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  • 千葉県立美術館で、『民藝 MINGEI 美は暮らしのなかにある』を観ました。

    カミさんと二人で千葉県立美術館に行きました。お目当ての展覧会はコチラ、『民藝MINGEI美は暮らしのなかにある』です。既に昨年の6月に世田谷美術館で開催されたときに観ていたのですが、千葉県立美術館まで巡回してきたので再度観ておくことにしたのです。基本的には世田谷で開催されたときと同じ内容でしたが、一部展示が異なっている部分もありましたし、やはり観に行って良かったです。世田谷で観た時にも思ったのですが、日本の旧い日用雑器は、イギリス製アンティークとの親和性が高いですね。こういう展示を観ても、ほとんど違和感を覚えることがありません。我が家には"和"のアンティークはほとんどないけれど、やはり使いようなんだろうなぁ・・・尚、この企画展の会期は6月29日までとなっております。■過去の民藝関係のブログ2017年10月...千葉県立美術館で、『民藝MINGEI美は暮らしのなかにある』を観ました。

  • 印旛郡、カレーハウス マチャン でスリランカ料理を食べました。

    以前、利根川沿いの利根水郷ラインを走行している時、このような不思議な(怪しい?)建物が目に留まりました。看板はカレー屋さんの様に見えるけど、建物はどう見ても何かの事務所ですよね。で、ネットで調べたみたら色々と興味が湧くようなことが書いてあったので、カミさんと子供達を伴って突撃してみることにしました。そのお店とは・・・この取手下流川砂採取(恊)じゃなくて・・・その建物の1Fにあるスリランカ料理のお店、カレーハウスマチャンです。ネットの情報では"日本語が全然通じない"とか、"お客さんの大半がスリランカの方々で手で食べている方もいる"とか書いてあったけど・・・もしそれが本当なら、もう間違いなく美味でしょう。お店の裏側は田んぼでした。ネットの情報通り、お店のスタッフの方々は向こうの方で日本語はあまり通じなかったけ...印旛郡、カレーハウスマチャンでスリランカ料理を食べました。

  • 東京ステーションギャラリーで、『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』を観ました。

    カミさんと二人で東京ステーションギャラリーに行きました。現在開催されている企画展はコチラ、『タピオ・ヴィルカラ世界の果て』です。イッタラのガラス器をデザインしていたことで有名なタピオ・ヴィルカラですが、別に専属の社内デザイナーというわけではなく、他にも色々な会社のデザインを行っていたことを知って驚きました。さらに、奥さんがあのセラミック・アーティストのルート・ブリュックだと知って二度ビックリ!でしたよ。今回は写真撮影可のスポットが少なかったのであまり会場の雰囲気をお伝えすることが出来ませんが、そのデザイン手法には共感できる部分が多々あり、大変見応えのある内容となっていました。実はカミさんがこの展覧会に展示されてたある製品に大変興味を持ちました。確かに見た瞬間に、"こりゃカミさんに好みにピッタリだなよぁ"と...東京ステーションギャラリーで、『タピオ・ヴィルカラ世界の果て』を観ました。

  • 印西市、伊藤農園さんに今年最後のたけのこ掘りに行きました。

    午前中に色々と用事を片付けた後、午後からいつもの伊藤農園さんまでたけのこ掘りに行きました。ご覧の様にもうかなり育ってしまっているので、我が家のたけのこ掘りも今回が今年最後ですね。シーズンもほぼ終わりなので、こんな感じの埋まったままのたけのこを見つけるのは至難の業でした。今回はもうトサカが緑色でも可ということにして探しました。もちろん今回もカミさんと代わりばんこで掘りましたよ。あっ、ちょっと失敗。もう少し深かった!。今日はカミさんが圧勝ですね。本日の収穫は6kgでした。今年は色々忙しくて恒例のたけのこパーティーが出来なかったけれど、来年はまたお友達を招いて皆でたけのこ料理が楽しめたら嬉しいなぁ・・・印西市、伊藤農園さんに今年最後のたけのこ掘りに行きました。

