夏休みなので、広島に住む姫孫はついに実現しないまま終わった。近くに住む小5のアウトドア派の代表みたいな孫君は、なんとかやり繰りして今日やっと、あの炎天下を厭わずハヤ釣り道具や弁当、飲み物を積み込んで、1時間ばかりクルマで走った。着くが早いか上半身裸で釣り竿持って川に入りハヤを釣り始める小5君。一旦呼び戻してライフジャケット(救命胴衣)を着せ、ゴーグルを頭につけさせて「ゴーサイン」。鵜飼いの鵜がアユを求めて水中に潜るのと同じような勢いでハヤを釣り始める。2匹、3匹上手に釣り上げる。ふと目をやるとそこには、豪華な釣り竿や、値の張りそうな生け簀や釣り上げた魚をすくう網などが置いてある。「これはアユ掛けに来た人の高価...「夏休み、作文材料」

  • 「年の差を超えて」

    小さな団地の小さな公園に、年の差など関係ない歓声や「ナイスッ!」「惜しいっ!」などの掛け声が響く。公園沿いの道を歩く人も一瞬立ち止まって笑顔で見守ってくれる。〇〇団地グラウンドゴルフ同好会という小集団。小雨が降っても頑張るし、この暑さの中でも週3日の開催予定日は必ず数人が集まる。但し、お盆の期間は1日だけお休みしてお互いの英気を養った。そして盆明けの今日から今年の後半に向けて練習がはじまった。最高齢は82歳の男性。次は80才の女性。若手は小学5年生11歳、小生の孫君である。長期の休みだけ特別参加する。さすがにスポーツマンだけあって、みんなの仲間になり切って楽しむことには慣れている。なかなかの勝負勘を持っているようで、大々先輩を褒める言葉も慰める言葉も知っている。まるでG・G仲間のアイドル的存在となっている。この...「年の差を超えて」

  • 「日本列島サウナ風呂」

    暑い、実に暑い毎日。庭の木々も畑の作物も、雑草までも弱らせるほどの強烈な日照り続き。長い間の雨無し水不足。人間までも干からびそうである。言うまいと思えど今日の暑さかななんにもしていなくて、只座っているだけで汗が流れる。喉が渇く。やたら冷たい飲み物が欲しくなる。この状態は、まるでサウナ風呂に座って、ガマンしながら汗を流すのに似ている。それも、湿度を抑え、乾燥した高温の正規のサウナ風呂ならともかく、湿度を伴う蒸し暑い、入場料を値切った安っぽいサウナ風呂に似ている。とは言っても、自分でも実際に経験したことはないが、値切ったサウナ風呂は「こうなんじゃなかろうか?」と思わせる、イヤ~~な暑さが続く。それでも月日は確実にながれる。今日でお盆も往き、現世にお帰りになっていた先祖の御霊も再びあの世へお戻りになったであろう。京都...「日本列島サウナ風呂」

  • 「お盆、8月15日」

    1945年8月15日、我が国はおよそ3年9か月に及ぶ泥沼の戦争状態を、形はどうであれ自らの手で終わらせた。75年目を迎えた「戦没者を追悼し平和を祈念する日」の今日は、いろいろ語りつくせない深い思いに駆られる日でもある。過ぎ去った74年の一端を振り返るとき「人間とは如何に強欲で、傲慢で、その上に臆病ものである」ことに思い至る。傲慢と臆病。何かしら相容れない言葉にも聞こえるが、いつも周囲に怯える臆病者ゆえに、周囲の他人を攻撃することで、己の強さを誇示しようとする。いうなれば臆病者のガキ大将。そんな気がしてならない。そうして相手を傷つけ、自分も傷つき、みんなみんな塗炭の苦しみを味わうことになる。そして善良な小市民は悲惨な貧しさに耐えることを強いる。そういった意味では、特に小学校に上がるまではとにかくお腹が減る、ひもじ...「お盆、8月15日」

  • 「涼を求めて」

    「夏日」・「真夏日」・「猛暑日」など暑さを表現する気象庁用語が色々あることは知っている。知ってはいても、温度計を背負って歩くわけではない。だからこれが真夏日で、これが猛暑日だ、という区切りは今イチピンと来ない。それにしても暑い毎日。まさしく逃げ場のない暑さである。屋外は言うに及ばず、屋内でも体を冷やすグッズなしでは息をするのさえ煩わしくなるような、息苦しさ、頭痛に襲われる暑さ。テレビや新聞を賑わす、熱中症搬送に追われる救急車そして医療機関の逼迫。さらには熱中症犠牲者の続出。まっこと困った暑さの夏である。ただあつし起てもゐてもころんでも正岡子規あら壁に西日のほてるあつさかな々なお暑し骨と皮とになりてさえ々俳人正岡子規はよほど暑さが苦手だったのだろう、という注釈が付く。そういえば、作者がだれか失念したが「念力がゆる...「涼を求めて」

  • 「ひと汗かいて」

    ビフォー:玄関前あたりも雑草に覆われて。思い起こせば3年前、2017年3月4日夕方。10歳離れた姉が国道の横断歩道を横断中に、高齢者運転の乗用車にはねられた。救急搬送されたが、事故発生から1時間後の臨終が宣告された。誠にあっけない幕切れであった。その姉が、二人いる子供のために遺産として2軒目の家を建てた。その新築完成から約半年後の事故発生とは、姉にとってそれだけの苦労はなんだったのか、哀れと疑問の残る交通事故であった。埼玉県に住む長男、小生にとっての甥っ子が定年退職を機に故郷に帰って、亡き母の遺志を継いでこの家に住むことを決めた。嫁さんはあちらでの仕事もあり、当面遠距離別居で一人で帰ってきたのが、コロナ禍の真っ最中6月半ばであった。3週間に及ぶ隔離でコロナ経過観察を経て何事もなく普通の生活を始めた。住むことに決...「ひと汗かいて」

  • 「つわものどもが夢のあと」

    わずか2週間という短い夏休みではあっても、とにかく岩国のじいちゃんばあちゃんの家に遊びに行きたい、という姫孫ふたり。親たちもこの願いには逆らえない。県マタギの移動ではあるが、食事もコンビニなどの途中下車も一切なし。トイレも家を出る前に済ませて寄り道なしの一直線。車に缶詰め状態ながら、車内はエアコンはもとより、アニメシアターで退屈などしないようにできている。但し、我が家に着けばそそくさに駆け込むのはトイレ。しっかりの手洗いを済ませ、ようやく小1と3歳とジジの「お帰りハグ!」。二泊二日、「彼女らの思いのまま」の時間が始まる。このたびは、あいにくの空模様で海の公園での海水浴遊びこそできなかったが、畑の収穫や団地公園の遊具、それにお散歩など、遊びという遊びは十分に楽しんだであろう。その証拠に洗濯物は山はのごとし。人数の...「つわものどもが夢のあと」

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