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アハ!文学  ひらめき・ひかるの世界  https://ameblo.jp/cm15945411/

詩と哲学とひらめきで、人間を、人生を、鋭く斬新に描写したいと思います。

作家のたまごです。『心に残る人生訓』の企画進行中。 「実績より大切なもの。それは実力である。未知の未来さん談」。 是非ブログをご覧ください。 ・アメーバブログ、 ポーエム部門で14位、エッセイ部門で16位。 (4月8日現在。記事総数2000以上)

ひらめき・ひかる
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御所市
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御所市
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2009/04/09

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  • 絡まった意図

    ⬛️悲しみ  終わらせたいのは  ふたりの関係じゃない  どこで  どう  絡まった意図を

  • なぜ ぼくたちは

    ⬛️いつも  なにかに  怯える  いつも  なにかに  噛みつく  なぜ  ぼくたちは  しらけなくちゃ  いけないの  

  • いたち はたち

    ⬛️感じとる  すべてを  言うものなど  謎  先生の死角  生徒の自覚  いたち  はたち  守られぬ約束  記憶にございません  いらない  棒読み

  • 堂々巡り

    ⬛️じぶんの手で  じぶんの足で  じぶんのアタマで  トンネルをぬけると  そこはトンネル  学校を卒業したら  そこは学校  目をとじた瞬間から  昔なが…

  • 憂鬱

    ⬛️幻  なんだって  夕陽が  こみあげる  久しぶり  こんなに  泣いたのは  再開  もうひとりのじぶんとの  なぜか  膨れっ面  なぜ  ないの …

  • 立ち止まり 震えだし

    ⬛️尽きることのない  自慢しか  できなくなる前に  立ち止まり  震えだし  呆然と  こつぜんと  殺風景  なにも  しないより  ましと

  • 涙目

    ⬛️滝に打たれ  ココロを打たれ  ようやく  要約  予約  涙目の  ずっと  この調子

  • ⬛️0を1に  生むの  1を10  100  1000  作るの  数に  興味を  示してからなのよ  急増  争い

  • 無風 ゼロ 炎

    ⬛️刺激  不安  問いかけ  まだ見ぬ  なにができる  無風に⬛️なくならない  減らすことは  できる  ゼロにすることばかり  言うから⬛️あたためて…

  • 止まぬ雨

    ⬛️すると  ひとは  やがて  本質を  見失い  数の力で  金がどうとか  一番だからと  気は大きく  ピュア  あの頃の  なにも  なかった頃の …

  • 価値は気を失い

    ⬛️なにもかも  愛さえ  優しさ  思いやり  気づかい  目には見えぬ  数値化できない  価値は気を失い  勝ちはわんぱくな  育ちが  

  • 失望

    ⬛️ひとつで  よかったのに  ひとりで  よかったのに  この広い宇宙の  打ちきりですからと  あの話は  なかったことに  手を  離しなさいと  

  • 咲き乱れる 降り注ぐ

    ⬛️エネルギーを感じないのよ  大きな立派な建物からは  宇宙のように  もっと  モット~  缶を  置け  咲き乱れる  降り注ぐ

  • にらめっこ

    ⬛️水道の蛇口から  ジャンジャン  鳴り響く  サイレン  100円ショップで買った楽園と  にらめっこ

  • かすかな光

    ⬛️こみあげる  めがしらが  眉間の  無風  誰もが  そう  願い  みてごらん  かれらの必死さ  苦悩  かすかな光  まだ  なにも  やっていな…

  • ココロの居場所

    ⬛️音楽に 呼吸さえも 一歩 一歩 歩き始めた赤ん坊のだれもが 音楽家 ココロの居場所 いらない むりも 計算も おだやかで ほがらかで…