  • 警戒警報!。我が家の庭にナガミヒナゲシが侵入!!。

    自宅の庭にタツナミソウが咲き始めました。別にどうという事ない花なんですけど、私はこれが大好きです。シバザクラもまだしばらく楽しめそうですね。2年前に植えたモッコウバラ、今年はついに花を咲かせてくれました。これはガレージ横のスズラン。花が咲くのはもう少し先ですね。11年前に5本植えたブドウ、今では1本だけになってしまったけれど今年も無事に葉が出始めました。冬場はボロボロになるので以前は枯れてしまったのかな?と心配したけれど、さすがに最近ではもう慣れました。これはラズベリー。今年もあちらこちら、予想外の場所から芽を出し始めています。しかし・・・いつの間にかこの極悪雑草、ナガミヒナゲシも侵入を開始していました!。毎年少しずつ入ってきてはいたけれど、今年はかなり数が多いなぁ。ナガミヒナゲシは抜いた花を放置しても種...警戒警報!。我が家の庭にナガミヒナゲシが侵入!!。

  • 安食(あじき)、倉右衛門 でくず餅を買いました。

    外出した帰り、気分転換で普段通らない安食(あじき)経由で帰ろうと思ったら・・・あれれ、こんな所にくず餅屋さんができてる!。でも看板は妙に古いなぁ?。で・・・吸い寄せられるように(笑)お店に入って聞いてみた所、何と明治時代から営業を続けている老舗のくず餅屋さんでした。昔からこの場所にあったけれど、火事でお店が焼けてしまったので建て直したのだそうです。もちろん話だけ聞いて帰るわけには行かないので、ちゃんとくず餅も買いましたよ(笑)。以前にも書いた通り、私は葛粉を使った関西風の葛餅も、澱粉を使った発酵食品である関東風の久寿餅も、どちらも同じ位大好きです。もちろんこちらのお店は関東風のくず餅で、保存料や添加物を一切使用しない手作りとのこと。夕食後に家族四人で食べたところ、確かに昔ながらのくず餅という感じで美味です...安食(あじき)、倉右衛門でくず餅を買いました。

  • 佐原の "加藤洲十二橋" 、徒歩で巡ってみました。

    水郷佐原あやめパークを後にした私達が向かったのは、"加藤洲十二橋"でした。今まで観光船では3回訪問したことがあるお気に入りの場所であるものの、残念ながらオフシーズンの今は観光船が運行されていないので、徒歩で巡ってみることにしたのです。加藤洲十二橋、現在では一般に利用されているわけではないようで、両側が個人宅の敷地で入れなくなっている場所が大半でした。こんな感じで橋にアクセスできる場所はほんのわずかしかありません。地図上で道として示されてる橋はこれ一つだけでした。橋の上から見るとこんな感じ。今まではこの下を船で通っていたんですね。あちこちに、かつて船が日常的な交通手段であったことを示す名残を見掛けます。自宅に船着き場があるというのは素敵ですね。15年前、初めて訪問した時には船の上から買い物ができる趣のあるお...佐原の"加藤洲十二橋"、徒歩で巡ってみました。

  • 水郷佐原 あやめパーク、あやめは全然咲いていなかったけれど・・・

    佐原の街中を散策したカミさんと私が次に向かったのは、利根川の反対にある水郷佐原あやめパークでした。まだあやめのシーズンじゃないことは分かっていたものの、せっかく佐原まで行ったので寄ってみようという話になったのです。もしかしたら少しは咲いているのかな?と甘く考えていたら・・・ハハハッ、思ったより何にも咲いてないですね(笑)。あやめ祭りのシーズンにはこんな感じになるはずなのに・・・現在はまだこんな感じ。まぁふじが咲き始めていたので、代わりにそれを楽しませて頂きました。もちろんお約束なので、鯉に餌もやりましたよ。残念ながらまだ花を楽しめる状態ではなかったけれど、こうやって子供達が幼い頃に一緒に訪れた場所を再訪すると、色々な楽しい思い出が甦ってきますね。といわけで、このあともう一か所、思い出の場所を訪問してみるこ...水郷佐原あやめパーク、あやめは全然咲いていなかったけれど・・・

