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Message-Poem/Love/young/SFfantasy/illust ポエム物語詩:恋愛:学園:ファンタジー:ミステリー小説:イラストなど更新していきます

少しずつカテゴリーやポエム・小説など再編集して再更新していきます。Message-Poem/Love-Story/young-Story/SFfantasy-Story/illust

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2014/09/27

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  • 無事に母が退院しました

    4月25日に母が退院しました。会計や予約表や退院などの書類が多くて。介護タクシーで自宅に帰ってきました。大変だったけど、何とか対応しましたが自宅に帰ると少し疲労感がありました。これから自宅内で介助してきます。家事をしていきます。ある程度の介助、訪問看護師とケアマネ等と連携しながら。最小限の介助になってくれればいいのですが。セイネンキシリーズの更新は出来るときに更新しますので今後とも宜しくお願い致します編集・ライターランキング応援宜しくお願い致しますこちらも^out_point^ポチと無事に母が退院しました

  • 無事に母が退院しました

    無事に母が退院しました

    4月25日に母が退院しました。会計や予約表や退院などの書類が多くて。介護タクシーで自宅に帰ってきました。大変だったけど、何とか対応しましたが自宅に帰ると少し疲労感がありました。これから自宅内で介助してきます。家事をしていきます。ある程度の介助、訪問看護師とケアマネ等と連携しながら。最小限の介助になってくれればいいのですが。セイネンキシリーズの更新は出来るときに更新しますので今後とも宜しくお願い致します編集・ライターランキング応援宜しくお願い致しますこちらも^out_point^ポチと無事に母が退院しました

  • 久しぶりの母と面会

    久しぶりの母と面会

    久しぶりの面会に行くとリハビリを受けているとの事でした。病院から連絡があり退院の事を話し合いました。今後の自宅内での介助の事や僕の体調についても聞かれました。リハビリの状況を見てから退院日を話し合う事になりました。編集・ライターランキング応援宜しくお願い致しますこちらも^out_point^ポチと久しぶりの母と面会

  • セイネンキレジェンド12話

    セイネンキレジェンド12話

    控室で暇な優子は1人でリングのある体育館に足を向け体育館に入ると応援団らしき観客の熱気で包まれる。直也の応援団は全くいないボクシングジムに通うプロテスト前の学生を含め5人は控室で待っている。直也がフードをかぶり控室に戻って来ると同室の選手達は不思議そうに直也を見ていた。フードをかぶったままの直也は椅子に座るとコーチは声もかけず、あうんの呼吸のように直也の肩や首へのマッサージをする。「勝とう等と思うな、自分を信じて前へ進め」会長は直也の耳元で囁きかけると直也はフードをかぶったまま身動きする事もなく下を向き顔を見せようとはしなかった。「時間だ直也、信じるものを見つければいい、それだけでいいんだ」直也は控室で同室者には決して顔を見せる事がなかった。こんな直也に同室者達の目にどう映っていたのだろうか。思っている事...セイネンキレジェンド12話

  • 母が入院しました

    母が入院しました

    3月18日にまた入院しました。訪問看護師との話し合いで母が入院との事を伝えたようでした。担当医が入院を認めたみたいで訪問看護師が連携している場所に電話連絡後。救急車で病院へ搬送されました。しばらく忙しくなりそうです編集・ライターランキング応援宜しくお願い致しますこちらも^out_point^ポチと母が入院しました

  • セイネンキレジェンド11話

    セイネンキレジェンド11話

    大きい婆ちゃんがなくなると保険のお金が入ってきて東京にいる叔父夫婦と半分ずつにしたそうです。「人の命をお金にするなんて」いつも思うようになっていて夕方は家ではなく直兄ちゃんの家の縁側でドリームキャッチャーを作っていました。直兄ちゃんの事は好きか嫌いかで言うと、どちらでもなかった。どっちに近いかと聞かれれば「好き」と言ったでしょう。でも直兄ちゃんに告白する前に久美子は、あの踏み切りで死んでしまい直兄ちゃん本当にごめんなさい。久美子は産まれてこなければ良かったって思うこともあったよ。でもこの世に生きていてはいけない人間じゃないよ。ただただ直兄ちゃんに出会えた事だけが久美子の幸せだった。大きいお婆ちゃんが呼んでくれたのかもしれない。クーコの役割は直兄ちゃんとの幸せだけで終わりって許されることではないのは分かって...セイネンキレジェンド11話

