3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の北西部
2023年2月の大洗-苫小牧航路の往路~ウミスズメ、カモメ等
2/25 大洗苫小牧航路に行ってきました。 3月は乗ったことがあり、もっと寒い2月の様子に興味があったのでチャ
2/27 涸沼を散策しました。 ▼茶色のチュウヒが河口付近から飛んできました。(Eastern Marsh-H
2/23 県央の公園を散策しました。 ▼休日で賑わう公園を歩き始めるとすぐにルリビタキが姿を現しました。(Re
12/9-11 新潟県を訪れた時の記録です。 ▼新潟県のある場所でヒメハジロに遭遇しました。(Bufflehe
2/12 県南の公園を散策しました。 ▼今季初めて、山の公園を歩き回ってみましたが、今年の傾向を反映して小鳥類
2/11 県南の公園を散策しました。 ▼周囲の蓮田にはタシギなどが越冬しています。(Common Snipe)
2/22 地元でヒレンジャクを観察しました。 ▼ひとごこちついていた昼頃、近所にヒレンジャクが入ったとの連絡を
2/11 県南の公園を散策しました。 ▼水辺のヨシ原にオオジュリンが出てきました。(Common Reed B
2/11 県南の公園を散策しました。 ▼水辺には多くのカモの姿がありましたが、特に印象的だったのはとても距離が
12/9-11 初めて瓢湖を訪れました。 ▼ラムサール条約湿地の瓢湖。思ったより公園的な雰囲気の場所でした。
2/9 県北の高原を散策しました。 ▼センター奥で久しぶりにカケスをしみじみ観察。 ▼ビンズイ(写真)が、カシ
2/8 県央の海辺を散策しました。 ▼沖合を観察すると、多くのアビの群れにシロエリオオハムが混じっていました。
2/8 涸沼を散策しました。 ▼寒波が迫るなか、強い風を受けたタゲリが畦で休んでいました。(Northern
2/3 涸沼を散策しました。 ▼ハクチョウ類は広範囲を移動していて、いつも同じところにいるとは限らない様子。涸
2/5 県央の海辺を散策しました。 ▼この港には珍しく、シノリガモが入っていました。(Harlequin Du
2/1、2/5 県央の海辺を散策しました。 ▼2/1 午後遅く、港に帰ってきたカモメたちを見ていると、シロカモ
2/1 県央の海辺を散策しました。 ▼肉眼で見える距離にカンムリカイツブリの白い点がびっしりと浮かんでいます。
12/9-11 新潟県、福島潟での観察の続きです。 ▼福島潟で多く見られるコハクチョウたちの餌場への旅立ち。(
1/26 稲敷にて畑で狩りをしているコミミズクに遭遇しました。 ▼帰り道の車道の脇の広大な畑。今年はコミミズク
1/26 稲敷を散策しました。 ▼休憩がてら湿地を歩くと、寒波の影響か今までになく積極的なアオジの姿がありまし
1/26 稲敷の蓮田を散策しました。 ▼堤防の下の蓮田にクサシギがいます。濃いねずみ色の背中と腹の白さのコント
1/27 稲敷のケアシノスリを探しに行きました。 一度目は時間切れで見られず、二度目はどこにいるの
1/28 神栖市波崎の漁港でヒメカモメを観察しました。 ▼夕方になるにつれ、太陽の向きが逆光から半逆光に変わっ
1/28 神栖市波崎でヒメカモメを観察しました。 発端は、1月22日 に白鳥の里でヒメカモメと
1/27 銚子港でカモメの仲間を観察しました。 ▼あいにくの雨でしたが、鳥を見に銚子港へ。強い雨で外に出られず
1/25 情報を頂き、県内の漁港でオオホシハジロのメスを観察しました。 ▼オオホシハジロがいるポイントを覗くと
1/22 稲敷市の浮島でチュウヒの塒入りを観察しました。 ▼14時から草原の間で待機していると、しばらくはミサ
1/20 渡良瀬遊水地でコミミズクを観察しました。続編です。 ▼獲物を仕留めて飛び回っていたコミミズクが突如、
「ブログリーダー」を活用して、yottyさんをフォローしませんか?