  • 割烹宮定 で青柳食品の唐辛子佃煮を買いました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。手打ち蕎麦香蕎庵(カキョウアン)を後にしたカミさんと私は、久々に佐原の街を散策することにしました。いつもなら反射的に吸い込まれてしまう"パフェ"や"プリンアラモード専門店"といった魅力的な看板にも、美味しいランチでお腹一杯になっていたので何とか抗うことができました(笑)。 街中で山車の整備をしているというのも、この佐原ならではの光景でしょうね。 いつものジャージャー橋(樋橋)の所まで行ったけれど、今回は次の予定があったので船には乗りませんでした。 こちらはジャージャー橋のすぐ近くにある割烹宮定で、同じ香取市にある青柳食品の佃煮も販売されています。以前に買ったしじみの佃煮が中々美味しかったのでまた買おうと思って寄ってみたら・・・ 今回は唐辛子の佃煮!があったのでそれも買っ...割烹宮定で青柳食品の唐辛子佃煮を買いました。

  • 6年振り!。佐原、手打ち蕎麦 香蕎庵(カキョウアン) ランチを頂きました。

    急に予定がキャンセルになってお休みが取れたので、カミさんと二人で食事にでも行こうという事になりました。カミさんのリクエストはお蕎麦。でも今回はいつもの竹やぶ柏本店じゃありません。私達が向かったのは、佐原の・・・手打ち蕎麦香蕎庵(カキョウアン)。“柴田千代さんの出来立てモッツァレラとブラータのお食事会”の時に訪問して以来なので、何と6年振りとなりました。こちらはお昼はお蕎麦屋さん、夜はフレンチになるという面白いお店なのですが、前回は肝心の?お蕎麦を食べることが出来なかったので、いつか食べに行きたいと思っていたのです。今回は予約なしだったので、小さな丼物とお蕎麦、飲み物、デザートを組み合わせたランチセットを頂きました。期待通りの内容で二人とも大満足。次回はちゃんと予約して、お昼のコースを頂きたいと思います。6年振り!。佐原、手打ち蕎麦香蕎庵(カキョウアン)ランチを頂きました。

  • 東京都写真美術館で、『 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―』を観ました。

    ちょっと近所まで出掛ける用事があったので、東京都写真美術館に寄りました。今回見た企画展はコチラ、『鷹野隆大カスババ―この日常を生きのびるために―』です。鷹野隆大さんの作品、今まで何度か見たことがありましたが、今回一番面白いと思ったのは定点観測をテーマとした作品達でした。私も定点観測で撮り続けいる場所がいくつかあるけれど、時の移り変わりを簡単に表すことが出来るというのは写真の大きな魅力の一つだと思っています。例えば以下の画像はわが家の果樹園の2009年、2017年、2025年です。少しずつしか変わらないので普段は意識しないけれど、こんなに変わっていたんですね。東京都写真美術館で、『鷹野隆大カスババ―この日常を生きのびるために―』を観ました。

  • 印西市、伊藤農園さんに今年2回目のたけのこ掘りに行きました。

    カミさんと二人で、印西市の伊藤農園さんまで今年2回目のたけのこ掘りに行きました。すでにニョキニョキ育ったたけのこがあちこちに顔を出していました。でも私達が探しているのは、こういうまだ地面の下にあってトサカが黄色いヤツ。この時期になると、見付けるのは難しくなってきます。今回も二人で代りばんこで掘りました。伊藤農園さんは掘った分だけ買い取るシステムです。今日は二人で6kg掘りました。今回は伊藤さんに手作り味噌を頂いてしまいました。そろそろ竹の成長が早くなってきて丁度良いたけのこを見つけるのが難しくなってきたけれど、今年は何とかあともう1回、たけのこ掘りに行きたいな。印西市、伊藤農園さんに今年2回目のたけのこ掘りに行きました。

