今朝の朝1分の農機考古学『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは海外のオークションで見つけたST1820です。STといえば佐藤造機、MTといえば三菱の型式でしたが、この頃のSTという名前は農協向けのブランドというか型式に再定義されたようにみえます。
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
今朝の朝1分の農機考古学『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは海外のオークションで見つけたST1820です。STといえば佐藤造機、MTといえば三菱の型式でしたが、この頃のSTという名前は農協向けのブランドというか型式に再定義されたようにみえます。
1958年型式認定三菱ティラーCT50「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定の三菱ティラーCT50です。1950年代後半は耕運機ブーム。さまざまな会社が競って製品を出していました。正直言って白黒のこういった写真では各社の製品の違いはよくわかりませんが、確かに製品が存在した証として表に加えます。
ここのところ午後は雷雨。電気は見えないけど雷なら音と光でそれとわかるようになり、風は見えないけど田んぼの上で見
1958年型式認定ヰセキ耕運機K12B「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
三菱秋場所MC1200にはエンジンの違う1972年と1974年型式認定の2種類があった「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定の三菱コンバイン秋場所MC1200です。コルト系に載っていた4気筒ガソリンエンジンを灯油エンジンに改造したものではないかというKE44搭載のMC1200と1974年型式認定のデリカ系の4G42搭載のMC1200Bです。
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1965年型式認定コマツLM810/LM800「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は広告のイラストから1965年運輸省型式認定のコマツの耕運機LM810/LM800です。両者は載っているエンジンがヤンマーのディーゼルかコマツのガソリンエンジンかの違いで、本体は同じものでした。
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1977年型式認定三菱秋場所MC600「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定の三菱秋場所MC600です。不鮮明なカタログの写真しかないものの、何もないよりはマシです。コンバインは効率重視の複雑な機械ですから、1980年以前のコンバインが使われつつ残っていることに関してはほぼ絶望です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料も少ない上に調べれば調べるほど難解なイセキコンバインに取り組んでいるうちに時間がなくなってしまい、急遽1992年型式認定のシバウラS320です。
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毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定の日の本CX19です。CX13/CX14/CX16/CX18/CX19とあって、それぞれ型式がCA/CB/CC/CD/CE型。そして全部中身はそっくりクボタ・アステAシリーズなのでした。
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毎日ネットオークションのカタログで「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定のヤンマーYM173です。資料には搭載エンジンがH10型とあり、他の資料とつきあわせてみると横型751ccというディーゼルエンジンでした。顔は新しいけどレトロなエンジンを抱えている可能性があります。
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1985年型式認定イセキコンバインHL1600「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバイン太郎HL1600です。銘板は見つからず、エンジンがCA830(カワサキ製の3気筒ディーゼルと思われます)と商品説明にあったので資料から推定して収集です。今朝はいつにも増して自信がない・・です。
今年度二回目、週末の保全会の草刈りのためにスライドモアが出動しています。見ていると巣立ったばかりのコウノトリが田んぼの中に!!草刈りをしている傍らにコウノトリなんて何だか夢のような光景です。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信4WD6T-Ⅱです。行動を走れる農機はトラクターに限らずコンバインやこのような機械も型式認定されています。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
1992年型式認定ヰセキSIAL17-TF17HFは湿田スペシャル(多分)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL17(TF17HF)です。1860号にSIAL17(TF17F)が認定されていて、なぜ同じSIAL17が認定されている?と思ったらフェンダーに湿田スペシャルと書いてあるのでした。きっとこれでしょう。
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定のヤンマーKe-4です。ここのところ1800番台に集中して捜索しているので、毎日に変化がないところは申し訳ないです。同じ年代のものって薄く敷いた共通認識のようなものの上にできていて「おっ!」と思うような違いを感じるところは少ないですよね。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信600T-Ⅱです。型式認定の資料によれば1490cc4気筒のディーゼルエンジンが載っている模様でさらには商品説明を読んでいるとターボ付きの様子・・・可愛い顔と姿からはちょっと想像がつきません。
