iシェアーズ フロンティア& セレクト EM ETF (FM)は、 フロンティア株式と新興国株式に投資するアクティブ型の海外ETFです。運用しているブラックロックより2025年3月31日に上場廃止&償還決定とのお知らせが出ています。...
低コスト、時間、世界分散を意識したインデックス投資の記録です。
川崎在住のケンズ (kenz)です。2019年に早期退職制度を利用しアーリーリタイアしました。妻(専業主婦)と二人です。2007年からはじめたインデックス投資の日々を記録します。 http://longinv.blog103.fc2.com/
|
https://twitter.com/kenz08 |
---|
インデックス投資ナイト2021 スピンオフ企画 チケット枚数に制限なく現在も購入できます
初のオンライン配信となる今週末(7月3日(土曜))のインデックス投資ナイト2021 スピンオフ企画のチケットは現在も販売中です。...
iFreeNEXT ムーンショットインデックス 次世代イノベーション企業に投資するファンドが新規設定
iFreeシリーズの中のテーマ型インデックスファンド群であるiFreeNextシリーズに、iFreeNext ムーンショットインデックスが2021年7月9日に追加されます。...
国内公募の株式インデックスファンドの純資産比率が20%近くにまで上昇
国内の追加型株式投資信託でインデックスファンドの純資産総額が初めて15兆円を超え、全体に占めるインデックスファンドの比率も20%に近づいているとのことです。...
日本、米国、欧州のパッシブファンド比率の推移 日本をトップに各地域とも上昇中
日本、米国、欧州のパッシブファンド(=インデックスファンド、ETF含む)比率の推移が載っていたので紹介します。パッシブファンド比率は日本が米国より高く、欧州が一番低いことを全く知りませんでした。...
東証REIT指数は、日本リートインデックスファンドやETFのベンチマークとして使われます。指数の特徴や組入上位10銘柄の構成比率をまとめます。...
投資で成功する秘訣は「長期・分散・積立」 モーニングスターの記事紹介
iDeCoの加入対象者が拡大された2017年1月から、日経平均インデックスファンドと外国株式インデックスファンドそれぞれ積立投資をした場合のパフォーマンスの推移がモーニングスターの記事に載っています。...
【信託報酬4.125%】あい・パワーファンド が行政処分により6月9日に繰上償還されました
信託報酬が年4.125%(税込)もかかる超超高コストファンド、あい・パワーファンド (愛称:iパワー)が金融庁から行政処分を受け、繰上償還されました。...
CRSP USトータル・マーケット・インデックス 指数の特徴と組入上位10銘柄の構成比率
CRSP USトータル・マーケット・インデックスは、全米株式ETFであるVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)のベンチマークです。指数の特徴や組入上位10銘柄の構成比率をまとめます。...
SBI証券 SBI・V・全米株式、SBI・V・米国高配当株式の購入で現金がもらえるキャンペーン
SBI証券にて、「SBI・Vシリーズ」に新たに加わった2つの米国株式インデックスファンドの購入にて、条件を満たすと抽選で現金がもらえるキャンペーンを実施中です。...
以前は外国債券(先進国債券)に投資していましたが、現在は全く投資していません。先日、ツイッターのスペースでも少しお話しした、投資していない理由を以下に書いてみます。...
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 純資産1000億円超により実質信託報酬引下げに
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は、信託報酬0.14%(税抜)と最安の8資産均等バランスファンドです。既に適用されている純資産500億円超の部分が0.135%(税抜)となる低い信託報酬であることに加え、純資産総額が6月17日に1000億円を超えたため、新たに純資産1000億円超の部分が0.130%(税抜)とより低くなる2段階目の受益者還元型の信託報酬が適用されました。...
MAXISトピックス・コア30上場投信などMAXISシリーズのうち4本のETFが繰上償還決議へ
三菱UFJ国際投信が運用するETFシリーズであるMAXISシリーズのうち、MAXISトピックス・コア30上場投信やMAXIS JAPAN クオリティ150上場投信など4つのETFが繰上償還に向けた書面決議に入りました。...
ブログのテンプレートをレスポンシブデザイン対応のものに変更しました
当ブログのテンプレートを、(パソコンやスマホ、タブレットなどの端末ごとに異なる画面サイズに関係なく表示を調整できる)レスポンシブデザインのものに変更しました。...
【祝】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 純資産が2000億円を突破
私もメインで積立しているeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の純資産総額が本日2021年6月15日に2000億円を超えました。...
