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  • 修理完了?のポルシェ911(930)用DME、今度は大丈夫かな?。

    不具合箇所の修理が完了したとのことでアメリカのSpecializedECURepairから返送されてきたDME(ECU)、シミズテクニカルファクトリーに届けに行きました。早速テストしてみようという事になり・・・エンジン始動!掛かった・・・けど、あれれっ何だか調子良くないな。前回ほど酷くはないにしろ、ハンチングが出てアイドリングが安定しません。ガスも濃すぎる感じだなぁ。そのままエンジンが温まるまで待ってみたけれど、残念ながら症状が改善されることはありませんでした。ガッカリ。念のため清水さんが色々チェックしてくれたけれど、やはり他に問題はありません。残念ながらDME自体がちゃんと修理できていないと考えるしかありませんね。前回とは明らかに感じが違うので、何か作業したことだけは間違いないはずですが、現状では完調に...修理完了?のポルシェ911(930)用DME、今度は大丈夫かな?。

  • 横須賀美術館で、『須藤オルガン工房の半世紀・その音と形』を観ました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。カミさんと私が横須賀美術館を訪問した目的はコチラ、『須藤オルガン工房の半世紀・その音と形』を観るためでした。実はカミさんも若い頃にパイプオルガンの演奏にチャレンジしたことがあり、この展覧会の開催を知った時から何とか観に行きたいと思っていました。日本人としては初めて、ドイツでパイプオルガン製作のマイスターとなった須藤宏氏の工房、須藤オルガン工房の仕事を模型と写真で紹介するという企画です。パイプオルガンの構造やその製造に関する展示もありましたが・・・やはりこの展覧会の目玉は模型と写真によるパイプオルガンの紹介ですね。来場者の皆さんが一つ一つ丁寧に観ている姿が印象的でした。写真に添えられているコメントも率直で飾りのない言葉で書かれており、須藤さんの人柄が良く分かる内容でしたよ...横須賀美術館で、『須藤オルガン工房の半世紀・その音と形』を観ました。

  • 横須賀市、アクアマーレ でランチを食べました。

    ちょっと観たい展覧会があったので、カミさんと二人で横須賀美術館に行きました。でもその前にお馴染みのコチラ、アクアマーレでランチです。普段はテラス席を好む私達ですが、さすがにこの暑さでは外は無理!(笑)。でも天気が良い日はこの素晴らしい景色を楽しみながら食事が頂けます。で、今回頂いたのはこのような料理。朝食をガッツリ食べてしまったので、お昼はかなり軽めにしておいたつもりでしたけど、お腹一杯になってしまいました。この後、この日の本来の目的である展覧会を観たのですが・・・その話はまた明日。横須賀市、アクアマーレでランチを食べました。

  • トホホ~。我が家の庭がヤマモモでグチャグチャに~。

    自宅庭に植えたヤマモモ、今年も実が熟す季節になりました。黒っぽくなるまで熟すと癖もほとんどなくなって美味しけれど、その前に落ちてしまうことが多いですね。というわけで、毎年このシーズンになると門から玄関までのステッピングストーンの所が・・・こんな悲惨な状態になります。ちゃんと毎朝掃いているのに、お昼頃にはこんな状態に!。踏むと赤い果汁が飛び散って、靴が真っ赤になってしまいます。トホホ~。昔は収穫してシロップやコンポートとかにしたけれど、最近では消費が全然追いつかなくなったので、残念ながらそのまま放置です。庭の果物といえば、現在ラズベリーはこんな感じ。毎朝少しずつ収穫して冷凍保存しています。ブラックベリーの収穫はまだ少し先ですね。最後はコチラ。久々に裏庭の様子を見に行ったら、物置の前に雑草が繁ってました!。こ...トホホ~。我が家の庭がヤマモモでグチャグチャに~。

  • リヒテンシュタイン公国からやってきた、ユンケルの初期型ライフル射撃用メガネフレーム。

    私が至れり尽くせりの調整が可能なチャンピオンの射撃用メガネフレームを使うのを止めて、わざわざレンズが固定式のユンケル(Junker)の射撃用メガネフレームに戻ったという話は以前にも書いた通りです。相変わらずこの使い心地の良さが大変気に入っていて、もうチャンピオンはもちろん、クノブロッホもMECもヴァルガも、全然使いたいとは思いません。しかし・・・先日、リヒテンシュタイン公国のアンティークショップで思いも掛けなかったある物が売られているのを発見!。交渉の末に日本に輸入することにしました。中身はコレ。ユンケルの初期型ライフ射撃用メガネフレーム。昔、ヨーロッパの射撃大会の写真にチラッと写っていたのを見て、過去にそういう物があったということは知っていたけれど、まさが生き残っているとは思ってもいませんでした。現在で...リヒテンシュタイン公国からやってきた、ユンケルの初期型ライフル射撃用メガネフレーム。

  • ダイハツ・ムーヴ(L902S)、ポジション・ランプを交換しました。

    カミさんがダイハツ・ムーヴ(L902S)のランプが一つ切れている事に気付いたとのこと。どこのランプかイマイチはっきりしなかったので、念のため全部点灯させてみたら・・・あっ、左側のポジション・ランプ(メーカーの表記ではクリアランスランプ)が切れてますね。さっそく交換しましょう。エンジンフードの中はこんな感じでバッテリーが邪魔なので、バッテリーを外してから作業することにしました。ソケットごと回転させて引き抜き、新しい電球に関してから再度仕込むだけという簡単な作業です。電球はどこにでもあると思っていた汎用のT10、5Wだったのに、近所のカー用品に置いてある電球はいつの間にかLEDばかりになっててちょっとビックリ!。でも私はこういう場所には極力オーソドックスな普通の電球を使いたいので、LEDじゃなくてこのPIAA...ダイハツ・ムーヴ(L902S)、ポジション・ランプを交換しました。

  • 神奈川県立近代美術館 葉山で、『日本画コレクション再発見と片岡球子「蔦屋重三郎の浮世絵師たち」』を観ました。

    カミさんと二人で神奈川県立近代美術館葉山に行きました。現在開催されている企画展は『中西夏之光の条件』と『日本画コレクション再発見と片岡球子「蔦屋重三郎の浮世絵師たち」』の二つで、私達の目的は中西夏之作品の方だったものの・・・せっかく葉山まで出掛けたので、ついでに日本画の方も観ておこうと思ったら・・・むしろこちらの方が楽しませて頂きました(笑)。神奈川県立近代美術館では寄贈された作品などを中心に日本画のコレクションを収蔵してはいるものの、今まであまり公開されてことなったとのこと。私などは日本画のコレクションがあることさえ知りませんでした。今回、特に面白かったのは片岡球子さんの「蔦屋重三郎の浮世絵師たち」という一連の作品でした。片岡球子さんといえば、私にとっては”富士山を描く女流画家であり教育者”というイメー...神奈川県立近代美術館葉山で、『日本画コレクション再発見と片岡球子「蔦屋重三郎の浮世絵師たち」』を観ました。

  • 国立新美術館で、『リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s~1970s』を観ました。

    カミさんと二人で国立新美術館に行きました。お目当ての企画展はコチラ、『リビング・モダニティ住まいの実験1920s~1970s』です。近代建築の傑作として誰もが認める14邸を中心に、モダン・ハウスを特徴づける7つの観点、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープに注目して見つめ直してみようという企画です。確かに既に記憶を頼りに間取りさえ描けるようになっていた有名な建築作品でさえ、新たな視点を通して見ると思いがけない発見があるものですね。今回は写真撮影可の展示があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。恐らく私達夫婦はもう新しく家を建てることはないと思いますが、現在計画中のリフォームに関して参考になるような展示も多く期待以上い楽しむことが出来ました。ホント、フ...国立新美術館で、『リビング・モダニティ住まいの実験1920s~1970s』を観ました。

  • 鉢植えのシクラメン、今年も新しい葉が出始めました。

    以前にも書いた通り、我が家の鉢植えの管理は私の仕事です。学生の頃、伯母に「生涯のパートナーには、鉢植えを枯らさないような方を選びなさい」といわれたことが心に残り、私自身もそうありたいと思い続けています。ガーベラはもう10年以上前にカミさんが頂いてきた物ですが、今でも毎年美しい花を楽しませてくれています。シクラメンだけは色々試しても夏を超えられずにいたけれど・・・2年前にカミさんが頂いてきたこのシクラメン、5月近くまで花を楽しませてくれた後に一度全部枯れてしまったけれど、また新しい葉が出始めました。次に咲いたら3回目ということになりますね。結局、園芸関連のサイトに出ていた「~法」みたいなやり方を色々試すより、こぼれ種をそのままにして水をやり続けるという自然に任せた方が良い結果を招きました(笑)。今年程ではな...鉢植えのシクラメン、今年も新しい葉が出始めました。

  • ポルシェ911(930)用の新品コンピュータ(DME/ECU)、修理完了で戻ってきました。

    前回書いた通り、アメリカのSpecializedECURepairから取り寄せた新品DME(ECU)、残念ながら正常な機能を発揮してはくれませんでした。メーカーでは5年の保証を謳っていることもあり、何度がメールでやり取りをした結果、点検のために送り返すことになりました。さっそくEMSで送り返した所、受け取り連絡と共に以下のようなメールが届きました。TodaywereceivedyourpackageforWarrantyCheckwith:(1)ECUforyourPorsche911.AsperourTermsofService:Inthecaseofaunittestedunderwarrantyandfoundtobeinperfectlyworkingcondition,another$149te...ポルシェ911(930)用の新品コンピュータ(DME/ECU)、修理完了で戻ってきました。

  • 竜ケ崎市、シェ・カオル でケーキを買いました。

    ニッコー栃木綜合射撃場の帰り、夕方の渋滞を避けるために少し遠回りをして圏央道を通って帰宅するコースを選んだのですが・・・途中で急に気が変わって牛久阿見で降り、こちらに寄ってケーキを買って帰ることにしました(笑)。私のブログではすっかりお馴染み、竜ケ崎市のシェ・カオルです。で、今回買ったのはこのようなケーキ。今回は保冷ケースを持参していなかったこともあり、途中で壊れにくそうな?ケーキを4個だけにしました。世の中では夏はあまりケーキが売れないシーズンだという事ですけど・・・我が家には全然関係ありません(笑)。竜ケ崎市、シェ・カオルでケーキを買いました。

  • ニッコー栃木綜合射撃場で、火縄銃の射撃競技大会を見学しました。

    ニッコー栃木綜合射撃場に行きました。前回訪問したのはシミズテクニカルファクトリーの清水直樹さんとクレー射撃用の相談の残弾処理に行ったときだったので実に6年振りになります。でも今回私が向かったのは一番奥にあるコチラ、ライフル射撃場の方です。こちらで日本前装銃射撃連盟主催の大会、『ポルトガル杯』が開催されるというので、私も見学させて頂くことにしたのです。今までホームグランドとして使用させて頂いていた千葉県スポーツセンター射撃場が新型の電子標的設置に伴い使用できなくなったので、当面はこちらで開催される大会が増えるそうです。前装銃の大会はいつも和気あいあいとした雰囲気で楽しそうだなぁ。私は前装銃射撃はしばらくお休みしているけれど、また撃ちたくなってしまいましたよ。前装銃射撃連盟では久々のクレー射撃大会開催を含め、...ニッコー栃木綜合射撃場で、火縄銃の射撃競技大会を見学しました。

