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  • 今季5度目の生虎観戦

    敵地ベルーナDでの対西武3連戦第2R『今季5度目の生虎観戦』は連日の観戦となりましたショックを引きずっていて正直って足取りは重かったですが前夜のリベンジを願って気合を入れて球場へそして、球場に向かっている時の雨足は激しく、屋根がない屋外球場だったら開催が危ぶまれる状況でしたが、ドームはその心配が無いから本当に助かりますしかし、球場に入ると相変わらずの蒸し暑さ観戦しているだけで体力を奪われる感じがしますそして1分遅れの午後6時1分プレーボール今季の水曜日は先発投手が固定できず谷間状態で苦戦する戦いが続いています先発した左腕の伊藤(将)投手はプロ入りしてから2年連続で二桁勝利を記録するなど、先発ローテの柱のひとりとして活躍をしていましたが、ここ2年は不調に陥り苦戦昨年は僅か4勝今季は開幕時は2軍で迎え、1軍で...今季5度目の生虎観戦

  • 今季4度目の生虎観戦

    昨夜から始まった敵地ベルーナDでの対西武3連戦第1Rは『今季4度目と生虎観戦』となりました敵地ベルーナDに来たのは実に2年ぶり相変わらずの蒸し暑さでしたが、試合途中からは心地よい風が球場内に入って来て過ごしやすくはなりました関東地方も梅雨入りし雨が降ったり止んだりという天候もドーム球場ですから心配は無いですし、とても座りやすい座席とグルメは最高名物の餃子を食べながら観戦しました車で来ましたので生ビールは飲めませんでしたが肝心の試合は我が虎の先発が火曜日の男、右腕才木投手対する相手先発は現在、パリーグ防御率トップの左腕投手すると両軍無得点の2回の攻撃1死から7番ヘルナンデス選手がセンターへヒットを放ち出塁1死から8番梅野選手もセンターへヒットを放ち、2死1・3塁とビックチャンス続く9番熊谷選手がタイムリーヒ...今季4度目の生虎観戦

  • パ2強を撃破

    本拠地甲子園にオリックスを迎えての関西ダービー3連戦第3R先発は我が虎がドラ1左腕の伊原投手対するオリックスは今季4勝の防御率2点台左腕連日、打ち崩すのが容易ではない投手ばかりを相手も当ててきます試合序盤はパリーグ最高打率を誇る相手打線の前に伊原投手はピンチの連続2回1死から5番打者に2塁打を打たれるも後続を粘りの投球で抑え4回も再び5番打者に2塁打を浴び、続く6番打者にはセンターへヒットを打たれて、近本選手がその打球をファンブルし、1点を先制されましたしかし伊原投手は新人らしからぬ落ち着いたマウンドさばきで後続はショートゴロに抑えました球数を80球でしたが初回からコントロールの精度が今一つで高めに浮くところを相手打線も狙いますが打ち損じてくれる運もあり、5回を投げ切り勝利投手の権利を得たところで指揮官は...パ2強を撃破

  • 4年ぶりの一発

    本拠地甲子園にオリックスを迎えての3連戦第2R我が虎の先発は左腕大竹投手対するオリックスはパリーグを代表する左腕投手防御率も1点台ですので得点するには簡単にはいかず苦戦必至の投手相手投手より先に点を取られる訳にはいかないと持ち味の緩急を付けた投球で踏ん張り、初回は2死2塁のピンチ2回は先頭から連打を浴びて無死1・2塁のピンチを背負うも後続を併殺打などで抑え3回も2死から連打を浴び、2死1・3塁の大ピンチも後続を抑えましたが、4回は1死から内野安打を許し、7番打者にセンターへ2ランを被弾6回は1死から死球を与えた場面で指揮官は早めの継投策へ大竹投手は5回1/3を7安打2失点で降板交流戦は今だ勝ち星なし大竹投手にはいち早く交流戦未勝利の呪縛を解いてほしいものです2番手の岡留投手は続く打者にもヒットを許して2死...4年ぶりの一発

  • 命に関わるアクシデント

    昨夜から始まった本拠地甲子園にオリックスを迎えての3連戦第1R同じ関西圏に本拠地を持つ球団同士の対決ですので関西ダービーとも言われています我が虎の先発は今季ここまで絶好調のエース村上投手対する相手先発も初見では打ち崩すのが難しそうな右腕予想通りに両投手の投げ合いが続き、我が打線は6回9番村上投手のサードへの内野安打がチーム初安打対するパリーグで最高打率を誇る相手打線も7回1死からセンターへのヒットがチーム初安打痺れる投手戦が続きました7回1死1・2塁のピンチも後続をダブルプレーで抑え8回は1死からヒットを打たれるも後続を完璧に抑え味方打線の援護が無くそのまま交代村上投手の結果は8回109球2安打無失点の好投で先発投手としての役割は充分すぎるくらいでしたそして9回2番手で登板した石井投手すると、先頭打者がピ...命に関わるアクシデント

  • おもてなしの心

    敵地エスコンフィールドでの対日ハム3連戦第3R我が虎の先発はデュプランティエ投手対する日ハムは2年目左腕で防御率1点台の投手3試合連続で僅差の試合展開を予想しましたする相手先発の立ち上がり、まさかの3者連続四球期待の4番佐藤(輝)選手は逆に力が入ってしまったのか初球を振り抜くとショートフライになり1アウト続く5番大山選手は冷静に球を見極めてストレートで四球労せずして先取点を上げて、続く6番ヘルナンデス選手は制球に苦しむ相手先発が投じた3球目の外角の直球を上手くバットに乗せてライナー性の打球をライト前に技ありのタイムリーは嬉しい来日初打点毎試合打線の援護が無く孤軍奮闘状態のデュプランティエ投手に初回から打線が援護初回は先頭打者にヒット打たれ、続く打者は一つ目の空振三振続く打者にレフトへヒットを打たれ、1死1...おもてなしの心

  • 凱旋登板

    敵地エスコンでの対日ハム3連戦第2R我が虎の先発は地元出身で3年目の期待されている左腕門別投手相手先発はコントロールが精密なローテ左腕投手今季の門別投手は昨年と同様に今一つ壁を破れず苦戦しております先週の横浜戦の登板も毎回ピンチの連続でしたが相手打線の信じられない拙攻に救われた感がありましたし初回から打線の援護が必要ですが、そう簡単には打ち崩せない好投手が相手期待した初回の攻撃は僅か9球であっさりと三者凡退心配された門別投手の立ち上がりですが、いきなり連打を浴びて無死1・2塁の大ピンチを背負い辛うじて相手3番打者は打ち損じてくれ、とてもラッキーな5-4-3のダブルプレーで一気に2死3塁続く4番打者も抑えれば2回以降乗っていけるかもって期待しましたがフルカウントまで粘られて9球目をセンターへ弾き返され1点を...凱旋登板

  • 背番号が3

    昨日午前8時頃、一斉に報道された国民的スーパースターで「ミスタープロ野球」の愛称で親しまれた読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏の訃報私は、長嶋氏が現役で活躍されている姿はまだ生まれていなかったので見ていませんでしたが、読売巨人軍の栄光と球界発展のために尽力された姿は見ていましたし宿敵読売の象徴的な方でしたがリスペクトしていただけに訃報を知った時はとてもショックでしたご冥福をお祈りいたします。そして、2025年セパ交流戦が昨夜から始まりました先ずは敵地エスコンに乗り込んで現在セパ首位同士の対決が実現大注目の第1R我が虎の先発は今季火曜日の男、エース才木投手相手先発は台湾の英雄右腕として今季鳴り物入りで入団した好投手1点を争う痺れす展開が予想されました予想通り、両チームの投手陣の投げ合いで序盤は進みましたが相...背番号が3

  • 油断は一切ない

    敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第3R我が虎の先発はドラ1左腕ルーキーの伊原投手そして対広島の対戦防御率が1.23とここまでキラーぶりを発揮しています敵地同一カード3連勝へ充分期待できる刺客とも言えますすると初回いきなり先頭の1番近本選手が四球を選び出塁1死2塁から3番森下選手がレフトスタンドへ先制2ラン試合の主導権を握ります伊原投手は立ち上がりから多彩の球種を駆使し、不利なカウントになるとコントロールが良いのでストライクも取れて、相手打者に流れを渡さない「ここは直球だろう」と思わせといて変化球を投げて惑わせたり、また投球動作に入ってから相手との間を上手く空けてタイミングをズラすなど、プロ1年目とは思えない投球術を身に着けているそして女房役の坂本捕手とのコンビネーションも抜群と愛読スポーツ紙の解説者は...油断は一切ない

  • 大竹無双

    敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第2R試合序盤は相手先発左腕と大竹投手との投げ合いが続いた投手戦我が虎は4回まで無安打でしたが大竹投手は初回に内野安打3回は2死からセンターへの3塁打と四球を与え1・3塁の大大ピンチを背負うも後続を抑える粘投そんな中、我が打線は5回に1死から6番ヘルナンデス選手がライトへのラッキーなポテンヒットで出塁2死1塁で8番木浪選手がセンターへのツーベースヒットを放ち、1塁ランナーのヘルナンデス選手が激走して一気にホームイン試合後の監督のコメントで「ヘルナンデス選手は意外に俊足だったとは驚き」とコメント難攻不落の相手エースからの貴重な先取点をヘルナンデス選手の足で捥ぎ取りましたその後も両投手の好投は続き試合は1点を争う緊迫した試合に9回最終回の攻撃は1死から2番中野選手がライトへ...大竹無双

  • 運を味方にした戦い

    昨夜から始まった敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第1R先発したエース右腕の村上投手2回1死から相手の5番打者と6番打者に連続で2塁打を浴びて先制点を許しましたが、それ以降は全身全霊を球に込めてた熱投を披露コントロール、球のキレ、球威が申し分なく100球を越えても威力が落ちることは無く、結果は7回113球7奪三振1失点最近、停滞気味の攻撃陣に自らの投球で喝を入れているように見えましたすると1点を追う5回に先頭の7番坂本選手がレフトへヒットを放ち出塁1死1塁から9番村上選手が見事に送りバントを決めて2死2塁とチャンスメイク頼りになる1番近本選手がカウント3-1の5球目の高めに浮いたチェンジアップをセンター方向に振り抜きタイムリーヒットに貴重な同点打がチームに勢いをつけて、続く今季好調な2番中野選手もセンタ...運を味方にした戦い

  • 1歩下がって2歩進む

    本拠地甲子園に横浜を迎えての変則(倉敷を含む)3連戦第3R1歩下がって2歩進む

  • 今季9完封

    本拠地での3連戦は昨夜から聖地甲子園に戻っての2連戦となります先発は意外でしたが甲子園で初となった左腕3年目の門別投手相手先発左腕の助っ投は、現在リーグ1位の防御率投手相手に先取点を与えず、少ないチャンスをものにして守り抜くしか勝機が無い展開が予想されました昨日は仕事が休みだったので試合開始からテレビの前で久しぶりに終了まで見続けましたが、まさに「固唾を呑む」ような1点を争う緊迫した展開が続きました門別投手は立ち上がりこそ三者凡退とまずまずでしたがサードのヘルナンデス選手が先頭打者の鋭い当たりを横っ飛びで好捕するファインプレーと続く2番打者が放ったセカンドへの難しいフライを背面キャッチした中野選手などの好捕連発で辛うじて抑えた感じ2回以降は門別投手の投球に期待しましたがピンチの連続でいつ大量得点を取られて...今季9完封

