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2014/10/09

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  • 「神無月つごもり」

    スマホの打ち込まれた11月の当面のスケジュール今夜を寝ると、今年のこよみの残りが2枚になってしまう。気忙しい師走が目前となる。そんな神無月つごもりは、霜月(11月)の予定をカレンダーやスマホに書き込みを入れる日でもある。まだまだ孫君の追っかけが書き込まれていないので、これから予定欄は益々黒く埋まってくる。忙しくも充実した頑張らなくてはならない1ヵ月となる。予定の中味は色々ある。もちろん、体調管理の病院行きも数々含まれている。特筆すべきは、肩腱板手術から丸2年経過しているのに未だMARIやCT検査が予定されている。このように、執刀医から完全に守られるのも健康保険と言う制度に守られ安心して医療が受けられる倖せを思わずにはいられない。実に有難いことである。予定欄に書き込まれた大半は地域活動のスケジュールといって...「神無月つごもり」

  • 「秋風揺れて!」

    秋の桜とも書くコスモスの花。色んな場面で色んな形で歌われたり、詩の題材になったりしている。秋の風にゆ~らゆ~ら揺れる頼りなさを感じさせながらちゃんとした1本の茎としてがんばっている、そんな姿が好きな花の一つである。コスモスの語源は、ギリシャ語の「宇宙」の「秩序」を意味し、コスモスとはラテン語で星座の世界、つまり秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙のことである。というふうにネットで説明されている。分かったようでよく飲み込めない話ではある。ただ一つ知っているのは、コスモスの花芯にある黄色い部分のどれかに宇宙を思わせる星が見えるということである。おひまな方は一度花芯を覗いてみては如何?別にコスモスの花のウンチクが云いたいのではなくて、秋風にゆ~らゆ~ら揺れるコスモスにも似た立場の人のことを考えてみたい。プロ野...「秋風揺れて!」

  • 「久しぶりの・・・」

    かつての教え子から記念の花束を贈られる先生方今年の秋の中でも格別な感じのする小春日和が続く昨今、中でも一昨日、昨日そして今日はまるで絵に描いたような行楽日和であった。そんないいお天気続きで、長いことふさぎ気味の気分も体調も少し緩んできた。それもそのはず、昨日10月28日(土)は待ちに待った365日ぶりのお出かけの日である。高校の全体の同窓会が国際観光ホテルで予定されていた。高校卒業20年目にあたる学年が幹事団を組み、運営など内容は幹事団にお任せ。但し、往年の猛者というか高齢の参加者もいるわけだから、幹事年代の独断的な内容に偏らないようにという暗黙の了解は、過去の反省も含めて厳然としたものはある。高校卒業20年目38才の後輩たちの腕の見せ所といった側面もある。ある種ややこしい役回りでお気の毒ではある。かく云...「久しぶりの・・・」

  • 「河岸の流れの・・・」

    ♫河岸の柳の行きずりにふと見合わせる顔と顔立ち止まり懐かしいやら嬉しやら青い月夜の十三夜♬作詞石松秋に作曲長津義司唄小笠原美都子こんな懐メロをご存じの方も多かろうと、自分勝手に思っているが、要するに昭和初期の歌謡界を席巻するほどのヒット曲のはずである。何故ならば、子供心に耳にして、よくは分からないまま繰り返し聞いているうちに、何となく曲調も歌詞も頭に叩き込まれてしまった。それにしても今宵の空を明るく照らす、旧暦9月13日のお月さまを十三夜の月と呼び、見るべき価値のある美しいお月さまである。この月の十三夜の月は、仲秋の名月と同じくらいの気品と美しさがあるのだと言われている。ヱー?そんな謂れがある月なの?、いつもの月と同じように見えるけどね~などと言う無粋なご仁は空を見上げないで、テレビでもみてなはれ(失礼!...「河岸の流れの・・・」