  • 大多喜町、御菓子司 津知家(つちや)で最中十万石を買いました。

    ちょっと大多喜まで行く用事があったので久々にコチラ、御菓子司津知家(つちや)に寄りました。大多喜の和菓子といえば、やはり一番最初に名前が挙がるお店です。こうやって上から見ると、別にどうという事はない普通の最中に見えるんですけど・・・横から見るとこんな感じ。餡子がはみ出すぐらいのボリューミーな最中なのです。初めて頂いた時は、持った瞬間に重くて驚きました(笑)。ここまで物理量だけで押してくる最中、他には見たことがありません。常連さんと思しき皆さんが次々に訪れていたけれど、皆さん商品名すらいわずに「6個入りが一つとバラ10個」みたいな感じで買ってゆきます。もちろん他の商品もあるにはあるけれど、きっとこの最中十万石以外を買いに来る方はあまりいないんでしょうね。大多喜町、御菓子司津知家(つちや)で最中十万石を買いました。

  • 庭のアンズでジャムを作りました。

    先日自宅の庭で収穫したアンズ、全部で800gプラスになったので、カミさんがジャムを作ってくれることになりました。作り方はいつもと同じ。ル・クルーゼのジャム鍋?に入れて、グラニュー糖を加えて加熱するだけ。糖度が60%以上になるようにすれば、常温で1年以上保管してもカビが生えたりする心配はありません。ジャムを煮ていると、私の書斎にも良い香が漂ってきて幸せな気持ちになります。はい。出来上がり。今回は中瓶で5本になりました。アンズにはペクチンが含まれているので、何もしなくてもちゃんと固まります。ラズベリーやブルーベリーの収穫も続いているので、次はそれのジャムかな?。庭のアンズでジャムを作りました。

  • 祝?走行距離15万km突破!。ダイハツ・ムーヴ(L902S)、エンジンオイルを交換しました。

    ダイハツ・ムーヴ(L902S)が走行距離15万kmを超えたので、川口のBIS(ベストインポートサービス)までオイル交換に行きました。7年前、走行8万5000km弱で父から受け継いだので、年間走行距離は1万km弱という軽自動車としてはごく普通の使い方でしたけど・・・まさかあの後さらに2回も車検を取って乗り続けることになろうとは思ってもいませんでした(笑)。軽のターボ車はオイルにとっては非常に過酷な条件なので、基本的にはメーカーがシビアコンディションでの使用時に推奨している走行距離の半分、概ね2500km前後でオイル交換をするように心掛けています。前回はオイルのみ交換だったので、今回はオイルフィルターも一緒に交換です。もちろんメーカーの指定通り、ドレインプラグのワッシャーも毎回交換しています。フィルターとワッ...祝?走行距離15万km突破!。ダイハツ・ムーヴ(L902S)、エンジンオイルを交換しました。

  • いすみ市、SPICE CURRY&FOOD YELLOW いすみ太東本店 でカレーを食べました。

    カミさんと二人で、いすみ市の太東駅前にあるカレー屋さん、SPICECURRY&FOODYELLOWいすみ太東本店に行きました。今年の3月に『発酵の里こうざき酒蔵祭り2025』に出店していたたまる食堂のるーさんの所でお目に掛かる機会があり、ぜひ一度訪問してみたいと思っていたのです。お店はこの太東駅の真ん前にあります。他に飲食店はないので間違える心配はありません(笑)。駐車場はお店の横を入った先にありました。通常のメニューはこのような感じなのですね。今日のカレーは黒コショウのキーマカレーでした。というわけで頂いたのはこのようなお料理。私は発酵チキンカレーと今日のカレーの2種盛りを、カミさんは今日のカレーを頂きました。この画像を見ただけでも、かなり手間を掛けていることが伝わってくるでしょう。ホント、カレー屋さん...いすみ市、SPICECURRY&FOODYELLOWいすみ太東本店でカレーを食べました。

  • わが家の果樹園、ビワを収穫しました。

    カミさんと二人で我が家の果樹園に行きました。今回のミッションはコチラ、ビワの収穫です。まだちょっと早いけれど、6月は色々忙しくて次にいつ訪問できるか分からないので、収穫することにしました。まだ鳥の被害は少ないものの、木の下にはハクビシンやタヌキが食べた後が無数にありました。次回の訪問はいつになるか分からないけれど、もう何も残っていない可能性もありますね。美味しそうな実だけを選んで収穫しました。ビワはジャムにしても全然美味しくないので(笑)、生食で食べられる分だけで終了です。収穫の後、他の果樹の様子を見ていたら、ポポーにも実が付いていました。今年は収穫できるかな?。4年前に植えたオルレア、こぼれ種で少しずつ増えているようです。こちらは3年前にグランドカバー用に植えたクラピアK7。ご覧の様にクラピアがあるとこ...わが家の果樹園、ビワを収穫しました。

  • アランズアンティークスで買った本棚、何故が我が家の玄関に?。

    ちょっと前の話になってしまうのですが、カミさんがアランズアンティークスでこんなコンパクトな本棚を買いました。最初は普通に自分の部屋に置くつもりだったようですけど・・・何故か現在はこんな感じで玄関!に置いてあります。我が家の家族は皆結構本好きで回し読みすることも少なくないので、ここに本棚を置いて各自読み終わった本を入れておくことにしたのです。最終的に読む人がいなくなった本は持ち帰り、自分の部屋の本棚に納めます。でも拡大してみると・・・ジャンルも傾向もバラバラという所がいかにも我が家らしい・・・のかなぁ(笑)。アランズアンティークスで買った本棚、何故が我が家の玄関に?。

  • 庭のアンズを収穫しました。

    自宅庭のアンズ、ポトポトと実が落ちるようになってきたので、ラズベリー、ブルーベリーに続いて収穫することにしました。今年の収穫量はこの位。まだまだ以前の木の様にバケツに何杯も採れる訳じゃないけれど、まだまだ植えてから2年なので、収穫できただけでも上出来だと思うことにします。カミさんにお願いしてジャムにしてもらうことにしましょう。庭のアンズを収穫しました。

  • Metzler & Ortloff(メッツラー・ウント・オルトロフ)のカモメのフィギュリン付きトレイ、手に入れました。

    ちょっと前の話になってしまうのですが、ふとしたきっかけでこのカモメのフィギュリン付きトレイを手に入れました。ご覧の通り、中々見事な造形だったので、見た瞬間に欲しくなってしまいました。で、バックスタンプを見たら・・・GERMANYとあるのでドイツ製だろうけど、見たことないメーカーだなぁ。でも新しい物ではないようなので、東西ドイツが統一されるより前の物のような気がします。まず最初に以前にも紹介したこの本、『EncyclooediaofMarks』(ArnoldA.Kowalsky&DorothyKowalsky共著)で調べてみたけれど、元々ドイツの製品に関する記述は少ないので見付けることが出来ませんでした。この本、『GermanandAustrianPorcelain』(GeorgeW.Ware著)は別件であ...Metzler&Ortloff(メッツラー・ウント・オルトロフ)のカモメのフィギュリン付きトレイ、手に入れました。

  • 松戸市、スリジェ でケーキを買いました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。せっかく松戸まで出掛けたので、お馴染みのスリジェに寄ってケーキを買って帰ることにしました。で、今回買ったのはこのようなケーキ。この日はちょっとヘビーなランチを食べてしまったため、ケーキは4個で我慢しました。相変わらず、次から次に途切れずにお客さんが来ていましたよ。松戸市、スリジェでケーキを買いました。

  • 再び1960年代にタイムスリップ。松戸市博物館に行きました。

    カミさんと二人で松戸方面に行く用事があったので、帰りに久々に松戸市博物館を訪問することにしました。実はこのトンネルはタイムトンネルへの入り口で、地下数千メートルに松戸市の莫大な予算を投入して秘密裏に作られた極秘の研究所から過去へとタイムスリップすることができるのです(ウソ)。今回もは縄文時代も江戸時代も全部すっ飛ばして、まっすぐ1960年代初頭の常盤平団地へとタイムスリップしました(笑)。こちらが建物の中。一見すると前回タイムスリップした時とあまり変わっていないような気がしたけれど、後で以前に撮った画像と比べてみたらは細部が微妙に異なっていました。私が生まれ育った東京、杉並区の松ノ木町にあった松の木住宅はまさにこんな感じで友達も沢山住んでいたけれど、既に解体されてしまったそうです。私達夫婦の様にこの展示を...再び1960年代にタイムスリップ。松戸市博物館に行きました。

  • 我が家の庭でもラズベリー&ブルーベリーの収穫が始まりました。

    話は前後してしまうのですが、6月に入ってから自宅庭のラズベリーの収穫も開始しました。現在の収穫量は1日でこの位。でも毎日少しずつ収穫して冷凍保存していると、シーズンの終わりには2kg位になるんですよ。品種によってはブルーベリーも既にポツリポツリと熟して、少量なら収穫可能となっています。ブラックベリーはまだまだですけど・・・アンズはあと少しの様です。今年は自宅の方にもあと何本か、果樹を植えてみようかな?。我が家の庭でもラズベリー&ブルーベリーの収穫が始まりました。

  • いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでアメリカン・チェリーのクレープを食べました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。農作業の後はいつものハルフロマジュリ・カフェで一休みすることにしました。季節のクレープがアメリカン・チェリーに変わっていたので、今回はそれといつもと同じアイスのカフェオレを頂きました。アメリカン・チェリー、チョコレート相性が良いなぁ。ハルフロマジュリ・カフェさんに駐車しているクルマのナンバーを見ると、かなり遠くからいらっしゃっている方が多い様子。この日も我が家以外の2台は多摩と大宮のナンバーでした。我が家なんか、全然遠くありませんね。■いすみチーズ工房巡り関連ブログいすみチーズ工房巡りその1高秀牧場チーズ工房いすみチーズ工房巡りその2よじゅえもんのチーズ工房いすみチーズ工房巡りその3チーズ工房ikagawaいすみチーズ工房巡りその4チーズ工房千(せん)いすみチーズ工房巡...いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでアメリカン・チェリーのクレープを食べました。

  • わが家の果樹園、ウメの収穫をしました。

    カミさんと二人で我が家の果樹園に行きました。今回の目的はこちら、ウメの収穫です。私が高枝切バサミで叩き落として、カミさんが拾います。本当は青い間に収穫しなければいけないのだけれど、今年は収穫の時期が遅れてしまったので、すでに熟れて落ちている実もありました。今年の収穫はこの位。我が家では梅シロップにしています。ビワも収穫できるかな?と期待していたけれど、こちらはまだちょっと早過ぎました。まだ鳥には食べられていなかったものの、ハクビシンやタヌキなどの動物が来た痕跡があったのであまり時間的な余裕はありませんね。ビワが終わったら、プラム、モモの収穫が続きます。6月は色々と忙しいなぁ。最後はいつもの定点観測。敷地西側の草刈りはまだなので、あまり暑くなる前に何とかしたいと思います。わが家の果樹園、ウメの収穫をしました。

  • 佐倉城址公園、『アート&クラフトフェア・チバ にわのわ』に行きました。

    先日の土曜日、カミさんと娘と3人で、佐倉城址公園で開催されるアート&クラフトのイベント、『にわのわ』に行ってきました。私は中々スケジュールが調整できなかったので久々の訪問です。今回もお堀の外側にあっていつも空いている御三階駐車場にクルマをとめ、出丸跡の所から坂を上って会場に向かいました。まずは食べ物屋さん関連の出店のエリアで腹ごしらえです。今回は酒々井町のtamayacafēさんが出展されていたので、ローストポーク丼を頂きました。その後でメインの会場へと向かいます。陶芸、ガラス、金属、テキスタイル・・・様々なカテゴリーの方々が出展されていました。入場制限をされていて行列ができている方や、私達が到着した時には既に完売になっていて方もいらっしゃいましたよ。こういったイベントの良い所は作品をが購入できるだけでは...佐倉城址公園、『アート&クラフトフェア・チバにわのわ』に行きました。

