前回のところまでで、PCとUSB接続できるところまで出来たので、今回は2枚目のプリント基板に着手します。
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2枚目のプリント基板(Flight SimulatorコントローラVer.2の製作)
前回のところまでで、PCとUSB接続できるところまで出来たので、今回は2枚目のプリント基板に着手します。
2枚目のプリント基板(Flight SimulatorコントローラVer.2の製作)
前回のところまでで、PCとUSB接続できるところまで出来たので、今回は2枚目のプリント基板に着手します。
「USB接続できない」MicroChipが仕組んだ罠(Flight SimulatorコントローラVer.2の製作)
先週組み上げたフライトシミュレーターコントローラ用のUSB部分の基板、動作確認をしてみました。
長らく品切れとなっていました3石中波・短波ラジオキットの再頒布を開始しました。2SK241,1N60,1SV149,S8050を使った高周波1段低周波2段の古式ゆかしいストレートラジオです。入手が難しくなっているパーツばかりですが、方々から
品切れとなっていました2CHメモリー付きのCWエレキーキットの再頒布を開始しました。組立説明書、回路図、実際の動作の様子を収めた動画を下記のページで公開しています。2CHメモリつきCWエレクトリックキーヤ−キット
妄想を現実にしてみた(Flight SimulatorコントローラVer.2の製作)
ちょっと前の投稿で妄想していた7SEG LED表示のフライトシミュレータ用コントローラの製作、とりあえず基板を作ってみました。
今回は最近3Dプリンタで作った小物たちを紹介します。
Flight SimulatorコントローラVer.2の構成を妄想してみる
以前作成したFlight Simulatorコントローラ、そろそろ次のバージョンを作りたくなってきました。(前回作成したものはこちらの記事にまとめてあります)
今回も3Dプリンタネタです(^^;受信機とかアクセサリー類の筐体を3Dプリンタで印刷するとき、パネル面に文字を入れられたら便利ですよね。「POWER」とか「TUNE」とか「VOL」とか。そこで今回は3Dプリンタでどんな文字が書けるのか試して
3Dプリンター用のCADとして使用中の「AUTODESK FUSION360」、実はうちで使っているプリント基板用のCAD「Eagle CAD」と連携して、部品を実装した状態でのプリント基板の3Dデータを作れるらしい。これが出来ると基板の大
先週ブログにも書いた3Dプリンター、とりあえずお試し印刷はうまくいったので今回は実用案件で使ってみました。
3Dプリンターを買ってしまいました。実は数年前から、「3Dプリンターがあれば自作ラジオのダイヤルとか筐体とか作れて便利だよな〜」と思っていたのですが、ここ最近、価格もだいぶ値ごろ感が出てきたので「CREALITY Ender-3 V3 SE
PIC18F14K50 USB CDCクラス MPLABXプロジェクトファイルと回路図(USBプログラミングその10)
PIC18F14K50を使ったUSB CDCクラスのMPLABXのプロジェクトファイルと回路図を公開します。回路図はクリックすると大きくなります。
画像データを表示させてみる(カラーLCDをPICマイコンから制御してみるその6)
今回は実際にLCDを表示させてみたいと思います。
画像データの送信方法を考えてみた(カラーLCDをPICマイコンから制御してみるその5)
前回は、途中から昔買ってしまった怪しい中国製パーツの話になってしまって本題がぜんぜん進みませんでしたが、今回はまじめに検討を進めます。
インターフェイスを確認してみる(カラーLCDをPICマイコンから制御してみるその4)
LCD制御の続きです。前回、LCDモジュールのピン配線を確認したら4線式SPIには無いはずの「リセット信号」とか「数据和命令控制」とかいう謎の信号線があったりしてやや混乱してきたので、今回はスペックシートで詳細を確認してみます。
カラーLCDをPICマイコンから制御してみるその3(インターフェイスも怪しい)
LCDモジュールをいじってみるの続きです。今回はマイコンとのインターフェイス仕様を確認してみます。
カラーLCDをPICマイコンから制御してみる(怪しいパッケージ)
カラーLCDをPICマイコンから制御してみるの続きです。今回は届いたLCDを観察してみたいと思います。
だいぶブログの更新が滞っておりましたが、相変わらずぼちぼち電子工作をしております。今回は安価なカラーのLCDモジュールをゲットして、PICマイコンからグラフィックを表示するところまで出来ましたので、そのあたりを紹介していきたいと思います。
コロナ禍もようやくあけて、先日久しぶりに飛行機に乗ったのですが、その飛行機が離陸やり直しになるという、なかなか珍しい事態に遭遇しました。
細々と続けておりましたTVリモコンの製作、ついに完成の日がやってまいりました!