  • 「冬告げどり!」

    紋付き羽織の後ろ姿を見せるジョービタキ今年もその季節を迎えたのか、隣りの空き地に私流「冬告げ鳥」ジョービタキがやってきた。几帳面にも紋付羽織姿で「この冬も御社の畑を中心に、この空き地全体を我がテレトリーして使わせて頂きます」と丁重なる挨拶をくれたのかどうか、定かではないが、ここ2・3日前から、相変わらずせわしなく飛び回り動き回っている。ジョービタキはこの季節に我が家の隣にやってきて、春の終わるころに新たな寒い国を求めて旅立っていく。つまり、彼がやって来ると間もなく冬が訪れる。そんなことから勝手に「冬告げ鳥」と呼んで、少なくとも邪魔をしないよう、できれば住みやすいよう協力している。四季折々の季節に合わせて訪れる小鳥をそれぞれに「〇告げ鳥」と呼んでいる。春の訪れを告げに来るのは「ウグイス・メジロ」だろうか。で...「冬告げどり!」

  • 「霜降」

    「霜降」イメージ(ネット拝借)今日は早くも霜が降りる季節を示す、二十四節季のひとつ「霜降」であると、天気予報のアナウンスで知った。自分にとって格別な二十四節季には興味を示すが、それ以外あまりシビアには考えないのがこれまでの生き方であった。それが今日の場合、今日が霜降であると聞いてちょっとびっくり。同時にがっくりうなだれている。今年はお彼岸を過ぎても異常な暑さが続いた。例年と異なって、冬野菜の植付けが少しは遅くなっても大丈夫だろうとたかをくくっていた。そしたら、思いのほか帯状疱疹の回復が遅れ、季節は動いても畑に立つ気持ちになれないまま、俯き加減で過ごしていた。やっとのこと二日前から例年通り多彩な野菜のタネを蒔いた。当然ながら鍬を振るって畑づくりにも精を出した。早い話が、冬野菜の種蒔きが終わったと思ったら季節...「霜降」

  • 「再起を期して!」

    芳香を放つ金木犀連日の爽やかな秋の空は、少しくらいの体調の悪さも❝吹き飛ばせ~~❞と檄を飛ばされている心地がする。金木犀が芳香を放ち、深み行く秋を感じさせる抜けるような青空、暑すぎず寒くもない絶好の季節。気持ちはウズウズ、体調はブレーキ。いったいどうすりゃいいのよ、悩んでしまう。悩むことなどありはしない、先ずは体調ブレーキを取り除き万全の状態を取り戻すこと。治療専一に・・・。わっかっちゃいるんよね~、わかっちょるだけにこんな素晴らしい秋晴れの下では、何とか生産活動をしたいというジレンマに襲われる。そんな今日は、思いがけないラッキーというか気持ちの高ぶりを覚えた。今日は検診予約の点滴が予定されていた。昼過ぎに終えて帰り際、病院のすぐ隣にある旧知の友のガレージに車が止めてあるのを確認した。お邪魔していいか電話...「再起を期して!」

  • 「地域の体育祭!」

    3年間のコロナ禍休みを乗り越えて、4年振りに地域の体育祭が開かれた。私の住む地域は総人口11000人余を擁する、この田舎にしてはジャンボ地域と言われるほど大きい。その地域を5色に別れて優勝旗を賭けて競技を楽しむ。中学校の運動場には、朝早くから楽しみに駆けつける応援団が陣取る。お酒はご法度だがそれ以外の飲み物食べ物はどうぞご自由に。特に小学生にとっては、自分も参加するが親や兄弟も一緒に参加して楽しめるのがこの自治会体育祭である。学校の運動会とは少し趣が違って魅力があるようで、非常に張り切っている。パン食い競争にも積極的である。パンク食い競争にダッシュする小学生たち。必死にパンに食らいついたパンが賞品として頂ける。そして、地域が一つになって応援に力が入る綱引き大会。小学生女子を3チーム編成して力比べ。これがな...「地域の体育祭!」

