chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
*** june typhoon tokyo *** https://blog.goo.ne.jp/jt_tokyo

ライヴやCD・楽曲レビュー、野球やFC東京の観戦記のほか、日々感じたことなどをつらつらと書いています。

ブラック・ミュージック系やポップ系のライヴレポやレビュー、FC東京や野球のスポーツ観戦記を中心に、ガラ悪スキンヘッドのミドルエイジャーが適当気ままに書くブログです。よろしくお願いします。

*** june typhoon tokyo ***
フォロー
住所
新宿区
出身
東京都
ブログ村参加

2009/06/05

arrow_drop_down
  • 湘南 vs FC東京 @レモンS【ルヴァンカップ】

    PK逸し、終盤崩れて、ルヴァンカップ敗退。プレーオフラウンド進出をかけた一発勝負の一戦は、終盤に途中起用の平岡のゴールで湘南が勝利。4月6日のリーグ第9節以来、湘南がホームで勝ち鬨をあげた。一方、FC東京は序盤は優勢に試合を進め、前半22分に右サイドからの長友のクロスが鈴木章斗のハンドを誘ってPKを獲得。先制のチャンスにマルセロ・ヒアンが放ったPKは、ゴール真ん中低めに。足を残した湘南・GK上福元がブロックし、そのこぼれ球にマルセロ・ヒアンが詰めるも、体勢を崩しながら放ったシュートは枠を捉えられず。ビッグチャンスを逃したツケが終盤の被弾を生んでしまう形となった。前半は、FC東京が優勢に試合を進めた。右サイドの長友のクロスから野澤零温が頭で合わせた場面など、いくつか好機も作る。ただ、前述のPKのシーンを含め...湘南vsFC東京@レモンS【ルヴァンカップ】

  • 浦和 vs FC東京【J1リーグ】

    2度のリードを耐えきれず、逆転敗戦で3連勝ならず。近2試合で負け、引き分けと勝利がないホーム・浦和と今季初の連勝を飾ったFC東京との一戦は、打ち合いの末にホーム・浦和が逆転し、3試合ぶりに勝利。FC東京は2度リードしながらも、そのアドヴァンテージを守り切れず、勝ち点3を失うこととなった。残念ながら、両者にとって納得しがたいジャッジが散発したことで、物議を醸すことに。まずは、7分にFC東京の遠藤がペナルティエリア左から侵入した際に、浦和・安居からファウルを受けてPKの判定となったシーン。遠藤が緩急をつけて走り込んだ際に安居の足に引っ掛かり、放送では多少ファウルを“貰い”にいった感じを足元にフォーカスしていたが、安居が手で後ろから遠藤を確実に押しており、主審の位置からはその手の使い方を重視したか。それを考えれ...浦和vsFC東京【J1リーグ】

  • FC東京 vs 神戸 @味スタ【J1リーグ】

    終盤劇的結末で昨季王者に競り勝ち、今季初の連勝。前節・新潟との6ポイントマッチに勝利した16位・FC東京と、4連勝後の前節・C大阪戦で逆転負けを喰らった8位・神戸との一戦は、最終盤にPKを決めたFC東京が劇的な勝利を挙げて、勝ち点3を獲得。昨季・王者の神戸を降して、味スタでは2月の名古屋戦以来の「眠らない街」を響かせ、今季初の連勝を飾った。一方、神戸は今季初の連敗となった。FC東京は、GKに今季リーグ戦初先発となる波多野を起用。右WBには白井が入った。神戸は4-1-2-3の布陣で、カエターノ、齊藤に代わって、左CBに本多、アンカーに扇原がスターティングメンバーに名を連ねた。前半は神戸が押し込む時間が続く。22分のエリキのダイレクトシュートはGK波多野の正面、23分の扇原のミドルはクロスバー、25分の井手口...FC東京vs神戸@味スタ【J1リーグ】

  • 新潟 vs FC東京 @デンカS【J1リーグ】

    指揮官古巣の6ポイントマッチは、アウェイ東京に軍配。2015年以来、リーグ戦では7勝3分0敗と新潟には相性が良いFC東京。前節・広島戦に勝利した勢いのまま、今季ホーム初勝利を飾りたい新潟。FC東京は16位、新潟は17位と両者とも降格圏を行き来するなか、早期の残留圏からの浮上を狙う勝ち点差1の直接対決6ポイントマッチは、昨季まで新潟を指揮していた松橋監督率いるアウェイのFC東京が競り勝ち、16位をキープ。一方、ホーム新潟は他試合の結果、再び降格圏の18位へ戻ることになった。新潟は前節から舞行龍ジェームズ、橋本健人、星、笠井に代わって、ジェイソン・ゲリア、堀米、秋山、長谷川が先発に復帰しての4-4-2。FC東京は白井、岡、安斎、北原、仲川が外れ、小泉、木村、エンリケ・トレヴィザン、俵積田、佐藤恵允を先発に起用...新潟vsFC東京@デンカS【J1リーグ】

  • FC東京 vs 清水 @味スタ【J1リーグ】

    前節の勢いを活かせず、今季初の連勝はならず。前節・G大阪戦から中3日のホーム・FC東京、福岡戦から中8日と休養十分の清水と、コンディションに多少差はあるかもしれないが、それぞれ前の試合で3得点を挙げて勝利した同士の対戦。清水は蓮川、住吉、高木が不在で、CBへの不安もあったが、宇野が入ほか、弓場などボランチがカヴァーする形で耐え続け、終わってみれば、前後半に1点ずつを挙げて、連勝を3に伸ばした。ホームのFC東京は、いくつか決定機もあったがモノに出来ず。最後までネットを揺らせることもなく、味スタでの久しぶりの勝利は叶わなかった。FC東京は、前節同様にトップのマルセロ・ヒアンへのロングボールを使いながら前へボールを動かす一方、その分、北原などになかなかボールが渡らず、二次、三次と厚みのある攻撃が繰り出せない。1...FC東京vs清水@味スタ【J1リーグ】

  • FC東京 vs G大阪 @国立【J1リーグ】

    終盤怒濤の3ゴールで、ホーム戦で好相性のG大阪に勝利。FC東京のホームゲームでのG大阪との対戦は、昨季こそ0-1と敗れたものの通算では14勝5分4敗。近10年でも2000年と昨年以外は負け無しと好相性の相手だ。さらに、新国立でのホームゲームは負け無しで、データ/ジンクス的にはFC東京が優位といえる。その優位性も働いたのか、結果的には3対0という快勝スコアとなったが、試合内容としては決してそれほど差があった訳ではなく、むしろG大阪のゴールがVARで判定が変更となるなど、ラッキーな面が働いたことは否めない。FC東京は前節から5名を変更し、長友、東慶悟、小泉、遠藤、マルセロ・ヒアンをスターティングメンバーに起用。G大阪は前節から倉田に代わって美藤が入ったのみに留まった。序盤はFC東京がシュートを多く放って優位に...FC東京vsG大阪@国立【J1リーグ】

  • C大阪 vs FC東京【J1リーグ】

    最低限のアウェイ勝ち点1を得るも、リーグ8試合未勝利で降格圏に突入。ミッドウィークのルヴァンカップでともに延長戦まで戦った両者。疲労も懸念されるなかの一戦は、どちらにとっても不完全燃焼なドローとなった。C大阪は開始早々の6分、FC東京陣内で安斎が高へ出したパスがズレたところを奪うと、チアゴ・アンドラーデのパスを受けたラファエル・ハットンがペナルティエリア内のファーサイドへ浮き球クロスを供給。やや大きいと思われたが、ルーカス・フェルナンデスがヘディングで折り返したところを、左からゴール前へ駆け込んできたラファエル・ハットンが頭で決めて、ホームのC大阪が先制に成功した。直後にチアゴ・アンドラーデ、10分過ぎにもルーカス・フェルナンデスが決定機を迎えるなど、FC東京のゴール前へ迫るC大阪。ブラジル人トリオと北野...C大阪vsFC東京【J1リーグ】

  • Mia Nascimento @新高円寺LOFT X〈kira kira -きらきら-〉【note】

    「note」記事「MiaNascimento@新高円寺LOFTX〈kirakira-きらきら-〉(20250418)」MiaNascimento@新高円寺LOFTX〈kirakira-きらきら-〉【note】

  • 大宮 vs FC東京@NACK【ルヴァンカップ】

    延長突入も、マルセロ・ヒアン3発で好調・大宮を撃破。ミッドウィークのナイトゲームで行なわれたYBCルヴァンカップの1stラウンド2回戦は、J2・大宮のホーム、NACK5スタジアムで開催。FC東京は現在J2で2位と好調の大宮と延長まで戦ったが、最終的にはマルセロ・ヒアンのハットトリックで勝利を奪い取ることができた。とはいえ、大宮はリーグ前節・秋田戦から中2日ということもあり、全選手を入れ替えてターンオーヴァーを敢行。FC東京もリーグ前節・柏戦から木村、安斎を除くメンバーを入れ替えたが、“金J”の柏戦からは中4日ということを考えると、なかなか評価は難しい。両者とも攻守の切り替えが激しい、ゴール前での攻防が多い展開となり、試合としては面白いものとなった。FC東京がボールを持つ時間が長く、主導権を握っているように...大宮vsFC東京@NACK【ルヴァンカップ】

  • FC東京 vs 柏 @国立【J1リーグ】

    リードを守れずにアディショナルタイムに同点弾を喫し、7試合未勝利に。10戦8勝1分1敗と相性の良い新国立でも勝てなかったとみるか、それとも相性の良さも手伝って勝利まであと僅かと迫ったとみるか。3月1日の第4節・鹿島戦からリーグ戦は6戦未勝利(2分4敗)と低迷しているFC東京と、前節・G大阪に勝利し、この試合で勝利すれば暫定で首位に立つ柏との一戦は、金曜の夜の国立競技場のナイトマッチ“THE国立DAY”として行なわれた。試合開始前から大粒の雨が降るピッチコンディションでの一戦。どちらもボールを保持するスタイルだが、柏がボールを保持してFC東京陣内へ押し込む時間帯が続くなか、素早いカウンターでゴールを狙うFC東京という構図に。柏の長い攻撃時間をFC東京守備陣が耐えるなかで、FC東京も左サイドを持ち上がった岡の...FC東京vs柏@国立【J1リーグ】

  • ICE @CLUB QUATTRO【note】

    「note」記事「ICE@CLUBQUATTRO(20250407)」ICE@CLUBQUATTRO【note】

  • 岡山 vs FC東京【J1リーグ】

    風上の利点を活かせず、半端なクリアからのゴラッソ1発で沈む。岡山は前節・C大阪戦から代わって、阿部、藤井、松本、木村太哉、一美の5人が先発に名を連ね、田部井、ルカオ、岩渕がベンチスタート。立田はベンチ外で、佐藤龍之介はレンタル元のFC東京との試合には出場不可となる。一方、FC東京は木本とエヴェルトン・ガウディーノに代わって、土肥、仲川が先発に復帰。FC東京にとってポジティヴなことを言えば、これまではアタッキングサードに入るやいなや停滞し、攻撃を活性化させられない時間が多かったが、この試合の前半はワンタッチパスを3回続けて、岡山守備陣を突破するなど、何度もゴール前に迫る場面が多く見られたのは良かった。仲川のドリブルでの中央突破や俵積田がサイド奥まで進出してラストパスを出し、白井のアーリークロス、高のミドルシ...岡山vsFC東京【J1リーグ】

  • 東京V vs FC東京 @味スタ【J1リーグ】

    痛恨のミスに拙攻と課題山積みも、5試合ぶりの得点で痛み分けに持ち込む。これまで6勝6分6敗、近4試合となる2011年と2024年の4試合はすべてドローと全くのイーヴンで対戦を迎えた東京ダービーは、東京Vのホームゲームでその第一幕を開催。ミッドウィークのナイトゲームながら多くのサポーターが集い、熱量の高い声援が響き合った一戦は、またしても決着つかず。両者痛み分けの勝ち点1を積み重ねるのみに終わった。前節・柏戦と同様の先発で挑んだホームの東京Vに対し、FC東京は木本とエンリケ・トレヴィザンが最終ラインに入り、エヴェルトン・ガウディーノも先発に名を連ねた。ベンチにはマルセロ・ヒアン、中学生から高校生となった北原も入った。どちらも3-4-2-1のフォーメーションというミラーゲームとなった。FC東京がボールを持って...東京VvsFC東京@味スタ【J1リーグ】

  • FC東京 vs 川崎@味スタ【J1リーグ】

    多摩川クラシコ4試合連続無得点で4連敗、今季も4試合無得点。川崎をホームに迎えての第45回多摩川クラシコは、後半に3得点を挙げた川崎が快勝し、多摩川クラシコで4連勝、3試合連続3得点無失点とFC東京への相性の良さを発揮した。一方、FC東京は序盤から20分位まではチャンスを作ったものの、この試合でもアタッキングサード以降の攻撃にスピードとアイディアがなく、シュートを打って攻撃を終わらせることが出来ないもどかしい展開を重ねるのみに終わった。前半は川崎も決して良い立ち位置ではなかったが、FC東京の中盤からのカウンターも持ち運ぶスピードが減退するために守備が間に合う形に。高井を中心に我慢強くFC東京のチャンスを凌ぎ切ると、前半25分頃より次第に川崎も攻勢の時間が出始める。28分には三浦の左FKに高井が頭で合わせる...FC東京vs川崎@味スタ【J1リーグ】

  • 第97回選抜⾼等学校野球⼤会 8強決定 優勝戦展望

    (センバツ応援イメージキャラクター:大角ゆき、ディラン)8強決定。熱戦が続いている春の甲子園、第97回選抜高校野球大会(センバツ)。3月25日に8日目を終えて、ベスト8が出揃った。開幕前にアップした記事「第97回選抜⾼等学校野球⼤会組み合わせ決定&8強展望」の答え合わせとともに、決勝戦の行方をあらためて展望してみたい。準々決勝に進出したのは、花巻東(岩手)、聖光学院(福島)、健大高崎(群馬)、浦和実(埼玉)、横浜(神奈川)、智辯和歌山(和歌山)、広島商(広島)、西日本短大付(福岡)で、東北2校、関東3校、近畿1校、中国1校、九州1校と全体的に散らばってはいるが、明治神宮大会を制した横浜を筆頭に関東勢が多く残った形に。連覇を狙う健大高崎も8強へ駒を進めている。初出場6校のうち勝ち進んだのは、こちらも関東の浦...第97回選抜⾼等学校野球⼤会8強決定優勝戦展望

  • 奈良 vs FC東京 @ロートF【ルヴァンカップ】

    終了間際のPKで、ルヴァンカップ初戦に辛勝。J1からJ3までの60チームが頂点に挑むYBCルヴァンカップが開幕。1stラウンドは、ACLエリート、ACL2に出場する浦和、神戸、川崎、横浜FM、広島の5チームを除くJ1の15チーム、J2、J3各20チームの合計55チームが7つのグループに分かれ、一発勝負のノックアウト方式で行なわれる。各グループを勝ち上がった7チームが、プレーオフラウンドに進む。試合前にはオフィシャルで下位カテゴリのチームが上位カテゴリのそれを打ち破る、いわゆる“ジャイアントキリング”の過去映像を公開していたが、試合はカテゴリが下位のチームがホーム(同一リーグの場合は2024年シーズンのリーグ戦下位のホーム)となるため、天皇杯同様に番狂わせが多くなりそうなレギュレーションとなった。そのなかで...奈良vsFC東京@ロートF【ルヴァンカップ】

  • 福岡 vs FC東京【J1リーグ】

    耐え続ける苦しい展開でドロー狙うも、最後に福岡に打ち抜かれて敗戦。2連勝と好調の福岡に乗り込んだFC東京だったが、速報値でのシュート数は福岡の23本に対して、FC東京は5本(最終的には15本と3本)。ゴール期待値は福岡が2.07に対し、FC東京が0.65とこの数値だけを見れば、福岡が圧倒していたような印象を持つだろう。しかしながら、枠内シュートは福岡が5本、FC東京が3本と、福岡は可能性の低い枠外シュートが非常に多く、ボール支配率は福岡54%、FC東京46%とほぼ互角だった。では、試合は互角だったかというと、優位に立っていたのは福岡だ。試合開始早々に見木からの最終ラインとGKの間へ落とすロビングに反応した紺野が、前へ出てきたGK野澤大志ブランドンの頭上を越すループシュートを放ち、僅かに枠上に外れたが、その...福岡vsFC東京【J1リーグ】

  • Furui Riho @KT Zepp Yokohama【note】

    「note」記事「FuruiRiho@KTZeppYokohama(20250314)」FuruiRiho@KTZeppYokohama【note】

  • Kylie Minogue @有明アリーナ【note】

    「note」記事「KylieMinogue@有明アリーナ(20250312)」KylieMinogue@有明アリーナ【note】

  • FC東京 vs 湘南 @味スタ【J1リーグ】

    ことごとくシュートが枠を外れ、勝ち点2を失う。決めるところで決めずに負けた前節・鹿島戦、決め切れずにスコアレスドローに終わった今節と、決定力の欠如で勝ち点を取りこぼしているFC東京。だが、開幕4戦無敗、3勝1分けで2位とスタートダッシュを決めた湘南に対して、無失点で終えたというのは評価はできるところか。とはいえ、2月としては異様に高い18度だった前節から一転、8度と10度も低く、時折雪も混じり、寒さが募るなかなか厳しいコンディションではあったが、シュート12本に対して枠内シュートが2本と、決定機でことごとくボールを枠に飛ばせなかったのが、勝ち点2を失った大きな要因といえるだろう。湘南は初めての3バックとの相手だから、という訳ではないが、FC東京のDF陣がしっかりと湘南のサイドからの攻撃に蓋をしたことで、攻...FC東京vs湘南@味スタ【J1リーグ】

  • 第97回選抜⾼等学校野球⼤会 組み合わせ決定&8強展望

    (センバツ応援イメージキャラクター:大角ゆき、ディラン)球春到来。3月18日から阪神甲子園球場で開幕する第97回選抜高校野球大会(センバツ)の組み合わせ抽選会が、3月7日に大阪市北区のオーバルホールで行なわれ、初戦の対戦相手が決定した。同地区同士は準々決勝まで対戦しないようにあらかじめ振り分けられ、2校出場の東京、神奈川、滋賀、和歌山、沖縄については、決勝まで対戦しないように振り分け。選手宣誓はキャプテン全員の抽選により、市立和歌山の主将、川邉謙信選手が選ばれた。センバツ連覇を狙う健大高崎(群馬)は明徳義塾(高知)と、昨秋の明治神宮大会を制した横浜(神奈川)は市和歌山(和歌山)と対決。開幕試合は柳ヶ浦(大分)と二松学舎大附(東京)の一戦となった。春夏通じて甲子園初出場となる6校は、浦和実(埼玉)が滋賀学園...第97回選抜⾼等学校野球⼤会組み合わせ決定&8強展望

  • 鹿島 vs FC東京【J1リーグ】

    決定機をものに出来ず、瑣末なミスから失点重ねて連勝逃す。FC東京がアウェイ鹿島へ乗り込んだ一戦は、後半に試合の流れを引き寄せた鹿島が勝利。鹿島はホーム25戦連続無敗タイ記録を達成した。中2日を考慮したのか、FC東京は先発を7名入れ替え、最終ラインは木本、森重、岡、ボランチは高と橋本のコンビに。橋本は今季初先発に名を連ねた。名古屋戦で活躍した山下、佐藤恵允、Jリーグ最年少出場記録がかかっている北原(FC東京U-18)もベンチ入りとなった。一方、同じく中2日の鹿島は前節・新潟戦から柴崎を舩橋に替えたのみ。鬼木監督は連勝で迎えたこの試合を余計な変化で崩したくないという狙いがあったのか。柴崎と鈴木は前節でJ1通算200試合出場を達成。そのセレモニーで鈴木が祖母に頭を叩かれて気合を注入(?)されていた。前半はFC東...鹿島vsFC東京【J1リーグ】

  • The Brand New Heavies @BLUE NOTE TOKYO【note】

    「note」記事「TheBrandNewHeavies@BLUENOTETOKYO(20250228)」TheBrandNewHeavies@BLUENOTETOKYO【note】

  • FC東京 vs 名古屋 @味スタ【J1リーグ】

    初スタメン勢のゴールで、今季ホーム初勝利。2月の夜としては比較的寒さが和らいだ味の素スタジアムにて、名古屋を迎えての一戦。試合間隔が中3日ということもあってか、FC東京は前節・町田戦から先発を5人交代。そのなかで、1トップの山下、シャドーの佐藤恵允、左WBの安斎がゴールを挙げ、名古屋の攻撃を振り切った。FC東京は山下、佐藤恵允、安斎に加えて、シャドーにエヴェルトン・ガウディーノ、CBにエンリケ・トレヴィザンが今季初先発。また、FC東京U-18の北原が15歳7ヵ月19日で初のベンチ入り。出場すれば最年少記録を更新というところだったが、起用はなかった。対して、名古屋は前節・神戸戦から先発メンバーにマテウス・カストロが復帰。名古屋のアカデミー出身で筑波大学在学中の加藤玄がベンチに入った。ともに3バックの3-4-...FC東京vs名古屋@味スタ【J1リーグ】

  • FC東京 vs 町田 @味スタ【J1リーグ】

    ホーム開幕戦を飾れず、町田には屈辱の3連敗。前節アウェイ横浜FC戦で内容は芳しくなかったものの勝ち点3を得たFC東京が、前節は広島に逆転負けを喰らった町田を迎えたホーム開幕戦は、決定機に乏しい試合のなかで、昨季上位の町田が少ないチャンスを決めて今季初勝利。FC東京は昨季から町田に3連敗とリヴェンジはならなかった。FC東京は10分、俵積田の左CKにニアサイドへ走り込んだ森重が頭ですらしたボールがクロスバーに当たり、その跳ね返りを小泉が狙うもゴール上へ外れるというビッグチャンスがあったが、以降は目立った決定機を作れない。同様に町田もシュートがなく、両者我慢比べといえば聞こえはいいが、互いに活路を見出せない戦いに。前半終盤になると、町田が左サイドを駆け上がった前からのクロスをオ・セフンがシュートを放った好機が訪...FC東京vs町田@味スタ【J1リーグ】

  • aimi @WWW【note】

    「note」記事「aimi@WWW(20250221)」  aimi@WWW【note】

  • Perfume @有明アリーナ【note】

    「note」記事「Perfume@有明アリーナ(20250215)」Perfume@有明アリーナ【note】

  • 横浜FC vs FC東京【J1リーグ】

    課題は山積みだが、力蔵東京としての初陣を飾る。Jリーグの2025シーズン、FC東京はアウェイにて横浜FCとの対戦で開幕。横浜FCは、2022年から指揮している四方田修平監督が4年目。2022年にJ2で2位、翌年はJ1昇格も18位で降格、2024年にJ2で2位となり再びJ1へ昇格してきた。G大阪から鈴木武蔵、札幌から駒井、町田から鈴木準弥、鳥栖から山崎などを補強し、残留を目指す。一方、FC東京は新たに昨季新潟を指揮した松橋力蔵が監督に就任。鳥栖からマルセロ・ヒアンを獲得したほか、橋本拳人が復帰、独から佐藤恵允が加わるなど、他クラブと比べると目立ってはいないが、現戦力を着実に底上げする補強をした。トレーニングマッチなどの情報がクローズされ、両者どのようなシステムやスタイルで試合に臨むかが予想しづらいなか、蓋を...横浜FCvsFC東京【J1リーグ】

  • PJ Morton @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「PJMorton@BLUENOTEPLACE(20250207)」PJMorton@BLUENOTEPLACE【note】

  • Roomies @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「Roomies@BLUENOTEPLACE(20250204)」Roomies@BLUENOTEPLACE【note】

  • MISIA @横浜アリーナ【note】

    「note」記事「MISIA@横浜アリーナ(20250201)」MISIA@横浜アリーナ【note】

  • Tuxedo @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「Tuxedo@BillboardLiveTOKYO(20250125)」Tuxedo@BillboardLiveTOKYO【note】

  • 第97回選抜高校野球大会 出場校決定

    春はセンバツから。出場校32校が紫紺の優勝旗に挑む。3月18日より阪神甲子園球場にて開幕する第97回選抜高校野球大会の出場校が1月24日に発表され、一般選考29校、神宮大会枠1校、21世紀枠2校の計32校が決定。21世紀枠は東西からの枠はなくなり、全国から2校を選出する形。離島の壱岐(長崎)は大方の予想通り、もう1校は横浜清陵(神奈川)と公立校2校が選ばれた。ともに初出場となる。能登・石川地震の復興がなかなか進まないなか、小松工(石川)の予想も少なくなかったが、山城(京都)とともに補欠校に回った。特にトピックとなったのは関東・東京地区と近畿地区か。関東・東京地区は6枠に加え、明治神宮大会で横浜(神奈川)が優勝し、神宮大会枠1が加えられ、7枠となっていた。明治神宮大会優勝の横浜をはじめ、秋季関東大会4強の残...第97回選抜高校野球大会出場校決定

  • FC東京 2025シーズン日程「捕らぬ狸の皮算用」

    FC東京、2025シーズンの(捕らぬ狸の)皮算用。Jリーグは、1月22日13時に、明治安田J1リーグ、同J2リーグ、同J3リーグそれぞれの4〜12月開催分の試合日程を発表した。今季の日程は、例年とは異なり、昨年12月13日に「年間対戦カード」(ホームorアウェイ、各節の開催候補日)、「THE国立DAY」(国立競技場開催試合の開催日、対戦カード)、「フライデーナイトJリーグ」(金曜日開催試合の開催日、対戦カード)を発表。次いで、12月20日にYBCルヴァンカップの組み合わせ(1stラウンド)、開催日(1stラウンド、プレーオフラウンド、プライムラウンド)、対戦カード、キックオフ時刻、スタジアム((1stラウンド1回戦、2回戦の一部カード)を、12月27日に明治安田J1・J2・J3リーグの2月、3月開催分キッ...FC東京2025シーズン日程「捕らぬ狸の皮算用」

  • AFRO PARKER @TOKIO TOKYO【note】

    「note」記事「AFROPARKER@TOKIOTOKYO(20250119)」AFROPARKER@TOKIOTOKYO【note】

  • Roomies @タワーレコード渋谷〈In-store Event〉【note】

    「note」記事「Roomies@タワーレコード渋谷〈In-storeEvent〉(20250119)」Roomies@タワーレコード渋谷〈In-storeEvent〉【note】

  • Mia Nascimento @新高円寺LOFT X〈kira kira -きらきら-〉【note】

    「note」記事「MiaNascimento@新高円寺LOFTX〈kirakira-きらきら-〉(20250117)」MiaNascimento@新高円寺LOFTX〈kirakira-きらきら-〉【note】

  • Tinashe @豊洲PIT【note】

    「note」記事「Tinashe@豊洲PIT(20250115)」Tinashe@豊洲PIT【note】

  • Musiq Soulchild @BLUE NOTE TOKYO【note】

    「note」記事「MusiqSoulchild@BLUENOTETOKYO(20250112)」MusiqSoulchild@BLUENOTETOKYO【note】

  • FC東京 2025シーズン新体制始動

    心機一転、FC東京のスタイルの礎を築くシーズンに。FC東京は1月10日に2025シーズンの新体制を発表。FC東京公式YouTubeチャンネルにて味の素スタジアムのロッカールームから「2025FCTOKYO新体制発表LIVE」をライヴ配信し、日々野真理アナウンサーとサッカー系インフルエンサーのウンパルンパを司会に迎え、松橋力蔵新監督や新加入選手の紹介、新ユニフォーム披露などが行なわれた。川岸滋也社長は体調不良のため欠席し、石川直宏コミュニティジェネレーターが挨拶を代読。タイトル争いに絡めず、東京のチームで後塵を拝したことへの謝罪と、昨季も掲げたFC東京の哲学(フットボールフィロソフィー)“ワンモアゴール”をブレずに目指し、実現し、タイトル争いをするチームになるため、松橋新監督のもとリスタートの1年としていく...FC東京2025シーズン新体制始動

  • あけましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます。自身のホームページ(ウェッブサイト)の修復期間中に、そのなかの日記コンテンツをブログという形で仮住まいさせてから、ウン十年。2005年8月より始めた「ブログ人」の廃止にともない、2014年9月より「gooblog」へ移転。ブログという形となってからこの8月で(毎日ではないにしろ)20年継続することになろうとは、夢にも思っていませんでした(当初はホームページのリニューアル後に閉鎖するつもりでしたが、そのリニューアルが遅々として進まず、本家ホームページを閉鎖)。2023年から音楽記事(ライヴレポート中心)については「note」へ移行し、拙ブログのオリジナル記事としては、もっぱらFC東京か高校野球(甲子園)の8強予想くらいしか記事をアップしなくなってしまいました。元来、日記という...あけましておめでとうございます

  • MY FAVORITES LIVE AWARD 2024【note】

    「note」記事「MYFAVORITESLIVEAWARD2024」MYFAVORITESLIVEAWARD2024【note】

  • Soulflex @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「Soulflex@BillboardLiveTOKYO(20241229)」Soulflex@BillboardLiveTOKYO【note】

