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2014/10/09

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  • 「兄と妹」

    クイズのようなスタートになってしまいましたが、決してそんな意地悪ブログではありません。単純に、久しぶりに妹夫婦宅を訪れて感じたあれこれを書き残して忘備録にしようという魂胆が見え見えのブログですよ。元々姉弟は全部で6人いて、両親を含めて家族8人が、まぁるいちゃぶ台を囲んでささやかな夕餉を楽しむ数年があった。遠い遠い過去の話である。それが今では、両親はもちろん、姉兄4人もそれぞれの彼岸に往った。残ったのは、予想通りというか世の習いとでもいおうか、最も遅く生まれた妹とその次に遅く生まれた私の二人が残っている。その二人も間もなく82才と76才というお年頃である。遺されたたった二人でさえ、クルマで1時間余りの距離なのに、この頃ではクルマの運転が少し億劫になった妹夫婦の活動半径の狭まりや、兄貴も、何の理由もないのにわ...「兄と妹」

  • 「大人のおもちゃ」

    またまた買ってしまったおとなのおもちゃ。ドキッとされるほどの代物ではないですよ!!何台目になるんだろう、パソコンにつなぐプリンター。あれこれ指を折ってみるだけで、両手の指だけでは足りないほどのおとなのおもちゃ購入歴である。パソコンもプリンターも今では離れることの出来ないおもちゃであり、大切なボケ防止グッズでもある。今使っているプリンターがダメになっちゃったらしょうがないよねー。へたに修理に持って行くと、買った時の値段に近い修理代が要る。なんとかあれやこれや手当をして、一日伸ばしに使って来た物がとうとう値を上げてしまったのだから、あきらめはつく状況ではある。ネットで色々当ってはみるものの、修繕に対する知識も根気にかけるこの身、いざと言う時のために近くの家電量販店に駆け込むことが多い。二階と一階にパソコンがあ...「大人のおもちゃ」

  • 「桜もいろいろ」

    お友だちが少なく、ひっそり咲く冬桜岩国の歴史が香る城下町、その一角を占める吉香公園をゆったり散策してみると、色んな草木や歴史に出くわす。そんな一つが、この季節にひっそり咲いて人目に触れることも少ない「ふゆざくら」である。紛れもなくさくらの花である。ソメイヨシノと見まがう可憐さと、秘めた勇気みたいなものを感じさせる。木(気)も小さいしあまり目立たず、内木(気)に二つ三つ咲いている。見上げるまでもなく目の高さにある。それがまたいい。いわくによいとこ一度はおいで・・・さて桜といえばソメイヨシノを筆頭に、エドヒガンザクラ、マメザクラ、ヤマザクラ、オオヤマザクラ、カンヒザクラ、オオシマザクラ、カワヅザクラなどなど色々である。ちっと不思議なのは、あの誰もが認めるさくらの代表格であるソメイヨシノに「さくら」の名が欠けて...「桜もいろいろ」

  • 「ビーバームーン」

    今宵は旧暦10月の満月。見事、輝くようなまん丸お月さまが、6時30分には我が家の窓越しに見える小高い森の上にあった。オー見事!カメラを構えて約15分間。薄い雲に影を作ったり、濃いめの雲に邪魔されたり、結局は雲を退け高く上がってまん丸に。まもなく11月「霜月」が終わろとしている。体調必ずしも芳しからずだが、季節は動く動くものはつい追いかけて見たくなる。心動かしてみる。11月の満月はビーバームーンとも呼ばれている。『BeaverNoon』呼び方の発祥は、かつてのアメリカ先住民であるネイティブアメリカンと言われている。現在私たちが使っている太陽暦ではなく、月の満ち欠けによる太陰暦を彼らは使っていた。ネットの受け売りネイティブアメリカンの生活は、作物の収穫や狩猟など大自然と共存するライフサイクルなので、季節を把握...「ビーバームーン」

