ピュア～な輝き

⬛そぎおとすいきるゼロのそばでピュア～な輝き

反抗する可能性

■意味など批判しても自分の可能性に人間共通の可能性に

くいもの と ことば

⬛全員にいきわたるだけの数をくいものは全員にいきわたるだけの質をことばは

まばたき

■いやな夢を見たようなたいへんのこるって消えちまうまばたきをしているうちに

家族

⬛背負うなにかひとはなにをいやいや 過去いやいや 罪やっぱり 家族

息づかい

⬛流れを風をほとばしる熱量葛藤の衝動が怒りさえも息づかいさよならなまぬるさ

才能

■最初からあるのではなくだれよりも努力したものに恋をするそいつが 才能？とりこに できるかな

存在

⬛右往左往一喜一憂七転八倒哲学おもし一貫性永遠性宇宙的な信頼感存在 するということを

片想い

■余裕のないものは作り笑いの戻らぬ正解に実ることのない 片想い

どんな すてきな

⬛なにが はじまるどんな すてきなまわる だけならおなじ ところをくるっ くるっ くるっくるっちまうよ 計画が

降伏

⬛発見できないねどれだけ恵まれているか短命な幸福に 降伏克服して

くちほどにも

⬛成長はいつだってくちを おおきく あけて自慢している 暇なんて

たいへん

⬛おおく なったそんな ひととはおもわなかったわぼくの一部分 だけで一度 思い込んでしまうと

どこへもいけない

■力任せの強引なやり口はやがては結局はとどのつまり要するにどこへもいけない口からマジシャンが出し続けるトランプのよう「なぜ、どうして、信じられない」という言葉…

夕日が

■素朴さを売ってなにを手に入れよう夕日が目に・・・

いまは・・・

■ただしいことを話すのではなく安心できることを話す答え合わせなどいまは・・・

慣れる

■二極化は平穏は弱いから慣れるいろんな環境

すてきなことは

■叫んでいる。泣いている。訴えている。問いかけている。語りかけている。あなたから始まる。すてきなことは。一人ひとり。

見つめなおす

■あふれる知識は情報は太っ著おなかの出た頭アドリブに弱く自分を見つめなおす日々

幻の余裕

■評価とは宝のどんなに才能が環境が世間の目はなぜ あんなに冷たい宇宙さえ にらみつける余裕がないようにこころがふるえ一度 こうと決めたら便秘のように次世代の才…

情報社会を 抜け出して

⬛美を本質は得しなくとも情報社会を 抜け出し疲労を披露してばかり

ピタッ

■つまらないピタッ止まる成長がほめられて

逃避 ではなく 投資

⬛おおいいやになること人工世界だから目を 閉じて逃避 ではなく 投資しばし

幸福を演じる不幸

⬛魅力がひととして金には幸福を演じる不幸

優しい悪魔のように

⬛気づく学ぶ成長優しい悪魔のように哲学は遠くから

忍耐と気づき

■同じ重み「十年の忍耐」と「一瞬の気づき」が

ここは まだ・・・

■あとでいい怒りから生まれないのならここは まだ・・・

逆転現象

■「覚えさせられるなあ～」が口癖のコンピュータ「考えさせられるなあ～」が口癖の人間これが最近 どうも逆転「信じられない～」だから 考える「想定外～」だから 深…

未来の姿

■ともに 沈ほめ合い質への あくなき自責の

岐路

⬛殴りかかってくるあたまの中の相手殴りかかるまえに目の前の相手逃げようか笑わせようか

宝物

⬛さがす目を あけて・・・さがす目を とじて・・・この違いが やがて

ブルー

⬛嘘 だったのとあの目はあの言葉いまなら まだあとかたも 泣く無関係 ですとしらけた世界つくるむりするつまらないいやいやブルー

つんつん つんつん

■苦い良薬はきらい甘い毒がそしてやがて微動だにつんつん つんつん真実の棒でこまか過ぎる醜態

雲行き

⬛どうでもいいことを知る自慢へとまた 雲行きが残念ななにもがんばる大切なことを 気づくために

力のはいった思考

