テレビシリーズ「柱稽古編」最終回で無限城に落とされた炭治郎たち鬼殺隊の戦いを描く三部作の1作目。 ファンの誰もが待ち焦がれていた劇場版を、初日でさっそく観てきました。本当に四方制作のどの分野も精度を練り上げている。 そんな印象を持つ仕事っぷりです。 大満足の第1章。 つづく第2・第3章も必ず観に行きます。
映画「ラストエンペラー」あらすじと感想【ネタバレあり】ぜんぶ時代のせい
清朝最後の皇帝・溥儀の生涯を映画化したベルナルド・ベルトルッチ監督作品です。 主演のジョン・ローンの知名度はこの作品で上りました。 ピーター・オトゥールが重要な役割を担い、ジョアン・チェンや日本からは坂本龍一さんや高松英郎さんらが出演しています。 坂本さんは楽曲も担当し、日本人初のアカデミー作曲賞を受賞しました。
映画「グレイテスト・ショーマン」あらすじと感想【ネタバレあり】歌い踊り人生は進む
「地上最大のショウ」を謳ったサーカス興行主 P.T.バーナムの人生をヒュー・ジャックマンが演じたミュージカル映画です。 ザック・エフロンが助演に回り、他ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソンが華を添えます。 「アクアマン」でブラックマンタを演じたヤーヤ・アブドゥル = マティーンⅡ世も顔を見せています。
映画「ベルリン・天使の詩」あらすじと感想【ネタバレあり】天使はオッサンの顔をしている
ヴィム・ヴェンダース監督が祖国ドイツで撮影したファンタジー作品です。 ベルリンの壁崩壊の2年前に作られました。 続編も作られ、主役のブルーノ・ガンツ他、親友役のオットー・ザンダーやヒロインのソルヴェーク・ドマルタンなども続投しています。 ピーター・フォークが本人役で出演しました。
映画「姉のいた夏、いない夏。」あらすじと感想【ネタバレあり】姉をたずねて三千里、からの不倫旅行
「ラブ・ダイアリーズ」のアダム・ブルックス監督・脚本の作品です。 キャメロン・ディアスと「ワイルド・スピード」シリーズのジョーダナ・ブリュースターの主演で家族の絆を描きます。 「シャロウ・グレイヴ」のクリストファー・エクルストンなどが出演しています。
海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」で英語学習 season3 第13話~第18話
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason3の第13話~第18話ですモナが復学してきて4人は不穏なものを感じます。 その不安どおり、彼女はまた裏でいろいろやっていて、今度はトビーも共犯者。 スペンサーが壊れてしまいます。
映画「ミッション:インポッシブル / フォールアウト」あらすじと感想【ネタバレあり】
シリーズ6作目は、わりと前回と出演者が被っています。 今回の新顔は「マン・オブ・スティール」などでスーパーマンを演じたヘンリー・カヴィル、「TINA」でティナ・ターナーを演じたアンジェラ・バセットなど。 監督もクリストファー・マッカリーが続投です。
映画「ミッション:インポッシブル / ローグ・ネイション」あらすじと感想【ネタバレあり】
このシリーズ5作目から監督は「アウトロー」でもトム・クルーズと組んだクリストファー・マッカリーが務めます。 今回のヒロインはレベッカ・ファーガソン。 悪役をショーン・ハリスとサイモン・マクバーニーが演じ、他にアレック・ボールドウィンやトム・ホランダーなどが顔を見せています。
映画「ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル」あらすじと感想【ネタバレあり】
4作目は「Mr. インクレディブル」シリーズなどを手掛けたアニメーション監督ブラッド・バードの初実写監督作品になります。 前回出番が少なかったサイモン・ペッグが正式にチームに入って活躍します。 今回の仲間には次作でも登場するジェレミー・レナーなどもおり、敵役にはミカエル・ニクヴィクト、レア・セドゥが配されました。
映画「M:I:Ⅲ」あらすじと感想【ネタバレあり】ミッション・インポッシブル退勤はいかが?
ミッション・インポッシブルシリーズ3作目は、JJエイブラムスが監督しています。 製作&主演のトム・クルーズとルーサー役のヴィング・レイムズはこの先も続投。 この3作目からサイモ ...
