先日、YouTubeにて、お借りしていました Fender Made in Japan Heritage Stratocaster 60s はUSA製に負けないくらい良いですよ!という紹介動画を公開したのですが、 その後、やはり私も欲しくなり、年式違いの同じモデルを入手いたしました 笑 なかなか同じ仕様の同じモデルが揃う事はないので、弾き比べがしたくなり、 アンプを全く同じセッティングにして弾き比べした動画を今回アップいたしました。 &nb
ギター講師がギターに関する事を色々書いております。KOTA MUSIC
完全オリジナルの教則DVDも販売しておりますので、是非一度サイトを覗いてやって下さい。デモ動画も多数ご覧頂けます。デモ動画だけでもKOTA MUSICのカラーがお分かり頂けると思います。
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先日、YouTubeにて、お借りしていました Fender Made in Japan Heritage Stratocaster 60s はUSA製に負けないくらい良いですよ!という紹介動画を公開したのですが、 その後、やはり私も欲しくなり、年式違いの同じモデルを入手いたしました 笑 なかなか同じ仕様の同じモデルが揃う事はないので、弾き比べがしたくなり、 アンプを全く同じセッティングにして弾き比べした動画を今回アップいたしました。 &nb
もう10年以上前になると思いますが、カッティングの基本を習得できる教則DVDの販売を開始した際、 宣伝用の動画として以下のオリジナルのカッティングデモ演奏を公開したのですが、 そのデモ演奏自体の解説をしていないままでしたので、 この度この伝説の!?カッティングデモ演奏のTAB譜と解説動画をおさめたDVDをセットにして販売を開始いたしました。 カッティングの基本テクニック盛り込まれたデモ演奏ですので、あなたもこの教則DVDでカッティン
ギター教室の生徒さんがお持ちの Fender Japan Heritage 60s Stratocaster の調整をさせていただきました。 Heritageシリーズはフェンダージャパンのフラッグシップと言っても良いシリーズで、 特徴は以下の通りです。 USA製品のプロファイリングデータを使用した設計 ヴィンテージ楽器に造詣が深いマーク・ケンドリック監修 アルダーボディ 21本のヴィンテージスタイルフレット 7.25インチラジアス指板、
ナット部分に装着して開放弦をミュートしたりして使う フレットラップ 聞いたことはあるし、見たこともあるという方多いと思いますが、 実際買おうと思って調べてみると、しっかりした物だと2,000円程します。 はて? 自分に本当に必要なのか分からないアイテムなのに、いきなり買うのは冒険だなぁ~~~ と思われている方、少なくないと思います。 そこで、今回は100均で買える、フレットラップと似た効果を得られる商品
ペンタトニックスケールってスケール内の音だけを使ってみても なかなか良い感じのフレーズって作れないですよね。 特に速く弾くフレーズなんて、スケールをなぞっただけでは ただただ とりとめのない感じになってしまいます。 そこで今回はマイナーペンタトニックスケールに♭5thの音をプラスした 速弾きフレーズを紹介した動画をYouTubeにアップいたしました。 動画内ではこの♭5thの音をプラスするとどんなフレーズが弾けるのかの
アボイドノートはご存知でしょうか? 場面によっては避けた方が良いスケール内の音のことなのですが、 案外気にせずにフレーズを作ったりしている人が多いのです。 特に旋律のロングトーンの部分でその時に鳴っているコードのアボイドノートを使ってしまうと ミストーンを出した感じに聴こえてしまうんです。 ということで、今回はこの避けた方が良い音/アボイドノートをあえて強調させてフレーズを弾いたらどうな
メジャースケールやペンタトニックは何となく覚えたけれども 実際に何かのコード進行に合わせてフレーズを弾いてみても、 とりとめのない感じの演奏しか出来ないという方、多いと思います。 これ、生まれながらにして天才的な感性や音感を持っておれば、 恐らく、ひたすらコードバッキングに合わせてギターを弾き続けるだけで 少しずつ良い感じのフレーズが作れる様になって行くと思います。 ある程度の感性、音感を持っている人
今回は皆さん案外やったことがないであろう 左手フィンガリングのトレーニング方法を紹介した動画をYouTubeにアップいたしました。 ギター教室の生徒さんの中にも、と言いますか、殆どの生徒さんが 左手フィンガリングがなかなか上達せずに苦労されます。 上手く弾けないフレーズを続けて練習するということも勿論大事なのですが、 自分がどの指の組み合わせの時に上手く指を操作できていないのか?
