敵地ベルーナーDでの対西武3連戦第3R同一カード3連敗だけは阻止を目指して先週は敵地のエスコンフィールド対日ハム3連戦第3Rで6回2/3を112球無失点自己最多の12奪三振の快投を演じたデュプランティエ投手に2週連続快投を期待するしかない状況となっていました打線は初回2死、3番森下選手が左翼ポール際に弾丸ライナー性の11号ソロ弾で3試合連続で先制初回から先発のデュプランティエ投手を援護しましたしかし初回、1死から2番打者に四球を与えると、続く3番打者の場面で暴投労せずしてランナーを2塁まで進められて、4番打者にセンターへのタイムリーで同点に2回は先頭打者が放ったライトへの飛球の処理を佐藤(輝)選手が誤ってバッターランナーは3塁へ(記録は3塁打)1死3塁の大ピンチで8番打者にレフトへのタイムリーで更に失点4...難所のベルーナD