  • 悪い夢ならば

    ⬛️なにか  言ってよと  涙ぐみ  なにも  見えないの  なにも  感じないの  違う  違う  悪い夢ならば  作る  生む  有無  まだ見ぬ  遊び…

  • あれっ

    ⬛️じっとなんか  人間とは  こういうもの  言葉の檻に  いくら  閉じ込めてみても  人間とは  こういうものじゃないかな  あれっ  人間とは  こう…

  • ⬛️こらっ  すぐに  怒る犬と暮らす毎日は  これでも  我慢しているのよと  今度は  なにを  言い出す  今度は

  • ぼくは 目をそらす

    ⬛️背景を知る  細かすぎる  全体を  数字の紐を  首に巻きつけて  イッ~  ぼくは  目をそらす

  • 支配

    ⬛️地震も  ベッドで見る夢も  コントロール下にはない  支配  どこまで  人間だけ  人間を  褒めるのは  持ち上げすぎました

  • 坂未知

    ⬛️エンジンのないクルマに  乗っているような  ハンドルも  ブレーキも  ただ  坂未知を  人生は

  • 気の精 時の精

    ⬛️動けない  動かない  そうなった  そうならされた  天使  だれも  生まれた日の朝は  いつから  気の精  時の精

  • 仕事

    ⬛️あなたが  むりしたら  わたしも  むりしなければ  あなたが  無なら  わたしも  無  安易では  かれらは  褒めるのが  仕事

  • 目の泳いだ判断力

    ⬛️捨てては  いけないものを  捨てて  捨てなければ  ならぬものを  捨てず    不自然  目の泳いだ判断力

  • はじまり ここから いつも

    ⬛️少ない  感じとるもの  完成したパズル  刺激  不安  問い  はじまり  ここから  いつも  置いていかないで

  • ぼくの中に眠る

    ⬛️かれらが  やっていることは  一抹の  きりきり舞い  こみあげる  溢れんばかり  枯渇とサヨナラ  ぼくを  どんどん  追い越して  ぼくの中に眠…

  • これで ようやく

    ⬛️離れる  疑う  なげやりな安住  亡くなり  ひとは  宇宙さんに  ゼロではなく  大切なひかえめ力  コントロール下にないじぶん  丸暗記で  なん…

  • ひとときの

    ⬛️その骨格のなかで  その囲いのなかで  幻の永遠と  戯れて  ひとときの  足を  踏み外すまで  ぼくは  仁王立ち  目を閉じる  ココロは  おお…

  • 孤独の牢獄

    ⬛️いるから  文句も  言える  いなかったら  言う  壁に  あたまを  冷やす  孤独の牢獄に  自ら  入り

  • 意味深でナイト

    ⬛️時折  思い出したように  大の字  爆睡していたかと  思えば  飛び起きて  通用しない  わたしのまわりだけは  楽園よ  かれらが泣いた夜  困る…

  • 手に入れるまでは

    ⬛️すべてだと  言えばいい  手に入れるまでは  一番なんて  言う可能性が  いままで  いったい  なにを  いくらでも  矛盾を  完膚なきまでに  …

  • 読みすぎて

    ⬛️信じる  目の前にあるもの  この世に  生を受け  本を  読みすぎて  わからなくなることも

  • 何かが 音を立てて

    ⬛️それで  要約  魂の鼓動  自身がない  自信がない  自覚というやつ  見られている  何かが  音を立てて

  • 呼吸

    ⬛️深く  考える  気づく  大切なこと  その瞬間だけ  呼吸は  許されて

  • 幻のサヨナラ

    ⬛️たまにしか  会わなければ  いい面だけを見て  サヨナラ  できるかな  ずっと  いたら  どうしたって  あなたに  わかって欲しいことは 

  • 人工ダイヤモンド

    ⬛️そんなに  なくとも  いや  あまり  ないほうが 人間なんて  磨く  内面  追い越せ  人工ダイヤモンドの輝き  ものごとは  深く

  • 脱走

    ⬛️どよめきの戸惑いが  トンネルをぬけても  そこは  トンネル  学校を卒業しても  そこは  学校

