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1件〜100件

  • 森博嗣『リアルの私はどこにいる?』読了

    ヴァーチャル国家・センタアメリカが独立した。南米の国や北米の一部も加え一国とする構想で、リアル世界とは全く別の新国家になるという。リアルにおける格差の解消を期待し、移住希望者が殺到。国家間の勢力図も大きく塗り替えられることが予想された。そんなニュースが報じられるなか、リアル世界で肉体が行方不明になりヴァーチャルから戻れない女性が、グアトに捜索を依頼する。内容紹介(「BOOK」データベースより)一人が良...

  • 日常

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  • 村田沙耶香『しろいろの街の、その骨の体温の』読了

    季節が変わるごとにたくさんの転校生がやってくるニュータウンで、クラスの立場も性格も、正反体の女の子と男の子が出会う―。学校が嫌いだった人たちへおくる、教室の物語。内容(「BOOK」データベースより)大人になれます。本書は結佳(♀)の肉体的成長(第二次性徴)と、スクール・カーストによる健康的な精神の育成の阻害。そんな様子がありました。秀作。内容はバッサリ略で一言、とても良かったです。その理由は沢山あるのだ...

  • 小説

    初めての小説は初恋をモチーフにした。タイトルは「こんぺいとう」。ネットはおろか、家庭には PC も碌に普及していない頃。テキストは勿論、手書きだった。彼女には内緒で書いた。許す限り一瞬も手を離さない二人だったから、それはそれで苦心したし、工夫した。当時、僕は小遣い制だった。お昼のお弁当は作って貰っていたけれどサラリーマンとしての交際費も含めて月に2万円。結構厳しかった。ただし、公正を期すなら彼女の小遣...

  • 知らないうちに怪我している

    今回はココ。でも、それだけではなく、最近は全く身に覚えのない怪我がいくつかあって(酔っていませんよ?)僕の身体のポンコツへの加速が恐ろしい。...

  • 【漫画】 萩尾望都『11人いる!』読了

    宇宙大学受験会場、最終テストは外部との接触を絶たれた宇宙船白号で53日間生きのびること。1チームは10人。だが、宇宙船には11人いた! さまざまな星系からそれぞれの文化を背負ってやってきた受験生をあいつぐトラブルが襲う。疑心暗鬼のなかでの反目と友情。11人は果たして合格できるのか? 萩尾望都のSF代表作。内容(出版社からのコメントより)ギブアップする勇気。本書は『萩尾望都』による SFミステリィ。短い話の中に凝縮さ...

  • 日常

    坂本龍馬かな?※ 倒れるときは前のめり。...

  • 鈴木智彦『ヤクザと原発 福島第一潜入記』読了

    暴力団専門ライターの著者が、ジャーナリストでは初めて作業員として福島第一原発に潜入した。高濃度汚染区域で4ミリシーベルトを食らい、防護服を着た作業のために熱中症で昏倒。さらにヤクザと原発の密接な関係も全て暴露。作業員派遣で暴利をむさぼる親分が、ヤグサにとって原発は「最大のシノギ」であることを明かす。内容(「BOOK」データベースより)ふざけるな。本書は東日本大震災の復興事業に関わり、甘い汁を吸うヤクザ...

  • 日常

    洗いたてのシーツに交換すると、父ちゃんより先に寝ちゃう系女子。...

  • 髙木裕『今のピアノでショパンは弾けない』読了

    クラシックを曲解した権威主義に付き合うのはやめよう!今のピアノを知らない大作曲家達、ロボットが優勝しかねない現代のコンクール、ピアニストの苦悩と憂鬱、巨匠の愛したピアノの物語―裏側まで知り尽くした筆者だから語れる、クラシック音楽が100倍楽しくなる知識。内容(「BOOK」データベースより)変化するから。本書はピアノ調律師による、面白トリビア集。タイトルにイマイチ「?」だったけれど、それ以上に楽しめました。...

  • 小説

    先日の発言を訂正したい。僕は以前に一度だけ小説を書いたことがあった。およそ30年前。ある人へのプレゼントとして僕は小説を書いた。ここからは蛇足で、そのプレゼントを渡した日の話。彼女はいつもの様に……。いや、いつも以上に最高の夜を僕にくれた。料理は全て手作り。言うまでも無いけれど超美味。彼女が全部最高のタイミングで、最高の料理を運んでくれる。僕はただお酒を飲んで、最愛の人の笑顔を見ているだけで良い。これ...

