⬛️記憶過多の力をぬいて 安易には ためて ためて ほんとうに 怒るよと 無になる ピアノ 楽器に 便利 引き出し 枯渇 すっとんきょ…

⬛️さがさない  なにもない  風邪をひいただけ  ババをひいただけ  おさわがせ  逃げることばかり  バカバカバカ  泣きながら  苦労  苦悩  忘れな…

⬛️強気が  ほどよく  うちひしがれて  ようやくね  要約さ  よう焼くのよと  本のなかった時代のことを思い出し  本の限界  教育の存在しなかった時代…

⬛️言ってくれれば  よかったのに  一言  大切な  それが  ないから  十年  二十年  気づかない  傷つけた  傷ついた  あるから  どれだけ  …

⬛️情けない  泣くCRYなら  なんぼのもんじゃ焼き  ゆく先々で  面CRY  ありがたい  ココロから  言えるものこそが  ほんとうの  ほんものの …

⬛️みずから  くちはて  上手に  気絶  なんの意味が  なにを  しているの  なにを  してきたの  このいかがわしい  いかがなもの  言いがかり …

⬛️ひとに  見せるのが  もったいないと  思えるものを  もっと  作って  ホシイモ  妹のような  芋ようかん  芋けんぴ  芋の煮えたもご存じない

⬛️半端ない  痛々しい  いたらしい  ウソもつけぬ顔をして  金輪際  こたえる  答えがあると  信じられない  想定外  こんなはずじゃ  こんなはず…

⬛️楽な未知など  ハリセンボン  やたら  やけに  やんわり  割にあわない  感じる  願う  思う  考える  発展途上  這いつくばり  ハリネズミ…

⬛️斬新すぎるものは  逃げてゆく  戸惑いますと  言いながら  乙女のように  お勤め  ごくろうさま  深く  ものごとを  見ようとするものには  あ…

⬛️優先  許せなかったのよ  居留守か  またしても  やるせなさ  カタルシス  甘い汁など  自然が一番と言いながら  なんども  同じ過ちを

⬛️さらりと  うっすらと  涙  証  夜をあかし  わたしは  案山子  また  はじめて  自問自答  あれで  おしまいならば  ララバイ  粋ではな…

⬛️あるか  ないみたい  目が点  てんてこまい  小走り  こんどは  こだわり  いいよ  なにもないのに  なにかが  なにかが  なにかが  疲労困…

⬛️来るんだ 狂った くるまり うずくまる まばゆさ まぎれ 真夜中 満月 麻痺 ひっそり ひたむき 秘境 顔色は見ない じぶんと向き合う 世界観 ノイズと使…

⬛️まじまじ  いじいじ  いらんよ  イルミネーション  居留守  遺影  生かすも殺すも  ぐちゃぐちゃの  だらだらの  ちゃらちゃらの  いらない  …

⬛️いつまで  まだ  なにも  もぬけの  もう  ろくなことが  狼狽  廊下に  老婆心  自己満足のために  使われる  綺麗な  kotoba  

⬛️求めぬ  実力以上の  不機嫌な時間  相手の能力を理解し  相手の限界を理解し

⬛️ことの本質を理解 金儲けの道具 扱わぬ 嫌悪 拒絶 虚無 表面主義 自然体 無理しない 広めない 不自然 不愉快 不可解 負っ荷…

⬛️いろんなことを  知っているだけ  技術に  バカにされ始めた  帰ろう  初心  本来  元来  なにもない世界  似て非なる  ダメなものでも  ダメ…

⬛️逃げ出したくなる  裸足のまま  不純物とにらめっこ  シンプル  ものは溢れ  あてはハズレ  足の踏み場も  こうなると  じぶんが  始まらない