本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第2R来日初勝利を狙う先発右腕助っ投のデュプランティエ投手は初回連打を浴び、1死1・3塁のピンチから相手4番打者に犠飛いきなり先制を許しましたが、2回以降は持ち味のクセ球で三振を量産4回にも先頭打者に3塁打を打たれ、再び4番打者の2ゴロの際に更に1点を献上しかし、大崩れすることは無く粘りの投球を続けて5回は一塁手の大山選手の失策やヒットと死球などで2死満塁の大ピンチを背負うも後続は低い弾道の(ライナー性の)難しい打球をライト森下選手の好守備でピンチを脱出野手陣の堅い守備で盛り立て先発のデュプランティエ投手をフォロー5回88球4安打9奪三振2失点と好投しました※祝・大山選手1,000試合出場好調の打線は初回2死2塁のチャンスで4番佐藤(輝)選手がライトへ同点となるタイム...危機を救う超人守備