  • 今夏もガス使用量が0になりました(10年連続)

    ガスを使って料理はしています(ホンの少しだけれど)。でも夏は水シャワー。最初は節約ではじめたのだけれど(当時無職だったので)、今では夏はコレがクセになってしまいました。せっかく大枚叩いて風呂釜(給湯器)を新調したのに(苦笑)<2021年><2020年><2019年・2度目><2019年><2018年><2017年><2016年><2015年><2014年><2013年>...

  • 石沢麻依『貝に続く場所にて』読了

    コロナ禍が影を落とす異国の街に、九年前の光景が重なり合う。静謐な祈りをこめて描く鎮魂の物語。内容紹介(「BOOK」データベースより)忘れない。本書は第165回(2021年上半期)芥川賞受賞作。様々な心の傷と “対面” する人々の姿がありました。佳作。東日本大震災とユダヤ人虐殺死んだはずの人達とアイテムとして発掘される心の傷そして貝が結んだ仙台とドイツ・ゲッティンゲン(月沈原)文章は固く、濃密であり、読み進めるのに...

  • 日常

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  • 小池真理子『ふたりの季節』読了

    なぜ、私たちは別れたのだろう。理由なんてひとつもなかった気がする。―久しぶりの休日をカフェで過ごしていた由香は、偶然にも昔の恋人・長谷川拓に再会する。六年前に妻を亡くした拓と、二年前に離婚した由香。それぞれの人生を歩んできた二人に、高校三年生だった頃の淡く切ない記憶が昨日のことのように甦る。30年の歳月を経て、再び出会った男女の愛の物語。書き下ろし。内容(「BOOK」データベースより)次の「始まり」本書...

  • 子供返り

    最近、ふうが甘えん坊すぎる。僕がえるにかかりっきりだから、アピールしているのかな。※ えるの子供返りについては、また機会があれば。...

  • 西原理恵子『りえさん手帖3 キラキラしてない編』読了

    こんな日常、いつまで続く?世界中を襲った新型コロナウイルスの影響でりえさんの暮らしは激変!どうなる、りえさん?!猫あるある、テレワークあるあるなど、癒やしも描き下ろしマンガもたっぷり♪内容紹介(「BOOK」データベースより)塩分ひかえめ。本書は「りえさん手帖」シリーズの第三弾(1,2,3)卒母したサイバラの “ここからが長い” 人生のはじまりがありました。内容はバッサリ略で一言、近年では一番キレが悪い様な……。そ...

  • 短編を二つ

    生まれて初めて小説を書いた。短編を二つ。何が言いたいのかサッパリ判らない。...

  • ギザ10

    スイカのチャージにどうしても戻ってくる一枚があった。良く見たらギザ10だった。よくよく観察すると、普通?の10円より薄いし、軽い気がする。経年の摩耗かも知れないけれど、最新のコインチェッカがはじくの無理はない。家に帰って昭和28年のギザ10の価値を調べた。結果、0でした(10円ってコト)。未使用だと、結構な値段がつくのだけれど、未使用の普通硬貨ってナニ?(笑)これ以上は無いのだけれど、このギザ10。僕の宝物に...

  • 角田光代『平凡』読了

    もし、あの人と結婚していなければ。別れていなければ…。仕事を続けていれば。どんなふうに暮らしたって、絶対、選ばなかった方のことを想像してしまう。6人の「もし」を描いた傑作小説集。内容(「BOOK」データベースより)きっと無い。本書は人生の “if” をテーマにした6つの短編集。選択を違えれば、きっとあったであろう別の人生に憧憬や切望みたいなモノがありました。ここからは一言感想を。『もうひとつ』不倫カップルはた...

  • 日常

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  • イアン・マグワイア/著 高見浩/訳『北氷洋』読了

    19世紀半ば、英国。北極海を目指し捕鯨船ヴォランティア号が出港した。乗組員は、アヘン中毒の船医サムナー、かつて航海で大勢の船員を犠牲にした船長ブラウンリー、そして凶暴な銛打ちのドラックスら曲者揃い。やがて船内で猟奇殺人が起きるが、それは過酷な運命の序章に過ぎなかった―。想像を超える展開と圧倒的な筆力で、人間の本性と自然の脅威を描き尽くすサバイバル・サスペンス。内容(「BOOK」データベースより)血生臭い...

  • 日常

    クーラ入れるから、こっちにおいで。...

  • 伊坂幸太郎『マイクロスパイ・アンサンブル』読了

    どこかの誰かが、幸せでありますように。失恋したばかりの社会人と、元いじめられっこのスパイ。知らないうちに誰かを助けていたり、誰かに助けられたり…。ふたりの仕事が交錯する現代版おとぎ話。内容紹介(「BOOK」データベースより)あっちの物差し、こっちの物差し。本書は二つの世界が交錯して起きた小さな奇跡の物語。誰かを想う気持ちが繋がる様子に温かな気持ちになりました。佳作。内容はバッサリ略で一言、とても良かっ...

