3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の北西部
7/27 県央の海辺を散策しました。 ▼キアシシギが90mほど離れた岩の上に5羽いるのを見つけました。(Gre
6/4-6/9 小笠原で海鳥を見るツアーに参加しました。 父島到着の翌日は、さっそく今回のツアーのメインディッ
7/21 涸沼周辺を散策しました。 ▼風があって涼しかったので、久しぶりに徒歩で散策。先日、サンコウチョウの声
7/20 涸沼を散策しました。 ▼昨日の初認から一日経って、数を増やしてはいないかと探しに行くと、1羽すっくと
7/17 涸沼を散策しました。 ▼涸沼を広範囲に渡って巡るもなかなか鳥果を得られない日々。コチドリの親子が農道
7/25 涸沼の砂並草原のツバメの塒入りの様子を見に行ってみました。 ▼水張りの水田がありましたが、深すぎるよ
7/15 涸沼を散策しました。 ▼オオヨシキリの雛たちの声は聞こえるようになりましたが、オオヨシキリの雄のさえ
6/4-6/9 小笠原で海鳥を見るツアーに参加しました。 ▼芝生の上をメジロがちょんちょんと歩いています。小笠
7/14 近所を散歩しました。 ▼キジの雌が3羽同時に見られたのですが、姉妹なのか親子なのかよくわかりませんで
7/12 海辺の散策の続きです。 ▼今日は海上にも岩場にもウミネコが沢山いました。北方での繁殖を終えて渡ってき
7/8 湖畔で初めてカンムリカイツブリの雛を観察しました。 ▼今年4年ぶりに繁殖成功となりそうなカンムリカイツ
7/19 涸沼を散策しました。 ▼ようやくオオジシギを1羽初認できました。見ての通りフラッグ装着個体だったので
7/8 湖畔で初めてカンムリカイツブリの雛を観察しました。 ▼水辺を散策していると、遠くにカンムリカイツブリの
小笠原の海鳥ツアー(4)~ツバメチドリ、亜種オガサワラノスリ
6/4-6/9 小笠原で海鳥を見るツアーに参加しました。 ▼引き続き、父島の島内散策です。 「珍鳥のふるさと」
7/12 海辺を散策しました。 ▼岩の上にウミウが1羽いました。腹部を中心に白っぽい若い個体なので、繁殖地に渡
7/11 稲敷の草原を散策しました。 ▼広いヨシ原にはまださえずり飛翔を繰り返すオオセッカの姿が複数羽見られま
6/4-6/9 小笠原で海鳥を見るツアーに参加しました。 ▼船の父島到着時間の11時が迫るなか、9時ごろからは
7/12 国営ひたち海浜公園のコアジサシの営巣地を訪れました。 ▼公園の敷地内にある砂浜を覗くと、波打ち際に集
7/10 涸沼を散策しました。 ▼珍しく、水田の真ん中の低い位置にオオヨシキリが。水田と水路の間の薄いヨシ原を
7/10 涸沼を散策しました。 ▼農道にコチドリが佇んでいたので、近くまで行ってみると、眼下の水田のきわに信じ
6/4-6/9 小笠原で海鳥を見るツアーに参加しました。 おがさわら丸は大きくきれいな船ですが、往路の夕方から
7/8 湖畔を散策しました。 ▼かなり風が強く、鳥が出るのか微妙な天気。オオヨシキリも少し低い位置でさえずって
7/8 涸沼を散策しました。 ▼かなりの強風の中、農道にハクセキレイの幼鳥が多く出ていました。(White W
6/4-6/9 小笠原で海鳥を見るツアーに参加しました。 2018年9月以来の小笠原探訪になります。 このご時
7/5 涸沼を散策しました。 ▼田んぼでツバメが泥の採取をしています。今から巣作りはちょっと遅めかもしれません
4/10-13 春の奄美の記録、最終回です。 ▼最終日なので午前中だけ探鳥し、昼過ぎの便で帰ります。 個人的に
6/10 千葉県・銚子沖の海鳥観察、最終回です。 ▼船首の左わきをクロアシアホウドリがプカプカと流れてきました
6/28 涸沼を散策しました。 ▼オオヨシキリの動きが活発で、地面や畦からヨシの中へ盛んに往来する様子が見られ
6/26 夕暮れの涸沼を散策しました。 ▼稲が伸びて見づらくなってきた水田の中をバンのペアが移動していました。
4/10-13 春に奄美を訪れました。 ▼亜種オーストンオオアカゲラを求めて、とある広々とした公園へ。シャッタ
6/27 農道でヒバリに遭遇しました。 ▼ヒバリはいつもいるのですが、警戒心が強くなかなか近くでは撮れません。
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3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の北西部
7/3 千葉県の海辺を散策しました。 ▼今年生まれの真っ茶色なウミネコの若鳥とともに飛んできたのは、アジサシの
7/3 千葉県の海辺を散策しました。 ▼銚子で昼食を食べたあと、南下して海辺のポイントを訪れると、ウミネコの群
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の渓流沿
7/3 海辺を散策しました。 ▼30羽ほどのコアジサシの別の群れに出会いました。(Little Tern) ▼
