70年代のオカルトブームをけん引した、ウィリアム・フリードキン監督のホラー映画です。 悪魔に憑かれた少女を演じたリンダ・ブレアの演技とVFXは話題になりました。 エレン・バースティンが少女の母、ジェイソン・ミラーが苦悩する神父を演じます。 重鎮マックス・フォン・シドーや、リー・J・コッブらが作品に重みを出していました。
海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」で英語学習 season3 第1話~第6話
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」season3から英語表現を抜粋して紹介しています。脅威の “A” も捕まって安堵する4人ですが… お墓からアリソンの遺体が消失しているのを発見してしまった彼女たちに、新たな “A” からの脅迫が届きます。
映画「やかまし村の春・夏・秋・冬」あらすじと感想【ネタバレあり】スローライフに癒される
前作「やかまし村の子どもたち」から1年後に公開された続編です。 監督も変わらずラッセ・ハルストレム。 子どもたちはじめキャストも変わりありません。 前回は夏休みの話でしたが、今回は夏休み明けからの1年間の話になります。今回もストーリーは無く、四季を通した子供たちの日常風景を映し出すスケッチになっています。
映画「気のいい女たち」あらすじと感想【ネタバレあり】ストーカーは恋愛を求めていない
ヌーベルバーグで活躍したクロード・シャブロル監督の初期作品です。 中心人物を演じるクロチルド・ジョアーノの代表作になります。 他にもベルナデット・ラフォンや、監督と結婚した (後に離婚) 常連のステファーヌ・オードラン、そして後に監督として活躍するクロード・ベリなどが出演しています。
なろう系「草魔法師クロエの二度目の人生」あらすじと感想【ネタバレあり】
今回も死に戻りものです。 作者は小田ヒロさん。 他作品と同時進行で執筆しながら高いクオリティの作品に仕上げています。漫画で読み始めたら面白かったので、小説版で最後まで読み切りました。 完結してるので一気に読めます。本編160話で長く感じますが、1話ごとの長さはちょうどいいくらいです。
映画「ザ・ロック」あらすじと感想【ネタバレあり】脱獄不可能の刑務所の地下はRPG世界
マイケル・ベイ監督、ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー製作のアクション大作です。 主演はショーン・コネリーとニコラス・ケイジ。 エド・ハリスが魅力的な悪役を演じました。 男祭りのこの作品、他にもデヴィッド・モースやマイケル・ビーンなど男臭い脇役がたくさん出ています。
映画「天国に行けないパパ」あらすじと感想【ネタバレあり】元気に殉職希望
死にたいのに死ねないパパの奮闘を描くコメディ映画です。 主演は「タワーリング・インフェルノ」で消防署長を演じたダブニー・コールマン。 相棒役を「ミクロキッズ」のマット・フリューワー、妻役を「トッツィー」のテリー・ガーが演じています。 名脇役のザンダー・バークレーとジョー・パントリアーノが悪役です。
海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」で英語学習 season6 第19話~第24話
人気海外ドラマ「csi; 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。前シーズンのラストはニックの受難。 このシーズンのラストではブラス警部が危険です。 第21話のゲストに、その後映画作品でメキメキ頭角を現すアマンダ・サイフリッドが出演しています。
映画「いつか晴れた日に」あらすじと感想【ネタバレあり】恋の始まりはずぶ濡れで
ジェーン・オースティンの原作小説を、エマ・トンプソンが自ら脚本化し主演した文芸作品です。 他出演者も、アラン・リックマン、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラントなど豪華キャストで固めています。 監督はアン・リー。 製作総指揮にシドニー・ポラックも加わっています。