  • 雨は嫌いじゃない。心が落ち着くし、スーパーのお総菜が安い。※ 14時でもうコロッケが20%OFF...

  • 日常

    今日は少し良いみたい。これが日常だったら。...

  • 寺地はるな『タイムマシンに乗れないぼくたち』読了

    人知れず抱える居心地の悪さや寂しさ。そんな感情に寄り添い、ふと心を軽くする物語。『水を縫う』で注目の著者が紡ぐ愛おしくきらめく7篇。内容紹介(「BOOK」データベースより)本当は判らない。本書は孤独をテーマにした7つの短編集。彼等なりに孤独と折り合いをつける様子に共感しました。秀作。ここからは一言感想を。『コードネームは保留』ひとりは格好が良い?それとも寂しい?少なくとも(女子たちの一人)古川さんは素...

  • 日常

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  • ジェフリー・ケイン/著 濱野大道/訳『AI監獄ウイグル』読了

    顔と声を記録する「健康検査」、DNA採取、移動・購入履歴ハッキング、密告アプリ、そしてAIが「信用できない人物」を選ぶ…。少女の危険な逃避行を軸に、「デジタルの牢獄」と化したウイグルの恐るべき実態を描き出す。内容(「TRC MARC」の商品解説より)共にありたい。本書は新疆ウイグルの現状をリポートしたノンフィクション。中国が人権を蹂躙する様子がありました秀作。内容はバッサリ略で一言、眩暈を覚えました。多く...

  • 日常

    えるは今、一日の大半をココにいる。...

  • 今村翔吾『塞王の楯』読了

    どんな攻めをも、はね返す石垣。どんな守りをも、打ち破る鉄砲。「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、究極の戦国小説!内容(出版社内容紹介より抜粋)矛盾は人の一部。本書は第166回(2021年下半期)直木賞受賞作。史実・大津城の戦いを舞台に、楯(石垣)と矛(鉄砲)の技術者集団による熱き戦いがありました。佳作。内容はバッサリ略で一言、面白かったです。それは近江国にあった技術を売る集団の “誇り” みたいなモノに胸...

  • 仕事

    えるの泣き声が止まらない。その中で僕は仕事をする。...

  • 日常

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  • 新川帆立『競争の番人』読了

    ウェディング業界に巣くう談合、下請けいじめ、立入検査拒否。体育会系直情女子と毒舌系天才キャリアの凸凹バディが、はびこる悪を成敗する!内容紹介(「BOOK」データベースより)それだって戦い。本書は公正取引委員会で活躍する凸凹バディの物語。公正とはなにか、正義とは何か模索する彼等の姿がありました。内容はバッサリ略で一言、今回もおもしろかったぁ!ぶっちゃければ、割とフツーのお仕事小説なんだけれど、体育会系女...

  • 二つ目のトイレ

    我が家に娘達のトイレは一つしかなかった。その経緯は8年前の次女のトイレで記した通り。あれからずっと一つのトレイを姉妹で共用し、その代わり父ちゃんはしょっちゅうお掃除に気を付けた。けれど……えるは今、トイレの時間がとても長い。これ以上は控えるけれど、多尿でもあり、掃除が追い付かない心配もある(僕が外出時)なのでもう一度、ふうにもえるにも二つのトイレを試して欲しい。...

  • 奥田亜希子『夏鳥たちのとまり木』読了

    中学教師の葉奈子は中二の夏、ネットの掲示板で声をかけてきた男のもとに身を寄せた。そこは、母親から構われずに育った葉奈子が救いを求めて逃げ込んだ場所だった。15年前の夏の記憶と、担任する女子生徒の抱える秘密が重なったとき、葉奈子の中でひとつの真実が立ち上がる。その真実を共有したのは、心に傷を負ったまま生きる同僚の中年男性教師だったー。内容紹介(「BOOK」データベースより)真実と向き合う。本書は中学教師...

  • 雨樋の清掃 5/5

    結局、僕はとある一社に依頼した。長くなるので詳細は割愛するけれど、素人の僕に一番説得力のある提案(proposal)を示してくれたから。なので今は不安はありません(現時点で作業はまだです)またこれは別の話になってしまうのだけれど、エンジニア(職人)だって、提案(proposal)の能力も大切なコト。雨樋のトラブルとは関係ないけれど、僕も見習いたいと思いました。おわり。※このエントリを投稿する時点で作業?は終わりま...