⬛ほしいのは幽体離脱して相手のからだのなかに入り込むくらいの力のはいった思考

美しき葛藤

■思いやりも愛も気づかいも美しき葛藤のこの世界は教室人生は授業人間は生徒立派過ぎるとあとあと

生かされただけ

⬛ひとは 無力ひとは 無知ひとは 不完全生かされた だけひとが かわったみたいひとは かわるいい意味 でもわるい意味 でもひとは わかる

かくしごと

⬛書く欠いている なにかきらいだよかくしごとは

なんか いや

⬛埋もれながら声 だけがなんか いやなんか へん

戸惑いのなかで

⬛知らず知らず戸惑いのなかで成長は

「幸せ」

■欲望をコントロールするコントロールされる手ごわい与えれば 与えるだけ情報上を目指すだけの「幸せ」に固守し続け

すべての人に

■おしゃれ「すべての人に食いものがいきわたりますように…」のほうが

一瞬のキラキラ

⬛深みがしらけてはのこるものとはいくばくかの悪い冗談時間は一瞬のキラキラのために

しっぽ

■まったく 関係は ございません こんなに しらけた世界とは 丸見え しっぽ

時間

⬛伴わない中身なぜこんなことに時間が かかるなのに便利な世の中は

ひっそりと咲く幸せの花

⬛思考停止かねが すべてといってしまえば思考が はじまるかねは すべてではないよなになに？幸せは案外あなたのあしもとでひっそりと咲く名もなき花の姿を していて

ふらふらダンス

⬛なにが 必要なにが 不要その線引き曖昧にしたまま今日もあっちへ ふらふらこっちへ ふらふら

行間に込められた想い

■手紙の文字だけを子供は行間に込められた想いを大人は

願い

⬛むだが残るものほんとうに大切な吟味慎重な急いては取捨選択優先順位願いダイヤモンドの

みぞおち

⬛なぜ 深まらない理解愛深まるばかりの 溝未曾有のみぞおちが

美を 意識

⬛おわることのない戸惑いと希望の光との美を 意識

誤解

⬛だめなものはだめといっているだけ五回ではすまない誤解

ふと 立ち止まり

⬛卒業してしまい必要なもの手当たり次第にほしいものこれでいいの？ふと 立ち止まり

片想い

⬛泣くのだエネルギーは争わないでピュア～に 片想い

2021/03/05

⬛気を つけねばいわれぬようかいつまんでやれくびねっこを

百年のまばたき

⬛目を とじて目を あければいなくなるそのほとんど一回 百年のまばたき

胸騒ぎの

⬛深く 考えて～足にしがみつきものごとは人間も数ばかりが 価値を胸騒ぎの

これだけを

⬛まだ 答えてはいないあの質問に○○が すべてこればかり

捨てゼリフ

■日頃から「なんでも知っている」が口癖なのに 捨てゼリフは「知らなかったんだよ」

さきまわりの

⬛おそいから問われたときには自然災害はそう いうと考えさせられるな～

幸せを願うだけでは

■どうでもいいことを知らせる大切なことだけを気づかせてくれる嘘間違いむだ毒害悪い薬武器取捨選択優先順位美しく生きる幸せを 願うだけでは使命感

努力からしか生まれぬ「美」

■ないはず真剣な生きるひたいをながるる汗の努力からしか生まれぬ「美」を便利という落とし穴無防備に無抵抗のちゃんと むきあう

損な

⬛自慢はしない職人はそんな暇なんてそんな余力なんかそんな意志も 欲望も損な 損な 損な

ねむけまなこの

■気づくたびにおかしくならない知らなくていいどうでもいい時間だけが目をとじる流されて泣かされてじぶんを見失う哲学のねむけまなこの

いくら 目的地に

■生まれた天使たちプロセスが原因が理由が結果がすべて怒りの矛先は誤解の連鎖人間の無力さをじっくり 時間をかけていくら 目的地に どれだけ はやく つこうとも

一粒の涙

■くさるほどダイヤモンドは悩む一粒の涙を流しながら

個性ははぎとられ

■決め事を守っている間に個性ははぎとられわかりやすくおもしろみのないすてきではないつまんない宇宙は広い歴史は笑う常識を