  • 山田源氏ぼたるの里 にホタルを見に行きました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。とんかつを食べてお腹一杯になった私達が向かったのは・・・毎年恒例のコチラ、山田源氏ぼたるの里でした。例年、ゲンジボタルは5月下旬頃にピークを迎えるのですが、今年は気温が低かったこともあってか、6月になってようやく見頃の時期を迎えたようです。いつものように山田五区交差点の所にある無料の駐車場にクルマをとめて、歩いて10分ほどの場所にあるホタルが出る場所へと向かいます。こんな看板もありました。確かに川沿いの暗い道を通るので転落には注意が必要です。残念ながら私のデジカメじゃこんな感じの寂しい写真しか撮れないので雰囲気は全然伝わりませんけど(笑)、実際には今年も沢山のホタルが舞っていてとても幻想的な風景でしたよ。観に行って良かった。でも飛んでいたホタルが近くの草むらに着地したの...山田源氏ぼたるの里にホタルを見に行きました。

  • 娘は海老かつに初挑戦?。茂原市、優膳 でとんかつを食べました。

    昨夜は家族全員で年に一度の半谷家恒例の某イベントに出撃したのですが・・・その前にいつもと同じ茂原市の優膳で腹ごしらえをすることにしました。今回、カミさんと息子はネギ塩のロースで・・・私もいつもと同じヒレカツでしたが・・・チャレンジャーの娘は海老かつに初挑戦。期待通り、中々美味しかったそうです。私はずっと同じ物ばかりにしてしまいがちなので、いつも「来年こそは違う料理を・・・」と思うのですが、きっとまた来年も同じにしちゃうんだろうなぁ(笑)。美味しいかつを食べてお腹一杯になった私達は、この日の本当の目的地へと向かったのですが・・・そのお話はまた明日。娘は海老かつに初挑戦?。茂原市、優膳でとんかつを食べました。

  • いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでガレットを食べました。

    いすみ市方面に行く用事があったので、ハルフロマジュリ・カフェに寄りました。いつも似たような画像ばかりになってしまうので、今回はお店の前にある水田の反対側からパチリ。ご覧のような田園風景の中にポツンとあるんですよ。今回は農作業の後じゃなかったので、ガレットとアイスのカフェオレでランチにしました。周囲の環境の影響もあってか、ここに来るとついつい時間の経つのを忘れてのんびりしてしまいます。前回は帰りにキョンに遭遇したけれど、今回はコレに遭遇しました。拡大してみると・・・そうです。キジです。子供の頃、桃太郎がお供の一匹にキジを選んだのが不思議でならなかったけれど、それだけ身近な生き物という事だったんでしょうね。■いすみチーズ工房巡り関連ブログいすみチーズ工房巡りその1高秀牧場チーズ工房いすみチーズ工房巡りその2よ...いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでガレットを食べました。

  • ノーチラスR380(プリンスR380リプロダクション)、3台目のボディを製作していました。

    ノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、工場の中が凄い臭い!。どんな作業をしているのかと思ったら・・・ノーチラスR380(プリンスR380リプロダクション)のFRPボディを製作中でした。これで3台目ということになるのかな?。ボディの製作、外注するのかと思っていたら、「貴重な型を雑に扱われたりしたら嫌なので、自分の所で作業することにした」とのこと。確かに現在のペースで製作するの出れば、わざわざ外注する程の事はないのかもしれません。古川先生ご自身のクルマの製作はどうなっているかと思っていたら、今はすっかり別のプロジェクトの方に興味が移ってしまっているようで(笑)、それが終わるまで?はしばらくお休みの様です。果たして完成する日はやってくるのだろうか・・・ノーチラスR380(プリンスR380リプロダクション)、3台目のボディを製作していました。

  • 朝食用の食器たち、ジノリからローゼンタールに変更しようかな?。

    以前にも何度か書いたことがございますが、我が家で普段使いに使用している一軍?の食器はリチャード・ジノリのベッキオ・ホワイト(ベッキオ・ビアンコ)です。どんな料理にも合いますし、丈夫なので気を遣わずに使用でき、定番中の定番なので壊れても補充が容易で、普段使いが躊躇われるほど高価でもなく、色々な意味で我が家としては丁度良い落とし所だと思っています。頻繁に使用するアイテムに関してはこんな感じで、食器棚の一番取り出しやすい場所に陣取っています。ベッキオ・ホワイトはアイテムの種類が豊富で茶碗まであるので、その気になれば通常なら和食器を使用するような物まで含めて、普段使いの食器の大半をこれだけで統一することさえ可能です。もちろん我が家ではそこまでやっていませんけどね。でもベッキオ・ホワイトだけじゃ味気ないので、その隣...朝食用の食器たち、ジノリからローゼンタールに変更しようかな?。

  • 大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

    先日の日曜日は月に一度だけのチーズ工房千(せん)さんの営業日でした。もちろん今月もカミさんと二人で出撃です。今回もいつもと同じモッツァレラ、竹炭、竹炭の濃厚熟成、季節の熟成チーズ、鼓動のハーフサイズを購入しました。最近、チーズを食べるペースが上がっているので、来月は少し増やしても大丈夫かな?。越田商店さんの干物はサバとメヒカリでした。チーズを買った後は、いつものように出展者さんの所でお買い物です。前回、売り切れで買えなかったmomosukeさんのパイナップルケーキ、今回は無事に手に入れることが出来ました。今回はさつまいものチーズケーキ(抹茶味)も買いましたよ。稲荷山珈琲店さん、今回もレトルトのカレーを持ってきて下さっていたので、ほうれん草のカレーを買いました。でもこの日は事前に某所(内緒!)でお金を使い果...大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

  • 今年はギリギリセーフ?。フルーツカフェ イチナ でイチゴのパフェを食べました。

    先週の土曜日のお話なんですけど、カミさんと二人で三郷にあるイチゴ農園のカフェ、フルーツカフェイチナに行きました。普段、クルマの修理や整備でBIS(ベストインポートサービス)やワイルドシング、シミズテクニカルファクトリー等に行く時にはほぼ毎回このすぐ近くを通過するものの、こちらに訪問するのは今回が初めてです。事前情報では普段はかなりの混雑ということで覚悟して訪問したけれど、生憎の天気だったこととまだ早い時間だったこともあって先客はなし。待たずに入店できました。私達のお目当てはもちろんこの"いちなパフェ"、一択です。お店の方にお話をうかがったところ、何とこの日が今年の"いちなパフェ"の最終日だったとのこと。自宅を出るときには結構強い雨だったのでどうしよか迷ったけど、雨天決行?にして良かったです。待つことしばし...今年はギリギリセーフ?。フルーツカフェイチナでイチゴのパフェを食べました。

  • 東京都現代美術館で、『サウンドウォーク・コレクティヴ & パティ・スミス コレスポンデンス』を観ました。

    さて、今日も昨日のブログの続きです。せっかく東京都現代美術館まで出掛けたので、同時開催中のもう一つの企画展、『サウンドウォーク・コレクティヴ&パティ・スミス|コレスポンデンス』も覗いてみることにしました。8つの映像作品が組み合わされているとのことだったものの、残念ながら時間の関係で2作品しか見ることが出来ませんでした。会期終了までまだ時間があるので、チャンスがあったら再訪しようと思います。東京都現代美術館を訪問するときには地下駐車場を利用することが多いのですが、今まで満車で利用できなかったことは一度もありません。今回もこんな感じでガラガラでした。この駐車場を利用すると雨に濡れることもないし、大変助かっています。東京都現代美術館で、『サウンドウォーク・コレクティヴ&パティ・スミスコレスポンデンス』を観ました。

  • 東京都現代美術館で、『岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here』を観ました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。カミさんと私が東京都現代美術館まで観に行った展覧会というのはコチラ、『岡﨑乾二郎而今而後ジコンジゴTimeUnfoldingHere』でした。岡崎乾二郎さん、個人的には批評家といったイメージが強く、こういった形で作品を拝見するのは今回が初めてでした。展示作品は様々な素材を用いた平面や立体作品、インスタレーション、まんが、絵本に至るまで、大変バリエーションに富んでいました。さすがに時間を掛けて熱心に観ている方が多かったですね。しかし・・・ゴメンナサイ。実はカミさんや私に一番刺さったのはこの作品でした。さすがに、コレが箱の中から出てきたら、梱包材と間違われて捨てられてしまうというのも分かるよなぁ(笑)。まぁそういう出来事を含めての作品なんでしょうね。尚、この企画展、会期は7...東京都現代美術館で、『岡﨑乾二郎而今而後ジコンジゴTimeUnfoldingHere』を観ました。

  • 東京都現代美術館、100本のスプーン で抹茶のパフェを食べました。

    ちょっと興味のある展覧会が開催されていたので、カミさんを誘って東京都現代美術館に行きました。しかし、展覧会を観る前にいつものこちら、100本のスプーンでちょっと腹ごしらえをすることにしました。お目当てはもちろんパフェ!。今回はこの"新緑の木漏れ日抹茶パフェ"でした。というわけで、二人ともそれをお願いしました。もちろんカミさんも私もフルサイズです(笑)。100本のスプーンのパフェ、いつも凝っていて楽しませてくれるし、千疋屋や資生堂パーラー辺りと比べればお値段的にも半額以下とお財布に優しいのが有難いなぁ。でもこのパフェ、作るのは面倒でしょうね。東京都現代美術館、100本のスプーンで抹茶のパフェを食べました。

  • 世田谷美術館で、『世田谷でインド』を観ました。

    話は前後してしまうのですが、先日世田谷美術館を訪問した時には同時開催されていたのこ収蔵品展、『世田谷でインド』も観ましたよ。アーティストに限らず、インドにハマってしまう方は多いなぁ。私の周りでもすぐに何人かの顔が思い浮かびますよ。インドに行くと人生が変わると断言している方もいらっしゃいました。でも私自身はあのエネルギーにはついて行けそうにないので、時々カレーを食べる程度で十分かな(笑)。世田谷美術館で、『世田谷でインド』を観ました。

  • 近所の英国、佐倉マナーハウス でのんびりティータイム。

    半端な空き時間が出来たので、カミさんを誘って佐倉マナーハウスのティールームまでお茶しに行きました。この坂の上にあんな瀟洒な建物があるなんて、外からは全然分からないですよね。書き忘れましたけど、途中の街灯がいつの間にかステンドグラスになってました。カミさんはコーヒー&クルミのケーキとハイグロウンを・・・私はジンジャーケーキとマグコーヒーを頂きました。こちらのお店は周囲から隔絶された別世界の中にあるので、我が家からさほど遠くないにもかかわらずとても良い気分転換になってくれるので助かるなぁ。近所の英国、佐倉マナーハウスでのんびりティータイム。

  • 21_21 DESIGN SIGHTで、『「器」からはじめるラーメン×デザイン考 ラーメンどんぶり展』を観ました。

    カミさんと二人で21_21DESIGNSIGHTに行きました。現在『「器」からはじめるラーメン×デザイン考ラーメンどんぶり展』という面白そうな企画展が開催されているのです。入り口にはこのような暖簾が掛かっていました。"味自慢"じゃなくて"丼自慢"になってます(笑)。私のブログにはあまりラーメン関連の話題は出てきませんが、もちろんラーメンは大好きですよ。展示の前半にはラーメンどんぶりのコレクションの展示や・・・ラーメンやラーメンどんぶりに関する様々な知識が身に付く展示になってました。人に語ってしまいたくなるような蘊蓄が沢山!。その後、様々な分野で活躍されている方々がデザインしたオリジナルのラーメンどんぶりが、ラーメンにまつわるエピソードと共に展示されていました。私が一番気に入ったのは、このヒグチユウコさんの...21_21DESIGNSIGHTで、『「器」からはじめるラーメン×デザイン考ラーメンどんぶり展』を観ました。