  • 木下昌輝『孤剣の涯て』読了

    武蔵の元に「五霊鬼の呪い」の探索の依頼が舞い込む。この呪いをかけられた者は二年以内に死ぬと言われているが、大御所・徳川家康が「呪い」の標的になったというのだ。家康に呪いをかけた者(=呪詛者)を生け捕りにするのが武蔵の役割だという。内容紹介(「BOOK」データベースより抜粋)呪い。本書は大阪の陣(冬夏)を舞台に、宮本武蔵を中心とした物語。呪いを通して人の業が描かれていました。佳作。内容はバッサリ略で一言...

  • 夏バテの不思議

    僕の夏バテは毎年恒例だ。何も不思議はない。ただ、冷房をガンガン利かせた室内に閉じ籠っているのに、何故、夏バテになるのかが不思議だ。...

  • 雨樋のトラブル 4/5

    我が家は築21年。それなりにオンボロだ。それは承知の上で、各社に相談し、お見積りを頂いた。結果、当たり前だけれど、各社には色々なカラーがあるんだなぁと感じた。例えばA社:清掃とシーリングで大丈夫です。ただし足場を組む必要があります。3日ほどかかります。B社:清掃とシーリングで大丈夫です。足場も必要なく、6,7時間の作業で終了します。C社:雨樋の型番が既に廃盤です。なので全ての雨樋の交換しかありません。清掃...

  • 朝倉かすみ『平場の月』読了

    朝霞、新座、志木―。家庭を持ってもこのへんに住む元女子たち。元男子の青砥も、このへんで育ち、働き、老いぼれていく連中のひとりである。須藤とは、病院の売店で再会した。中学時代にコクって振られた、芯の太い元女子だ。50年生きてきた男と女には、老いた家族や過去もあり、危うくて静かな世界が縷々と流れる―。心のすき間を埋めるような感情のうねりを、求めあう熱情を、生きる哀しみを、圧倒的な筆致で描く、大人の恋愛小説...

  • 雨樋のトラブル 3/5

    ネットで調べた3社と、その業界の知人に見積もりをお願いした。結論から言うと、知人の見積もりが一番高かった(too expensive)ぶっちゃけ、他の10倍を軽く超える請求額だった。勿論、提案(見積もり)の内容は様々だったし、見積もり(ペーパー)には見えない品質もある。僕もエンジニアの端くれだし、知人の職人としての良心を信じている。けれど……。これ以上は控えるけれど、僕は知人(特定した個人ではありません)とは、仕事...

  • 川島浩平『人種とスポーツ』読了

    オリンピックの陸上男子100m決勝で、スタートラインに立った選手56人は、ここ30年すべて黒人である。陸上以外の競技でも、彼らの活躍は圧倒的に見える。だが、かつて彼らは劣った「人種」と規定され、スポーツの記録からは遠い所にあった。彼らは他の「人種」に比べ、本当に身体能力が優れているのか―。内容(「BOOK」データベースより)決めつけてはいけない。本書は人種とスポーツの関係性を探った一冊。主に黒人の身体能力の高...

  • 雨樋のトラブル 2/5

    DIY は僕の望むところだ。問題部分は割と早く特定できたし、原因は連結部からの漏水だ。対処方法も僕なりに答えはあったのだけれど、高所であり足場も悪く、問題個所での作業が難しい。何より水(液体)のやっかいさを鑑みて、これはプロに頼むべきだ。そう結論付けました。それからは足早で色々調べてみたのだけれど……つづく。...

  • 新川帆立『剣持麗子のワンナイト推理』読了

    法律相談に運動会(?)に、剣持麗子は今日も眠れない!ドラマ化ヒロイン再登場!連作ミステリー短編集。亡くなった町弁のクライアントを引き継ぐことになってしまった剣持麗子。都内の大手法律事務所で忙しく働くかたわら、業務の合間(主に深夜)に一般民事の相談にも乗る羽目になり…。次々に舞い込む難題を、麗子は朝までに解決できるのか!?内容紹介(「BOOK」データベースより)繋がっている。本書は『元彼の遺言状』のシリ...

  • 動物病院

    えるを診てもらう為、また新しい病院に行った。...

  • 雨樋のトラブル 1/5

    21年もなれば、家もアッチコッチ壊れてくる。先日は風呂釜で、今回は雨樋だ。雨樋のトラブルに気が付いたのは一階で寝る様になったから。勝手口の屋根にあたる漏水・落水?の音。活動している時は気が付かなかったけれど、睡眠に入る静音時はまた別のお話。一階で寝る様になって、初めて嫌な音に気が付いた。つづく。※全5回です。火木土で一気に投稿します。...

