胴体の接合前に隙間対策作業。翼もかなりずれているのでそれの修正。
プラモ製作、本の感想、ゲームに進行状況と雑多なブログです。
はてなダイアリーからはてなブログへ移行。内容は変わらず模型中心。時々本。まれにゲーム。FF11は課金停止中
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グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 20
ヒケなどの修正と、UVレジンをr使ったペリスコープへの窓入れ。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 19
久しぶりのBTR-50の制作作業です。主に成形とサフ吹き。
アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 戦闘攻撃機 デッカ・バウ 完成
アオシマ 1/600 デッカ・バウ 無事完成しました。
アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 戦闘攻撃機 デッカ・バウ 制作 5
スミ入れを終えて、最後のトップコートをし、組み立てて完成!
アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 戦闘攻撃機 デッカ・バウ 制作 4
ようやくアクリルガッシュでの基本塗装が終了してトップコート。
ハセガワ ワンアワーコインシリーズ ヒューズ500 ハイウェイパトロール
ヤフオクで落札した、ノンスケールのヒューズ500が到着
アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 戦闘攻撃機 デッカ・バウ 制作 3
デッカバウの塗装の続き。台座は塗装も概ね終わったので組み立て。
アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 戦闘攻撃機 デッカ・バウ 制作 2
アオシマ 1/600 デッカバウの塗装作業を開始です。
レベル 1/72 He162A-2 ザラマンダー ソ連鹵獲機 完成
He162A-2 ザラマンダー ソ連鹵獲機、ようやくの完成です。
レベル 1/72 He162A-1 ザラマンダー 1./JG 1. 白5 完成
He162A-1 ザラマンダー 1./JG 1. 白の5番、ようやくの完成です。
ヤフオクで落札したアリイの二式水戦と中島97式が到着。
アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 戦闘攻撃機 デッカ・バウ 制作 1
スキマ時間ができたのと、アクリル筆塗りでやりたかったので制作開始
微調整して、トップコートして、キャノピー取り付けて無事完成!
レベル 1/72 He162A-1 制作 21 クライマックス!
白の5番のデカール貼りと、2機とものキャノピー以外の組み立て。
白の5番のスミ入れ作業と、ソ連鹵獲機のデカール貼り作業
忘れてた箇所の塗装と、マスキングを除去したあとの修正作業
ソ連鹵獲機のスミ入れ調整と、白の5番の最後のエアブラシ塗り分け
白の5番のマスキングと上面塗装と、ソ連機の墨入れ作業
排気口の塗装と、全身シルバーと下面ライトブルーの塗装
ヤフオクで購入したSMER 1/50 AVIA B.H.11が到着しました。
塗装した脚庫内を保護するために、テープとゾルでマスキング。
脚庫内とエンジン内部パーツの塗装、車輪の塗り分け作業。
座席の塗装と、コクピットと脚ダボのマスキング作業。
座席の整形作業を終えてから、細かいパーツの整形とサフ吹き。
ヤフオクで落札したダイソーのジャギュアが到着しました。
「転生魔王の異世界スローライフ 2」のレビューという名の感想文です。
「転生魔王の異世界スローライフ 1 」のレビューという名の感想文です。
Ⅸ(ノウェム) 著: 古橋秀之のレビューという名の感想文になります。
「異世界の洋食屋 きつね亭」のレビューという名の感想文です。
第二次世界大戦傑作機コレクション 59号 (ハインケル He162 ザラマンダー) [分冊百科] (モデルコレクション付) (第二次世界大戦 傑作機コレクション) デアゴスティーニ・ジャパン Amazon mako0079.hatenadiary.jp 本体の合わせ目消しが終わったので、本体は塗装作業開始。 というわけで、コクピット部の塗装です。 コクピットはジャーマングレーで塗装してたので、コクピット周りもジャーマングレーで塗装です。 穴塞ぐためのプラ板まで塗料が届かなかったので、少々筆で修正もしてます。 …時間無くて、これしか出来なかったり。 Mr.カラー C40 ジャーマングレー GSI…
モラタメで注文していた、お試しのトムヤムクンヌードルが到着
コクピットへのパーツ接着と、キャノピーのマスキング作業。
合わせ目消ししてサフ吹いて修正して、ピトー管の取り付け。
凸モールド復活を試みるも…。あと忘れてたピトー管の準備
合わせ目消しをしてサフ吹いて、再び合わせ目埋めて、尾翼も取り付け。
アシェットのウォーハンマーキットの第二弾が到着しました。
胴体下部の台座接続用ダボと押しピン跡、主翼と胴体の隙間を埋める。
アシェットコレクションのウォーハンマー40000創刊号購入しました。
コクピットとエンジン内部の塗装を行って、本体を接合
He162の計器盤と脚庫の組立、バランス確認してからの重り設置。
He162の計器盤の制作と、それをどうコクピットにマウントするか。
He162のパーツの切り出しと、主脚格納庫の制作作業。
先日He162を完成させたばかりですが、再びHe162の制作です。
年末年始モデリング完了です。消化不良すぎました…。
リンドバーグ 1/72 He162 制作 5 年末年始モデリング延長戦
年末年始モデリング延長戦突入です。延長戦期日まででも終わりませんでしたが。
ヤフオクで落札した1/100 MIG-25が届いて確認してみたら…
リンドバーグ 1/72 He162 制作 4 年末年始モデリング最終日
年末年始モデリング最終日です。間に合いませんでした…。
リンドバーグ 1/72 He162 制作 3 年末年始モデリング3日目
年末年始モデリング3日目。ヤスリがけが終わったので塗装作業開始。
リンドバーグ 1/72 He162 制作 2 年末年始モデリング2日目
年末年始モデリング2日です。小物のヤスリがけまで完了。
リンドバーグ 1/72 He162 制作 1 年末年始モデリング1日目
年末年始モデリングにリンドバーグの1/72 He162で参戦します。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 18
上面後方に取り付けるフックパーツの整形と調整、そしてサフ。
ナショナル電気ファンヒーター FE-06U1Eの断線修理。