  • 「終いの紅葉」

    紅葉の見ごろを逃したかもしれない。ま、いいか、変わり映えせぬがいつもの岩国錦帯橋の奥座敷にひっそりと佇む「もみじ谷公園」。その名の通りかえでが色を増し、銀杏が黄色を振りまいている。ひっそり静かな紅葉の名所、勝手に付けた名前が「岩国隠れ紅葉の名所」。もう何度も何度も同じことを言っているので今さら隠れ紅葉でもないかもしれないが。そんな思いで来てみたが実のところ、ところどころは終いの紅葉。でもその反対に真っ赤に燃えるかえでが、黄色を誇る銀杏が、今を最高の色で待っていてくれた。今日は、見ごろを迎えている岩国もみじ谷の紅葉を押し売りしましょう。紅葉を堪能して頂いたら最後くらいはお口直しに、ほうき目を立てた石庭をご覧に入れましょう。江戸幕府末期の幕府による征長戦争の折には、長州兵が駐屯したこともある古刹「永興寺(よう...「終いの紅葉」

  • 「晩秋が蹴っ飛ばされて」

    5月にはツツジが山を覆う、小さな観光スポットとなるその隣に、錦川水源の碑庭園がひっそりと色付くかえでや銀杏・ハゼノキなど広葉樹の紅葉を楽しもうかな・・・なんて思っていたら、晩秋の風情が蹴っ飛ばされて一気に冬になった。北海道札幌では、ソフトクリームでも食べようかという気温から、今日は一気に真冬、猛吹雪で見通しが利かないほどの白い嵐だとか。天気予報も、等圧線が縦型になりその間隔が狭まる、ということは冷え込みが厳しく冷たい北風が吹き荒れることを示している。街中から35㎞山奥に入ったところにあるカミさんの里。春から初夏にかけては小さいながらも、写真愛好家の標的となる観光スポットもある。一山を覆う山ツツジが見事な満開を見せてくれる。それも今は冬枯れて、来るべきシーズンに備えてじっと寒さを受け入れているようだ。その山...「晩秋が蹴っ飛ばされて」

  • 「勤労感謝の日」

    2023.11.23勤労感謝の日、下界を見下ろす朝の雲11月23日「勤労感謝の日」。若かったころは「お父さん、いつもお仕事ご苦労さま」とか言われる日という時代もあった。「お仕事ご苦労さま」なんて言われるかたわら、働けど働けど我が暮らし楽にならざりじっと手を見るそんな心境でもあった、が、精一杯働いた。今じゃ働かないサンデー毎日。ご苦労さまなんて言ってもらえるわけもない日々である。それどころか、薬飲めど点滴すれど我が病楽にならざりそれとなく空を眺める。ア~ア・・・。長引く帯状疱疹後遺症に悩まされる朝、窓を開け放ったとたんに目に入った初冬の雲の流れ。そっか~、初冬と言うよりも晩秋と言う方が似合う、暖かい勤労感謝の日の朝の雲はこんな表情なのか。思わずパチリ。秋のうろこ雲が冬に向かうためにエネルギーを蓄えたかのよう...「勤労感謝の日」

  • 「色付く初冬」

    日本列島紅葉の晩秋そして初冬。銀杏は黄色の絨毯を作り、かえでは赤や黄色に染まり、色とりどり織りなす紅葉は錦織なすと評される。東北五県の紅葉めぐりに出かけたのはコロナ前。あれから随分たったが、蔵王の紅葉、お釜の青い水に映える黄色や紅、そして八幡平から見下ろすまさに錦の折り重なる様を今もはっきり覚えている。そいえば今年はまだそれらしき紅葉狩りも紅葉見物にも出かけていないことを、ふといま思い出した。紅葉どころじゃない病との闘いが続いた。我が家の敷地の南東の角っこを占有している大きなクロガネモチ。いっぱいいっぱい実を付けている。その実がいま真っ赤に色付き始めている。これから本格的な冬に向かって更に色を増し熟し、冬枯れて餌場が減った小鳥の格好の食事場になる。ヒヨが狙っている。そっか、目の前に紅葉ではないが真っ赤に熟...「色付く初冬」

