昨夜から始まった本拠地甲子園にヤクルトを迎えての3連戦第1R先発は先週の20日同じ本拠地甲子園で6回無失点と好投した青柳投手2週連続で好投して今季エースらしい投球を期待したいところでした立ち上がりは内野ゴロ3つと好投するときの青柳投手らしい内容でしたが、2回以降は制球が定まらず苦投味方野手の失策に足を引っ張られる形で3回1/3で5失点(自責2)で早々に降板先発当日に投げてみないと調子が分からない元エース投手となってしましました不調だった昨年までの投球に逆戻り味方野手の酷い守備が原因だったとしても。。。本当に首脳陣は頭が痛いと思います強力な相手打線が上手く配球を読み狙い打ちをされ名手のショート木浪選手が合計3つの失策つられて大山選手も失策その失策がことごとく得点に絡みという悪循環が今季最大の8失点に繋がった...今季最低な試合