映画「遊星からの物体X ファーストコンタクト」あらすじと感想【ネタバレあり】
1982年版の冒頭で全滅した、ノルウェー隊の悲劇を描く前日譚です。 主演は「ダイ・ハード4.0」でマクレーン刑事の娘を演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド。うまく前作に繋がるように作ってあります。 これ、前作をもう一度観たくなりますねー。 ただ、前作より人数が多くて見分けるのが大変でした…
映画「アクトレス 女たちの舞台」あらすじと感想【ネタバレあり】最も哀れな女
「夏時間の庭」でもタッグを組んだオリヴィエ・アサイヤス監督とジュリエット・ビノシュ主演の作品です。 共演のクリステン・スチュワートが、アメリカ人で初のセザール賞 (助演女優賞) を受賞しました。 他にクロエ・グレース・モレッツや、フランスやドイツの作品で活躍しているハンス・ツイシュラーらが出演しています。
映画「死海殺人事件」あらすじと感想【ネタバレあり】ミスリードが狙いすぎ
ピーター・ユスティノフが名探偵エルキュール・ポアロを演じた最後の作品です。 原作はアガサ・クリスティーの「死との約束」。 「オリエント急行殺人事件」にも出演していたローレン・バコールの他、パイパー・ローリーやキャリー・フィッシャーなども登場しています。
海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」で英語学習 season6 第13話~第18話
人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。 今回の範囲はseason6の第13話~第18話です 第15話でまたもや「倒錯の館」の女主人ヘザーさんが登場。 本気のムチさばきを披露しています。 そして、いつも一言多いホッジスの面白キャラが定着してきました。
映画「やかまし村の子どもたち」あらすじと感想【ネタバレあり】懐かしさと憧れと
スウェーデンの人気児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの作品を、ラッセ・ハルストレム監督で映画化しました。 北欧の田舎町ののんびりした雰囲気を堪能できる映画です。 子供たちのうちの一人を演じたアンナ・サリーンは後に歌手として大成しています。
映画「遊星からの物体X」あらすじと感想【ネタバレあり】リアルに血が騒ぐ
1951年の「遊星よりの物体X」を、より原作に忠実にしたリメイク作品です。 監督はホラー映画の巨匠ジョン・カーペンター。 カート・ラッセルが主演で、他にテレビドラマ「頑固じいさん孫三人」のウィルフォード・ブリムリーなどが出演しています。特殊メイクアップアーティストのロブ・ボッティンの気合が入りまくっています。
映画「ミシシッピー・バーニング」あらすじと感想【ネタバレあり】こちらのはらわたもバーニング
南部の黒人差別を痛烈に切り込んだアラン・パーカー監督の社会派サスペンスです。 主演はジーン・ハックマンとウィレム・デフォー。 「フルメタル・ジャケット」のリー・アーメイや、ブラッド・ドゥーリフなどが彼らに立ちはだかります。 フランシス・マクドーマンドが、アカデミー助演女優賞に初めてノミネートされた作品であります。
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70年代のオカルトブームをけん引した、ウィリアム・フリードキン監督のホラー映画です。 悪魔に憑かれた少女を演じたリンダ・ブレアの演技とVFXは話題になりました。 エレン・バースティンが少女の母、ジェイソン・ミラーが苦悩する神父を演じます。 重鎮マックス・フォン・シドーや、リー・J・コッブらが作品に重みを出していました。
前シーズン最終話で、A (チャールズ) によって人形の館に監禁されたスペンサー、エミリー、アリア、ハンナ、そしてモナ。 命の危険におびえながら脱出を図ります。 そして釈放されたアリソンは、エズラ、トビー、ケイレブと協力して彼女たちを助けに向かいました。