主要ネット銀行の定期預金キャンペーン金利比較一覧 (2021年6月版)
主要ネット銀行の定期預金キャンペーン金利比較一覧 (2021年5月版)を最新版に更新しました。6月になりいくつかのネット銀行での夏のボーナス時期の定期預金キャンペーンも始まっています。...
PayPay投信 NASDAQ100インデックスが信託報酬最安で新登場
NASDAQ100インデックスファンドとして信託報酬単独最安のPayPay投信 NASDAQ100インデックスが6月29日より登場します。...
インデックス投資ナイト2021 スピンオフ企画のプログラム発表。チケットは既に発売中です
インデックス投資ナイト2021 スピンオフ企画のプログラムが発表されました。...
S&P500 組入銘柄の採用基準と組入上位10銘柄の構成比率
Data illustrations by StorysetS&P500は、米国株式市場の値動きを表す指数の1つで、単に時価総額の大きい500銘柄ではなく、流動性や財務健全性などを満たす米国大型株500銘柄で構成されています。S&P500の組入銘柄採用基準と上位10銘柄の構成比率をまとめます。...
全世界株式指数(ACWI)が約30年前の算出開始からの最高値を更新
全世界株式指数であるMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)が1990年の算出開始以来の最高値を付けたとのことです。...
「ブログリーダー」を活用して、ケンズさんをフォローしませんか?
iシェアーズ フロンティア& セレクト EM ETF (FM)は、 フロンティア株式と新興国株式に投資するアクティブ型の海外ETFです。運用しているブラックロックより2025年3月31日に上場廃止&償還決定とのお知らせが出ています。...
eMAXIS NASDAQ100インデックスが、2024年6月13日より信託報酬を0.44%(税込)(0.40%(税抜))から、0.2035%(税込)(0.185%(税抜))と半分以下に引下げられました。結果、NASDAQ100インデックスファンドとしては、楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド(信託報酬0.198%(税込)(=0.180%(税抜))に次いで信託報酬が低いファンドとなります。...
7月6日(土曜日)開催のインデックス投資ナイト2024のチケットについて公式サイトからお知らせがありました。...
三菱UFJ銀行が、スマホでの新規口座開設と満期1年以上の定期預金に10万円以上預けると、先着順3万人限定でもれなく1万円もらえるキャンペーンを明日6月10日に開始します。...
今月6月の個人向け国債 変動10年は初回利率0.69%で発売中です。先月5月発売の個人向け国債 変動10年の利率0.57%より、0.12%高くなっています。...
インデックス投資ナイト2024のチケットは、6月8日(土)午前10:00より発売されます。...
7月6日(土曜日)開催のインデックス投資ナイト2024のプログラム内容と登壇者の方々が発表されました。...
インドの代表的な株式指数であるNifty50指数(税引後配当込み)をベンチマークとする iシェアーズ Nifty 50 インド株 ETFが2024年6月12日に上場します。信託報酬が年0.385%(税込)と単独最安のインド株式ETFとなります。...
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(オルカン)は、eMAXIS Slimシリーズの1つで、日本を含む先進国、新興国の株式とリート計約2800銘柄に1本で丸ごと投資できる全世界株式インデックスファンドです。自分が今から投資を始めるのであればこれ1本でいいと思い、実際にオルカンをメインに積立投資をしています。 <新規作成日: 2019年1月20日。 最終更新日:2024年5月26日>...
オルカンが投資対象としている全世界株式約2800銘柄の約4.5倍もの約13000銘柄に分散投資する全世界超分散株式ファンドが日興アセットマネジメントにて運用を開始しました。...
今月5月の個人向け国債 変動10年は初回利率0.57%で発売中です。先月4月発売の個人向け国債 変動10年の利率0.50%より、0.07%高くなっています。...
eMAXIS NASDAQ100インデックスの信託報酬が2024年6月13日に引下げられます。これにより、NASDAQ100インデックスファンドとして信託報酬最安となります。...
三菱UFJアセットマネジメントが運用する超低コストのインデックスファンドシリーズであるeMAXIS Slimシリーズの合計純資産総額が2024年5月15日に10兆円を突破しました。...
インドを代表する15銘柄で構成される Mirae Asset India Select Top 10+ Index(配当込み)をベンチマークとするグローバルX インド・トップ10+ ETFが2024年5月33日に東証に上場します。...
Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンドである、楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドが2024年4月5日より運用されています。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。...
日興アセットマネジメントが運用する「Tracers」シリーズに、S&P500構成銘柄のうち時価総額上位10社のみに投資する、Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)が2024年5月16日に追加されます。...
