まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
今月の上旬になりますが、青春18きっぷが1回分余っておりましたので神戸ワイナリーさんへお邪魔してきました。 岡山のお隣兵庫県のワイナリーで、1979年から神戸市が農業振興を目的にブドウ栽培を開始、1983年に
年始に飲んだワインもこれで最後。今回はカリフォルニアのシャルドネです。 シャルドネ・ヘリテージ・リザーヴ2015。生産者デローチは1973年創業ですが、その後畑を大きく増やすなど経営を急拡大した結果破たん。そ
今回は、年明けにお節に合わせたワインです。 登美の丘・甲州2017。生産者はサントリー登美の丘ワイナリーです。ブロガーイベントへお招きいただいており、昨年も6月に行ってきました。登美の丘ワイナリーでは、
今回は、昨年末に池田のNATAN葡萄酒専門店さんで購入したワインです。 ナイアガラのワイン・やや甘口2017。生産者伊那ワイン工房は、2014年に南信州・伊那谷に誕生したワイナリー。自社畑は持たず、信州まし野ワイ
上勝のRISE&WIN Brewingのビールなど色々飲みました
最近はクラフトビールも様々な場所で造られていますが、葉っぱビジネスのいろどりで有名になりました、徳島県の上勝でも2015年より、ニューヨークのブルワリーで働いていたライアン・ジョーンズ氏をブルーイングディ
移転されたイタリアンレストランのポエシアさんへ行きました&色々食べました
帰省した際よくお邪魔させて頂いていたイタリアンのポエシアさん。 以前は新浜本町と言う、中心の飲食店街からは離れた郊外と言える場所にありまして、専らランチに行っていました。それが、昨年10月にその中心飲食
帰省ネタ第2回は、以前から気になっていたスポットへ出かけた話です。 それが、表題の新鮮とくしまなっとく市。2018年4月1日に開業したという新しい施設で、和歌山へのフェリー乗り場のある沖洲マリンターミナルに
池田のNATAN葡萄酒専門店と鳴門のズッファプローストへ行きました
さて、12月の記事もそろそろ終盤、今回から毎年恒例帰省ネタです。岡山から徳島へは、普通に移動するなら直通の高速バス、若しくは高松経由の鉄道と言う事になりますが、今回はちょっと寄り道をすることに。 と言
前回からの続きです。 大阪に着いたらまずはここ。松屋町駅から歩いて直ぐの島之内フジマル醸造所です。1階が醸造設備、2階がレストランになっています。 先ずは2階でブルーチーズとリンゴのキッシュを頂
もう2,3回12月の話になります^^;今回は、神戸大阪へ行ってきましたのでそれについて。なお、このおでかけにつきましては、特にイベント等の目的があったわけではありません。 先ずは神戸でのランチ。南京町
オリエンタルホテル広島で行われた日本ワインテイスティングフェアへ行ってきました!
前回の記事で尾道~広島へ行った話を書きましたが、広島行きの最大の目的はこのイベントへの参加の為でした。 オリエンタルホテル広島が、日本ワインコンクールの受賞ワインを集めての日本ワインテイスティングフ
2019年ももう1週間を過ぎましたが、12月には色々出掛けておりまして、もうしばらく2018年の話が続きます。 今回は、広島の尾道と広島市へ行ったのでそれについてです。 以前行った際は千光寺公園へロープウ
さて、昨年12月にシャンパン&スパークリングワインの会のワインもこれで最後。トリはヴィンテージシャンパーニュで。なお、画像の右端のものがそれです(個別の写真は撮り忘れです…)。 プレステージ・ブリュット20
さて、昨年12月に行いましたシャンパン&スパークリングワインの会のワインの続きです。今回はドイツのロゼ。 ピノ・ロゼ・ゼクト・ブリュット。生産者アイマンは、近年ドイツでもよく見かけるようになったビオデ
2019年、平成最後の年となりましたね。 今年も相変わらず、マイペースにですがワインを飲んで記事を更新していければと思います! 今年もよろしくお願い致します! にほんブログ村
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし