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*** june typhoon tokyo *** https://blog.goo.ne.jp/jt_tokyo

ライヴやCD・楽曲レビュー、野球やFC東京の観戦記のほか、日々感じたことなどをつらつらと書いています。

ブラック・ミュージック系やポップ系のライヴレポやレビュー、FC東京や野球のスポーツ観戦記を中心に、ガラ悪スキンヘッドのミドルエイジャーが適当気ままに書くブログです。よろしくお願いします。

*** june typhoon tokyo ***
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2009/06/05

  • FC東京 vs 磐田 @味スタ【J1リーグ】

    前半と後半で別の顔を見せ、ギリギリ痛み分けに持ち込む。ハーフタイムのイヴェントにDYMMESSENGERSがダンスパフォーマンスを披露し、SMA芸人(ハリウッドザコシショウ、コウメ太夫、SAKURAI)がバズーカタイムで場内を周回した。個人的にSMA芸人たちの芸であまり笑ったことはないけれど、後半途中まではそれが一番面白かった(盛り上がった)。というくらい、前半のFC東京のサッカーは魅力が欠落していた。左サイドから俵積田が何度か仕掛けてシュートを放ったものの、おおよそは磐田に中央を固められ、その外へパスを回すばかりで、磐田を脅かすには至らず。なかなか縦に速いパスを打ち込めないゆえ、仲川が何度も中盤へ下りてボールを受けるも、それによりディエゴ・オリヴェイラとの距離が生まれてしまい、攻撃の連動性が削がれる、い...FC東京vs磐田@味スタ【J1リーグ】

  • FC東京 vs V三重 @味スタ【天皇杯】

    ヴェテラン勢の3発で試合を決定づけ、まずは天皇杯初戦突破。ルヴァンカップを連敗で敗退した嫌な流れを止めたいFC東京は、ミッドウィークの味スタで天皇杯初戦となる2回戦を迎えた。近年、FC東京は2017年に長野にPKで敗戦して以来、山形、甲府、順天堂大学、長崎、熊本といずれも下位カテゴリのクラブに敗れ、いわゆるジャイアントキリングの餌食になり続けている。対戦相手は、現在JFLで4位に位置し、先日のリーグ戦では“Jの門番”ことHondaFCに2対0で快勝するなど、Jリーグ昇格に挑んでいるヴィアティン三重ということで、簡単にはいかないという不安が過ぎった。だが、21分の東慶悟のボレーで先制したのを皮切りに、37分にCKの流れから森重のループ気味のヘディング、42分に原川がペナルティエリア外から素晴らしいFKを決め...FC東京vsV三重@味スタ【天皇杯】

  • 広島 vs FC東京【LeVain Cup】

    第1戦同様短い時間で失点を重ね、今季ルヴァンカップ終戦。序盤の入りは、第1戦同様良かったが、10分以降は次第に広島が攻勢となり、東俊希、大橋、松本と絶好機が続いて、広島のペースへ。ただ、荒木隼人がディエゴ・オリヴェイラと交錯した際に負傷し、34分に交代を余儀なくされると、FC東京にもビッグチャンスが到来。39分にペナルティエリアでディエゴ・オリヴェイラのパスを受けた安斎が中へ折り返した際に、飛び出してきたGK川浪と接触。広島DFにクリアされたが、GK川浪の脚がアフターで安斎の脚に入っており、PKとなっても可笑しくないプレイだったが、笛は鳴らず。FC東京はその後も徳元のロングスロー、CKと広島のゴール前に攻め込んだが、活かすことはできず。アディショナルタイムに入り、広島はピエロス・ソティリウ、FC東京は中村...広島vsFC東京【LeVainCup】

  • Furui Riho @EX THEATER ROPPONGI【note】

    「note」記事「FuruiRiho@EXTHEATERROPPONGI(20240607)」FuruiRiho@EXTHEATERROPPONGI【note】

  • FC東京 vs 広島 @味スタ【LeVain Cup】

    イージーな失点で、またもやホーム味スタで勝てず。一発勝負の1stラウンドからホーム&アウェイ方式となったルヴァンカッププレーオフラウンドの第1戦は、FC東京のホーム味の素スタジアムに広島を迎えた、ミッドウィークのナイトゲーム。FC東京はU-23日本代表組の野澤大志ブランドン、バングーナガンデ、松木、荒木遼太郎と日本代表の長友が、広島は日本代表の大迫、川村が、それぞれメンバーから外れるなかでの対戦となった。FC東京は中野裕唯、尾谷ディヴァインチネドゥという2種登録の選手をベンチに置き、広島はGK大迫のポジションに川浪、ボランチには川村に代わって東俊希を配した。序盤はFC東京がペースを掴むと思われたが、広島の前からのプレスが効き始めると、次第にビルドアップが窮屈になり、その流れから10分に新井のクロスに合わせ...FC東京vs広島@味スタ【LeVainCup】

  • 鳥栖 vs FC東京【J1リーグ】

    鬼門克服。今季2度目のクリーンシートで5試合ぶり勝利。“金J”開催となったアウェイ鳥栖戦は、FC東京が木本が決めた虎の子の1点を守り、先週のミッドウィークのルヴァンカップに続いて、鳥栖に勝利。リーグでは2016年より1分7敗と“鬼門”となっていたアウェイ鳥栖だったが、ようやく克服し、5月のラストゲームをいい形で終えることができた。ホームの鳥栖は、FC東京からのレンタル移籍中の木村のほか、原田、キム・テヒョンに変わって、山崎と上夷がCB、丸橋が左SBに入った。一方、FC東京は松木、仲川が先発に復帰。右SBは長友に代わって安斎が務めた。怪我以来久しぶりに中村帆高がベンチ入り。鳥栖は1トップのマルセロ・ヒアンへ当てるというよりも、左ウィングの横山のドリブル突破で活路を見出そうとする。右からは富樫が攻め上がり、右...鳥栖vsFC東京【J1リーグ】

  • Snoh Aalegra @KANDA SQUARE HALL【note】

    「note」「SnohAalegra@KANDASQUAREHALL(20240528)」SnohAalegra@KANDASQUAREHALL【note】

  • FC東京 vs G大阪 @味スタ【J1リーグ】

    リーグ最多得点と最少失点の“矛盾”対決は、G大阪に軍配。かつてのFC東京を彷彿とさせる、少ない得点を堅固な守備で逃げ切るスタイルで上位に進出しているG大阪。以前のG大阪は失点してもそれを上回る攻撃で挑むようなイメージが強かったが、チームが新たな方向へ成熟しつつあるのか、今季はリーグ最少失点。そのG大阪にリーグ最多得点のFC東京がどのように戦うのかが期待されたが、ホーム味スタでのG大阪との相性の良さも活かせず、G大阪に虎の子1点を守り切られた。FC東京は第13節から2分2敗と4戦未勝利、上位争いに喰い込むどころか、失速して9位へと順位を落としてしまった。ミッドウィークのルヴァンカップで鳥栖と120分からのPK戦まで戦ったFC東京は中3日、対するG大阪は既にルヴァンカップ敗退のため、休養・調整は十分とコンディ...FC東京vsG大阪@味スタ【J1リーグ】