  • 伊東潤『天下を買った女』読了

    八代将軍足利義政に嫁いだ日野富子は「経済」の力で平和をもたらすことを決意する。幕府の立て直しを目指すが、未曾有の戦「応仁の乱」が勃発し…。悪女の実像を描く歴史巨編。内容紹介(「TRC MARC」の商品解説より)静謐。本書は「日本三大悪女」の一人と言われた日野富子の物語。しかし彼女は悪女ではなく、「銭」の力で平和を求めた傑物でした。佳作。内容はバッサリ略で一言、ひゃ~面白かった!従前、僕は日野富子のコトを全...

  • 日常

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  • ロジャー・ホッブズ/著 田口俊樹/訳『ゴーストマン 時限紙幣』読了

    48時間後、120万ドルの紙幣は爆発する。盗んだやつらはそれを知らない。爆発する前に奪回するのが私の仕事だ。現在と過去、二つの大仕事はいかに決着するのか?精密なプロット、クールな文体、非情な世界観。英米のミステリ賞やミステリ・ランキングを席巻した25歳の天才による驚異のクライム・ノワール。内容(「BOOK」データベースより)本書は週刊文春ミステリーベスト10、2014年海外部門第3位となった一冊。ゴーストマン(私)...

  • 豚汁

    季節は問いません。心が冷えている時は、豚汁を食べて温めています。...

  • 桜木紫乃『孤蝶の城』読了

    モロッコで秀男はカーニバル真子の「最後の仕上げ」となる手術を受け、日本で初めて「女の体」を手に入れた。好奇と蔑みの目、喝采と屈辱を浴び、話題を振りまきつつ、やがて追い詰められていく。内容紹介(「BOOK」データベースより)なりたい自分になる。本書は女優のカルーセル麻紀さんをモデルとした『緋の河』の続編。あらゆるレッテルを退け、オンリー・ワンとなった彼女の姿がありました。佳作。内容はバッサリ略で一言、は...

  • アジサイの色

    アジサイを見る度、土壌の pH を考えちゃう。アジサイの色はリトマス試験紙の逆。近所のアジサイは青色です。...

  • ぬか床が死んでしまいました

    この時期は冷蔵庫に入れないといけなかったのかな。ぬか床の状態をご報告。まず手触りが以前のネットリ、サクッサクッから、ヌルヌル、ベチャベチャに。また匂いは所謂「ぬか漬け」の匂いから、生ゴミかドブの臭いに変化しました。再生なんてとても考えられず、全てのぬか床を廃棄。またイチからやり直しだけれど、今は落胆が大きくて気力が湧きません。あ~あ。...

  • よしもとばなな『スナックちどり』読了

    さびしさを包みあう、女ふたり旅。四十歳を目前にして離婚した「私」と、親代わりに育ててくれた祖父母を亡くしたばかりの、幼なじみで従妹のちどり。孤独を抱えた二人は、一緒にイギリスの西端の田舎町・ペンザンスに小旅行に出かける。淋しさを包みあう二人の間に、三日目の夜、ある「事件」が起きる……。日々を生きる喜びが心にしみわたる傑作小説。内容紹介(出版社内容紹介より)ママが肝心。本書はイギリスの片田舎ペンザンス...

  • 日常

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  • 深緑野分『カミサマはそういない』読了

    現代日本、近未来、異世界ー様々な舞台で描かれる圧倒的絶望。見たくない、しかし目をそらせない、人間の本性をあぶり出すダークな短編集。内容紹介(「BOOK」データベースより抜粋)策士策に溺れる。本書はエゴと保身の詰まった7つの短編集。ほとんどがホラーに近かったけれど、彼等の陥った窮地には同情はできないって意味で、共感出来ました。ここからは一言感想を。『伊藤が消えた』伊藤から搾取する信太と堤は友人ではない。...

  • 日常

    スミマセン、出て行って。...

  • 井上荒野『夜をぶっとばせ』読了

    どうしたら夫と結婚せずにすんだのだろう。「思い切ったこと」がしたくなったある夜、ネットの掲示板に書き込んだことで、たまきの日々は「何かが決定的に」変わりはじめるー直木賞作家が掬いとる、あかるく不穏な恋愛小説。内容紹介(「BOOK」データベースより)ぶっ飛ばし過ぎ。本書は夫からの DV により、常軌を逸していく主婦・たまきの物語。彼女が壊れて行く様子に(男の僕でも)少なからずの同情ができました。が、それでも...

  • 一階で寝る

    これからは一階で寝る。えるは僕の姿が見えないと、不安に満ちた悲鳴を上げ続ける様になったから。彼女はもう階段を上るコトが出来ず、二階の寝室には来られない。だから一階のフローリングの、せんべい布団で僕は寝る。えるの視界にとどまり、彼女の不安が少しでも減れば良い。...

  • ぬか漬け

    気のせいか、ぬか床の味が変わってきた気がする。悪い方に。...

