まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
キャメルファームワイナリー ブラウフレンキッシュ・スパークリング
これで、2月に行いましたスパークリングの会のワインも最後。勿論、スパークリングの会ですから赤もスパークリングで。 ブラウフレンキッシュ・スパークリング。生産者はキャメルファームワイナリーです。商業施
2月のスパークリングの会のワイン、今回ギリシャのものになります。海の色ではなくロゼです。 アカキーズ・スパークリング・ロゼ2016。生産者キリ・ヤーニのオーナーであるヤーニス・ブタリス氏は、ギリシャの大
2月に行いましたスパークリングの会のワイン、続いてもシャンパーニュです。 オリジネル。生産者はフランソワーズ・ベデル。クルット=シュル=マルヌという、エペルネから大分西へ行ったところにある地域のRMで
ショードロン・シャンパーニュ カルト・ブランシュ・ブリュット
まだまだ続きます2月のスパークリングの会のワイン、今回はシャンパーニュです。 ブリュット・カルト・ブランシュ。生産者ショードロンはシャンパーニュ地方のヴェルズネイで1820年に創業しました。流石歴史ある
ミオネット ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・エクストラドライ
2月に行いましたスパークリングの会のワイン、続いてはイタリアのプロセッコです。 ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・エクストラドライ。生産者はミオネットです。プロセッコを世に広めたいと、1
サンタ・カロリーナ サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ・スパークリング・ブリュット
ということで、今回からは2月のスパークリングの会のワインです。スターターはチリのコスパ泡。 サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ・スパークリング・ブリュット。生産者サンタ・カロリーナはチリのサンティアゴ
毎月やっていますワイン会、2月はバレンタイン月と言う事でちょっと華のあるものをと、スパークリングの会にしてみました。飲んだワインは以下の6種です。また個別記事にしていきたいと思います。 1、サンタ・
今回はイタリアのスパークリングワイン、プロセッコになります。 プロセッコ・DOCトレヴィーゾ・ブリュット。プロセッコはヴェネト州のトレヴィーゾで造られるスパークリングで、地場品種グレラを85%以上使用し
今回は久々の倉敷でしたので、終わりが17時と言う事もあり酔い覚ましも兼ねて美観地区周辺を軽く散策しました。 美観地区観光のメインエリアともいえる倉敷川沿いには綺麗に椿が咲いていました。 そんな椿
地域タグ:倉敷市
岡山県倉敷市の、倉敷美観地区からもほど近いヴァンルパン倉敷さん。 ベルンハルト・フーバーのワインを昔から扱われている等、拘った品揃えが魅力のお店ですが、そのヴァンルパンさんが毎年2月上旬に行っている大
地域タグ:倉敷市
1月のラトリエあべさんでのワイン会のあと、RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Storeへ行きましたが、その際にビールを1本購入していました。また、正月の帰省の際にも1本購入しており、それをまとめて先日飲ん
1月の岡山ワイン協会ワイン会で飲んだグレイス茅ヶ岳甲州。非常に良かったので1本飲んでみることに。 グレイス茅ヶ岳甲州2018。生産者は中央葡萄酒です。1923年に山梨県の勝沼で創業、欧州系品種国内系品種等色々
大分間が空いてしまった上に、2か月前のイベントの話になりますが^^;、1月の岡山ワイン協会ワイン会は日本ワインがテーマでした。 スパークリングは、岡山県の黒髪山葡萄園のスパークル、シャトー・マルスのデラ
地域タグ:北区
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