  • 鳥栖 vs FC東京【LeVain Cup】

    両者退場者を出す120+PK戦の激闘は、FC東京が勝利して次のステージへの切符をもぎ取る。序盤からコンタクトの激しい展開となったが、ゴール前での精度は乏しく、ネットを揺らすに至らず。鳥栖は9本のシュートを放ったが、枠内シュートは僅か1本。FC東京はやや守勢に回る展開となり、シュート数は4本、枠内シュートは1本だった。後半から仲川に代えて荒木を投入すると、次第にFC東京への時間帯も増えていく。56分に右CKから原川がニアサイドにクロスを送ると、森重が頭で合わせたボールがふわりとファーサイドのゴールへと吸い込まれて、FC東京が先制に成功する。失点直後に鳥栖はヴィニシウス・アラウージョからマルセロ・ヒアンへスイッチ。一方、FC東京は俵積田、ジャジャ・シルバを下げて、遠藤と安斎を投入。続いて、鳥栖は日野を横山に変...鳥栖vsFC東京【LeVainCup】

  • Joyce Wrice @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「JoyceWrice@BillboardLiveTOKYO(20240519)」JoyceWrice@BillboardLiveTOKYO【note】

  • FC東京 vs 横浜FM @味スタ【J1リーグ】

    後半一気呵成となるも逆転に至らず、ドローで幕切れ。ホームのFC東京、アウェイの横浜F・マリノス、どちらも「勝てた」と思った試合、というのが正直な感想だろう。前半は横浜FMが主導権を握り、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベルという強力なブラジリアン3トップを中心に攻勢を仕掛けていくと、25分に右サイドからヤン・マテウスがドリブルとワンツーパスでペナルティアークまで切り崩して左サイドのエウベルへパス。大きく左右に振られたFC東京守備陣をよそにペナルティエリアのエウベルがペナルティアーク付近のナム・テヒへマイナスのパスを送ると、ナム・テヒが右脚で綺麗な軌道のシュートをゴール右上へ決めて、横浜FMが先制に成功した。さらに攻勢をかけていく横浜FMだが、30分を過ぎたところでアクシデント。センターサークル付...FC東京vs横浜FM@味スタ【J1リーグ】

  • 名古屋 vs FC東京【J1リーグ】

    失点止まらず、ユンカーに3発喰らい惨敗。中3日でミッドウィークに迎えたアウェイ名古屋戦は、守備の脆さが露呈し、今季初ゴールとなったキャスパー・ユンカーに3発を撃ち込まれての惨敗。前節・柏戦に続いて、2戦連続3失点と守備の修正も整わず、不安が残る一戦となった。敗戦にはさまざまな要因があると思うが、単に森重、木本のヴェテランのCBコンビが拙かった、ということで終わるという話ではないだろう。これはCBに限らずだったが、まずは雨の中で思ったほどボールが走らない、安定してパスが届かないというピッチ状況を判断し、把握出来ていなかったことが大きい。名古屋、FC東京ともに前から素早くプレスを仕掛けていくなかで、一瞬のミスパス、球離れの遅さ、トラップの精度の悪さによって、ボールが相手に渡ってしまう。そういったリスクがあるこ...名古屋vsFC東京【J1リーグ】

  • FC東京 vs 柏 @味スタ【J1リーグ】

    大勝ペースも退場で一変し、勝ち点2を落とす痛み分け。ゴールデンウィークを3連勝し、上位に喰い込んできたFC東京と、引き分けの後は町田、鹿島に連敗と苦しい状況が続く柏の一戦は、ホームFC東京がミスで自滅した形となり、痛み分けに。FC東京にとっては勝ち点2を落とす、柏にとってはまずは連敗を止めた価値ある勝ち点1を奪った試合となった。FC東京は累積警告で出場停止の小泉のボランチのところに、アジアカップU23日本代表から帰国した松木を配し、長友から白井にスイッチ。柏は川口、三丸、戸嶋に代わって、ジエゴとアジアカップU23日本代表組の関根、細谷がスターティングメンバーに名を連ねた。序盤から試合が動く。2分に自陣でボールを運ぼうとした仲川に背後から土屋が詰めてアタックすると、ボールを収めたマテウス・サヴィオがペナルテ...FC東京vs柏@味スタ【J1リーグ】

  • DJみそしるとMCごはん with 矢舟テツロートリオ @ARK HiLLS CAFE【note】

    「note」記事「DJみそしるとMCごはんwith矢舟テツロートリオ@ARKHiLLSCAFE(20240511)」DJみそしるとMCごはんwith矢舟テツロートリオ@ARKHiLLSCAFE【note】

  • WAY WAVE @Club Malcolm【note】

    「note」記事「WAYWAVE@ClubMalcolm(20240506)」WAYWAVE@ClubMalcolm【note】

  • 札幌 vs FC東京【J1リーグ】

    俵積田今季初G&ディエゴ3戦連発で、鬼門札幌を12年ぶりに攻略。近5戦無敗ながら1勝4分と思うように勝ち点を伸ばせていない札幌が、2連勝中のFC東京を迎えた一戦は、FC東京が逆転で勝利。FC東京にとってアウェイ札幌の地は、2012年以来勝利がない“鬼門”であったが、12年ぶりに攻略。今季初の3連勝で、順位も4位に浮上。首位・町田までの勝ち点差は4のままで、大型連休を終えた。攻撃回数やボール保持時間こそ少ないものの、効率の良い決定力で得点を重ねている今季のFC東京。開始早々5分に、札幌は左サイドからの荒野のパスを受けた右サイドの馬場が、おそらくクロスを狙って右脚を振ったところ、そのボールがゴール右上隅に吸い込まれて、札幌がラッキーな面もあったが先制。久しく札幌の地で勝利がないFC東京にとっては、嫌なムードを...札幌vsFC東京【J1リーグ】

  • HALLCA / Funkcuts @Grapefruit Moon【note】

    「note」記事「HALLCA/Funkcuts@GrapefruitMoon(20240505)」HALLCA/Funkcuts@GrapefruitMoon【note】

  • FC東京 vs 京都 @味スタ【J1リーグ】

    カシーフ先制弾&母誕生日のディエゴ2戦連発で、今季味スタ初勝利。ゴールデンウィークも後半に入り、陽射しが照りつける味スタにて京都を迎えた一戦は、FC東京が前半に2点を挙げると、後半に京都に1点差に迫られるも逃げ切って連勝。今季初のホーム味スタでの勝利となった。FC東京は、CBのエンリケ・トレヴィザンを森重に代え、前節怪我で途中交代した寺山が外れ、ディエゴ・オリヴェイラが先発に復帰。ベンチには岡が入った。一方、京都は前節からの変更はなし。4分に右サイドを駆け上がった安斎のクロスを、ペナルティエリア左へ進出したバングーナガンデが左脚を振り抜くと、京都DFに当たったシュートがそのままゴールへ吸い込まれて、FC東京が先制。一気にFC東京が主導権を握るかと思われたが、10分過ぎからは京都がボールを保持し、FC東京陣...FC東京vs京都@味スタ【J1リーグ】

  • パジャマで海なんかいかない @WATERRAS〈JAZZ AUDITORIA〉【note】

    「note」記事「パジャマで海なんかいかない@WATERRAS〈JAZZAUDITORIA〉(20240428)」パジャマで海なんかいかない@WATERRAS〈JAZZAUDITORIA〉【note】

  • 新潟 vs FC東京【J1リーグ】

    白井躍動、ディエゴ復活弾もあり、アウェイでFC東京が快勝。9節を終えた段階で、11位の新潟がホームに迎えるのが、勝ち点12で肩を並べている10位のFC東京。両者とも上位へ喰らいつくべく、勝ち点3を狙った一戦は、アウェイのFC東京が3点を奪い、快勝。白井が1ゴール1アシストの活躍を見せ、5試合ぶりにベンチ入りしたディエゴ・オリヴェイラの復活弾もあって、連敗を避けたいFC東京にとっては、今後の弾みをつける勝利となった。新潟は、前節からメンバーの変更なく臨んだが、序盤から比較的ボールを持ちながらも、エリア内へ侵入するというよりもミドルシュートが多く、FC東京のブロックに合い、なかなかゴールをこじ開けられない。すると、39分にFC東京が自陣からカウンターを仕掛け、エンリケ・トレヴィザンから安斎、ディエゴ・オリヴェ...新潟vsFC東京【J1リーグ】