  • 今季初のサヨナラ勝ち

    昨夜から始まった本拠地での対横浜3連戦は第1Rが地方球場の倉敷マスカットスタジアムでの一戦第2・3Rは甲子園に戻っての試合となります先発は今季の火曜日は才木投手が先発また才木投手は地方球場での強さも際立っています今季は4月15日対ヤクルト戦では松山、今月13日の対横浜戦は新潟で登板そして今回の倉敷初回は1死から2塁打を浴びて、いきなり得点圏にランナーを背負う苦しい投球でしたが後続を抑えて無失点2回も1死からヒットを打たれランナーを背負い3回は先頭の9番相手先発投手に今季初安打を許して続く打者にもヒット無死1・2塁の大ピンチを背負うも右飛⇒三振⇒遊ゴロ4回も2死からヒット5回も1死からヒット6回も1死から連続四球7回は先頭から2者連続四球1死を取った時点で球数も117球と100球を越えていましたので2番手で...今季初のサヨナラ勝ち

  • 奥の手を発動

    敵地バンテリンDでの対中日3連戦第3Rスタメン発表時のオーダーを見てビックリ4番佐藤(輝)選手がプロ入りして初の左翼へ前川選手が打撃不振により登録抹消中で6番以降の攻撃力アップのため、6番3塁で助っ人のヘルナンデス選手が入ると言う攻撃型の『奥の手を発動』監督は打線「活性化のため」とコメント前監督では考えられない作戦だと思いますが、僕も賛成です左翼を守る佐藤(輝)選手は初回いきなりフェンス際のクッションボールを上手く処理し、相手に先制点を許さない好プレーもあり、試合を通して難なくこなしました来日初スタメンサードのフェルナンデス選手も何の問題もない守備内容8回から熊谷選手に交代となりましたが、フルイニングで守る姿も見たくなりました試合は、先発したドラ1左腕の伊原投手の立ち上がりこそ2死から四球と二塁打を打たれ...奥の手を発動

  • 際どい判定

    敵地バンテリンDでの3連戦第2R先発の大竹投手は初回に先制点を献上し2回にも2失点先行逃げ切りで勝ち試合を拾いたい我がチームにとって序盤2回で3点を追う展開は苦しい結果は5回93球7安打3失点で降板試合後のコメントも「取られて1点までのゲームだった」と立ち上がりの悪さを悔やんでいた様子でしたが、試合結果が僅差でしたので、1点でも少ない失点でしたら。。。本当に分からない展開でした打線は2回に4番佐藤(輝)選手が12号ソロ、6回先頭の1番近本選手と2番中野選手が連続で四球を選び、1・2塁とチャンスメイクなおも続く2死1・3塁の得点機で5番大山選手がレフトへのタイムリーツーベースで2点を取り同点にそれ以降は両チームの中継ぎ投手対決となりました左腕桐敷投手は登板過多による疲労軽減のため登録抹消中そして6回から中継...際どい判定

  • 耐えて耐え忍んで

    昨夜から始まった敵地バンテリンDでの3連戦第1R耐えて耐え忍んで

  • 惜敗連敗

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第3R先発した右腕助っ投のデュプランティエ投手6回99球6安打9奪三振1失点と粘りの投球を披露圧巻だったのは3回の投球無死満塁の大大ピンチを背負いましたが4番・5番・6番打者を三者連続の空振三振※大ピンチを脱してマウンドで吠えるデュプランティエ投手出掛けていたので生中継では見ていませんでしたがスマホの一球速報で結果を知った時は思わず痺れてしまいました打線も2回に先制を許した直後、先頭の4番佐藤(輝)選手が相手野手の失策で出塁すると続く5番大山選手が逆転となるレフトへの2ランその後はチャンスを作れど追加点を奪えない重苦しい試合展開が続きましたが、2対1と辛うじてリードは保っていましたので、鉄壁の投手陣で逃げ切りを図ろうとしましたしかし、7回に2番手の及川投手が代打の助っ...惜敗連敗

  • ただでは負けない

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第2R先発は対戦成績防御率が0.65と得意にしているGキラービーズリー投手しかし、試合開始前から降り続いている雨の影響でマウンドとグラウンドコンディションが最悪な状況が影響か序盤から再三のピンチを背負います3回まで毎回、安打を許した走者を得点圏に背負う苦しい投球が続き何とか凌いでゼロを並べましたが遂に4回先頭打者に四球を与え、そこから連打を浴び相手に先取点を与え、なおも無死2・3塁とピンチを背負う場面で指揮官は2番手で富田投手をマウンドへ続く打者のショートゴロをホームへ送球した木浪選手一度はホームアウトの判定も相手ベンチがリクエストを要求協議の結果、三塁ランナーの走塁が勝ってまさかのセーフそこから3連打と犠飛で合計4失点鉄壁の投手陣がまさかのビックイニングを相手に献上...ただでは負けない

  • 宿敵がお得意様

    本拠地甲子園に宿敵の読売を迎えての3連戦第1R打線は初回1死から2番中野選手がレフトへヒットを放ち出塁して続く3番森下選手が相手先発右腕の145㌔の直球をすくい上げ、中堅から左翼方向への強い風が良い加速となって左翼席へ※宿敵に4戦連発令和のGキラー続く4番佐藤(輝)選手も7球粘り四球を選び、5番大山選手もレフトへヒットを放ち更にチャンス拡大6番前川選手は相手野手の失策を誘い更に加点に成功先発の才木投手にいきなり3点をプレゼント才木投手の序盤は持ち味の直球で相手打線を翻弄梅野捕手とのコンビネーションも抜群球威がある高めの直球で空振りを多く奪って、低めの変化球を駆使するなど梅野捕手のリードも素晴らしかった野手陣も4回2死で相手の6番打者が打った打球は右中間フェンスを直撃するとセンター近本選手が上手くクッション...宿敵がお得意様

  • 堅首連勝

    本拠地甲子園に2位広島を迎えての首位攻防3連戦第3R先発したドラ1ルーキー左腕の伊原投手前回11日の対中日戦は5回2/3、4日のヤクルト戦は6回1/3と徐々にイニング数は増えているもののイニングを投げ切れずスタミナ不足を指摘されているコメントが多々ありますしかし今回は坂本捕手のリードも冴えボール先行気味だった立ち上がりの投球も上手く立て直して持ち味のコントロールを駆使して6回79球4安打1失点で無四球にまとめる内容先発投手として充分な働きを見せました4回には同学年のライト森下選手が1点を先制され、なおも2死3塁の大ピンチで完璧に捉えられた右飛への大飛球をフェンスにぶつかりながら好捕して痛恨の追加点を阻止万が一、その後もつながれていたら好調カープ打線の餌食になりかねない状況でしたので森下選手の大ファインプレ...堅首連勝

  • 虎の大守護神

    本拠地甲子園に広島を迎えての首位攻防3連戦第2R打線は苦手の相手先発左腕の前に初回からヒットを打ってチャンスを作れど、ここのところ続く拙攻病が酷く得点出来ずストレスが増すばかりしかし、先発した大竹投手が相手に流れが行きかねない状況も通算13試合9勝1敗と完全にカモにしているカープ打線を前に持ち味を存分に発揮し味方打線の援護を待ちましたすると4回に先頭の4番佐藤(輝)選手が2塁打2死3塁で7番坂本選手が四球を選びチャンス拡大続く8番木浪選手がセンターへ先制タイムリー5回は先頭の1番近本選手がセンターへヒットを放ち出塁2番中野選手が見事に送りバントを決めてチャンスメイク3番森下選手と続く佐藤(輝)選手が連続で四球を選び1死満塁の大大チャンス続く5番大山選手の打席で相手投手が暴投労せずして1点を追加大山選手は強...虎の大守護神

  • 運が無さすぎる

    本拠地甲子園に2位の広島を迎えての3連戦第1R2試合連続完封と絶好調のエース村上投手がプロ初の中5回登板球団では1966年のバッキー投手以来となる59年ぶりの3試合連続完封を狙いましたが、偉業への挑戦は試合開始から僅か1分足らずで初回先頭打者に被弾潰えてしまいました2死から4番打者にヒットと打たれ、続く5番打者にはライトへタイムリーツーベースを浴びて更に失点まさかまさかの初回2点を献上いきなり苦しい展開となりましたここにきて低空飛行が続く打線も相手先発右腕の投球の前に6回まで散発の2安打のみ諦めかけた7回先頭4番佐藤(輝)選手から5番大山選手と6番前川選手までの3連打で1点を返し、1死2・3塁の大チャンスから8番木浪選手がセンターへ同点となるタイムリーなおも続く1・3塁の大チャンスで9番村上投手の代打で登...運が無さすぎる

  • 今季3度目の生虎観戦

    昨夜は『今季3度目の生虎観戦』で敵地ハマスタでの観戦は今季初となりました※上段の席で階段を登るのが大変でしたが眺めは良かったです降水確率が20%ほどありましたが、試合中に雨が落ちてくることなく、集中して見られました肝心の試合はビジター初先発のデュプランティエ投手は立ち上がり各打者にファールなどで粘られて、2死から3番打者にヒットを打たれランナーを出しましたが後続をセンターへの大きなフライで3つのアウトを取りましたいきなり25球も投じてしまい何回まで持つかって感じしかし、2回以降は本来の投球で相手打線を翻弄最速153㌔の直球と緩い変化球のコンビネーション坂本捕手のリードも冴えて合計で7つの三振を奪う好投を見せました何度かピンチを与える場面はありましたが冷静に対処して5回83球2安打無失点の粘投打線は相手の先...今季3度目の生虎観戦

  • 起死回生の一打

    昨夜から敵地での対横浜2連戦は第1Rが新潟(ハードオフ)で開催されて1日移動日を挟んで15日にハマスタと言う変則日程第1Rはエース右腕の才木投手と対する相手は左腕助っ投との投げ合い打線は初回1死1・2塁、5回1死1・2塁、7回1死満塁と全く得点機が無かった訳ではありませんでしたが苦手意識がある左腕投手への拙攻で得点が取れず、8回まで沈黙才木投手も7回まで113球投げて4安打1失点と奮闘最後まで打線の援護が無くとても気の毒なマウンドしかし9回2死走者なしと敗色濃厚の展開で6番ショートで負傷離脱中の小幡選手の代役として今季初スタメンとなった高寺選手がカウント1-0から振り抜いた打球はなんとライトスタンドへのプロ1号ソロまさに『起死回生の一打』となりました鉄壁の投手陣は才木投手が7回まで、8回は地元新潟出身の桐...起死回生の一打

  • 母の日5連勝

    本拠地甲子園に中日を迎えての2連戦第2R結果は2試合連続完封勝利でリーグ最速20勝到達打線は初回2死1塁から4番佐藤(輝)選手が右越えフェン直(あと数センチでスタンドイン)の適時2塁打で先制※2塁上でハートポーズをする佐藤(輝)選手その虎の子1点を先発したドラ1左腕の伊原投手が5回2/3を4安打66球と好投伊原投手が残した2死1・3塁で登板した湯浅投手は次の打者に四球を与えて満塁の大大ピンチしかし、続く左打ちの巧打者に初球でフォークボールを見せて揺さぶり、威力のあるストレートを2球続けて見事に1塁ゴロ「球場の空気を変えられる湯浅投手の火消し」と愛読スポーツ紙の解説者が絶賛打線は相手投手陣の好投に押されて初回以降、追加点を奪えず重苦しい試合となりましたが、7回は及川投手8回は体調不良から登録を抹消され心配さ...母の日5連勝