ポイントサイト経由で「ミステリー探偵ジューン」をプレイしました。 大量ポイントがもらえる上に英語学習にもなります。 いわゆるアイテム探しゲームで、一枚絵の中にあるアイテムを指示通りにクリックして見つけていきます。 アイテム探しだけではなく、箱庭ゲームの要素もあります。
ルキノ・ヴィスコンティ監督作品です。 主演は「無防備都市」のアンナ・マニャーニ。 イタリアの有名映画監督アレッサンドロ・ブラゼッティが本人役で出演。 彼が建てたチネチッタ・スタジオを舞台にしています。あまりのうるささにもう一度観る気にはなれませんが、悪くない作品ではあります。
「21g」「バベル」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの初監督作品です。 三つの物語の主人公たちを、交通事故の瞬間に絡ませることで、それぞれの人生を映し出している作品です。 「007 / ダイ・アナザー・デイ」のエミリオ・エチェバリアや、ガエル・ガルシア・ベルナルなどが出演しています。
集英社の人気漫画を、英語⇔日本語で読めるアプリ「LANGAKU」が登場しました。 インストールしてみると、ラインナップの充実ぶりに驚きます。 完結した名作から、現在も連載中の人気作まで。 えっ、こんな作品まで無料で、しかも英語学習にも使えていいの!? と思いながら、ありがたく利用させてもらっています♪
実際にあった金閣寺放火事件をモチーフにした作品です。 主演は松坂慶子さんと奥田瑛二さん。 浜木綿子さんや長門裕之さんが松坂さんを支えます。 田中邦衛さんがワンシーンだけ登場していました。 他、風吹ジュンさんや根岸李衣さんらが松坂さんの先輩遊女を演じます。
人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回位の範囲はseason9の第19話~第24話です。シーズンラストになります。初期のメインメンバーが少なくなり、モブだったホッジスやウェンディが目立ってきています。
ジェニファー・グレイの代表作になった青春ダンス映画です。 相手役はパトリック・スウェイジ。 シンシア・ローズもキレのいいダンスを見せます。た すっっごく久しぶりの視聴です。 細かい内容も忘れていましたが、それでも所々で印象に残っているシーンがいくつもあって今回も甘酸っぱさと爽快さを味わいました。
16歳の少女は親友を殺したか、を問う法廷サスペンスです・ 少女の両親を「あるいは裏切りという名の犬」のロシュディ・ゼムと、キアラ・マストロヤンニが演じます。 「テレーズの罪」のアナイス・ドゥムースティエが検事役で少女を追い詰めていきます。人によっては肩透かしなラストかもしれません
ニコラス・ケイジとブリジット・フォンダ共演のロマンティック・コメディです。 実際にあった出来事をベースにしていますが、フィクションになっています。 ロージー・ペレスとスタンリー・トゥッチがそれぞれの配偶者を演じています。ベースになった実話のほうでは、恋愛関係にならなかったと思うけどベタなロマコメになっています。
カリフォルニア州知事を勇退したアーノルド・シュワルツェネッガーの、復帰第一作になったアクション映画です。 フォレスト・ウィテカーがFBI捜査官役、エドゥアルド・ノリエガが脱獄囚を演じました。オーソドックスなので及第点とは言いましたが、マイナス点が非常に目につきました。
活躍著しいフローレンス・ピューの初主演作です。 共演には、ホイットニー・ヒューストンの伝記映画で主演を張ったナオミ・アッキーや、Netflix映画「説得」でダコタ・ジョンソンの相手役も務めたコズモ・ジャービスらが配されました。このオチは予想してなかった…
第16話に大人気アーティスト、テイラー・スウィフトが出演しています。 かわいー (*´▽`*) シングル曲 “You belong with me”(大好き!) のMVみたいに、金髪と黒髪、両方の姿を披露しています。 そして第18話は通算200回記念です。
フランスの国民的作家フランソワーズ・サガンの原作を映画化。 イングリッド・バーグマンが、イヴ・モンタンとアンソニー・パーキンスの間で揺れる恋愛映画です。ものすごくメロドラマ。ラストと冒頭で同じことが起きて、人の性格は変わらないことを見せつける構成になっています