  • Furui Riho @タワーレコード渋谷〈In-store Event〉【note】

    「note」記事「FuruiRiho@タワーレコード渋谷(20240422)〈In-storeEvent〉」FuruiRiho@タワーレコード渋谷〈In-storeEvent〉【note】

  • FC東京 vs 町田 @味スタ【J1リーグ】

    J1初対戦となる東京対決は、昇格組の町田に軍配。ミッドウィークのルヴァンカップに勝利した両チーム。FC東京は荒木、松木、野澤大志ブランドンを、町田は平河、藤尾を、それぞれU-23代表選出で欠くなか、FC東京は前節の東京V戦から出場停止の安斎に替わって遠藤が右ウイングで先発入りした以外は先発メンバーは継続。一方、町田はGKの谷、DFの昌子とJリーグ初先発となる望月、ボランチの宇野、トップ下の高橋と5名を変更。古巣対戦となるナ・サンホは先発、鈴木準弥はベンチ入りした。町田はしたたか、そしてチームとして統一がとれていた。中盤を飛ばして、前線の長身のオ・セフンへ当てて、そのセカンドボールを素早いプレスで奪い、少ない手数でフィニッシュするスタイルをやり続けた。それ以外は特に攻撃の持ち手はないのだが、選手を変更しても...FC東京vs町田@味スタ【J1リーグ】

  • サカナクション @幕張メッセ【note】

    「note」記事「サカナクション@幕張メッセ(20240420)」サカナクション@幕張メッセ【note】

  • aimi @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「aimi@BLUENOTEPLACE(20240419)」aimi@BLUENOTEPLACE【note】

  • YS横浜 vs FC東京 @ニッパツ【LeVain Cup】

    小柏、ジャジャ・シルバの今季初ゴール含む4発で、YS横浜の“ジャイキリ”封鎖。今季から一発勝負のトーナメント方式に様変わりしたルヴァンカップ。出場クラブもJ3まで拡大し、原則としてカテゴリー下位のクラブのホームゲームとなり、番狂わせ、いわゆる“ジャイアントキリング”が起きる可能性を高めた大会となった。J1のFC東京は2回戦から登場。対戦相手は、J2・水戸を倒して勝ち上がってきた、J3のYS横浜。試合開始直前から雨に覆われたニッパツ三ツ沢球技場には、ミッドウィークのナイトマッチながら、4000人超の観客が詰めかけた。ホームチームのサポーターは下剋上を、ビジターサポーターは初戦の順風満帆な船出を、それぞれ胸に抱きながら、ピッチへ視線を集中させていた。FC東京は、左SBに徳元、右SBに安斎を起用したほか、ボラン...YS横浜vsFC東京@ニッパツ【LeVainCup】

  • 東京V vs FC東京 @味スタ【J1リーグ】

    J1での16年ぶりの東京ダービーは、劇的な結末で痛み分け。味スタにてアウェイ側に陣取るというFC東京にとってはいつもと違う景色のなか、東京ヴェルディのホームゲームで行なわれた16年ぶりの東京ダービーは、東京ヴェルディが前半の2点のリードを守り切れず、アディショナルタイムにFC東京・遠藤の劇的な同点弾が飛び出して、勝ち点を分け合うこととなった。東京ヴェルディは山田楓喜、FC東京は荒木、松木、野澤大志ブランドンがU-23代表で不在となるなか、どのように戦うのかが注目となった一戦。FC東京は、やはり運動量豊富な松木の攻守に置いて深いところまでプレスをかけていた動きがないと、スペースを埋めていくことが難しい。高が起点になってボールを配球するとリズムが生まれるのだが、その高が寄せられると、パスコースを制限され、窮屈...東京VvsFC東京@味スタ【J1リーグ】

  • FC東京 vs 鹿島 @国立【J1リーグ】

    負けない国立継続、今季初の連勝&クリーンシート。荒木が期限移籍元の契約の関係で不出場となるなか、どのような戦いが出来るのかというのが一つのテーマだったFC東京だが、前節・浦和戦の勝利の勢いもあり、FC東京が相性の良い国立競技場で今季初の連勝。併せて、今季初の無失点と、良い形で国立2連戦を終えた。FC東京は、前節で負傷退場した中村に代わって白井が右SBで出場。荒木の位置には仲川が入った。前節・福岡に敗れた鹿島は、土居、名古に代えて、樋口、仲間を先発に起用した4-2-3-1の布陣。1トップに鈴木優磨、前線の右にチャヴリッチ、ダブルボランチには佐野と知念のコンビ。序盤は鹿島が鈴木優磨にボールを預けて、仲間、樋口などが絡んでゴールに迫ろうとするが、FC東京は前節同様に松木を中心とした豊富な運動量で鹿島の攻撃に対応...FC東京vs鹿島@国立【J1リーグ】

  • FC東京 vs 浦和 @国立【J1リーグ】

    フレッシュな布陣で逆転勝利し、シン・国立無敗継続&今季ホーム初勝利。前節・川崎との多摩川クラシコで3失点と大敗したFC東京は、退場で出場停止となったGK波多野をはじめ、DFでは長友、木本、森重を、前線では仲川、遠藤に代わって、GKに野澤大志ブランドン、DFに中村、エンリケ・トレヴィザン、土肥、前線に安斎、俵積田と6人をスターティングメンバーに配した、平均年齢22.73歳のフレッシュな布陣で今季ホーム初勝利を狙った。一方、連勝を狙う浦和は、大久保に代わって大畑をSBに。古巣対戦となる渡邊凌磨はSBではなく3トップの左で出場。グスタフソンをアンカーに置いた4-1-2-3の布陣。序盤はFC東京がボールを保持する時間が多いものの、アタッキングサードに入ってからのスピードダウンと、パスを細かく回してチャンスを窺うも...FC東京vs浦和@国立【J1リーグ】

  • UMI @LIQUIDROOM【note】

    「note」記事「UMI@LIQUIDROOM(20240402)」UMI@LIQUIDROOM【note】

  • 川崎 vs FC東京 @等々力【J1リーグ】

    中盤を制され、退場で破綻し、惨敗で終えた多摩川クラシコ。第43回を数える〈多摩川クラシコ〉は、リーグ3連敗中のホーム川崎が、ようやく持ち前の“らしい”サッカーを取り戻して連敗をストップ。今季ホーム初勝利ならびにJ1通算200勝を達成した。FC東京は前節・福岡戦での勝利のイメージを継続し、先発に変更なく多摩川クラシコに挑んだが、構える形の福岡とは異なる川崎のスタイルに苦心。序盤こそゴールに近づく形は見られたものの、川崎の前からの速いプレスと攻守の切り替え、セカンドボールの回収で上回られ、次第にペースを奪われたまま、34分に左サイドでドリブルを仕掛けた三浦のグラウンダーのクロスを木本がクリアしようとスライディングするも、そのボールがポストに直撃。跳ね返ったところに駆け込んできた脇坂が押し込んで、川崎が先制した...川崎vsFC東京@等々力【J1リーグ】

