⬛あまり 好きじゃ戸惑い求めてしまう安定たとえ それがいけないとしても現状維持維持
詩と哲学とひらめきで、人間を、人生を、鋭く斬新に描写したいと思います。
作家のたまごです。『心に残る人生訓』の企画進行中。 「実績より大切なもの。それは実力である。未知の未来さん談」。 是非ブログをご覧ください。 ・アメーバブログ、 ポーエム部門で14位、エッセイ部門で16位。 (4月8日現在。記事総数2000以上)
1件〜100件
⬛美しく微笑みで怒りたいところをはじめよう違う 違う から昔は なにも なかったそれでも
■できなくなったできたものが手を抜いていたらこの不自由を
■目を 閉じる争いを 天に 返したいしかし 目は 光を求めすきあらば
■悪くなるのは目だけではなかった視界も である人生のゲームばかりと戯れていると
⬛考え方へ考えたこと具合例との戯れ畏敬の念予想不可能たちへの警戒安易さ便利の罠
⬛かれらはかれらの手でかれらの首をいつも 高い ところでいつも 一歩 ひいて見透かされては安定を 求めるが あまり
⬛楽だけど記憶はだれかが 用意してくれたうそまちがいむだどくがい悪いくすり武器不気味に 笑うんだ
⬛だれも頼んでいないアドバイスおおきな お世話にならぬよう頭を 働かす疑問を 取り戻すかすかな記憶の
⬛意味泣くひとを 睨み付けるひとたちと 暮らす日常はストレスの逃げるじょうずにときには寄り添うだまって
⬛さがしている大切な目には みえない一緒に しないで叫んで みても輝くしか内面から奥行き 人間としての
⬛ゼロいいところとか努力とかそしてマイナスはそのままマイナス全体をみる力
⬛はやくおわれと願ったんだ嘆きも批判も愚痴願望自慢へと氷の努力
⬛しらけることに慣れてしまったこのぼくは息が笑顔に 隠れながら
■あなたを必要としている人がいるあなたは出会えていないだからあなたは天に向かって問いかける「わたしは何のために生きているの?」
⬛わからないしゃべりすぎたおおくをかいつまんで
⬛去っていく口笛を ふきながらなんども 目が あっているのになにを まなぼっかなといいながら
⬛自由なのだろうしたがって 孤独で鋭利で営利とは ちがい
■シンプル永遠の瞑想?迷走?数値化病不幸感謝を忘れ
⬛期待は泣き崩れ成長は気を失う呆然と待ち時間の長い病院のごとし
■毎日赤ん坊が誕生するわたしという名の笑わせてくれる朝日は ガラガラ
⬛実験かよ生きられる幸せにものごとを深く 考えぬまま流されたり泣かされたり文字文字してばかり
⬛わからないさっぱりなにが いいたいのかこれも 特徴ある意味 平和の楽しむ むだを
■生きていく悲しみと殴り合い苦しみに抱きつかれながら息をするようにピアノを奏でるように言葉は生まれ
■いつの時代にもどんな場所にもいたんだろう個性豊かな常識人
⬛宇宙は広いその理由を本の中に探した
⬛背中を むけて力と質が美が たりない思考も試行錯誤
⬛この世には文章など存在せず宝石しか
⬛答えはここに あるよ安いよ~ 安いよ~魅力的なことをいいだしたとしてもふ~んだ
⬛見えない目にはほんとうに 大切なしかし 信じてこれだけはいるよいるからいつだってそばにほほとほほを すりすり
⬛刺激と問いと重い腰など目先の損得好き嫌いどこまでも 大人で感じればいい
⬛目に見える世界ばかり少数意見の魅力に気づいてみるこの十二分に しらけたなにもない一見 なんでも ありそうでまた おまえかいまた おいらです
⬛あたまは メリーゴーランドあるだろうないなんてなにがってほとばしる立派で なくていい立派で ないほうがいい
⬛安住というなの目隠しおわってしまうただ おもしろいはい つぎの方の肩の上にどっしりと
⬛無数の人間が 重なり意思のコントロールを 失いあたりは すっかり 水びたしあばれるホース みたい
⬛賢い人間のつくったものなぜ 牙を美への あくなき
■感情的なときには無理だとしても冷静なときにはあるかないかそれだけの存在だった感謝の行方
⬛もう 離さないもっと 話したいなにを 知っているかではないなにを 知らないどんなに大切な本質を
■正常な幸せのものさしで幸せをちゃんと感じとれるように命に抱きつきながら生きる
■じぶんをみつめじぶんをみがきじぶんをたかめ分厚いサイフはいうわたしを得るためにあなたはなにを失った文明にはノイズが天敵深く考え悩むものには
⬛この世界は ほんものそれとも もっと ほかに原因不明のしびれその差を わけるもの
⬛いかにして怒りを 飼うか微笑みの裏側で賢者は 環境が偉人は 運命が
⬛まだ 見ぬその先にある殴り愛盲目と気づきの頭で考えた理想心で感じた理想魂が叫ぶ理想100あってこその1光輝く
⬛忘れたはずの涙信じた未知かすれ声でなにげない日常さえ芸術にかえるひとたちが豊かさの
⬛矛盾と美と幻想とみたされぬいたたまれず心のすきま生きるさらけ出しながら