  • 佐倉城址公園の花菖蒲(ハナショウブ)、開花はまだ少し先でした。

    昨日は天候の関係で予定がキャンセルになったので、午前中は自宅で溜まりに溜まった雑用を片付け、午後からカミさんと二人で散歩に行くことにしました。向かった先はコチラ、佐倉城址公園です。2016年のブログでも紹介しましたが、こちらの公園には中々見事な菖蒲田があります。以前、5月の上旬に菖蒲(アヤメ)が結構咲いていて楽しめたことがあったので訪問してみたら・・・ザンネン!。花菖蒲はまだほとんど咲いてませんでした(笑)。現在、土壌改良をして新しい菖蒲を生育している最中とのことで、今年は"菖蒲祭り"も開催されないそうです。人出もほとんどなかったので、カモたちも暇そうにしてました。安全であることが分かっているので、近づいても逃げる気配すらありません。姥ケ池の睡蓮の方は、もう結構楽しめる状態になってました。子供達が幼い頃は...佐倉城址公園の花菖蒲(ハナショウブ)、開花はまだ少し先でした。

  • 渋谷区立松涛美術館で、『妃たちのオーダーメイド セーヴル フランス宮廷の磁器』を観ました。

    カミさんと二人で渋谷区立松涛美術館に行きました。お目当ての展覧会はコチラ、『妃たちのオーダーメイドセーヴルフランス宮廷の磁器』です。セーヴルの磁器、今までも色々な場所で観る機会がありましたが、こういう形でセーヴルをフィーチャーした展覧会は初めてだったので、初めて知る内容が多い大変興味深い展覧会でした。新しい知識を得ると、今までとは見え方も違ってきますね。セーヴルの磁器、やはりマイセン等と同様にカミさんや私の好みのテイストとは異なる作品が大半ですし、贋作も多くて迂闊に手を出せないカテゴリーのため恐らく今後も実際に入手することはないと思いますが、今後美術館や展覧会で観る機会があった時には、今までとは違った視点で楽しむことが出来そうです。渋谷区立松涛美術館で、『妃たちのオーダーメイドセーヴルフランス宮廷の磁器』を観ました。

  • ふと気付いたら・・・庭のキウイに実が付いていました。

    自宅の緑のカーテンにしようと思って今から11年前に植えたブドウと2年前に植えたキウイ、現在はこのような状態です。すでに今の時期でも立派にカーテンの役割を果たしてくれていますね。ふと気づいたら、キウイには実が沢山ついていました。で、放置していた?他の果樹達の様子を見たら・・・あっ、アンズにも実がついている。ブルーベリーも豊作の様です。ラズベリーはもう少しですね。ヤマモモ、いつの間にかこんなに大きくなって、門から玄関までの間にこのトンネルをくぐり抜けて行かなければならなくなりました。実が落ちるシーズンになると、敷石の上までグチャグチャくなるので、何か対策しないとマズいかな?。ふと気付いたら・・・庭のキウイに実が付いていました。

  • ケロヨン号レプリカ、メカの作業に入っていました。

    久々にノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、ケロヨン号がメカ関連の作業に入っていました。2月にNostalgic2days(ノスタルジックツーデイズ)への出品した時にはまだダミーの部分も多く不動の状態だったので、現在は走行できるように仕上げている所なのです。ダミーだったインパネ周辺もちゃんと綺麗に取りまとめられていますね。このクルマ、お客さんからの注文が合って制作している物ではなく、古川先生が自分の個人プロジェクトとして進めていたものなので、完成したらどうするのか?、まだあまり考えていないとのこと。でもこのクルマがまだ完成していないにもかかわらず、古川先生ご自身は既に次のプロジェクトのことで頭が一杯の様子。そちらの方も日本ではまだやっている方がほぼいない分野なので、私も時々様子を見に行くことにします...ケロヨン号レプリカ、メカの作業に入っていました。

  • 代々木上原、アステリスク でケーキを買いました。

    近所まで行く用事があったので、代々木上原のアステリスクに寄って帰ることにしました。で、今回買ったのはこのようなケーキ。いつものように夕食後のデザートに頂きました。"半谷家の掟"ではジャンケンをして勝った人から順番に好きなケーキを選べることになっております。もうケーキに関しては親も子もないガチ勝負です(笑)。でもアステリスクのようなお店ではハズレはないので、ジャンケンに負けてもあまり悔しくはないなぁ。代々木上原、アステリスクでケーキを買いました。

  • 世田谷文学館で、『士郎正宗の世界展 ~「攻殻機動隊」と創造の軌跡~』を観ました。

    観たい展覧会があったので、世田谷文学館に行きました。その展覧会とはこれ、『士郎正宗の世界展~「攻殻機動隊」と創造の軌跡~』です。まぁ今さら私なんかがとやかく言う必要はない展覧会ですね。わが家では娘も息子も既に観に行っていて中々の盛況だったとのことだったので、空いていそうな平日の午前中を狙って訪問しました。こういう企画展なのでてっきり観に来ているのは若い方ばかりだろうと思っていたら・・・平日という事もあってか、私と同世代の方が多い位でした(笑)。よくよく考えると、リアルタイムで『攻殻機動隊』の連載が開始された頃を覚えている方は、もう大半が50代以上のはずなんですよね。貴重な手書きの原稿はもちろん、ラフなども観ることが出来ました。会場のあちこちに書かれた作者のコメントも中々興味深い内容でしたよ。やはり世の中的...世田谷文学館で、『士郎正宗の世界展~「攻殻機動隊」と創造の軌跡~』を観ました。

  • 東京オペラシテ アートギャラリーで、『LOVEファッション ─ 私を着がえるとき』を観ました。

    家族4人のスケジュールが調整できたので、皆で東京オペラシティアートギャラリーに行きました。現在、『LOVEファッション─私を着がえるとき』という面白そうな企画展が開催されているのです。若い頃はあまりファッション関連の展覧会には興味がなくてスルーしてしまっていたけれど、バルセロナで訪問したテキスタイル・衣装博物館が大変面白かったので、それ以来積極的に観に行くようになりました。現在では、「ファッションと建築の展覧会にはほとんどハズレがない」と思っています。今回の展示はクラシカルな物から・・・服飾の範疇を逸脱しているような現代の物まで、大変バリエーションに富んだ展示内容になっていました。後で子供達に今回一番面白かった展示は何か聞いてみたら、二人ともこのヤドカリのお家を選びました。これはファッションというよりも、...東京オペラシテアートギャラリーで、『LOVEファッション─私を着がえるとき』を観ました。

  • 東京ミッドタウン、カフェ 加賀麩不室屋で不室屋パフェを食べました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。せっかくサントリー美術館まで出掛けたので、今回もまた加賀麩不室屋に寄ることにしました。今回ももちろんいつもと同じ、不室屋パフェをお願いしました。ワンパターンでゴメンナサイ。初めて注文した時はお麩や豆乳のパフェじゃ物足りないかな?と思いましたが、実際には想像以上にガッツリ系のパフェで満足度も高くて驚いた記憶があります。お店の方によると、「初めて注文された方は、皆さん驚かれますよ」とのこと。初めてカミさんや娘に勧めた時にはかなり抵抗されたけれど、今では二人とも大ファンになって布教活動をしています(笑)。こちらはサントリー美術館のミュージアムカフェという形になっていることもあり、調べても東京ミッドタウン内の飲食店としては出てこないことが多いため、空いていることが多いという点も...東京ミッドタウン、カフェ加賀麩不室屋で不室屋パフェを食べました。

  • サントリー美術館で、『酒吞童子 ビギンズ』を観ました。

    カミさんと二人でサントリー美術館に行きました。現在、『酒吞童子ビギンズ』という面白そうな企画展が開催されているのです。酒呑童子の物語は数多くの絵巻物を始めとする絵画の題材となってきました。今回の展覧会は、サントリー美術館の所蔵作品である重要文化財、狩野元信作《酒吞童子絵巻》(いわゆるサントリー本)三巻の解体修理が終わったことを機に企画されたもの。昔は非常に高い身分の方々でもそう易々とは観ることが叶わなかったこの作品を、こうやって間近に鑑賞することが出来るとは、本当に良い世の中になったものだなぁと思います。日本に140年振り!に帰国するライプツィヒ・グラッシー民俗博物館の収蔵作品である住吉廣行作《酒呑童子絵巻》(ライプツィヒ本)を始め、数多くの関連作品や資料、模本や類本等の派生作品と比べながら鑑賞できるとい...サントリー美術館で、『酒吞童子ビギンズ』を観ました。

  • ウランガラスの本、『THE BIG BOOK OF VASELINE GLASS』を買いました。

    先日、アランズアンティークスさんでこのトーマス・ウェッブ(ThomasWebb&Sons)のウランガラスの花瓶を手に入れて以来、アンティークのウランガラス(ワセリンガラス)にもちょっとだけ興味が湧いてきました。そこで、何か良い資料がないか?探していた所、色々なサイトでこの本、『THEBIGBOOKOFVASELINEGLASS』(BARRIEW.SKELCHER著)からの引用があることが判明したため、私も取り寄せてみることにしました。この本、決して眺めて楽しめるような内容じゃありませんが、メーカーや制作年別のウラニウムの濃度等々、興味深いデータが満載の大変資料性の高い本だったので驚きました。わが家の花瓶と同パターンの製品も掲載されていましたよ。写真集みたいな本が多い中、こういう本は貴重ですね。恐らく私は今...ウランガラスの本、『THEBIGBOOKOFVASELINEGLASS』を買いました。

  • 栄町、菓子舗 春月堂でどら焼きを買いました。

    外出の帰り、栄町を通って帰ったのでこちらに寄ることにしました。大正9年(1920年)創業の老舗の和菓子屋さん、菓子舗春月堂です。和菓子の世界では創業100年を超えるお店というのはそんなに珍しくないような気がするけれど・・・ちょっと考えるとそれってとんでもないないことですよね。100年後に生き残っているケーキ屋さん、ちょっと想像が付きません。今回はどら焼きを頂きました。大き目な神社(こちらのお店の場合は大鷲神社)のお膝元には大抵こんな感じの老舗の和菓子やさんがあるものですが、ほとんどハズレる心配がないので安心して買うことが出来ますね。栄町、菓子舗春月堂でどら焼きを買いました。

  • 世田谷美術館で、『横尾忠則 連画の河』を観ました。

    家族4人で世田谷美術館に行きました。現在開催されている企画展はコチラ、『横尾忠則連画の河』です。横尾忠則さんの作品、以前はあまり興味がない・・・というよりむしろ苦手だったのですが、2021年に東京都現代美術館で開催された『GENKYO横尾忠則原郷から幻境へ、そして現況は?』が中々面白かったので、今回は家族で観に行くことにしたのです。今回の展示のメインは昔郷里の川辺て同級生たちと撮った記念写真を起点として制作された一連の作品です。オリジナルの写真がどのように変化してゆくかを通して、横尾忠則さんの制作手法の一端が分かるような大変興味深い展示内容でしたよ。個人的にはスケッチが見られたことも大きな収穫かな。尚、この企画展の会期は6月22日までとなっております。世田谷美術館で、『横尾忠則連画の河』を観ました。

  • いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでバナナのクレープを食べました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。わが家の果樹園の手入れを終えたカミさんと私が向かったのはお馴染みのコチラ、ハルフロマジュリ・カフェさん。帰りにコチラに寄って一休みできると思えば、農作業も苦じゃありません。季節のクレープがバナナになっていたので、今回はそれと・・・アイスのカフェオレを頂きました。本当はお昼に来てガレットを頂きたいけれど、こちらでのんびりしてしまうともう農作業をする気が失せてしまうのでNGです(笑)。■本日のオマケこれはハルフロマジュリ・カフェさんの駐車場から裏の林を撮った画像です。どうですか?。分かりますか?。中央分を拡大してみると・・・キョン!。そういえば、私が初めて本物のキョンを見たのもこの場所でした。■いすみチーズ工房巡り関連ブログいすみチーズ工房巡りその1高秀牧場チーズ工房いすみ...いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでバナナのクレープを食べました。

  • わが家の果樹園、今年最初の草刈りをしました。

    雨の間を縫って、カミさんと二人でわが家の果樹園の手入れに行きました。カミさんは敷地入り口辺りの手入れで、私は今年最初の草刈りです。今回も敷地の入り口でキョンを2頭見掛けたので、どうやら日常的に我が家の敷地内で過ごしているようです。モモ、プラム、ウメ、ビワ、ヤマモモ・・・色々な果樹に実が付いていましたよ。ウメは豊作のようなので、今年はシロップ用のウメを買わなくても大丈夫かな?。4年前に植えたオルレア、ほとんど増えてはいないけれど、今年もちゃんと咲いてくれました。これは増えてくれたら嬉しいです。別に植えたわけじゃないけれど、ノイバラも元気(笑)。正直この場所にあるのは邪魔だけど、何故か切ってしまおうという気が起きません。最後はいつもの定点観測。今回は敷地の北側と東側の草刈りをしました。こちらが北側の草刈り前で...わが家の果樹園、今年最初の草刈りをしました。

  • 本格シーズン到来まであと少し!。佐倉 草ぶえの丘バラ園に行きました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。佐倉ふるさと広場を後にしたカミさんと私がテクテク歩いて向かった先は・・・お馴染みの佐倉草ぶえの丘バラ園でした。何だかんだでほぼ毎年訪問してますね。昔からバラ園は結構好きなんで、4年前にはスタンプラリーで千葉県内のバラ園を10箇所!回ったこともあったなぁ。本格的なシーズンはまだもう少しだけ先という感じだったものの、既に十分楽しめる状態になっていました。で、今回のお目当てのバラは・・・あっ、似てるのが色々ありますね。5弁の一重咲きだったし、野良で自生しているような状況だったので、いずれにしても野生種に近い品種だろうなぁとは思っていたけれど、似ている物が沢山あり過ぎて素人の私達には品種の特定まではできませんでした。モッコウバラが元気に育っているのを見て、他の品種にも挑戦してみ...本格シーズン到来まであと少し!。佐倉草ぶえの丘バラ園に行きました。

  • 佐倉ふるさと広場に、かぼすちゃん(Kabosu the Doge)のモニュメントを見に行きました。

    娘からこの佐倉ふるさと広場にかぼすちゃん(KabosutheDoge)のモニュメントがあると聞いたので、カミさんと二人で見に行くことにしました。つい先日、『佐倉チューリップフェスタ2025』で訪問したばかりだったけど、その時には全然気付かなかったよなぁ。というわけで、娘から聞いた場所に行ってみたら・・・あっ、あった!。かぼすちゃん(KabosutheDoge)のモニュメントと聞いていたので、てっきりかぼすちゃんだけかと思ってましたよ。隣にはカボスちゃんのことを説明するプラークがありました。チューリップフェスタの時は周囲にチューリップが沢山あったけれど、現在はこんな様子になっています。何もないとよけいに広く感じるなぁ。娘からはもう一つ、この近所にバラと思わしき植物が自生している場所を見付けたと聞いたので行っ...佐倉ふるさと広場に、かぼすちゃん(KabosutheDoge)のモニュメントを見に行きました。

  • 飯沼本家、「きのえねまがり家」の酒蔵カフェに行きました。

    ちょっと用事があって(まだ内緒!。いずれ公開・・・できるかな?)、カミさんと二人で甲子で有名な酒蔵、飯沼本家の「きのえねまがり家」に行きました。前回の訪問はまだこのブログを始める前の2007年のことだったので、もう18年も前のことだったんですね。せっかく訪問したので、用事を済ませた後で併設されている酒蔵カフェで、パフェとプリンを頂いて一休みしました。この飯沼本家には、他にも色々見学できる場所があるんですよ。こちらの「きのえねomoya」は元々は飯沼家当主が住んでいたという築300年の「母屋」を、日本料理店へと改修しています。ちょっと興味が湧きますよね。お隣にキャンプサイトまでできていたのでビックリ!。定期的に様々なイベントも開催されていますし、私と同じようにお酒が全く飲めないという方でも、色々楽しめる場所...飯沼本家、「きのえねまがり家」の酒蔵カフェに行きました。

  • ロイヤルコペンハーゲンのファンテイル(金魚)のフィギュリン付きトレイ、手に入れました。

    しばらくこのブログには登場させていませんでしたけど、相変わらずポツリポツリとフィギュリン付きのトレイを購入しています。まぁ私は別にコレクターじゃないので、そんなに積極的に集めているというわけじゃないんですけど、今でも時々海外のサイトやオークション等はチェックするようにしています。というわけで・・・先日はこれ、ロイヤルコペンハーゲンの#931ファンテイルのフィギュリン付きトレイを手に入れました。ファンテイルというのはヨーロッパで一般的な金魚の一つで、日本の琉金みたいなものだそうです。この造形、中々素晴らしいと思いませんか?。バックスタンプを見たらNの文字の下にアンダーバーが入っていたので、1979~84年に生産されたものですね。この本、『RoyalCopenhagemPorcelinAnimalsandFi...ロイヤルコペンハーゲンのファンテイル(金魚)のフィギュリン付きトレイ、手に入れました。

  • 千葉市美術館で、『ブラチスラバからやってきた! 世界の絵本パレード』を観ました。

    カミさんと二人で千葉市美術館に行きました。現在開催されている企画展はコチラ、『ブラチスラバからやってきた!世界の絵本パレード』です。こういう企画展、絵本の原画が見られることはもちろん、ラフスケッチや習作など、普段は目にする機会のない作品の裏側?を観ることが出来る貴重なチャンスであることが少なくありません。今回も作家の皆さんがどうやって絵本を制作して行くのかが良く分かる展示も色々あって面白かったですよ。今回は写真撮影可の展示があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。作品の作り方、作家さんによって全く異なっていて面白いですね。絵本はショートフィルムと同様に、決められたセオリーに囚われることなく、実験的な手法を試すことが出来る貴重な表現手段だと思っています。この企画展、会期...千葉市美術館で、『ブラチスラバからやってきた!世界の絵本パレード』を観ました。

  • 今年も〆は九品仏、パーラーローレルでした。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。生憎の天候のために半谷家恒例のイベントである等々力渓谷散策は延期(中止じゃありません!)にしてしまったものの、やはりこの日はいつもの様にコチラ、九品仏のパーラーローレルで〆ることにいたしました。そうじゃないと、ゴールデンウィークが終わったような気がしませんからね。いつもなら自由が丘、等々力渓谷、等々力不動尊、狐塚古墳、尾山台、パーラーローレルというルートですが、途中は全部端折りました。というわけで、頂いたのはこのようなケーキ。いつもはアイスココアですが、今回はホットチョコレートです。これにて本日のミッションは終了。でも等々力渓谷の散策は日を改めて実施するので、その時は再度このパーラーローレルをゴールにしようと思っています。今年も〆は九品仏、パーラーローレルでした。

  • 自由が丘、エル・ペスカドール でスペイン料理を食べました。

    今日は半谷家恒例のイベント、"等々力渓谷散策の日"の予定だったのですが、残念ながら生憎のお天気となってしまったため延期することにしました。しかし、14年前よりこのイベントのスタート地点となっている自由が丘のスペイン料理店、エル・ペスカドールは既に予約済みだったこともあり、家族4人で食事に行くことにしました。で、今回頂いたのはこのような料理。去年、パエリアはイカ墨だったので、今年はまた最初に戻って?魚介のパエリアをお願いしました。家族4人で訪問すると、色々な料理が食べられて嬉しいなぁ。今年も大満足でお腹一杯になりましたよ。で、普段でしたらこの後に等々力渓谷に向かうののですが・・・前述のように今年は延期にしてしまったこともあり、いきなり毎年ゴールにしている"あのお店"に向かうことにしたのでした。(つづく)自由が丘、エル・ペスカドールでスペイン料理を食べました。

  • 勝浦市 芸術文化交流センター Küste (キュステ)、『寺子屋 2025』に行きました。

    昨日は勝浦市にある芸術文化交流センターKüste(キュステ)に行きました。今月はチーズ工房千(せん)さんのチーズ販売がこちらで開催される子供達のための体験イベント、『寺子屋』で行われるというので、小旅行気分で足を伸ばしてみることにしたのです。内容は各種の体験やライブなど盛り沢山!。リストの通り出店も多数で、もちろん大人でも楽しめます(笑)。大盛況だったようで、私達が昼過ぎに到着した頃には既に完売となっているお店もありました。ご覧の様にチーズ工房千(せん)さんもほとんどのチーズが完売で、スタッフの鈴木さんも大忙しでした。予約しておいて良かった!。お昼は惠食堂(エェショクドウ)さんのスリランカカレーにしました。いつも品切れで手に入らないオーガニックのケーキ屋さん、AnotherBellyCakesさん、昨日は...勝浦市芸術文化交流センターKüste(キュステ)、『寺子屋2025』に行きました。

  • 佐倉マナーハウス、新作のレモンケーキが登場!。

    せっかく娘のお友達が遊びに来ているという事で、午後から佐倉マナーハウスにお茶を飲みに行くことにしました。ゴールデンウィーク中なので混んでいることを覚悟していたけれど、私達が訪問した時はたまたまお客さんが途切れたということで、運良く待たずに利用することが出来ました。今回は新作のレモンケーキが追加されていました。後はお馴染みのエリザベスケーキと・・・スコーンと・・・ジンジャーケーキと・・・アイスクリーム。飲み物は紅茶を2種類、ダッチェスグレイとハイグロウンと・・・ジンジャービアをお願いしました。お休みの日は混んでいてティールームを利用できないこともあるけれど、それでも自宅の近所にこういうお店があるというのは有難いなぁ。佐倉マナーハウス、新作のレモンケーキが登場!。

  • 佐倉市、レストラン サダフ でランチを食べました。

    娘の美大時代のお友達が泊りがけで遊びに来ているので、皆でどこかにお昼でも食べに行こうという事になりました。という事で選んだのはコチラ、以前にも紹介したことがある我が家の近所にあるハラルフードのレストラン、サダフです。店内はこんな感じで広くて清潔です。ちゃんと日本語のメニューもあり、この手のお店としては日本語もかなり通じるので、坂東のパミールマートのような敷居の高さはありません(笑)。前回はカレーとビリヤニをメインにしてしまったので、今回は肉を中心に攻めることにしました。というわけでまずはクヒデとジュージェとバルグのカバブです。今回はビリヤニではなく、サブズィポロにしました。そのままでは野菜が足りないので、サラダバーとドリングバーもお願いしました。写真を撮り忘れてしまいましたが、この他にバターチキンのカレー...佐倉市、レストランサダフでランチを食べました。