ローデン製のオーストリアハンガリー帝国のヘリコプター PKZ-2
ラクマで購入したオーストリアハンガリー帝国のヘリコプターが到着。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 17
車体裏側のサフ吹きと黒塗装、ついでに転輪のゴム部分も塗装。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 16
車体上部のヤスリがけとサフ吹き、ついでに転輪にもサフ吹きました。
ハードオフで安くキットが出ていたので、いくつか確保してきました。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 15
車体上面のヤスリがけの続きと、小物のヤスリがけ作業。
味の素AGF 「ブレンディ®カフェラトリー®」 スティック ザ・キャラメルラテ
モラタメのタメせる商品のブレンディ キャラメルラテが到着。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 14
車輪抑え、ハッチ類、リアのフックのヤスリがけとちょっとの加工作業。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 13
車体上面の工作作業の続き。パーツの取り外しと穴埋め作業。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 12
車体下部のヤスリがけがほぼ終了。転輪のヤスリがけも概ね完了。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 11
車体上側の分解作業。取り外して、つけなおすためのダボ付作業。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 10
下面処理の続きと再処理、一部のパーツの金属線への変更作業
ヤフオクで購入した旧ヤマトメカコレのナスカが到着しました。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 9
あいも変わらず車体の下面処理。ある程度目処がついたので他の場所も。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 8
車体底面の処理の続き。削ると出てくる小さい穴や合わせ目…。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 7
車体下面の処理の続き。削って盛って削って盛っての繰り返し…。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 6
ラッカーパテで埋めたところをふくめて削るとそこには…。
プラ板処理したパーツと、ポリパテ処理したあとのパーツのヤスリがけ。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 5
ポリパテで埋めたものを削ったらやっぱりヒケやら穴やら出てきて…。
押しピン跡のポリパテ埋め。ついで作業なので、それだけです。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 4
下面のヤスリがけの続きの続き。ヒケがひどくて終わらない…。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 3
下面のヤスリがけの続き。全体的にヤスリがけして、ヒケを埋めました。
河合模型 風物詩シリーズ 1/60 そば屋 制作開始です。まずは切り出し。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 2
車体下部のヤスリがけ作業を開始…しかし、削る量が多すぎて…
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 26 完成
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 無塗装仕上げが無事完成です。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 25 トップコート
デカール貼って、組み立てて、トップコートかけ終わって、あとちょっと。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 24 スミ入れ
マスキングの除去と、一部の組み立て。最後にスミ入れ作業。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 23 銀塗装
本体の銀塗装作業。…やり忘れがあって行ったり来たり。
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車 制作 1
グレンコモデル 1/32 BTR-50 水陸両用兵員輸送車の製作開始です。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 22 黒塗装
防眩塗装のためと、シルバーを塗装するための下地としての黒を塗装。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 21 マスキング
敵味方識別帯、日の丸、垂直翼の警告表示をマスキング。止めにゾルで補強。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 20 塗装開始
本体塗装開始。下地を塗装してから、敵味方識別帯と日の丸を塗装。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 19
垂直翼とピトー管の取り付けと、それに伴う段差修正作業。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 18
ピトー管の制作と翼のヤスリがけ、そしてとうとうサフ吹きへ。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 17
コクピット後部上面のヤスリがけ…しかできませんでした。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 16
インテークの接合部のヤスリがけと後部下側のヤスリがけ作業。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 15
本体のヤスリがけの続きと、インテークの影色塗装からのインテークの接着。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 14