  • アーナルデュル・インドリダソン/著 柳沢由実子/訳『厳寒の町』読了

    男の子の年齢は十歳前後。地面にうつ伏せになり、体の下の血溜まりは凍り始めていた。アイスランド人の父とタイ人の母の間に生まれた男の子は、両親の離婚後、母親と兄と一緒にレイキャヴィクの住宅街に越してきた。人種差別的な動機による殺人が疑われ、エーレンデュルら捜査陣は、男の子が住んでいたアパートや通っていた学校を中心に捜査を始める。CWAインターナショナルダガー賞最終候補作、世界のミステリ界をリードする著者...

  • 日常

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  • 【漫画】 吉田秋生『夢みる頃をすぎても』読了

    十代の楽園を描く吉田秋生青春コレクション進学校をドロップ・アウト、転校先の三流校には風変わりな幼馴染みと個性あふれる友との出会いが待っていた。失恋、友情、初体験……。楽園のまん中から外の世界へ歩き出す10代の終りの微妙な季節を描いた黄菜子・恭一シリーズをはじめ、高校野球少年の熱血「最後の夏」など、太陽がまぶしい生成堂々の青春期全8篇。内容紹介(出版社内容紹介より)後悔以上、嫉妬未満。本書は80年代の青春...

  • 楽天西友ネットスーパー

    猫砂を買いたくて。送料を無料にすべく、他の商品も併せて 5500円以上にして注文しました(猫砂は6個までしか買えないので)結果、猫砂(だけ)は欠品と言うコトでキャンセルです(僕がキャンセルしたわけじゃないのに何故にキャンセル扱い?)他のモノだけが届いて代金を支払えと申されます(こちらをキャンセルするなら 440円頂きますとおっしゃります)欲しいモノは届かず、別にいらないモノだけ押し付ける。(文句は言わせませ...

  • ピエール・ルメートル/著 橘明美/訳『悲しみのイレーヌ』読了

    【コニャック・ミステリー大賞】異様な手口で惨殺された二人の女。カミーユ・ヴェルーヴェン警部は部下たちと捜査を開始するが、やがて第二の事件が発生。カミーユは事件の恐るべき共通点を発見する…。掟破りの大逆転が待つ鬼才のデビュー作。内容(「TRC MARC」の商品解説より)哀しみのカミーユ。本書は著者デビュー作にしてカミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの第一弾。残忍な犯行を繰り返す犯人に、強い怒りを覚えました。...

  • ライブ

    参戦したいライブがある。ただコロナ下にあって、今もモッシュはありなのか。それが気になっている(僕はモッシュしたい。ってかモッシュありきのバンドなので)ハコは吉祥寺 GB。まだボーカルの前にビニールスクリーンが張られている様なので、モッシュなんて夢のまた夢かも知れない。...

  • ぬか漬け

    きゅうりは簡単で美味しいです。...

  • 新川帆立『倒産続きの彼女』読了

    彼女が転職するたび、その企業は必ず倒産するーー婚活に励むぶりっ子弁護士・美馬玉子と、高飛車な弁護士・剣持麗子がタッグを組み、謎の連続殺「法人」事件に挑む!内容紹介(出版社内容紹介より)ヒエラルキー。本書は大ヒットとなった『元彼の遺言状』の続編。押し付けられる枠組み(序列)の中で、何を大切にすべきかがありました。佳作。内容はバッサリ略で一言、今回も面白かったぁ!それは本作の主役・玉子ちゃんもそうだけ...

  • 日常

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  • 【漫画】 よしながふみ『大奥(全19巻)』読了

    男子のみを襲う謎の疫病が国中に流行り、男子の数が激減。男女の立場が逆転した世界に生まれた貧乏旗本の水野は、大奥へ奉公することを決意する。女性の将軍に仕える美男三千人が集められた女人禁制の場所・大奥で巻き起こる事件とは…!? 内容紹介(出版社内容紹介より)変らない。本書は疫病により男子 “だけ” が減った江戸時代の if を描いた作品。徳川将軍を中心に、男女の優劣を語る愚かしさがありました。秀作。内容はバッサリ...

  • 日常

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  • 中島京子『やさしい猫』読了

    シングルマザーの保育士ミユキさんが心ひかれたのは、八歳年下の自動車整備士クマさん。娘のマヤも面倒見のいいクマさんに懐いて、すったもんだはありつつも、穏やかな日々が続くはずだったのに…。出会って、好きになって、ずっと一緒にいたいと願う。小さな幸せが突然奪われたのは、彼がスリランカ出身の外国人だったから。内容紹介(「BOOK」データベースより)きみへ。本書は第56回吉川英治文学賞受賞作。我が国の入管行政の問...