映画「M:I-2」あらすじと感想【ネタバレあり】ヒロインたるもの! …無表情はアカン
今回はジョン・ウーが監督した、ミッション・インポッシブルシリーズ2作目です。 トム・クルーズに命令を出す上司をアンソニー・ホプキンスが演じました。 悪役では「エバー・アフター」のダグレイ・スコットがメインを張ります。 そして悪徳製薬会社社長を「ハリー・ポッター」シリーズのブレンダン・グリーソンが務めました。
映画「ミッション・インポッシブル」あらすじと感想【ネタバレあり】滑り出し上々の1作目
往年のテレビドラマ「スパイ大作戦」をモチーフにしたアクション大作です。 シリーズ化され、主演トム・クルーズのライフワークになっています。 この1作目ではブライアン・デ・パルマが監督。 共演にはジョン・ボイト、ヴァネッサ・レッドグレイヴなどの大御所や、フランスからエマニュエル・ベアールとジャン・レノが参加。
映画「炎の少女チャーリー」(1984年版) あらすじと感想【ネタバレあり】
当時8歳だったドリュー・バリモアの初主演作です。 スティーブン・キングの原作を、マーク・L・レスターが監督しました。 デヴィッド・キースとヘザー・ロックリアがドリューの両親を演じます。 敵側にはジョージ・C・スコットやマーティン・シーン。 ルイーズ・フレッチャーが優しいおばさんを演じました。
海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」で英語学習 season3 第7話~第12話
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」season3から英語表現を抜粋して紹介しています。マヤの従兄弟ネイトとか、アリソンと友達だったシーシー、エズラの母や弟、果てはエズラの元カノ&息子と、新キャラが次から次へと登場してきました。 どの人たちも物語を引っ掻き回しそうなクセ強キャラっぽいです。
映画「プラチナデータ」あらすじと感想【ネタバレあり】もしやセルフ・パロディか
東野圭吾さんの原作を大友啓史監督で作ったミステリー作品です。 二宮和也さんと豊川悦司さんのダブル主演で、追う者と追われる者のサスペンスを展開。 鈴木保奈美さんと杏さんが共にミステリアスな女性をそれぞれ演じます。テンポがいいので最後まであまりダレずに観れましたが、繰り返し観るほどではないかな、という作品でした。
映画「3人のエンジェル」あらすじと感想【ネタバレあり】筋肉エンジェル田舎町に降臨
パトリック・スウェイジ、ウェズリー・スナイプス、ジョン・レグイザモの三人がドラァグ・クイーンを演じたコメディ映画です。 彼女たちを追う警察官をクリス・ペン。 他にもロビン・ウィリアムズやナオミ・キャンベル、原題に名前が入っている往年のスター女優ジュリー・ニュマーらが顔を見せています。
映画「アビエイター」あらすじと感想【ネタバレあり】男のロマンを実現するには
ハリウッド黄金期に君臨した大富豪ハワード・ヒューズの生涯を、マーティン・スコセッシ監督&レオナルド・ディカプリオ主演で作った伝記映画です。 共演者も、ケイト・ブランシェット、ケイト・ベッキンセイル、イアン・ホルム、アラン・アルダなど、新旧豪華キャストが揃い踏みとなっています。
弥嶋よつば「明日誰かに話したくなる王家の話」【感想】みるもな&ソフィアと世界史の旅にレッツゴー
観やすい・面白い・分かりやすい、の三拍子が揃った、you tubeで人気のゆっくり系世界史解説動画「よつばチャンネル」が書籍になりました。予約購入してさっそく読みふけり、早々に読み終わったのでレビューを書きました。とても面白かったことが伝わる文章になっているといいなぁ
映画「雨の午後の降霊祭」あらすじと感想【ネタバレあり】メンヘラにしか分からない誘拐目的
リチャード・アッテンボローが製作と主演を兼ねたサイコ・サスペンスです。 もう一人の主演キム・スタンレーの演技は、アカデミー主演女優賞にノミネートされました。 ブライアン・フォーブスが監督と脚本を担当しています。 1999年に黒沢清監督が「降霊 KOUREI」のタイトルでリメイクした作品です。
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テレビシリーズ「柱稽古編」最終回で無限城に落とされた炭治郎たち鬼殺隊の戦いを描く三部作の1作目。 ファンの誰もが待ち焦がれていた劇場版を、初日でさっそく観てきました。本当に四方制作のどの分野も精度を練り上げている。 そんな印象を持つ仕事っぷりです。 大満足の第1章。 つづく第2・第3章も必ず観に行きます。
歌舞伎界を舞台にした吉田修一さんの原作を、吉沢亮さん主演で映画化。 ライバル役の横浜流星さんと火花を散らします。 脇を固めるのも、渡辺謙さん、寺島しのぶさん、田中泯さん、など演技派が揃い、圧巻の作品に仕上がっています。ずっと焦がれていた景色の先は、美しくもあり儚さもあった。 いろんな感情を揺さぶられる映画でした。
随時、新作を出す予定です。よろしくお願いします。 スタジオ ポムポム そしてnoteもはじめました。 今のところまだ、このブログのリライト記事ばかりですが、こちらもよろしくお願 ...