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の北西部
7/3 千葉県の海辺を散策しました。 ▼今年生まれの真っ茶色なウミネコの若鳥とともに飛んできたのは、アジサシの
7/3 千葉県の海辺を散策しました。 ▼銚子で昼食を食べたあと、南下して海辺のポイントを訪れると、ウミネコの群
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の渓流沿
7/3 海辺を散策しました。 ▼30羽ほどのコアジサシの別の群れに出会いました。(Little Tern) ▼
7/3 海辺を散策しました。 ▼オオミズナギドリが肉眼でもちゃんと見える距離に飛んできました。(Streake
7/3 海辺を散策しました。 ▼コアジサシ40羽程の群れが波打ち際に集まってきました。他にも20羽くらいの群れ
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の北西部
7/2 印旛沼を散策しました。 ▼印旛沼といえばヨシゴイとモモイロペリカンだろうということで、暑さが限界に達し
7/2 35度近い猛暑日でしたが、用事で近くまで来たので印旛沼を覗いてきました。 ▼前にヨシゴイを高密度で見た
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の北西部
6/28 涸沼を散策しました。 ▼三角の葉っぱが特徴的なオモダカが生えた水田の畔を、キジの雄がゆうゆうと歩いて
7/1 涸沼を散策しました。 ▼前回はコチドリが6羽もいた田んぼには、今日は1羽だけが佇んでいました。(Lit
6/28 涸沼を散策しました。 ▼水路沿いの電線でカワセミの雄が餌を探していました。水面からはかなり距離がある
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 ヒゲドリを見た標高1,000m以上の高原「サン・ラ
6/27 涸沼を散策しました。 ▼カルガモの若鳥が増えてきて、今年初めてこんなに沢山のカルガモの群れを観察する
6/27 海辺を散策しました。 ▼淡水が流れ込む場所にコチドリが2羽飛んできました。(Little Ringe
6/27 海辺を散策しました。 ▼100m先の波打ち際に集まっているコアジサシ達を観察しに行きました。(Lit
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 昨夜のうちにリバークルーズをしていた低地を離れ、雰
6/25 涸沼を散策しました。 ▼今日は久しぶりにカワセミ2羽と遭遇しました。(Common Kingfish
7/18 涸沼のツバメのねぐら入りの下見に行きました。 ▼今年も同じ場所がねぐらになるとは限らないので、今年の
7/17 涸沼を散策しました。 ▼自宅のツバメは一番子6羽に続いて、二番子が5羽巣立ちました。今までにない好成
7/13 涸沼の田んぼを散策しました。 ▼走行中、田んぼの隙間に何かが立っているので戻って見てみるとキジの親子
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 最終日のゴールドコーストから行く外洋海鳥調査船編です。 ▼
7/11 利根川沿いを散策しました。 ▼以前はあまり見かけなかったサギ類が増えており、コサギ、チュウサギ、ダイ
7/9 海辺から涸沼を散策しました。 ▼海辺を歩いているとすぐ近くでコチドリの声がするので、防波堤から下を覗く
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 さて、今日はついにチャーター船でゴールドコーストから大陸棚
7/4~5 涸沼を散策しました。 ▼畑の多いエリアではチョウゲンボウの狩りを見ることができました。(Commo
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼ゴールドコーストから内陸のグロリアス山~サムソンベール湖
6/9 一ヶ月前の記録です。涸沼でムラサキサギ成鳥を見つけたと第一発見者の情報提供があり、探しに行きました。
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼ゴールドコーストから内陸に入り、グロリアス山周辺を散策し
7/3 霞ヶ浦近くの田んぼに集まるクロハラアジサシを観察しました。 ▼まだ稲の短い田んぼに、アマサギが2羽下り
7/3 クロハラアジサシの群れがいたポイントを再び訪れました。 ▼昨日は7~8羽しかいなかったクロハラアジサシ
7/5 霞ヶ浦と涸沼を散策しました。 ▼11時頃の炎天下、湖畔ならどうにか歩けるのではないかと思い、霞ヶ浦の湖
7/2 稲敷を散策しました。 ▼早くもシギチの飛来情報を頂き、急いで出かけましたが、残念ながら飛去したあとでし
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼本来なら今日はチャーター船クルーズの予定だったのですが、
6/29 涸沼を散策しました。 ▼田んぼでは、今季初めてチョウゲンボウの若鳥たちが狩りをしていました。どこか近
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼ゴールドコースト付近の湿地帯の探鳥です。目元からくちばし
6/27 涸沼を散策しました。 ▼日中の涸沼だと一周りしてもなかなか見つからないゴイサギに今日は最初に出会えま
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼今日からはゴールドコースト方面での探鳥です。1000mの