⬛喜怒哀楽七転八倒葛藤と衝動とそれから・・・成長していったあたまをおさえつけられながらわかりやすくなろうと
■文明だけが、進歩する。むかしの人だけが、いいことをいう。ぼくは、取り残される。
■卒業なにからそっちじゃないどうでもいいことばかりほんとうに大切なそう 多くはない立ち止まることも許されぬ実は悪夢との殴り合いの
⬛ああ なった考えたからどうなる深く 考えたなら安易な浅はかな表面だけを氷山の手足を バタバタ
⬛そのあとが つづかない完成満足自慢つめあといつも 真剣な鋭い眼光のここは まだたしかに 楽園わたしのまわりだけはつながっているリンク
⬛のこるあたまに寿命そのものの微妙
⬛くさりに つながれたどうも こうも聞きたくない 説明なんか怒りに ふるえなければならない世界にポツンと刺激の海○○には したくないのですふるえさせて あげてよ
⬛風も ふかないほら ばかりほらねいまだに 争いいすから ずる~あしもと ぐら~やばいひとで いなさいこの こわれた感じの
⬛だれでも できることをやるのだれも やらないことをやるの存在するということつめあと
⬛宇宙のように地球のように大自然のようにだめかな美しくおおらかこまかすぎてなにもかも目が しょぼしょぼ
■自然体で 優しい計算して 優しいみわけよう点で 見ないそのひとをものごとも
⬛適度に ふるえ適度に いかり適度に きずつく机上の砂上の棚のうえのこのこわれた感じの世界
■皆無に等しく。生きる人間など。まったく同じ経験をしながら。難しい。経験から、学ぶことは。 「経験が、すべてではない」ことを。
■常識は おりである世間体は 目隠しである前例は 口をふさぐハンカチである
■誤解する誤解されるあなたは悪い人だれかにとってはわたしも悪い人だれかにとっては人間は 難しい
⬛言葉だけは 知っているしかし 意味は よく わからないしかし 正解⬛じぶんを 嫌いな幼子は いないじぶんを 大好きな幼子も 自我の⬛問いだらけの暴風雨が宇宙…
⬛まるで 大切なことを気づかれると困ると いいたげに⬛じつに 多くの作品をそして やがておのれを 傷つけ⬛説明を はじめる熱量を知りに 火を
⬛多忙の質を見直そう⬛ひととしての魅力より便利で 快適⬛奇跡がいう出直すが いい多くを 語るもの⬛じぶんが 育たない目が 外に いきすぎて
■一瞬一瞬の奇跡のつらなり立派な一本の未知ではなく人生は
⬛生かされて操られて流されてきよらかな抵抗笑いながら怒りながら
⬛背中をむけてすねている本質は多忙だった見失うほどじぶん・・・ところでここは・・・
⬛無に なること美しく ありたければなにも たさないなにも ひかない深呼吸
⬛ありすぎるいろんな影響は放置してはいけない理解不能になるくらい日々問われて耳には聴こえないくらい澄んだ声で点滅した信号を
■ときは流れくよくよしていても奇跡の人生はばかばかしくなる思い出という名の宝物
■水不足を自慢するものがいないように涙がこぼれないことを
⬛違う 違ういって くれないだれもおとなに なるということはじぶんの足だけがじぶんの嗅覚だけが
⬛あらされる?技術だけを有した深く考えず哲学を持たず盲目の手がすべっちゃったとかいいながら
■嘆くためでもなく批判するためでもない考えるために事実とはつぎの事実を良質のものに審査員にはならないまだそんな年齢では
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⬛事実は 事実として理想は 理想として努力の架け橋嘆きも批判も祈りも解説もつぎの獲物を 待つことも
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⬛ペラペラにスライスされた価値観の叱って ほしかった良書のように顔色ばかりなんとも
⬛生きているの生きているからこそ息遣い行き詰まり苦悩の逃げ出したこともその繰り返しのなかでひとすじの
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⬛安易な考える立ち止まり後悔の ほとんどが
⬛理想から現実を引き算してそれから
⬛感覚にしよう感覚になれば地道などこまでも まっすぐで
⬛まだまだだこう いわれて内心 ほっと する一番たちは
⬛がんばれいわれぬよう守るんだおだやかな日常静寂を
⬛ゆびを さすなそれとなくやんわりと外堀から急いては
⬛はずかしくめだっただけこうならぬ ための名前負け
⬛なにをそんなに気に する必要がなぜ もっとそんなときには背を向けている宇宙に
⬛まいりました勝利の 香り潔き 敗北宣言
⬛踊り子ことば なんてフラフープを しながらそ~れ そ~れ そ~れ
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