  • 自身初のマダックス

    本拠地甲子園での対中日3連戦は9日が雨天中止となりましたので2連戦となりました両チームの先発右腕投手は揃ってスライドの登板登板日が予定より1日延びるのって調整方法がとても難しいって聞いたことがありますですから、村上投手の立ち上がりがとても心配でした初回は1死2塁のピンチを背負い、相手3番打者に右前打を浴びて、先制点を献上するも、ライトの森下選手の好返球で俊足ランナーを本塁で憤死村上投手も試合後にそのプレーについて語っていましたが「あそこで1点取られているのと、ゼロでは全然違う」と大絶賛2回以降の無双投球に影響を与えましたそれ以降はは相手打線に隙を与えることなく、淡々と投げ続け、ピンチらしいピンチはほぼゼロ打線は初回1死2塁から3番森下選手がセンターへの適時打で先制相手先発も好投を続け、チャンスを作れど追加...自身初のマダックス

  • 惜しい試合

    敵地東京Dでの対読売3連戦第3R結果は残念ながら競り負けで、東京Dで今季初黒星今季飛躍を期待した3年目左腕の門別投手初回に1死1塁で3番打者に2ランを被弾2対2の4回は2死走者なしからヒットと2塁打で勝ち越しを許し、なおも続く1・2塁のピンチから9番投手にもタイムリー更に満塁のピンチを背負い、1番打者にもタイムリー藤川監督は交代を指示2番手の石黒投手も続く1・2塁のピンチで次の打者にタイムリー2塁打後続は何とか抑えましたが2死から大崩れして4失点昨日の試合で絶対的4番打者をアクシデントで失い不名誉な連敗記録を作ってしまった相手も今回は目の色を変えて死に物狂いで向かって来ていますそんな状況でもあえて監督は門別投手に期待してマウンドに送っているのに試合も序盤の4回で2死からの大崩れにはガッカリ交代の際には怒り...惜しい試合

  • 球団史上初の開幕5連勝

    敵地東京Dでの宿敵読売との3連戦第2R前夜の第1Rは我が虎の打線が13安打10得点と大爆発プロ野球あるあるとして翌日は一転して貧打線となり大苦戦そして相手先発は現状、防御率2点台と好調な左腕投手我が虎の打線は「左腕アレルギー」余り良くない条件が揃っていて、試合前は不安で一杯しかしそんな状況を感じてか?先発オーダーを見てとても驚いた虎党は多かったはず1番から5番までは不動のオーダーでしたが6番に現状好調な主に8番を打っていた小幡選手を上げて、7番に売り出し中の若虎である中川選手(本職は捕手)をスタメン起用第1Rでは継投策の大胆な策がバッチリとハマり第2Rは攻撃陣に対して思い切った奇策昨季までの前監督では考えられない戦略相手ベンチも2日連続で驚いたと思いますそして初回から打線が繋がること繋がること先頭の近本選...球団史上初の開幕5連勝

  • 今季2度目の生虎観戦

    昨日から敵地東京Dでの読売3連戦第1R虎党の友人から急遽誘われた一戦『今季2度目の生虎観戦』となりました前回の神宮(4月17日)は今季初の観戦でしたが激しい点の取り合いシーソーゲームの一戦を制するような熱戦が多く、今季のビジターゲームはここまで11勝4敗とチームは好調をキープそして試合前にはタイガースショップに寄って縁起の良いビジターユニを購入し臨戦態勢で東京Dに向かいました※グラウンド内が良く見える最高の席肝心の試合ですが普段は休養日や移動日が多い月曜日の試合で先発ローテの谷間と言って良い日宿敵読売も前回の東京D3連戦3連敗しているので気合充分で向かってくるはず正直って、試合前は不安だらけでしたしかし、ふたを開けてみると分からないもの先発した左腕の富田投手は中10日空けての久しぶりの登板立ち上がりに難が...今季2度目の生虎観戦

  • 左腕アレルギー

    本拠地甲子園にヤクルトを迎えての3連戦第3R本拠地での同一カード3連勝を見事に成功出来れば、前節悪夢の尾張3連敗を完全に払しょく出来るそして相手のチーム状態はケガ人続出で精彩を欠いている状況楽勝ムードが漂っていましたが決して舐めてはいけません序盤からヒットや2塁打など1本ずつ出るものの拙攻が響き結局得点出来ず相手先発は45歳の大ベテラン投手老獪投法に惑わされてまさに「打てそうで打てない」状態が続いてストレスMAX辛うじて4回表に先制を許したその裏の攻撃で3番森下選手の3号ソロ弾で同点に追いつくのが精一杯結果は6回100球1失点と試合を作られてしまいました先発したドラ1左腕の伊原投手も6回まで好投を続けましたが1対1と同点の7回1死から四球と連打で勝ち越しを許してなおも続く1死3塁で2番手の漆原投手にスイッ...左腕アレルギー

  • OS神話

    本拠地甲子園にヤクルトを迎えての3連戦第2R先発は今季ここまで好投しながら白星に恵まれずも防御率1点台で踏ん張っている右腕新助っ人デュプランティエ投手立ち上がりから好投を続けカーブ、カットボール、スライダーなどを織り交ぜてゴロを量産また坂本捕手のリードも冴えに冴えまくり6回4安打無失点後は打線の援護待ちって言う感じでしたそして肝心の打線は初回に1死から2番中野選手が四球を選び出塁1塁ランナーの中野選手はすかさず2塁への盗塁を試みますが相手捕手が悪送球労せずして3塁まで到達2死3塁の大チャンスで4番佐藤(輝)選手がライトへ先制打※ここのところ、佐藤(輝)選手が連日先制打を放っています3回は先頭の中野選手と3番森下選手が連打続く佐藤(輝)選手のセカンドゴロの際に2塁ランナーが3塁へ到達し、1死1・3塁の大チャ...OS神話

  • ベストゲーム

    怒涛の6連勝からまさかの4連敗まさにジェットコースター的な1週間の我が虎のチーム状態※毎年恒例のGWこどもまつりでスコアボードがひらがな表記悪夢の連敗を止めるべく、本拠地甲子園に戻っての対ヤクルト3連戦第1Rの先発は今季ここまで好調な村上投手試合の序盤から中盤にかけて両先発右腕の投げ合いが続き緊迫した投手戦でしたが、6回裏の攻撃から展開が一変先頭の1番近本選手がヒットで出塁2番中野選手が見事に送りバントを決め1死2塁とチャンスメイク3番森下選手が四球を選び、チャンスが更に拡大※落ち着いて見極めて四球を選ぶ森下選手4番佐藤(輝)選手がカウント1-1からセンターへタイムリーを放ち先制※佐藤(輝)選手の貴重な先制タイムリーなおも続く1死1・3塁の大チャンスで5番大山選手もカウント1-2からセンターへタイムリーで...ベストゲーム

  • 天国から地獄の一週間

    敵地バンテリンDでの対中日3連戦第3R鬼門撃破に向けて、今季初先発の大竹投手に期待しました打線は4回に7番坂本選手の適時2塁打で先制1点を追う5回には4番佐藤(輝)選手が両リーグ最速の10号ソロで同点に成功※佐藤(輝)選手はひとり絶好調しかし2対2の同点の5回2死1・3塁の大ピンチで3塁から挟殺プレーの間に3塁走者が生還して勝ち越しを許しその後は相手の中継ぎ投手陣の粘投の前にチャンスを生かせず得点出来ず合計3度もあった満塁の絶好機を3番森下選手が2度、1番近本選手が1度と拙攻、拙攻、拙攻※しゃがみ込んで悔しがる森下選手攻撃陣が不甲斐なさすぎて、投手陣が不憫で球界を代表する虎のトップバッターである近本選手現在の得点圏打率が.083(24-2)という異常事態元々スロースターターですからシーズンを通してこのまま...天国から地獄の一週間

  • 首位陥落

    敵地バンテリンDでの対中日3連戦第2R初回1死から2番中野選手の3塁打と4番佐藤(輝)選手のタイムリーヒットで幸先よく先制しかし、先発した門別投手もその裏の相手の攻撃先頭打者に3塁打を浴び、3番打者に同点タイムリーすぐさま同点にそして3回に門別投手はソロ弾を被弾試合は苦しい展開となりましたしかし6回の攻撃1番近本選手と中野選手の四球3番森下選手と佐藤(輝)選手の連打で同点無死満塁の大チャンスで5番大山選手のサードゴロ併殺で勝ち越しに成功なおも続く2死3塁のチャンスで6番前川選手のタイムリー一気に3得点で逆転に成功後は門別投手が6回を投げ切り鉄壁の投手陣で逃げ切りを図りたいところでしたが、防御率1点台の中継ぎ投手陣のエース格でもある石井投手が体調不良で登録抹消された影響が大きく門別投手はテンポ良く2死まで取...首位陥落

  • 鬼門尾張

    GW期間9連戦の初戦は敵地バンテリンドームでの対中日3連戦から例年苦手意識がある尾張ナゴヤ方面での試合第1Rは今や虎のエースの才木投手が先発前回の登板では勝ち星を挙げたものの、自己ワースト5四球今季は制球が今一つで粘られて痛打される苦しい場面が目立ちますそりゃ~。相手もプロですからシーズンオフに来季に向けて徹底的に対策を講じてくるはず相手より更に上を行かなくてはプロで何年も一線級の活躍は出来ないはずですしかし2回には相手の6番打者に初球の直球を完璧に捉えられ、左翼席に先制ソロ弾を被弾4回には4番佐藤(輝)選手が同点ソロ弾を右翼席へ昨季は0本塁打だったバンテリンDで今季は初戦からしかし、才木投手が踏ん張れない同点の5回には1死1塁から9番相手投手の打席で送りバントを警戒するあまり、コントロールを乱して痛恨の...鬼門尾張

  • 背番号23番

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第3R27日に亡くなったレジェンドOBでもある吉田義男氏の追悼試合として開催。球団旗など半旗で掲げられ試合前には両チームのメンバーやファンが黙とうを捧げました。監督やコーチ陣、全選手が吉田氏の現役時代の『背番号23番』を背負い戦った一戦。負ける訳にはいかない試合となりました試合は初回に5番大山選手の適時打で先制しかし、先発したドラ1左腕の伊原投手が3回に相手3番の2ゴロの際に同点とされ、その後は両軍譲らぬ投手戦に伊原投手はプロ最長6回93球4安打5奪三振1失点と堂々の投球を披露先発ローテとして1枠を掴んだと言って良いでしょう中継ぎ陣も7回岩貞投手⇒8回桐敷投手(相手打者の折れたバットが右足に直撃するアクシデントも動じず)キッチリ自分の仕事をこなし1対1と同点の9回は抑...背番号23番

  • 危機を救う超人守備

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第2R来日初勝利を狙う先発右腕助っ投のデュプランティエ投手は初回連打を浴び、1死1・3塁のピンチから相手4番打者に犠飛いきなり先制を許しましたが、2回以降は持ち味のクセ球で三振を量産4回にも先頭打者に3塁打を打たれ、再び4番打者の2ゴロの際に更に1点を献上しかし、大崩れすることは無く粘りの投球を続けて5回は一塁手の大山選手の失策やヒットと死球などで2死満塁の大ピンチを背負うも後続は低い弾道の(ライナー性の)難しい打球をライト森下選手の好守備でピンチを脱出野手陣の堅い守備で盛り立て先発のデュプランティエ投手をフォロー5回88球4安打9奪三振2失点と好投しました※祝・大山選手1,000試合出場好調の打線は初回2死2塁のチャンスで4番佐藤(輝)選手がライトへ同点となるタイム...危機を救う超人守備

  • 68年ぶりの快挙

    昨夜から始まった本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第1R先発は前回の広島戦で打ち込まれて敗戦投手となった村上投手相手も宿敵ですので負けられない一戦立ち上がりから気合の投球が続きました圧巻だったのは3回2死満塁の場面好調の相手3番打者を低めに制球されたストレートで見事にセンターフライ6回1死3塁のピンチでは相手の4番打者に3塁ゴロ1点は返されましたが後続はキッチリと抑え、大量点は与えず8回2死2塁のピンチでは相手3番打者を2ゴロに抑え、珍しく感情をむき出しにしました前回は4回5失点KO6日間で見事に調整して前回のリベンジ成功8回111球6安打6奪三振1失点の熱投そんな好投を続ける村上投手に対して打線は初回5番大山選手の右前打で1点を先制3回には相手野手の失策と3番森下選手のヒットなどで相手から貰ったチャ...68年ぶりの快挙