  • セイネンキレジェンド10話

    セイネンキレジェンド10話

    中学年になると直兄ちゃんの家の裏の木戸から裏口から縁側にいる直にいちゃんに会いに行くようになりました。久美子は家族で海へ出かけた時、この先々直兄ちゃんに試練を与えてしまうとは思わずアクセサリーを買ってもらってしまったのです。眠れぬ子供を眠らせる昔シャーマンが使用していたという悪魔よけのドリームキャッチャーというものでした。久美子は、いつもドリームキャッチャーを見ると何故か直兄ちゃんを思い浮かべていました。クーコは手先が器用だと良く言われたものです。きっと直兄ちゃんも器用だったと思います。綺麗な手で綺麗な長い指先を見ていて思いました。ドリームキャッチャーをたくさん作って直兄ちゃんのお仲間さんへ渡して直兄ちゃんを守ってもらおうと思っていました。ただとにかくたくさん作って守ってもらっていたお返しにドリームキャッ...セイネンキレジェンド10話

  • セイネンキレジェンド9話

    セイネンキレジェンド9話

    そして時は早くも中学生市町村ボクシングトーナメント当日となる。日時場所は11月月22日で時間は10時から11時30分で場所は○○市体育館の控室は公民館2階の一号室と二号室となった。中学生市町村ボクシングトーナメントは16名で控室には8名ずつだった。直也は選手を見ても知らない顔ばかりだった。体重の計量時間は9時からとなり16名の出場が決まった。直也は計量が終わるとすぐに控室へ戻る事はなかった。「少し走って来るから」と直也は優子や工藤康志と会長やコーチに言って遮断機の無い久美子が亡くなった場所へと向かっていた。会長やコーチや優子は何も声をかける事もなく直也の言葉に頷くだけだった。直也以外の選手は控室で軽く運動を始めると同室者は凄い熱気に包まれているように感じる優子だった。直也は遮断機のない踏み切りを見つめ久美...セイネンキレジェンド9話

  • セイネンキレジェンド8話

    セイネンキレジェンド8話

    市町村からは中学生16人の出場が決まり条件を満たせなければ出場停止となる事を告げられている。その条件とは体重は55キロから60キロ以下で身長には条件はなかった。直也には身長には条件が無い事が有利とみられたのだが。直也の身長は1メートル70センチで体重は69キロだった。体重を9キロから10キロの減量しなければならなかった。10月に入ると減量と練習のプランが作られた。ボクシングジムの会長は直也の両親へ会い直也の今後の事を相談した。直也の両親はジムから学校へ通う事を承諾しボシングジムの会長の元に預ける事になったのだ。減量と練習のプランは厳しいものだったが直也にとっては有りがたい事だった。「別れの何もかもが忘れられる」と直也は思った時でもある。直也は心の刃を隠し無心の中でプランをこなしていく。ボクシングジムへ通う...セイネンキレジェンド8話

  • セイネンキレジェンド7話

    セイネンキレジェンド7話

    試合に出場する事が決まってからは毎朝早朝10kmのマラソンをした後ジムに入り練習をする。直也が孤独との戦いが本格的に始まった時だった。早朝マラソンは2学期が始まってからも続ける事になり学校が終わると真っ直ぐに学校からジムへ直行する。ボクシングジムでは直也を含め6人が通っていた。直也よりも年上で無口のプロボクサーを目指す学生達だった。直也の学校からジムへ直行し通うものはいなかった。優子はいつもジムのベンチに座っていたが仲間達に知られる事はなく直也は練習を続ける。本格的にボクシングを始めると毎日のようにリングに上がりコーチとのスパーリングがおこなわれた。直也がボクシングジムに通い始めて1カ月を過ぎた。「ジャブ、ジャブ、ジャブ、フック、ボディーボディーボディー」コーチの声も大きくなり、そして早口になっていく。何...セイネンキレジェンド7話