  • 評価

    かれは  センターで  仁王立ちで  鋭い眼光  このグローブに  入らなかったら  評価しまへん

  • ただ それが

    ⬛️かれらは  かれらのなかで  精一杯  やっている  ただ  それが  未熟なだけ  本人は  いたって  だからか  だからなのよ  争い  視野を  …

  • 汚れちまった悲しみ

    ⬛️ピュアで  いられる  じぶんとじぶんなら  そうはいかない  じぶんと他人では  偽りの  計算  大きく見せたり  汚れちまった悲しみ

  • 微笑みは 絶やさず

    ⬛️センスが  見違える  繰り返さない  つまらぬ歴史など  謎  無の恵み  無理しない  計算しない  リラックス  クスッ  クスッ  微笑みは  絶…

  • 鳩時計

    ⬛️苦しい  息を  止めたような  吹き飛ばせ  霧  きりきり舞い  一喜一憂  右往左往  七転八倒  目を白黒  ハッとしましたと  鳩時計

  • 奇跡と伝説

    ⬛️感じることを  捨て  目に見える世界だけ  寄生を規制  帰省して既成  奇跡と伝説  アタマが  働いていない  知恵が  働いていない  それでも …

  • 来る来る来る

    ⬛️流れ作業とは違い  熱量  ほとばしる  葛藤  衝動  怒り  芸術は  繰り返されち舞う歴史  来る来る来る  苦しいよと  

  • 飛び出せ

    ⬛️踊らされるだけの  振り回されて  答えが  ないことを  いいことに  机上の  気丈に  飛び出せ  青春  飛び出せ  熱量  息て  風を  高得…

  • 幻の加害者

    ⬛️たあ~  喉が  カラカラ差  感覚で  一瞬の  研ぎ澄まされた  だらだらを  蹴り倒し  いらない  返して  自然  昔は  よかった  加害者と…

  • ギャンブル

    ⬛️どこを見る  なにを感じる  まるで  ギャンブル  恵まれている人を見て  恵まれていないと  恵まれていない人を見て  恵まれていると  

  • 思いに任せぬ

    ⬛️ないわ  愛すべき盲目など  あやまって  あやまったのなら  熟れたら価値  理想は理想  現実は現実  じっとしておいて欲しい人は  じっとせず  動…

  • 演じる

    ⬛️なにかを  忘れていたよと  いまにも  言いそうな  だるそうな  あの手  この手  察してと  悲しみなんて  演じなくていい

  • 鋭利~マイLOVE

    ⬛️ただ 存在 苦しそうに 浅くなる呼吸 満たされぬ 燃えるものなど 謎 ただ ぼうぜんと なぜ もっと シャキッ えりを 鋭利~マ…

  • むにゃむにゃ

    ⬛️人の顔色なんか じぶんの信じた  怠け癖 安易な 増える 数だけ むにゃむにゃ 質は爆睡 大の字で 証 つめあと 生きたという

  • ホラ ホラー

    ⬛️奥の深い  一過性ではない  吹いても  飛ばぬ  ホラね  ホラーね

  • まろ

    ⬛️ダメなのよ  遅いから  卒業  アタマ  あったまろ  まろは  闇に光るふたつの鋭き

  • 苦い飴

    ⬛️口を  あけて  待っているだけ  苦い飴もあるのねと  今ごろ  家で  ごろごろ  家出  こらこら

  • 人間失格

    ⬛️試験に合格  しかし  相変わらず  人間失格  だからか  だからなのよ

  • 健全な疑問

    ⬛️なるように  やわらかな  臨機応変  360度の  さっ  さっ  颯爽と  氷でできた答えたち  小さな囲い  思い込みがもたらす  健全な疑問  意…

  • 努力が病気

    ⬛️なにが  できるのよと  なにか  やるべきよ  せっかくの  いっかい霧の  事実は  かえられない  考え方なら  努力が病気みたい

  • 捨て場所

    ⬛️美を金にかえ  あいかわらず  口では美を  嘘に嘘を重ねるみたいに  罪に罪を重ねるみたいに  さがしたけど  大きい  声だけ  いまさら  苦労など…

  • じぶんを 見失ってまで

    ⬛️キラキラよ  戻ってきて  叱ってよ  混迷さ  なぜ  ひとは  がんばる  じぶんを  見失ってまで  アクセルしかない  あくせくと  燃えるもの …