  • THE ROOTS @豊洲PIT【note】

    「note」記事「THEROOTS@豊洲PIT(20241227)」THEROOTS@豊洲PIT【note】

  • INCOGNITO @BLUE NOTE TOKYO【note】

    「note」記事「INCOGNITO@BLUENOTETOKYO(20241221)」INCOGNITO@BLUENOTETOKYO【note】

  • INCOGNITO @高崎芸術劇場【note】

    「note」記事「INCOGNITO@高崎芸術劇場(20241220)」INCOGNITO@高崎芸術劇場【note】

  • Roomies @BLUE NOTE PLACE

    「note」記事「Roomies@BLUENOTEPLACE(20241216)」Roomies@BLUENOTEPLACE

  • ICE @ The Garden Hall【note】

    「note」記事「ICE@TheGardenHall(20241214)」ICE@TheGardenHall【note】

  • FC東京 vs C大阪 @味スタ【J1リーグ】

    ディエゴのラストダンスに花を添える3得点で、ようやくホーム味スタで快勝。柏レイソルで2年、FC東京で7年、Jリーグで9年プレーし、今季限りでの引退を表明したディエゴ・オリヴェイラのラストマッチ。試合開始直前、FC東京のゴール裏には青赤の配色に白地で背番号「9」のコレオグラフィが浮かび上がり、「DIEGO」の文字をはじめ、さまざまなディエゴ・オリヴェイラへの想いを描いた横断幕やゲートフラッグが掲げられるなか、いつもの最前線中央の位置で先発を果たしたディエゴ・オリヴェイラは63分までプレー。前半12分の仲川の先制点の端緒となる荒木へのパスなどで得点へ貢献するほか、自身でも3回ほどシュートチャンスでゴールを狙い、あと僅かで得点となりそうな場面も作った。交代時には、C大阪の選手も加わって花道を作る“ガード・オブ・...FC東京vsC大阪@味スタ【J1リーグ】

  • 久保田利伸 @神奈川県民ホール【note】

    「note」記事「久保田利伸@神奈川県民ホール(20241205)」久保田利伸@神奈川県民ホール【note】

  • 磐田 vs FC東京 @ヤマハ【J1リーグ】

    今季引退の磐田・山田に劇的逆転PK許し、FC東京3連敗。残留のためには、他チームの結果もあるが、勝利が最低条件と背水の陣の磐田。後半の早い時間帯、53分にFC東京の荒木のショートコーナーから仲川を経由して東慶悟が上げたクロスを安斎が頭で合わせてFC東京が先制すると、80分までは劣勢を強いられる。だが、リカルド・グラッサの浮き球クリアの処理に上手く対応できなかったFC東京の木本が、そのボールへ駆け込んできた藤川を後ろから引っ掛けて一発退場となると、これで得たFKからマテウス・ペイショットのヘディングシュートで磐田が同点に追いつく。一気に磐田のヴォルテージが上がり、FC東京は1人少ない状況での戦いを余儀なくされた。ただ、同点では降格が決定する磐田が果敢にゴールを狙い続けると、83分に磐田のCKをFC東京・岡が...磐田vsFC東京@ヤマハ【J1リーグ】

  • Mia Nascimento @mona records〈LOLIPOP〉【note】

    「note」記事「MiaNascimento@monarecords〈LOLIPOP〉(20241125)」MiaNascimento@monarecords〈LOLIPOP〉【note】

  • Jordan Rakei ✕ STUTS @豊洲PIT【note】

    「note」記事「JordanRakei✕STUTS@豊洲PIT(20241123)」JordanRakei✕STUTS@豊洲PIT【note】

  • Lalah Hathaway @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「LalahHathaway@BillboardLiveTOKYO(20241121)」LalahHathaway@BillboardLiveTOKYO【note】

  • HALLCA @Daisy Bar【note】

    「note」記事「HALLCA@DaisyBar(20241116)」HALLCA@DaisyBar【note】

  • 町田 vs FC東京 @国立【J1リーグ】

    FC東京、チームの形なく、国立無敗もストップ。シュート数は町田の15本に対し、FC東京は5本。前半と後半の早い時間にそれぞれ失点し、3点目は記録こそ相馬だが、CKのボールをGK野澤大志ブランドンが弾き出せずにミス。そのまま意気消沈し、時間だけが経過していった。町田は3バック~5バックを敷いて、FC東京のサイド攻撃を完全に封鎖。FC東京が中途半端にプレスをかけると、ロングボールで中盤を飛ばして空中戦でセカンドボールを拾うという戦い方を徹底した。FC東京の左SB・岡の裏のスペースに望月が積極的に走り込んで脅威になっていたが、それほどクロスの精度が高くないのが、FC東京にとっては助かったか。それでも高さのあるオ・セフン、スピードのあるエリキだけでなく、中盤から白崎が積極的にゴール前へ顔を出し、1得点1アシストと...町田vsFC東京@国立【J1リーグ】

  • Dance☆Bang Bang @恵比寿CreAto【note】

    「note」記事「Dance☆BangBang@恵比寿CreAto(20241108)」Dance☆BangBang@恵比寿CreAto【note】

  • IKKUBARU @7th FLOOR【note】

    「note」記事「IKKUBARU@7thFLOOR(20241105)」IKKUBARU@7thFLOOR【note】

  • esperanza spalding @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「esperanzaspalding@BillboardLiveTOKYO(20241104)」esperanzaspalding@BillboardLiveTOKYO【note】

  • FAREWELL, MY L.u.v feat. 山添みなみ / usabeni @下北沢WAVER【note】

    「note」記事「FAREWELL,MYL.u.vfeat.山添みなみ/usabeni@下北沢WAVER(20241104)」FAREWELL,MYL.u.vfeat.山添みなみ/usabeni@下北沢WAVER【note】

  • FC東京 vs 湘南 @味スタ【J1リーグ】

    またもやホーム・味スタで勝てず。好調の流れを止める敗戦。前節は首位争いを繰り広げる神戸に2対0で勝利し、近5試合で4勝1分と好調のFC東京。同様に広島を破って4連勝を果たし、波に乗っている湘南をホームに迎えた一戦は、アグレッシヴな戦いを終始展開した湘南が前半終了間際と後半開始早々にそれぞれ得点を挙げ、26年ぶりにJ1で4連勝を達成した。得点的には神戸に快勝したFC東京だが、振り返ってみれば、支配率をはじめ各スタッツは軒並み低い数値で、誤解を恐れずに言えば、得点決定力のみが高かっただけの試合ではあった。神戸戦の2得点のうち1点を決めた安斎は累積警告で出場停止となり、代わってエヴェルトン・ガウディーノがホーム・味スタ初先発となった。湘南は3試合ぶりに畑がスターティングメンバーに戻ってきた。 序盤から両者の当た...FC東京vs湘南@味スタ【J1リーグ】

  • DJみそしるとMCごはん with 矢舟テツロー・トリオ @mona records【note】

    「note」記事「DJみそしるとMCごはんwith矢舟テツロー・トリオ@monarecords(20241031)」DJみそしるとMCごはんwith矢舟テツロー・トリオ@monarecords【note】

  • Jorja Smith @豊洲PIT【note】

    「note」記事「JorjaSmith@豊洲PIT(20241023)」JorjaSmith@豊洲PIT【note】

  • Furui Riho @Billboard Live TOKYO(20241019)【note】

    「note」記事「FuruiRiho@BillboardLiveTOKYO(20241019)」FuruiRiho@BillboardLiveTOKYO(20241019)【note】

  • 神戸 vs FC東京【J1リーグ】

    集中力を欠かさず走り切り、好調の首位争いの相手から勝ち点3獲得。最前線に武藤、大迫、佐々木、2列目に宮代、井手口と強烈なタレントを揃えた6連勝中の2位・神戸の地に挑んだ一戦は、神戸の圧倒的に攻勢を掻い潜ったFC東京がアクシデントにも屈せず、効果的な得点とボールを跳ね返し続けてのクリーンシートで勝利。首位争いを演じている神戸の7連勝を阻むとともに、前節・鳥栖戦でのドローを払拭するアウェイでの勝利で近5試合無敗と好調をキープした。神戸は前節からは負傷の井出に代わって佐々木が入った以外は、前節と同様の10人が先発出場。一方、FC東京は当初先発として名を連ねていた俵積田がウォーミングアップ時に負傷するアクシデントがあり、急遽遠藤が左ウィングで先発に。東廉太がベンチに入った。木本が累積警告で出場停止となったCBは岡...神戸vsFC東京【J1リーグ】

  • 久保田利伸 @NHKホール(20241016)【note】

    「note」記事「久保田利伸@NHKホール(20241016)」久保田利伸@NHKホール(20241016)【note】

  • HALLCA @LIVE STUDIO LODGE〈MAKE HAPPY!!〉【note】

    「note」記事「HALLCA@LIVESTUDIOLODGE〈MAKEHAPPY!!〉(20241013)」HALLCA@LIVESTUDIOLODGE〈MAKEHAPPY!!〉【note】

  • WAY WAVE @LIVE STUDIO LODGE〈HANG OUT!!〉【note】

    「note」記事「WAYWAVE@LIVESTUDIOLODGE〈HANGOUT!!〉(20241011)」WAYWAVE@LIVESTUDIOLODGE〈HANGOUT!!〉【note】

  • FC東京 vs 鳥栖 @味スタ【J1リーグ】

    またもやホーム・味スタで勝てず、最下位・鳥栖と痛み分け。3連勝中のFC東京が最下位に苦しんでいる鳥栖を迎えての一戦。鳥栖は7月上旬の第22節・新潟戦に勝利したのを最後に3分8敗と勝ちがなく、J1昇格後はまだ降格していないが、今季は残留へ赤信号が灯っている状態。その上、FC東京からレンタル中の木村、寺山、ジャジャ・シルバが契約上出場不可、特にレギュラーCBの木村を欠くことは非常に痛いところだが、その一方で6試合ぶりに前線で強力なターゲットになるマルセロ・ヒアンが復帰。また、堀米もカムバックし、攻撃に強さが加わっている。3連勝中のFC東京は、その間大いに活躍した仲川がベンチ外に。そのポジションには安斎が入った。FC東京は3連勝と勢いが上がっているものの、個人的には一見好調に見えるが、この2戦はオウンゴールとP...FC東京vs鳥栖@味スタ【J1リーグ】

  • Sunni Colon @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「SunniColon@BillboardLiveTOKYO(20241001)」SunniColon@BillboardLiveTOKYO【note】

  • 横浜FM vs FC東京 @日産ス【J1リーグ】

    最後は古巣・仲川のダメ押し弾で、4年ぶりに日産スタジアムで勝ち鬨。FC東京にとっては、屈辱の0対8から3年連続で敗れていた日産スタジアムでの横浜FM戦に4年ぶりの勝利。しかも、逆転から最後は古巣対決となった仲川がダメ押し弾をねじ込んで、3連勝を決めたとあれば、選手・サポーターともに満足度の高い試合になったというのも頷ける。ただ、調子が上向きになってきているからこそ、向き合わなければいけないこともある。何といっても、試合開始早々の5分、中央から喜田のパスを受けたアンデルソン・ロペスが狭いスペースでヤン・マテウスに渡し、ヤン・マテウスのテクニカルなヒールパスを受けたアンデルソン・ロペスが右脚でゴールへ流し込んだ場面だ。たしかに、アンデルソン・ロペスとヤン・マテウスのブラジリアン・コンビネーションが巧みだったの...横浜FMvsFC東京@日産ス【J1リーグ】

  • Mia Nascimento pre. 〈FRIDAY NIGHT〉@mona records【note】

    「note」記事「MiaNascimentopre.〈FRIDAYNIGHT〉@monarecords(20240927)」MiaNascimentopre.〈FRIDAYNIGHT〉@monarecords【note】

  • REBECCA @昭和女子大学人見記念講堂【note】

    「note」記事「REBECCA@昭和女子大学人見記念講堂(20240923)」REBECCA@昭和女子大学人見記念講堂【note】

  • 浦和 vs FC東京【J1リーグ】

    前節の勢い削がず、浦和にシーズンダブル達成。前節・国立での名古屋戦に勝利し、ようやく低迷からの浮上のきっかけを掴んだFC東京は、アウェイの浦和に乗り込んだ一戦は、ラッキーな得点を重ねたFC東京がクリーンシートで勝利。埼玉スタジアムでの勝利は2020年以来だが、コロナ禍で入場制限があったこともあり、FC東京サポーターが埼スタで凱歌を響かせたのは、長きにわたって“鬼門”が続いていたこともあり、なんと2003年以来となった。その時はケリー(!)のゴールで勝利したと聞けば、いかに月日を重ねていたかが実感できるはずだ。前節より再び浦和の指揮を執ることとなったマチェイ・スコルジャ監督と、こちらも古巣に途中加入した原口元気が、それぞれ埼スタのピッチへカムバックするという浦和サポーターにとっては期待の大きい一戦。浦和は2...浦和vsFC東京【J1リーグ】

  • 〈kira kira -きらきら-〉@新高円寺LOFT X【note】

    「note」記事「〈kirakira-きらきら-〉@新高円寺LOFTX(20240920)」〈kirakira-きらきら-〉@新高円寺LOFTX【note】

  • FC東京 vs 名古屋 @国立【J1リーグ】

    6戦未勝利の低迷を“無敗・新国立”で払拭。FC東京と国立との相性の良さは継続した。無論、そのジンクスだけが勝利を導いた訳ではないが、5万5千を超える観客を眼前にして、「再び良いFC東京を取り戻そう」と躍起になったのは確かだろう。近6戦では、3失点での敗戦が3試合、無得点が5試合の2分4敗。荒天の影響で現地入りに労苦したアウェイ広島戦こそ3失点から2得点を返して意地を見せた形になったが、約2ヵ月間勝利から見放されていた。最後に勝利したのが、第23節の新潟戦。奇しくも国立開催の試合だ。選手ともども勝利に飢えていたファン、サポーターたちは、“国立無敗”のジンクスに縋り、期待を寄せていたのも少なくなかった。“TOKYOSUMMERNIGHT”の最後を飾る名古屋戦は、派手やかな花火の演出とともに、ゴールという名の花...FC東京vs名古屋@国立【J1リーグ】

  • 黒川沙良 @BANK30【note】

    「note」記事「黒川沙良@BANK30(20240911)」黒川沙良@BANK30【note】

  • Jasmine High @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「JasmineHigh@BLUENOTEPLACE(20240910)」JasmineHigh@BLUENOTEPLACE【note】

  • 広島 vs FC東京【J1リーグ】

    意地を見せて1点差に迫るも、6戦未勝利に。台風と悪天候の影響もあり、FC東京は2日前に広島へ向かったものの、静岡・新富士付近で立ち往生。新幹線にて長時間“缶詰”にされ、やむなく静岡で宿泊後、陸路での西進を試みるも断念せざるをえず、一度帰京してから当日空路で広島入りを目指すこととなった。J1では磐田対横浜FM、京都対鹿島、C大阪対G大阪の3試合が早々と中止の判断が下る一方、今後の広島のハードスケジュールを鑑みるに併せて、TOTOをはじめとするサッカーくじでは指定試合の不成立を考慮してなのか、Jリーグは試合開催を決断。FC東京が広島戦に間に合わない際には試合放棄と同等で0-3の不戦敗に、1000万単位の罰金が科せられるなどの状況も考えられた。SNS等では、湘南がさらに1日早く動いて鳥栖入りし、プロ野球のヤクル...広島vsFC東京【J1リーグ】

  • Maeta @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「Maeta@BillboardLiveTOKYO(20240829)」Maeta@BillboardLiveTOKYO【note】