  • アメリカから取り寄せたポルシェ911(930)用の新品コンピュータ(DME/ECU)、エンジンは掛かったけれど・・・

    色々考えた末にアメリカから取り寄せた新品のDME(いわゆるECU、コンピュータのことです)、シミズテクニカルファクトリーに持ち込んで装着をお願いしました。もちろん右側が純正のオリジナル、左側が今回SpecializedECURepairから取り寄せた新品です。ノーマルのDMEでは正常に動くことを確認していたけれど、さて、どうかな?。おっ、掛った!。しかし、何故かハンチングが酷いですね。しばらく動かしていなかったからかな?。ところが・・・残念ながらエンジンが温まっても症状が改善することはありませんでした。エンジンがストールすることこそないけれど、こりゃじゃ全然駄目ですね。この後、清水さんが再度色々な箇所を点検して下さいましたけれど、やはりどこにも問題はありませんでした。やはりDMEの方に問題があるとしか考え...アメリカから取り寄せたポルシェ911(930)用の新品コンピュータ(DME/ECU)、エンジンは掛かったけれど・・・

  • 稲毛海浜公園、BOTANICA MUSEUM(旧 花の美術館)に行きました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。せっかく千葉市まで出掛けたので、久々に稲毛海浜公園の花の美術館に寄ってみようという事になりました。4年振りに訪問してみたら・・・あれっ?、前回訪問した時には千葉市花の美術館だったのに、BOTANICAMUSEUMに名前が変わっている!。老朽化に伴う改装が実施され、今年の3月にリニューアルされていたんですね。我が家では数年に一度しか訪問しないので、毎回名前が変わっているという感じですよ。やはり本物の植物を使用していると維持、管理にお金が掛かるのか?、館内の植物がみんな作り物になってしまってました。色々な展示があった2階も閉鎖中で、屋上の庭園にも出ることが出来なくなりました。温室の中、以前は鬱蒼とした熱帯のジャングルみたいな感じでしたけれ、色々整理されて何だか随分すっきりし...稲毛海浜公園、BOTANICAMUSEUM(旧花の美術館)に行きました。

  • 千葉県立美術館で、『民藝 MINGEI 美は暮らしのなかにある』を観ました。

    カミさんと二人で千葉県立美術館に行きました。お目当ての展覧会はコチラ、『民藝MINGEI美は暮らしのなかにある』です。既に昨年の6月に世田谷美術館で開催されたときに観ていたのですが、千葉県立美術館まで巡回してきたので再度観ておくことにしたのです。基本的には世田谷で開催されたときと同じ内容でしたが、一部展示が異なっている部分もありましたし、やはり観に行って良かったです。世田谷で観た時にも思ったのですが、日本の旧い日用雑器は、イギリス製アンティークとの親和性が高いですね。こういう展示を観ても、ほとんど違和感を覚えることがありません。我が家には"和"のアンティークはほとんどないけれど、やはり使いようなんだろうなぁ・・・尚、この企画展の会期は6月29日までとなっております。■過去の民藝関係のブログ2017年10月...千葉県立美術館で、『民藝MINGEI美は暮らしのなかにある』を観ました。

  • 印旛郡、カレーハウス マチャン でスリランカ料理を食べました。

    以前、利根川沿いの利根水郷ラインを走行している時、このような不思議な(怪しい?)建物が目に留まりました。看板はカレー屋さんの様に見えるけど、建物はどう見ても何かの事務所ですよね。で、ネットで調べたみたら色々と興味が湧くようなことが書いてあったので、カミさんと子供達を伴って突撃してみることにしました。そのお店とは・・・この取手下流川砂採取(恊)じゃなくて・・・その建物の1Fにあるスリランカ料理のお店、カレーハウスマチャンです。ネットの情報では"日本語が全然通じない"とか、"お客さんの大半がスリランカの方々で手で食べている方もいる"とか書いてあったけど・・・もしそれが本当なら、もう間違いなく美味でしょう。お店の裏側は田んぼでした。ネットの情報通り、お店のスタッフの方々は向こうの方で日本語はあまり通じなかったけ...印旛郡、カレーハウスマチャンでスリランカ料理を食べました。

  • 東京ステーションギャラリーで、『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』を観ました。

    カミさんと二人で東京ステーションギャラリーに行きました。現在開催されている企画展はコチラ、『タピオ・ヴィルカラ世界の果て』です。イッタラのガラス器をデザインしていたことで有名なタピオ・ヴィルカラですが、別に専属の社内デザイナーというわけではなく、他にも色々な会社のデザインを行っていたことを知って驚きました。さらに、奥さんがあのセラミック・アーティストのルート・ブリュックだと知って二度ビックリ!でしたよ。今回は写真撮影可のスポットが少なかったのであまり会場の雰囲気をお伝えすることが出来ませんが、そのデザイン手法には共感できる部分が多々あり、大変見応えのある内容となっていました。実はカミさんがこの展覧会に展示されてたある製品に大変興味を持ちました。確かに見た瞬間に、"こりゃカミさんに好みにピッタリだなよぁ"と...東京ステーションギャラリーで、『タピオ・ヴィルカラ世界の果て』を観ました。

  • 印西市、伊藤農園さんに今年最後のたけのこ掘りに行きました。

    午前中に色々と用事を片付けた後、午後からいつもの伊藤農園さんまでたけのこ掘りに行きました。ご覧の様にもうかなり育ってしまっているので、我が家のたけのこ掘りも今回が今年最後ですね。シーズンもほぼ終わりなので、こんな感じの埋まったままのたけのこを見つけるのは至難の業でした。今回はもうトサカが緑色でも可ということにして探しました。もちろん今回もカミさんと代わりばんこで掘りましたよ。あっ、ちょっと失敗。もう少し深かった!。今日はカミさんが圧勝ですね。本日の収穫は6kgでした。今年は色々忙しくて恒例のたけのこパーティーが出来なかったけれど、来年はまたお友達を招いて皆でたけのこ料理が楽しめたら嬉しいなぁ・・・印西市、伊藤農園さんに今年最後のたけのこ掘りに行きました。

  • 警戒警報!。我が家の庭にナガミヒナゲシが侵入!!。

    自宅の庭にタツナミソウが咲き始めました。別にどうという事ない花なんですけど、私はこれが大好きです。シバザクラもまだしばらく楽しめそうですね。2年前に植えたモッコウバラ、今年はついに花を咲かせてくれました。これはガレージ横のスズラン。花が咲くのはもう少し先ですね。11年前に5本植えたブドウ、今では1本だけになってしまったけれど今年も無事に葉が出始めました。冬場はボロボロになるので以前は枯れてしまったのかな?と心配したけれど、さすがに最近ではもう慣れました。これはラズベリー。今年もあちらこちら、予想外の場所から芽を出し始めています。しかし・・・いつの間にかこの極悪雑草、ナガミヒナゲシも侵入を開始していました!。毎年少しずつ入ってきてはいたけれど、今年はかなり数が多いなぁ。ナガミヒナゲシは抜いた花を放置しても種...警戒警報!。我が家の庭にナガミヒナゲシが侵入!!。

  • 安食(あじき)、倉右衛門 でくず餅を買いました。

    外出した帰り、気分転換で普段通らない安食(あじき)経由で帰ろうと思ったら・・・あれれ、こんな所にくず餅屋さんができてる!。でも看板は妙に古いなぁ?。で・・・吸い寄せられるように(笑)お店に入って聞いてみた所、何と明治時代から営業を続けている老舗のくず餅屋さんでした。昔からこの場所にあったけれど、火事でお店が焼けてしまったので建て直したのだそうです。もちろん話だけ聞いて帰るわけには行かないので、ちゃんとくず餅も買いましたよ(笑)。以前にも書いた通り、私は葛粉を使った関西風の葛餅も、澱粉を使った発酵食品である関東風の久寿餅も、どちらも同じ位大好きです。もちろんこちらのお店は関東風のくず餅で、保存料や添加物を一切使用しない手作りとのこと。夕食後に家族四人で食べたところ、確かに昔ながらのくず餅という感じで美味です...安食(あじき)、倉右衛門でくず餅を買いました。

  • 佐原の "加藤洲十二橋" 、徒歩で巡ってみました。

    水郷佐原あやめパークを後にした私達が向かったのは、"加藤洲十二橋"でした。今まで観光船では3回訪問したことがあるお気に入りの場所であるものの、残念ながらオフシーズンの今は観光船が運行されていないので、徒歩で巡ってみることにしたのです。加藤洲十二橋、現在では一般に利用されているわけではないようで、両側が個人宅の敷地で入れなくなっている場所が大半でした。こんな感じで橋にアクセスできる場所はほんのわずかしかありません。地図上で道として示されてる橋はこれ一つだけでした。橋の上から見るとこんな感じ。今まではこの下を船で通っていたんですね。あちこちに、かつて船が日常的な交通手段であったことを示す名残を見掛けます。自宅に船着き場があるというのは素敵ですね。15年前、初めて訪問した時には船の上から買い物ができる趣のあるお...佐原の"加藤洲十二橋"、徒歩で巡ってみました。

  • 水郷佐原 あやめパーク、あやめは全然咲いていなかったけれど・・・

    佐原の街中を散策したカミさんと私が次に向かったのは、利根川の反対にある水郷佐原あやめパークでした。まだあやめのシーズンじゃないことは分かっていたものの、せっかく佐原まで行ったので寄ってみようという話になったのです。もしかしたら少しは咲いているのかな?と甘く考えていたら・・・ハハハッ、思ったより何にも咲いてないですね(笑)。あやめ祭りのシーズンにはこんな感じになるはずなのに・・・現在はまだこんな感じ。まぁふじが咲き始めていたので、代わりにそれを楽しませて頂きました。もちろんお約束なので、鯉に餌もやりましたよ。残念ながらまだ花を楽しめる状態ではなかったけれど、こうやって子供達が幼い頃に一緒に訪れた場所を再訪すると、色々な楽しい思い出が甦ってきますね。といわけで、このあともう一か所、思い出の場所を訪問してみるこ...水郷佐原あやめパーク、あやめは全然咲いていなかったけれど・・・

  • 割烹宮定 で青柳食品の唐辛子佃煮を買いました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。手打ち蕎麦香蕎庵(カキョウアン)を後にしたカミさんと私は、久々に佐原の街を散策することにしました。いつもなら反射的に吸い込まれてしまう"パフェ"や"プリンアラモード専門店"といった魅力的な看板にも、美味しいランチでお腹一杯になっていたので何とか抗うことができました(笑)。 街中で山車の整備をしているというのも、この佐原ならではの光景でしょうね。 いつものジャージャー橋(樋橋)の所まで行ったけれど、今回は次の予定があったので船には乗りませんでした。 こちらはジャージャー橋のすぐ近くにある割烹宮定で、同じ香取市にある青柳食品の佃煮も販売されています。以前に買ったしじみの佃煮が中々美味しかったのでまた買おうと思って寄ってみたら・・・ 今回は唐辛子の佃煮!があったのでそれも買っ...割烹宮定で青柳食品の唐辛子佃煮を買いました。

