随時、新作を出す予定です。よろしくお願いします。 スタジオ ポムポム そしてnoteもはじめました。 今のところまだ、このブログのリライト記事ばかりですが、こちらもよろしくお願 ...
映画「グッド・ウィル・ハンティング / 旅立ち」あらすじと感想【ネタバレあり】
主演のマット・デイモンとベン・アフレックが共同で脚本を執筆してアカデミー脚本賞を受賞した作品です。 カウンセラー役のロビン・ウイリアムズも助演男優賞を獲得しています。 他の共演にはステラン・スカルスガルド、ケイシー・アフレック、ヒロインをミニー・ドライヴァーが演じました。
雨穴「変な絵」あらすじと感想【ネタバレあり】人の裏の顔を暴く謎解きゲーム
webライター・You Tuber の雨穴さんが上梓した、ベストセラー「変な家」に続く2作目の小説です。 2022年に出版され、今年2025年1月に文庫版が出ました。 特典として謎解きゲームと後日譚が加筆されています。この作品も連作短編のように、それぞれ独立したストーリーに見えますが、ちゃんと前の章と繋がっています。
映画「太陽が知っている」あらすじと感想【ネタバレあり】ドロンさん、またロネさんを〇す
かつて婚約していたアラン・ドロンとロミー・シュナイダーが久しぶりに共演した作品です。 そこにモーリス・ロネとジェーン・バーキンが絡んできます。 監督は「フリック・ストーリー」のジャック・ドレーが務めました。ロミー・シュナイダー脱いでたんだ、とちょっとビックリしました。
映画「椿三十郎」(1962年版) あらすじと感想【ネタバレあり】名刀の条件
「用心棒」の続編的な位置づけで作られた黒澤明監督&三船敏郎主演の痛快娯楽アクションです。 若大将の加山雄三さんと青大将の田中邦衛さんが仲良く共演しています。 仲代達矢さんはこちらでも敵役を演じました。最後まで気を抜かない、素晴らしい娯楽作品でした。
映画「オーロラの彼方へ」あらすじと感想【ネタバレあり】息子の無茶ぶりに応えなきゃ
ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」のジム・カヴィーゼルと、デニス・クエイドがダブル主演しているファンタジー・サスペンスです。 監督を「真実の行方」のグレゴリー・ホブリットが務めました。昔テレビ放映で観て、もう一度観たかった映画です。今回再見して、やっぱり面白かったです。
映画「ハリーの災難」あらすじと感想【ネタバレあり】秋深し4人は穴を掘る人ぞ
ヒッチコック監督のブラック・コメディです。 シャーリー・マクレーンのデビュー作になります。 後にチャーリーズ・エンジェル・シリーズのチャーリー役で有名になるジョン・フォーサイスや、1947年版の「三十四丁目の奇蹟」でアカデミー助演男優賞を受賞したエドモンド・グウェンが中心となって動きます。
海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」で英語学習 season11 第19話~第22話
人気海外ドラマ「csi: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。少し短めでseason11ラストです。 懐かしのソフィアさんが登場したり、ほぼ準レギュラーのレディ・ヘザーが現れたり、エクリーの娘が初お目見えしたり、長期シリーズならではの楽しいサプライズ。 だけどラングストンとはこれでお別れです。
映画「クリスタル殺人事件」あらすじと感想【ネタバレあり】クリスタル要素はどこだ?