  • 大多喜町、アンティークアルビオンでグァテマラの手織り布を買いました。

    先日、外出した帰りに大多喜町のアンティークアルビオンに寄りました。相変わらず魅力的な商品が並んでいて、見ているだけで色々と夢が膨らみます。店主のIさんが実際にご自身で世界中を回って仕入れている物なので、手に入れた時のエピソードをうかがうのも楽しみの一つです。で、今回カミさんが目をとめたのは・・・Iさんが持っているこの手織りの布。今から30年ほど前、Iさんがグァテマラでスペイン語の勉強をしていた頃!に購入した物とのこと。同じグァテマラの織物といっても、村によって全然違っていて面白いそうです。大きさもあるし、いかにもカミさん好みの色と柄でした。例によってカミさんは何に使うかは全く考えずに購入してしまったようですが(笑)、このまま広げて壁に掛けるというのもアリかな?。大多喜町、アンティークアルビオンでグァテマラの手織り布を買いました。

  • 丸の内、エシレ・メゾン デュ ブールでフィナンシェを買いました。

    話は前後してしまうのですが、先日三菱一号館美術館に『異端の奇才ビアズリー展』を観に行った時、久々にコチラに寄りました。ブリックスクエアにあるエシレ・メゾンデュブールです。ちょっと遅めの時間ですでにマドレーヌは売り切れだったため、フィナンシェだけ買って帰りました。シンプルなお菓子ですけど、やはり高級な発酵バターを使っているだけあって素晴らし香りでしたよ。知識としてはフィナンシェもマドレーヌも平らな方が裏面という事は知っているけれど・・・やはり何も模様がない方を上にするというのはちょっと味気ないなぁ(笑)。丸の内、エシレ・メゾンデュブールでフィナンシェを買いました。

  • 悲報。VWポロGTI(9N)、タイミングベルト切れでエンジン載せ替えになりました。

    3月に高速道路で行倒れになったVWポロGTI(9N)、修理が完了したのでBIS(ベストインポートサービス)まで受け取りに行ってきました。で、トラブルの原因が何だったというと・・・まさかのタイミングベルト切れ!。電気系のトラブルであろうという私の予想は完全に外れでしたね。もしかしたら・・・という一縷の望みで新しいタイミングベルトに交換して圧縮を計ってみてところ、残念ながらというべきか、予想通りというべきか、1番の圧縮が全くない状態。バルブクラッシュでエンジンがお亡くなりになっていました。まぁ間違いなく予想できる最悪のケースでしょう。VWの場合、タイミングベルトの損傷といっても、大抵はこの画像のように劣化によって凸部が剥がれてタイミングが狂ってしまういわゆる"コマ飛び"です。しかし、このポロGTIではご覧の様...悲報。VWポロGTI(9N)、タイミングベルト切れでエンジン載せ替えになりました。

  • 三菱一号館美術館で、『異端の奇才 ビアズリー展』を観ました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。カミさんと私が丸の内に出掛けたのは、三菱一号館美術館を訪問するためでした。現在開催されている企画展はコチラ、『異端の奇才ビアズリー展』です。オーブリー・ビアズリーという名前は全く知らなかったのですが、フライヤーのイラストが中々魅力的だったので観に行くことにしたのです。25歳で亡くなってしまったため、実際に活躍できたのは3~4年程度の期間に過ぎなかったはずなのに、想像以上に沢山の作品を沢山残していので驚きました。今回は写真撮影可の展示室があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。今回はビアズリーの作品だけではなく、当時の英国で流行していた"アングロ=ジャパニーズ様式"に関する展示もありました。カミさんも私もとても興味のある分野なので、コ...三菱一号館美術館で、『異端の奇才ビアズリー展』を観ました。