今回はピック弾きでのカッティングとはまた違ったニュアンスが出せる 指弾きカッティングの基本を解説した動画をYouTubeにアップいたしました! カッティングのフレーズと言えばピックを使って弾くのが普通だと思っている方が 多いと思いますが、これ右手指弾きで弾くとピック弾きとは違った雰囲気が出せるのです。 また上手く右手が使える様になると、非常に弾いていても心地よい感触が得られますので、 是非この機会に指弾きで
レッスンさせてもらっております生徒さんのリクエストで ビートルズの名曲「Black Bird」のギター伴奏をコピーしてみましたので、 基本的な弾き方を丁寧に解説した動画をアップいたしました!! この曲のギター伴奏の最大の特徴は3フィンガーならぬ 2フィンガー!奏法! にあります。 そうなんです!!何と!右手は親指と人差し指しか使っていないのです。。。 それなのにこの極上の雰囲気。 もう全部2フィンガーで十分!と思ってしまいそうです。 実際にオリジ
ギター歴が長くなればなる程、 コードに関しての知識やテクニックを身につけないとなぁ~~~と思います。 ギター教室に通っていただいている生徒さんの中には コードのことなど全然興味がない!という方が案外多いのです。 かく言う私もそうでした。 コードのことなど無視でギターリフやギターソロばかり練習してきました。 しかし、徐々に気付かされるのです。 「コードには全てのヒントが詰まっている!」 とい
テレビ東京で「ハコビヤ」というTVドラマをやっていたのですが、 その第一話で主人公の「田辺誠一」さんが、聞き込みの為に入ったギターショップで 弾いていたカッティングフレーズが、これぞ!カッティングの基本!といったフレーズでしたので、 早速コピーしてTAB譜を書いてみました。 TAB譜を表示させながら弾いている動画はYouTube上でどなたでもご覧いただけますので、 是非皆さんカッティングフレーズのストックとして練習して弾ける様になってください。 カッティン
7年程前にギター教材用の課題曲として 私が作りましたオリジナル曲「AI-愛」という曲があるのですが、 教材用の曲ということで、その後殆ど弾くことがありませんでした。 ※この曲を解説したDVDはこちらのページで販売しております。 先日、ふと思い出して改めて練習し、演奏動画を撮影してみたんです。 速弾きではなく「遅弾き!」という新しいジャンルを作ろうとしたのですが、 ギターの場合、遅く弾けば何でも簡単に弾けるか?と言うとそうでもなくてですね、
良くフレーズ作りやアドリブに関する解説動画を観ているとありますよね? 「ペンタで弾き通してもOK!です」 というセリフ・・・ でもそのペンタトニックスケールだけで作ったフレーズの実演をあまりしてくれない。。。 すぐにコード進行やスケールの話に移って結局話が難しくて嫌になる・・・ こういったパターンに陥ってしまっている方、案外多いのではないでしょうか? そこで今回はセッション定番曲「Sunny」の合うペンタトニックスケールだけを使ったフレーズを作って弾い
身内からののリクエストを受けまして(^^♪ マリオカート8
いつもYouTubeなどの解説動画を撮影する時はギターとマイクを BOSS JS-10というアンプにつないで使っているのですが、 このアンプ、屋外など外に持ち出して電源がないところでも使えたら便利だろうな・・・と思いまして、 今回初めてエントリークラスの物ではありますが、 ポータブル電源 を購入してみました。 早速試してみたのですが、アンプ自体の動作などは全く問題ないものの、 エレキギターで歪んだサウン
ウクレレ持参で教室にお越しいただいた生徒さんが居られまして それきっかけで、私も久しぶりに自分のウクレレを触ってみたのですが、 やはりいつもギターで弾いているフレーズが弾きたくなるのですよ・・・ という事で、今回は何と!ウクレレで イングヴェイ の
スウィープ奏法を使ったパターンを覚えても、いつも同じ場所でしか弾かない生徒さんが非常に多いです。 フレーズやパターンを覚えたら、それを色々なコード進行に当てはめて使える様に その時、その時のコードを意識しながらの練習が必要なのですが、 なかなかそういうトレーニングを始めるきっかけって無いのですよ。 そこで、今回は非常にベーシックなスウィープピッキングを使ったフレーズパターンを使って、 そのパターンをシンプル
