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  • 開幕3連戦の第2戦

    敵地東京Dでの『開幕3連戦の第2戦』先発は昨年惜しくも131と2/3回で未達ながらも(規定回143回以上)12勝2敗とチームの勝ち頭だった大竹投手でしたそんな大竹投手も5回まで粘りの投球を見せて無失点と抑えるも6回に相手の4番と5番に連続で本塁打を献上5回0/3を3失点で降板となりましたやはり投手陣が踏ん張ってもOP戦から続く攻撃陣の絶不調が大問題0-0で迎えた4回1死1・3塁の絶好機で7番坂本選手がスクイズを試みるも一邪飛となり、飛び出していた3塁ランナーの大山選手が3塁に戻れずダブルプレーで好機を逃す大失態チーム状態が攻守でどん底状態なのでやる事全てが裏目4回の大拙攻がここまでのチーム状態を物語っていますその後も打線が打てそうな雰囲気が無く、そうこうしているうちに投手陣も踏ん張り切れず失点やむを得ずビ...開幕3連戦の第2戦

  • 2024年プロ野球開幕戦

    『2024年プロ野球開幕3連戦』我が虎は敵地東京Dに乗り込んで宿敵読売と対戦します注目される第1Rの先発は2年連続で青柳投手対する読売は今やエース的存在となった右腕投手1点を争う僅差の試合が予想されました序盤から中盤にかけては両先発投手が踏ん張って両軍無得点3回1死1・2塁での3番森下選手の右中間への鋭い当たりが相手右翼手のビックファインプレーに阻まれ、結果無得点対する読売は5回無死2塁のチャンスで青柳投手が9番打者への投球前にボークを取られて3塁へ1死から1番打者の打球が遊撃野選となり先取点を献上2死2塁とピンチは続き、対戦打率.520と苦手にしている相手3番打者に右翼スタンド中段に運ばれる痛恨の2ラン8回には4番手の加治屋投手も失点OP戦から続く絶不調の打線には反発力が無く好調な読売の中継ぎ投手陣に手...2024年プロ野球開幕戦

  • 2024年プロ野球開幕

    昨年、我が愛する虎は念願の18年ぶりのリーグ優勝と38年ぶりの日本一を達成し、まさに「狂喜乱舞」の一年を過ごしましたそしてシーズンオフに入り、球界はストーブリーグへ我が虎は現有勢力の底上げに力を注ぎましたそしてOP戦は18試合で3勝14敗1分とダントツのビリ心配性の虎党は本当に大丈夫なのか???と言う意見が多数ありますが勝敗は全く関係が無いOP戦をダントツのビリで終了した事は逆に吉兆と見ています過去のデーターを見てもOP戦に調子が今一つのチームは逆にシーズンに入ると好調になる傾向があります昨夜放送された毎年恒例の『プロ野球ニュース開幕直前SP』ではOP戦の成績を見て順位予想をしている解説者がいましたが確かにOP戦の後半も守備の乱れや無双状態だった中継ぎ投手陣が打たれての逆転負けが多かったですしかし、あくま...2024年プロ野球開幕

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