今回の深掘り英単語は deference(デファレンス)。 「敬意を払う」ってよく言うけれど、ただ相手に従うことじゃないんです。 自分の考えを持ちながらも、相手の立場や経験をちゃんと尊重する。 そんな 大人の気づかいみたいなニュアンスが、この単語にはあります。
英単語をただ「訳して覚える」のではなく、語源や語感、実例や物語とともにじっくり味わって覚えたい。 そんな思いから始めたシリーズ「深掘り英単語」。 第1回は、“残り物”という訳だけでは伝わらない、「remnant」という言葉の奥深さを探っていきます。 一つの単語の中にある世界のひとかけらに、どうぞ触れてみてください。
解剖学者であり東京大学名誉教授でもある養老孟司さんの口述をまとめた一冊です。 2003年に出版され、大ヒット。多くの人に「思考の壁」の存在を意識させました。 本書では、 ・共感する力の大切さ ・脳のしくみや知覚の限界 ・“何でもひとつの答え”にまとめたがる一元論の危うさ などについて語られています。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのビル・ナイが主演した、ゴシック・ミステリーです。 「レディ・プレイヤー1」のオリヴィア・クック、「メアリーの総て」のダグラス・ブースらが共演しています。派手なアクションや派手な展開こそありませんが、じわじわと迫る緊張感と、徐々に浮かび上がる人間の闇に引き込まれます。
フランコ独裁政権末期に、反政府活動に従事し死刑になった実在の人物サルバドール・プッチ・アンティックの半生を描いたスペイン映画です。 「イングロリアス・バスターズ」のダニエル・ブリュールが主人公を演じます。 「トーク・トゥ・ハー」のレオノール・ワトリングがヒロインです。
「女の園の星」の和山やまさんの原作を、綾野剛さん主演で映画化。 もう一人の主演は、オーディションで選ばれた斎藤潤さんです。 芳根京子さんや北村一輝さんなどが共演。 ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」の野木亜希子さんが脚本を担当しています。エンドロール後にちゃっかり「本当のラスト」がやってきます。
名優トム・ハンクスが初めて監督した青春映画です。 出演も兼ねており、妻のリタ・ウィルソン、息子のコリンも少しだけ出ています。 主演はオーディションで選ばれたトム・エヴェレット・スコット。 ヒロイン役をリヴ・タイラーが演じ、まだ駆け出しで注目されていなかったシャーリーズ・セロンが前半だけ出演しています。
ジュリア・ロバーツ主演のロマンティック・コメディです。 共演はダーモット・マローニーにキャメロン・ディアス。 ルパート・エヴェレットが要所要所で登場して、見せ場を作っています。 ドラマ「ダーマ&グレッグ」「キャッスル」などで活躍したスーザン・サリヴァンも出ていました。
ベテラン漫画家の楠桂先生が、夫が不倫していたことを激白して話題になりました。 かつて「ファンロード」を読んでいた身としては、双子のお姉さん大橋薫先生と一緒にアイドル的な人気があった美少女&15歳で漫画家デビューした才能あふれる人、と二重で羨ましく、憧れていた女性です。 なのにサレ妻!? 一体、何がどうしてそうなった?