  • そのたび その旅

    ⬛️背中を  とんとん  不機嫌そうに  振り返る  丸暗記ばかりしていると  丸暗記していない問いが  疑問が  なんでも  決めちまう  こうだ  ああだ…

  • 寡黙な職人

    ⬛️美を失い  眉間のシワ  怖い目  下準備  前から  なにかを  やっておくべき  枯渇  うすっぺら  まねたり  勘違い  いくら  生活が  便利…

  • 伏し目がちな開発

    ⬛️優先  使命  取捨  ばれちゃあ  賞がねえ  いろんなものを  開発することに  成功  しかし  相変わらず  よい人間の開発には  

  • 草履を 履いて

    ⬛️なめていたアメを  目を白黒  のどに  つまらせる頃には  つぎへ  行きたいという気持ち  このしらけた人工  寄生  迎合  じぶんさえ  冴えない…

  • 飲酒運転のような文章

    ⬛️そんなに  見ないでよ  さりげなく  それとなく  やんわりと  平和裏に  秘密裏に  ピュア  透明感  聡明で  先の尖ったkodoku  奏でら…

  • 汚点

    ⬛️みんなと  うまく  協力して  やっていかなければ  ならないときに  むしろ  マイナスの人間を  育てるのが得意な  丸暗記で自慢で高得点の  汚点

  • 逃れることのできぬ

    ⬛️ココロを  ひとつにするならば  なぜ  ない  なにがって  情熱  時勢  へたすりゃ  忘却  暴挙  摩擦  この一連の  あんなもので  いいの…

  • かと思えば

    ⬛️まず  疑う  いまのじぶんで  いいの  破天荒  ろくな苦労も  経験不足  とんちんかん  へたくそ  顔のデカイ  口では  なんとでも  悪いサ…

  • 軽はずみ

    ⬛️信頼感なんて  なぜ  本質に  向かえない  いっそのこと  鎖で  つないであげたほうが  幸せなのと 顔色を見て  一喜一憂していても  軽はずみ …

  • 幻の満足

    ⬛️一見  いろんなものが  あって  それで  満足してしまいそうになる  なにも  ないところから  なにかを  生み出す  いつの世も  

  • はい つぎの肩

    ⬛️なぜ  こんなに  しらけてしまう  はい  つぎの肩と  言いたくなる⬛️ココロで  思っていても  言っては  いけないことなら  いくらでも

  • 限界を知る

    ⬛️きついから  短い  辛いから  少しだけ  尖っていてよ  鋭利な  営利とは違い⬛️じぶんの  そこから派生するすべて  限界を知る  人間の

  • それが およそ 唯一の

    ⬛️素晴らしい  爆発している  自慢することなく  立ち止まることなく  変化  変質  流れ  ⬛️ずっと  目を  そらし続けてきた  それが  およそ…

  • ピンチにパンチ

    ⬛️しがみつき  深めず  理解も  愛も  ルールとか  レールとか  ピンチにパンチ  ⬛️失格の資格を持った先生に導かれ  死角  四角い顔の⬛️じぶん…

  • 果てし泣き矛盾

    ⬛️いいものはいい  賞をとらなくとも  ⬛️寄生  迎合  この話は  なかったことに  そして  ますます  この世は  マスカラット  ⬛️果てし泣き矛…

  • もっと 美を

    ⬛️いろんな意味で  冷静な判断  立派過ぎた大人たちでさえ  冴えない  欲望  感情  人間だもの  力学か  思い込み  価値観  ダメなものはダメ  …

  • 強引と衝動

    ⬛️文明の小道具を使い  一緒にしないで  強引と衝動  自問自答が  唯一の  区別は差別を  差別は争いを  宇宙に  背を向けないで  

  • 曖昧の妙

    ⬛️○○がすべて  滑って  転んで  擦りむいちゃいました  小回りのきかぬ  数字で  一喜一憂  右往左往  七転八倒  踊り狂う  あんなもので  い…

  • 深い傷

    ⬛️みんな  べつべつの  みんな  まちまちの  片寄った  思い込み  深い傷  なにもないところから  考える  こんな大切なことを  いままで  気づ…