  • 「ペインクリニック ❔」

    人間に起こり得るいろんな痛み(Net拝借)今日も帯状疱疹に起因する一か所集中の神経の痛みを和らげる行きつけの、ペインクリニックの診断を受けた。痛み止めの点滴注射で1時間余り、病院のベッドで心地よいお昼寝をした。帰って来てからは、昼寝の効果もあって元気バリバリ、身体を使う作業をこなした。ここ2ヵ月ばかりお世話になっているペインクリニック担当医師と少しお話が出来た。次の予約の患者さんがまだ来ていないという幸運に恵まれて。「人には様々な原因と理由によって体に痛みが生じます。いま貴方がここに通院しておられるのもそんな痛みの一つですよね」から始まって、その人その人にある痛みを様々な方法や医薬品で軽くする努力をしています」と。ここからです、皆さんに聞いて頂きたい部分は。「どんな小さなことでも身体に痛みがあるのは辛いこ...「ペインクリニック❔」

  • 「きょう国際男性デー」

    「男らしさ」の呪縛苦しくという大見出しで、きょうは国際男性デーとの新聞記事に目が留まった。正直なところふ~~んそんな国際デーがあるん?なんのため?、何をどう意識させようという意図なの?先ずはクエスチョンマークが並ぶ。それほどに、現代社会において男性デーなどと性別を意識させる必要が今もあるの?ついでにいうなら国際女性デーというのがあるのもおかしいよねーと思う。男も女も人間同士。宗教の戒律によって男女差別をしなければならない社会や地域に向けては必要かもしれないが、今や世界中が男・女の境をなど考えないのが当たり前。この大切な思想自体が否定されてしまうのではないの?そんな危惧さえ感じる。「管理職の女性が男性より数が少ない」「地方議員の女性登用率が男性に比べて低い」などと言うネタを新聞記事にすれば人目を惹きやすく、...「きょう国際男性デー」

  • 「灯油と扇風機と」

    日本列島各地で一気にやってきた冬の寒さにビックリ仰天、慌てて雪かきを強いられた映像がテレビ画面にあふれた。我が家ではこの初の灯油を買いにガソリンスタンドに走った。面倒だから一度にポリタンク4本72リットルを買ってきた。1万円札でわずかなお釣り。空っぽの温風ヒーターやストーブのタンクを満たしたら、早々にポリタンク1本が空になった。灯油の値上がりを恐れる冬になりそうだ。その点夏はいい。取り敢えず扇風機一台あればなんとかその場を凌げる。電気代だってしれたもんだ。今日のように突然の寒さが襲い来るとついつい「夏がいいね・・・」と言ってみたくなる。脱いで脱いで素っ裸になっても逃げ場のない暑さに追い回されたのはついこの間のことなのに。あの耐えかねる夏の日は、冬の寒さを恋しく思った。今度はあの暑さを恋しく思う。そうやって...「灯油と扇風機と」

  • 「梅園を夢見て」

    隣りの空き地を荒れ放題にさせないため、雑木の手入れをしたり、年に最低でも3回は草刈り機のエンジンを唸らせて整備している。荒れさせて訳の分からん木をはびこらせるより梅の木でもいっぱい植えて、季節には花と香りを楽しむのもいいじゃない?ということで、カミさんの古里の梅林から収穫した青梅を数年前からあちらこちらにバラまいてきた。いつしか根付き芽を出した。その数13本に至った。そうなると可愛いもので枯らしてしまうのは惜しい。剪定したり消毒したりして発育を見守って来た。そんな親心を察してくれたのか、孝行息子や娘が根を張って今や種類や色も異なる大小13本が風雨に耐えられるほどになった。そうは言っても、梅の香りや花を愛で、実が生るのを期待できるのは今のところ3本しかない。今はそれで十分だ。将来の梅園を夢見て13本全てを大...「梅園を夢見て」

  • 「ぼちぼち準備を」

    手元に届けられた、令和6年の年賀状暦の上で言う立冬と小雪の真ん中に当る、いわゆる冬の到来を告げる今日、頼んでおいた来年の年賀はがき130枚が届けられた。郵便局の業務が親方日の丸から株式会社日本郵便に変わって間もないころ、配達にやって来た郵便屋さんに「ご苦労さんです」と挨拶したのがご縁となって何度か言葉を交わすうちにすっかりお友達感覚になった。不思議と言えば不思議なご縁である。そんなこんながあってある10月の終わりごろ、完全に日が暮れたころ「年賀はがきを買って頂けませんか?」と訪れたのはあの顔なじみになった郵便配達員さんであった。「実は年賀はがきの販売ノルマがあって、出来たら私から買って頂きたい」と言う申し入れであった。この身にもそれと似た時代があったね~と思い出して「いいよ、何枚?」「何枚でも、できれば多...「ぼちぼち準備を」