「八つ墓村」でもモチーフになった実際の事件「津山三十人殺し」を、史実に近い形で描いた西村望さんの小説を映像化したものです。 主演は古尾谷雅人さん。 ヒロインの田中美佐子さんはじめ、池波志乃さんや五月みどりさんなど艶やかな女性たちが彩ります。村社会の怖さ、凶悪殺人犯の思考の怖さ、両方をまざまざと感じさせられました。
ブルース・リーが監督・主演・脚本・製作、さらには武術指導までこなしたカンフー・アクションです。 ヒロインをノラ・ミャオが演じ、イタリア・ローマが舞台です。 ラスボス演じたチャック・ノリスとのコロッセオでの闘いは、ブルース・リー映画史上ベスト・バウトに挙げられています。
ペドロ・アルモドバル監督の初期代表作のスペイン映画です。 賞レースの常連である演技派カルメン・マウラが主演を務めました。 まだ若手だった頃のアントニオ・バンデラスも出演しています。舞台劇になっても通用するようなドタバタした喜劇です。煩さを感じますが「どうオチがつくんだろう」と気になって面白かったです。
AI相手に英語スピーキングの練習ができるアプリ「Speakスピーク」を使い始めて2か月近く経過しました。 実際に利用したレビューです。シリコンバレーに本社を置いている企業が開発したアプリです。 初心者から上級までコースを揃えており、これから先も増えていく予定になっています。
ギリシャ神話のオルフェウス物語をベースにした、ジャン・コクトー監督・脚本作です。 舞台を1950年のパリに変え、ジャン・マレーを主演に据えた現代劇になっています。 他出演者は「天井桟敷の人々」のマリア・カザレス、「居酒屋」のフランソワ・ペリエ、「悪魔が夜来る」のマリー・デアなど。
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseasen2の第13話~第18話です。Aの攻撃は、彼女たちの恋人にも向かいます。 トビーやケイレブを守るために秘密を打ち明けられず、恋愛面が崩壊寸前のスペンサーとハンナ。 アリアとエミリーも不穏な恋愛状況です。
桜庭一樹さんの直木賞受賞作品を熊切和嘉監督で映画化し、モスクワ国際映画祭で最優秀作品賞および主演男優賞を獲得した作品です。 その主演男優は浅野忠信さん。 ヒロイン役の二階堂ふみさんの演技も絶賛されました。ストーリーはまあ、モヤつきましたが主演二人の演技は良かったです。
「不思議の国のアリス」のその後の物語をティム・バートン監督が作り上げました。 アリス役は新人のミア・ワシコウスカ。 常連のジョニー・デップ、当時の妻ヘレナ・ボナム・カーターなどお馴染みの俳優たちの他、アン・ハサウェイやBTTFのクリスピン・グローヴァーも登場しています。
前作から15年後に製作された、三部作のラストです。 コッポラ監督と原作のマリオ・プーゾが共同で脚本を書き、アル・パチーノが主演なことも変わりません。 今回は当時新進気鋭だったアンディ・ガルシアがもう一人の主役として抜擢されています。 ヒロインは、何気に全作に出演しているソフィア・コッポラ。
前作から2年後の続編です。 前回マーロン・ブランドが演じた役の若い頃をロバート・デ・ニーロが演じました。 若かりし頃の父と現在の息子をクロスカッティングで追っていく手法を取っています。 今回はアクターズスタジオ養成所を設立したリー・ストラスバーグが登場。 約3時間半もあるので途中でインターミッションが入ります。
フランシス・フォード・コッポラ監督の代表作にして名作です。 主演のマーロン・ブランドがアカデミー賞主演男優賞に選ばれましたが受賞を拒否したことでも有名ですね。 彼の後を引き継いでドンになる息子役を、まだ新人だったアル・パチーノが抜擢され一躍有名になりました。
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。信用していた警察官ギャレットが4人の敵だったことが判明。 アリアの弟マイクが反抗期真っ最中で家族仲は悪くなるし、ハンナも父の再婚相手の娘と不協和音。 Aの攻撃はエミリーにほぼ集中しますが、4人全員が逮捕される展開になりました。
「101」の続編です。 悪役グレン・クローズとその執事を演じたティム・マッキナリーは続投。 主人公は「ファンタスティック・フォー」シリーズのヨアン・グリフィズ。 ヒロインを演じたアリス・エヴァンスとは後に結婚しています。 今回はヴィラン役にフランスの大御所ジェラール・ドパルデューも参加しました。