弱いソフトなピッキングでギターを弾く! 多くの生徒さんが苦手とする弾き方です。 いつも力一杯で弾いたり、いつも同じ力で単調にしか弾けなかったりという方が多いですが、 それでは勿体ないと言わざるを得ません。 弱のソフトなタッチでも、ハードなタッチでもピッキング出来る様になると、 それにしっかり反応してくれるギターとそうでないギターの違いがハッキリと分かる様になり ギター選びにも変化が表れてきます。 &nb
ギター教室に通っていただいている生徒さんの中にも苦手な方が多い 開放弦を多用した速弾きフレーズを練習する時の注意点を一つ 紹介した動画をYouTubeにアップいたしました。 なかなか右手と左手のタイミングが合わずに苦労しているという方は是非ご覧ください。 無料動画としては注意点を1つだけ紹介しているのですが、実はもっともっと沢山の注意点やコツがあります。 そこでYouTubeメンバー限定で、それらの注意点やコツを丁寧に解説した動画をアップしましたので、
ギターのレッスンをしておりますと、左右の手のフォームについて解説することが非常に多いです。 フォームに関しては、それぞれの方に合うものが見つかるまで試行錯誤の連続になるのですが、 明らかに指が動きにくいフォームになっている場合はすぐに指摘して、まずはその悪いフォームのクセが出た時に自分で気付ける様になっていただきます。 今回は左手のフォームのチェック方法を1つ紹介した動画をYouTubeにアップいたしました。 殆どの方にとっては問題
今回はギター演奏する上で欠かせない奏法の一つであります ハンマリング・オンが現時点できとんと出来ているのかチェックする方法を 解説した動画をアップいたしました。 実際にギター教室でハンマリング・オンが上手く出来ているのか出来ていないのか ご自身で分からないとおっしゃる生徒さんにこの方法を試していただきましたところ やはり出来ませんでした。 動画内でそのチェック方法を詳しく解説しておりますので、
先日、コンピュータに意識や心を持たせる研究をしている 私の同級生の田方氏が代表を務めます「ロボマインド」が クラウドファンディング開始と同時に3Dアニメを公開しまして、 そのアニメの中のテーマ曲をKOTA MUSICが制作担当させてもらった。 という報告をさせていただきました。 クラウドファンディングのページではそのテーマ曲を聴いていただけるのですが、 そちらの動画ではボカロが歌っている歌詞が表示されない為、 何を
ギター教室に通っていただいている生徒さんに良く聞かれるのが 左手の小指が速く動かないんですけど、何かそれを改善する為のトレーニングをした方が良いのでしょうか?といったことです。 ということで、今回は人差し指や中指に比べてなかなか上手く速く動かせなかったり 十分な力が入らなかったりする小指、薬指の動きの質 向上の為に それ専用のトレーニングをした方が良いのか?ということについて語った動画を YouTubeにアップいたしました。
以前KOTA MUSICのYouTubeチャンネルでも紹介したことがあるのですが、 コンピュータに意識を発生させる方法を研究をしている同級生の田方氏が代表を務める ロボマンド社がこの度クラウドファンディングを開始したんです。 で、それと同時に公開開始しております3Dアニメーションがあるのですが、 その中で使われているテーマ曲を何と!KOTA MUSICが制作担当させていただいたんです。 昨年にそのお話をいた
今回はジャズギターの先生から教えていただきました、 ペンタトニックスケールの面白い音運びを紹介させていただきます。 ペンタトニックを覚えてもなかなかこういう音の運び方は試してみようとは思いませんので、 一つのフレーズネタとしてストックしてみてください。 YouTubeではただ紹介しただけなのですが、 今後KOTA MUSIC プレミアムチャンネルでは、このフレーズを題材にしたリズムのトレーニング方法も紹介してみたいと思います。
hide with Spread BeaverのROCKET DIVEという曲の ギターソロ部分のTAB譜を書きましたので、 YouTubeショート動画にて公開いたしました。 是非練習してみてください。 X-JAPANはそれ程聴くことはなかったですが、 当時からhide の大きな才能は自然と感じ取れました。 もっともっと彼の才能を感じたかったです。 amazon musicで時々hide with Spread B
今回は以下の3本の弦を使ったスウィープピッキングフレーズを題材に 私自身がどのような練習方法を実践しているのかを紹介した動画をアップいたしました。 私自身がこのフレーズを練習する際は主に以下の点に注意しながら全てを試して行きます。 ・まず左手フィンガリングだけで動作をチェック! ・スウィープの場合、1音1音仕切り直してピッキングしない様に練習する。 ・左手のフィンガリングの要素をまず考えず、ピッキングだけなら出来ていることを確認する。