  • セイネンキレジェンド6話

    セイネンキレジェンド6話

    青少年期の直也の周りには常に多くの仲間達がいた。中学へ入学すると他の小学校からの生徒も仲間に入る。直也は慕われる存在として見られるようになっていくが中学に入ってから大切なものを失う事が多くあった。しかしそれに耐える力を持てるようになると、この頃の中学では先輩達からの暴力やかつあげ等の様々な問題があり荒れた時代の中で直也の存在は先輩達から仲間達を守る事だった。他のクラスの同級生をも守る事が出来ていたのだ。直也の素質とは何か中学を卒業した時に周囲の人達は知る事になる。「直也とは何者か」と生徒達や仲間達は思った様だった。ボクシングジムの会長やコーチは直也の過去を知る事によって直也の持った悲痛や苦痛に怒りや憎しみを知り直也の心の更生を考えると共に「優勝」というものに賭けてみようとしたのだ。ボクシングを始めて日は浅...セイネンキレジェンド6話

  • セイネンキレジェンド5話

    セイネンキレジェンド5話

    水泳部には自由形のクロールと平泳ぎと背泳ぎの3種目があった。直也は入部したての頃はクロールの選手であった。これがまた学年上の選手でも追いつく事は出来なかった。本来なら直也はクロールの選手として大会に出るところだろう。しかし水泳部では背泳ぎが出来る選手がいなかった。背泳ぎの選手に手を長く挙げたのが直也だった。そして直也はクロールの選手でも追いつく事が出来ないスピードで間もない背泳ぎの選手となった。なぜ直也は水泳部に入部させられたのか、それは父と母の希望でもあった。駆け足が出来る頃には家族同士で海や川で遊んでいた。そして父のサーフィンボードの上に乗っていた。直也にとって興味津々の景色がそこにあったのだ。直也は自然と海や川での泳ぎ方を学んでいた。それだけではない幼いながらに自然の中から浮力というものを漠然と身体...セイネンキレジェンド5話

  • 明けましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます。文字の年賀状辰年2024年本年も宜しくお願い致します。皆様へ感謝とご健康でありますように願っています編集・ライターランキング応援宜しくお願い致しますこちらも^out_point^ポチと明けましておめでとうございます

  • 母退院後ブログ年賀状について

    母退院後ブログ年賀状について

    母退院後ブログ年賀状(辰年)について誠に申し訳ございませんがブログイラストの年賀状の作成は致しません。母の退院後には母の介助対応が忙しくなりそうなので。今年は皆さんとのお付き合いで感謝申し上げます。また来年の皆様の繁栄とご健康でありますよう祈っています2024年の来年も宜しくお願い致します。編集・ライターランキング応援宜しくお願い致しますこちらも^out_point^ポチと母退院後ブログ年賀状について

  • 母の退院日決まりました

    母の退院日決まりました

    母の退院日は来週の予定になりました。昨日病院の退院に関する話し合いをして今後の事が決まりました。施設に入るか自宅での生活に戻るかなど様々なはなしあいでした。リハビリを始めていて母が歩いている姿を見いて来ました。また自宅へ戻って以前の生活に戻り介助をする事になります。僕の負担軽減の為にケアマネジャーや訪問看護や訪問介護や介護タクシーなどを使って対応していきます。ポエムやブログ小説の更新も出来るかもしれません。今後とも宜しくお願い致します。編集・ライターランキング応援宜しくお願い致しますこちらも^out_point^ポチと母の退院日決まりました

  • 日記:母との面会

    日記:母との面会

    洗濯ものを持っていき面会したらリハビリを始めたようです。でも問題があり巻き爪の処置ができていませんでした。看護師と母と話し合い僕が決める事になり皮膚科でお願いしますと言ってしまった。そうしたら巻き爪の処置は皮膚科の医師が診てくれてるんですけど病棟の看護師に聞くと全く処置がやってないことが判明。皮膚科は週一回の医師が診ていると言っていました。この病院どうなってんのと言うと看護師はパソコンで確認して話してくれたけどね。巻き爪の皮膚の場所に痛みがありました。最低な病院だと思いました。何か出血があったら病院の責任になるって?以前には点滴をした人が死亡した事のニュースあり。今後は医師や薬剤師や看護師などで繋がり対応していくと院長が言っていましたが全く対応していないようです。あきれてしまいました。他にも総合医師かかり...日記:母との面会

