同じ過ち

⬛️優先  許せなかったのよ  居留守か  またしても  やるせなさ  カタルシス  甘い汁など  自然が一番と言いながら  なんども  同じ過ちを

わたしは 案山子

⬛️さらりと  うっすらと  涙  証  夜をあかし  わたしは  案山子  また  はじめて  自問自答  あれで  おしまいならば  ララバイ  粋ではな…

なにかが なにかが なにかが

⬛️あるか  ないみたい  目が点  てんてこまい  小走り  こんどは  こだわり  いいよ  なにもないのに  なにかが  なにかが  なにかが  疲労困…

不透明 不特定 不登校

⬛️来るんだ 狂った くるまり うずくまる まばゆさ まぎれ 真夜中 満月 麻痺 ひっそり ひたむき 秘境 顔色は見ない じぶんと向き合う 世界観 ノイズと使…

イルミネーション

⬛️まじまじ  いじいじ  いらんよ  イルミネーション  居留守  遺影  生かすも殺すも  ぐちゃぐちゃの  だらだらの  ちゃらちゃらの  いらない  …

幻聴

⬛️いつまで  まだ  なにも  もぬけの  もう  ろくなことが  狼狽  廊下に  老婆心  自己満足のために  使われる  綺麗な  kotoba  

不機嫌な時間

⬛️求めぬ  実力以上の  不機嫌な時間  相手の能力を理解し  相手の限界を理解し

負っ荷不っ可のベッド

⬛️ことの本質を理解 金儲けの道具 扱わぬ 嫌悪 拒絶 虚無 表面主義 自然体 無理しない 広めない 不自然 不愉快 不可解 負っ荷…

初心 本来 元来

⬛️いろんなことを  知っているだけ  技術に  バカにされ始めた  帰ろう  初心  本来  元来  なにもない世界  似て非なる  ダメなものでも  ダメ…

始まらない

⬛️逃げ出したくなる  裸足のまま  不純物とにらめっこ  シンプル  ものは溢れ  あてはハズレ  足の踏み場も  こうなると  じぶんが  始まらない

魅力

⬛️覆い隠す  技術の進歩で  あふれる  こみあげる  生まれ狂う  不思議そうに  距離を  理解の及ばぬ  戦場で  メッセージ  バカンスで  作り話…

崖

⬛️昔は  姿形も  なかったものに  べったり  すぐに  ばれて  ダメなものはダメと  言いたいだけ  そっちは  崖よと  

めまい

⬛️なにを  kotobaに  しようとも  メッキ  めっきり  めまい  半分  青い  半分  信じて  反抗期  判明  半人前  繁華街  恥を  …

不都合

⬛️放し飼い  まるで  見捨てられたように  気づかないから  へっちゃらと  笑う  そうも  いかなくなってきた  卒業  借り物狂想曲

絶対なんて 完璧なんて

⬛️新品でも 要らないものは やらないの できないの それが わからない ぼくはぼく ただ ひたすらに 絶対なんて 完璧なんて

かすれ声

⬛️じぶんが  惨めになり  じぶんを  愛せなくなり  打たれ弱いのよと  温室  苦労も  苦悩も  絵に描いた  意識朦朧の計算機  いざ  じぶんのこ…

反映

⬛️答えたち  なんの恨みが  それとも  やはり  いま  流行りの  檻のなかの繁栄に  多くの過去のあやまちを  弱虫に  するために  

ミラクル

⬛️叩きのめされてから  わかる  ひどい目に  あってから  むかしの人しか  いいことを  言わない  多忙は魔法のkotoba  ミラクル  目がKUR…

足の踏み場

⬛️豊かな想像  なにもない  なにもいらぬ  イライラ  足の踏み場  ブチギレソウ  誰が  どうして  こんな  責任者というものは  隠れて  出てこ…

ターニングポイント

⬛️アタマで  ムリヤリ  それが  あとで  いらない  かえして  帰りたい  変えてはいけない  そんなことさえ  そんなことすら  多忙  多望  タ…

暗闇

⬛️欲を持ったピアノ  生むこともせず  音のない  色のない  暗闇  暗闇  暗闇  ハタッと  泣きながら  猛省  わかれば  かわれば  リスタート…

無風のために

⬛️命を  吹き込む  ぺしゃんこの風船  エンジンのない新車  夢  夢  夢  kotobaにしたトタン屋根の  無風のために  頑張ってきたのと  安か…

成長の足跡

⬛️かかわらない  いまの彼では  かかわりたい  成長した彼と  じぶんの成長を  台無しにすることなど

とある意味

⬛️相手の気持ちになって  考えるということが  これほどまでに  できぬまま  文明だけを  成長させた意味は  あまりに