  • 「燃えた1年、有難う!」

    1年間、あーでもない、こーでもないと、批判したり共感したり感心したりしながら、テレビの前で肝を焼き焼き応援して来た我が愛しのカープさん。申し訳ないことながら今年はついに一度も、マツダスタジアムの応援シートに座ることなく終わってしまった。それでもレギュラーシーズンを2位で終え、あわよくば日本シリーズへ、という夢を見させてくれた。が、それは夢に終わった。それでもカープ球団の営業成績からいうと、レギュラーシーズンだけで終わってしまうよりはるかに大きな増収増益となったのは間違いない。所詮プロ野球なのだから勝って営業収益が上がればこれに越したことはない。プラスαを5試合戦ったのだからそれでよしということにしよう。やはり常道通り、リーグ優勝したチーム同士が日本一を争うのが自然でいい。負け惜しみなどではなく、素直にそう...「燃えた1年、有難う!」

  • 「バナナは美味い!」

    初めてバナナというものを口に入れその味を感じた時「世の中にこんな美味しいものがあるのか」と肚の底から思ったのを思い出している。小学校に上がる前だったのか後だったのか、それさえ定かでない遠い昔の話でであるが、親戚筋の伯母さん夫婦がハワイから帰省したときにオミヤゲとして頂いたものであったと思う。まだまだバナナなんて、そこにもここにもある小さな雑貨屋さんでは売っていなかった。かなり成長した時分にようやく高級果物店で売り始めた舶来品で、貧乏人に買える値段ではなかったようだ。そんな高嶺の花の美味しいバナナも、歌になり労働者を励ます役割も果たした。そしてようやくどこのスーパーでも軽トラ野菜市でも売られるようになった。値段もお手頃、リーズナブルになってきた。便秘気味の方にはしっかり召し上がって頂くと便秘薬が要らない、と...「バナナは美味い!」

  • 「谷村新司さんを悼む」

    ご冥福をお祈りします^^♪目を閉じて何も見えず・・・あったりまえじゃん、目を閉じれば何も見えないよね~などと赤い顔してビールグラスを傾け笑いまくった日もあったね~。谷村さんごめんなさい。そのあとに綿々と続く素敵な歌詞に引きずられ十八番の一曲になった「昴」と言う歌。いいね~雄大で、夢とロマンを掻き立てられてつい唄ってみたくなる歌である。ただ、音域も広く唄いにくい一曲でもある。「いい日旅立ち」も、かつて婚礼のお披露目の席では絶対に歌われたお祝いの歌であったし、転勤やお別れの時にも歌われ老若男女から愛された国民歌謡とでも言えるいい歌である。もちろん他にもきら星の如くスーパーヒット曲は数多くある。韓国との民間交流を率先し、ファンの日韓交流会をしたりという役者ぶりも見せていた。74才、なんでそんなに急いで行くの?私...「谷村新司さんを悼む」

  • 「いざ出陣!甲子園へ」

    プロ野球も大詰めを迎えており、ペナントレース2位&3位のチームによるクライマックスシリーズ(CS)が白熱の戦いを繰り広げている。一足早くセ・リーグは横浜ベイスターズと戦った広島東洋カープが2連勝してファイナルステージ、即ち阪神タイガースと実質6試合を戦うべく、甲子園に後込むことが決まった。その前哨戦のCS2戦目は3万2000人と言われるマツスタにはそれ以上ではないかと思われるこそ超満員、こぼれそうなほどのファンが詰めかけた。超満員、こぼれそうな大観衆の前でCS第2戦・広島マツダスタジアム勝ってあふれる笑顔を見せる広島ナインがハイタッチを重ねる。そして一段落した後、大観衆に応援のお礼を述べる。この1年間の感謝の挨拶をする新井監督背中を押されたと異口同音に話す、カープの熱烈応援団プロ野球に興味のない方、またカ...「いざ出陣!甲子園へ」

  • 「癒しの一日」

    倅夫婦の二人の女の子、妹の方が幼稚園最後の運動会という。「見にきてね」と耳元で囁いて帰ったのは2か月前。早くからカレンダー予定欄に書き込んでいた。朝6時出発という早い時間からの行動。しかも本気でカメラを抱えて、ちょっと痛む胸を押さえながら・・組体操の倒立とブリッジ、ほかにも色んな種目を必死でこなす。年長さんの入場行進はバトントワラー。音楽に合わせてリズムよくバトンを操り、円を描いたり前後入れ替わったりの動きを見せる。相当の練習を重ねたのであろう、小さい指先にバトンを必死に絡ませて、くるくる回し踊り跳ねる。そして組体操では、中学・高校と同じようにホイッスル一つでテキパキと次々行動に移る。倒立・ブリッジ・ピラミッド・スカイツリーなどなど。お父さんお母さんに肩車されて、敵軍の帽子を奪い合う「騎馬戦」も面白い。か...「癒しの一日」