  • Mia Nascimento @高円寺マシタ【note】

    「note」記事「MiaNascimento@高円寺マシタ(20240330)」MiaNascimento@高円寺マシタ【note】

  • 黒川沙良 ✕ 中津マオ @Ark Hills Cafe【note】

    「note」記事「黒川沙良✕中津マオ@ArkHillsCafe(20240329)」黒川沙良✕中津マオ@ArkHillsCafe【note】

  • edbl @BLUE NOTE TOKYO【note】

    「note」記事「edbl@BLUENOTETOKYO(20240323)」edbl@BLUENOTETOKYO【note】

  • Janet Jackson / TLC @K-Arena Yokohama【note】

    「note」記事「JanetJackson/TLC@K-ArenaYokohama(20240320)」JanetJackson/TLC@K-ArenaYokohama【note】

  • PJ Morton @The Garden Hall【note】

    「note」記事「PJMorton@TheGardenHall(20240317)」PJMorton@TheGardenHall【note】

  • 水曜日のカンパネラ @日本武道館【note】

    「note」記事「水曜日のカンパネラ@日本武道館(20240316)」水曜日のカンパネラ@日本武道館【note】

  • 福岡 vs FC東京【J1リーグ】

    代表復帰の長友&U-23代表組が躍動し、鬼門・福岡を破って今季初勝利。開幕から未勝利で鬼門・福岡と対戦することになったFC東京は、前節・神戸戦でレッドカードを受けたエンリケ・トレヴィザンに代わり、木本が森重とCBコンビで先発。ボランチには小泉と今季初先発となる高を配し、前線はやや孤立して本来の動きを封じられていた1トップのディエゴ・オリヴェイラをベンチ外にして、荒木を中央に左に遠藤、右に仲川という“0トップ”を敷き、トップ下に松木を置くという布陣に。おそらく開幕前のトレーニングマッチで有効だったスタイルを実践でチャレンジし、開幕からの悪い流れを変えようという意図だったか。ホームの福岡はFWで金森が今季初先発となった以外は、ほぼ前節と同様のスターティングメンバーで迎え撃つことに。古巣の紺野の切り込んでからの...福岡vsFC東京【J1リーグ】

  • INCOGNITO @高崎芸術劇場【note】

    「note」記事「INCOGNITO@高崎芸術劇場(20240310)」INCOGNITO@高崎芸術劇場【note】

  • FC東京 vs 神戸 @味スタ【J1リーグ】

    “半端ない”大迫の劇的FKで逆転を許し、FC東京いまだ未勝利。昨季王者の神戸を迎えての味スタでのホームゲーム。FC東京は原川に代えて小泉をボランチに起用。ベンチには中村帆高、小柏が入った。神戸は前節・柏戦から4名を入れ替え、本多、広瀬、武藤、宮代が先発。開始早々5分、神戸・宮代のシュートが森重にブロックされるも、VARにより森重のハンドでPKに。一気に流れを神戸に持って行かれかねない危機だったが、PKで大迫が軸足を滑らせてシュートミス。思いがけないハプニングで助けられたFC東京は、これを機に加勢したいところだったが、なかなかアタッキングサード以降へボールを運ぶことができない。神戸は右から左、左から右とサイドチェンジを駆使しながら、中央の大迫をくさびに前進を図るが、FC東京も粘り強く守り、前半はなかなかゴー...FC東京vs神戸@味スタ【J1リーグ】

  • Jeff Bernat @duo MUSIC EXCHANGE【note】

    「note」記事「JeffBernat@duoMUSICEXCHANGE(20240308)」JeffBernat@duoMUSICEXCHANGE【note】

  • 第96回選抜高等学校野球大会 組み合わせ決定&8強展望

    球春到来。3月18日に開幕し、13日間にわたって甲子園で熱戦を繰り広げる第96回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選が3月8日に大阪市内で行なわれ、出場32校の初戦16試合の対戦が決定した。本大会では同一地区の出場校同士の対戦を避け、ゾーンやブロックを振り分けて抽選。開幕試合は、八戸学院光星(青森)と関東一(東京)との対戦。前回大会優勝の山梨学院(山梨)は京都外大西(京都)と、昨年の明治神宮大会優勝の星稜(石川)は21世紀枠で出場の田辺(和歌山)とそれぞれ対戦が決定。もう一つの21世紀枠、別海(北海道)は第3日の第1試合で創志学園(岡山)と対戦する。また、選手宣誓は、出場32校の主将全員による抽選の結果、青森山田(青森)の橋場公祐主将が務める。ということで、今回も組み合わせを8ブロックに分けて、8強の展望・予...第96回選抜高等学校野球大会組み合わせ決定&8強展望

  • INCOGNITO @BLUE NOTE TOKYO【note】

    「note」記事「INCOGNITO@BLUENOTETOKYO(20240307)」INCOGNITO@BLUENOTETOKYO【note】

  • FC東京 vs 広島@味スタ【J1リーグ】

    2024シーズンホーム開幕戦、苦しい戦い続くも、再び荒木弾でドロー。新スタジアムでの開幕戦で浦和に快勝した広島を迎えてのFC東京のホーム開幕戦は、完成度の高い広島に手を焼く時間が長く先制を許したが、再び荒木遼太郎の起死回生の同点ゴールで勝ち点1をもぎ取った。FC東京は、前節のC大阪戦で奮闘したCB土肥がベンチ外となり、森重が配された。俵積田に代わって遠藤が移籍後初の先発に名を連ねた。サブのDFには木本が入った。広島はサイドが高い位置を取り、効果的にボールを動かしていく。東俊希、川村、満田らの中盤を経由して、大橋、加藤、ソティリウのFW陣がシュートを放っていく。FC東京はC大阪戦同様にフリーランニングがそれほど多くなく、ディエゴ・オリヴェイラとの距離もあって、なかなかビルドアップがスムーズに出来ない。時折ロ...FC東京vs広島@味スタ【J1リーグ】

  • 竹内アンナ @Billboard Live TOKYO

    「note」記事「竹内アンナ@BillboardLiveTOKYO(20240301)」竹内アンナ@BillboardLiveTOKYO

  • Roomies @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「Roomies@BLUENOTEPLACE(20240228)」Roomies@BLUENOTEPLACE【note】

  • C大阪 vs FC東京【J1リーグ】

    2024シーズン開幕、苦しみながらもアウェイで勝ち点1を獲得。FC東京のJ1リーグ開幕は、アウェイのヨドコウ桜スタジアムでのセレッソ大阪戦から。GKは怪我明けの野澤大志ブランドンを控えに波多野が先発に。CBには森重を押しのけて土肥が、ボランチには松木と原川、トップ下に荒木、前線3枚は左から俵積田、ディエゴ・オリヴェイラ、仲川。新戦力で先発が期待されていた遠藤や小柏、高はベンチ外。全体的な印象としては、セレッソ大阪の戦術浸透度が高く、特に右サイドのルーカス・フェルナンデスと毎熊の縦のラインに翻弄され、FC東京の左サイド、俵積田とバングーナガンデが効果的なプレイをなかなか生み出せず。セレッソ大阪は香川と奥埜の2列目とワンボランチの田中との距離感が良く、縦横無尽に動く前線のルーカス・フェルナンデス、レオ・セアラ...C大阪vsFC東京【J1リーグ】

  • Madison McFerrin @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「MadisonMcFerrin@BLUENOTEPLACE(20240217)」MadisonMcFerrin@BLUENOTEPLACE【note】

  • The Brand New Heavies @BLUE NOTE TOKYO【note】

    「note」記事「TheBrandNewHeavies@BLUENOTETOKYO(20240215)」TheBrandNewHeavies@BLUENOTETOKYO【note】