コウノトリは巣立って(夜は帰って来ている)配信は今日でおしまいと1992年型式認定クボタGL43「朝1分の農機考古学」
今朝はコウノトリは巣立って(夜は帰って来ている)ライブ配信はこれでおしまいと毎日サクッと画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは1992年型式認定クボタGL43です。明日から通常営業です。
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正確にはもっと前なのかもしれませんが、昨日は3羽とも飛び立ったように見えました。僕的には巣立ったとしてもいいと思っています。親も含め全部で5羽のコウノトリがこの辺りを飛び回るなんて、10年前には想像だにしていませんでした。
今朝のコウノトリHOUSEと1991年型式認定イセキTA227F「朝1分の農機考古学」
コウノトリチャンネルのようになっていますが本当はそうじゃないです。今朝早い時間にコウノトリは全員飛び立ちました。興奮気味にネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1991型式認定のイセキ・ランドリーダーTA227Fです。
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今朝のコウノトリHOUSEと1992年型式認定クボタコンバインR1-191G「朝1分の農機考古学」
今朝は思った以上に動きの少ないコウノトリライブと毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-191Gです。運輸省型式はC207とシンプル。
ここのところ不調でうまくできていないライブ配信ですが、映像をチェックしていたところコウノトリの雛が巣立った・・・というか初飛行したように見えました。以前考えた巣立ちのパターンとしては時間差があるものの2.の一斉飛行パターンでした。まだ確実ではなく、数日すればはっきりすると思います。
今朝のコウノトリHOUSEと1992年型式認定イセキ愛菜家JK11「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992型式認定乗用管理機愛菜家JK11(運輸省型式はT49F)です。接続が切れたらおしまいのコウノトリライブも継続中です。
今日のコウノトリHOUSEと1991年型式認定イセキTA263F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
本日のコウノトリライブ。機材不調は続いていて、ただ休ませただけ、手当ナシなので今日もどこまで続くかわかりません
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1991型式認定イセキ・ランドリーダーA312Fです。急遽出掛けなくてはならなくなったので急いでやります。
コウノトリHOUSEライブ配信中と1992年型式認定クボタA-14「朝1分の農機考古学」
今朝は近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうと思ったら全然飛ばないというライブ配信と毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。1992年型式認定のクボタ・ASTE pal A-14です。
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目下1番の興味であるコウノトリの初飛行(自分の初飛行の時の気持ちが思い出される)。しかし、スコープが悪いのかスマホが悪いのか、はたまた何かの制限がかかっているのか調子が悪くブツブツ切れてライブ配信できません。おまけにブログのプラグインの更新もうまくいかないしもうイヤになってしまいました。一回休みです。休みだ休み!
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コウノトリライブ配信継続中と1993年型式認定日の本CX14「朝1分の農機考古学」
今朝も近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうなので、昨日にに引き続きライブ配信継続中と1993年型式認定の日
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今日もコウノトリHOUSEライブ配信中と1992年型式認定クボタA-13「朝1分の農機考古学」
今朝も近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうなので、昨日にに引き続きライブ配信継続中と毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。1992年型式認定のクボタ・ASTE pal A-13です。
地域タグ:水戸市
人が押し寄せたら近所迷惑だと思いますし、コウノトリにとっても良くない・・・しかし、滅多に見られない光景ですのでせめてネットで見てもらおうとコウノトリの様子をライブ配信しています。ホント近所の人は風や稲や雑草などと同じようにコウノトリに接していて(気にはしているのでしょうが)すごくいい感じなんです。
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卵も生まれる前から静かに見守ってきた近所のコウノトリ。もうすぐ巣立ちそうです。みんなの財産ですし、人が押し寄せて子育てを放棄する事態も避けられそうなので、誰かが巣立ちの瞬間を見られるかもしれないとヒナの様子をライブ配信中です。
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コウノトリライブ配信継続中と1993年型式認定日の本CX13「朝1分の農機考古学」
今朝は近所で生まれたコウノトリのヒナが飛びそうなので、昨日にに引き続きライブ配信継続中と1993年型式認定の日