ポアロに匹敵する、アガサ・クリスティーが生み出した名探偵ミス・マープルの活躍を描いた原作「鏡は横にひび割れて」を映像化した作品です。 主人公をアンジェラ・ランズベリーが演じ、エリザベス・テイラーやロック・ハドソン、ジェランディン・チャップリン、トニー・カーティス、キム・ノヴァクなど、オールスターキャストで彩っています。
映画「イージー・ライダー」あらすじと感想【ネタバレあり】バイクと世間の向かい風の違い
主演のデニス・ホッパーとピーター・フォンダが、それぞれ監督・製作・共同脚本を担ったアメリカン・ニューシネマを代表する作品です。 ジャック・ニコルソンもこの作品からキャリアを伸ばし始めます。 ステッペンウルフの主題歌「ワイルドでいこう」は、ロックのスタンダードナンバーになっています。
大企業が起こした水質汚染問題に、史上最大の和解金を獲得した女性の実話を、スティーブン・ソダーバーグ監督、ジュリア・ロバーツ主演で映画化しました。 アルバート・フィニーをはじめ、アーロン・エッカートやマーグ・ヘルゲンバーガー、ピーター・コヨーテなどが出演しています。
フランソワ・トリュフォーが自身の体験を元にした青春映画です。 主演はジャン = ピエール・レオ。 1978年の5作目まで同役を演じました。 レオーの両親役は「ピアニストを撃て」でもトリュフォーに起用されたアルベール・レミーと「アメリ」で主人公が勤めるカフェのオーナー役だったクレール・モーリエです。
映画「肉体の冠」あらすじと感想【ネタバレあり】愛した男たちは散ってゆく
ジャック・ベッケル監督、シモーヌ・シニョレ主演のノワール映画です。 「情婦マノン」のセルジュ・レジアニが共演です。情熱的な恋をしても、決して男性に寄りかかる生き方はしない女性と、そんな彼女を愛した男たちの悲劇。 無常感がありつつ、映画としては満足感のある作品でした。
映画「岸辺露伴ルーヴルへ行く」あらすじと感想【ネタバレあり】
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するキャラクター、岸辺露伴を主人公にしたスピンオフ作品の実写映画化です。 実写ドラマ版の出演者、高橋一生さんと飯豊まりえさんが続投。 スタッフもドラマ版の人たちが集結しています。 他、安藤政信さん、木村文乃さん、美波さん、白石加代子さんなどが登場です。
映画「ミニオンズ フィーバー」あらすじと感想【ネタバレあり】
「ミニオンズ」の続編です。 ミニオンの声は、いずれもアニメーターのピエール・コフィンが声を担当しています。 「怪盗グルー」シリーズの主人公グルーの幼少期も、従来同様スティーブ・カレルが声を当てました。 今回はアラン・アーキンが声優参加していますが、これが遺作になります。
映画「推定無罪」あらすじと感想【ネタバレあり】この犯人は教えちゃダメ
アラン・J・パクラ監督、ハリソン・フォード主演の法廷サスペンスです。 共演には「ランボー」のブライアン・デネヒー、「アダムス・ファミリー」のラウル・ジュリア、「ダイ・ハード」のボニー・ベデリア、「コカコーラ・キッド」のグレタ・スカッキなど。 ジョゼフ・マゼロも少しだけ出ています。
映画「17歳のカルテ」あらすじと感想【ネタバレあり】精神障害とこじらせの境界線
ウィノナ・ライダーが製作総指揮も兼ねて主演した作品です。 アンジェリーナ・ジョリーがアカデミー賞助演女優賞を受賞して注目を集めました。 当時若手だったクレア・デュヴァル、ブリタニー・マーフィー、エリザベス・モスらが問題ある少女たちを演じ、ベテランのヴァネッサ・レッドグレイヴやウーピー・ゴールドバーグが支える側です。
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今回の深掘り英単語は deference(デファレンス)。 「敬意を払う」ってよく言うけれど、ただ相手に従うことじゃないんです。 自分の考えを持ちながらも、相手の立場や経験をちゃんと尊重する。 そんな 大人の気づかいみたいなニュアンスが、この単語にはあります。
英単語をただ「訳して覚える」のではなく、語源や語感、実例や物語とともにじっくり味わって覚えたい。 そんな思いから始めたシリーズ「深掘り英単語」。 第1回は、“残り物”という訳だけでは伝わらない、「remnant」という言葉の奥深さを探っていきます。 一つの単語の中にある世界のひとかけらに、どうぞ触れてみてください。
