敵地ハマスタでの対横浜2連戦第2R試合前から雨が降り続き、開催が危ぶまれる中神宮のヤクルトvs広島戦は雨天中止が発表されハマスタもいつコールドになるか分からない状況で午後5時半から試合が開始試合途中から風雨が激しくなって視界が遮られ守っている野手(特に外野手)は飛んでくる球を見失う場面が2度ほどありましたがレフトのノイジー選手とライトの森下選手のカバーをセンター近本選手がして事なきを得ました岡田監督の守り勝つ野球が確立していますしかし先発の伊藤投手が6回まで相手打線を完全に封じ込み無安打投球を続けていましたが悩み深い打線が相変わらず繋がらず相手先発左腕の粘りの投球に大苦戦特に重症なのは5番から6番に打順を下げた佐藤(輝)選手4打席連続三振に併殺打と大大ブレーキ打順を下げても不思議とチャンスで回ってくる場面...9回総力10人攻撃