  • 「釣瓶落としの」

    釣瓶落としと言われる秋の夕暮れ夕暮れ写真を撮るあぜ道に、何故か1本の彼岸花が間違いなく季節は巡っている。「暑いね~いったいいつになったら秋が来るの?」そんな会話を交わして来たのはつい先ごろ。1日の最高温度がどんどん下がり、といっても今年ばかりは最高温度の下がりの遅かったこと。でもここにきてようやく本当の秋の訪れを感じている。それも10月半ば。その遅さにはやはり特筆すべき地球温暖化が悪さをしているのだ。何とかしないと、地球が干上がり日干の山になりそう。そんな悪口を言う前に、今の季節を楽しむのが先決だよねー。❝寂しさに宿を立ち出でながむればいずくも同じ秋の夕暮れ❞夕食の出来上がるの待つひととき。ふと見上げればきれいな夕焼けの気配。慌ててコンデジ持って、孫たちとの散歩のあぜ道へ。もう10分早く気付けばと悔やまれ...「釣瓶落としの」

  • 「はしご!」

    ♬ちょいと一杯のつもりで呑んでいつの間にやらはしご酒気が付きゃホームのベンチでごろ寝・・・・・・♫ここまでは行かなくても、バブルの絶頂期を体験したご同輩には少なからずこれに近い体験をお持ちで、共感を持たれる向きも多いのではなかろうか。一旦暖簾をくぐり始めたら、ついついあそこにちょっと寄って帰ろう。最終電車はもう発車済み。どうせタクシー代を使うのならもう一軒・・・などと。同じはしごなら、こんな景気のいい面白い物語なら有難い。今一度昔に戻って・・・などと思わないでもない。ところが、目下の小生ときたら、はしごははしごでも病院のはしごを強いられていては趣が異なる。面白いどころの話ではない。気持ち的にはある意味どん底である。発端は8月の、かかりつけ医での健康診断である。コロナ感染を恐れて2年間は病院に近寄らなかった...「はしご!」

  • 「これも秋のスポーツ!」

    賛否両論が渦巻くNPB、日本プロ野球機構の怪ともいえるのが、CSと呼ばれるクライマックスシリーズではなかろうか。セ・パそれぞれ6チームが、ペナントを賭けて1チーム143試合を戦う。その結果勝率の最もいいチームがリーグの覇者となる。ここまでは何の異論もない。ところが、1年間の最強チーム即ち日本一を決めるのはまた別な戦いの方式があるということ。セ・パそれぞれペナントを制した優勝チームはとりあえず置いといて、日本一を争うのは、セ・パ両リーグの3位以上のチームが改めて戦って、その勝者同士が今一度覇を競うというややこしい方式である。今年のセリーグで言うなら、ファーストステージが2位の広島カープと3位の横浜DNeが3試合制で戦い、先に2勝したチームがファイナルステージに進む。待ち受けている首位の阪神タイガースと7試合...「これも秋のスポーツ!」

  • 「スポーツ沸騰!」

    スポーツの秋と言われる。まさに秋たけなわ、スポーツ沸騰の季節を迎えている。アツイ!という言葉がお似合いである。世界のベスト8入りを果たし、さらには前人未到のベスト4を狙おうかと言う勢いで乗り込んだフランス、ナント。間違いなく期待に応える戦いぶり、感動を呼ぶ戦果を見せてくれた。最後はベスト8決勝トーナメント入り目前でアルゼンチンに破れた。口惜しい、ほんとに惜しかった。しかし結果はそのまま受け止めるしかない。ニッポンよくやったと拍手を送ろう。このままでは終われない。4年後にはまた新た選手、新たなスタッフで戦略・戦力を練り直し、再び桜のユニフォームを見せてくれることに期待したい。ラグビーは惜敗したが、ニッポンスポーツ界が色々と幅広く燃えている。男子バレーボールは、2008年北京大会以来の自力で、来年のフランスオ...「スポーツ沸騰!」