ディズニー作品「101匹わんちゃん大行進」を実写化したコメディ映画です。 悪役クルエラを名優グレン・クローズが怪演し、強烈なインパクトを残します。 主演のダルメシアンたちの飼い主をジェフ・ダニエルズとジョエリー・リチャードソンが務め、クルエラに従う小悪党をヒュー・ローリーとマーク・ウィリアムズが演じました。
イタリア統一戦争を背景に、新興貴族の台頭で終焉期を迎える由緒ある貴族の姿を描いたルキノ・ヴィスコンティ監督の代表作になります。 主演はバート・ランカスター。 アラン・ドロンとクラウディア・カルディナーレが若い貴族を演じ、イタリアの国民的英雄を、マカロニウエスタンで人気を博したジュリアーノ・ジェンマが演じました
「ミツバチのささやき」から10年を経て作られたビクトル・エリセ監督の長編二作目です。 主人公を演じたイシアル・ボジャインは後に映画監督になりました。 謎めいた父親を演じるのは「グッドモーニング・バビロン!」にも出演したオメロ・アントヌッティ。 「ルシアンの青春」でヒロインを演じたオーロール・クレマンも出ています。
人気海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason2の第1話~第6話です。前シーズンのラストで、スペンサーを殺そうとしたイアンが逆に死亡。 だけどその死体が消失してしまい、4人は町中で腫れ物扱いにされてしまいます。
ジャン = ポール・ベルモンドとデヴィッド・ニーブンが、1200万ドルを強奪しようと競い合うクライム・アクション・コメディです。 このふたりにイーライ・ウォラックも加わって三つ巴の戦いに。 監督はジェラール・ウーリー。 監督の娘で、後に「ラ・ブーム」シリーズなども手掛けるダニエル・トンプソンも脚本加わっています。
ブロードウェイ・ミュージカルを原作にした、オードリー・ヘプバーンの代表作のひとつに挙げられる作品です。 もうひとりの主役レックス・ハリソンと、オードリーの父を演じたスタンリー・ホロウェイは原作舞台から続投。 ジョージ・キューカーが監督し、アカデミー監督賞を受賞しました。
こちらも何故か家に置いてあったので読んでみました。 孤独な女性の心理を描写した恋愛サスペンスです。文章が読みやすいです。 スルスルと入ってくるので、私にしてはハイスピードで読めました。 読むのが早い人なら数時間で読み切れると思います。 でもミステリーとしては弱いです。
ヨハネの黙示録を題材にした、イングマール・ベルイマン監督の作品です。 主演は「エクソシスト」で有名になり、国際的に活躍したマックス・フォン・シドー。観る前は難解そうに思えて、ちょっと構えてたのですが、そうでもなかったです。 ちゃんと話についていけました。
人気海外ドラマ「スーパーガール」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason6の第16話~第20話です。ファイナルシーズンでこれでラストになります。巨悪レックス・ルーサーとニクスリィとの最終決戦です。 最終回には旧レギュラーも集まって旧交を温め、懐かしい話に花を咲かせます。
アガサ・クリスティー原作「白昼の悪魔」を映画化した作品です。 今回のポアロはピーター・ユステイノフが演じます。 容疑者には、マギー・スミスやジェームズ・メイスン、ジェーン・バーキン、ロディ・マクドウォールらが配され、被害者役はダイアナ・リグです。
ロバート・ロドリゲス監督、クエンティン・タランティーノ脚本・出演の作品です。 前半はクライム・アクション、後半はホラーアクションに変わります。 他出演者はジョージ・クルーニー、ハーヴェイ・カイテル、ジュリエット・ルイス、サルマ・ハエックなど豪華です。
人気海外ドラマ「スーパーガール」から英語表現を抜粋して紹介しています。科学者のはずのレナが魔法使いになります。 でも魔導書が難しくて四苦八苦。 スーパーガールは、トーテムというアイテムをニクスリィと取り合います。 それにはレナの魔術にも期待するのですが… と、いろんな新要素が出てくるファイナルシーズン後半です。