ニッセイアセットマネジメントが運用する超低コストインデックスファンドシリーズである、ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ 全19ファンドのラインナップ一覧を最新版に更新します。<新規作成日: 2018年12月2日。 最終更新日: 2024年4月30日>2024年4月30日に設定された<購入・換金手数料なし>ニッセイゴールドファンド (為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)の2ファンドを追加しています。その他、情報を最新版...
株式ファンドのベンチマークとして使われるMSCI指数には、株式だけでなく、REIT(不動産投資信託)も含まれています。オルカンなど全世界株式インデックスファンドのベンチマークとして使われているMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI-ACWI)に含まれるREIT比率を調べてみました。...
Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンド、auAM Nifty50インド株ファンドが2023年8月29日より運用されています。2度目の信託報酬引下げが行われる2024年4月26日以降は、信託報酬単独最安のインド株式インデックスファンドとなります。<新規作成日: 2023年9月11日。 最終更新日: 2024年4月21日>...
インデックス投資ナイト2023のプログラムが公式サイトにて発表されました。2023年7月8日(土曜)にリアル開催とオンラインの初の「ハイブリッド」開催となり、リアル会場のチケット発売は本日6月9日(金曜)12時からです。...
SBIアセットマネジメントが、バンガード社のETF を組み入れた超低コストインデックスファンド「SBI・V シリーズ」を2021年6月15日に立ち上げました。SBI・V シリーズに6月10日に追加される5ファンドを合わせ、全9ファンドの信託報酬とベンチマークをまとめます。<記事新規作成日: 2021年5月31日。 最終更新日: 2023年6月7日>...
SBIアセットマネジメントが、バンガード社のETFを組み入れた超低コストインデックスファンド「SBI・V シリーズ」に5ファンドを追加しました。また、iシェアーズ社のETFを組み入れた6ファンドで構成される「SBI・iシェアーズ・シリーズ」を新規に設定しました。...
ニッセイインデックスファンド<購入・換金手数料なし>シリーズのうち、ニッセイ外国株式インデックスファンド 、ニッセイTOPIXインデックスファンド、ニッセイ日経平均インデックスファンド、ニッセイ新興国株式インデックスファンドの4ファンドの信託報酬が最安値に引下げられます。...
2007年から2022年までの16年間の主要資産の年間騰落率ランキングと累積パフォーマンスが日興アセットマネジメントのサイトに載っていました。...
来年2024年から始まる「新NISA」は、「非課税保有期間の無期限化」や「年間投資枠の拡大」など現NISAより大きく改良されます。金融庁のサイトにある新NISAの概要の紹介と、私が現在考えている新NISAの利用方法を紹介します。...
日本株式指数(TOPIX)が33年ぶりの高値を更新したとのことで、それに合わせネット証券の口座開設数が増加しているとのことです。...
為替ヘッジ付インデックスファンドの為替ヘッジコストを確認します。為替ヘッジコストは高値をさらに更新しています。...
コモディティファンドやETFに投資する前に注意しておきたいこと その1の続きです。...
全世界株式指数をベンチマークとするオルカンや楽天VTなどを1本買うだけで、全世界の株式に幅広く分散投資できます。同様にコモディティ指数(商品指数)をベンチマークとするコモディティファンドやETFに投資することで、20種を超えるコモディティにまとめて投資できます。ただし、コモディティ市場の値動きと関係のないリスクを抱えているので注意が必要です。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。...
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の純資産総額が、2023年5月1日に2兆円(20000億円)を突破しました。...
日本初の「堕天使債ファンド」(なにそれ?)が設定されたとのことで、内容を調べてみました。...
インデックスファンドMSCIオール・カントリー(全世界株式)が、Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)と同じ2023年4月26日に設定されました。...
Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)は、2023年4月26日に設定されたばかりの全世界株式インデックスファンドです。信託報酬0.0525%(税抜)と超低コストであることが最大の特徴です。Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)について過去記事も含めてポイントをまとめます。...
Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)が指数使用料を信託報酬に含めないのはなぜか、コスト最安をめざすのかなど日興アセットマネジメントに取材した記事がありました。...
Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(オルカン)の約半分の信託報酬で4月26日に設定されます。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を運用する三菱UFJ国際投信は、Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)に対抗する信託報酬引下げは現時点では行わないとのことです。...
SMTインデックスシリーズやインデックスeシリーズなどを運用する三井住友トラスト・アセットマネジメントが、ファンドのベンチマークや参考指数を「配当除く指数」から「配当込み指数」に変更すると発表しました。...
<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)がニッセイインデックスファンド<購入・換金手数料なし>シリーズに2023年3月31日に追加されました。...
<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンドがニッセイインデックスファンド<購入・換金手数料なし>シリーズに2023年3月31日に追加されました。...