解剖学者であり東京大学名誉教授でもある養老孟司さんの口述をまとめた一冊です。 2003年に出版され、大ヒット。多くの人に「思考の壁」の存在を意識させました。 本書では、 ・共感する力の大切さ ・脳のしくみや知覚の限界 ・“何でもひとつの答え”にまとめたがる一元論の危うさ などについて語られています。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのビル・ナイが主演した、ゴシック・ミステリーです。 「レディ・プレイヤー1」のオリヴィア・クック、「メアリーの総て」のダグラス・ブースらが共演しています。派手なアクションや派手な展開こそありませんが、じわじわと迫る緊張感と、徐々に浮かび上がる人間の闇に引き込まれます。
フランコ独裁政権末期に、反政府活動に従事し死刑になった実在の人物サルバドール・プッチ・アンティックの半生を描いたスペイン映画です。 「イングロリアス・バスターズ」のダニエル・ブリュールが主人公を演じます。 「トーク・トゥ・ハー」のレオノール・ワトリングがヒロインです。
「女の園の星」の和山やまさんの原作を、綾野剛さん主演で映画化。 もう一人の主演は、オーディションで選ばれた斎藤潤さんです。 芳根京子さんや北村一輝さんなどが共演。 ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」の野木亜希子さんが脚本を担当しています。エンドロール後にちゃっかり「本当のラスト」がやってきます。
名優トム・ハンクスが初めて監督した青春映画です。 出演も兼ねており、妻のリタ・ウィルソン、息子のコリンも少しだけ出ています。 主演はオーディションで選ばれたトム・エヴェレット・スコット。 ヒロイン役をリヴ・タイラーが演じ、まだ駆け出しで注目されていなかったシャーリーズ・セロンが前半だけ出演しています。
ジュリア・ロバーツ主演のロマンティック・コメディです。 共演はダーモット・マローニーにキャメロン・ディアス。 ルパート・エヴェレットが要所要所で登場して、見せ場を作っています。 ドラマ「ダーマ&グレッグ」「キャッスル」などで活躍したスーザン・サリヴァンも出ていました。
ベテラン漫画家の楠桂先生が、夫が不倫していたことを激白して話題になりました。 かつて「ファンロード」を読んでいた身としては、双子のお姉さん大橋薫先生と一緒にアイドル的な人気があった美少女&15歳で漫画家デビューした才能あふれる人、と二重で羨ましく、憧れていた女性です。 なのにサレ妻!? 一体、何がどうしてそうなった?
ジャック・ヴィユレとアンドレ・デュソリエ共演の、ジャン・ベッケル監督作品です。 「奇人たちの晩餐会」でもヴィユレと共演したティエリー・レルミット、「ピアニスト」のブノワ・マジメルやイザベル・カンディエ、シュザンヌ・フロンなどが出演しています。観終わったあと、誰かに話したくなるような、そんな映画です。
ガイ・リッチー監督2作目のクライム・コメディです。 前作「ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」を観たブラッド・ピットが、逆オファーで出演しています。 他ジェイソン・ステイサムやベネチオ・デル・トロなども登場し、前作同様のわちゃわちゃした群像劇になっていました。
アントワーヌ・ド・サン = テグジュペリの代表作「星の王子さま」を、原語フランス語から英訳されたものを読みました。 短いストーリーにもかかわらず、読了までに時間が結構かかりました (;´∀`)英語学習の気持ちで読み始めた「星の王子さま」ですが、こんなに考察する部分が多いとは思いませんでした。
「トレイン・スポッティング」のロバート・カーライルが主演したコメディ映画です。 後に大英帝国勲章を授かるトム・ウィルキンソンも出演しています。 ヒットを受けてブロードウェイ・ミュージカルにもなりました。久しぶりに観ましたが、ストレスが吹っ飛びました。
岡崎京子さんの漫画原作を、行定勲監督で映画化した作品です。 主演は二階堂ふみさん。 他メインには吉沢亮さん、モデルのSUMIREさん、上杉柊平さん、森川葵さんなどがおり、共に朝ドラ「虎に翼」で法学生を演じた土居志央梨さんと安藤輪子さんが、主人公の友人役に配されています。