  • 絶対忘れるな / WAY WAVE @HOME【note】

    「note」記事「絶対忘れるな/WAYWAVE@HOME(20240825)」絶対忘れるな/WAYWAVE@HOME【note】

  • 京都 vs FC東京【J1リーグ】

    原の古巣弾含む3連発喰らい、4試合無得点・5試合未勝利の泥沼。7月13日に国立で行なわれた第23節・新潟戦で勝利した後、アウェイ鹿島戦から今節のアウェイ京都戦まで2分3敗。ホーム味スタでの多摩川クラシコ、東京ダービーに勝てず、悪い流れを払拭したい一戦だったが、好調の京都に返り討ちに合い、5試合未勝利、4試合連続無得点という泥沼モードに突入してしまった。開始早々、平戸の右CKをラファエル・エリアスが頭で合わせて京都が先制すると、京都のペースで試合が展開。出鼻を挫かれたFC東京はなかなか落ち着きを取り戻せないまま、GK野澤大志ブランドンのセーヴなどで踏み止まっていたが、36分に再び平戸の右CKから古巣対戦となる原大智がヘディングシュートを決めて、前半を終える。後半開始から左SBの長友を安斎に交代するが、50分...京都vsFC東京【J1リーグ】

  • hy4_4yh × WAY WAVE with DJ arinco @LIVE STUDIO LODGE【note】

    「note」記事「hy4_4yh×WAYWAVEwithDJarinco@LIVESTUDIOLODGE(20240818)」hy4_4yh×WAYWAVEwithDJarinco@LIVESTUDIOLODGE【note】

  • FC東京 vs 東京V @味スタ【J1リーグ】

    “ホーム”での東京ダービーもドローで、決着つかず。約4万人を集めたFC東京の“ホーム”での東京ダービーは、ネットが揺れることなく終了。試合後はどちらのサポーターからもブーイングが鳴り響く一戦となった。前節の多摩川クラシコで0対3と惨敗し、近5戦は1勝1分3敗とのFC東京は、左SBに長友、CBに森重、トップ下に荒木と3名を入れ替え。対する東京Vも近5戦は同じく1勝1分3敗で、見木に代わって森田が先発に復帰。ともに苦しい状態から脱するきっかけとしては是が非でも勝ちたいところだったが、なかなかシュートシーンが生まれず。序盤はFC東京がペースを握るも、アタッキングサード以降に工夫が見られず、チャンス時の前線の人数も足りずに、思うような攻撃を繰り出せない。荒木や仲川が最終ライン付近まで下りてボールを受けるが、その分...FC東京vs東京V@味スタ【J1リーグ】

  • カノサレ&FAREWELL, MY L.u.v @青山月見ル君想フ〈The Band〉【note】

    「note」記事「カノサレ&FAREWELL,MYL.u.v@青山月見ル君想フ〈TheBand〉(20240815)」カノサレ&FAREWELL,MYL.u.v@青山月見ル君想フ〈TheBand〉【note】

  • FC東京 vs 川崎 @味スタ【J1リーグ】

    多摩川クラシコ、ホーム味スタで完敗、川崎にシーズンダブル喰らう。13勝9分25勝と大きく水をあけられている多摩川クラシコ。FC東京は2023年のホームゲームで勝利するも国立開催で、味スタでの勝利となると2017年の3対0以来ない。その2017年は1勝1分、翌年のアウェイで2対0と勝利したのを最後に、2018年のホームでの敗戦から今年のアウェイ等々力での0対3まで1勝1分10敗とカモにされている状態だが、今年のアウェイ同様に0対3の敗戦。ホーム、アウェイともに0対3で敗れ、シーズンダブルを喰らうという結果となった。とはいえ、前半15分くらいまではFC東京のペースで試合は展開。ほぼハーフコートゲームを強いられた前節のG大阪戦とは一変し、ポゼッションも5分、得点機も多く、5分には右サイドからの高のクロスに頭で遠...FC東京vs川崎@味スタ【J1リーグ】

  • G大阪 vs FC東京【J1リーグ】

    長く防戦を強いられるも、野澤大志ブランドン好セーヴ連発で価値あるスコアレスドローに。前半終了時点の速報で、G大阪のシュート15本(枠内5本)に対し、FC東京が3本(枠内0)、ボール保持率が68%に対して32%と、ほぼG大阪のハーフコートゲームで前半を終えた。しかしながら、再三再四のGK野澤大志ブランドンのビッグセーヴで得点を許さずに後半へ迎えたこと。これが一番大きかった。FC東京が攻撃を見せる時間はほとんど生まれなかった。G大阪のプレスに対してパスを出すタイミングや反応がワンテンポ遅く、出しどころを失うという圧に押されるというシーンは見慣れた光景だが、一転、競り合いでセカンドボールを奪い、さあ反攻という瞬間となっても、その次のフィードやトラップが大きく、ボールをキープ出来ないため、その隙にプレスバックする...G大阪vsFC東京【J1リーグ】

  • 第106回全国高校野球選手権大会 組み合わせ決定 8強展望

    (第96回選抜高校野球大会応援イメージキャラクター・近藤結良)8月7日より17日間(休養日3日を含む)にわたり、開場から100周年を迎えた阪神甲子園球場で開幕する第106回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選が大阪市北区のフェスティバルホールで行なわれ、出場49校の3回戦までの組み合わせが決定した。今大会から新たな暑さ対策として、開幕から3日間、試合を午前と夕方に分けて行なう「2部制」を初めて導入する。7日の1日目、開会式後となる第1試合の有田工(佐賀)と滋賀学園(滋賀)は10時から、第2試合の高崎健康福祉大高崎(群馬)と英明(香川)は16時から、第3試合の岐阜城北(岐阜)と智弁学園(奈良)は18時30分から、それぞれ試合開始を予定。2日目は、第1試合の大阪桐蔭(大阪)と興南(沖縄)が8時から、第2試合...第106回全国高校野球選手権大会組み合わせ決定8強展望

  • Jimmy Jam & Terry Lewis @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「JimmyJam&TerryLewis@BillboardLiveTOKYO(20240729)」JimmyJam&TerryLewis@BillboardLiveTOKYO【note】

  • 鹿島 vs FC東京【J1リーグ】

    集中力や反応の差で上回る鹿島に敗戦し、リヴェンジ喰らう。湿度90%という過酷な気候、ボックス内での鹿島の選手のハンドに見えたシーンをはじめ、正当なチャージやスライディングに見えたシーンを警告にしたり、あるいは相手側のファウルにしたり等、双方のチームにとっても不満が溜まる主審の不安定な印象のレフェリングもあって、ストレスフルな一戦ではあった。だが、そういった状況のなかで勝ち点3を奪うための意識と集中力において、鹿島が一つ上をいっていたということになるのだろう。序盤はFC東京がペースを掴み、鹿島のハイラインの裏を狙う展開で攻勢を仕掛けた。そして、FC東京のパスをカットしようと足を伸ばしたチャヴリッチが負傷交代を余儀なくされる。FC東京としては、その流れで得点を奪いたいところだったが、鹿島の素早いプレスにチャレ...鹿島vsFC東京【J1リーグ】

  • PAJAUMI INTERNATIONAL SESSION @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「PAJAUMIINTERNATIONALSESSION@BLUENOTEPLACE(20240717)」PAJAUMIINTERNATIONALSESSION@BLUENOTEPLACE【note】