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生まれる前の今年2月21日からずっと静かに見守ってきた近所のコウノトリ。ヒナがもうすぐ飛びそうです。そこで試しにライブ配信してみます。機材が悪いので不鮮明ですけどコウノトリが居るという幸せの素裾分けです。
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今年もやってきました草刈りの季節。週末今年度初めての草刈活動があるので、スライドモアが出動して範囲内を回ります
1981年型式認定ヤンマーYM1802「朝1分の農機考古学」
今朝の「朝1分の農機考古学」は先日の田舎住み人さんのYM1802Dの相棒、ネットオークションで見つけてきたヤンマーYYM1802です。YM1802Dの運輸省型式はYM20Hで、二駆のYM1802の運輸省型式はYM20Fでした。18馬力なのになぜYM20F/YM20Hを採用したのか謎です。
新潟県のWEBページに新潟県・群馬県・茨城県・長野県・多面活動体の広域交流会が掲載されていました。
ネタ切れ中なのでこんなことも載っけちゃいます。今年2月17日に行われた県域を越えて多面的機能支払交付金に係る次世代リーダーのための情報交換会のことが新潟県のWEBページに掲載されているのを見つけました。
1981年型式認定ヤンマーYM1802D「朝1分の農機考古学」
毎朝ストックなしのぶっつけでお送りしている「朝1分の農機考古学」。資源枯渇の折、救世主『田舎住み人』さんから送
1978年型式認定ヤンマーYM1101D「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1978年型式認定で二駆のヤンマーYM1101Dです。先日紹介したYM1101の4WD版で1978年に同時認定されています。
1978年運輸省型式認定ヤンマーYM1700D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
1978年型式認定ヤンマーYM1101「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1978年型式認定で二駆のヤンマーYM1101です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は手持ちの資料から、制度創設時のメンバー34台である、1957年農耕作業用軽自動車型式認定の耕耘機、今の朝ドラの舞台?な高知県長岡郡後免町にあった鈴江農機製作所のスズエ耕耘機D6型です。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料とオークションのカタログから、1958年農耕作業用軽自動車型式認定の牽引型耕耘機、兵庫県赤穂郡にあった柴田工業株式会社のシバタLT型です。
1977年型式認定ヤンマーコンバインTC850「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年運輸省型式認定、ヤンマーコンバインTC850をパーツリストの写真で収録です。初代TC850は1976年にNS120CT搭載で登録され、翌年1977年2気筒の2T75C搭載で登録され直しているのでした。しかしどちらも実機の写真は見つかりません。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2500です。四駆のTL2500Fの運輸省型式がTL1Fなので二駆はTL1であろうという推測です。TL4桁末尾0は運輸省型式がTL4まで。次はTL4桁末尾1(TL2501など)でTL5の型式が振られています。
毎年同じように行われる田植え。今日はその田植えの様子を写真も含めて・・・稲は毎年新品だけれども植えるほうは毎年ひとつづつ歳をとっていく。このあたりは担い手が高齢なのでそれが難点です。
5/7日、島地区の田植えを見てきました。毎年同じなのですけどとりあえずは見ておかねば・・・という感じです。最初は飼料稲の田植えです。天気も良く最高の田植え日和でした。今朝は動画を繋いだだけでおしまいです。詳細は明日!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定イセキTL1900です。ここのところ気になっているTLシリーズ、すでに地道でつまらない穴埋め作業になっていますがその穴は自動では埋まりません。やるしかないです。
毎日ネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のヤンマーFF225です。FとかFXは知っていましたがFFというのを見たのは初めてです。運輸省型式は22Cでした。連番で同じエンジンの22Dというものがあるのですが、FF225の二駆ではないかと思われるものの発見できませんでした。
今まで作った動画は横位置なので今やスタンダードの縦位置にチクチク直しています。今日作り直したのは僕が見た代かきの図解です。「こうやると良い」という意味ではなく「こうやっている人がいた」というだけの話・・・。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
1977年型式認定サトーST1600D 「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年型式認定のサトーST1600Dです。ST1600の型式をST16だと傍証から判断したので、同じ顔のST1600Dの型式はST16Dであろうということで収集です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2300です。四駆のTL2300Fの型式がTL2Fであれば二駆のTL2300の型式はTL2であろうという想像と、資料から拾い出したTL2の番号からの収録です。
先日コマツの工場見学に行ってきました。コマツ リジットダンプトラック HD785-7の27.00 R49というタイヤは1本400万円(ブリヂストンでもミシュランでも)だそうです。6本ついていますからそれだけで2400万円!!トラックの大きさもさることながら、そのタイヤの値段に驚いてしまいました。
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休みの間は電話がかかって来ないので、普段できないことをやっています。それではまた明日!
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定の日の本E224です。22馬力クラスの四駆ですが非常にタマが少ないです。1980年は各メーカーが精力的に新車を発売していましたから、その中で日の本は少し劣勢な状態に置かれていたのかもしれません。
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1980年型式認定ヰセキTL2300F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2300Fです。運輸省型式は難解なTL2FでTL4桁につけられたTL1Fから始まっての2号機。しかし、同じTL2300FでもTL6Fと言うTL2301FGOLDと同じ型式を持つものもあり謎です。
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毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定の日の本E392です。ターボがついて32馬力から39馬力になった四駆のE394が前年に出ていますが、二駆のE392をなぜか翌年に発売。しかし売れなかったのでしょう・・・いくら探しても写真はこれ一枚しか見つかりませんでした。
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1980年型式認定ヰセキTL1900F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL1900Fです。運輸省型式は難解なTL4FでTL4桁につけられたTL1Fから始まっての4号機です。これはなぜかH4から始まったイセキコンバインの運輸省型式と同じパターンでした。
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1978年型式認定ヤンマーYM1510「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定、4WD15馬力のヤンマーYM1510です。以前四駆のYM1510Dを紹介しましたがその二駆版で、いつものことながら同時認定の二駆の方が見つけにくく、今回後になってしまったのでした。
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1980年型式認定ヰセキTL2100F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定イセキTL2100Fです。先日紹介したTL2500Fと同じエンジン。でも、2600rpmで発生する馬力は25馬力。TL2100Fは同じ回転数で21馬力。どういう理由でこの違いを出しているのか興味があります。
1980年型式認定ヤンマーYM2001D「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は同級生がいっぱいの1980年運輸省型式認定、ヤンマーYM2001Dです。銘板は見つからないもののYM2001と一緒に同じエンジンのYM200-Dという個体が認定されているため、これはYM2001の四駆版のYM2001Dであろうということで収録しました。
1980年運輸省型式認定ヤンマーYM1301「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定のヤンマーYM1301です。四駆のYM1301Dを紹介した3年前は二駆のYM1301は見つかりませんでしたが、今回見つかったので収集です。二駆四駆同時に発売されることの多いトラクターですがいつも二駆の方がタマが少ないです。
島地区15年間種まきの歴史です。 2010年〜2015年までは各家庭で知人親戚を呼んで行われていた種まき。それはそれで昔からの風景という感じで良かったのですが、2016年からは集団営農でまとめて行われるようになりました。改めて昔の映像を見ると15年前の機械は今に比べて明らかに遅いです。
1980年型式認定ヰセキTL2500F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定イセキTL2500Fです。僕の表は1356番からすっぽり抜けていますが、それはイセキが販売名とかけ離れた型式をコンバインに続いてトラクターにも与え始めたからです。
家のすぐ裏の田んぼにコウノトリが来ました。初めはすぐ裏にいたのですが、カメラを持って出ていくうちにかなり離れて
今日は今年の種まきのお話です。冒頭から時間がなくなってしまったのと、おもしろそうなアイディアが湧いてしまったの
種もみを温湯消毒したあとは水に浸けて冷やし、十分水を含んで芽を出しそうになったタイミングで種まきです。島地区営
1977年型式認定サトーST1600 「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1977年型式認定のサトーST1600です。銘板は見つからなかったものの前後関係や顔から判断しました。1976−1978年にかけてサトーも三菱も当たり年でした。
1985年型式認定共立スプレーヤーSSV642F「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
2【米作りのキックオフ】パイプラインの清掃と通水試験2025
昨日の続きで米作りが始まる象徴的な日、今年度初めて水を通す通水試験とパイプラインの清掃です。昨日は動画だけでしたね。今朝は写真も載せちゃいます。
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毎日ネットオークションで見つけてきたの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定の三菱D2050です。銘板は見つからず、希少種のためかろうじて見つかった写真とオークションの説明にT20A(車体番号を示していると思われる)とあったところから収録です。
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先日新しい排水機場を見学してきました。排水路の水位が上がると自動的にポンプが回り出すそうで、その際にはこのゴミのコンベアも自動で動き出すそうです。雨が降るとポンプを誰かが回しに(夜中でも)行かなくてはならなかったのを考えると素晴らしいと思います。もちろん、前の排水機場も手動ですが並行して使えるそうです。