  • KITTE丸の内、千疋屋総本店でクイーンストロベリーパフェを食べました。

    ちょっと観たい展覧会があってカミさんと二人で丸の内まで行ったのですが、その前にちょっとお腹に何か入れておくことにしました。というわけで向かったのはお馴染みのコチラ、KITTE丸の内の千疋屋総本店です。今の季節のパフェは・・・おっ、クイーンストロベリーのパフェですね!。というわけで、二人ともそれをお願いしました。それにしても、最近はパフェの値段も随分と高くなってしまったなぁ。これは今から6年前、2019年に同じ場所で撮った画像なんですけど、この時よりも1000円近く値上がりしていますね。現在では定番の千疋屋スペシャルパフェも3000円を軽く超えちゃってますし、決して裕福とはいえない我が家にとっては結構決心がいる?お値段になってしまいました。でも、そうはいってもパフェは止められないんですけどね(笑)。KITTE丸の内、千疋屋総本店でクイーンストロベリーパフェを食べました。

  • 印西市、伊藤農園さんにたけのこ掘りの偵察に行きました。

    そろそろ庭のチューリップが咲き始めたので、お馴染み、印西市の伊藤農園さんまでたけのこ掘りの偵察に行くことにしました。今年は成長が遅くて来週位から営業を始める予定だったそうですが・・・せっかくお邪魔したということもあり、少しだけ掘らせて頂くことにしました。伊藤さんの竹林、相変わらずきちんと手入れがされていますね。こういう状態だとたけのこも見つけやすくて掘りやすいです。さて、ちょうど良さそうなたけのこは・・・あっ、あった。たけのこはトサカの向いている方向で地下茎とつながっているので、そちら側だけを掘れば大丈夫です。結構曲がってましたね。でもここまで掘れば後は簡単。根元に鍬を入れててこの原理で掘り上げます。さすがにもう20年以上も毎年掘らせて頂いているので、あまり時間を掛けずに掘り上げることが出来るようになりま...印西市、伊藤農園さんにたけのこ掘りの偵察に行きました。

  • 有明、ミニチュアミュージアム スモールワールズTOKYO、見応えがありました!。

    久々に家族全員のお休みが調整できたので、有明のミニチュアミュージアムスモールワールズTOKYOに出掛けました。ジオラマ好きの我が家としては、もう最初からテンション上がりまくりでした!。これは最初の"宇宙センターエリア"なんですけど・・・ロケットが格納庫から発射台に移動するだけじゃなくて、本当に飛んで行きます。よくよく見ると、ジオラマの中には様々な映画のシーンが再現されていました。沢山あり過ぎて、とてもここには紹介し切れません。"世界の街エリア"には鉄道も走ってます。やはりジオラマには鉄道は欠かせませんよね(笑)。こちらも良く見るとジオラマの中に「あっ!」と驚くような物が置かれていたりするので、どうしても見るのに時間が掛かります。"クリエーターズ・ギャラリー"には、ドールハウス作家の方々の作品などが展示され...有明、ミニチュアミュージアムスモールワールズTOKYO、見応えがありました!。

  • ポルシェ911(930)、新品のコンピュータ(DME/ECU)を手に入れたけれど・・・

    アメリカからこのような物が届きました。中身はコレ。ポルシェ911(930)3.2カレラ用の新品コンピュータ(DME/ECU)です。さすがに純正の新品には手が届かないけれど、国内では動くかどうかわからない中古でも15万円前後で流通していますし、清水さんの知り合いの業者に修理に出す場合でも点検に3万円+修理台が15万円ということだったので、最近アメリカで評価の高い、SpecializedECURepairが販売している新品を購入することにしたのです。国内O/Hとどちらにしようか迷ってものの、新品ということが決め手となりました。5年間の保証付きということでしたが、このシールを剝がすと保証は効かないそうです。これで今回のトラブルも無事解決で、清水さんの工場から半年振りに退院できると喜んでいたのですが・・・残念なが...ポルシェ911(930)、新品のコンピュータ(DME/ECU)を手に入れたけれど・・・