おなじ傷み

⬛️同化  理解  一致度  共感  おなじ傷み  感じるものが  これだけ  人間が  いたって  浅いところで  表面だけ  生きる  痩せこけた

程度

⬛️愛せるの  卒業の  ほんとうの  健全な嫌悪感  ふるえだし  あふれだし  さいなまれ  のみこまれ  成長が  泣き叫び  わたしは  酒びたり  …

瞳

⬛️澄んでいる  瞳のなかの  慣れ親しんだ  なだれ  あんた  だれ  このバカタレと  勇み足  世知辛い  切羽詰まる  kotobaにも  ながれ …

あの素晴らしき

⬛️気づいて  傷ついて  時の流れに  逆らう必要はない  自然に勝つ必要も  その震える両手で  もう一度  あの素晴らしき  水たまりと流れる川の違い

謎

⬛️泣かないつもりだった  コントロールを失い  じぶんを見失い  ふてぶてしき  深く  底知れぬ  なにも  たさない  なにも  ひかない  底のぬけた…

ともしび

⬛️異物を  取り入れて  ぶつぶつ  この小粒がと  評価しかできぬ  寄生  迎合  ピーチクパーチク  ノイズの楽園  

追憶

⬛️しらじらしい  じれったい  自衛隊  つつましさ  つつがなく  つじつま  つまはじき  追憶  つくつくぼうし  堪忍よ  カンニング  洒落になら…

追い詰めてはいけない

⬛️ダメで  あまりに  哲学  手つかず  なにかを  感じたなら  五感の  語感の  五回ではすまぬ誤解  追い詰めてはいけない  鬼の  悲壮  不服…

再生

⬛️不気味なうめき声  締め切り  指切り  髪を切りました  縁も  永遠の  ピアノに  なればいい  弾かれなさい  誰か  まだ見ぬ  もぬけの  盲…

ミラクル

⬛️急に  突然  なにがなんやら  それこそが  振り込んでよと  固定されて  飼い慣らされて  いくばくかの金を  爆発  宇宙のように  アートのごと…

ひたむき

⬛️知恵を  素敵で  いつづける  答えのない問いにこそ  誤解人間が  多く暮らす  我慢人間が  多く暮らす

会話

⬛️大地からのエネルギーが  乏しい  大地を  踏みしめた数だけ  大地と会話を重ねた分だけ

ぱくりん著

⬛️許す  ちょっとずつ  近づく  微笑みながら  そして  ぱくりん著

殺し文句

⬛️できるのに  やらないのではない  五に  十を  求め  怖い目  声色  頃合い  殺し文句

飽きまへん

⬛️ストーリーのない道を  ストーリーのない時間  時間軸  空虚  空気感  飽きまへん  あからさま  あれほど  雨が  アート  足裏  アドレス  …

ささやかな

⬛️同じことの  つぎへ  陽のあたる  浮かれ  わさわさ  疲れ  へとへと  目を白黒  四六時中  しどろもどろ  殺風景  猜疑心  意思のうえにも…

島唄

⬛️どこを  見ていたのよと  なにを  感じながら  肝心なときには  いつも  いてくれないよね  また  言われて島唄  心配よ  ひとを  不安にさせ…

経費

⬛️舌の肥えた  飽ショック  経費で  おとせますかと  店から  漂う  蒲焼きのいい匂い  かれの実力  命があり  平和で  健康で  美しくとか  …

まだ 半分

⬛️克服したい  大病  じぶんのことは  棚に  つぎへ  継ぎはぎだらけを  けりたおし  痩せるの  とりあえず  いちずな愛  常識  世間体  前例…

膨れっ面

⬛️泣き叫ぶCRYならば  便利に苦しめられる  衝動  怒り  葛藤  一筋縄  地道  地味  なにかが  起こるよと  言ったよ  膨れっ面  なぜなの…

沈黙

⬛️こう  言えば  こう  言われるから  やめとこ  ああ  すれば  ああ  なるから  やめとこ  不気味なひとの正体  沈黙は菌と  言われても

意味深

⬛️自覚はないのに  字画には  めっぽう  詳しい  意味深  おとながおとなでなくなり  こどもがこどもでなくなり 

ハスキー

⬛️なにかを  利用することで  ようやく  はじめて  はじけとぶ  ハスカイノ  ハスキー

オフ

⬛️作ってやったのだ  せいぜい  感謝  神が  生んだように  威張るとは  スイッチ  オフ  いつも  どこか  冷めた目の  忘れたの  思い出せな…

計算式の日々も 方程式の日常も

⬛️気づいていない 大人の姿 わかるまい 成長など あり得ない 振り回されるだけの  強気 限界を知らず わかりやすくなろうと 無理を …