  • 一気に冬到来!」

    我が家の庭の片隅に窮屈そうなツワブキ雨もろくろく降らないが、勝手口の水道蛇口に近いところに映えているので、夏枯れも秋枯れも何とかしのいでいま見事金色の花を付けたツワブキ。輝くような花の色を眺めると、この寒さに向かって開く花もある。寒い寒いと縮こまってなどいられよう・・・と気持ちでは強く思うのだが、今は現実が付いてこない。気持ちばかりのカラ元気に終わってしまう。ただここにきてようやく帯状疱疹の痛さ痒さの峠を越えたかな、などと自分で思えるようになってきた。個人差があって誰とも比較できない、比較する相手もいない、いつまで我慢したら治るよ、などという予備知識も持てないまま、夏が終わりかけたころに始まった病を抱えたままいつしか晩秋・・・と思っていたらなんとなんと一気に冬がやって来た。着るもの暖房器具、灯油の買い出し...一気に冬到来!」

  • 「かがり火彩る錦帯橋」

    「またかよ!」なんて言わないでね。今年は岩国市のシンボル錦帯橋創建350年という記念の年。商工会議所をはじめ青年会議所、錦帯橋を世界文化遺産に押す会などなど色んな団体が、晩秋の岩国を盛り上げようと奮闘している。そんな一大イベントの一つとして昨日・今日の二日二宵、錦帯橋をぼんぼりで飾り、錦帯橋を渡る人には手提灯を持たせてのんびりゆらり。どんな写真より、どんな巧妙な説明も、実物には勝てないことを承知の上で、敢えて拙い腕で撮影した錦帯橋画像を押し売りおしうり~~!!いずれにしても、ホンモノを見て頂きたい魅惑的なかがり火の宵でした。少し遠慮気味に少しだけ見てください。いっぱいいっぱい撮った中のホンの数枚!です。雰囲気を想像して頂くのが一番かと、とも思います。そこでやっぱり少しだけ歌いたくなるのが、❝おいでよ岩国❞...「かがり火彩る錦帯橋」

  • 「偶然とは・・・」

    しぐれに打たれる、アジサイの一輪立冬も過ぎ本格的な寒さを前に、ことしも年賀状に変わる喪中はがきが届く季節になった。「エッ、あの人がもう亡くなったの?」とか、「やっぱりね~、今年あたりは危ないと思ってたよな~」などと、寝耳に水の意外性とある程度予測が立っていた場合などさまざまである。早速に届いた喪中はがきの一枚に目が留まった。ビックリしたな~も~の驚きである。このたび、錦帯橋の思い出エッセイを書いて少し気持ちよくさせてもらった直後にこんな葉書が届くかね~と言う話である。思い出エッセイの最大のテーマに掲げたのが、旅行会社から見る錦帯橋の扱いは、観光地と言うよりトイレ休憩くらいの扱いでしかないという鬱憤をぶつけたものでもある。そんな主題の背景にあるのが、年を取ってからの単身赴任である私を、借り上げマンションの談...「偶然とは・・・」

  • 「2分48秒の思い出」

    我が住む町、岩国のシンボル錦帯橋が今年で創建350年の記念の年を迎えた。市を挙げ、色々な組織を挙げてお祝いムードに包まれている。そんな中で行われた「錦帯橋思い出エッセイコンクール」に応募した拙い一編を、ここに恥ずかしながら厚かましくもブログアップさせて頂きます。自分がよそ様に向けて書いたものをここにアップしていいものかどうか考えるうちに一日遅れになってしまいました。『2分48秒の思い出』岩国城ロープウエーが開業して間もない昭和39年の春、わずかな期間ではあったが岩国市の臨時職員、いわゆるアルバイトのご縁を頂いて、混雑する山麓駅山頂駅の乗客整理係を担当した経験がある。当時のロープウエーは昇降客を乗せたゴンドラにはガイド嬢が添乗し、岩国の歴史や名所を肉声で観光案内をしていた。仕事柄、山麓駅と山頂駅を1日に何度...「2分48秒の思い出」