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1977年型式認定サトーST2001D 「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定のサトーST2001Dです。銘板は見つからなかったもののST4桁末尾1シリーズの四駆である末尾ST2001Dは、既知の前後関係から型式がST201Dであろう・・・ということで収録です。
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2025年の4月、島地区のゴミ集積場。お掃除ニャンコは引退でしたが、このままだとずっと2025年3月のままにな
すでに動き始めている今年の米作り。種もみの温湯消毒詳細です。まずは動画から。
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝1976年運輸省型式認定のホンダの耕うん機F650Aです。以前F650Bを紹介しましたが、そのタイヤ小さい版です。銘板も実機写真も無いものの、ホンダのプレスリリースの写真と資料から番号が紐付いたので収集です。
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朝起きて外を見たら田んぼが田植え前みたいに水で一杯です。というより溢れそう。ネットで見ると警戒レベル3とのこと。大雨と大風です。まだ続きそうですし心配です・・・と先日の活動の続きで多面的機能支払いの総会の報告を少し・・・
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毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1988年型式認定のホンダTX20です。型式は似ても似つかないTABD。TX18がTAADですから、TX18とは多少関係性があるものの商品の名前とはTしか共通しない別個のものとなっています。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は手持ちの資料から1962年型式認定、ホーロー看板などで名前は見たことがあっても実機は一度も見たことがない岡山のスピー農機株式会社の耕耘機SB型です。
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今朝の朝1分の農機考古学『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは海外のオークションで見つけたST1820です。STといえば佐藤造機、MTといえば三菱の型式でしたが、この頃のSTという名前は農協向けのブランドというか型式に再定義されたようにみえます。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定の三菱ティラーCT50です。1950年代後半は耕運機ブーム。さまざまな会社が競って製品を出していました。正直言って白黒のこういった写真では各社の製品の違いはよくわかりませんが、確かに製品が存在した証として表に加えます。
ここのところ午後は雷雨。電気は見えないけど雷なら音と光でそれとわかるようになり、風は見えないけど田んぼの上で見
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定の三菱コンバイン秋場所MC1200です。コルト系に載っていた4気筒ガソリンエンジンを灯油エンジンに改造したものではないかというKE44搭載のMC1200と1974年型式認定のデリカ系の4G42搭載のMC1200Bです。
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は広告のイラストから1965年運輸省型式認定のコマツの耕運機LM810/LM800です。両者は載っているエンジンがヤンマーのディーゼルかコマツのガソリンエンジンかの違いで、本体は同じものでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定の三菱秋場所MC600です。不鮮明なカタログの写真しかないものの、何もないよりはマシです。コンバインは効率重視の複雑な機械ですから、1980年以前のコンバインが使われつつ残っていることに関してはほぼ絶望です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料も少ない上に調べれば調べるほど難解なイセキコンバインに取り組んでいるうちに時間がなくなってしまい、急遽1992年型式認定のシバウラS320です。
去年の11月の種まきからずっと追ってきた営農組合のソラマメ。稲作より長い期間を要する作物に驚いていましたが、病
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定の日の本CX19です。CX13/CX14/CX16/CX18/CX19とあって、それぞれ型式がCA/CB/CC/CD/CE型。そして全部中身はそっくりクボタ・アステAシリーズなのでした。
毎日ネットオークションのカタログで「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定のヤンマーYM173です。資料には搭載エンジンがH10型とあり、他の資料とつきあわせてみると横型751ccというディーゼルエンジンでした。顔は新しいけどレトロなエンジンを抱えている可能性があります。
先日の日曜日は草刈り活動日でした。今日はその詳細です。また生えてきてしまう草を刈ってその詳細を伝えたところで何
昨日は環境保全会今年2回目の草刈りでした。週末にスライドモアで回り、刈り残した部分を手刈りしています。まだ慣れ
今日は活動日です。もうすでに朝からグッタリの暑さ・・・体調に注意を払ってやりたいと思います。それでは行ってきまーす!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバイン太郎HL1600です。銘板は見つからず、エンジンがCA830(カワサキ製の3気筒ディーゼルと思われます)と商品説明にあったので資料から推定して収集です。今朝はいつにも増して自信がない・・です。
