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「世の中、ちょっとやぶにらみ」
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2014/10/09

「世の中、ちょっとやぶにらみ」さんの人気ランキング

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  • 「喜びの予感と期待!」

    「喜びの予感と期待!」

    名もない公園の白い藤棚早春に始まって中秋までの半年間、143試合を戦うNPB日本プロ野球。昨日現在で16試合を戦った愛しの広島カープさん。ロケットスタートとはならなかった。あの昨年最下位の中日に3試合連続無失点という記録的な大敗や、あの巨人に3連敗と、序盤から2カードの3連敗が響いて大きく負け越している。あ~それなのに、そんな今の成績をがっかりしたり、今シーズンの行方を悲観するなどという気持ちに全くならない。なんでじゃろう。指揮官の、長丁場を見通した確かな意図が見えるからである。選手に対して試合への出場権は横一線。出来る限り多くの選手にチャンスを与え、その中で調子のいい選手を使う。とっかえひっかえして使うことでどの選手も燃えに燃えている。当然、いまは調子が良くない選手も「いつかスタメンを」と意欲を掻き立て...「喜びの予感と期待!」

  • 「春の雨」

    「春の雨」

    春の天候を表すキャッチコピーとでもいうのか「降る」「吹く」「ドン(曇)」と表現されるという。春雨とは、風雅なもの、濡れて見たくなるような夢を育む雨、などと流暢に構えていられたのは昔のこと。この頃の春雨は土砂災害や増水事故を起こしてもおかしくないほど降る。ときに局地的な大雨をもたらすという。風も、春風と言われるように草原や高原を爽やかに吹き抜ける、そよとした風は歓迎するが、春の嵐や突風となれば、大雨と同じかそれ以上に山を襲い怒らせ川を狂わせる。これが春の気候は。降る、吹くである。そしてドン。曇り空が多い、つまりいつ降るやら晴れるやらよー分らん。春の気紛れお天気。今は女泣かせではなく、男泣かせの雨、気紛れお天気である。ただね、この季節の雨を待ち望むのは、農家はもちろん、家庭菜園に精を出すわたしたち菜園仲間も同...「春の雨」

  • 「24億5000万円」

    「24億5000万円」

    ギャンブル依存症とは、簡単に言うと、競馬・パチンコ・宝くじなどの賭け事を続けたい欲求を抑えられなくなる病気のことである。(ネット情報拝借)病気にならないまでも、少なからず何らかの賭け事に手を出した経験はお持ちであろう。サマージャンボや年末ジャンボの宝くじを買い求めるのもギャンブルの当事者であることに間違いない。ただ、その時々の結果で「ダメだったか~、また次に夢を賭けよう」とあきらめる人は、ギャンブル依存症とは言わない。最も身近なところでのギャンブルはサイコロと言っても過言ではない。サイコロが二つあるいは三つあってその数値の組み合わせを当てっこすることで、田地田畑を失くした人だっている。かつてはパチンコは私たち働く者の娯楽でもあった気がする。勝っても負けても、お小遣いの範囲内。それでもやりたくて、チンジャラ...「24億5000万円」

  • 「学習サポート」

    「学習サポート」

    ピッカピカの一年生よろず相談所的な私たちの地区社会福祉協議会。民生委員さん福祉員さん他、コミュニテスクールと呼ばれる、小中学校を取り巻く様々な活動のボランティアさんなどが一緒になって、季節要因の学校支援活動などありとあらゆる応援体制を整え、学校からの要請に応えらる組織と言えると思っている。ピッカピカの一年生を迎えた新学期の小学校では、地域の高齢者を中心としたお手伝いさんが活躍する季節でもある。ついこの前まで幼稚園生だった幼い子が、まさしく背中より大きなそして重たいランドセルを背負って、登校班の列に大きく後れを取らないように学校に到着する。そこで、わたしたち3・4人がグループになって教室で待ち受ける。背中から下ろすのに苦労するランドセルを持って下ろしてあげる。教室には担任と担任補助の先生二人がおられるが、先...「学習サポート」

  • 「世は春と言うのに」

    「世は春と言うのに」

    (Net拝借)まさにさくら、これぞさくら、というように短期間に、一気に咲き誇った感のある今年の桜。❝世の中は三日見ぬ間の桜かな❞過行く時のながれの速さ、散り行くさくらのはかなさを詠ったものだが、今日あたりの錦帯橋周辺の桜も、ウ~~ン!その美しさは1週間とはもたなかったね~。世はまさに春という気持ちを高揚させるシーズンだというのに、ちょっと目を向けるとそこには、働かざるして如何に人の懐に手を突っ込み、大枚のお金を騙し取ろうとするワル集団の暗躍する世界が、すぐ身近なところに迫ってきているという怖さが、そこにもここにもあるということだ。日々寄せられるカード会社や旅行会社などの良識ある「ご案内」に紛れ込んで、いともまことしやかなニセの悪だくみメールが入って来ることったらありゃしない。Amazon.CO.jpお支払...「世は春と言うのに」

  • 「方針の行方」

    「方針の行方」

    3ヵ月にわたって投薬治療を続けた病い。今後の方針を決める検診に行って来た。心電図や血液検査、内視鏡等々あれこれ、現在の体調の全てをデータ化するための検査を受けた。目的は??2週間先に最終的な心エコー検査を行って、全身麻酔からの覚醒が問題ないかを確認する、その前哨戦みたいなもので、まだ少し気持ち的にはゆとりがあるのかな。4月22日の心エコー検査で問題なければ、いよいよ全身麻酔が必要なアレである。家系的にはその筋の系統ではないみたいだが、ひょっとするかもしれない。などと、覚悟をしているつもりでも目の前に突き付けられると、少しひるむおもいはあるもんだね~。飽くまでも生体検査やペット検査などで転移なしとのお墨付きをもらっているのだから、強気で立ち向かうしかない。そういう意味でも、勇躍臨む10階建ての医療センター。...「方針の行方」

  • 「お花見の後は」

    「お花見の後は」

    ここ数年では最高の花見ができたし、それほどに見事な咲きっぷりの桜を堪能したら、次に来るのは晴耕雨読。夏野菜の数々の植付けというの作業である。数年前からマルチと呼ばれる黒の薄~いビニールシートを、苗を植える畑に被せて、雑草が生えるのを防ぐというひと手間を加えることにしている。早い話が植えた苗の成長と共に生い茂る雑草を抜く労働をサボろうという下心の代表的畑仕事グッズというわけだ。ただね、な~ンもせんと畑の土に、買ってきた苗を植える方がよっぽど早く作業は終わる。その代わり、苗の成長を見るために畑に降りるたびに、草も大きくはびこるのを横目で眺めて「いつか草抜きしないとね~」などと思いながらついついほったらかし。いつの間にか草の方が成長して、肝心な苗が見えんようになる憂き目に合うことになる。だからその憂き目に合わな...「お花見の後は」

  • 「祭りとともに」

    「祭りとともに」

    こちらの町では、天神さん祭りは春に行われる。隣町同士、ひとつは4月第1土曜日、今ひとつは4月の第1日曜日と決められている。4月早々二日続きで近くの神社や児童公園で、昔懐かしい山車を引き回す天神祭りである。近年では少子化で山車を引く子どもの数が少ないので、エンジン付き軽トラなどが使われている。その代わりというのもおかしいが、地元の中学生はブラスバンドで応援。地元の伝統神楽団は小学生数人に神楽の基本を教えている。その子たちにとって本番のデビューがこのステージとなる。各自治会が大切なお祭りとして、たとえ山車は出さなくても年に一度のお花見として、会場に集まってくる。昔からそう感じて来たが、私たちの住むこの町ではこの天神祭りがやって来るくることで春が来る。新年度が始まるという意識がつよい。だからこの天神祭りは大切に...「祭りとともに」

  • 「今宵は場所を変えて」

    「今宵は場所を変えて」

    今日は、元の会社OB会のお花見が行われた、国の名勝いわくに錦帯橋ふもとの観光ホテル屋上から眺める、岩国人ならではの桜をご覧頂きたく、二日連続で食傷気味でもおありでしょうが、滅多に見られない桜の風景という高いご見識を持ってお許しいただき、とくとご覧ください。岩国国際観光ホテル屋上から見渡す、桜桜の錦帯橋周辺です1その2その3その4錦帯橋五連のアーチの最も高い第三橋の上から数台の観光バス、その向こうに大量の自家用車。錦帯橋周辺は気の毒なほどの大渋滞。このようなOB会のお花見も4年振りとあって、参加者が随分減ったこと。参加者の高齢化が進み、まさにいたわり合う会話がこだましていました。紛れもなく私もその一人ですが(笑)それでも何でも、懐かしい顔が久しぶりの出会いで、笑い合い肩を叩き合う姿はなんとも微笑ましいもので...「今宵は場所を変えて」

  • 「お花を召し上がれ」

    「お花を召し上がれ」

    今日は山口県光市の冠山総合公園のお花見と洒落こんできましたよ。元々ここは、山一面を覆うような梅の花で有名な公園であったが、近年では桜も見事、バラも見事な総合公園にグレードアップされてきている。そこで今日は桜を頼りに訪れたところ、なんとなんと文字通り目を見張るような満開の桜のお出迎え。しかも散策道には満開の石楠花や、早咲きのツツジなど、花花花どうぞお花を召し上がれ。「お花を召し上がれ」

  • 「お帰り愛しのPC!!」

    「お帰り愛しのPC!!」

    長旅の疲れも見せず、二階のPCがリフレッシュされた元気な姿で帰って来た。患い始めてかれこれ1ヵ月、ついに本格的入院から1週間。元気な姿で二階の部屋の定位置に座った。ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たるじゃないが、ごちゃごちゃいじくり回るより、さっさと餅は餅屋にお任せするのが、最も安心で結果が出るのが早い、ということを改めて確認した。そしてやはりいつもの定位置に座るべきものが座っていれば気持ちも落ち着く。あるべきものがあるべきところにある当たり前の生活。こんな平和ボケのようなことが言えるのは、日本と言う国のありように感謝すべきことではないかと思う。議員さんによる議員さんのための政経パーティ券の収入金を環流して、使途不明な金の流れがあるという大問題を抱えている政権与党ではあるが、今一度来し方を顧みて、国民の声を聞く政治...「お帰り愛しのPC!!」

  • 「趣味、色々」

    「趣味、色々」

    私の団地内にもこんな趣味を持つ人がいる、そんな新たな発見のお話。3月末の3日間をつかって、中央図書館の展示室を借り切って「ミニ木工展」を開催されたのは、大手電力会社を退職された75歳の男性である。ご当人の言葉を借りれば「捨てられる運命にあったいわくに錦帯橋解体材、架け替え端財を利用したミニ木工展」。「リタイア後、暇々に作って来た稚拙なものばかりですが、皆さまにご覧いただければと思い、ご案内申しあ上げます。」時間と手間とお金を掛ける趣味ではあるが、こうして自身の作品展が開けるというのは羨ましい限りである。もっとも、趣味に没頭すればお金がかかるのは当たり前。そうしても人前に出せる物が作れるかどうかが問題である。ここにも『継続は力なり』が生きている。同じグラウンドゴルフの仲間として誇りに思える。写真集を作って贈...「趣味、色々」

  • 「卯月ついたち」

    「卯月ついたち」

    1週間目のイトスイセン今日はまさに花盛り新調したスーツに初めて袖を通すときの気持ち。新たに手に入れたものに息を吹き込みながら段々自分のものにしていく気持ち。そして4月1日の今日、新たな年度の始まりを、何かしらワクワクした高揚感で迎える気持ちには、形こそ違え何か似通ったものを感じさせられる。つい3か月前、正月と言う新しい年を迎えたではないか、というご指摘もあるかもしれないが、新たな年の初めと新たな年度を迎えるのでは、少し違った意味合いと気合の入れ方の違いがあるように思う。文字通り利益を追求する企業の中に没頭して来たサラリーマンにとって、宿命と言うか配置転換やポストの椅子の高さ低さを評価される、ある意味、年間を通して大事な日になっているのかな、などと考える。卒業して20年以上になるというのに、何を今さらではあ...「卯月ついたち」

  • 「弥生つごもり」

    「弥生つごもり」

    咲き乱れる紫モクレンまさしく、またたく間に駆け抜けた感じの3ヵ月。正月元旦に発生した能登半島地震の復興状況を見守ったり、なかなか普及しないライフラインに苛立ちを覚えたり、避難所の生活に悩む人たちに思いを寄せる胸の痛さなども、時の流れの速さを後押しした感がある。我が家の孫たちにも大きな動きのある春である。一人は、胸に秘めた夢の実現を目指すかたわら、昔のスキー中間のところで林業の開拓にチャレンジする。今一人は、資格試験の合格証の通りクルマの整備士にまい進するという。そしてチビッ子さんは幼稚園を卒業して小学校入学である。早い話がジジババにとっては、なけなしの貯えをがっぽり持って行かれる心寒い春でもある。いずれも3月までとは全く異なる生活にいそしむ出立である。大したことはできないが、今できる最大限の応援をしてやら...「弥生つごもり」

  • 「最後の、ランドセル」

    「最後の、ランドセル」

    5人誕生してくれた私たちの孫。小学校入学はその最後となるであろう倅の次女の奈那ちゃん。お姉ちゃんと同じように、赤いランドセルを背負っての記念写真は、どうしても岩国の錦帯橋と桜の花の下がいいとのご所望だったとか。絶好のお天気に恵まれた今日、二分咲き程度ではあったが、桜の花びらとともにいっぱいいっぱい写真を撮って来た。親の教えか本人の希望なのかは定かではないが、ジジと一緒に何度か訪れた錦帯橋や河原の桜、そして吉香公園などが少しでも彼女の脳裏に宿っていて、故郷という思い出として残ってくれたなら、ジジとしてこれほど嬉しいことはない。先ごろの「錦帯橋思い出エッセイ」応募作品の中でも、地元に住む人の錦帯橋はあまり強烈な思い出として残されていなかったように思う。むしろ、遠くに住んでいてたまたま帰郷であったり、家族旅行の...「最後の、ランドセル」

  • プロ野球開幕

    プロ野球開幕

    2024年プロ野球が開幕した。9月の終わりごろまでの143試合の長丁場。浮いたり沈んだり、勝ったり負けたり負けたりになるかもしれないカープを今年も精一杯応援することになるのだろう。腹を立てようがヘソを曲げようが、やっぱりまた元のカープファンに戻るのである。何があっても巨人ファンにはならないし阪神ファンになることもない。これだけは請け合える。なんだかんだ御託を並べても、試合のある日は必ずと言っていいほど、一日の内の何時間かはカープの応援団長であったり、カープの選手の親代わりになって腹の底からカープを応援しているのである。けっきょく楽しませてもらっているのよ。勝った負けたと騒いじゃいけんのよ。愉しむためにあるプロ野球なのよ。解っているのよ、全て解った上でやっぱり負けりゃ腹が立つのよ。勝ったら喜ぶのよ。そんなこ...プロ野球開幕

  • 「我が町の解体キングダム」

    「我が町の解体キングダム」

    我が町の数少ない大手企業、中国電力岩国火力発電所は、1966年に地域の瀬戸内海に面した一部を埋め立てて建設し稼働した。1号機、2号機、3号機と順調に稼働域を伸ばし、合計出力107万kWの石油火力発電所として中国地域の電力の安定供給の一翼を担って来たという。その後現在では電力需要の減少に伴い、発電単価が高い石油火力であることなどから約4年前から徐々に稼働を抑え機能停止の準備をしていた。60年近く馴れ親しんできた工場も、その威容を誇る煙突も解体が始まった。長年、地域の誇りの一つであった煙突とともに、地域に多くの影響を与えて来た。少年野球の冠大会や、自家グラウンドの貸し出し、地域連合自治会や社会福祉協議会への支援・応援など数々の貢献があった。ただ言えるのは、発電所とはあまり労力を要しない工場のため、雇用と言う点...「我が町の解体キングダム」

  • 「本格的入院」

    「本格的入院」

    とうとう航空便で首都圏の製造元に入院することになった愛する友令和元年5月1日に我が家にやって来た最新鋭であるはずのPC君。今年1月の終わりごろから何かしらややこしい腹痛や嘔吐を繰り返し体調不良を訴えていた。その都度薬を飲ませ、早ねをさせて、ねんごろに付き合って来たが、一向にしゃんとせん。入院が要るのかどうか、近くのお友だちに相談したら入院が必要だという。そもそもこのお友だちの腕を信頼したのが私の誤りだったかも。かれこれ3週間入院させて様子を見たが、こちらの要求通りの回復には至らず、あそこが痛いここが悪いとぐずるPC君。普段は秀吉と家康を混ぜたような温厚な持ち主なのに、この時ばかりは何を間違ったか、織田信長そのものになってもうて、痛がる相手をさらに痛めてしまったようで、ウンともスンとも返事をしなくなった。こ...「本格的入院」

  • 「バッタリ!!」

    「バッタリ!!」

    同い年今日は10時10分の予約で、帯状疱疹の痛み止め点滴の日。予約10分前には到着を心掛けている。診察はおおむね定刻に。ここから点滴のベッドに横たわるまでがしっかり待たされる。但し、腕に針を刺して点滴が始まったらこっちのもの、たっぷり1時間のここちよいお昼寝タイムである。そうして会計ではまた待たされ、薬局の投薬で待たされる。と思って薬局の椅子に座ってふと隣を見ると見覚えのあるおばさんがこちらを見ている。なんと同級生で長いことタケノコ同窓会をやっていた仲間のひとりであった。そうなると今日ばかりは、投薬の時間がもう少しゆっくりでもいいのに、などと思うから人間とは勝手な生き物であり、我が侭に出来ていることをつくずく感じる。あまり長話も出来ないが、タケノコ同窓会もコロナで中断したあとの話が続くのよ。あれから間もな...「バッタリ!!」

  • 「信頼の危うさ」

    「信頼の危うさ」

    またまた一人の日本人の行動が世界の注目を集めている。誉れある行動なら幾つあっても気にならないが、偉大なる成果を見せつけた人物のそば近くに働いていて、よきパートナーとも噂され、信頼関係で結ばれていたかに見えた人物が、肝心な偉大な人の名誉を傷つけるという、なんとも心無い行為にうんざりである。プロ野球の本場アメリカン大リーグで、投手と打者の二刀流として数々の歴史を塗り替え、伝説の野球人ベーブルースのスーパー記録を全て塗り替えた、ドジャース大谷翔平選手。チーム移籍の契約金総額でも、世界の度肝を抜いた、日本が、岩手県が世界に誇るプロ野球選手である。そんな彼の通訳としていつも側にくっついていた水原一平氏。スポーツ賭博にはまり込んで、お金の価値を忘れてしまうほどの賭博依存症になっていたとは。人間の信頼関係なんてほんとに...「信頼の危うさ」

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