  • ビジターでの止まらぬ強さ

    敵地ハマスタでの対横浜3連戦第3R先発の左腕富田投手は初回、球がが若干高めに浮き、キレも今一つなところに連敗(4連敗)を止めるべく、必死な相手打線に捕まり、2本のヒットと2塁打で2点許す苦しい立ち上がりでしたしかし、2回以降は走者を背負いながらも、相手の拙攻にも助けられる形で5回78球7安打2失点という内容打線は2回に1死から5番大山選手と6番前川選手の連打で2・3塁の大チャンスを作り、7番坂本選手のサードゴロの際に1点スコアーが1対2と1点追う7回2死から1番近本選手がレフトへ2塁打続く2番中野選手がレフトへのタイムリーで遂に同点相手野手の失策の際に中野選手は3塁を陥れ、3番森下選手が値千金の勝ち越し2ランをレフトスタンドへ放り込みました7回2死ランナー無しからの3得点逆転劇上位からの流れるような攻撃は...ビジターでの止まらぬ強さ

  • 3連勝&敵地7連勝

    昨夜の敵地ハマスタでの対横浜3連戦第2R打線は苦手の相手先発右腕助っ人に対して初回に1番近本選手がヒットで出塁すると2塁へ盗塁2番中野選手の犠打で3塁にランナーを進めて3番森下選手が初球を振り抜いてライトへ先制打相手の立ち上がりを攻め僅か7球で得点打線の好調さを感じる攻撃でした同点の4回には4回には中野選手の適時打で勝ち越しそのまま逃げ切りを図りましたが先発した左腕の門別投手が6回に先頭打者に四球を与えて続く打者には左前打1死1・3塁のピンチを背負い2番手の桐敷投手にスイッチ続く相手の4番打者に同点打そこからギアをワンランク上げた桐敷投手は渾身の投球で後続を連続で三振に決して勝ち越しは許さない投球はさすがですその後の継投は好調の及川投手⇒石井投手と繋いで9回は5番手で島本投手がマウンドへ1死から四球を与え...3連勝&敵地7連勝

  • 敵地6連勝

    昨夜から始まった今季初の敵地ハマスタでの対横浜3連戦第1R今季は何故か???本拠地では苦戦気味でもビジター(敵地)では別チーム投打ともに活発でここまで8試合して7勝1敗こうも両極端なシーズンは珍しいです昨夜の第1Rも同じように投打が噛み合いました2回に5番大山選手の犠飛で先制し4回には4番佐藤(輝)選手の適時2塁打で追加点5回には1番近本選手が適時打を放ち7回には止めの3号ソロ相手先発の右腕助っ投には絶妙なセーフティーバントからの内野安打や盗塁など小技を駆使した積極攻撃を見せて揺さぶるなどどちらのチームがホームなのか思わず錯覚してしまう様な攻撃スタイル投げては先発の才木投手は立ち上がりから少々コントロールに苦労し球数が増えるも、持ち味の粘投で7回115球2安打と好投2番手の及川投手は1対4と3点差に迫られ...敵地6連勝

  • 12球団新人投手一番乗り

    本拠地甲子園での対広島3連戦第3Rここまで現在首位で投打ともに絶好調の広島に圧倒される形でまさかの連敗ドラ1左腕の伊原投手はプロ入初先発のマウンド連敗ストップと今季は本拠地で苦戦気味の我が虎に対する超満員の虎党のプレッシャー伊原投手には気の毒なシュチュエーション「立ち上がりから打たれない程度の140㌔前半の直球や変化球でストライクを取って、決める時は140㌔後半の直球を際どいコースに投げ込む場面が目立ったように強弱の付け方が絶妙」愛読スポーツ紙の評論家が解説初回と2回はテンポ良く投げ続け、3回は先頭から連打されて無死1・2塁の大ピンチを背負うと、ギアを上げ気合の投球で後続を打ち取り、マウンドでの仕草や度胸は「プロで何年も経験を積んだベテラン投手のような感じ」だと評論家が続けてコメント続く4回も2死1・2塁...12球団新人投手一番乗り

  • メンタル崩壊

    本拠地甲子園に首位で好調な広島を迎えての3連戦第2R来日初勝利を狙う先発の助っ投右腕のデュプランティエ投手立ち上がりは本人が「軌道と制球が良かった」とコメントするようにカットボールでいきなり2者連続三振その後は2四球を与えましたが後続も空振三振2回以降に期待出来る内容でしたしかし、第1Rと同じく魔の2回普通に守っていれば単なる三者凡退で終わったところショートを守る木浪選手が信じられない2つの失策を犯し、ヒット2本で繋がれてまさかの3失点その後も文句を言わず、黙々と投球するデュプランティエ投手が気の毒で仕方なく結果は5回97球4安打3失点という内容しかし、8奪三振で自責点0今後もローテ投手として期待出来そうな感じでした試合後の藤川監督は攻守で不甲斐ないプレーを連発する野手陣に怒りをこらえながら「野球になって...メンタル崩壊

  • 外弁慶シーズン

    昨夜から始まった首位広島との本拠地甲子園3連戦第1R先発の村上投手の初回は2番打者に四球を与えランナーを背負いましたが後続を抑えて無難な立ち上がりするとその裏の攻撃で2死から3番森下選手、4番佐藤(輝)選手が連続でヒット続く5番大山選手も四球を選び、満塁の大チャンス続く6番前川選手が持ち味の勝負強さでタイムリーを放ち幸先よく2点を先制先発の村上投手を援護しましたしかし2回表の相手の攻撃は恐怖を感じました各打者が打席でファールなどで脅威の粘りを見せて2つの四球と長打(2塁打)を含む5本のヒットで打者一巡の猛攻一挙5得点を奪い大逆転に成功1イニングで54球も投げてしまった村上投手は結局4回102球7安打で降板プロ野球ニュースの解説者も初回から四球を与えたり変化球の精度もストレートの球のキレも今一つだったので相...外弁慶シーズン

  • 同僚の失態を救う一打

    敵地での対ヤクルト2連戦は火曜日は松山での一戦一日移動日を挟んで昨夜は神宮での一戦と言う変則な日程そして昨夜は虎党の友人から急遽誘われた今季初の「生虎観戦」昨年の観戦成績は振り返りたくないですが勝率1割ほどほぼ相手チームが喜ぶ展開の試合ばかり見せられて生観戦=疲労困憊って言う感じでした球場に行く道中は「仕事も溜まっているし」って正直言って余り乗り気じゃなかったかもしれませんしかし、天気は雨の心配が一切無くこれ以上ないくらいの絶好の観戦日和あとは。。。とにかく良い試合をして来れば。。。肝心の試合位でしたが、我が虎先発のビーズリー投手相手の先発右腕ともにコントロールが定まらずランナーを溜めてピンチの連続その割にはお互いの打線が拙攻続きでチャンスを生かせず見ていてヤキモキする展開特に我が打線は5回まで6安打する...同僚の失態を救う一打

  • 今季1勝目

    昨夜から始まった対ヤクルト2連戦は初戦を松山の坊っちゃんスタジアムで開催し1日移動日を入れて明日神宮で開催される変則日程慣れない地方球場でのマウンドで今季の1勝目を狙い才木投手が今季3度目の先発試合開始時点で気温12度風速は常時7~8メートルと冷たい風が吹き続けるといった悪条件での投球しかし、そんな状況を逆にプラスにしたような感じで初回から強力な燕打線に対し、持ち味のどんどん攻める投球を披露し、6回2死までノーヒット7回は初めて得点圏にランナーを背負うも後続を力強い投球で封じ込めに成功打線は3番に森下選手、4番に佐藤(輝)選手、5番に大山選手を配置する新クリーンアップ打線が機能初回に3番森下選手の適時打で先制6回には佐藤(輝)選手、大山選手、7番梅野選手の適時打を含む5連打で一挙に4点を奪い試合を優位に5...今季1勝目

  • 11連勝でストップ

  • 本拠地今季初勝利

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第1R今季、ここまでホームゲーム5試合で5敗1分ビジターでは良い試合をするのに???そろそろ勝利しないと騒がしくなる状況でした既に関西方面の虎党やマスコミは騒いでいたかもここまで開幕2連勝中の村上投手に託しましたしかし初回は1死1塁から相手の3番打者にまさかの2ランをライトスタンドスレスレに被弾いきなりのビハインドの展開にしかし、ここまで沈黙していた打線が爆発その裏、1死2・3塁の大チャンスを作ると4番森下選手が2塁後方に落とす技ありの同点となる適時打6番前川選手の左線2点2塁打を含む5連打で4得点4回に1点、5回に1点をそれぞれ追加して、終わってみれば先発野手全員安打を含む14安打6得点で快勝投げては初回から本調子では無かった村上投手が粘投5回86球4安打3失点と先発の...本拠地今季初勝利

  • 不可解すぎる

    本拠地今季初勝利を狙った聖地甲子園での対ヤクルト3連戦第2R打線は佐藤(輝)選手の欠場が続く中、3番に森下選手4番に大山選手、5番前川選手、6番にサード木浪選手8番にショート小幡選手と言う布陣一発長打の佐藤(輝)選手がいないのは苦しいですが現状では一番良い打順だと思いましたしかし、チャンスらしいチャンスを作れず、もちろんタイムリーが出た訳ではないですが2回に相手投手の失策で先制し、8番小幡選手の犠飛と9番ビーズリー投手のスクイズで3点を先制試合を優位に進めましたビーズリー投手は立ち上がりから要所を締める投球しかし、相手打線の粘りもあって球数が多めなのが気がかりでしたが。。。4回辺りから球が高めに上ずりコントロールも。。。途中、足を気にする場面があり、5回勝ち投手の権利を得てから降板がセオリーですが、監督は...不可解すぎる

  • もう少し援護がほしい

    虎党にとって心待ちにしていた聖地甲子園での開幕戦が昨夜から始まりました宿敵読売との今季初の3連戦を敵地で3連勝して首位で本拠地に帰還否応なしに期待感は増してハードルは上がる一方昨日は久しぶりの休みだったので試合開始からテレビの前に陣取って観戦試合前は藤川監督が現役時代の登場曲に使っていたバンドのボーカル歌手が生歌唱し、レジェンドOBが集結したりして、華やかなムード本拠地での今季初勝利を期待しましたしかし肝心の打線は開幕から3番打者として打線の核的存在の佐藤(輝)選手が体調不良で欠場代わりに急遽、渡辺選手が3番サードでスタメンとなりましたが、一発長打が期待できる佐藤(輝)選手と比べると迫力が激減相手先発左腕は立ち上がりから絶好調でしたが、相手からしても大分助かったと思います案の定、我が打線は淡々とアウトを重...もう少し援護がほしい

  • 21年ぶりの快挙

    東京Dでの対読売今季初の3連戦第3Rプロ初勝利を狙う3年目左腕の門別投手立ち上がりから強力読売打線を前に好投を続けて5回2/3を散発の5安打無失点6回途中2死1・3塁の大ピンチで育成ドラフト1位の工藤投手にマウンドを譲り、痺れる場面となりましたが150㌔を超える直球と143㌔の鋭く落ちるフォークボールで後続の打者を空振三振に抑えて大ピンチを脱出さすが現役時代は救援投手で名を馳せた監督だけあって、経験が浅いルーキーの工藤投手を起用する采配は見事でした何度も出して申し訳ありませんが前節の横浜戦の継投策が嘘のよう4回に3つの四球とショート内野安打で押し出しによる虎の子の1点を監督の執念の継投策で逃げ切りましたほぼ完璧な形での投手リレーシーズン最初の読売3連戦3連勝は2004年以来となる『21年ぶりの快挙』とか※...21年ぶりの快挙