今年度二回目、週末の保全会の草刈りのためにスライドモアが出動しています。見ていると巣立ったばかりのコウノトリが田んぼの中に!!草刈りをしている傍らにコウノトリなんて何だか夢のような光景です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信4WD6T-Ⅱです。行動を走れる農機はトラクターに限らずコンバインやこのような機械も型式認定されています。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL17(TF17HF)です。1860号にSIAL17(TF17F)が認定されていて、なぜ同じSIAL17が認定されている?と思ったらフェンダーに湿田スペシャルと書いてあるのでした。きっとこれでしょう。
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定のヤンマーKe-4です。ここのところ1800番台に集中して捜索しているので、毎日に変化がないところは申し訳ないです。同じ年代のものって薄く敷いた共通認識のようなものの上にできていて「おっ!」と思うような違いを感じるところは少ないですよね。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年型式認定の三菱耕うん機CT95です。収集した銘板は小型特殊自動車表記。1962年当時は軽自動車表記だったはずなので、この個体は1963年以降に発売されたものだと思われます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定イセキコンバインHD660Rです。写真も番号の証拠もなく収録していたものですが、出品者のコウゾさんにコメントをもらい、ここに再録です。運輸省型式認定番号銘板写真もあって、大変貴重な記録となりました。
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃってます。夏だからなのか、生ゴミから何だか得体の知れない汁が出てきて、モーレツな匂いと小さな虫が飛び回ってえらいことになってます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のTH45とTH60です。これらは同時に認定されている三菱CT321、CT451とエンジンなどスペックが一緒。また形も一緒に見えるので、同じものじゃないかな・・・と思います。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズ続きです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定の三菱耕うん機CT331です。2年前に発見したのに、なぜか表から滑り落ちてしまっていたものを再録です。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー富士耕耘機KC5型です。1967年は順番にKC6→KC5→KC7と、何かあったのか数字の並びと関係なく認定されているのがイレギュラー。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかかってしまったので、パッと見て気づいたことを中心に短くお送りします。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
今日はshioikaさんに送ってもらい(いつもありがとうございます!)、1964年型式認定クボタ耕運機MP型昔のカタログシリーズです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定の三菱MTX15です。先日MTX15とシバウラS315は同じでは?と書きましたけど、そうだとしたらMTX15の方が先に型式認定を受けていますので、シバウラがOEM供給を受けていたことになると思います。
今の所外は強目の雨です。今日は活動日で草刈りの予定。やるのか、やらないのか、会長さんの電話を待っています。梅雨入りし、予定の日に雨というのもある話で会長さんがやるといえばやるし、延期といえば「はい」と従うまでですね。
昨日の動画だけで満足してもよかったのですけど、他の内容を考えるのも大変だったので6/20の草刈り写真を追加します。トラクターは新しい足回りで気持ち良さそうでした。
島地区の環境保全会では、全体でやる草刈りの前にあらかじめ機械で全地区を草刈りします。(3日かかります)で、機械が届かなかったりで刈れない部分を刈り払い機でヒトが刈るというわけ。ですから広い部分がいっぺんに綺麗になります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のシバウラS315です。シバウラとしては珍しい三菱製エンジンを搭載したS315。スペックを辿るとMTX15と同じ。形もそっくりなんですけど・・・
今日は先日の1964年型式認定クボタ耕運機LP750の第二報で、shioikaさんが「オリジナルはこんな姿」と送ってくれたカタログで、昔のカタログシリーズです。僕がオークションで見た現在のLP750はガソリンエンジンが載っていましたが、オリジナルは灯油エンジンが載っていた模様です。
島地区に自生する日本薄荷(正確にいうと写真は自宅の庭に移植した薄荷だけど・・・)、いつになく元気に繁茂しています。その理由はもしかしたら草刈りをサボったせいかもしれません。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定のサトーS-350です。オークションに出ていた雑誌の広告で見つけました。他の記事というか、写真が興味深かったのでついでということで・・・
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45、昔のカタログシリーズの続きです。一瞬何を売るカタログなのかわからない謎の表紙に対して、その中身はいたって普通。それだけに表紙の異質さが際立つのでした。
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45のカタログです。年代は不詳ですがおそらく1991年頃、平成に入ってすぐくらいのものではないかと思います。一瞬何を売るカタログなのかわからない表紙・・・一所懸命作ったのは間違いないけれど、今見るとなんだかおかしいカタログ(農機は特に多い)が僕は大好きです。