7/3 海辺を散策しました。 ▼オオミズナギドリが肉眼でもちゃんと見える距離に飛んできました。(Streake
7/3 海辺を散策しました。 ▼コアジサシ40羽程の群れが波打ち際に集まってきました。他にも20羽くらいの群れ
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の北西部
7/2 印旛沼を散策しました。 ▼印旛沼といえばヨシゴイとモモイロペリカンだろうということで、暑さが限界に達し
7/2 35度近い猛暑日でしたが、用事で近くまで来たので印旛沼を覗いてきました。 ▼前にヨシゴイを高密度で見た
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の北西部
6/28 涸沼を散策しました。 ▼三角の葉っぱが特徴的なオモダカが生えた水田の畔を、キジの雄がゆうゆうと歩いて
7/1 涸沼を散策しました。 ▼前回はコチドリが6羽もいた田んぼには、今日は1羽だけが佇んでいました。(Lit
6/28 涸沼を散策しました。 ▼水路沿いの電線でカワセミの雄が餌を探していました。水面からはかなり距離がある
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 ヒゲドリを見た標高1,000m以上の高原「サン・ラ
6/27 涸沼を散策しました。 ▼カルガモの若鳥が増えてきて、今年初めてこんなに沢山のカルガモの群れを観察する
6/27 海辺を散策しました。 ▼淡水が流れ込む場所にコチドリが2羽飛んできました。(Little Ringe
6/27 海辺を散策しました。 ▼100m先の波打ち際に集まっているコアジサシ達を観察しに行きました。(Lit
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。 昨夜のうちにリバークルーズをしていた低地を離れ、雰
6/25 涸沼を散策しました。 ▼今日は久しぶりにカワセミ2羽と遭遇しました。(Common Kingfish
7/18 涸沼のツバメのねぐら入りの下見に行きました。 ▼今年も同じ場所がねぐらになるとは限らないので、今年の
7/17 涸沼を散策しました。 ▼自宅のツバメは一番子6羽に続いて、二番子が5羽巣立ちました。今までにない好成
7/13 涸沼の田んぼを散策しました。 ▼走行中、田んぼの隙間に何かが立っているので戻って見てみるとキジの親子
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 最終日のゴールドコーストから行く外洋海鳥調査船編です。 ▼
7/11 利根川沿いを散策しました。 ▼以前はあまり見かけなかったサギ類が増えており、コサギ、チュウサギ、ダイ
7/9 海辺から涸沼を散策しました。 ▼海辺を歩いているとすぐ近くでコチドリの声がするので、防波堤から下を覗く
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 さて、今日はついにチャーター船でゴールドコーストから大陸棚
7/4~5 涸沼を散策しました。 ▼畑の多いエリアではチョウゲンボウの狩りを見ることができました。(Commo
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼ゴールドコーストから内陸のグロリアス山~サムソンベール湖
6/9 一ヶ月前の記録です。涸沼でムラサキサギ成鳥を見つけたと第一発見者の情報提供があり、探しに行きました。
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼ゴールドコーストから内陸に入り、グロリアス山周辺を散策し
7/3 霞ヶ浦近くの田んぼに集まるクロハラアジサシを観察しました。 ▼まだ稲の短い田んぼに、アマサギが2羽下り
7/3 クロハラアジサシの群れがいたポイントを再び訪れました。 ▼昨日は7~8羽しかいなかったクロハラアジサシ
7/5 霞ヶ浦と涸沼を散策しました。 ▼11時頃の炎天下、湖畔ならどうにか歩けるのではないかと思い、霞ヶ浦の湖
7/2 稲敷を散策しました。 ▼早くもシギチの飛来情報を頂き、急いで出かけましたが、残念ながら飛去したあとでし
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼本来なら今日はチャーター船クルーズの予定だったのですが、
6/29 涸沼を散策しました。 ▼田んぼでは、今季初めてチョウゲンボウの若鳥たちが狩りをしていました。どこか近
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼ゴールドコースト付近の湿地帯の探鳥です。目元からくちばし
6/27 涸沼を散策しました。 ▼日中の涸沼だと一周りしてもなかなか見つからないゴイサギに今日は最初に出会えま
3/12~18 初めてオーストラリアに行きました。 ▼今日からはゴールドコースト方面での探鳥です。1000mの