  • まさかまさかの連勝

    宿敵読売との今季初の3連戦第2R初回に幸先よく3番佐藤(輝)選手が先制の3号ソロ本拠地甲子園なら浜風の影響で押し戻され楽々フライになっていたであろう打球強振せず軽く当ててのスタンドインは東京Dだからとって言って良いんだと思いますが、昨年までのスイングと今季のスイングは全然違う気がします力任せに強振しなくても軽く当てるだけで元々のパワーで何とかなると本人がやっと気づいたのか?誰かのアドバイスを素直に聞き入れたのか??今季の虎打線の鍵を握っているのが打順を3番に固定された佐藤(輝)選手覚醒の予感がします1対1と同点の3回には1番近本選手もスタンドへ吸い込まれるような打球の1号2ラン相手チームよりドームランと言われる特性を生かした攻撃8回にも止めとなる佐藤(輝)選手が2本目となる4号ソロ弾で4対1と点差を広げ優...まさかまさかの連勝

  • 心配無用の試合運び

    前節の京セラD対横浜3連戦の戦いぶりを見ていたら開幕してからここまで攻守で好調首位をこのまま快走しそうな宿敵読売との今季初の3連戦第1Rは絶望感が漂う状況でしたが蓋を開けてみると初回から打線が活発に機能足を絡めて好機を作り4番森下選手の中犠飛で先制3回には5番大山選手、8番坂本選手の適時打で加点7回には満塁男の7番木浪選手が3点適時2塁打で突き放しに成功先発野手全員安打を含む13安打7得点の猛攻ストレスMAXの前節横浜3連戦のうっ憤を晴らしました投げては先発の村上投手が先週の開幕戦と同様に初回から気迫の投球を披露7回88球5安打1失点の好投で開幕2連勝心配していた宿敵との3連戦第1Rは投打がガッチリ噛み合っての快勝※笑顔でナインを迎える藤川監督※ヒーローの村上投手『心配無用の試合運び』でした今日も続けられ...心配無用の試合運び

  • 悔しい敗戦

    今季の対戦で苦手意識を払拭すべく必ず勝たないと行けない第3R注目の来日初先発デュプランティエ投手が初回から強力な相手打線を前に快投を披露打線は3回に1番近本選手と2番中野選手の連打で無死1・2塁の絶好機を作るも3番佐藤(輝)選手、4番森下選手5番大山選手がまさかの三者連続三振好投を続けているデュプランティエ投手を援護できず結果は6回82球3安打1失点次回も充分期待できるインパクトを残した内容打線は沈黙を続け、完封負けが見えてきた2点を追う8回佐藤(輝)選手が値千金の2号2ランで追いつきましたしかし直後の9回に4番手のゲラ投手が1死からヒットと四球でピンチを作ると7番打者に勝ち越しの2点3塁打を食らいなおも続く3塁のピンチで登板した5番手の伊藤(将)投手が止めとなる犠飛で勝負あり結果は『悔しい敗戦』となりま...悔しい敗戦

  • 悔しい引き分け

    今季初の本拠地3連戦第2R聖地甲子園は選抜高校野球選手権が3月30日まで開催されていた関係で京セラでの開幕カードとなっています第1Rはエース才木投手のまさかの投球とドラ1クリンナップの不調などが影響して打線が沈黙昨年日本一のチームに投打で圧倒されての完敗そして迎えた第2R1点を追う4回に3番佐藤(輝)選手、4番森下選手の連続適時打で逆転再び1点を追う6回は5番大山選手と7番木浪選手の押し出しで再逆転7回にも5番大山選手の適時3塁打で2点を加えリードを広げ勝負ありと思いましたが8回に4番手で登板したゲラ投手が2死から3点を失いまさかの同点へ昨年までなら監督の采配で勝ち切れた展開も今季の新監督は投手交代のタイミングや再三の勝ち越しのチャンスサヨナラのチャンスでの攻撃面の采配など???が多いような気がしますやは...悔しい引き分け

  • 完敗

    京セラドームに横浜を迎えての地元開幕3連戦今や虎の大エースと言える才木投手の今季初登板期待して見ていたのでしたが結果はまさかの『完敗』投打ともに昨年3位から日本一まで勢いで昇りつめた横浜に圧倒され完敗良いところなしで終わってしまいましたまあ。唯一の見せ所はドラ1ルーキーの伊原投手と工藤投手の好投だけ特に酷いのはクリーンアップの3番佐藤選手と5番大山選手チャンスで凡退するにしても、何も起こらない三振やポップフライでどうにもならない才木投手も打たれて失点するのは仕方ないにしても粘りの投球が出来ず押し出しの四球ではシラケてしまうしかし相手の打線は今季も脅威だ各選手は打ち出の小槌のようにポンポン打つのが敵ながら羨ましいと思ってしまう打線昨年の日本シリーズでMVPを取った1番打者や不動の4番外国人助っ人を欠いている...完敗

  • 敵地で勝ち越し

    敵地マツダスタジアムでの開幕3連戦第3R3月15日東京ドームで開催された大リーグカブスとのプレシーズンマッチで5回を投げてパーフェクト投球歴史的な勝利に貢献した若手左腕の門別投手が今季初先発期待して見ていましたが課題のコントロールが今一つ4回1/3を111球粘りの投球もリズムが悪く、攻撃陣への良い流れを作れませんでした相手先発左腕の出来も素晴らしくて、打線も僅か2安打と沈黙2点を追う8回に無死1・3塁の絶好機を作りましたが相手の継投策の前に1点も取れず勝負あり1番から6番打者がノーヒットでは得点するのが難しいです長いシーズン打てない時期は必ず来ますが打てないなりに進塁打や犠牲フライなどを駆使して執念深く1点を取りに行くスモールベースボールをして行かないと苦しくなりますその辺の攻撃采配、藤川監督は大丈夫なん...敵地で勝ち越し

  • 開幕2連勝

    敵地マツダスタジアムでの開幕3連戦第2R2年ぶりとなる『開幕2連勝』となりました第1Rとは違う1点を追う展開でしたが5回に8番木浪選手が一時同点となる適時打を放ち同点の5回にプロ初登板した2番手の工藤投手が2死1塁からまさかの3者連続四球で押し出しによる勝ち越し点を与え若干バタバタ感はありましたが3番手で登板した及川投手が相手左打ちの巧打者を力で捻じ伏せ火消し成功その勝負は痺れましたチームに流れを引き寄せ、1点を追う6回2死2塁のチャンスで新4番森下選手が1号2ランで逆転に成功6回と7回を石井投手が回跨ぎで抑え8回ゲラ投手⇒9回岩崎投手と盤石のリレーで試合を締めました藤川新監督は投手出身だけあって、継投策は完璧解説者時代から相手の心理を見抜く力は凄かった敵地での開幕2連勝は大きすぎます本日の第3戦は既にカ...開幕2連勝

  • してやったり

    2025年プロ野球開幕戦敵地マツダスタジアムでの3連戦となりますが大事な大事な第1Rは快勝となりました初回に3番佐藤(輝)選手が1号2ランを放ち幸先よく2点を先制初の開幕投手を務めた村上投手が8回2/3を135球無失点の熱投打線は2-0の8回に5番大山選手と6番前川選手の連続適時打で試合を決めました今季の我が虎の打線で注目したい打線の核3番に佐藤(輝)選手、4番に森下選手、5番に大山選手を配置したドラ1クリンナップの働き次第と言われていますが、開幕戦でいきなり機能し、最後は抑えの岩崎投手で試合を締めるまさに盤石な試合運びで監督初勝利の藤川監督にとって『してやったり』だったと思いますまだ1試合だけですから分かりませんが今後に期待出来る開幕戦でした※ヒーローの村上投手に拍手京王線調布・府中近郊のお部屋探しは㈱...してやったり

  • 2025年プロ野球開幕

    今日から遂に『プロ野球開幕』となります正直言って嬉しいような悲しいような昨夜、毎年恒例の「プロ野球ニュース開幕直前SP」が放送され、解説者の皆さんが順位予想をしましたそして我がタイガースの戦力の詳細です藤川球児監督のシーズンが始まる訳ですが、采配等正直言って全く予想がつきませんコーチ経験が一切なくて、解説者からいきなりの監督しかも世界一と言って過言ではない熱狂的なファンを抱えている独特な環境での指揮ですから今季はあえて一歩引いた形で応援したいと思いますブログも全体的に文章短めでスッキリした内容でいきます約10ヶ月と言う長丁場ですが宜しくお願い致します京王線調布・府中近郊のお部屋探しは㈱蘆川(あしかわ)商事へ2025年プロ野球開幕

  • 2024年ドラフト会議

    10月24日に今年も東京都内のホテルで『2024年ドラフト会議』が開かれました新聞などで事前に予想した通りに我が虎も即戦力左腕の金丸投手(関大)を指名しましたが、読売・横浜・中日と4球団競合くじ引きの結果は外れとなり(金丸投手は中日)再入札の結果愛読スポーツ紙の予想通り、同じく社会人左腕(Aランク)の伊原投手(NTT西日本)の交渉権を獲得即戦力左腕としては金丸投手に匹敵する逸材の交渉権を獲得が出来て良かったと思います2位は高校生候補投手の中でAランクに当たる地元報徳学園の今朝丸投手を指名188㎝の長身右腕は今季エース格に成長した才木投手を見ているような感じ(報道されたVTRを見ただけですが)で期待大結果は上位で投手3人4位に独立リーグ埼玉の捕手を獲得5位も独立リーグの内野手を獲得しましたFA権を今年取得し...2024年ドラフト会議

  • 藤川球児新監督誕生

    岡田彰布監督が今季限りでの勇退が決定しており後任候補がたくさん報道されていましたが球団OBで球団本部付スペシャルアシスタント(SA)を現在務めている藤川球児氏が次期監督(第36代監督)に正式決定先日の15日に就任会見が行われました理想のリーダー像に岡田前監督を挙げ「岡田監督の残した思いをつなぐ」と語りました2年ぶりの覇権奪回へ「当然、勝ちにいく」と熱く宣言背番号は現役時代と同じ「22」に決まりました岡田前監督の年齢が66歳で藤川球児新監督の年齢は44歳一気に22歳若返りました現役時の背番号と監督になってからの背番号22同じ22という数字も何か因縁めいている感じがします少々心配なのは2軍監督やコーチ経験が一切ない状態でいきなり監督に就任したところしかもタイガースという熱狂的なファンを抱えており、注目を浴びる...藤川球児新監督誕生

  • 2024 CSファーストステージ第2戦

    『2024CSファーストステージ第2戦』は負けたらシーズンが終わってしまうのと同時に岡田監督の勇退も決まってしまうまさに最後の砦である高橋遥人投手に期待するしかありませんでした緊張の立ち上がりは2死から絶好調の3番打者に四球を与えましたが恐怖の4番打者には空振三振2回以降の無双投球に期待しました味方打線も初回2死から3番森下選手がレフトスタンドへ先制ソロさあこれからと思った矢先の2回表先頭打者にレフトへ2塁打いきなりのピンチそして連打を浴び、無死満塁の大大ピンチ8番打者にセンターへ走者一掃の逆転タイムリー2塁打3点を献上し、なおも続く2死3塁で追加点となるタイムリー無双状態を続けていた高橋遥人投手がまさかの1イニング4失点CS初戦から波に乗り始めた強力ベイ打線に押されまくり静まり返る聖地甲子園肝心の打線は...2024CSファーストステージ第2戦