  • 「錦帯橋の思い出」

    今宵はちょっとだけ、面白くもない話にお付き合いください。面白くもなんともない話ですが、本人にとっては、久しぶりの「えも云われぬ楽しい話」になるのだから世の中複雑、というか自分が黙っていれば何事も起こらない話でもある。それでいてちょっと知って欲しい、ちょっと聞いて欲しい話でもある。このブログに何度も登場する故郷自慢、岩国のシンボルとも言うべきあの日本の名勝錦帯橋が、今年で創建350年の記念の年に当っている。兼ねてより「錦帯橋を世界文化遺産に押す会」などが盛んにPR活動を続けて来た。そんな活動の一環で、吉川家第32代当主吉川重幹氏の肝煎りによる岩国吉川会オープンフォーラム2023、錦帯橋の思い出をテーマにしたエッセイの公募があった。夏の盛りの頃だったか。ナヌ?錦帯橋の思い出エッセイとな?これは放ってはおけない...「錦帯橋の思い出」

  • 「海岸清掃の日」

    広い海岸、きれいな砂浜を目指して集められたゴミの山11月5日(日)は、地域活動にとってアフターコロナの試金石ともいえある「瀬戸内海環境保全大作戦」海岸清掃の日である。あのにっくきコロナ感染の動向を見守りながら、恐る恐る準備を進めて来た地域住民上げての海岸清掃ボランティア活動の日でもある。気持ち的には完全復活を確信しながらも、地域住民の皆さんにどこまで受け入れられるのか、見切り発車的要素も多分にあった。そんな目に見えない怖さを見事に払拭、多くの住民の皆さんがおおむねコロナ以前に近い参加をしてもらった。もちろん、中学生は生徒会活動を通じて80人が参加、地元の高校からも20数人。岩国衛生看護学校生徒や赤いエプロンの一団体は地元郵便局のご婦人連中が気勢を上げてくれていた。海上保安庁からは、ウエットティッシュや海岸...「海岸清掃の日」

  • 「小さな町の文化祭」

    小さな町の小さな公民館活動を拠点として活動している、小さなグループ活動による作品展示や発表会が行われた。地域の公民館活用者を中心に多くの地元民が訪れ、半日の活動ながら楽しいひとときを過ごした。グループ活動の発表とは別に、今日の発表会のスローカフェを受け持つグループなど、多士済々、多様な催しを繰り広げた。。華道や手芸など手作り作品の展示会展示の部では「生花教室」「短歌会」「千草流和紙ちぎり絵野菊の会」「柳川伝承まり、さげもん」など色々。各グループによる練習成果の発表民踊部会体操クラブによるリズム体操まま~ずブラス吹奏楽グループ発表の部は民踊の部会、吟詠の各流派、体操クラブ、マンドリンオーケストラ、そして「まま~ずブラス♪岩国」。金ピカの管楽器の数々。トロンボーン奏者は「今日はどうしても子守が頼めなかったの」...「小さな町の文化祭」

  • 「ひさしぶりの洗車」

    11月に入ってもまだ残る今年の暑さ、25度を超える夏日の今日。ヒリヒリピリピリの肋骨の痛さをこらえながら、新車購入以来2度目の完全洗車をこの手で施した。従来のアクセラやワゴンRなどはガソリンスタンドにあるコイン洗車に任せっきり。ワックス掛けさえも滅多にこの手でやって来なかった。いくらなんでも、つい先ごろ半年無料点検を受けたばかりの愛車に自動洗車機はないでしょう。カーキチの倅なんかには笑われそう。それにしても、今年は雨がほとんど降らないので、洗車という点ではほとんど汚れがないうえに、さすが新車だけに少しの汚れはさら~っと流せる。今は確かに新車だからきれいだし、乗る方も汚さないよう気を付けている。だからきれいなのは当たり前。でもきれいを保つってことは易しくない。何事も保つ、保持する、キープするのは容易ではない...「ひさしぶりの洗車」

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