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2014/09/27

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  • 日記:母5回目の入院

    母が昨日受診に行って付き添いました。母が12月27日から5回目の入院となりました。訪問看護師等と相談して母の今後について話し合いをして母の思いで救急者で救急搬送しました。担当医からも入院の段階だと言われてました。様々な支払いがある為、支払いが終われば面会に行く予定です。しばらく小説ポエムイラスト更新できないと思います。今後もよろしくお願いいたします。また年賀状イラストは更新しようと思っています小説セイネンキシリーズも宜しくお願い致します。編集・ライターランキング応援宜しくお願い致します日記:母5回目の入院

  • セイネンキレジェンド27話

    相手は直也の身体がよろけた瞬間にロープからのカウンターを狙ってきたが直也は相手にクリンチで逃げクリンチ後1ラウンドのゴングで直也は助かった。直也は自分のコーナーへ戻らず朦朧としていた。相手のフックをまともに受けたせいか自分のコーナーを一時見失ったふりをしていた。「直也ー!こっちだー!」コーナーサイドからのコーチ達の声で息を荒くしながらフラフラしてコーナーへと戻った。しかしこれは直也の心理戦でもあった。相手に体力の低下があると思わせる為だった。「直也、大丈夫か?左腕が下がってるぞ」「すみません・・・」「左腕は、きついか?痛みは?」「腕は下げてみたんです何かを見つけないと勝てない」「左腕は大丈夫なんだな」「はい問題ないです、ただ相手のパンチ力は凄いです」コーチと直也の会話を聞きながら会話が終わるとプロテスト前...セイネンキレジェンド27話

  • セイネンキレジェンド26話

    直也と前回優勝者の相手が会場へ入ると観客席から拍手が湧いた。直也は周囲の観客達を見つめると何故かファイトが沸いて来た。左腕の痛みは観客達の声援と拍手によって少しは和らぎ消え去っていく。「なんなんだ、これってなんなんだ」直也は声援によって不安もプレッシャーも軽くなるという事は初めてだった。思春期の直也は何故なのか気付く事も知らなかった。思いもよらぬ感情に捉われていた感情が消えていく事が信じられない。試合開始まで5分で椅子に座り何度も深呼吸をする直也だった。その直也の肩や首をマッサージするコーチがいた。優子は強く強くドリームキャッチャーを握りしめ直也の勝利を祈っていた。「久美ちゃん直也に力を与えてね」と優子は祈っていた。直也は軽く体を動かしながらリングの上の椅子に座った。プロテスト前の康志は直也の耳元で同じ事...セイネンキレジェンド26話

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