  • 2024 CSファーストステージ

    昨日から本拠地甲子園に3位の横浜を迎えて『2024CSファーストステージ』が始まりましたまずは大事な大事な第1戦※リーグVアレンパの夢は断たれましたが日本一へは連覇へ先発は今季13勝(3敗)と先発投手陣の柱に成長した才木投手相手はエース左腕。投手戦が予想されましたが才木投手は後半戦はフルでローテを守り続けた疲れからかシーズン前半戦の無双状態から一転して球威・コントロールが今一つそして現状の相手打線は各打者が絶好調初回1死から連打と恐怖の4番打者を敬遠気味の四球1死満塁の大ピンチ辛うじて巧打者の5番と6番打者を抑えて無失点で切り抜けましたが先が思いやられる立ち上がりでしたしかし3回は先頭打者から連打で再び無死1・2塁の大ピンチ1死から5番巧打者を敬遠気味の四球で初回に引き続き1死満塁と大大ピンチ続く6番打者...2024CSファーストステージ

  • レギュラーシーズン最終戦

    昨夜の敵地ハマスタで行われた一戦は今季の『レギュラーシーズン最終戦』でした大混戦のセリーグは4年ぶりに読売が優勝となり我が虎は勝負の9月に脅威の追い上げも最後には力尽きて球団初のアレンパの夢は叶える事が出来ませんでしたが前半戦の絶不調からチーム状態を立て直して大健闘の2位岡田監督のチームへのマネジメント能力の高さのお陰でAクラス2位フィニッシュという結果になったと思われますそしてCSファーストステージを戦う相手が横浜に決まりこの最終戦は単なる消化試合ではなくCS前哨戦といえる大事な一戦と言えます先発は2年連続二桁勝利を達成した大竹投手※現役ドラフトで同じ早大出身の大竹投手を岡田監督が獲得して大ブレイク対する相手はCSでの登板が予想される助っ投左腕初回の攻撃は1死から2番中野選手がセンターへヒット続く3番森...レギュラーシーズン最終戦

  • シーズン本拠地最終戦

    本拠地甲子園に3位横浜を迎えての2連戦第2R『シーズン本拠地最終戦』となりました前夜の第1Rは4点ビハインドの苦しい展開も終盤7回に一挙5点で大逆転そのまま勝利し今季の2位を確定CSファーストステージの本拠地開催を決めてホッと安心迎えた第2Rも勝利して有終の美を飾ってほしいところ先発は青柳投手でした2回1死1・2塁のピンチも8番打者を直球で押し込んで2ゴロ併殺3回も1死1・2塁のピンチを背負いましたが、絶好調の3番打者を直球で2ゴロ併殺ピンチを背負えど持ち味のゴロアウトでピンチを脱出し粘りの投球で3回を0封4回からは2番手で村上投手が前回悔しいリリーフ登板をリベンジすべくマウンドへCSへの調整を兼ねての登板でもありましたしかし6回1死1塁で登場した右打ち巧打者に左翼ポール際への先制2ランを被弾1球前も同じ...シーズン本拠地最終戦

  • 1ヶ月野球したい

    奇跡の大逆転アレンパの夢が砕けた翌日の一戦ですが2位フィニッシュとCS地元開催を確保するためにとても大事な一戦でもありました本拠地甲子園に現在3位の横浜を迎えての2連戦第1R相手の先発は今季ここまで13勝(3敗)のエース左腕我が虎は同じく13勝(3敗)と今季飛躍したエース格の才木投手1点を争う展開が予想されましたしかし立ち上がりに難がある才木投手は初回いきなり先頭打者に2塁打1死3塁とピンチが広がり、3番打者にセンターへ先制のタイムリー3回には9番投手に9球粘られてライトへヒット1死から2番打者にヒットで繋がれて1・2塁とピンチが広がり、再び3番打者にタイムリーで更に1点を献上才木投手は今シーズンフルでローテを守ってきましたが蓄積した疲労が原因かコントロール・球のキレ・球速がここのところ今一つ前半戦の無双...1ヶ月野球したい

  • 140試合目の終戦

    宿敵読売の優勝へのマジックナンバーが1奇跡の逆転アレンパへ絶体絶命の大ピンチマツダスタジアムでの広島戦に読売が勝利すれば無条件で4年ぶりの優勝が決まりますが我がチームにとって微かな逆転Vのためには決して負けられない一戦敵地神宮での対ヤクルト今季最終戦が昨夜行われました先発のビーズリー投手は今季対ヤクルト戦は4戦4勝と負けなしの燕キラー立ち上がりからの好投に期待しました初回は1死から2番打者にライトへ2塁打を打たれピンチ2死から4番打者に死球を与え、2死1・2塁の大ピンチ続く5番強打者にも四球を与え、初回いきなり2死満塁の大大ピンチ続く1発のある長距離打者との対決となりましたが何とか遊飛に抑えて大大ピンチを脱出しましたが、今回はいつも通りには行きそうもない不安な立ち上がりでしたそして2回先頭打者の打った打球...140試合目の終戦

  • 涙のサヨナラ負け

    中3日を空けて4日ぶりの試合も負けられない一戦敵地マツダスタジアムでの対広島今季最終戦初回の攻撃は2死から3番森下選手が四球を選び出塁続く4番大山選手もレフトへヒット5番佐藤(輝)選手も粘りを見せて8球目に四球2死満塁の大大チャンスを作りますが期待の6番前川選手が1塁ゴロで凡退どうしても欲しかった先取点が奪えませんでしたとても嫌な雰囲気で初回のマウンドに向かったカープキラーの大竹投手先頭打者にライトへヒットを打たれ出塁を許し、2死から4番打者にライトへ2塁打2死2・3塁のピンチを背負い5番打者に痛恨の2点タイムリーしかし2回以降は本来の投球で広島打線を抑えて味方打線の援護を待ちました2回は2死から9番大竹投手自ら2塁打を放ちチャンスメイクするも1番近本選手は左飛に倒れて得点できず3回以降は相手野手の好守と...涙のサヨナラ負け

  • 失意の敗戦

    本拠地甲子園に首位読売を迎えての2連戦第2R※天王山第2Rのスタメン大逆転優勝に向けて最低でもこの2連戦は連勝が必須復帰登板4戦で4勝後半戦まさに救世主的な活躍を見せている高橋遥人投手にこの天王山第2戦を託しました打線は初回に1番近本選手がレフトへヒットを放ち出塁2死3塁とチャンスが広がり、4番大山選手は四球2死1・2塁と絶好の先制のチャンスで5番佐藤(輝)選手の長打に期待しましたが空振三振2回は1死から7番梅野選手がライトへヒットを放ち、2死1塁から9番高橋投手が叩きつける打球で内野安打2死1・2塁の絶好のチャンスで1番近本選手のタイムリーを期待しましたがピッチャーゴロ3回も先頭の中野選手が相手投手のすっぽ抜けた球に当たりデットボールで出塁その後2死3塁とチャンスは拡大するも佐藤(輝)選手が再び空振三振...失意の敗戦

  • 痺れに痺れた完封勝ち

    本拠地甲子園に宿敵で現在首位の読売を迎えた天王山2連戦第1R今季の我が虎のエース格、才木投手が先発相手は今季リーグトップの14勝同じくエース格の右腕投手才木投手の課題は初回の投球案の定、先頭打者にライトへ2塁打しかし続く打者の送りバントは才木投手の目の前への打球才木投手が3塁へ素早く送球して2塁ランナーをアウトバントをした打者は2塁まで進塁しようとしたところを3塁手佐藤(輝)選手が2塁へ送球しアウト続く3番打者を中飛に抑えて初回のピンチは相手の不味い攻めに助けられて脱出となりました2回も才木投手も先頭から連打を浴びて無死1・2塁の大ピンチしかし後続を中飛⇒左飛⇒2ゴロでピンチを脱出4回も先頭打者にヒットを許し、1死1塁から次の打者にもヒットで繋がれ、1死1・3塁の大ピンチしかし後続を2飛⇒3ゴロでピンチを...痺れに痺れた完封勝ち

  • 痺れに痺れた逆転勝利

    敵地ハマスタでの対横浜2連戦第2R第1Rは自慢の投手陣が打ち込まれ打線も追い上げむなしく敗戦並走する首位読売は広島に快勝大事な大事な第2Rを我がチームが敗戦し、読売も広島に連勝してしまったら、ほぼセリーグの灯が消えてしまうところでした今季のハマスタでの横浜戦は苦手ですがそんなこと言っていられないとにかく先発の青柳投手の好投に期待するしかありませんでした立ち上がりはテンポ良く三者凡退2回は1死から連打と四球で満塁の大大ピンチしかし後続は2飛⇒3飛で抑えて粘りの投球すると打線は3回に先頭の1番近本選手がセンターへヒット2死3塁のチャンスから4番大山選手がレフトへタイムリーで先制続く5番佐藤(輝)選手が四球を選び、2死1・2塁とチャンスは続き、6番井上選手が値千金レフトスタンドへ3ラン狭いハマスタでのビックイニ...痺れに痺れた逆転勝利

  • いつかは止まる

    大逆転アレンパにむけて決して負けられない戦い残り9試合同じくCS進出にむけて負けられない4位横浜との戦い敵地ハマスタでの2連戦が始まりました第1Rの先発は百戦錬磨のベテラン西(勇)投手初回は強力横浜打線を相手にテンポ良く三者凡退に2回も期待しましたが先頭から連打そして四球を与え、無死満塁の大大ピンチ7番打者にセンターへタイムリーを打たれ2点を献上3回も先頭から連打を浴び、4番打者にバックスクリーン左に飛び込む3ランを被弾大事な大事な横浜2連戦の初戦を今季最短となる2回5失点KOという超背信投球チームは5連勝中と波に乗り熱く燃え盛っている中で冷水をぶっかけ灯を消すような投球内容百戦錬磨のベテラン投手に期待したのにとても残念でしたそんな中でも打線は決して諦めず、4回は先頭の3番森下選手が死球で出塁し、4番大山...いつかは止まる

  • 超難関&超難敵

    敵地バンテリンDでの中日今季最終戦只今、チームは4連勝中首位読売とのゲーム差は2のままでピタリと並走して大逆転アレンパを狙っています先発は村上投手しかし、相手先発右腕はこの試合までリーグトップの防御率1.14本拠地バンテリンDに限れば防御率が0.57我が虎の本拠地では今季は無傷の10連勝フィニッシュでしたが場所を敵地バンテリンDに移すと大苦戦まさに『超難関&超難敵』が立ちはだかるのですもちろん仕事が休みでしたから試合開始からのテレビ観戦は可能でしたしかし、今季は見ると悪い展開を呼び込んでしまうので一切見ずにスマホの「一球速報」で経過を確認するぐらいその願掛け??が効いたのか??今季は立ち上がりに難がある村上投手はテンポ良く三者凡退そして打線は2回1死から5番佐藤(輝)選手がフェンス直撃のツーベースヒット続...超難関&超難敵

  • 超スーパーキャッチ

    ※今季で現役引退の選手と同じ大学の先輩にあたる岡田監督との記念写真本拠地甲子園にヤクルトを迎えての2連戦第2R先発の大竹投手は今季対ヤクルト戦3戦3勝昨年も4試合に先発して無傷の3勝を挙げ、ソフトバンク時代の2019年から数えて7連勝中と好相性負けられない一戦を託すにはもってこいの投手しかし、立ち上がりは先頭打者にヒットを打たれ2つの四球を与えて、いきなり2死満塁の大大ピンチ続く6番打者が打った打球がフラフラとレフト方向へ飛びフェンス際にまさかの満塁弾となるところ、前川選手がフェンスに激突しながらの『超スーパーキャッチ』※まさに前川選手の超絶プレー万が一、前川選手が捕球失敗していれば2アウトなので1塁ランナーもホームインで3点献上は確実これも大竹投手の対戦成績からの運の良さか初回からのビックプレーに痺れて...超スーパーキャッチ

