やりたい放題
本拠地甲子園に日ハムを迎えての2連戦第2R相変わらずの極貧打線は相手先発左腕の前に沈黙7回まで3安打無得点8回に2番手投手から先頭の代打糸原選手がフルカウントから粘りでレフト前ヒットで出塁するも後続が凡退結果は無得点打線の援護が期待できない中、先発した西(勇)投手は1点も取られちゃいけないプレッシャーから苦しいマウンドが続き、4回にパリーグの通常試合では考えられない「6番・投手」での先発出場となった相手の左腕投手に無死1・3塁で先制のタイムリーを許すなど4回4失点KO5回に2番手で登板した浜地投手も先頭から連打を浴び3塁手の渡邉選手の失策がらみなどで2点を献上まさに『やりたい放題』の相手に呑まれる形での2試合は見せ場がほとんど無い状態での完敗そして連敗とても辛い2連戦となりました試合前のメンバー交換の際に...やりたい放題
2024/05/31 11:24