目の奥が笑わない幸福

■いけないどこへも同じ次元気づく大切な思いやり愛気づかい目の奥が笑わない幸福

しくしくしく

■考えない 問われないから しかし じつは 蚊の鳴くような声で しくしくしく しくじる

深く 愛する

■うつくしい隕石のごとく 神秘性 深く 愛す そのための

美

⬛おもしろいひとの 困った顔が美求めるべきは

感謝の 行方

■あるから いえるの高く なったね感謝の 行方

あこがれ

⬛生きるむいて永遠のほうを宇宙自然目にみえぬ とっても大切な世界ちいさく悩みのすべて

心の豊かさ

■アメをひとつもらって大喜びする素朴な子供たち いまは いまも きっと心の豊かさよ

つめあと

⬛なんでもいいってわけでは優先すべき時間だけが疲労残るかなつめあと新鮮な

だれも

⬛違う 違うだれもいっては くれずであう後悔公開 してしまう大人の証

拒絶

■だれも教えてはくれないだれも教えられない感覚で理解努力は嘘を 拒絶し続け

じれったい

⬛あれでおわりじゃ ないんだそう こなくっちゃじれったいお願いしますよと

限界

⬛本は すばらしい本は 最高しかし やはり限界うまく 利用そのために本とは人間とは

あたまを かかえ

⬛なんでも 数値化なんでも 答えのでる世界で生きていたはず なのにだまされた気分あたまを かかえ

ああ ああ ああ

⬛必要だろうなにがっていらないよねなにがってさてとたいへん取捨選択優先すべきは葛藤と衝動とときおり情緒がああ

すりすり

⬛あいまいで いい正確さを もとめるが あまり無理しては計算してはじぶんがじぶんではなくなっていくそれでもからだを すりすり簡易的な価値観に

気体にかわらぬ期待

■見飽きた風景無難だがかたちから 入れば気を つけて希望とまらぬ成長気体にかわらぬ期待を

照れる大都会

■大自然に抱かれ「やっぱり静かなところがいいおちつく～」なんとなく わかった気が大都会の存在理由

列車が動き出す

⬛あたらしい発見人生という列車がまた動き出す考えるいろんなことをいろんな角度からおなじ景色でも

シャレにならない

■迷惑千万シャレにならない頭の賢い人の後悔は影響力

当たり前

■他人の当たり前を知らない自分の当たり前のぜいじゃくぶりを

ひきさく

■親と子を運命が ひきさき愛する二人を親が ひきさく

ふれ愛

■つらいそしてそしていいものはできるいいものとふれあっていればふれ愛

硬直の

⬛なぜ じぶんで苦労 からしか満足同じ次元硬直の

一点ばかり みつめ

■想像できずものごとの前後後悔ばかりずれては目的と結果の一致度一点ばかり みつめ

ごちょごちゃごちゃ

■残らないいいすぎるごちょごちゃごちゃ整理するあら なくなっちゃった粗も

底から

⬛なにも ない昔 はなにも ない今 だって目を 閉じるはじめようそこから底からまた

賢明さ

■怖いもの知らずわからないことに対して子供というものは大人になるということは適切に適度に怖がる能力なんでも わかっているといわぬ賢明さの確保

幸せ

■いきものとしての幸せを置き換えてみました便利グッズを使い

美辞麗句の悲しみ

■愛することはたやすい愛されることは難しい与えよう欲するならわれわれからすてきなこと美辞麗句の悲しみに

大切な「わかりません」

⬛知らないのに知っているよ全体を みてみる大切な「わかりません」そこから はじまるそこからしか はじまらないちゃんと 真剣な

逃れようのない

⬛生きていると思っていても生かされているからこその気づくなにげない深呼吸われわれを つつみこむ逃れようのない

ちえっ

⬛安易になにもかも便利だからちえっ知恵は命の尊ささえいつからいつまでいつもの

ぺっ

⬛研ぎ澄ます感覚をライバルじぶんがぺっ満足も 自慢も