  • FC東京 vs 新潟 @国立【J1リーグ】

    国立無敗継続で、松木のFC東京ラストゲームに華を添える。国立開催に相性が良いホームのFC東京が、幸先よく6分に遠藤渓太のゴールで先制したものの、その後はFC東京、新潟ともになかなかシュートチャンスが生まれない低調な試合に。FC東京はディエゴ・オリヴェイラに収める形も少なく、仲川が周囲に強く発するシーンも散見。一方の新潟も最終ラインでボールを回し、ボールを保持するが、こちらも縦へのチャレンジがあまり見られず。ミッドウィークの天皇杯でJ2・千葉に延長で敗れ、公式戦3連敗と不調が続くFC東京と、前節鳥栖に4失点で敗れ、天皇杯ではJ2・長崎に1対6と大敗し、2試合で10失点と守備が崩壊している新潟という、勝機が見出せていないチーム同士の一戦だからこそといったところか。前半は長倉にほぼボールが渡らなかったが新潟だが...FC東京vs新潟@国立【J1リーグ】

  • JASMINE @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「20240712JASMINE@BLUENOTEPLACE」JASMINE@BLUENOTEPLACE【note】

  • 矢舟テツロー・トリオ @曼荼羅【note】

    「note」記事「矢舟テツロー・トリオ@曼荼羅(20240711)」矢舟テツロー・トリオ@曼荼羅【note】

  • FC東京 vs 千葉 @フクアリ【天皇杯】

    延長で千葉に敗れ、今季も下位カテゴリにジャイキリ喰らう。2017年にPK戦で長野に敗れて以来、2018年は山形、2019年は甲府、2021年は順天堂大学、2022年は長崎、2023年は熊本(2020年はコロナ禍の影響で出場資格なし)と下位カテゴリのチームに敗戦を続けているFC東京だが、2024年もJ2千葉に延長で逆転負けを喰らい、ACLへ繋がるタイトルを逃してしまった。試合前、FC東京ゴール裏と千葉のゴール裏のサポーターが、同じネタ元を持つチャントを互いにそれぞれ歌い合うという、天皇杯ならではの牧歌的な光景が発生。FC東京ゴール裏が「俺たちJ1」と煽り、千葉のサポーターがブーイングでレスポンスし、スタジアムに拍手がこだまするシーンもあったが、試合ではFC東京が「俺たちJ1」と胸を張って言えるのは、正直なと...FC東京vs千葉@フクアリ【天皇杯】

  • 柏 vs FC東京 @三協F柏【J1リーグ】

    アディショナルタイム弾を喰らい、今季初の連敗。雷雨が直撃した影響で、FC東京サポーターは一時コンコースなどに避難。雨が上がった後、忙しなく動き出した三協フロンテア柏スタジアムでの一戦は、試合開始が30分遅れ、蒸し暑い中スタート。序盤早々2分にディエゴ・オリヴェイラのヘディングシュートで先制するも、その後、ジエゴと高嶺のゴールで柏が逆転。86分に徳元のFKから岡のヘディングシュートでFC東京が同点に追いつくが、アディショナルタイムにFC東京ゴール前で片山が頭ですらしたボールを戸嶋がダイレクトに叩き込み、柏が勝ち越し。劇的な幕切れで、柏が2連勝となった。FC東京のアウェイ柏戦は、比較的相性が良い印象があって、実際2018年以降4勝1分、2021年には4得点、2022年には6得点挙げている。データが全てではない...柏vsFC東京@三協F柏【J1リーグ】

  • FC東京 vs 福岡 @味スタ【J1リーグ】

    上位へ喰らいつくための一戦で敗れ、福岡にリヴェンジを喰らう。6位・FC東京と8位・福岡、勝ち点差1で迎えた上位争いへ喰い込むために負けられない一戦は、福岡が途中出場の重見のJ1初ゴールによる1点を守り切り勝利。FC東京は味スタでの連勝ならず、8位へ後退、福岡が6位へ浮上し、順位が逆転。2位・鹿島まで勝ち点3差とした。FC東京は両SBに中村、長友、CBに森重、ボランチに小泉、前線に仲川、ディエゴ・オリヴェイラと札幌戦から6名を変更。福岡はシャハブ・ザヘディに代わってウェリントンが1トップに、右ウィングに亀川が先発に名を連ねた。前節・札幌戦と比べれば、前半は及第点ではあった。何回かゴール前で好機を演出した。ただ、ディエゴ・オリヴェイラや仲川との距離感が遠く、やや分断された形でチャンスを活かせない場面が続いた。...FC東京vs福岡@味スタ【J1リーグ】

  • FC東京 vs 札幌 @味スタ【J1リーグ】

    “鬼門・味スタ”突破、安斎の劇的弾でFC東京がウノゼロ辛勝。徳元の交代直後弾で勝利したアウェイ湘南戦から中3日のミッドウィークのナイトゲームは、5連敗中で最下位の札幌を迎えた一戦。FC東京は広島戦で鼻骨骨折した木本が復帰し、岡とCBでコンビを組むほか、湘南戦での勝利の立役者の徳元と同試合で復帰を果たした白井に、原川、安斎を加えた5名が先発に名を連ねた。一方、中2日の札幌は、田中克幸と田中宏武の2名が先発入り。累積警告の小林祐希や前節・横浜FM戦で奮闘していたMFの近藤友喜はベンチを外れた。状況的には5連敗中で最下位、中2日のアウェイゲームと分が悪い札幌だが、これまでも分が悪いとはいえ、FC東京の拙攻ぶりが目立つなかで、前半は札幌が主導権を握る。札幌は長谷川を軸に両サイドへボールを配給したワイドな攻撃でFC...FC東京vs札幌@味スタ【J1リーグ】

  • 湘南 vs FC東京 @レモンS【J1リーグ】

    徳元の劇的弾で、内容の乏しい試合から勝ち点3を獲得。データがすべてではないが、シュート数は湘南の20本に対してFC東京は6本。CK数も湘南の10本に対してFC東京は3本のみ。2分の山田のシュートを野澤大志ブランドンが弾いたのをきっかけに、終始湘南のペースで試合は進行。荒木のFK、カウンターから仲川のシュートなど惜しい場面はあったが、すべて単発で終わる。湘南はアディショナルタイムにルキアンが鈴木雄斗のクロスに合わせてネットを揺らすも、VARが介入し、オンフィールドレビューの結果、福田のハンドで得点は取り消しに。後半も湘南の好機が続く。49分に左サイドの小野瀬のファーサイドへのクロスを鈴木雄斗が頭で折り返したところ、山田が合わせるが、これはオフサイド。その後も、鈴木雄斗、山田をはじめ、枠内にシュートを打たれ続...湘南vsFC東京@レモンS【J1リーグ】

  • FC東京 vs 磐田 @味スタ【J1リーグ】

    前半と後半で別の顔を見せ、ギリギリ痛み分けに持ち込む。ハーフタイムのイヴェントにDYMMESSENGERSがダンスパフォーマンスを披露し、SMA芸人(ハリウッドザコシショウ、コウメ太夫、SAKURAI)がバズーカタイムで場内を周回した。個人的にSMA芸人たちの芸であまり笑ったことはないけれど、後半途中まではそれが一番面白かった(盛り上がった)。というくらい、前半のFC東京のサッカーは魅力が欠落していた。左サイドから俵積田が何度か仕掛けてシュートを放ったものの、おおよそは磐田に中央を固められ、その外へパスを回すばかりで、磐田を脅かすには至らず。なかなか縦に速いパスを打ち込めないゆえ、仲川が何度も中盤へ下りてボールを受けるも、それによりディエゴ・オリヴェイラとの距離が生まれてしまい、攻撃の連動性が削がれる、い...FC東京vs磐田@味スタ【J1リーグ】

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、*** june typhoon tokyo ***さんをフォローしませんか?

ハンドル名
*** june typhoon tokyo ***さん
ブログタイトル
*** june typhoon tokyo ***
フォロー
*** june typhoon tokyo ***

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用