  • 「もうひと頑張り

    アナタのお名前なんて―の??球根から1本の茎がスーッと伸びて花を付けるんよ連日の病院漬けに、朝昼晩寝る前の薬漬け。あ~~ああ~~やんなっちゃった・・・などとも言っていられない。いっときも早く治して人並みに動きたい。体を使って何らかの生産活動をしたいということ。痛い痒い身体を思うがままに動かせない。しかし腹は減る、だから食べる。便秘気味のこの身の体重は増えるばかり。これは困る。2年前の腱板断裂手術の入院生活以来続けて来た減量作戦が水の泡になる。そんな負に落ち込む思いが募る中でも、あちらこちらから激励の言葉をもらったりする。「頑張らねば」と発奮させてくれる嬉しい言葉である。そんな中で庭の五葉の松の木の下に埋めておいた球根が、健気にも今年の夏の暑さにも負けず、人知れず地中に蓄えたエネルギーできれいな花を咲かせて...「もうひと頑張り

  • 「病院漬け」

    ちょっと乱暴な言い方かもしれないが、ここんところあそこの病院、こちらの病院、更に行きつけのクリニックで主治医との現況報告まどなど、病院漬けの重苦しさと闘っている。これまでに整形外科や耳鼻咽喉科で長期・短期の入院治療をしてはきた。もちろんそれも病気の仲間には違いないが、確実に回復が期待されるものであったと、納得して病院の門をくぐってきた。今回はなんかしら意味合いが違って重苦しさがつきまとう。帯状疱疹も本来なら皮膚科が診断処方してくれた通り、1週間の飲み薬と塗り薬で治るはずであった。それが1週間どころか1カ月を過ぎた今でも、痛痒さや胃周辺の見えない部分の重たい痛みなど、なかなか完全回復が見えない。結局大きな病院の神経科の専門医の診察を受けることになった。もう一つ大きな病のホルモン療法を続けている中で別な治療薬...「病院漬け」

  • 「ピンクに染まる錦帯橋」

    ピンクに彩られた10月2日の錦帯橋山口県では、10月は「やまぐちピンクリボン月間」に指定されている。女性特有のがんである乳がん、子宮がんについて広く県民に関心をもってもらい、定期的な検診受診の重要性を理解促進のため、毎年10月に県内各地でキャンペーンを実施している。その一つとして岩国では昨夜を駅前広場を中心に、そして今日は錦帯橋をピンクに染め上げたものである。つい先日は手話言語の国際デーによるブルーライトアップであったが、今宵はまた趣向を変えた華やかなピンクに彩られた錦帯橋をご覧あれ。錦帯橋はるか彼方に浮かび上がる夜空の岩国城もまた一興ではある。と地元の人は云っていますよ。カメラとカメラマンの腕がもう少し良ければ、さらにいい写真をお見せできるのでしょうが、「オッそうだった、今日は錦帯橋ピンクのライトアップ...「ピンクに染まる錦帯橋」

  • 「神無月ついたち!」

    あれよあれよという間に長月が往った。変わって神無月ついたち、今日から神無月である。漢字で書くと神無し月となるが、実は「無」の意味は「ない」ではなく「○○の」という意味だということで、10月は神の月ということ。個人的希望としては『どうぞ神様おそばにおわして下さい』と縋りつきたい思いがある。病魔退散、健康回復を神仏に祈りたい日々である。そんな不安な気持ちを更にヤキモキ・イライラさせたり、笑いの止まらぬ愉快を与えてくれたのが、何を隠そう気持ちのどこかでこよなく愛し続ける広島東洋カープさんである。恋知り染めし頃の思いのままにならないもどかしさそのままに勝ち続けてはくれない。もっとも、勝ち続ければそれはそれで面白くなくなると思う。それでもいいから勝ち続けて欲しい気持ちは消えない。今日の負けは本当にくやしい、厳しい表...「神無月ついたち!」

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