  • ドクダミ

    敷地内をほとんど覆っている(お察しの通りです)。でもドクダミって花は可憐だし、匂いだって案外嫌いじゃない(小声で)。...

  • ぬか漬け

    たまねぎ、大失敗。漬からないし、辛さが全く抜けない。とてもじゃないけれど、このままでは食べられないので、野菜炒めに混ぜて食べました。でも、炒めたたまねぎも、ぬかの匂いと酸味が微妙でして……。勉強になりました。...

  • 馳星周『月の王』読了

    世界大戦の暗雲が迫る、魔都・上海。帝国陸軍特務機関所属の伊那雄一郎は、緊急招集を受ける。伝えられたのは、駆け落ちした華族令嬢の身柄を、各国特務や蒋介石隷下の藍衣社に先んじて確保せよという密命だった。しかも、皇家から直接遣わされた男・大神明と共に成し遂げよという。不審を感じながら拝命した伊那は、藍衣社の異能戦闘集団を率いる杜龍と四天王に急襲される!死地の彼を救ったのは、月を背負い超人的膂力で戦う、大...

  • 日常

    泣いているように見えてしまう。えるには楽しい夢だけを見て欲しい。...

  • 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』読了

    春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。 ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。 なぜーー不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も...

  • まるっと、爪

    たまに見つける、まるっと取れた爪。仕事や読書の最中、この爪で(僕の)鼻や唇をツンツンして、つい遊んじゃう。...

  • マイクル・コナリー/著 古沢嘉通/訳『贖罪の街(上)(下) 』読了

    ボッシュはロス市警退職を余儀なくされ、異母弟のリンカーン弁護士ミッキー・ハラーを代理人に立てロス市警への異議申し立ての訴訟をおこなっている。二〇一五年二月に、女性公務員が自宅で強姦の上、撲殺された。被害者の体に残された精液のDNAが合致し逮捕されたのは、ハラーの古くからの顧客だった。内容(「BOOK」データベースより)リタイア。本書はボッシュ・シリーズ第18弾。DROP(定年延長選択制度)の任期半ばでロス市警を...

  • 雨の日

    雨の日は娘達(猫)がおとなしい。理由は判らないけれど、判るような気もする。...

  • ぬか漬け その7

    以前、僕がぬか漬けをはじめた理由を原田ひ香さんの『三人屋』の長女・夜月のキャベツ漬けが食べたくなったからと記しました。で、今回ようやく初チャレンジです。因みに夜月の魔法?はナシ(笑)けれど、はじめてのキャベツ漬け。びっくりするほど美味しいです(自画自賛でスミマセン)。...

  • 朝倉かすみ『田村はまだか』読了

    深夜のバー。小学校のクラス会三次会。男女五人が、大雪で列車が遅れてクラス会に間に合わなかった同級生「田村」を待つ。各人の脳裏に浮かぶのは、過去に触れ合った印象深き人物たちのこと。それにつけても田村はまだか。来いよ、田村。そしてラストには怒涛の感動が待ち受ける。内容(「BOOK」データベースより)まだまだ。本書は第30回吉川英治文学新人賞受賞作。40歳になった男子(?)と女子(?)の絆みたいなモノがありまし...

  • 日常

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  • 【漫画】 萩尾望都『ポーの一族(全3巻)』読了

    青い霧に閉ざされたバラ咲く村にバンパネラの一族が住んでいる。血とバラのエッセンス、そして愛する人間をひそかに仲間に加えながら、彼らは永遠の時を生きるのだ。その一族にエドガーとメリーベルという兄妹がいた。19世紀のある日、2人はアランという名の少年に出会う…。 時を超えて語り継がれるバンパネラたちの美しき伝説。少女まんが史上に燦然と輝く歴史的超名作。内容紹介(出版社内容紹介より)孤独。本書は永遠の時間を...

  • 日常

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  • 青山七恵『お別れの音』読了

    すぐ隣で、ずっと遠くで、耳をすませばきっと聞こえる。芥川賞作家にして史上最年少の川端賞作家がすくいあげる6つの小さな奇跡。内容紹介(「BOOK」データベースより)珍しくはない。本書は『青山七恵』の六つの短編集。いづれも(精神的なモノを含む)別れの様子がありました。ここからは一言感想を。『新しいビルディング』女性二人だけの職場。でも上司とは仕事の話以外に一切の会話がなく。マミコ(部下)はキツかったと思い...

  • 沖縄返還50年

    子供の頃、沖縄復帰記念(1972年)の切手を持っていました。守礼門の。20円の。本当はもう少し沖縄について(個人的な)思い出があるのだけれどそれはまた別の機会に。沖縄が返還されてちょうど50年。万感を込めて。今日の日を感謝します。おまけ:僕の家の中にある沖縄...