ジャック・ヴィユレとアンドレ・デュソリエ共演の、ジャン・ベッケル監督作品です。 「奇人たちの晩餐会」でもヴィユレと共演したティエリー・レルミット、「ピアニスト」のブノワ・マジメルやイザベル・カンディエ、シュザンヌ・フロンなどが出演しています。観終わったあと、誰かに話したくなるような、そんな映画です。
ガイ・リッチー監督2作目のクライム・コメディです。 前作「ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」を観たブラッド・ピットが、逆オファーで出演しています。 他ジェイソン・ステイサムやベネチオ・デル・トロなども登場し、前作同様のわちゃわちゃした群像劇になっていました。
アントワーヌ・ド・サン = テグジュペリの代表作「星の王子さま」を、原語フランス語から英訳されたものを読みました。 短いストーリーにもかかわらず、読了までに時間が結構かかりました (;´∀`)英語学習の気持ちで読み始めた「星の王子さま」ですが、こんなに考察する部分が多いとは思いませんでした。
「トレイン・スポッティング」のロバート・カーライルが主演したコメディ映画です。 後に大英帝国勲章を授かるトム・ウィルキンソンも出演しています。 ヒットを受けてブロードウェイ・ミュージカルにもなりました。久しぶりに観ましたが、ストレスが吹っ飛びました。
岡崎京子さんの漫画原作を、行定勲監督で映画化した作品です。 主演は二階堂ふみさん。 他メインには吉沢亮さん、モデルのSUMIREさん、上杉柊平さん、森川葵さんなどがおり、共に朝ドラ「虎に翼」で法学生を演じた土居志央梨さんと安藤輪子さんが、主人公の友人役に配されています。
少し前から「ヤンマガweb」で南勝久先生の人気漫画「ザ・ファブル」が、“待つと無料” で最後まで読めると知って読んでいました。 ゴールデンウイーク特別企画で4一気読みするチャンスが来たので、まだ第1部の20話程度までしか読んでいなかったのですが、ガッと読み進めて、続編まで読了しました。 めちゃくちゃ面白かったです。
デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーが共演したサスベンス作品です。 悪役が多いマイケル・ルーカーや、ドラマ「モダン・ファミリー」のエド・オニール、ミュージカル出演も多いクイーン・ラティファも出演しています。 多分3回目くらいの鑑賞ですが、時間があっという間でした。
1987年公開。 スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の元、ヒューム・クローニン&ジェシカ・タンディ夫妻が共演したSFファンタジーです。 UFO自体が地球外生命体になっています。UFOが可愛いーーー! 番から3機の子供たちが生まれ、みんなで住人を守ります。
人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason10の第7話~第12話です。大腸を蝶々結びにするド変態ジキルの影がつきまといます。 今回も出てきました。 気持ち悪いなぁ、もう… (;´Д`)
マイケル・ダグラス主演のサスペンス映画です。 鍵を握る少女をブリタニー・マーフィー、敵役をショーン・ビーンが演じました。 他ファムケ・ヤンセンやオリバー・プラットなどが出演しています。及第点の面白さだとは思います。 あまり深く考えず楽しめればいいかと。
自身の楽曲をモチーフにしたセルジュ・ゲンスブール監督作品です。 主演は内縁妻でデュエット相手でもあるジェーン・バーキン。 「悪魔のはらわた」のジョー・ダレッサンドロが相手役で、レジオンドヌール勲章を授受したユーグ・ケステルがライバル役を演じました。 ジェラール・ドパルデューやミシェル・ブランがちょい役で出演しています。
ミステリーの女王アガサ・クリスティーのデビュー作を、海外版「青空文庫」のようなサイトで見つけたので、Microsoft One Note にコピペしながら読みました。 名探偵エルキュール・ポアロ初登場作品です。いろんなサイトの助けを借りてなんとか完読しました。
イタリアのコメディアン、ロベルト・ベニーニが監督・脚本・主演をこなした感動作です。 カンヌをはじめアカデミー賞やセザール賞などでも多くの分野で受賞しており、ベニーニの代表作にあたります。 ヒロインを、ベニーニの妻ニコレッタ・ブラスキが演じました。
内田康夫さんの「浅見光彦シリーズ」のひとつを、「金田一耕助シリーズ」の市川崑監督で映画化しました。 主演は榎木孝明さんで、ヒロインを財前直見さんが演じます。 市川版金田一でお馴染みの石坂浩二さんと加藤武さんコンビも顔を出し、岸恵子さんや岸田今日子さんなどベテラン女優も登場です。