  • FC東京 2024シーズン試合日程発表

    FC東京の2024シーズン、その旅程が明らかに。1月22日(月)に従来とは異なり、J1~J3のクラブが参加し、1試合制のトーナメント戦へと生まれ変わった「2024JリーグYBCルヴァンカップ」の組み合わせが発表され、FC東京はJ2・水戸とJ3・YS横浜の勝者と4月17日(水)にアウェイで戦うことが決まったが、その翌日の1月23日(火)17時より「2024明治安田Jリーグ」の試合日程も発表。2024シーズンのシナリオが見え始めてきた。すでに開幕戦はアウェイでC大阪と、次節のホーム開幕戦で広島と対戦が発表され、遠征などの計画を立てる上でも多くのファン・サポーターが待ち侘びていたところ。後半の一部は日程や試合開始時刻などが確定していないところもあるが、ファン・サポーターにとっては、この発表を踏まえて、おおよその...FC東京2024シーズン試合日程発表

  • 矢舟テツロー・トリオ @曼荼羅【note】

    「note」記事「矢舟テツロー・トリオ@曼荼羅(20240120)」矢舟テツロー・トリオ@曼荼羅【note】

  • Mia Nascimento @mona records【note】

    「note」記事「MiaNascimento@monarecords(20240120)」MiaNascimento@monarecords【note】

  • Bruno Mars @東京ドーム【note】

    「note」記事「BrunoMars@東京ドーム(20240118)」BrunoMars@東京ドーム【note】

  • FC東京 2024シーズン新体制始動

    2024シーズンこそ、“東京は青赤”の熱狂を。1月13日(土)14時より、FC東京の2024シーズンの新体制発表会「2024FC東京新体制発表会supportedbyNewBalance」が開催され、FC東京のオフィシャルYouTubeチャンネルにてライヴ配信。監督や選手たちの登壇を含めた新チーム体制や新加入選手の紹介に加え、新たなユニフォームの発表が行なわれた。また、FC東京のオフィシャルTikTokでは、「2024FC東京新体制発表会東京TikTalkonTikTokLIVE」を開催。SNSフォロワー300万超のサッカー系インフルエンサーのウンパルンパ、本田圭佑のモノマネでも人気のYouTuberのマキヒカ、SNSフォロワー50万超で“可愛いサッカー女子”として人気のサッカー系女性インフルエンサーのし...FC東京2024シーズン新体制始動

  • いまから始めるミアナシメント【note】

    「note」記事「いまから始めるミアナシメント」いまから始めるミアナシメント【note】

  • Furui Riho @LIQUIDROOM【note】

    「note」記事「FuruiRiho@LIQUIDROOM(20240114)」FuruiRiho@LIQUIDROOM【note】

  • HALLCA @LIVE STUDIO LODGE〈Make Happy!! ~New Year Party 2024~〉【note】

    「note」記事「HALLCA@LIVESTUDIOLODGE〈MakeHappy!!~NewYearParty2024~〉(20240107)」HALLCA@LIVESTUDIOLODGE〈MakeHappy!!~NewYearParty2024~〉【note】

  • MY FAVORITES LIVE AWARD 2023【note】

    「note」記事「MYFAVORITESLIVEAWARD2023」MYFAVORITESLIVEAWARD2023【note】

  • ddm @mona records【note】

    「note」記事「ddm@monarecords(20231226)」ddm@monarecords【note】

  • 黒川沙良 @BANK30【note】

    「note」記事「黒川沙良@BANK30(20231225)」黒川沙良@BANK30【note】

  • Mia Nascimento @red croth〈ヒッピハッピシェイク〉【note】

    「note」記事「MiaNascimento@redcroth〈ヒッピハッピシェイク〉(20231220)」MiaNascimento@redcroth〈ヒッピハッピシェイク〉【note】

  • AFRO PARKER @WALL&WALL【note】

    「note」記事「AFROPARKER@WALL&WALL(20231216)」AFROPARKER@WALL&WALL【note】

  • BONNIE PINK @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「BONNIEPINK@BillboardLiveTOKYO(20231213)」BONNIEPINK@BillboardLiveTOKYO【note】

  • Daniel Caesar @東京国際フォーラム【note】

    「note」記事「DanielCaesar@東京国際フォーラム(20231206)」DanielCaesar@東京国際フォーラム【note】

  • 湘南 vs FC東京 @レモンS【J1リーグ】

    今季契約満了のアダイウトンのアシストから小泉が決め、2ヵ月ぶりの「眠らない街」で今季終幕。近4試合1分3敗と2ヵ月間勝利から遠ざかっているFC東京は、今季で契約満了となるアダイウトンを先発に起用。そのアダイウトンのアシストによって、今季初ゴールを決めた小泉の先制弾を守り切り、今季最終節を白星で終えることに成功した。一方、近5試合負けなし、前節の横浜FCとの残留争い直接対決に勝利して残留を決めた好調・湘南。だが、残留がかかった前節ほどの鬼気迫るものはなかったのか、それともアンカーの田中聡の累積警告による出場停止が響いたか、前半はプレスへの出足も一歩遅く、FC東京がボールを握り、シュートを重ねていった。FC東京がV字回復的に好調を戻したという訳ではないが、終盤にようやくギアがかかるまで湘南は沈黙気味。その調子...湘南vsFC東京@レモンS【J1リーグ】

  • FC東京 vs 札幌 @味スタ【J1リーグ】

    ホーム最終戦、ディエゴのキャリアハイ更新ゴールで先制も、後半3発喰らい逆転負け。ホーム・味の素スタジアムでの最終戦となるFC東京は、前半にディエゴ・オリヴェイラがキャリアハイ単独更新となるシーズン15ゴール目となる先制弾を決めるが、後半直後から積極的に動いた札幌に後半だけで3ゴールを喰らい、逆転負け。札幌ドームでの1対5の大敗にリヴェンジしたいところだったが、ホームでも大量失点を喫して、ホームで有終の美とはならなかった。エンリケ・トレヴィザン、松木を出場停止で欠いたFC東京は、当初から札幌の攻撃に手を焼き、多くの決定機を作られたが、札幌のゴール前の決定力不足とGK野澤大志ブランドンの好セーヴでもちこたえる。すると、18分に自陣低い位置から木本が右サイド奥への縦パスを送ると、裏に抜け出した仲川が反応してシュ...FC東京vs札幌@味スタ【J1リーグ】

  • 矢舟テツロー・トリオ @mona records〈遠い天国〉【note】

    「note」記事「矢舟テツロー・トリオ@monarecords〈遠い天国〉(20231123)」矢舟テツロー・トリオ@monarecords〈遠い天国〉【note】

  • 脇田もなり @LIVE STUDIO LODGE〈Make Happy!!〉【note】

    「note」記事「脇田もなり@LIVESTUDIOLODGE〈MakeHappy!!〉(20231122)」脇田もなり@LIVESTUDIOLODGE〈MakeHappy!!〉【note】

  • Mia Nascimento pre. 〈FRIDAY NIGHT〉@mona records【note】

    「note」記事「MiaNascimentopre.〈FRIDAYNIGHT〉@monarecords(20231117)」MiaNascimentopre.〈FRIDAYNIGHT〉@monarecords【note】