  • 6年振り!。佐原、手打ち蕎麦 香蕎庵(カキョウアン) ランチを頂きました。

    急に予定がキャンセルになってお休みが取れたので、カミさんと二人で食事にでも行こうという事になりました。カミさんのリクエストはお蕎麦。でも今回はいつもの竹やぶ柏本店じゃありません。私達が向かったのは、佐原の・・・手打ち蕎麦香蕎庵(カキョウアン)。“柴田千代さんの出来立てモッツァレラとブラータのお食事会”の時に訪問して以来なので、何と6年振りとなりました。こちらはお昼はお蕎麦屋さん、夜はフレンチになるという面白いお店なのですが、前回は肝心の?お蕎麦を食べることが出来なかったので、いつか食べに行きたいと思っていたのです。今回は予約なしだったので、小さな丼物とお蕎麦、飲み物、デザートを組み合わせたランチセットを頂きました。期待通りの内容で二人とも大満足。次回はちゃんと予約して、お昼のコースを頂きたいと思います。6年振り!。佐原、手打ち蕎麦香蕎庵(カキョウアン)ランチを頂きました。

  • 東京都写真美術館で、『 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―』を観ました。

    ちょっと近所まで出掛ける用事があったので、東京都写真美術館に寄りました。今回見た企画展はコチラ、『鷹野隆大カスババ―この日常を生きのびるために―』です。鷹野隆大さんの作品、今まで何度か見たことがありましたが、今回一番面白いと思ったのは定点観測をテーマとした作品達でした。私も定点観測で撮り続けいる場所がいくつかあるけれど、時の移り変わりを簡単に表すことが出来るというのは写真の大きな魅力の一つだと思っています。例えば以下の画像はわが家の果樹園の2009年、2017年、2025年です。少しずつしか変わらないので普段は意識しないけれど、こんなに変わっていたんですね。東京都写真美術館で、『鷹野隆大カスババ―この日常を生きのびるために―』を観ました。

  • 印西市、伊藤農園さんに今年2回目のたけのこ掘りに行きました。

    カミさんと二人で、印西市の伊藤農園さんまで今年2回目のたけのこ掘りに行きました。すでにニョキニョキ育ったたけのこがあちこちに顔を出していました。でも私達が探しているのは、こういうまだ地面の下にあってトサカが黄色いヤツ。この時期になると、見付けるのは難しくなってきます。今回も二人で代りばんこで掘りました。伊藤農園さんは掘った分だけ買い取るシステムです。今日は二人で6kg掘りました。今回は伊藤さんに手作り味噌を頂いてしまいました。そろそろ竹の成長が早くなってきて丁度良いたけのこを見つけるのが難しくなってきたけれど、今年は何とかあともう1回、たけのこ掘りに行きたいな。印西市、伊藤農園さんに今年2回目のたけのこ掘りに行きました。

  • 大多喜町、アンティークアルビオンでグァテマラの手織り布を買いました。

    先日、外出した帰りに大多喜町のアンティークアルビオンに寄りました。相変わらず魅力的な商品が並んでいて、見ているだけで色々と夢が膨らみます。店主のIさんが実際にご自身で世界中を回って仕入れている物なので、手に入れた時のエピソードをうかがうのも楽しみの一つです。で、今回カミさんが目をとめたのは・・・Iさんが持っているこの手織りの布。今から30年ほど前、Iさんがグァテマラでスペイン語の勉強をしていた頃!に購入した物とのこと。同じグァテマラの織物といっても、村によって全然違っていて面白いそうです。大きさもあるし、いかにもカミさん好みの色と柄でした。例によってカミさんは何に使うかは全く考えずに購入してしまったようですが(笑)、このまま広げて壁に掛けるというのもアリかな?。大多喜町、アンティークアルビオンでグァテマラの手織り布を買いました。

  • 丸の内、エシレ・メゾン デュ ブールでフィナンシェを買いました。

    話は前後してしまうのですが、先日三菱一号館美術館に『異端の奇才ビアズリー展』を観に行った時、久々にコチラに寄りました。ブリックスクエアにあるエシレ・メゾンデュブールです。ちょっと遅めの時間ですでにマドレーヌは売り切れだったため、フィナンシェだけ買って帰りました。シンプルなお菓子ですけど、やはり高級な発酵バターを使っているだけあって素晴らし香りでしたよ。知識としてはフィナンシェもマドレーヌも平らな方が裏面という事は知っているけれど・・・やはり何も模様がない方を上にするというのはちょっと味気ないなぁ(笑)。丸の内、エシレ・メゾンデュブールでフィナンシェを買いました。

  • 悲報。VWポロGTI(9N)、タイミングベルト切れでエンジン載せ替えになりました。

    3月に高速道路で行倒れになったVWポロGTI(9N)、修理が完了したのでBIS(ベストインポートサービス)まで受け取りに行ってきました。で、トラブルの原因が何だったというと・・・まさかのタイミングベルト切れ!。電気系のトラブルであろうという私の予想は完全に外れでしたね。もしかしたら・・・という一縷の望みで新しいタイミングベルトに交換して圧縮を計ってみてところ、残念ながらというべきか、予想通りというべきか、1番の圧縮が全くない状態。バルブクラッシュでエンジンがお亡くなりになっていました。まぁ間違いなく予想できる最悪のケースでしょう。VWの場合、タイミングベルトの損傷といっても、大抵はこの画像のように劣化によって凸部が剥がれてタイミングが狂ってしまういわゆる"コマ飛び"です。しかし、このポロGTIではご覧の様...悲報。VWポロGTI(9N)、タイミングベルト切れでエンジン載せ替えになりました。

  • 三菱一号館美術館で、『異端の奇才 ビアズリー展』を観ました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。カミさんと私が丸の内に出掛けたのは、三菱一号館美術館を訪問するためでした。現在開催されている企画展はコチラ、『異端の奇才ビアズリー展』です。オーブリー・ビアズリーという名前は全く知らなかったのですが、フライヤーのイラストが中々魅力的だったので観に行くことにしたのです。25歳で亡くなってしまったため、実際に活躍できたのは3~4年程度の期間に過ぎなかったはずなのに、想像以上に沢山の作品を沢山残していので驚きました。今回は写真撮影可の展示室があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。今回はビアズリーの作品だけではなく、当時の英国で流行していた"アングロ=ジャパニーズ様式"に関する展示もありました。カミさんも私もとても興味のある分野なので、コ...三菱一号館美術館で、『異端の奇才ビアズリー展』を観ました。

  • KITTE丸の内、千疋屋総本店でクイーンストロベリーパフェを食べました。

    ちょっと観たい展覧会があってカミさんと二人で丸の内まで行ったのですが、その前にちょっとお腹に何か入れておくことにしました。というわけで向かったのはお馴染みのコチラ、KITTE丸の内の千疋屋総本店です。今の季節のパフェは・・・おっ、クイーンストロベリーのパフェですね!。というわけで、二人ともそれをお願いしました。それにしても、最近はパフェの値段も随分と高くなってしまったなぁ。これは今から6年前、2019年に同じ場所で撮った画像なんですけど、この時よりも1000円近く値上がりしていますね。現在では定番の千疋屋スペシャルパフェも3000円を軽く超えちゃってますし、決して裕福とはいえない我が家にとっては結構決心がいる?お値段になってしまいました。でも、そうはいってもパフェは止められないんですけどね(笑)。KITTE丸の内、千疋屋総本店でクイーンストロベリーパフェを食べました。

  • 印西市、伊藤農園さんにたけのこ掘りの偵察に行きました。

    そろそろ庭のチューリップが咲き始めたので、お馴染み、印西市の伊藤農園さんまでたけのこ掘りの偵察に行くことにしました。今年は成長が遅くて来週位から営業を始める予定だったそうですが・・・せっかくお邪魔したということもあり、少しだけ掘らせて頂くことにしました。伊藤さんの竹林、相変わらずきちんと手入れがされていますね。こういう状態だとたけのこも見つけやすくて掘りやすいです。さて、ちょうど良さそうなたけのこは・・・あっ、あった。たけのこはトサカの向いている方向で地下茎とつながっているので、そちら側だけを掘れば大丈夫です。結構曲がってましたね。でもここまで掘れば後は簡単。根元に鍬を入れててこの原理で掘り上げます。さすがにもう20年以上も毎年掘らせて頂いているので、あまり時間を掛けずに掘り上げることが出来るようになりま...印西市、伊藤農園さんにたけのこ掘りの偵察に行きました。

  • 有明、ミニチュアミュージアム スモールワールズTOKYO、見応えがありました!。

    久々に家族全員のお休みが調整できたので、有明のミニチュアミュージアムスモールワールズTOKYOに出掛けました。ジオラマ好きの我が家としては、もう最初からテンション上がりまくりでした!。これは最初の"宇宙センターエリア"なんですけど・・・ロケットが格納庫から発射台に移動するだけじゃなくて、本当に飛んで行きます。よくよく見ると、ジオラマの中には様々な映画のシーンが再現されていました。沢山あり過ぎて、とてもここには紹介し切れません。"世界の街エリア"には鉄道も走ってます。やはりジオラマには鉄道は欠かせませんよね(笑)。こちらも良く見るとジオラマの中に「あっ!」と驚くような物が置かれていたりするので、どうしても見るのに時間が掛かります。"クリエーターズ・ギャラリー"には、ドールハウス作家の方々の作品などが展示され...有明、ミニチュアミュージアムスモールワールズTOKYO、見応えがありました!。

  • ポルシェ911(930)、新品のコンピュータ(DME/ECU)を手に入れたけれど・・・

    アメリカからこのような物が届きました。中身はコレ。ポルシェ911(930)3.2カレラ用の新品コンピュータ(DME/ECU)です。さすがに純正の新品には手が届かないけれど、国内では動くかどうかわからない中古でも15万円前後で流通していますし、清水さんの知り合いの業者に修理に出す場合でも点検に3万円+修理台が15万円ということだったので、最近アメリカで評価の高い、SpecializedECURepairが販売している新品を購入することにしたのです。国内O/Hとどちらにしようか迷ってものの、新品ということが決め手となりました。5年間の保証付きということでしたが、このシールを剝がすと保証は効かないそうです。これで今回のトラブルも無事解決で、清水さんの工場から半年振りに退院できると喜んでいたのですが・・・残念なが...ポルシェ911(930)、新品のコンピュータ(DME/ECU)を手に入れたけれど・・・

  • 今年も鉢植えのレモンの花が開花。凄い香りです。

    カミさんが3年前に買ってきて鉢植えにしていたこのレモン、どんどん大ききくなって現在ではこんな状態になっております。そして・・・今年も花が咲きました。レモンの花は物凄く香りが強くて、わずか数個が開花しただけで部屋中が凄い香りになります。恐らく全部開花したら家中がレモンの香りに満たされることになるでしょう。でも幸い芳香剤のような人工的な香りではないためか、不思議と不快な感じはしませんね。鉢植えといえば、カミさんが十年以上前に頂いてきて8年前に株分けしたこのガーベラ、ご覧の様に今でもちゃんと咲いてます。花が枯れるよりも先に、植木鉢の方が崩壊し始めてしまいました(笑)。さすがにそろそろ植え替えしてあげないとマズいでしょうね。最後はコチラ、シクラメンです。このシクラメン、カミさんが2年前に頂いてきた鉢植えの種から育...今年も鉢植えのレモンの花が開花。凄い香りです。

  • 大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

    先日の日曜日は月に一度しかないチーズ工房千(せん)さんの営業日。今月もカミさんと二人、お花見をしながら訪問しました。今回もいつもと同じモッツァレラ、竹炭、竹炭の濃厚熟成、季節の熟成チーズ、鼓動のハーフサイズを購入しました。越田商店さんの干物はサバとサワラの味噌麹漬けでした。チーズを買った後は、いつものように出展者さんの所でお買い物です。運良く千代さんのモッツァレラチーズの実演販売の時間だったので、カミさんも参加させて頂きました。出来上がったばかりのモッツァレラチーズはこんなに伸びるんですよ。でも"受け取ってから4秒以内に食べること"というルールがあるので(笑)、悠長に写真なんか撮っている暇はありません。というわけで、今回も私は撮影担当です。受付の所で千代さんの妹さんが福島の八島食品の漬物を販売していました...大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