  • 惚れ惚れする2連発

    本拠地甲子園に昨夜からはヤクルトを迎えての2連戦が始まりました相手は現在4連勝中と手強いですがこちらも決して負ける訳にはいかない一戦先発はここまで安定したピッチングを続けている助っ投ビーズリー投手初回は先頭打者にセンターへヒットを打たれ、2死3塁のピンチを背負い相手の4番打者の場面でビーズリー投手が自らの暴投で1点を献上その打者にも9球粘られて四球続く5番打者にも四球を与え2死1・2塁のピンチがなおも続き、苦しい立ち上がりでしたが続く打者は1塁ゴロ最少失点で初回のピンチを脱出しました2回は本来のテンポ良い投球で三者凡退3回1死から4回2死まで圧巻の5者連続三振結果は6回97球2安打1失点と試合を作る好投「燕キラー」ぶりを発揮しましたそんな奮闘するビーズリー投手に対して打線は前回の神宮でも苦戦した相手先発右...惚れ惚れする2連発

  • V記念日

    本拠地に広島を迎えての2連戦第2R先発は今季の我がチームの先発投手陣でエース格に成長した才木投手秋の気配がまだ訪れていない気温35度デーゲームのマウンド課題の立ち上がりから3回まで許したヒットは1本と粘りの投球を続けましたしかし4回に先頭打者に2塁打を打たれ、1死3塁のピンチから4番打者に犠飛で1点を先制されて6回は連打と送りバントで1死2・3塁のピンチを背負い次の打者のセカンドゴロの際に1点を献上なおも続く2死3塁のピンチでタイムリーを浴びて更に失点才木投手は6回88球を投げて6安打3失点で降板6回が終わり0対3と劣勢好調な打線で3点のビハインドくらいは何とかなる雰囲気はありましたが前回攻略に成功した相手の先発左腕は初回から好投を続けられ、打線は大苦戦しかし、敗戦を覚悟し始めた7回に試合が一転します相手...V記念日

  • 激勝

    本拠地にゲーム差なしの2位広島を迎えての2連戦第1Rここまで対広島戦3試合登板して3勝と「鯉キラー」ぶりを発揮している高橋遥人投手が4試合目の先発初回は先頭打者にいきなり2塁打を浴び、1死3塁のピンチから3番打者の3塁ゴロの間に先取点を献上6回は先頭打者に死球を与え、1死満塁の大大ピンチを背負い4番打者にタイムリーで失点なおも続く1死満塁のピンチで5番打者に犠飛合計で2点を取られてしまいましたなおも続く2死1・2塁のピンチは高橋投手から石井投手にスイッチ続く6番打者は石井投手の速球に全く反応出来ず見逃三振完璧な火消し成功高橋遥人投手は6回途中4安打4三振3失点と試合を作りました打線は1点を追う2回2死1・2塁から9番高橋遥人投手が強烈なピッチャー返し内野安打で満塁にすると1番近本選手が四球を選び押し出しで...激勝

  • 聖地甲子園水没

    昨夜は横浜3連戦第3Rが予定されていましたが試合直前に中止が発表されました仕事の合間で午後5時40分ごろにスタメンの発表を確認しようと「一球速報」見てみると中止の表示が試合開始の準備中だった午後5時過ぎから天気が一変青空だった甲子園上空が一転して波打つような豪雨雷鳴と振動が響き渡ったとのこと阪神園芸のスタッフがグラウンドにシートをひき準備をしていましたが外野の芝には豪雨の影響で水が浮くなど対応が困難と判断され中止となったそうですその後、アップされたニュースの写真などを見ていると試合をするのが難しいとわかるものばかりまさに『聖地甲子園水没』と表現したくなるような衝撃的な写真の数々でした※相手の選手が3塁側ベンチのようすを投稿※試合開始1時間前のようすとのこと※ニュースで流れた画像※急遽、中止の発表で引きあげ...聖地甲子園水没

  • 本拠地勝負の7連戦第2R

    本拠地甲子園に横浜を迎えての3連戦第2Rセリーグで試合消化が一番早く(15試合)逆転アレンパに向けて1敗も出来ない厳しい状況には変わりがなくしかも3ゲーム差の4位横浜との一戦先発の村上投手の投球に期待しましたしかし、今季は苦戦することが多い初回1死から2番打者にレフトスタンドへソロ被弾今季は初回に失点するシーンを何度も見ている気がしますしかし好調の打線が直ぐに援護1死から2番中野選手がライトへヒットを放ち出塁2死2塁から4番大山選手がライトへの同点タイムリー2回以降の村上投手に期待しましたが3回先頭の8番打者にヒットとを打たれ出塁を許すと続く9番投手の送りバントを1塁手の大山選手がフィルダースチョイスでオールセーフ次の打者には送りバントを決められ、続く初回に被弾した打者にはレフトへ勝ち越しタイムリーなおも...本拠地勝負の7連戦第2R

  • 勝負の本拠地7連戦第1R

    ※近本選手8月の月間MVP初受賞初とは意外でした本拠地甲子園に2ゲーム差に迫られている4位横浜を迎えての3連戦第1R今季の大逆転アレンパにむけて『勝負の本拠地7連戦第1R』でもありました大事な大事な初戦の先発は青柳投手相手先発は8月月間MVP投手部門で選出されたエース左腕両軍落とせない布陣で試合開始心配された青柳投手の立ち上がりでしたが今季初バッテリーを組む梅野捕手の配球も良かったのか内野ゴロ2つで三者凡退に抑えました2回も先頭の相手4番打者にヒットを打たれて出塁を許すも後続をサードゴロ⇒6-4-3のダブルプレーでテンポ良く抑えました内野ゴロを量産するのは青柳投手のバロメーターであり好調なのが分かりますそんな青柳投手の好投の対して打線は2回先頭の4番大山選手がライトへ2塁打2死3塁から女房役の7番梅野選手...勝負の本拠地7連戦第1R

  • とても恥ずかしいプレー

    敵地神宮での対ヤクルト3連戦第3R今季も残す試合は17試合負けられない試合が続いている中、ここに来て怒涛の5連勝アレンパにむけて決して諦められない試合が続いています苦手な敵地神宮での3連勝に向けてベテランの西(勇)投手の投球に期待しました好調の打線は初回1番近本選手がレフトへヒットを放ち出塁2番中野選手がいつも様に送りバントをするのかと思いましたが意表をついて一塁の近本選手が盗塁を試みますが失敗中野選手は四球を選び出塁するも続く3番森下選手が6-4-3のダブルプレーここ2戦の初回の攻撃は上手くいって得点出来ていましたが今回は攻撃の歯車が合わないとても嫌な予感がしました西(勇)投手の初回は1死からヒットを打たれましたが後続をキッチリと抑えて上々の立ち上がりを見せましたしかし、2回は先頭打者にレフトへ2塁打次...とても恥ずかしいプレー

  • 勝てるチャンスのある試合はキッチリ取る

    敵地神宮での対ヤクルト3連戦第2R絶好調の打線は初回1番近本選手がレフトへポテンヒットで出塁2番中野選手が送りバントバントを決め、1死2塁とチャンスメイク3番森下選手がレフトへタイムリーツーベースで先制4番大山選手もセンターへタイムリーで加点に成功そして続く5番佐藤(輝)選手が左中間スタンドへ2ラン初回いきなり4得点して先発の才木投手を大援護初回が課題の才木投手は先頭打者にヒットを許すも次の打者の場面の初球一塁ランナーが飛び出すと梅野捕手が見逃さず、矢のような送球でタッチアウト後続は空振三振⇒左飛に抑えて結果的に三者凡退に2回は1死満塁の大ピンチを抑え、4回は無死2塁とピンチを背負っても要所を締めてホームを踏ませない粘投5回は2死から連打を浴びて再びピンチを背負うも迎えた打者にギアを上げ、フルカウントの7...勝てるチャンスのある試合はキッチリ取る

  • 猛虎すぎる打線

    昨夜から始まった敵地神宮での対ヤクルト3連戦第1R今季の対戦成績はここまで11勝8敗と勝ち越しているものの神宮では3勝5敗と負け越していて余り良い感じがしません前カードの本拠地甲子園で中日を3タテした勢いを持続して苦手な神宮での戦いはどうか心配していましたが無用のようでした好調の打線は初回1死から2番中野選手がセンターへ2塁打続く3番森下選手がセンターへタイムリーヒットで先制※3番森下選手が先制撃から4安打1打点2回は先頭の7番梅野選手がセンターへヒット2死2塁の絶好機で1番近本選手がライトへタイムリーで1点を追加5回は先頭の中野選手がセンターへヒットを放ち、森下選手もライトへ2塁打無死2・3塁の大チャンス4番大山選手の打席で相手投手が暴投して1点を追加なおも続く無死3塁で大山選手がタイムリーツーベース※...猛虎すぎる打線

  • 鉄壁すぎる投手陣

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第3R先発は今季球団別で最多となる7試合目の登板となった左腕大竹投手序盤は相手先発左腕との投げ合いとなる緊迫した展開むしろ大竹投手の方が2回以外は全てランナーを背負う苦しい投球が続きましたが、持ち味の球速差を使って打たせて取る投球だけじゃなく自己最多の8奪三振を奪うような要所を締めた粘るのある投球を披露しかし相手の各打者も粘りを見せて球数を増えてしまい結果は5回98球8安打1失点の内容でした最大のピンチは5回で先頭打者にヒットを打たれ出塁を許し、1死2塁から3番打者にタイムリーツーベース続く4番強打者には四球を与え、1死1・2塁のピンチで5番打者をボテボテのショートゴロ木浪選手の好守備もありアウトに続く曲者6番打者にはカウント1-2から低めのカットボールで空振三振最少失点...鉄壁すぎる投手陣

  • 怒涛の6連打

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第2R決して負けられない試合が続く中、先発した村上投手課題の立ち上がりは先頭打者にヒットを打たれて、続く打者はサードゴロを佐藤(輝)選手がお約束と化している1塁への悪送球で無死1・2塁とピンチが広がり送りバントで1死2・3塁とされて、2死から5番打者にセンターへ2点タイムリー思わず気になって中継を見てしまったので悪かったのかそれからは慌てて見るのを止めました本当に悪い流れを呼び込んでしまいますしばらくしてから点差を更に広げられたか?悪いように考えて「1球速報」を見てみると大逆転している初回に攻撃は1番近本選手と2番中野選手が連打無死1・2塁のチャンスから3番森下選手がライトへ同点となるタイムリーツーベース4番大山選手がセンターへツーベース無死2・3塁のチャンスから5番佐藤...怒涛の6連打

  • 真の救世主

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第1R先発は1032日ぶりの聖地甲子園のマウンドに登場した高橋遥人投手復帰後3試合目の登板で疲れが出る時期と久しぶりの聖地マウンドでの登板で試合前は少し心配でしたが初回から3回まであっさり三者凡退に抑えて相手を圧倒する投球4回は先頭打者に初安打を打たれ、2死3塁のピンチを背負いましたが相手の4番打者を147㌔の内角を攻める直球で見逃三振最大のピンチは7回で2本のヒットを打たれ2死2・3塁と責められましたが6番打者をカウント1-2から146㌔外角いっぱいのキレのある直球で空振三振持ち味の勝負強い投球で相手に流れを渡さない故障前の相手を捻じ伏せる圧巻のピッチングが復活とても痺れてしまいましたあっ。もちろんですが、生で見ると悪い流れを呼び込んでしまうので中継は試合後の経過の時し...真の救世主