  • 新潟 vs FC東京 @デンカS【J1リーグ】

    可能性や躍動が感じられない、悩ましさに支配されてのスコアレスドロー。中断期間があり、2週間ぶりのリーグ戦。まだ可能性がなくなった訳ではないが、「理念強化配分金」が分配される9位以内へ入ることも微妙となってきた、10位の新潟と11位のFC東京という勝ち点1差で迎えた6ポイントマッチは、互いに決定力や攻勢への圧に欠けてのスコアレスドローで決着。FC東京にとっては、唯一シーズン“ダブル”を狙えた新潟戦であったが、それも叶わず。両者ともゴールは生まれず、もやもやした時間に多く支配された一戦となってしまった。ホームの新潟は、渡邊泰基、トーマスデン、秋山、高木に代わって、CBに千葉と舞行龍ジェームズ、ボランチに星、トップ下に谷口と4名を変更。FC東京は、エンリケ・トレヴィザンと仲川が出場停止。SBに長友、CBに木本が...新潟vsFC東京@デンカS【J1リーグ】

  • HALLCA @CHELSEA HOTEL【note】

    「note」記事「HACCLA@CHELSEAHOTEL(20231104)」HALLCA@CHELSEAHOTEL【note】

  • パジャマで海なんかいかない @COTTON CLUB【note】

    「note」記事「パジャマで海なんかいかない@COTTONCLUB(20231102)」パジャマで海なんかいかない@COTTONCLUB【note】

  • FC東京 vs 広島 @味スタ【J1リーグ】

    オープンな打ち合いも地力に勝る広島に敗れ、今季4度目の連敗を喫する。優勝の望みは潰えるも、トップ3への可能性を残す5位・広島を迎えたホームのFC東京。近年は相性が良く、2022年からは5勝2分と広島に勝利を与えていなかったが、質の高さと決定力で上回った広島に敗れ、今季4度目の連敗を喫した。両者ともに前へ積極的に仕掛けていく展開となったが、決定機を多く演出した広島が徐々に実力を発揮。FC東京はGK野澤の奮闘で好セーヴを連発し、ゴールを死守するなか、37分にペナルティエリア右へ侵入したディエゴ・オリヴェイラのマイナスのパスをバングーナガンデがシュートするも、クロスバーに阻まれて得点ならず。絶好機を逃し、スコアレスドローで折り返した後半。48分に広島のWB中野の前線への浮き球パスをペナルティアーク付近で受けた加...FC東京vs広島@味スタ【J1リーグ】

  • 横浜FC vs FC東京 @ニッパツ【J1リーグ】

    中断明け初戦、残留争い中の横浜FCにいいところなく敗戦。これまでFC東京が連勝したのは、第9節の広島戦と第10節の新潟戦、第18節の名古屋戦と第19節の柏戦、第22節のC大阪戦と第23節の京都戦、そして、第28節の鳥栖戦と第29節のG大阪と最高が2連勝にとどまり、3連勝をかけた試合では、第20節の浦和戦で引き分けた以外は、すべて敗れている(第11節・福岡戦、第24節・横浜FM戦、第30節・横浜FC戦)。好調が長続きすることなく、リーグも終盤を迎えることとなった。FC東京は優勝やACL圏内にも届かない一方で、降格も免れ、ルヴァンカップ、天皇杯も敗退と、事実上の消化試合に入った。それでもリーグ上位9位までに支給される理念強化配分金を得るために、現時点の10位から1つ以上順位を上げるべく戦わねばならないはず。勝...横浜FCvsFC東京@ニッパツ【J1リーグ】

  • YUNA @LIQUIDROOM【note】

    「note」記事「YUNA@LIQUIDROOM(20231016)」YUNA@LIQUIDROOM【note】

  • Phony PPL @duo MUSIC EXCHANGE【note】

    「note」記事「PhonyPPL@duoMUSICEXCHANGE(20231011)」PhonyPPL@duoMUSICEXCHANGE【note】

  • MASEGO @THE GARDEN HALL【note】

    「note」記事「MASEGO@THEGARDENHALL(20231010)」MASEGO@THEGARDENHALL【note】

  • 2023年に聴くEspecia『GUSTO』【note】

    「note」記事「2023年に聴くEspecia『GUSTO』」2023年に聴くEspecia『GUSTO』【note】

  • FC東京 vs G大阪 @味スタ【J1リーグ】

    俵積田の2戦連続ゴールもあり、ホームで相性良いG大阪に快勝。FC東京は、前々節のアウェイ川崎戦、前節のホーム鳥栖戦に続き、勝敗次第で順位が入れ替わる6ポイントゲームとなった、味の素スタジアムでのG大阪戦。ホームでは相性が良いG大阪に3対0の快勝で、クラブ設立25周年記念日を祝った。とはいえ、正直なところ、点差ほどの実力差という印象はなし。FC東京は前節・鳥栖戦から先発変更なし、ベンチも塚川に代わって出場停止明けの小泉を入れただけで、劇的な逆転勝ちを収めた鳥栖戦の勢いを活かした模様。9月は勝利がなく、なかなか一時期の調子を取り戻せないでいるG大阪は、前節・浦和戦から中野、福岡、イッサム・ジェバリ、ファンアラーノを外して、クォン・ギョンウォン、高尾、ネタ・ラヴィ、倉田の4名を入れ替え、宇佐美1トップという形で...FC東京vsG大阪@味スタ【J1リーグ】

  • 脇田もなり @代官山SPACE ODD【note】

    「note」記事「脇田もなり@代官山SPACEODD(20230923)」脇田もなり@代官山SPACEODD【note】

  • FC東京 vs 鳥栖 @味スタ【J1リーグ】

    地獄の前半、天国の後半。俵積田J初ゴールで鬼門・鳥栖破る。前節、同じ勝ち点33で迎えた川崎との多摩川クラシコに敗れたFC東京。今節は勝ち点32で順位が1つ下の鳥栖との対戦。鳥栖とは現在リーグ戦8連敗中と“鬼門”と化しており、今回敗れれば順位が入れ替わる“6ポイントゲーム”に。小泉と東慶悟が累積警告で出場停止のFC東京は、原川とU-22日本代表から戻ってきた松木がボランチを組み、体調不良で欠場していたディエゴ・オリヴェイラや前線に復帰し、バングーナガンデもSBで先発に復帰した。一方、鳥栖は、西川が外れて、古巣対戦となる富樫が1トップに。2列目に岩崎、堀米、長沼、ボランチに手塚、河原を配した4-2-3-1だ。前半はFC東京にとっては苦難の時間となった。鳥栖が岩崎、堀米、河原らが流動的にボールを繋いで主導権を握...FC東京vs鳥栖@味スタ【J1リーグ】

  • パジャマで海なんかいかない / NAGAN SERVER and DANCEMBLE @代官山UNIT〈DEEP DIVE〉【note】

    「note」記事「パジャマで海なんかいかない/NAGANSERVERandDANCEMBLE@代官山UNIT〈DEEPDIVE〉(20230918)」パジャマで海なんかいかない/NAGANSERVERandDANCEMBLE@代官山UNIT〈DEEPDIVE〉【note】

  • 川崎 vs FC東京 @等々力【J1リーグ】

    自らの形を見出せず、マルシーニョの個人技に沈んで、6ポイントゲームを落とす。7月中旬の第21節で横浜FMに勝利して以来、リーグ戦は2分4敗と6試合勝利がなく、特に前節はC大阪に0-3と完敗するなど、苦しいシーズンを過ごしている川崎。監督交代後は一時復調しかけたものの、リーグ戦直近3戦は1分2敗、福岡とのルヴァンカップ準々決勝は先勝したものの逆転負けを喫して今季の無冠が事実上確定的となったFC東京。勝ち点33で9位と10位と中位に甘んじている両者が、多摩川クラシコで対決。ホーム国立では久しぶりに川崎に勝利したFC東京はシーズンダブルを狙ったが、8月に加入した元仏代表のバフェティンビ・ゴミスを初先発に起用した川崎に主導権を握られた前半は何とか持ちこたえたものの、54分に左サイドへのボールに反応したマルシーニョ...川崎vsFC東京@等々力【J1リーグ】