マクドナルドCMの最後に流れる あのおなじみのジングル。 ララッ!タッ!タッ!タァ~~~ このフレーズ色々なバージョンがあるのですが、 エレキギターで弾かれているバージョンもあって、 それ聴くとギター弾ける人はどうしても弾きたくなりますよね!? えっ!?弾きたくならない・・・ あ、そうですか・・・ しかし弾きたくなる方もいらっしゃるんじゃないかなぁ~~と思いまして YouTubeショート動画としてTAB譜表示させた実演動画
ギター教室に通っていただいている生徒さんの中で 苦手だとお感じの方が多いのが ジョイント奏法 です。 このジョイントですが、結構皆さん知らず知らずのうちに使っているテクニックなんです。 で、どんなことをするテクニックかと言いますと、やり方自体は非常にシンプルでして、 簡単に説明すると、同じフレットの異なる弦へ移動する際に(例えば3弦5Fから2弦5Fへ) 左手1本の指だけを使って押さえ直さずに押弦して行く弾き方のことです。
もはや説明不要なロックギタリスト!! ロリーギャラガー(Roly Gallagher) しかし私のギター人生においてはどういう訳か縁が無く、しっかりと視聴したことが無かったのですが、 今回ギター教室のレッスンにて初めてそのプレイをじっくりと体感しました。 生徒さんのリクエストでShadow Playという曲に取り組んでおりますが、 伝統的なギターテクニックを盛り込みながらもその盛り込み方のバランスが独特で、
今回も実際に対面のレッスンで解説したことをYouTubeにアップいたしましたよ! 皆さん気になるカッティング時の右手の使い方についてなのですが、 今回アップした動画では私が考える2種類の右手フォームを紹介しております。 フレーズや弾き方によってもっと沢山の種類のフォームを使っているのですが、 大きく分類すると今回紹介している2種類になります。 まずはこの2種類を意識し
ロックギターにおいて、欠かせないのが パワーコード ですよね。 そのコードがメジャーかマイナーかを決定する ルートから3番目の3rdの音が省かれた特殊なコードです。 3rdが無いお陰でメジャーとマイナーどちらのコードの時も とりあえずパワーコードを弾けば合う場合が多く、 簡単にコード伴奏をしたい時にも重宝します。 で、このパワーコードなのですが、 6弦ルートと5弦ルートで
先日こちらの動画で 【ぼっち・ざ・ろっく!】TVアニメ第一話で
今年も実際にレッスンすることで気付いた ギター上達に役立つ情報を発信したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 YouTubeメンバーのサービスも開始する予定ですので、 またこちらのブログで詳細お知らせいたします。 さて、本日今年初のレッスンだったのですが、そこでもある気付きがありました。 本日気付いたことは、案外気にされる方が少ない
さぁ2022年大晦日です。 今年の大晦日もいつも通り動画撮影&アップの作業が出来ました。 私の生活の理想は大きくON/OFF切り替えることなく 1年365日過ごすことなんです。 ON/OFFの切り替えって凄く体力が必要なんです。私にとっては。 出来る事ならずっとOFF寄りのONが良いのです。 今年は何をやっても上手く行かなかったので、 そんな気楽なことは言ってられなくなっておりますが、 年末に12年続けて来た
先日、漫画「ぼっち・ざ・ろっく!」のTVアニメ版の最終回が放送されたのですが、 その後、私が7年も前にYouTubeにアップしました ボトルネック奏法をインスタントコーヒーの瓶を使って実演している動画の再生回数が激増したんです。 再生回数が増えたのはこちらの動画です。 ネットで検索してみると、どうやら「ぼっち・ざ・ろっく!」の作者
ギター教室で五線譜読みに初挑戦される方に良くおススメしている曲に
STEVE VAI(スティーブ・ヴァイ) の The Audience Is Listeningといく楽曲のイントロフレーズを弾いてみました。 若い頃にコピーして今でも好きで時々弾いております。 今回はYouTubeショートで弾いている動画だけアップいたしました。 明日、プレミアムチャンネルにtab譜表示させながら弾き方を解説した動画をアップする予定です。 サポーターの方はご期待ください!