空気のように

⬛️答えのない問いに  チャレンジ  いまだに  亡霊のように  空気のように  一瞬で  書く  一瞬で  亡くなる  人間のため

漂う

⬛️泣かないから  大人  泣けないから  大人  漂う  放り出され  深いkotobaの海に

唯一

⬛️震え出せ  敏感  アンテナ  走り続ける  立ち止まるな  潔さ  見違える  苦渋の  比べなくていい  唯一  好きにさせて  かれらは  ここでし…

殻のなかの例のもの

⬛️仲良く  やる気のないものが  うまく  やる気のないものが  殻のなかの例のものを狙うの  

満月 真夜中 まほろば

⬛️kankakuは コトバ となり 言葉は kankaku にはならず じまん じんましん 大魔神 満月 真夜中 まほろば

たぶん 他聞 多文化

⬛️おのれのアタマを 殴り 気絶させたら さあ はじめよう あんなこと こんなこと そこだけは タブー たぶん 他聞 多文化

アンチテーゼ

⬛️落ち着かない  アンチテーゼ  アンタッチャブル  不気味  ブロック  不器用  フライング  降らせて  不思議  風船  ふるいに  風景  フェイド

滝

⬛️褒める  褒める  褒める  専門家の意見は  多岐にわたる  滝に  うたれているみたい  同じ人間と  言いながら  同じ努力もせず

誘惑

⬛️札束を  どんどん  積み上げるのだ  ダメなものはダメと  言おうとしたら  これが  これこそが

前歯が

⬛️言わなくて  いいことを  言い続けた  思考を  深めず  じぶんで  気づくしか  立派に  なっち前歯が  ポロリッ

とある証明

⬛️kodokuが好きな理由かい  しらけた質問  おかしい  しらけないほうが  人間の弱さを  証明

プラネタリウム

⬛️泣き出した  プライド  プラネタリウム  プリズム  プンプン  プカプカ  プラチナ  プール  瑠璃色の  ろれつが  露骨に  露呈  ロマン  …

ネグレクト

⬛️願わくば  寝がえり  値崩れ  ネグレクト  ネバー  根まわし  練ろう  固定式ネジの気持ち

カコマレタ

⬛️思い出す  じぶんとの戦い  かれらは  なにも  人間なんて  苦痛  難解  機雷  星がきれいね  雪の舞う  花に  カコマレタ  気づかない  …

色

⬛️かれらのなかで  生きようと  むりを  色を  失う  薄汚れた透明

美しき敗北

⬛️知らない  美しき敗北  叫んでいる  無意識に  はやく  おとなに  なりた～い

防戦

⬛️ボロ儲けの話に  飛びついて  ボロボロに  あるわけが  たわけ  手分けして  山分けよ  メッセージのない暮らしにも慣れたよと  ただ  呆然  防…

裏腹

⬛️だれが  望んだ  だれが  求めた  逃げてゆく  逃げてゆく  逃げてゆく  実力以上のものを  求めすぎて  すがたかたちとは裏腹  これは  すご…

寒い

⬛️片手間でもない  趣味でも  遊びでも  真剣  親権  通り雨  がむしゃら  金輪際  ささやか  さすがに  寒い

青空

⬛️なにかの一部で  あり続けたい  完結も  完成も  息が  粋では  なくなり  選択を  洗濯したら  青空が  小鳥たち  手を  ふりながら

生きて浮く

⬛️息を  しているものが  息を  していないものに  ただ  突進よ  壁  落とし穴  ワナ  やるせなさ  カタルシス  長い  邪魔  退け  泣き…

繊細

⬛️優れぬ  気持ち  走り回る脳  走り回るNO

クチナシ

⬛️あのひとは  大人でもないし  仕事というものが  わかってもいない  仕方がない  学んでいない  未経験  歳だけ  食いました  悔いました  くい…

若葉 訳 脇役

⬛️狭い 狭い 堅い 堅い 遠い 遠い 違う 違う ウッソ～ カラマワリ ヒマワリ わりに合わん 枠を 笑わぬ 若葉 訳 脇役

アラユル

⬛️生きている  リンク  絡みつく  アラユル  その都度  変化  変質  みずみずしい  しゃきしゃき  kankaku  われわれが  忘れた  アタ…

残像

⬛️気づいた  例に漏れず  いまごろ  苦労からしか  苦悩からしか  言い訳の技術  澄んだhitomiの残像に

岐路 帰路

⬛️kankakuを  使っていたら  勝ち組には  なら  いいですと  奈落の  どっちにスルー

セキュリティ