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前回のところまでで、PCとUSB接続できるところまで出来たので、今回は2枚目のプリント基板に着手します。
先週組み上げたフライトシミュレーターコントローラ用のUSB部分の基板、動作確認をしてみました。
長らく品切れとなっていました3石中波・短波ラジオキットの再頒布を開始しました。2SK241,1N60,1SV149,S8050を使った高周波1段低周波2段の古式ゆかしいストレートラジオです。入手が難しくなっているパーツばかりですが、方々から
品切れとなっていました2CHメモリー付きのCWエレキーキットの再頒布を開始しました。組立説明書、回路図、実際の動作の様子を収めた動画を下記のページで公開しています。2CHメモリつきCWエレクトリックキーヤ−キット
ちょっと前の投稿で妄想していた7SEG LED表示のフライトシミュレータ用コントローラの製作、とりあえず基板を作ってみました。
今回は最近3Dプリンタで作った小物たちを紹介します。
以前作成したFlight Simulatorコントローラ、そろそろ次のバージョンを作りたくなってきました。(前回作成したものはこちらの記事にまとめてあります)
今回も3Dプリンタネタです(^^;受信機とかアクセサリー類の筐体を3Dプリンタで印刷するとき、パネル面に文字を入れられたら便利ですよね。「POWER」とか「TUNE」とか「VOL」とか。そこで今回は3Dプリンタでどんな文字が書けるのか試して
3Dプリンター用のCADとして使用中の「AUTODESK FUSION360」、実はうちで使っているプリント基板用のCAD「Eagle CAD」と連携して、部品を実装した状態でのプリント基板の3Dデータを作れるらしい。これが出来ると基板の大
先週ブログにも書いた3Dプリンター、とりあえずお試し印刷はうまくいったので今回は実用案件で使ってみました。
3Dプリンターを買ってしまいました。実は数年前から、「3Dプリンターがあれば自作ラジオのダイヤルとか筐体とか作れて便利だよな〜」と思っていたのですが、ここ最近、価格もだいぶ値ごろ感が出てきたので「CREALITY Ender-3 V3 SE
PIC18F14K50を使ったUSB CDCクラスのMPLABXのプロジェクトファイルと回路図を公開します。回路図はクリックすると大きくなります。
今回は実際にLCDを表示させてみたいと思います。
前回は、途中から昔買ってしまった怪しい中国製パーツの話になってしまって本題がぜんぜん進みませんでしたが、今回はまじめに検討を進めます。
LCD制御の続きです。前回、LCDモジュールのピン配線を確認したら4線式SPIには無いはずの「リセット信号」とか「数据和命令控制」とかいう謎の信号線があったりしてやや混乱してきたので、今回はスペックシートで詳細を確認してみます。
LCDモジュールをいじってみるの続きです。今回はマイコンとのインターフェイス仕様を確認してみます。
カラーLCDをPICマイコンから制御してみるの続きです。今回は届いたLCDを観察してみたいと思います。
だいぶブログの更新が滞っておりましたが、相変わらずぼちぼち電子工作をしております。今回は安価なカラーのLCDモジュールをゲットして、PICマイコンからグラフィックを表示するところまで出来ましたので、そのあたりを紹介していきたいと思います。
コロナ禍もようやくあけて、先日久しぶりに飛行機に乗ったのですが、その飛行機が離陸やり直しになるという、なかなか珍しい事態に遭遇しました。
細々と続けておりましたTVリモコンの製作、ついに完成の日がやってまいりました!
TVリモコンの製作の続きです。今回はケースへの組み込みをしました。
だいぶ間が空いてしまいましたがとりあえず再開です。
うちは自宅のベランダは都心方向に開けており、都内の上空が良く見えるのですが、先日なにやら見慣れない光景が・・・
TVリモコンの製作の続きです。今回はリモコン実現に必要な回路構成を考えてみます。
頒布中の「VFD管AM・FM・短波ラジオ時計キット」、残り少なくなってまいりましたので再度のご案内です。
前回までの記事で自宅の松下電器製TVリモコンの赤外線通信の解析ができたので、このデータをベースにTVリモコンを作ってみようと思います。
前回の記事で使ったTVのリモコン、どうもボタンを押したときにひっかかりがある感じがしたので、とりあえず分解してみました。
リモコンの赤外線信号を取り込むコードが完成したので、実際にリモコンがどんな信号を出しているのか試してみました。
前回までの記事で赤外線リモコンの信号フォーマットが理解できたので、マイコンに取り込むための解析用コードを書いてみました。
自宅で使っているデスクトップPCのアップグレードをしました。家のPCはいわゆる「自作PC」で年に1度くらいの割合で少しずつパーツのアップグレードをしながらもう10年近く使っています。今回はCPUと電源を交換。CPUは4年くらい使用、電源はこ
前回、赤外線センサーから信号が出力されているのをオシロスコープで観測するところまでできましたが、波形を見ているだけではそれが何を意味しているのかはさっぱりわからないので、家電リモコンの信号フォーマットについて調べてみました。
USB接続を使ったフライトシミュレーター用コントローラーの製作はひと段落したので、次のお題として「赤外線通信」でいろいろ遊んでみたいと思います。
今回は過去に製作した短波ラジオの紹介です。高周波一段、低周波2段のストレート方式です。
今回製作したフライトシミュレーター用コントローラーのまとめです。ほぼ、個人的なメモです(^^;
今回は過去に製作した短波ラジオの紹介です。こちらは10年くらい前に作った三洋のスーパーヘテロダイン受信IC「LA1600」を使った短波ラジオです。
頒布中キットのご紹介の第2弾です。今回は2CHメモリー付きのCWエレキーキットです。
今回は頒布中の「VFD管AM・FM・短波ラジオ時計キット」のご案内です。
マイクロソフトフライトシミュレーター用のFlight Control Unitの製作、USB機能のマイコンへの実装から始まり、約1年半ほど(苦笑)かかりましたが無事完成致しました。
個人的なメモがてらPICkit3のファームウェアを書き換える方法がわかったので書いておきます。PICkit3を使ってデバックしているとわりとよく接続エラーになることがあります。だいたいは開発環境(MPLABX)を再起動すればなおるのですが、
前回はケースに穴をあけたところで終わってしまいましたが、今回はスイッチ類を取り付けていきます。