少し前から「ヤンマガweb」で南勝久先生の人気漫画「ザ・ファブル」が、“待つと無料” で最後まで読めると知って読んでいました。 ゴールデンウイーク特別企画で4一気読みするチャンスが来たので、まだ第1部の20話程度までしか読んでいなかったのですが、ガッと読み進めて、続編まで読了しました。 めちゃくちゃ面白かったです。
デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーが共演したサスベンス作品です。 悪役が多いマイケル・ルーカーや、ドラマ「モダン・ファミリー」のエド・オニール、ミュージカル出演も多いクイーン・ラティファも出演しています。 多分3回目くらいの鑑賞ですが、時間があっという間でした。
1987年公開。 スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の元、ヒューム・クローニン&ジェシカ・タンディ夫妻が共演したSFファンタジーです。 UFO自体が地球外生命体になっています。UFOが可愛いーーー! 番から3機の子供たちが生まれ、みんなで住人を守ります。
スティーブン・キング原作を大幅に脚色したスタンリー・キューブリック監督の傑作ホラー映画です。 ジャック・ニコルソンの怪演が光っています。 そんな彼に恐怖する妻をシェリー・デュヴァルが演じました。観るのは二度目ですが、やっぱ怖いですねーコレ。 狂気に囚われ、斧を手に追いかけるジャックが怖いのなんのって。
レッスン数が全ユニットの中で一番多いのがこのセクション4でした。半年かかってようやく終わりました。最高峰のダイアモンドリーグまで進みましたが、モチベーションが下がったこともあり、1日1コマなどの進み具合でランキングはダダ下がりしましたが、毎日続けたこともあり有益だったと思います。
内田康夫さんの「浅見光彦シリーズ」のひとつを、「金田一耕助シリーズ」の市川崑監督で映画化しました。 主演は榎木孝明さんで、ヒロインを財前直見さんが演じます。 市川版金田一でお馴染みの石坂浩二さんと加藤武さんコンビも顔を出し、岸恵子さんや岸田今日子さんなどベテラン女優も登場です。
アルベール・カミュの有名小説を、ルキノ・ヴィスコンティ監督で映画化。 マルチェロ・マストロヤンニが主人公を演じ、アンナ・カリーナがヒロインを務めました。 他に「かくも長き不在」のジョルジュ・ウィルソンなどが出演しています。性格と環境の要因が人生を決定づける、というユニークな視点で、面白いストーリーでした。
人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。ライリーが退職しておりサラが復帰しました。 グリッソムと結婚しているそうですが、夫のことは熱帯雨林に置き去りのようです。 彼をかつて苦しめた連続殺人鬼ポール・ミランダーの息子が第2話に登場します。
数週間ぶりにPixivコミックの更新を確認してみたら、なんとも懐かしくも香ばしい漫画がアップされていました。 ページを開いてみたら、本当にあのドロンジョさまに、ボヤッキーとトンズラー! タツノコプロ自体が原作を担っているので、今どきの設定ながら違和感なくヤッターマン世界に馴染んでいます。
ミステリーの女王アガサ・クリスティーのデビュー作「スタイルズ荘の怪事件」を、原文・訳文・注釈を入れることで英文読解の学習に役立てるように構成しました。今回の範囲は第1章「スタイルズ荘へ」の2ページ目です。事件の場所となるスタイルズ荘に向かいます。
古き良き映画へのオマージュを捧げているベルナルド・ベルトルッチ監督作品です。 ドラマ「ドーソンズ・クリーク」のマイケル・ピットを中心に、ボンドガールのエヴァ・グリーンと「ストーリー・オブ・マイ・ライフ / 私の若草物語」のルイ・ガレルの三人で主演です。
ミステリーの女王アガサ・クリスティーのデビュー作「スタイルズ荘の怪事件」を、各無料サイト・you tubeチャンネルなどの素材をまとめて、一文ずつ日本語訳と注釈をつけてまとめました。今回の範囲は第1話「スタイルズ荘へ」の1ページ目です。よろしくお願いします。
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のシリーズはこれでラストです。 アリ・ラーターやイアン・グレンなどお馴染みの顔もあれば新顔もいます。 その中に日本で活躍しているタレントのローラさんもいました。 ローラゾンビ期待してたんだけど、イメージの崩れを気にしてか登場せず残念。