  • ALAM'S AMTIQUES(アランズ アンティークス)で手織りのアンティーク絨毯を買いました。

    ちょっとお届け物があって、ALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)に顔を出しました。アランさんのお店の敷地内には立派な桜の木が2本あり、どちらもほほ満開だったので、予定外のお花見を楽しませて頂きました。お届け物のお返しに、アランさんの手作りマーマレードを頂いてしまいました。ライムも入っているということで、素晴らしい香りでしたよ、アランズアンティークスといえば・・・ちょっと機会を逸してまだブログにUPしていなかったけれど、先日購入した私の書斎用のカーペットに続き、リビングに敷くためのウールのカーペットも譲っていただきました。この時は天気も良かったので、ご覧の様に色々出していただいて外に広げて比べることが出来ました。さて、どれが良さそうかな?。で、選んだのは一番ボロくて汚い(笑)このカーペット。...ALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)で手織りのアンティーク絨毯を買いました。

  • いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでガレットを食べました。

    カミさんと二人でお馴染み、いすみ市のハルフロマジュリ・カフェに行きました。今回はいつもよりかなり早めの時間だったので、ランチを頂くことにしました。で、頂いたのはこのようなお料理。飲み物はいつもと同じ、アイスのカフェオレにしました。ハルフロマジュリ・カフェは席数も少なく、ランチの時間に訪問すると満席の可能性が高いため、最近はわざと遅い時間に訪問してデザートを頂くことが多かったけれど・・・やっぱりガレットも良いなぁ。■いすみチーズ工房巡り関連ブログいすみチーズ工房巡りその1高秀牧場チーズ工房いすみチーズ工房巡りその2よじゅえもんのチーズ工房いすみチーズ工房巡りその3チーズ工房ikagawaいすみチーズ工房巡りその4チーズ工房千(せん)いすみチーズ工房巡りその5チーズ工房フロマージュKOMAGATAいすみチーズ...いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでガレットを食べました。

  • 東京都庭園美術館で、『戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見』を観ました。

    カミさんと二人で東京都庭園美術館に行きました。お目当ての企画展はコチラ、『戦後西ドイツのグラフィックデザインモダニズム再発見』です。ドイツのデザイン関連の展覧会というと、大半がバウハウス絡みの内容になってしまうのですが、今回はデュッセルドルフのA5コレクションが所有する戦後西ドイツのグラフィックデザイン資料からの展示となっていました。この展覧会では写真撮影可の展示室もありました。あまり一般受けしない展覧会のような気がしていたけれど、実際にはいつもより熱心に見ている方が多いという印象でした。映画のポスターの沢山ありました。こちらは・・・『七人の侍』のポスター。わざわざドイツで作り直されていたんですね。こちらはグラフィックデザイナー/絵本作家のセレスティーノ・ピアッティの作品。ピアッティ自身はスイス人ですが、...東京都庭園美術館で、『戦後西ドイツのグラフィックデザインモダニズム再発見』を観ました。

  • ダイハツ・ムーヴ(L902S)、タイヤをノーマルタイヤに戻しました。

    高速道路で行倒れになったVWポロGTI(9N)の様子を確認に、お馴染みのベストインポートサービスに行ってきたのですが・・・せっかくBISまで行ったので、半谷艦隊4台の中の唯一の生き残りとなってしまった(笑)ダイハツ・ムーヴ(L902S)のスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに戻していただきました。さすがにもう雪は降らないでしょうからね。軽自動車のタイヤはコンパクトなので、ご覧の通り外したスタッドレスはラゲッジスペースにきれいに収納できます。運ぶのにも軽くて楽ですね。軽自動車は経済的な負担も軽いし、色々な意味で精神的にも軽いという点が嬉しいです。やはり実用車としては、四駆で、ターボ付きで、M/Tの軽貨物こそが最強だよなぁ。もちろんそれ一台じゃ寂しいので、趣味用のクルマは別に必要ですけどね(笑)。話は戻りますが...ダイハツ・ムーヴ(L902S)、タイヤをノーマルタイヤに戻しました。

  • 竜ケ崎市、シェ・カオル でケーキを買いました。

    外出した帰りに近所を通ったので、竜ケ崎市のシェ・カオルに寄りました。で、今回買ったのはこのようなケーキ。4月になって気温も高くなってきたので、これからはちゃんと保冷ケースを持って外出するようにします。竜ケ崎市、シェ・カオルでケーキを買いました。

  • 佐倉マナーハウス、庭がすっかり明るくなっていました。

    先日お邪魔した時に私の持っているある資料(内緒!)をお貸しする約束をしていたので、カミさんと二人で佐倉マナーハウスに行ってきました。もちろんティールームも利用させて頂きましたよ。今回カミさんはコーヒー&クルミのケーキとダッチェスグレイを・・・私はチョコレートのケーキとマグコーヒーをお願いしました。佐倉マナーハウス、初めて訪問した時には鬱蒼とした森の中にあるというイメージだったものの、ナラ枯れの木を伐採してしまったことに加え、周囲の森の木が宅地造成で切られてしまったことが重なり、かなり明るい雰囲気に変わっていました。ちなみにこちらは今から10年前、2015年に訪問した時の裏庭です。この頃のティールームはまだメニューもスコーンとアップルパイ位しかなくて、いつ訪問してもガラガラでした(笑)。今のように日の光が入...佐倉マナーハウス、庭がすっかり明るくなっていました。

  • 陶芸メッセ・益子(益子陶芸美術館、濱田庄司氏旧邸) に行きました。

    今日も昨日のブログの続きです。カフェ&ギャラリーむじなっぱらさんで昼食を食べた後、まだ時間に余裕があったので、どこか近所に面白そうな場所がないか聞いてみた所、陶芸メッセ・益子を勧められました。陶芸メッセ・益子というのは、益子陶芸美術館や濱田庄司氏旧邸等からなる町営の複合施設とのこと。むじなっぱらさんからも大して離れていないので、お勧めに従って訪問してみることにしました。益子陶芸美術館は益子焼の歴史や特徴等々、益子焼に関する一通りの知識を得ることが出来るようになっていました。カミさんも私も初歩的なことで大きな勘違いをしていた点などもあり、やはり訪問して良かったです。その後は隣接する濱田庄司氏旧邸へ。元々この地にあった建物ではなく、移築された物とのことだったけれど、想像よりはるかに大きかったのでビックリ。同じ...陶芸メッセ・益子(益子陶芸美術館、濱田庄司氏旧邸)に行きました。

  • 益子町、カフェ&ギャラリー むじなっぱら でランチを食べました。

    今日は昨日のブログの続きです。もえぎ本店で『KIYATAの森』を楽しんだ私達でしたが、せっかくあまり訪れるチャンスのない場所まで行ったこともあり、どこか近所で食事でもしようかということになりました。ネットで検索してみたら面白そうな店がいつくかあったけれど・・・カミさんが選んだのはコチラ、カフェ&ギャラリーむじなっぱらさんでした。というわけで、今回お願いしたのはこのような料理。期待に違わず、どの料理もちゃんと手間を掛けて丁寧に作ってあるという印象でした。外観はちょっとカオスな感じ(笑)だったものの、インテリアはこんな感じで中々魅力的でしたよ。我が家のリフォームに参考にさせていただきますね。益子町、カフェ&ギャラリーむじなっぱらでランチを食べました。

  • 益子町、もえぎ本店で "KIYATAおやつ箱" をGETしました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。カミさんと私がなぜ昨日の様な天気の悪い日にわざわざ益子のもえぎ本店さんに出向いたのかというと・・・この日の13時より、"KIYATAおやつ箱"が販売されるという告知を読んだからです。今回の中身は笠間市の「きのみの」さんというお店が作ったもの。残念ながらあまり沢山は作れないため販売できる数も限られるとのことだったので、発売時間にはこのテーブルの前にスタンバイしていました(笑)。私たち以外にもこれがお目当てという方が沢山いらっしゃったけれど、幸いその場にいた皆さんは全員無事に購入することが出来ました。で、こちらがその"KIYATAおやつ箱"。前回、調布市の手紙舎2ndSTORYで開催された『KIYATA国物語Ⅺ〈ぷかぷかの森〉』で購入した物と箱は共通だったものの、中身は全然...益子町、もえぎ本店で"KIYATAおやつ箱"をGETしました。

  • 益子町、もえぎ本店で開催中の『KIYATAの森』に行きました。KIYATAさんのランプのお話 その5

    今日はカミさんと二人、栃木県の益子町にあるもえぎ本店のアトリウムに行ってきました。お馴染み、KIYATAさんの個展(=予約抽選会)、『KIYATAの森』が開催されているのです。今回はいつもの作品に加えて・・・ガラス作家の高井弓さんや・・・土井朋子さん・・・陶芸作家の小堤晶子さんとのコラボ作品も出品されていました。どれも凄く魅力的だなぁ。というわけで、今回は当初考えていなかった一品物のコラボ作品を含めて抽選に参加することにしました。非売品ですが、KIYATAさんの過去作品も展示されていましたよ。以前にも書いた通り、KIYATAさんの作品は基本的には抽選による予約制となっているものの、日程や作品によってはその場で購入可能な場合もあります。というわけで私達もある物をゲットしたのですが・・・その話はまた明日。益子町、もえぎ本店で開催中の『KIYATAの森』に行きました。KIYATAさんのランプのお話その5

  • ヒルトン東京お台場、日本料理「さくら」天ぷらカウンターで天ぷらを食べました。

    今日の昼食は以前から計画していた通り、息子の大学卒業祝いに家族四人でヒルトン東京お台場、日本料理「さくら」の天ぷらカウンターに行きました。子供達も「さくら」には幼い頃、まだホテル日航東京だった時代から何度も訪問したことがあったけれど、その奥の廊下の先にこのような秘密?の場所があったことを知ってびっくりしてました(笑)。全部で十席しかないので、途中からほぼわが家で借り切りという感じになりました。このロケーションと料理人さんを独占できるというのは凄い贅沢ですよね。子供達にはお寿司のカウンダーは未就学児童のときにデビューさせたけど、天麩羅のカウンターは二人ともこの日がデビューです(笑)。こちらが本日のコースの食材です。で、実際に頂いたのはこのような料理。途中、息子がもう少し食べたい様子だったので、オススメに従っ...ヒルトン東京お台場、日本料理「さくら」天ぷらカウンターで天ぷらを食べました。

  • ALAM'S AMTIQUES(アランズ アンティークス)で買った謎のウランガラスの花瓶、果たしてその正体は!

    先日、外出した帰りに少し足を伸ばして夷隅郡のALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)に顔を出しました。で、いつものようにどんな掘り出し物があるか分からない魔窟(=倉庫)の中を探検していたら・・・目の利くカミさんがこの花瓶を見つけました。ブラックライト(=紫外線)で照らしてみたらちゃんと光ったので、本物のウランガラスですね。どこの工房の作品かは分からなかったけれど、一見して安物の量産品ではないことが分かります。「こっ、これはっ、いい物だ~」アランさんに聞いてみた所、残念ながらどこの工房の作品かまでは分からないけれど、明らかに手作りだし、特徴的なデザインなので調べたら何か分るかもしれないとのこと。いわれてみれば、確かにどこかで見覚えのあるデザインだよなぁ~。私は元々調べるのが大好きだし、いつもの...ALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)で買った謎のウランガラスの花瓶、果たしてその正体は!

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