  • Mndsgn & The Rare Pleasures with Devin Morrison @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「Mndsgn&TheRarePleasureswithDevinMorrison@BillboardLiveTOKYO(20230913)」Mndsgn&TheRarePleasureswithDevinMorrison@BillboardLiveTOKYO【note】

  • 福岡 vs FC東京【ルヴァンカップ】

    アドヴァンテージ活かせず、福岡に逆転喰らってルヴァンカップ敗退。福岡のホームスタジアムで行なわれたルヴァンカップ準々決勝第2戦は、味スタでの第1戦に勝利したFC東京がそのアドヴァンテージを活かせず、苦手のアウェイ福岡で2失点。2戦トータル1対2で準決勝進出を逃した。福岡は第1戦から8名を入れ替え、ルキアンが前線に名を連ねる3-4-2-1の布陣。対するFC東京は第1戦でハマった策を継続し、木本、エンリケ・トレヴィザン、長友の3バックと、両サイドの白井とバングーナガンデで時に5バックに可変する3-1-4-2の形で応戦。第1戦同様、福岡の攻撃を無効化していたフォーメーションで引き分け以上の結果を狙った。38分に右サイドの井上がペナルティエリア手前左へ送ったライナー性の浮き球を小田が胸で落としたところへ、山岸が左...福岡vsFC東京【ルヴァンカップ】

  • WAY WAVE w/ 仮谷せいら、脇田もなり、PARIS on the City! @GARRET udagawa【note】

    「note」記事「WAYWAVEw/仮谷せいら、脇田もなり、PARISontheCity!@GARRETudagawa(20230910)」WAYWAVEw/仮谷せいら、脇田もなり、PARISontheCity!@GARRETudagawa【note】

  • FC東京 vs 福岡 @味スタ【ルヴァンカップ】

    福岡との3連戦第2戦は、ホームのFC東京がリヴェンジ。日曜にリーグ第26節で対戦したばかりの福岡との3連戦第2弾となるルヴァンカップ準々決勝第1戦は、ホームのFC東京がアダイウトンのゴールを守って先勝。準決勝進出へ一歩リードした。FC東京はポジティヴな部分があまり見られなかったリーグ戦からの立ち直りと新たな刺激を与えるべく、従来の4バックではなく、3バック(3-1-4-2)あるいは5バック(5-3-2)という布陣を採用。CBのエンリケ・トレヴィザンの両脇に、右は森重、左は長友を配し、さらにそのサイドの高い位置に右は小泉、左は白井を置き、中盤の底に原川、アダイウトンと熊田の2トップという形にしたことで、同じく3バックの福岡とミスマッチを起こさないシステムで対応。おそらく急造で、ある程度のギャンブルもあったか...FC東京vs福岡@味スタ【ルヴァンカップ】

  • FC東京 vs 福岡 @味スタ【J1リーグ】

    苦手な福岡に圧倒され、シーズンダブルを喰らう。3日にリーグ第26節、ミッドウィークの6日と週末の10日にルヴァンカップ準々決勝と、約1週間で福岡と3試合の対戦。その3連戦第1弾となるリーグ第26節は、福岡が前半約10分で2得点を挙げて終始試合を優位に運び、FC東京の追い上げをかわして勝利。公式戦では2016年のルヴァンカップ準々決勝2ndレグで勝利して以来、FC東京は福岡に3分5敗の8戦未勝利。リーグ戦では2006年に5-1で勝利して以来8戦して2分6敗と、またも福岡に苦汁をなめる結果となってしまった。出鼻を挫かれた、という言葉も買い被りと思われるほど、FC東京は試合開始当初から浮き足立ち、福岡にペースを握られる。福岡は波状攻撃を仕掛け、前のファーへの浮き球クロスに飛び込んだ佐藤凌我がボールをネットへ押し...FC東京vs福岡@味スタ【J1リーグ】

  • FC東京 vs 神戸【J1リーグ】

    激動のアディショナルタイム13分、ツメ甘く勝ち点2を落とすも、新国立無敗は継続。両チーム4得点中、アディショナルタイムに3得点が入るという激動の展開。FC東京はまずは理念強化配分金が支給される9位以内へ順位を上げるため、前節・引き分けて首位の座を受け渡した神戸は優勝のため、それぞれに落とせない一戦となった。FC東京は、新・国立競技場となってからはルヴァンカップ決勝を含む4戦4勝と相性の良いホームで90分まではリード。18分に神戸・GK前川のパスミスの流れからディエゴ・オリヴェイラが決めた1点を守るため、5バックへ移行したが、これが仇となったか。DFの背後への浮き球パスに反応したジェアン・パトリッキへの対処の際に、木村とGK野澤大志ブランドンが後手を踏み、ペナルティエリア内でPKを与えてしまうと、これを大迫...FC東京vs神戸【J1リーグ】

  • 横浜FM vs FC東京 @日産ス【J1リーグ】

    最後は王者の質と執念に屈して、シーズンダブルを喰らう。同点で迎えた64分、FC東京のディエゴ・オリヴェイラが左もも裏を抑えながらピッチに倒れると、横浜FMの畠中が右膝を痛めて倒れ込む。FC東京は攻撃の核となり、ゴールを決めていたディエゴ・オリヴェイラが、横浜FMは守備の要となっていた畠中が、それぞれピッチから去ることを余儀なくされた。横浜FMは畠中を上島に、今季初先発の宮市を水沼に代えると、FC東京もディエゴ・オリヴェイラをジャジャ・シルバに、俵積田晃太をアダイウトンに東慶悟を移籍後初出場となる原川にそれぞれスイッチ。3枚替えで攻撃の活性化を図る。すると、FC東京は66分にカウンターからジャジャ・シルバがシュート。横浜FMも井上がシュートを放つなどゴール前を賑わせて、どちらかの1点が大きく左右する展開に。...横浜FMvsFC東京@日産ス【J1リーグ】

  • 第105回全国高校野球選手権記念大会 8強決定&優勝予想

    深紅の大優勝旗までのカウントダウン。8月6日より阪神甲子園球場で開幕した第105回全国高校野球選手権記念大会は、8月15日に台風の影響で1日順延があったものの、ほぼ順調に日程をこなし、第11日目となる8月17日を終えて、ベスト8が出揃った。個人的には第2日目となる8月7日の第1試合(高知中央✕川之江)、第2試合(鳥取商✕履正社)、第3試合(智辯学園✕英明)の終盤までを甲子園球場にて生観戦したこともあり、例年以上に注目する大会となっている。先日、開幕前に8強展望の記事(→「第105回全国高校野球選手権記念大会組み合わせ&8強展望」)をエントリーしたのだが、本日ベスト8が出揃ったということで、8強予想の答え合わせと優勝予想をしてみたいと思う。8強展望のコメントと合わせて、次に記していくことにする。◇◇◇■Aブ...第105回全国高校野球選手権記念大会8強決定&優勝予想