  • 今年も鉢植えのレモンの花が開花。凄い香りです。

    カミさんが3年前に買ってきて鉢植えにしていたこのレモン、どんどん大ききくなって現在ではこんな状態になっております。そして・・・今年も花が咲きました。レモンの花は物凄く香りが強くて、わずか数個が開花しただけで部屋中が凄い香りになります。恐らく全部開花したら家中がレモンの香りに満たされることになるでしょう。でも幸い芳香剤のような人工的な香りではないためか、不思議と不快な感じはしませんね。鉢植えといえば、カミさんが十年以上前に頂いてきて8年前に株分けしたこのガーベラ、ご覧の様に今でもちゃんと咲いてます。花が枯れるよりも先に、植木鉢の方が崩壊し始めてしまいました(笑)。さすがにそろそろ植え替えしてあげないとマズいでしょうね。最後はコチラ、シクラメンです。このシクラメン、カミさんが2年前に頂いてきた鉢植えの種から育...今年も鉢植えのレモンの花が開花。凄い香りです。

  • 大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

    先日の日曜日は月に一度しかないチーズ工房千(せん)さんの営業日。今月もカミさんと二人、お花見をしながら訪問しました。今回もいつもと同じモッツァレラ、竹炭、竹炭の濃厚熟成、季節の熟成チーズ、鼓動のハーフサイズを購入しました。越田商店さんの干物はサバとサワラの味噌麹漬けでした。チーズを買った後は、いつものように出展者さんの所でお買い物です。運良く千代さんのモッツァレラチーズの実演販売の時間だったので、カミさんも参加させて頂きました。出来上がったばかりのモッツァレラチーズはこんなに伸びるんですよ。でも"受け取ってから4秒以内に食べること"というルールがあるので(笑)、悠長に写真なんか撮っている暇はありません。というわけで、今回も私は撮影担当です。受付の所で千代さんの妹さんが福島の八島食品の漬物を販売していました...大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

  • ALAM'S AMTIQUES(アランズ アンティークス)で手織りのアンティーク絨毯を買いました。

    ちょっとお届け物があって、ALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)に顔を出しました。アランさんのお店の敷地内には立派な桜の木が2本あり、どちらもほほ満開だったので、予定外のお花見を楽しませて頂きました。お届け物のお返しに、アランさんの手作りマーマレードを頂いてしまいました。ライムも入っているということで、素晴らしい香りでしたよ、アランズアンティークスといえば・・・ちょっと機会を逸してまだブログにUPしていなかったけれど、先日購入した私の書斎用のカーペットに続き、リビングに敷くためのウールのカーペットも譲っていただきました。この時は天気も良かったので、ご覧の様に色々出していただいて外に広げて比べることが出来ました。さて、どれが良さそうかな?。で、選んだのは一番ボロくて汚い(笑)このカーペット。...ALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)で手織りのアンティーク絨毯を買いました。

  • いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでガレットを食べました。

    カミさんと二人でお馴染み、いすみ市のハルフロマジュリ・カフェに行きました。今回はいつもよりかなり早めの時間だったので、ランチを頂くことにしました。で、頂いたのはこのようなお料理。飲み物はいつもと同じ、アイスのカフェオレにしました。ハルフロマジュリ・カフェは席数も少なく、ランチの時間に訪問すると満席の可能性が高いため、最近はわざと遅い時間に訪問してデザートを頂くことが多かったけれど・・・やっぱりガレットも良いなぁ。■いすみチーズ工房巡り関連ブログいすみチーズ工房巡りその1高秀牧場チーズ工房いすみチーズ工房巡りその2よじゅえもんのチーズ工房いすみチーズ工房巡りその3チーズ工房ikagawaいすみチーズ工房巡りその4チーズ工房千(せん)いすみチーズ工房巡りその5チーズ工房フロマージュKOMAGATAいすみチーズ...いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでガレットを食べました。

  • 東京都庭園美術館で、『戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見』を観ました。

    カミさんと二人で東京都庭園美術館に行きました。お目当ての企画展はコチラ、『戦後西ドイツのグラフィックデザインモダニズム再発見』です。ドイツのデザイン関連の展覧会というと、大半がバウハウス絡みの内容になってしまうのですが、今回はデュッセルドルフのA5コレクションが所有する戦後西ドイツのグラフィックデザイン資料からの展示となっていました。この展覧会では写真撮影可の展示室もありました。あまり一般受けしない展覧会のような気がしていたけれど、実際にはいつもより熱心に見ている方が多いという印象でした。映画のポスターの沢山ありました。こちらは・・・『七人の侍』のポスター。わざわざドイツで作り直されていたんですね。こちらはグラフィックデザイナー/絵本作家のセレスティーノ・ピアッティの作品。ピアッティ自身はスイス人ですが、...東京都庭園美術館で、『戦後西ドイツのグラフィックデザインモダニズム再発見』を観ました。