⬛️ひとつ一つのkotobaに  照明を  証明してほしい  本気モードの  やるせなさ  カタルシス  どうしようもなく泣く  あとかたもなく泣く  いまま…

忍法

⬛️なかよく すべって ころんで いやに いち ぬ～けた 一緒 同じ穴の 嘆く ノイズ ナイス スズムシ 蒸し暑い あばたも アバ…

明るい日

⬛️同じ景色を  見続けているものが  言う  もう  こんな歳に  成長  日々  忙しい  歩くことで  明るさ  いつも  いつも

遠くから 陰から

⬛️消えることのない爪痕  誰も  叱らない  遠くから  陰から  kotoba  じぶんの子供  責任を  とれる  多くを  言う

ハプニング

⬛️願うだけの幸せ  ハプニングと  言うけれど  汚染  大切なことを  気づいて  いなかった  昔のぼくに言う  今のぼくが

逃亡

⬛️ことが  起こってから  ごめんなさい  無意味さに  磨きを  枯渇してゆく内面  なにかに  いつも  追いかけられて  

とある構図

⬛️ものは溢れ  難しい言葉を  並べ  どうだ  まいったか敵発想  かえたい  ちいさく  まとまり  でっかく  後悔の構図  洪水  人生の街並み  …

紐

⬛️帰ろうよ  なにもなかった  なにもいらなかった  あの頃に  妹のように  紐解けば  ひもじさ  ココロが  豊かさの意味  はき違えた  どうもこう…

100円ショップで買った近道

⬛️ひとまず  退散  そ～れ～  こうならぬよう  くれぐれも  地道な  地味～  こつこつと  着実に  100円ショップで買った近道は  どうも  う…

鬼ヶ島

⬛️ひとつ  上の  飢えていた  どれもこれも  ないより  ましと  妥協の海で  言い訳の技術  疑問を持たぬことで  ようやく  手に入れた  いまさ…

無色透明な日常

⬛️決壊  ダム  ムダ  無実の  無色透明  無臭  無修正  誤魔化しに市民権  親権  真剣  信じあえなくなったものたちの  辛く  暗く  苦楽 …

前例は いつだって 眠りたがっている

⬛️いつも  なにかが  大量生産される一番  前例は  いつだって  眠りたがっている  闇に光るふたつの鋭き  幸せになりたいと願うだけの  平和だから …

背筋

⬛️いつの世も  ちゃんと  したことがない  なのに  ちゃんとしてるじゃんと  作ったものに  ゾッコン  背筋が

鍵

⬛️ウソが  マチガイが  また  あなたを  苦悩へと  かわったの  かえられたの  そして  なんども  信じられない  想定外  こんなはずじゃ  と…

案山子

⬛️敵でもない  味方でもない  案山子  夜あかし  一字一句  生きて  頂まで  面白いだけじゃ  流れ作業  つなぎ合わせて  捨てる  安易に  書…

泣きやまぬ

⬛️ハイハイ  わたしは  軽く  受けこたえ  あなたは言うだけ  歴史は繰り返す  目をとじる  未来へゆく  誰よりも  先に  むなしさに  多くの金…

表現

⬛️かれらからは  とうとう  現在  逃亡中  実力以上の  言えよ  家ね  居留守  泣き叫ぶ  ナイモノネダリ  だから  あの手この手  泣くのが …

ほどほど とぼとぼ 乏しき 根こそぎ

⬛️わけありよ 夜明け前 面食らう くさびを 家は広いが ココロは狭い 仕事を奪い タバコをふかす だから 言った ほどほど とぼとぼ …

安堵 アンド &

⬛️生きていることの不思議を  もっと  目には見えぬ  しかし  たしかに  キョトンとするよりも  飼い慣らされることで  もたらされる  達成感

汗

⬛️いさぎよさ  ぼくではない  ぼくが  あなたではない  あなたと  刺激  なぜ  やらない  なぜ  いつも  腹を  抱えて  頭を  抱えて  飛…

重圧

⬛️ながれ  ピアノ  ピュア  息づかい  足の踏み場も  先人たちの  繊細  詳細なんか  本質への  ながい  ながい  一本道を  ふるえながら  …

進歩

⬛️安易さを 手に入れた 便利に なにもカモ すべって ころんで 顔を 擦りむいて いろんな技術が生まれ 進歩して

選択板

⬛️程度の低い  手をぬいた  罰よと  壁  壁  壁  じぶんは  いつだって  じぶんじゃないことを  証明  ないはず  威張るという  選択板  世…

おバカさん

⬛️わかるの  ウッソ～  自慢しなかったことくらい  かわらない  かれらと  たいして  あんなに  毛嫌い  なのに  おバカさん