震電のプロペラをエアブラシで塗装してマスキングを剥がしました。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 13
スピンナーの整形、アンテナの新規制作、そして機首部分の整形。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 12
コクピット部の整形と塗装、プロペラのマスキング作業。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 11
脚庫蓋と垂直翼のやすりがけの後に、状態確認のためのサフ吹き。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 10
デカールへのスーパークリア3の塗布と、プロペラのマーキング用塗装のやり直し
ピットロード 1/700 すがしま型掃海艇 「すがしま」 完成
ピットロード 1/700 すがしま型掃海艇「すがしま」の完成記事。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 9
inkscapeを利用して、震電の駄目になっているデカールのうち、塗装で再現が難しいものだけ再生させる。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 8
脚パーツの無塗装銀の部分の塗装を筆塗りで行います。
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 7
プロペラのマーキング用とインテークの影色と脚の基本色のエアブラシ塗装
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 6
ハセガワ 1/72 震電の制作記事 その6 プロペラとインテークの処理
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 5
ハセガワ 1/48 日本海軍 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 帝都防衛 1946 プラモデル 07511 ハセガワ(Hasegawa) Amazon mako0079.hatenadiary.jp コクピットに墨流したところから再開。 で、墨剥がしたところ撮影しようとしたらスマホの動きが悪くなって結局撮れず。 組み込んでから撮影。まだ胴体そのものは接着していないです。コクピット付近の整形等もあるので、レバー、座席、酸素タンク、ロールバー(世界の傑作機みたら転覆保護支柱って書いてましたが、要は車のロールバーと同じじゃないかと)はまだ接着せず。 トップコートしてから組み込む予定でしたが、そもそも…
ハセガワ 1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電 制作 4
ハセガワ 1/48 日本海軍 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 プラモデル JT22 ハセガワ(Hasegawa) Amazon mako0079.hatenadiary.jp コクピットパーツの塗装が終わったところから再開。 持ちてからパーツを外して塗装チェック。概ね問題ない模様。マスキングはキャノピーだけだしね。 んで、細かい塗り分けとか計器盤とかコクピットを挟み込む前にやることを進めます。 とは言え、消火器塗って、レバーの先端塗って、計器盤のデカール貼って終了。 すぐにコクピットの組み立てに入ろうと思ったものの、デカールの乾燥待ちがあるのと、スミ入れしなきゃならないので、塗料もちゃんと乾…
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胴体の接合前に隙間対策作業。翼もかなりずれているのでそれの修正。
防眩塗装を行って、敵味方識別帯の塗装も行ったので、エアブラシ塗装完了。
整形作業や接着作業する前に、コクピット内にサフと黒を塗装。
下面部の塗装をして、下面部をマスキングしてから上面塗装まで。
PZW 1/72 SZD-22 Mucha Standard 制作開始です。
キャノピーの取り付けからマスキングして、コクピット色まで塗装。
コクピットの塗装を終えて、スミ入れトップコートを行って十の字。
REDSTAR 1/72 MIG3 ’Red 02’ 完成が、ようやく無事完成できました。
仕上げ!トップコート前にアンテナ線と脚庫蓋の取り付け。そして最終組み立て。
墨入れ作業とデカール貼り。付属デカールが無事貼れたので、デカール制作無し。
筆塗りで最後の塗装作業。排気管と尾輪と細かい修正作業。
エアブラシ塗装作業の最後の予定の、翼端灯の塗装作業です。
サフチェックから、一部ヤスリがけ、一部パテ埋め、再びサフ吹き。
マスキングを一旦すべて撤去して、翼端灯のためにマスキング。
コクピットパーツを作って設置して、他のパーツもヤスリがけしてマスキング。
アンテナを修復して再塗装。カウル部分の塗装をして、基本塗装終わり。
機銃やピトー管を金属線に置き換えたり、胴体の接着をしたりなど。
アンテナ支柱の修復から、張線するための準備と、一部の組み立て。
Mythreal GamesのMorgana NSFW版が無事完成しました。
マイクロエースの1/144 烈風・雷電セットの雷電の製作開始です。
ヒケなどの修正と、UVレジンをr使ったペリスコープへの窓入れ。
久しぶりのBTR-50の制作作業です。主に成形とサフ吹き。
アオシマ 1/600 デッカ・バウ 無事完成しました。
スミ入れを終えて、最後のトップコートをし、組み立てて完成!
ようやくアクリルガッシュでの基本塗装が終了してトップコート。
ヤフオクで落札した、ノンスケールのヒューズ500が到着
デッカバウの塗装の続き。台座は塗装も概ね終わったので組み立て。
アオシマ 1/600 デッカバウの塗装作業を開始です。
He162A-2 ザラマンダー ソ連鹵獲機、ようやくの完成です。
He162A-1 ザラマンダー 1./JG 1. 白の5番、ようやくの完成です。
ヤフオクで落札したアリイの二式水戦と中島97式が到着。
スキマ時間ができたのと、アクリル筆塗りでやりたかったので制作開始
微調整して、トップコートして、キャノピー取り付けて無事完成!
白の5番のデカール貼りと、2機とものキャノピー以外の組み立て。
白の5番のスミ入れ作業と、ソ連鹵獲機のデカール貼り作業
忘れてた箇所の塗装と、マスキングを除去したあとの修正作業
ソ連鹵獲機のスミ入れ調整と、白の5番の最後のエアブラシ塗り分け
白の5番のマスキングと上面塗装と、ソ連機の墨入れ作業
排気口の塗装と、全身シルバーと下面ライトブルーの塗装
ヤフオクで購入したSMER 1/50 AVIA B.H.11が到着しました。