  • ぬか漬け その6

    茄子は難しいです。初めては全然漬からず。二回目は外がシワシワ、中はほとんど生でした。三回目も細い頭は漬かり過ぎなのに、太いお尻の方はまたしても浅漬け。なので四回目の今回は、事前に塩もみを試してみました。結果、割と美味しく出来たと思います。茄子は難しいです。でも上手く行くと、とても嬉しいです。...

  • 田中芳樹『白銀騎士団 シルバー・ナイツ』読了

    武術を極めた中国人の李とインド人のゴーシュ、勝ち気なメイドのアイルランド人のアニー。率いる若き英国貴族ジョセフはちょっと頼りないけれど、差別も偏見も許さない愛すべき騎士団長なのだ! 人外の悪を倒すため、固い絆で結ばれた「白銀騎士団」、見参。内容(出版社内容紹介より)田中節。本書は20世紀初頭の英国を舞台に活躍(?)する「白銀騎士団」の物語。団員3名とメイド1名のコミカルな会話が楽しめました。内容はバッサ...

  • 日常

    ハクション大魔王の壺。...

  • 【漫画】 吉田秋生『海街diary(全9巻)』読了

    男の部屋で朝を迎えた三姉妹の次女・佳乃(よしの)に父の訃報(ふほう)が届いた。母との離婚で長い間会っていない父の死に、なんの感慨もわかない佳乃は…。鎌倉(かまくら)を舞台に家族の「絆(きずな)」を描いた限りなく切なく、限りなく優しい吉田秋生の新シリーズ!!内容紹介(出版社内容紹介より)だから言ったでしょう?本書は鎌倉を舞台に、4姉妹の徒然を記した作品。おおげさに言えば『人生』そのモノがありました。秀作...

  • 日常

    日向ぼっこが好き。...

  • あさのあつこ『あした吹く風』読了

    父親が不倫の末に事故死した17歳の高校生・功刀鈴と、夫と親友に裏切られた34歳の女性歯科医・来野美那子。憎しみと悲しみによって過去の呪縛から逃れられない二人は出会い、心を焦がし、ただ素直に強く求めあうが…。年の離れた男と女が、激しくやさしい、どうしようもない愛を知る、著者渾身の恋愛小説。内容紹介(「BOOK」データベースより)どうしようもない。本書は17歳の少年と、34歳の歯科女医の恋愛を描いた作品。人を...

  • 見えない

    スマホのバッテリィ残量。小さすぎて見えない。...

  • ぬか漬け その5

    びっくりする程、水が出る様になりました。それが原因なのか、漬かりが悪くなったと感じます。具体的には塩分が足りず、酸っぱさが目立つ様になりました。今は塩を足すべきなのか、ぬか床自体を足すべきなのか。ちょっと悩んでいます。※ でも最初のしょっぱすぎた経験が、塩分やぬか床の追加を躊躇させます。...

  • 天童荒太『包帯クラブ ルック・アット・ミー!』読了

    関東のはずれの町に暮らす高校生、ワラ、ディノ、タンシオ、ギモ、テンポ、リスキ。彼らはそれぞれに傷ついた少年少女たちだった。戦わないで自分自身の大切なものを守りたい、そんな思いから彼らは包帯クラブを結成する。その活動を描いた前作『包帯クラブ』から16年。本作は前作の終わりから話が始まる。内容紹介(「BOOK」データベースより)ウィー・アー・ヒアー。本書は映画も話題になった『包帯クラブ (ちくま文庫) 』の続...

  • お風呂

    やっと風呂釜(とリモコン二つ)の交換が出来ました(前回)。今までもシャワーは使えたのだけれど、やっぱり湯船につかるのは気持ちが良いです。※契約から工事までこれほど時間がかかったのは、コロナの情勢にあって部品の供給が追い付かず。だそうです。こればっかりは仕方がありませんね。...

  • 天童荒太『包帯クラブ (ちくま文庫) 』読了

    関東のはずれの町に暮らす高校生、ワラ、ディノ、タンシオ、ギモ、テンポ、リスキ…傷ついた少年少女たちは、戦わない形で、自分たちの大切なものを守ることにした…。いまの社会をいきがたいと感じているすべての人に語りかける長編小説。2003年発表、映画化もされた話題作を、文庫化に際し、全ページにわたり加筆、作品としての密度をさらに増した。内容(「BOOK」データベースより)知る。伝える。本書は心の “傷” に向き合った少...

  • 寒い

    5月に入ったのに、まだまだ寒いです。...

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