アルベール・カミュの有名小説を、ルキノ・ヴィスコンティ監督で映画化。 マルチェロ・マストロヤンニが主人公を演じ、アンナ・カリーナがヒロインを務めました。 他に「かくも長き不在」のジョルジュ・ウィルソンなどが出演しています。性格と環境の要因が人生を決定づける、というユニークな視点で、面白いストーリーでした。
人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。ライリーが退職しておりサラが復帰しました。 グリッソムと結婚しているそうですが、夫のことは熱帯雨林に置き去りのようです。 彼をかつて苦しめた連続殺人鬼ポール・ミランダーの息子が第2話に登場します。
数週間ぶりにPixivコミックの更新を確認してみたら、なんとも懐かしくも香ばしい漫画がアップされていました。 ページを開いてみたら、本当にあのドロンジョさまに、ボヤッキーとトンズラー! タツノコプロ自体が原作を担っているので、今どきの設定ながら違和感なくヤッターマン世界に馴染んでいます。
ミステリーの女王アガサ・クリスティーのデビュー作「スタイルズ荘の怪事件」を、原文・訳文・注釈を入れることで英文読解の学習に役立てるように構成しました。今回の範囲は第1章「スタイルズ荘へ」の2ページ目です。事件の場所となるスタイルズ荘に向かいます。
古き良き映画へのオマージュを捧げているベルナルド・ベルトルッチ監督作品です。 ドラマ「ドーソンズ・クリーク」のマイケル・ピットを中心に、ボンドガールのエヴァ・グリーンと「ストーリー・オブ・マイ・ライフ / 私の若草物語」のルイ・ガレルの三人で主演です。
ミステリーの女王アガサ・クリスティーのデビュー作「スタイルズ荘の怪事件」を、各無料サイト・you tubeチャンネルなどの素材をまとめて、一文ずつ日本語訳と注釈をつけてまとめました。今回の範囲は第1話「スタイルズ荘へ」の1ページ目です。よろしくお願いします。
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のシリーズはこれでラストです。 アリ・ラーターやイアン・グレンなどお馴染みの顔もあれば新顔もいます。 その中に日本で活躍しているタレントのローラさんもいました。 ローラゾンビ期待してたんだけど、イメージの崩れを気にしてか登場せず残念。
バイオハザード・シリーズ第5弾です。今回はモスクワに出来た研究所が舞台になり、バーチャル空間でクローンたちと戦います。 ゲームで人気のイケメン主人公レオン・S・ケネディが登場。 ロシア系俳優ヨハン・アーブが演じました。過去に死んだ人たちがクローンとしてアリスの前に現れます。
2009年公開の4作目です。 ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーターらが続投のほか、「プリズン・ブレイク」の主役ウェントワース・ミラーも登場です。 エンドロールの途中でストーリーが入るユニークな構成になっており、そこにジル役でシエンナ・ギロリーも再登板しました。 冒頭では中島美嘉さんがゾンビになります。
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。このシーズンは少々短めで、これでラストです。 新たなAに反撃しようとして囮になったハンナですが、逆に誘拐されてしまいます。 そして恋愛模様も、みんな焼け木杭には火が付いた状態に入りました。
2007年公開のシリーズ三作目です。 主演のミラの他、カルロス役のオデット・フェール、L.J.役のマイク・エップスらが前作から続投しています。 今回からしばらく、ドラマ「HEROES」のアリ・ラーターが参戦です。 ホラー映画らしい演出が増えました。 気を抜いて観ていると、無様な悲鳴を出してしまいます。
前作から2年後に公開された続編です。 主演のミラ・ジョヴォヴィッチは変わらず。 ゲームでの女性主人公が今回登場し、シエンナ・ギロリーが演じています。 ジル・バレンタインが、本当にそっくりなヴィジュアルで驚きました! 前回書いたとおり、このゲームすぐに投げちゃったのですが、彼女を動かしてプレイしていたから感慨深いです。
カプコンの人気ゲームをハリウッドで映画化したミラ・ジョヴォヴィッチの代表作です。 第6作までシリーズ化しました。 リブート作品も公開されています。 共演にはワイルド・スピードシリーズのミシェル・ロドリゲス。 監督はこの作品がきっかけでミラと結婚したポール・W・S・アンダーソンです。
マイケル・J・フォックス主演のサクセス・コメディです。 監督は「フットルース」のハーバート・ロス。 ナイト・レンジャーの主題歌をはじめ楽曲にも力が入っており、サントラ盤も売れました。 ヒロインを元祖スーパーガールのヘレン・スレイターが演じます。