  • UMI @SPACE ODD【note】

    「note」記事「UMI@SPACEODD(20230817)」UMI@SPACEODD【note】

  • FC東京 vs 京都 @味スタ【J1リーグ】

    渡邊凌磨、4年5ヵ月ぶりの東慶悟のゴール&クリーンシートで、京都にリヴェンジ。ボトムハーフに浸かり続けるか、上位グループに喰らいつけるかという意味では非常に重要な一戦となったホーム・味の素スタジアムでの京都戦は、FC東京が渡邊凌磨と東慶悟のゴールでクリーンシート。アウェイで敗れた新旧首都対決第2弾でリヴェンジに成功した。先発はFC東京は前節と変わらず。GKは野澤大志ブランドン、控えGKにヤクブ・スウォビィクという組み合わせ。野澤大志ブランドンが引き続き先発となったことで、さらにGKの争いが激しくなりそうだ。古巣対戦となる白井は右SBで出場。試合前に新加入選手としてスタジアムアナウンスがあったジャジャ・シルバ、怪我から復帰した仲川がベンチ入り。対する京都は前節からGK太田、福岡、平戸、木下が外れ、GKク・ソ...FC東京vs京都@味スタ【J1リーグ】

  • C大阪 vs FC東京 @ヨドコウ【J1リーグ】

    自らの形を作れず苦しむも、松木の先制点を守り切って中断明け初戦に勝利。プロ野球・野村克也監督が口にした名言として世に知られている、肥前国平戸藩藩主で剣術流派の心形刀流(しんぎょうとうりゅう)の達人、松浦静山(まつら・せいざん)が剣術の心技を解説した剣術書『常静子剣談』のなかに遺した「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉が当てはまる試合というのは、それなりに見受けられたりするのだが、この一戦もそれに当たるといっていいのではないだろうか。シュート数はC大阪12本に対して、FC東京は8本と劣り、ボール保持率はC大阪が圧倒。ボール保持率が高ければ、勝利に近づくとは必ずしも言えないが、印象としてもC大阪が数多くのチャンスを演出した。FC東京は支配率のみならず、パス成功率もC大阪の80%台に対し...C大阪vsFC東京@ヨドコウ【J1リーグ】

  • 第105回全国高校野球選手権記念大会 組み合わせ&8強展望

    深紅の大優勝旗はどこの手に。8月3日に大阪市北区のフェスティバルホールにて、8月6日に阪神甲子園球場で開幕を迎える第105回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選が行なわれ、初戦の対戦相手が決定した。大会連覇を目指す仙台育英(宮城)は初日第3試合で浦和学院(埼玉)と対戦する屈指の好カードとなった。開幕試合は土浦日大(茨城)と上田西(長野)が、台風6号の影響で選手の移動の見通しが立てられない沖縄尚学(沖縄)は、第6日目にいなべ総合学園(三重)と対戦することになった。初出場となるのは6校。第1日第2試合に共栄学園(東東京)が聖光学院(福島)と、第2日第1試合に高知中央(高知)が川之江(愛媛)と、第4日第1試合に鳥栖工(佐賀)が富山商(富山)と、同第3試合に東京学館新潟(新潟)が市立和歌山(和歌山)と、第5...第105回全国高校野球選手権記念大会組み合わせ&8強展望

  • FC東京 vs 熊本【天皇杯】

    鬼門・九州で古巣勢に2発喰らい、今季も下位カテゴリに敗戦で終戦。2016年に川崎と対戦して以来、FC東京は天皇杯でJ1と対戦していない。2017年✕FC東京 1-1(PK4-5)長野2018年〇FC東京4-2流通経済大学ドラゴンズ2018年〇FC東京3-1新潟2018年✕FC東京1-1(PK6-7)山形2019年〇FC東京1-0桐蔭横浜大学2019年✕FC東京0-1甲府2021年✕FC東京1-2順天堂大学2022年〇FC東京2-0富士大学2022年✕FC東京2-3長崎2023年〇FC東京3-1福島2023年〇FC東京1-1(PK9-8)東京V2023年✕FC東京0-2熊本これは何を意味するかと言えば(コロナ禍の影響でJリーグからはJ1上位2チームのみの出場となった2020年を除き)、2017年から毎年カテ...FC東京vs熊本【天皇杯】

  • HALLCA @LIVE STUDIO LODGE【note】

    「note」記事「HALLCA@LIVESTUDIOLODGE(20230717)」HALLCA@LIVESTUDIOLODGE【note】

  • FC東京 vs 鹿島 @味スタ【J1リーグ】

    安部柊斗ラストゲームを勝利で飾れず、鹿島に逆転負けを喫する。FC東京、鹿島ともに水曜の天皇杯で延長後のPK戦まで戦い、疲労が心配されるなか、FC東京はエンリケ・トレヴィザンと木村のCBコンビを森重と木本に、塚川を東にと3名を変更。本試合を最後にベルギーのRWDモレンベークへ完全移籍となった安部柊斗はもちろんスターティングメンバーに名を連ねた。一方の鹿島は天皇杯・甲府戦からGKの沖を早川に、CBの昌子を関川に、MFの藤井と名古を樋口と仲間に、FWの荒木を鈴木優磨にと5名変更して、うだるような暑さのなかのタフなゲームに挑んだ。リーグでは近2戦引き分けと勝ち切れず、上位に喰らいつくためには勝利、そして得点が必須な鹿島は、積極的に攻撃を仕掛けていく。だが、9分にFC東京がGKヤクブ・スウォビィクのフィードに反応し...FC東京vs鹿島@味スタ【J1リーグ】

  • WAY WAVE @Club Malcolm【note】

    「note」記事「WAYWAVE@ClubMalcolm(20230715)」WAYWAVE@ClubMalcolm【note】

  • FC東京 vs 東京V @味スタ【天皇杯】

    死闘を制したFC東京、12年ぶりの東京ダービーで凱歌を上げる。3日前にJ2初の国立開催となった首位攻防の町田戦を戦った東京ヴェルディ。結果は2点のビハインドを追いついて引き分け。首位・町田との差は詰められなかったものの、後半は特に町田よりも攻勢を仕掛けて、よいサッカーを展開していた。昇格のため、本音を言えばリーグに専念した東京ヴェルディは、中2日という疲労も考慮したか、GKマテウス以外を大幅に変更し、ターンオーヴァー。FC東京はほぼベストメンバーで迎え撃った。やはり主導権はFC東京が握り、長い時間押し込んでいく。それでも東京ヴェルディはアルハンのロングスローから綱島のヘディングシュートがポストを直撃するなど、惜しい場面を作っていく。主導権を握りながら、なかなか一気に畳み掛けられないFC東京だったが、20分...FC東京vs東京V@味スタ【天皇杯】

  • 浦和 vs FC東京 @埼スタ【J1リーグ】

    決定打に欠きスコアレスドローも、クラモフスキー体制以後の無失点は継続。9試合無敗で4位までジャンプアップし、首位とは勝ち点6差と虎視眈々と首位を窺っている浦和と、監督交代後リーグ無失点で2連勝と調子が上向いているFC東京の一戦は、互いにゴールを割らせずにスコアレスドロー。消耗激しいタフな戦いとなった。浦和の興梠慎三は、FWとしては初となるJ1通算500試合出場を達成。浦和は、高橋に代わって2列目左サイドに関根、ホセ・カンテに代えて興梠が1トップと前節から2名をスイッチ。FC東京は、前節終盤に怪我したCB森重を木本に、トップ下の塚川を東慶悟にそれぞれ変更した。序盤から激しくタフな展開が続いたが、6分にエンリケ・トレヴィザンと空中で競り合った酒井が左肘を負傷。荻原との交代を余儀なくされ、浦和は開始早々からアク...浦和vsFC東京@埼スタ【J1リーグ】

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