  • 天も味方にならず

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての2連戦第2R先発は今季の対戦防御率が驚異の0.41得意としている西(勇)投手でしたが逆に前評判が良すぎると逆の結果になったり、負けフラグが立つっていうか。。。初回は3者凡退とテンポの良い投球で攻撃陣に良い流れをもたらしました1死から2番中野選手がセンターへヒットを放ち出塁続く3番森下選手は相手野手の失策(ファンブル)で1死1・2塁とチャンスが拡大4番大山選手がライトへタイムリーを放ち、幸先よく先制なおも続く1死1・2塁のチャンスで畳みかける攻撃に期待しましたが、5番佐藤選手が見逃三振6番前川選手は平凡なセンターフライ2回以降は相手投手が立ち直ってしまい大苦戦暫くは投手戦となりましたが4回に1死から相手の4番打者にフェンス直撃の2塁打続く5番打者にレフトへタイムリーを打たれて...天も味方にならず

  • 劇的な逆転勝ち

    本来は8月30日から開催されるはずだった本拠地甲子園での首位読売を迎えての3連戦台風10号の影響で30日の一戦が中止となり昨夜からの2連戦となりました先発は8月29日ハマスタでの横浜戦に先発予定だった才木投手が2日スライドし、長期ロード明けで30日ぶりの聖地に登場しかし、課題の立ち上がりと2日間隔が空きスライド登板という難しいマウンド1死からまさかの5連打で2点を献上バッテリーを組んだ梅野捕手のリードが影響しているのか上ずった球が多く、そこを狙われた感じで連打を浴び初回からピンチの連続辛うじて2失点で後続を抑えましたが並みの投手なら更に痛打を浴びて試合を壊しかねない見ていて(本当は見ると苦しい展開になるので見ない様にしていましたが)辛い初回となりました打線も相手先発エース右腕が全く打てず、5回まで1安打の...劇的な逆転勝ち

  • Bクラス転落

    敵地ハマスタでの対横浜3連戦第2R相手先発はエース左腕ここに来て一時の好調から下降気味となった打線昨夜以上の苦しい試合が予想されましたしかし初回2死から好調の3番森下選手がセンターへ2塁打続く好調で4番に復帰した大山選手がライトへタイムリー先制先発の村上投手を援護しました課題の立ち上がりは先頭打者にいきなり村上投手を襲う内野安打で出塁を許し、送りバントで2塁まで進められピンチを背負うも相手4番強打者をフルカウントからワンバウンドした球を振らせて空振三振課題の初回を何とかクリアーしました2回は1死から今季20個目サード佐藤(輝)選手の悪送球ランナーを出しましたが後続を抑え、順調な投球しかし3回1死から再び1番打者にセカンドへの内野安打2塁への盗塁も決めらて1死2塁とピンチが広がり、続く打者にはライトへタイム...Bクラス転落

  • 自力2位消滅

    昨夜から始まった敵地ハマスタでの対横浜3連戦第1R奇跡の逆転アレンパに向けて負けることが出来ない試合は続きますが本来は先発する予定でした好調のビーズリー投手が体調不良(発熱)急遽先発したのが今季ここまで絶不調の伊藤投手今季の出来からしたら、期待感はほぼゼロに等しくて試合前から思いたくないんですが好調のベイ打線の前では不安しかありませんでした打線は初回に1番近本選手のレフトへのヒットで2番中野選手がバントで送り、1死2塁から3番森下選手が先制タイムリー最近はこの流れるような攻撃で初回に得点するシーンを良く見ているような気がします幸先よく初回に1点をプレゼントした打線絶好のリベンジ登板ですが立ち上がりから2つの四球とヒット2死1・2塁のピンチで三遊間の当たりをさばいたショート木浪選手が3塁へ送球すると佐藤(輝...自力2位消滅

  • アレンパへの希望の光

    敵地マツダスタジアムでの首位広島との3連戦第3R先発したカープキラーでマツダスタジアムでは7戦7勝と相性抜群の大竹投手しかし8月10日の対広島戦(京セラD)では6回途中4失点で初黒星相手打線に攻略されつつあり、初回1死から連打と四球で2死満塁の大大ピンチを背負い、6番打者にレフトへ先制の2点タイムリーを浴びてしまいましたなおも続くピンチでは相手の走塁ミスでアウトを取りそれ以上の追加点は許しましせんでしたが流れは完全に相手チームへ苦しい展開が予想されましたしかし2点を追う3回2死から1番近本選手と2番中野選手が連打でチャンスを作ると3番森下選手がレフトスタンドへ逆転スリーラン4番佐藤(輝)選手もショートへの内野安打で出塁すると相手の捕手がパスボールで2死2塁とチャンスが広がり5番大山選手がレフトへタイムリー...アレンパへの希望の光

  • バントだけやんか

    敵地マツダスタジアムでの首位広島3連戦第2R奇跡の逆転優勝を目指すには絶対に負けられない直接対決第2R痺れる一戦で先発した左腕の門別投手でしたが前回登板した5月3日(東京D)対読売戦では初回から打ち込まれて3回6安打6失点とKOされプロ初黒星前回の失敗を糧に約2か月半キッチリと2軍で調整し今回の大事な一戦がリベンジ登板初回から全力で腕を振り首位打線に立ち向かいました先頭打者にいきなりヒット打たれましたが後続をキッチリと3人斬り2回も1死1・3塁のピンチを背負っても後続を併殺打しかし3回は安打と四球で2死2・3塁のピンチを背負うと相手の4番打者に高く浮いた直球を捉えられて右中間に2点タイムリー先制を許しましたしかし5月3日の時はその後も引きずって連打を浴びてKOしかし今回はなおも続く2死2塁のピンチで後続は...バントだけやんか

  • 救世主

    敵地マツダスタジアムでの首位広島との3連戦第1R首位広島との直接対決第1Rでもあり逆転優勝に向けて絶対に落とせない一戦でもありましたすると打線が初回2死から3番森下選手がライトへ3塁打続く4番佐藤(輝)選手もセンターへ先制となるタイムリースリーベース4回には先頭の6番小野寺選手もセンターへ3塁打1死3塁から8番木浪選手のセカンドゴロの際に加点5回には先頭の1番近本選手がセカンドへの内野安打続く2番中野選手がバントで送り2死2塁のチャンスから再び佐藤(輝)選手がライトへタイムリーで加点に成功着実に得点を重ねました※3回第2打席で佐藤(輝)選手は死球を受けてヒヤリ焦りました先発の高橋遥人投手は初回に2死2塁のピンチを背負うも相手の4番打者を空振三振2回から5回まで安打を許さず相手の打線を圧倒敵将も「前回よりも...救世主

  • 誤算の敗戦

    本拠地(京セラD)での対ヤクルト3連戦第3R首位広島とは4ゲーム差あり、現状は自力での優勝が消滅している我がチームにとってこの本拠地でのヤクルト戦は3連勝が必須先発は5月31日ロッテ戦以来となる青柳投手でした課題の立ち上がりは先頭打者にヒットを打たれて死球と四球で2死満塁の大大ピンチしかし後続を一塁へのファールフライで3つのアウト辛うじて無失点に抑えました打線は2回に先頭の5番大山選手がライトへヒットを放ち出塁続く6番島田選手(前川選手は試合前の打撃練習中に腰への違和感で試合を欠場)がライトへタイムリーツーベースヒットを放つも3塁を陥れた際にオーバーランタッチアウトに続く7番木浪選手もツーベースヒットを放ったので島田選手が走塁ミスをしなければもう1点追加できたはずでしたこういう細かいミスがある時点で首位広...誤算の敗戦

  • ドラ1クリーンアップ

    本拠地(京セラD)での対ヤクルト3連戦第2R初回から打線が爆発1死から2番中野選手がライトへ2塁打2死3塁から4番佐藤(輝)選手がフェンス直撃のタイムリー2塁打で先制なおも続く2死2塁のチャンスで5番大山選手がスタンド中段に飛び込む2ランホームラン初回に3点を先制2回も先頭の7番木浪選手がレフトへ2塁打1死2塁の絶好機から9番西(勇)投手がセンターへタイムリー1番近本選手・中野選手・3番森下選手の3連打で2点を追加合計で3得点2回を終わって6対0と大差で相手を圧倒前回神宮で雨に苦しみ3連戦の1戦と2戦を連敗したうっ憤を晴らすように打ちまくる我が打線2点を返された5回は1死から木浪選手と8番梅野選手が連続で四球を選び、続く西(勇)投手が見事に送りバントを決めて1死2・3塁とチャンスを広げて、近本選手がショー...ドラ1クリーンアップ

  • 連敗ストップ

    昨夜から始まった本拠地(京セラD)での対ヤクルト3連戦第1R今月初めは怒涛の8連勝と快進撃を続けていた我が虎でしたがここに来て引き分けを挟んでまさかの3連敗中自力での優勝は既に消滅しており、今季の大目標だった球団初の連覇はまさに「風前の灯火」といったところとにもかくにも連敗をまず止めないといけないのです先発は才木投手自身キャリアハイも10勝目前で2度の足踏み昨夜の気合の入れようは凄かったと思います課題の立ち上がりはあっさりと三者凡退4回2死1・2塁のピンチでは後続をキレのあるフォークで空振三振7回は2死から連続四球でピンチを迎えても後続を左飛本来の粘りの投球が披露できましたそんな好投を続ける才木投手に打線も大量に援護初回は1番近本選手がヒットで出塁2番中野選手が見事に送りバントを決めて1死2塁とチャンスメ...連敗ストップ

  • 諦めの夏

    敵地バンテリンDでの対中日3連戦第3R先発は左腕大竹投手一昨年の現役ドラフトで我が虎に移籍して、大竹投手が先発の時は全て坂本捕手とのコンビでしたがその坂本捕手はリード面の不調から8月11日約2年ぶりに登録抹消初コンビとなる梅野捕手との相性がどうなのかとても心配な立ち上がりでしたしかしテンポ良く三者凡退2回以降の投球に期待しました打線は3回に先頭の8番木浪選手がレフトへヒットを放ち出塁続く9番大竹投手も見事に送りバントを決めて1死2塁とチャンスメイクに成功すると1番近本選手がレフトへ先制のタイムリー先手を取り試合を優位に進めたかと思われた3回裏先頭打者にヒットを打たれ、2死2塁から2番打者にセンターへ同点タイムリー続く3番打者には四球を与えて2死1・2塁のピンチを背負い4番打者にはライトへ勝ち越しのタイムリ...諦めの夏

  • あと一人からの取りこぼし

    敵地バンテリンDでの対中日3連戦第2R初回は1番近本選手が2塁打を放ち、1死1・2塁から4番佐藤(輝)選手のタイムリーで幸先よく1点を先制先発の村上投手を援護しましたしかし、今季の村上投手の立ち上がりは鬼門の回と言って良いくらいで失点することが多いですが今回も。。。先頭打者に安打を許すと3四球も絡んで2点を献上1点を追う3回、先頭の3番森下選手が四球を選び、続く佐藤(輝)選手と5番大山選手もヒットで繋がり、無死満塁の大大チャンス続く6番前川選手が四球を選び押し出しで同点なおも続く無死満塁の大大チャンス大量得点で相手を突き放す絶好のチャンスでしたが、続く7番木浪選手は空振三振8番梅野選手は4-6-3のダブルプレー辛うじて同点に追いついたものの畳みかける攻撃が出来ないところが今季苦戦する我がチームを物語ってい...あと一人からの取りこぼし

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