  • ダイハツ・ムーヴ(L902S)、タイヤをノーマルタイヤに戻しました。

    高速道路で行倒れになったVWポロGTI(9N)の様子を確認に、お馴染みのベストインポートサービスに行ってきたのですが・・・せっかくBISまで行ったので、半谷艦隊4台の中の唯一の生き残りとなってしまった(笑)ダイハツ・ムーヴ(L902S)のスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに戻していただきました。さすがにもう雪は降らないでしょうからね。軽自動車のタイヤはコンパクトなので、ご覧の通り外したスタッドレスはラゲッジスペースにきれいに収納できます。運ぶのにも軽くて楽ですね。軽自動車は経済的な負担も軽いし、色々な意味で精神的にも軽いという点が嬉しいです。やはり実用車としては、四駆で、ターボ付きで、M/Tの軽貨物こそが最強だよなぁ。もちろんそれ一台じゃ寂しいので、趣味用のクルマは別に必要ですけどね(笑)。話は戻りますが...ダイハツ・ムーヴ(L902S)、タイヤをノーマルタイヤに戻しました。

  • 竜ケ崎市、シェ・カオル でケーキを買いました。

    外出した帰りに近所を通ったので、竜ケ崎市のシェ・カオルに寄りました。で、今回買ったのはこのようなケーキ。4月になって気温も高くなってきたので、これからはちゃんと保冷ケースを持って外出するようにします。竜ケ崎市、シェ・カオルでケーキを買いました。

  • 佐倉マナーハウス、庭がすっかり明るくなっていました。

    先日お邪魔した時に私の持っているある資料(内緒!)をお貸しする約束をしていたので、カミさんと二人で佐倉マナーハウスに行ってきました。もちろんティールームも利用させて頂きましたよ。今回カミさんはコーヒー&クルミのケーキとダッチェスグレイを・・・私はチョコレートのケーキとマグコーヒーをお願いしました。佐倉マナーハウス、初めて訪問した時には鬱蒼とした森の中にあるというイメージだったものの、ナラ枯れの木を伐採してしまったことに加え、周囲の森の木が宅地造成で切られてしまったことが重なり、かなり明るい雰囲気に変わっていました。ちなみにこちらは今から10年前、2015年に訪問した時の裏庭です。この頃のティールームはまだメニューもスコーンとアップルパイ位しかなくて、いつ訪問してもガラガラでした(笑)。今のように日の光が入...佐倉マナーハウス、庭がすっかり明るくなっていました。

  • 陶芸メッセ・益子(益子陶芸美術館、濱田庄司氏旧邸) に行きました。

    今日も昨日のブログの続きです。カフェ&ギャラリーむじなっぱらさんで昼食を食べた後、まだ時間に余裕があったので、どこか近所に面白そうな場所がないか聞いてみた所、陶芸メッセ・益子を勧められました。陶芸メッセ・益子というのは、益子陶芸美術館や濱田庄司氏旧邸等からなる町営の複合施設とのこと。むじなっぱらさんからも大して離れていないので、お勧めに従って訪問してみることにしました。益子陶芸美術館は益子焼の歴史や特徴等々、益子焼に関する一通りの知識を得ることが出来るようになっていました。カミさんも私も初歩的なことで大きな勘違いをしていた点などもあり、やはり訪問して良かったです。その後は隣接する濱田庄司氏旧邸へ。元々この地にあった建物ではなく、移築された物とのことだったけれど、想像よりはるかに大きかったのでビックリ。同じ...陶芸メッセ・益子(益子陶芸美術館、濱田庄司氏旧邸)に行きました。

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