  • 母が入院しました

    母が入院しました

    また母の状態は悪化して自分一人での生活になります。救急車で搬送され救急病棟で救命処置され医師と母の思いを話し合って決めました。介助する事はなくなりましたが面会に行く事となります。今後は入院生活を確認して行く事になります。退院出来るのか?まったくわかりませんが医師の判断です今後とも宜しくお願い致します。IN_pointポチっと応援よろしくお願いします母が入院しました

  • 日記しばらく休みます

    日記しばらく休みます

    母の状態:介助が必要になり自宅内でも歩く事が困難で多くの介助しいています。薬の管理、トイレの介助、食事の介助、洗濯もして全ての家事をしていいます。付き添いで介護タクシーを使用して病院内では母を車椅子を使用して通院しています。体調不良や疲労感があっても限界を超えても介助が必要。安定剤を飲みながら母への介助が必要になった。今後、また病院に入院するかどうかはわかりません。しばらくブログ小説の更新も出来ないのが現在ですが今後とも宜しくお願い致します。編集・ライターランキング応援宜しくお願い致しますこちらも^out_point^ポチと日記しばらく休みます

  • セイネンキレジェンド4話

    セイネンキレジェンド4話

    いよいよアマチュアボクシングの試合が近づいてくる。何故?ボクシングジムの会長やコーチは直也を中学生市町村のトーナメント試合に出場させようと考えたのか?人はそれぞれ何かしらの徳分や得意分野や素質というものを産まれつき持っている。しかしそれは気づき生きている場合と気づかずに生きている場合がある。素質とは人それぞれにある天命的なものだったのかもしない。直也が持つ素質というものは稀にみる天命的な素質だったが直也には漠然と感じるだけだ。会長やコーチは直也の幼き過去からの人生を優子や教師達から聞いていた。直也の保育園時期は、とてもやんちゃな子供でもあり繊細さを備えた時期で直也には好きな女の子がいたが卒園前に彼女は親の転勤と共に去って行った。2人は両思い初恋と失恋と別れがどんなに辛いものかを知った時期でもある。直也は皆...セイネンキレジェンド4話

  • セイネンキレジェンド3話

    セイネンキレジェンド3話

    この頃には柔道・剣道・空手教室などがあった。直也はボクシングを選んだ理由は2つの理由があったのかもしれない。直也と優子の関係とボクシングジム経営の優子の伯父である事だ。優子の気持ちを知っている直也は、この時は誰かにすがりたかったのだと思う。直也と優子は保育園の頃からの友だった。優子の伯父のボクシングジムへ通う事により優子は必ず直也のもとへ足を運ぶようになった。直也と優子の間には言葉はなく優子の片思いの恋にすがった。直也にとって優子の恋にすがる事は絶対にあってはいけないと思っていたはずだった。しかし青少年期の直也は優子の恋に、どうしてもすがるしかなかったのだ。ボクシングを学ぶ事によって怒りと憎しみをサンドバックに全てをこめる直也だった。無心になりサンドバックを全力で殴りつける事で全ての出来事を忘れていたよう...セイネンキレジェンド3話

  • セイネンキレジェンド2話

    セイネンキレジェンド2話

    直也は久美子への思いを幼少期の頃から思い出していた頃には直也は縁側に座り庭と空を見ていると空は薄暗くなり雷が鳴った。プルルループルルループルルループルルルーと電話が鳴るが直也には聞こえず直也の父はそっと傍に寄り添った。「春樹が死んだ?」直也と春樹は兄弟のように育った。今度は直也から神は従兄弟の春樹を奪い去る。直也は大切な久美子を奪われ従兄弟の春樹を奪われていった。直也の心は爆発寸前だった。でも直也は苦痛と悲痛に耐える事しかできなかった。どんなに仲間いても2人の死によって孤独感が増していく。直也と春樹の関係は双子のように育つ2人は幼少期は良く遊び喧嘩もした。直也と春樹の共有するものは歴史上の偉人であったが直也は自分だけを信じ前を向いて歩いていくだけで自分からは仲間を作らない。春樹は自分だけでなく相手も信じ自...セイネンキレジェンド2話

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