  • 焦点の定まらぬ商店

    ⬛️たどたどしい日本語を話す外国人のような  堪忍袋  膨れっ面  仁王立ち  鋭い眼光  頑固  焦点の定まらぬ商店  カラ回りの憂鬱  申し訳程度の美談 …

  • こんなに近くに

    ⬛️なにを  求めて  さまよう  あるのに  もう  こんなに近くに  目が見えないんだ  言うの  目を開けながら

  • 宝さがし

    ⬛️アタマで作る  ココロで生む  無理すれば  大量の  はじまる  宝さがし

  • 可能性

    ⬛️日雇いの価値観の精で  ほめられる  手に入れただけで  そんなことをするから  よいことも悪いことも  人間の可能性  よいココロと正しい考えと  

  • 閉じこもり

    ⬛️目に見えない世界という家  人間界という部屋  閉じこもり

  • 満ち溢れる

    ⬛️とばっちられてしまいそう  せっかくの  一回霧の  じぶんを耕す  なにもない荒野の真ん中  人生の未知は  なにで満ち溢れるの

  • 激昂仮面

    ⬛️感じたことを  感じたままで  違う視点  いつも  冷めた目  涼しい顔  ときには  激昂仮面の  なぜ  ここまで  言わせる  力だね  蚊の鳴く…

  • 基準

    ⬛️あなたが  成長しなければ  われわれも  がんばれ  基準  あんなもので  いいと  思われぬように  

  • 遠い 遠い

    ⬛️振り回され  優柔不断  いっぽん  芯の  あるなら  確固たる  あなたのなかに  時間の  本質への  遠い  遠い  明日は  どんな獲物に  も…

  • ココロの鐘

    ⬛️生まれる  鳴り響く  ココロの鐘  無理に  作られたものが  よい影響を  われわれに  与えることは  なかなか

  • 涙目の価値観

    ⬛️さぼっているだけ  明るくなりたい未来からすりゃ  金になりにくい才能が  世の中を  なぜ  価値観は涙目

  • とんちんかん

    ⬛️愛す  疑わない  そして  あの争いは  表面ばかり  いい面  悪い面  両方を  全体を  バランス  加減  舵取り  基準が  とんちんかん

  • これでもか これでもか

    ⬛️思わない  あの頃に  戻りたい  成長し続けていたら  同じレベル  したがって  もう  こんな  歳に  なにか  ひとつのことを  これでもか  …

  • 正解の山

    ⬛️離れていくよ  不思議  人間  すり抜けて  こうだ  ああだ  と決めつけてみても  あるかな  感じとるもの  丸暗記ばかりの勉強  正解の山  こ…

  • なぜなの

    ⬛️もしも  また  なにもせぬ大量に  街で  出会ったら  無視ですから  苦虫ですから  うるさい  1を10にするひと  おとなしい  0を1にするひ…

  • 幻のベスト

    ⬛️感覚は  鈍り  じぶんを  見失い  残像だけが  張り子の  ほっぺた  膨らませ  手を  ぬいたのよ  尽くさなかった  ベスト  だから  あん…

  • もしも あなたが 一粒の

    ⬛️満足  ゴミは  ゴミ箱のなかで  しかし  こうは  いくまい  もしも  あなたが  一粒の

  • ハチマキ

    ⬛️幻の丸暗記  アタマにハチマキをした原始人  息をするように  kotobaは  やっていたよね  むかしのひとたち  なにもなかった  

  • もう ここには いられない

    ⬛️こわしたの  こわれたの  そうなったの  そうならされたの  また  歩き出す  気づいて  もう  ここには  いられないもの  じぶん  頼れるもの…

  • 孤独

    ⬛️挨拶くらいしてよ  目が  あったら  人として  なぜ  人は  しばしば  孤独を  手に入れる  みずから  望んで  

  • なぜか 無口

    ⬛️冷えたピザ  冷えたひざ  冷えたふたりの  あたためて  やるせなさ  つぶらな  言い訳なんて  やめよう  泣いてしまう  あたりは  すっかり  …

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