バイオハザード・シリーズ第5弾です。今回はモスクワに出来た研究所が舞台になり、バーチャル空間でクローンたちと戦います。 ゲームで人気のイケメン主人公レオン・S・ケネディが登場。 ロシア系俳優ヨハン・アーブが演じました。過去に死んだ人たちがクローンとしてアリスの前に現れます。
2009年公開の4作目です。 ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーターらが続投のほか、「プリズン・ブレイク」の主役ウェントワース・ミラーも登場です。 エンドロールの途中でストーリーが入るユニークな構成になっており、そこにジル役でシエンナ・ギロリーも再登板しました。 冒頭では中島美嘉さんがゾンビになります。
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。このシーズンは少々短めで、これでラストです。 新たなAに反撃しようとして囮になったハンナですが、逆に誘拐されてしまいます。 そして恋愛模様も、みんな焼け木杭には火が付いた状態に入りました。
2007年公開のシリーズ三作目です。 主演のミラの他、カルロス役のオデット・フェール、L.J.役のマイク・エップスらが前作から続投しています。 今回からしばらく、ドラマ「HEROES」のアリ・ラーターが参戦です。 ホラー映画らしい演出が増えました。 気を抜いて観ていると、無様な悲鳴を出してしまいます。
前作から2年後に公開された続編です。 主演のミラ・ジョヴォヴィッチは変わらず。 ゲームでの女性主人公が今回登場し、シエンナ・ギロリーが演じています。 ジル・バレンタインが、本当にそっくりなヴィジュアルで驚きました! 前回書いたとおり、このゲームすぐに投げちゃったのですが、彼女を動かしてプレイしていたから感慨深いです。
カプコンの人気ゲームをハリウッドで映画化したミラ・ジョヴォヴィッチの代表作です。 第6作までシリーズ化しました。 リブート作品も公開されています。 共演にはワイルド・スピードシリーズのミシェル・ロドリゲス。 監督はこの作品がきっかけでミラと結婚したポール・W・S・アンダーソンです。
マイケル・J・フォックス主演のサクセス・コメディです。 監督は「フットルース」のハーバート・ロス。 ナイト・レンジャーの主題歌をはじめ楽曲にも力が入っており、サントラ盤も売れました。 ヒロインを元祖スーパーガールのヘレン・スレイターが演じます。
妻夫木聡さん、安藤サクラさん、窪田正孝さんを中心に描くヒューマン・ミステリー作品です。 ここ最近目覚ましい活躍を見せている中野太賀さんや、安藤さんの義父・柄本明さんらも出演しています。他人になりすまして生きる「火車」に似ているな、と思いましたが、人を殺して成り代わっているわけではないので「火車」ほど悲惨ではありません。
歌手シンディ・ローパーが初主演したアドベンチャー・コメディです。 主題歌も彼女が歌っています。 相手役はジェフ・ゴールドブラム。 ピーター・フォークやジュリアン・サンズが助演し、端役にスティーブ・ブシェミが出てきました。 エグゼクティブ・プロデューサーにロン・ハワードが就いています。
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。第10話から5年後のストーリーが始まります。 それぞれ別の都市で暮らしていたアリア、スペンサー、ハンナ、エミリーでしたが、シーシーの聴聞会のためアリソンに呼ばれてローズウッドに戻ってきました。 そしてまた新たな局面に入ります。
エドガー・アラン・ポーの短編小説を、ロジェ・ヴァディム、ルイ・マル、フェデリコ・フェリーニがそれぞれ監督したオムニバス作品です。 監督も豪華ならキャストも豪華。 第1話ではジェーンとピーターのフォンダ姉弟が共演。 第2話はアラン・ドロンの主演にブリジット・バルドーが加わり、第3話はテレンス・スタンプが主演です。
「ルパン三世」の元ネタともいわれているイタリアのクライム・コメディです。 「穴」のフィリップ・ルロワがリーダーで、「ソドムとゴモラ」などに出演したロッサナ・ポデスタがヒロインを演じます。ヒロインは思いっきり峰不二子ですが、主人公のキャラはルパンとは全く違っています。前半のシーンはほぼ金塊を盗むまでに充てられています。